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zoom RSS テーマ「里山」のブログ記事

みんなの「里山」ブログ

タイトル 日 時
ツルボが咲く草原
ツルボが咲く草原 背丈の低い草原でツルボの花が見ごろになった。 ツルボは農道脇や谷戸の土手などでも見ることが出来るが、 どの場所も背丈の低い草しか生えていない。 ツルボが群生しているような草原は、 足首かそれよりもやや上ほどの高さの草しか生えていない。 背丈の高い草が繁る草原では、 ツルボのような背の低い植物は、 他の植物に日の光が遮られてしまい育つことが出来ないのだ。 このような草原は昔はあちこちで見られたが、 最近は都市部では開発で空き地がなくなってしまったこともあって、 ほと... ...続きを見る

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2017/09/04 17:12
ミョウガの花
ミョウガの花 里山では畑の周辺などでミョウガが野生化している。 そのミョウガの花がそろそろ咲きそうだなと思っていたら、 雨続きの週に当ってしまい、 残念ながらあまり綺麗な花は見られなかった。 もともと、ミョウガの花は弱々しく、長持ちする花ではないので、 雨に当ればすぐに悪くなってしまうのは当然だ。 一般には薬味として知られているミョウガだが、 こんな風に生えていることを知っている人は意外と少ない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/08/23 16:22
オニユリ
オニユリ 谷戸のあちこちでオニユリの花が咲いている。 里山ではオニユリは自生場所によって、 最大で半月ほど開花にずれがある。 画像の場所は今週になってようやく咲き始めたが、 開花が最も早かった場所ではもう花は終わっている。 私はこの場所のオニユリが気に入っていて、他の場所でもう咲いていても、 毎年ここのオニユリが咲くのを待って撮影している。 なぜかというと、この場所で撮影すると背景が畑になるからだ。 畑や田んぼは正に里山の象徴で、 里山をテーマに写真を撮影している者にとって... ...続きを見る

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2017/07/20 17:25
サガミラン(サガミランモドキ)
サガミラン(サガミランモドキ) サガミランは関東地方の南部で発見されたため、 「相模蘭」と名付けられた。 ところが当時、マヤランを別名で「サガミラン」と呼ぶことがあったため、 それと区別するためにサガミランの方にも、 別名で「サガミランモドキ」が付けられた。 この話には続きがあるのだが、本題から逸れてしまうので、 また別の機会に記事にしてみたい・・・・・・。 本種はマヤランの白花品種と混同されていることが多いが、 別種であることが分かっている。 サガミランはマヤランと同様に菌従属栄養植物で葉を持た... ...続きを見る

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2017/07/16 17:02
ノリウツギの花
ノリウツギの花 ノリウツギは6月の終わりごろから7月にかけて開花する。 梅雨時に咲く花なので、 雨で散策に出られなかったりしているうちに、 花が終わってしまっている年も多い・・・・・・。 花はアジサイにやや似ているが、樹高は2mから5mほどにもなり、 花の咲く位置はアジサイよりもかなり高い。 このため、気にかけていないと、 花が咲いていることに気付きにくいようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/07/14 16:55
マヤラン
マヤラン 林縁や林道脇でマヤランが咲き始めている。 マヤランは花の時期にだけ地上に現れる。 花期以外は地中に地下茎が伸びているだけで、 地上部には何もない・・・・・・。 花期にたくさんの株が群生して咲いているように見える場所でも、 元をたどればじつは一本の地下茎に繋がっているということもあるそうだ。 マヤランは菌従属栄養植物で葉がないため、 光合成を行うことが出来ない。 このため、樹木の根と共生関係にある菌根菌から、 樹木が光合成によって得た養分を間接的に吸収して生活してい... ...続きを見る

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2017/07/10 17:05
ケンポナシ
ケンポナシ ケンポナシはエノキやケヤキのように、どこにでもある木という訳ではなく、 どちらかというと珍しい木だと思う。 毎年、フィールドの身近な場所で見ていると感覚が麻痺して来て、 「そこにあるのが当たり前」になって来てしまうのだが、 考えてみれば他の樹木のように、 幼木が生えて来ているのも見かけない。 白い小さな花を枝にたくさん付けるので、 花時に他にどこかで咲いていないものかと、里山の斜面を見渡すのだが、 谷戸から見上げて確認出来る場所には見当たらない・・・・・・。 とは言っ... ...続きを見る

