テイカカズラの花

テイカカズラは蔓なので、草本と思っているかたが多い。 ところがテイカカズラは草本ではなく、 図鑑的な言い方をするなら、 「常緑蔓性木本」ということになる。 花期は5~6月とされているが、 その後も花数は少ないがダラダラと咲き続け、 秋にもう一度、花数が増える時期がある。 花…
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「アメリカロウバイ」なのか「クロバナロウバイ」なのか・・・

画像はアメリカロウバイの花。 アメリカロウバイは5~6月に、 画像のような暗赤色の花を咲かせる。 もともとは北米南部の原産で、 明治から大正の頃に渡来したとされている。 じつはアメリカロウバイには、 クロバナロウバイというそっくりさんがいて、 その違いは非常に曖昧という他なく、 解説されている図…
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姉妹ブログ、「くろねこさんの昼さがり」を更新しました。 日常生活に潜む、 思わず「プッ!」と吹き出してしまう笑撃を、 四季折々の写真と共に、 あなたにちょっとおすそわけ・・・・・・。             http://kuronekosannchi.cocolog-ni…
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ブラシノキの花

里山のいいところは、 手つかずの自然ではなく、 人の生活と自然が常に隣り合わせになっているところだ。 このため人の生活圏には、自然の中では見られない、 様々な栽培種の花を見ることが出来る。 そしてこれが、 里山に多くの種類の昆虫が集まって来る理由の一つになっている。 画像はブラシノキの花。 昔は…
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オヘビイチゴ

谷戸の土手の下でオヘビイチゴが咲いていた。 ヘビイチゴより花が大きいことから、 オヘビイチゴ(おとこへびいちごの意)と名付けられたとあるが、 個体差もあり、実際のところはそれほど大きな差はない。 個人的には葉や草姿の方が、 ヘビイチゴより大きく荒々しく感じる。 むしろそれよりも、 花が咲き…
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ユリノキの花

ユリノキは公園や街路によく植栽されているので、 見る機会が多い樹木だと思う。 しかし、もともとは北米原産の樹木で、 日本の山野には自生していない。 樹高は20メートル以上になる高木で、 今の時期は画像のような花を咲かせているが、 木の高い場所で咲いているものがほとんどで、 気付いていない…
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ウツギの花

画像はウツギの花。 ウツギは大きくなっても3メートルほどの低木で、 大きく枝垂れる枝を伸ばす特徴がある。 ウツギは里山の初夏を代表する花で、 里山の急斜面から、 谷戸の平らな場所まで至る所で見られる。 ウツギは5月中旬から咲き始めるが、 一斉に咲き始める訳ではなく、 個体によって少しずつ花期がず…
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イモカタバミとベニカタバミの見分け方

画像はイモカタバミの花。 花は濃厚な紅紫色で、花の中央は更に色が濃い。 雄しべの葯は黄色である。 イモカタバミの萼は緑色をしている。 これは識別の際に大きなポイントとなるので、 しっかりチェックしておきたい。 イモカタバミの葉は花に対してか…
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シランの花

シランは都市部でもしばしば見かける花で、 どちらかと言うと、「花壇の花」の印象が強い。 しかし、シランはれっきとした日本の野生ランで、 もともとは園芸植物という訳ではない。 身近な場所でしばしば見かける花なので、 全くそんなイメージはないと思うが、 野生下ではほぼ絶滅といってもいいランである{%注意…
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キアシドクガ

キアシドクガが舞う季節になった。 毎年、5月中旬頃に羽化が始まる蛾で、 昼間、谷戸をヒラヒラと待っている姿は、 モンシロチョウやスジグロシロチョウにしばしば間違えられる。 「毒蛾」と名前にはあるものの、幼虫にも成虫にも毒はない。 ここ数年、キアシドクガは大発生が続いており、 時に孵化した幼虫は木を丸坊主にしてしまい、 …
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イモカタバミとムラサキカタバミの見分け方

画像はイモカタバミの群落。 今の季節、都市部でよく見かける花だと思う。 もともとは南アメリカ原産の植物だが、 園芸植物として入って来たものが野生化している。 イモカタバミの特徴として、 紅紫色の花の絨毯を敷き詰めたような、 大きな群落を作ることがしばしばある。 花は濃厚な紅紫色で花の中心は更に色が…
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進化に積極的な(?)アカボシゴマダラ

画像はアカボシゴマダラの春型(Hestina assimilis assimilis)。 膝ほどの高さの小さなエノキの幼木で、 アカボシゴマダラの春型が羽化していた。 よくこんなに小さなエノキの木で、 羽化までたどり着けたものだと感心する。 考えてみたらアカボシゴマダラは、 こ…
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ハコネウツギの花

里山では5月中旬になってハコネウツギが咲き始めた。 この時期に咲く花は、なぜか申し合わせたように、 白い花が多いのだが、 ハコネウツギの花は時間の経過と共に、 白、桃、赤と花色が移ろい、 とてもカラフルで見映えがする。 ハコネウツギは自然では樹高が5メートルにもなる。 里山で…
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ツリバナの花

画像はツリバナの花。 里山ではツリバナは林縁や明るい雑木林で多く見られる。 樹高は1~4メートルほどになる。 花期は5月で葉脇から集散花序を出し、 8ミリほどの大きさの目立たない花を咲かせる。 ツリバナの花は同時期に咲く、 マユミやニシキギ、コマユミとたいへんよく似ていて紛らわしい。 しかし、マユ…
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エゴノキの花

エゴノキは5メートル程度の木をよく見かける。 毎年、ゴールデンウィーク明けごろに、 白く小さな花をたくさん咲かせる。 花は小さいが花数は多く、 見上げると木が白く見えるほどの花が付く。 エゴノキは花が咲き始めると一気に咲いてしまう木で、 蕾が膨らんで来たのを確認して、 一週間後に同じ場所に行ってみ…
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八重咲き

この花を撮影したのは4月10日。 ちょうどツツジの花が咲き始めた頃に撮影している。 この花の周囲にはオオムラサキツツジがたくさん植えられていた。 画像の花はオオムラサキツツジの花と全く同じ色合いだったので、 最初はその存在に全く気付かなかったのだが、 まだ花がまばらにしか咲いていなかった時期だったこともあって、 この株の…
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ヤマボウシ

ヤマボウシは樹高が10メートルほどに生長する。 頭状花序の下に白い大型の総苞片があって、 これが花弁のように見える特徴がある。 花(白い総苞片も含めて)は上向きに付くので、 大きなものでは木の近くまで行くと花が全く見えなくなる。 花後に赤く熟した果実は甘く食べることが出来る。 こ…
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青モミジと赤いプロペラ

「青モミジと赤いプロペラ」は、 里山のこの時期ならではの光景。 特に雨上がりに見るこの光景はとても美しい。 モミジと言うと紅葉の季節の印象が強いが、 じつは四季を通して、 その表情は刻々と変化して行く・・・・・・記事画面の画像クリックで大…
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