2020年01月12日 イチモジさんとウスバさん フユシャク 昆虫 異種間交流中のイチモジフユナミシャク(左)とウスバフユシャク(右)。この時期の里山は灯りの下にいるのはたいていこの二種。特にウスバフユシャクはたくさんいる。たくさん見つかるので、姿のよく似た他のフユシャクが混ざっていないかと、一応は全個体を確認するのだが、見事なまでに全部ウスバフユシャクで、「なんでこんなにウスバさんだらけなのかね~」と、一人つぶやいているのだ・・・・・・。記事画面の画像クリックで大きくなります。
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