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2017/07/03 17:05
トウモロコシ畑
トウモロコシ畑 畑や田んぼの広がる光景は、 子供のころにそんな場所に慣れ親しんだことのない人にも、 どこか懐かしさを感じさせるという。 きっと、日本人の奥底にある、 昔々の記憶がそう感じさせているのだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/07/01 15:59
ホタルブクロ
ホタルブクロ 6月はホタルブクロが花盛りだ。 ホタルブクロは谷戸の林縁、農道脇や畑の周辺、 田んぼの周辺、湿地の周辺、丘の上の草地など、 乾燥した場所から、湿気の多い場所まで様々な環境で見られる。 里山環境では個体数も多く、 ちょっと歩けばまた咲いているといった具合で、 都市部の道端で咲いていないのが不思議なくらいだ。 里山では様々な環境に適応して自生しているが、 さすがに開発された都市の環境の壁は厚いようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/06/29 17:02
クヌギカメムシ
クヌギカメムシ クヌギカメムシは里山を代表するカメムシの一種だ。 里山のようなクヌギ、コナラ主体の雑木林がある場所では個体数が多いが、 管理を放棄されて、シイやカシ主体の雑木林になってしまった場所では、 その姿を見ることはない・・・・・・。 クヌギカメムシが多いということは、 里山の雑木林の維持管理が行き届いている証しでもある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/06/28 16:37
カボチャ畑
カボチャ畑 里山をテーマに写真を撮っていると、 畑や田んぼも重要な被写体になって来る。 人が手入れする畑や田んぼがあるからこその里山で、 これらの環境がなければ、ここはただの丘陵地に過ぎない。 人が作り出して、手入れされて行く畑は、 季節によって、様々な作物が植えられて、 意外と季節感のある環境であることに気付く・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/06/26 16:27
イチヤクソウ
イチヤクソウ 里山の雑木林の林床でイチヤクソウが咲いている。 イチヤクソウは部分的菌従属栄養植物と呼ばれていて、 緑色の葉を付けて光合成を行っているものの、 菌根菌から生育して行くためのエネルギーの一部をもらっている。 このため、キンラン、ギンランなどと同様に移植することは出来ない。 林床管理が行き届いた雑木林によく見られ、 林床が薮に覆われていたり、 アズマネザサが繁り放題の場所には育たない...続きを見る

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2017/06/23 16:47
クマノミズキ
クマノミズキ 里山の所々が白く染まっている。 クマノミズキの花が咲いているのだ。 クマノミズキは5月に咲くミズキのそっくりさんで、 何から何までとてもよく似ている・・・・・・。 花期が一ヶ月早いミズキは、 もうとっくにたくさんの果実を実らせているが、 クマノミズキは6月が花期なので、 今、花が咲いているならクマノミズキということになる。 ミズキもクマノミズキも里山には多く見られる樹木なので、 花期がずれていてくれて本当によかった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きく... ...続きを見る

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2017/06/19 16:59
シモツケの花
シモツケの花 シモツケは丘の上や谷戸の道端などに自生していて、 やや開けた日当たりのよい場所を好むようだ。 花が美しいので公園などに植栽されていることもある。 5月下旬ごろから咲き始め、「梅雨時の花」の印象が強い。 毎年、足元にホタルブクロの花が目立ち始めると、 シモツケも綺麗に咲いていて、 記録を見るとセットで撮影している年が多かった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/06/15 16:43
田んぼとヒイロベニヒダタケ
田んぼとヒイロベニヒダタケ 里山では田植えも終わり、 「さあ梅雨よいつでも来い」と待ち構えているのだが、 梅雨入りとはなったものの、 天気予報は晴れマークがずらりと並んでいる・・・・・・。 例年なら6月中旬からはいよいよキノコシーズンに突入するのだが、 現在のところ谷戸の一部を除いて乾燥気味の状態が続いている。 どうやら、5月の降水量が少なかったことが影響しているようだ。 この夏、キノコはどうなるのだろうな〜...続きを見る

