ヤマグワの不思議2

画像
画像は近所の畑の周りで見れれるヤマグワの木
木の大きさは成人男性の背丈ほどしかない
見た目から分かる通り、
明らかに人の手が入って、このような樹形になっている
見られる場所は近所の畑の外周で、
まるで畑の垣根のように植えられている
私が学生のころはもっとたくさんあったのだが、
現在残されているのは数本程度になってしまった
昔、うちの近所には畑があちこちにあって、
こんな形の木があちこちの畑の周りで見られた
現在では畑そのものがなくなって、
マンションや月極め駐車場になってしまった場所も少なくないが、
画像のような不思議な樹形をしたヤマグワが、
畑だった時の名残としてポツリと残っている場所もある
では、この不思議な形をしたヤマグワはなんなのだろうか
じつはこのヤマグワは畑の垣根ではなくて、
かつて農家が養蚕をしていた時の名残で、
葉を採取しやすいように背丈が低く調整されているのだ
かつてヤマグワはこのように、
人の生活と密接に関わっている樹木でもあったのだ・・・・・・
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