晦日祓い

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年明け後に里山を散策していると、
割り箸のようなものに幣束が付いたものが、
あちこちの道端に挿してあるのを見かける
都市部から散策に来ている人は、「これはいったい何だろう」と疑問に感じているかたの方が多いのだろうが、昔はどの地域でも行われていた古くからの風習で「晦日祓い」という
地域にもよるが、
里山では「みそかっぱらい」と呼んでいる人が多い
「晦日祓い」は新年に歳神様を迎えるにあたり、
家の中をお祓いして清めておくための年中行事だ
大晦日にその家の代表者が、
晦日祓いを振りながら各部屋を祓って回り、
最後に晦日祓いを家の前の道端に挿して置いておく
晦日祓いは風化して土に帰るまでそのままにしておく
上の画像は家の近所で見つけた晦日祓い
家の近くでは20分ほど歩いた地域に行かないと、
もうこんな光景は見られなくなってしまった・・・・・・
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