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2017/06/13 17:57
モミジイチゴの旬
モミジイチゴの旬 里山ではモミジイチゴは林縁や林道脇に、 様々な大きさの木がたくさん自生していて、 あちこちで黄色く半透明の宝石のような果実を実らせている。 別名のキイチゴは果実が黄色いことから来るもので、 モミジイチゴを指す場合は、「木苺」ではなくて「黄苺」が正しい。 毎年、モミジイチゴが黄色く熟すと、 散策の途中でいくつかもらっておいて、 休憩の時にありがたくいただくことにしている。 モミジイチゴはとても甘く、野生の木苺の中で最も美味い。 イチゴのような酸味はなくて、甘みだけが口... ...続きを見る

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2017/06/08 17:34
ノアザミとトラマルハナバチ
ノアザミとトラマルハナバチ 先月から谷戸の土手や林縁、草地などでノアザミが咲いている。 ノアザミは初夏の里山には欠かせない花で、 日本の原風景の一つと言ってもよいかもしれない。 ノアザミは里山ではごくごく普通種でたくさんの花が見られるが、 都市部ではこの花はまず見つからない。 木々の多い都市公園などでは、 ノアザミが残っている場所もあるが個体数は少ない。 植物にとって環境がいかに大事かがよく分かる・・・・・・...続きを見る

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2017/06/06 17:13
オカタツナミ
オカタツナミ 里山に自生するタツナミソウの仲間は、 コバノタツナミ、タツナミソウ、オカタツナミの3種類。 それぞれ、花期や好みの環境が微妙に違っていて、 同じ場所で同時に花が見られることはない。 画像のオカタツナミは林縁や林道脇の半日陰の環境に自生していて、 3種類の中では最も花期が遅い。 木漏れ日がちらちらと当るような環境を好むようだが、 ほとんど日の当らない日陰の場所でも花を咲かせている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/31 16:37
ウツギの花
ウツギの花 里山環境ではウツギはとても増えやすく、 花の季節にはあちこちでこの花に出会うことになる。 一番撮影しやすいのは、谷戸の平らな場所に自生する木だが、 ウツギは垂直に近い崖(土手)のような場所にも根を下ろし、 普通に生育して花を咲かせている・・・・・・。 ウツギの花はハチやアブの仲間に人気で、 常にブンブンと羽音が絶えず、 この音で「近くでウツギが咲いているな」と分かるほどだ。 ウツギの花にはハチやアブがあまりにも多いため、 チョウがやって来ても、入る余地がないのか、 ... ...続きを見る

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2017/05/29 17:18
カントウマムシグサの変化の幅
カントウマムシグサの変化の幅 今の時期、里山の雑木林を歩いていると、 カントウマムシグサがあちこちから顔を出している。 カントウマムシグサは仏炎苞が緑色一色のもののことで、 紫色をしたものは一般にムラサキマムシグサと呼ぶ。 カントウマムシグサもムラサキマムシグサも、 基本的には同じ植物で、違うのは仏炎苞の色だけだ。 ところが、カントウマムシグサとムラサキマムシグサの間には、 仏炎苞が緑色寄りのものから紫色寄りのものまで、 中間型が連続して見られ、 むしろ中間型の方が多いのではないかと思えるほどだ... ...続きを見る

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2017/05/27 16:56
ワニグチソウの「鰐口」は・・・
ワニグチソウの「鰐口」は・・・ 里山でワニグチソウがひっそりと花を付けていた。 黄緑色のとても小さな花を葉っぱの陰に付けるので、 足元で咲いていても気付きにくい。 株そのものも、他の植物に比べて、特別大きい訳でもないので、 周囲の植物に紛れて分かりにくい・・・・・・。 それにしても、「どこがワニの口なのだろう」と思っていたら、 ワニの口ではなくて、「鰐口」のことを言っているらしい。 「同じことじゃないか」と言われそうだが、 「鰐口」とは寺社を参拝する際に、 拝殿前で打ち鳴らす円盤状の鳴具のことで... ...続きを見る

