ツマグロヒョウモンのペア

コデマリの花にツマグロヒョウモンのペアがいた。 もしかしたらこの2匹、 真冬に歩道橋の下に自生する、 スミレの葉っぱをむしゃむしゃ食べていた、 あの幼虫がチョウになったんじゃないかと思うと、 なんとも感慨深い。 「アンタたち大きくなったねぇ」などと、 チョウに話しかけていたら、 道行く人に怪…
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ミズキの花

画像はミズキの花。 マイフィールドでは5月ごろに開花する。 公園などに植えられることは稀で、 山野で見かける樹木の印象が強い。 ミズキは近くで見るより、 少し離れた場所から見た方が、 開花していることに気付きやすい。 ミズキの樹形は枝が階段状に張り出す独特なもので、 そこに白い散房花…
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コゴメウツギの花

画像はコゴメウツギの花。 初夏に咲く白い花ということで、 ウツギをイメージして付けられた名前と思われる。 じつはウツギの名前が冠される植物は、 アジサイ科、スイカズラ科と様々だが、 コゴメウツギはなんとバラ科。 高さ1~3mほどになると言われるが、 林縁では目線かそれより下の大きさのものが…
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クゲヌマラン

画像はクゲヌマランの花。 クゲヌマランの花はギンランの花によく似ていて、 フィールドではかなり紛らわしい。 特徴としては距は痕跡程度で、 ほぼないものと思っていい。 したがって、 ギンランのようにしゃくれたようになることはない。 咲き始めは画像のように、 葉が細く折りたたまったようになってい…
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姉妹ブログ、「くろねこさんの昼さがり」を更新しました。 日常生活に潜む、 思わず「プッ!」と吹き出してしまう笑撃を、 四季折々の写真と共に、 あなたにちょっとおすそわけ・・・・・・。             http://kuronekosannchi.cocolog-ni…
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ギンランの花

画像はギンランの花。 乾燥した昨年の果実と並んで咲いていた。 名前の由来はキンランに対してのギンランで、 いっしょに語られることが多い。 キンランと同じような環境で見られるが、 キンランよりも自生環境はシビア。 キンランが自生しているから、 ギンランも自生しているとは限らない。 より自然…
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トウダイグサ

画像はトウダイグサ。 名前の由来は、油を注ぐ燈明の台のように見えることから。 花期は4~5月。 茎の先にやや大型の葉を5個輪生。 その葉脇から放射状に枝を出す。 そしてそれぞれの枝先に、 2~3個の総苞葉に抱かれるように、 小さな杯状花序が付く。 トウダイグサは、 里山では畑の脇や農道…
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キンランの花

里山の林床ではキンランの花が見ごろを迎えている。 群生している場所では、 林床がところどころ黄色く見えるほどだ。 木漏れ日にキラキラ輝いて見えるその様子を見ていると、 キンランと名付けられた意味がよく分かる。 里山は街中に比べたら、普段から人は少ないが、 コロナの影響なのか、 いつもより歩いて…
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ツクバキンモンソウの花

画像はツクバキンモンソウの花。 図鑑を見ると、「日本海側に自生するニシキゴロモの変種」と書かれているが、太平洋側に住んでいると、そもそもニシキゴロモ自体を見ることがなく、全くピンと来ない解説である。 ちなみにツクバキンモンソウの名前の由来は、 最初に筑波山で見つかったこと、 そして「キンモンソウ」は…
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タニウツギの花

タニウツギの花が早くも見ごろになった。 例年だとマイフィールドでは、 ゴールデンウイーク前頃から、 薄い桃色の花を咲かせ始める。 短い1年枝の先や葉脇に散房花序を出し、 数個の花を付ける。 樹高は大きなものでも3メートルほど。 初夏に咲く樹の花は白い花が多い。 タニウツギの淡い桃色は、 …
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雑種タンポポの大きな花

雑種タンポポにはいくつかのタイプがある。 上の画像はうちのごく近所で見られる、 びっくりするほど大きな花を咲かせる、 3倍体雑種の1つのタイプだ。 画像は花茎を指の間に挟んで撮影しているのだが、 ご覧のように花の直径は、 手の横幅と同じくらいの大きさになる。 在来種ではここまで大きな花を咲かせ…
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コバノタツナミの花

谷戸のあちこちでコバノタツナミの花が咲いている。 コバノタツナミは群落を作って広がって行く傾向がある。 特に土手や土留めなどの壁になるものがあると、 それに沿って横に広がって行く。 マイフィールドでは春と初夏を繋ぐ花で、 この花が終わりに近づくと、 いよいよ季節は夏へ向かって走り始める・・・・・・{…
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ウワミズザクラの花

画像はウワミズザクラの花。 里山では谷戸の林縁沿いで多く見られる。 高さ15~20メートルもの高木になるため、 花が咲いていても、 気付いていない人が多いようだ。 この日は林縁を三脚を抱えて歩いていたところ、 年配のご夫婦と出会い、 「ウワミズザクラってどこにありますか?」と聞かれた。 …
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エビネの花

里山の林床でエビネの花が見ごろになった。 エビネというと生育環境がシビアで、 よく手入れされた雑木林でしか育たないと思われがちだ。 ところが実際は明るい場所なら、 一日中日陰でも普通に生育するし、 逆にちょっと日差しが強すぎるんじゃないかという、 谷戸の開けた林縁でも花を咲かせている。 じ…
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ナツトウダイ

画像はナツトウダイ。 里山などの丘陵地の林縁や、谷戸の土手などに多い。 ナツトウダイとは言うものの開花は春で、 マイフィールドでは4月に咲く。 夏に咲くのは、 同じトウダイグサの仲間のタカトウダイの方だ。 枝先に5枚の葉を輪生状に付け、 ここから放射状に5本の花枝を出す。 花枝の先に三角…
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ウスジロカントウタンポポの識別

画像はウスジロカントウタンポポの頭花。 ウスジロカントウタンポポは、 カントウタンポポの群落の中でまれに見られる。 名前の通り、花は白花ではなく黄白色。 花粉があるので花の中央は濃い黄色に見える。 カントウタンポポの花は、 個体によって黄色の濃淡の変化の幅が大きく、 「薄い黄色」ぐらいの花色の…
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ハナイカダの花

画像はハナイカダの花。 ハナイカダは林縁の開けた場所や、 里山の斜面下の、 やや湿り気の多い場所に自生する。 1~3メートルほどの落葉低木で、 数多く枝分かれして行き、横に広がった印象になる。 花が葉っぱの中央に付くという変わった植物。 マイフィールドでは花期は4月~5月。 花の直径…
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ムサシアブミはでかい!

画像はムサシアブミの群落。 ムサシアブミはびっくりするほどでっかい葉を広げる。 このため仏炎苞が出ていても、 目線の高さからではほとんど見えない。 しゃがんだり、葉っぱを捲ったりして、 ようやく仏炎苞がにょきにょき出ていることに気付く。 なにしろ大きな株では、 3出複葉の葉っぱ2枚分の長さは、…
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