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2017/05/25 17:06
ハコネウツギの花
ハコネウツギの花 5月に咲く木の花は白い花が多い。 そんな中、ハコネウツギの花はとてもカラフル。 花は咲き始めは白色だが、 次第に桃色へ変化して行き、最後は紅色になる。 花が美しいので公園や庭園などにもよく植栽されていて、 都市部でも見る機会の多い花だと思う。 放任すれば5〜6メートルにもなるが、 公園などでは低く剪定されているものが多い。 見上げるほどの大きな木の方が、 花をたくさん付けて見事なのは言うまでもない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/23 17:40
ガマズミの花
ガマズミの花 谷戸にはガマズミがあちこちで見られる。 最も多いのは林縁だが、 田んぼの畦や草地など、所かまわず幼木が育っている。 幼木が多いと冬の冬芽葉痕観察や、 春の芽吹き観察に事欠かなくてありがたい。 成木の方も林縁のガマズミの多いポイントでは、 数メートルごとに生えている・・・・・・。 秋には真っ赤な果実がたわわに実って、 とっても美味しそうなのだが、 ガマズミの果実は果実酒くらいしか使い道がなくて残念だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/20 16:52
エゴノキの花
エゴノキの花 エゴノキは谷戸の林縁に多い。 里山の裾、小川の近くになど、 湿度の高い土の場所に好んで自生するようだ。 花が綺麗なので公園や街路に植えられることもあるので、 都市部でも見る機会の多い花かもしれない。 花期は5月で一斉に咲いて、 あっと言う間に終わってしまう印象がある。 「まだ蕾だから、もう少ししてから」なんて言っていると、 次に訪れた時には確実に終わっている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/18 17:39
ミズキの花
ミズキの花 ミズキの花が里山の斜面をところどころ白く染め上げている。 ミズキは離れた場所から見ると、 段々になったような独特の樹形をしていて、 そばまで行かなくても識別出来るありがたい木だ。 逆に花を見ようとそばまで行くと、見上げるような構図になってしまい、 花はほとんど見えない状態になる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/12 17:57
キンラン(斑入りの葉)
キンラン(斑入りの葉) 葉が斑入りになったキンランを見つけた。 他の植物でも斑入りの葉になったものは見られるが、 野生で見つかるものに関しては、 正常なものに比べて生育状態があまりよくないものが多い。 これは光合成が制限されてしまうためで、 小さいうちに枯れてしまったり、数年で見られなくなることが多い。 しかし、キンランのような樹木の外生菌根菌と共生している植物では、 仮に光合成が全く出来ない状態であっても、 菌根菌から栄養がもらえるため、生育して行くことが出来るのだ...続きを見る

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2017/05/11 16:48
トチノキの花
トチノキの花 「もう、散ってしまったかな」と思っていたトチノキの花が、 まだ咲き残っていた。 トチノキの花は何だかソフトクリームを連想させる形をしていて、 「そういえば、最近ソフトクリームを食べていないな〜」 などと考えていると、ソフトクリームが無性に食べたくなる。 ちなみにトチノキのソフトクリームには百個近い小さな花が付いている。 花は咲き始めは黄色っぽい斑が目立ち、 花の終わりが近付くと赤っぽい斑が目立つようになる。 ミツバチなどが花を訪れて来るのは、花に黄色っぽい斑が目立つ... ...続きを見る

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2017/05/09 18:09
里山とエビネの関係
里山とエビネの関係 エビネは昔は各地の里山で普通に見ることが出来た。 燃料としての炭焼きや、薪の利用の減少で、 雑木林に人の手が入らなくなると、林床は薮で覆われて荒れて行き、 エビネは他の植物に負けてしまい減少して行った・・・・・・。 エビネは全く人の手が入らない深山の環境よりも、 間伐や枝掃い、林床の草刈りなど、 定期的に人の手が入る里山が、生育に最も適した環境という、 人の生活のすぐそばにいたランなのだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/08 17:06
コバノタツナミ
コバノタツナミ 日当たりがよい場所では、コバノタツナミが見ごろになっている。 コバノタツナミはやや乾燥ぎみの土の場所を好む。 何か壁になるものがあると、 そこを背にして横に群生しているのをよく見かける。 大きな群落になると、花が押し寄せる波のようで、 思わず見入ってしまうほど見事だ。 マイフィールドではタツナミソウは、 林縁の半日陰の場所に自生しているが、 コバノタツナミが見られるのはそれとは正反対の場所になる。 同じタツナミソウの仲間でも、好みの環境は違うようだ記事画... ...続きを見る

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2017/05/07 17:35
クゲヌマランの謎
クゲヌマランの謎 クゲヌマランは花や草姿がギンランによく似ていて、 フィールドでは非常に紛らわしい・・・・・・。 生育環境もギンランとほぼ一緒で、 雑木林の林床や林縁の半日陰地に多く見られ、 ギンランと混生していることも少なくない。 マイフィールドでは6〜7年ほど前から急激に個体数が増えた印象で、 このころから林縁のやや開けた草地や、 道端でも見られるようになった・・・・・・。 場所によっては、人通りのある場所で、 踏み潰してしまいそうになるほど群生していることもある。 ギンランが... ...続きを見る

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2017/05/05 16:54
キンランが花盛り
キンランが花盛り 毎年、ゴールデンウイークに合わせるようにして、 花が盛りを迎えるキンランが今年も次々と開花して、 雑木林の林床や林縁はとても華やかになった。 キンランは樹木の根と共生する、 イボタケ科、ベニタケ科、ロウタケ科などの外生菌根菌と共生する。 外生菌根菌の多くはエネルギーを特定の種類の樹木から得ているため、 キンランだけを掘り取って移植しようとしても、 菌根菌が生きて行けないため、いずれ枯れてしまうことになる。 野生のキンランが生育して行くには、 樹木と外生菌根菌、キンラン... ...続きを見る

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2017/05/03 17:51
ハウチワカエデの花
ハウチワカエデの花 キンラン、ギンラン、エビネなどが次々と開花して、 林床や林縁がカラフルになると、足元ばかりに目が行って、 上を見上げなくなるものだ。 意識して目線を上に上げて見れば、 そこには黄緑色の若葉を広げた木々が、 いつの間にか強くなった初夏の日差しを受け止めて、 林床や林縁に届く光をやわらかいものに変えてくれている。 緑色に染まった林縁の木々の枝の一部に、 小さな真っ赤な塊りがくっ付いていることに気付いた。 何だろうと立ち止まると、ハウチワカエデの花だった。 カエデの仲間... ...続きを見る

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2017/05/02 17:22
ギンランの生育環境
ギンランの生育環境 里山ではギンランが咲き始めた。 ギンランは雑木林の林床や林縁に多く、 この時期、キンランといっしょに花が見られる。 ギンランはキンランよりも控え目な印象で、 キンランが比較的日当たりのよい、 開けた場所にも生育しているのに対して、 ギンランが生育しているのはせいぜい林縁までで、 雑木林に隣り合う草地まで出て来ることはまずない。 キンランは都市部の木々の多い公園などでも見られるが、 ギンランはそのような場所で見られることは少ないので、 生育にはある程度、自然度が高い環... ...続きを見る

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2017/05/01 17:57
ニリンソウの群落
ニリンソウの群落 里山からの絞り水が小川を作り谷戸を流れている。 この小川沿いの林縁でニリンソウが数ヶ所に分かれて大群落を作っている。 それこそ、「足の踏み場もないほど」という表現がぴったりなくらい、 ニリンソウのカーペットが広がっている。 幸いなことに、ニリンソウの群落の周辺は、 里山からの絞り水が集まって来ている場所なので、 土はぐちゃぐちゃで人が入り込むことはまずない。 ニリンソウの群落はそこから緩やかに高くなって行く場所にあって、 ニリンソウはこのような湿り気の多い、 半日陰... ...続きを見る

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2017/04/30 17:11
レンゲの花
レンゲの花 田んぼの畦や土手などでレンゲの花が咲いている。 昔はあちこちでよく見かけたレンゲの花畑も、 最近はあまり見なくなってしまったが、 里山にやって来ると、毎年当たり前のように咲いていて嬉しくなる・・・・・・。 レンゲにはミツバチがひっきりなしにやって来て、 いそがしそうに蜜や花粉をせっせと集めて行く。 きっと、巣には美味しい蜂蜜がたくさん溜められているのだろうな〜記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/29 17:22
キンランが咲き始めた
キンランが咲き始めた 里山の雑木林や林縁ではキンランの花が咲き始めた。 まだ、開花というよりも、数輪が半開き程度になっている個体が多く、 見ごろはもう少し先になりそうだ。 それでも、黄色く色付いた蕾をたくさん付けた株があちこちに見られて、 雑木林の林床は急に明るくなったように感じる。 キンランについては、花が見ごろになったころに、 もう一度記事にしてみたいと思う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/28 16:59
ウラシマソウ
ウラシマソウ 谷戸のあちこちでウラシマソウが釣り糸を垂らしている。 マイフィールドではウラシマソウは、林縁や谷戸の草地などで見られる。 テンナンショウの仲間では唯一、日当たりのよい場所にも自生している。 個体数が多いわりに、仏炎苞が綺麗に見えているものは少なく、 大きな葉に邪魔されてよく見えなかったり、 絵にならない方向を向いていたりするものがやたらと多い・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/26 16:58
ミツバツツジ
ミツバツツジ 四月上旬から里山の斜面や雑木林の林縁では、 ミツバツツジの仲間が次々と開花している。 咲き出したのが早かったものはもう花は終わっているが、 今が見ごろのものや、ようやく咲き出したものも見られて、 開花時期にかなりばらつきがある。 一斉に咲いて、一斉に散って行くよりは、 少しずつ花期がずれて咲いてくれた方が、 長く見られてありがたい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/24 17:03
クマガイソウが開花
クマガイソウが開花 昔は各地の里山で大きな群落が見られたというクマガイソウ。 現在では開発による自生地の消滅や、 環境の悪化などが原因で数が激減している。 また、自生環境そのものは残っているのに、 クマガイソウだけが絶滅してしまったというフィールドもある。 クマガイソウはその特徴的な扇形の葉から、 花が咲いていなくても発見されやすく、 自生地では盗掘の被害が後を絶たないと言われていた・・・・・・。 クマガイソウの好む自生環境は雑木林の林床で、 多少薄暗い環境でも生育するが、 逆に日当... ...続きを見る

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2017/04/22 17:48
フデリンドウ
フデリンドウ 明るい雑木林の林床や林道脇、林縁などでフデリンドウが咲いている。 落ち葉が堆積して腐葉土になった場所を好むようで、 人が歩くことで踏み固められた、かたい土の場所では育たないようだ。 落ち葉をかき分けるようにして、 花を咲かせているフデリンドウはとても可憐だが、 この花を知らない人は、フデリンドウが咲いていても、 全く気付かないかもしれない・・・・・・。 それくらいフデリンドウという花は小さいのだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/21 17:37
ムサシアブミ
ムサシアブミ 里山では雑木林が黄緑色に染まって春らしい光景になった。 早くから芽吹きが始まった木々は花の時期を迎え、 芽吹きの遅い木々もようやく葉を広げつつある。 雑木林の林床ではカタクリ、シュンラン、各種スミレ、フデリンドウなどが、 バトンを繋ぐように咲き続けて来た。 現在はウラシマソウや画像のムサシアブミ、 ヒトリシズカ、ツクバキンモンソウなどが花盛りだ。 来週に入ればエビネやキンラン、ギンラン、 マムシグサなども咲き始めるだろう。 春の里山は華やかで目まぐるしい。 う... ...続きを見る

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2017/04/20 16:56
コナラの芽吹き
コナラの芽吹き コナラはクヌギと並んで里山を代表する樹木だ。 春の芽吹きの季節、コナラの木は独特のやわらかい色に染まる。 その理由は芽吹いたコナラの小さな葉を見ればよく分かる。 芽吹いたコナラの葉は白い毛に覆われていて、 全く別の種類の樹木のように感じるかもしれない。 春の日差しに照らされて、葉の白い毛が強調されると、 コナラの芽吹きはとても美しい。 美しい白い毛に覆われた葉が見られるのは、 春の芽吹きの僅かな期間だけで、 里山にはあっという間に新緑の季節が訪れる・・・・・・。... ...続きを見る

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2017/04/16 16:27
春色のお裾分け
春色のお裾分け 今年は桜の花持ちがいい。 今週の散策でも、出会う人との挨拶になってしまった、 「まだ充分見られますね」という木が大半だった。 里山は桜色と黄緑色に染まり、その何とも言えないグラデーションが、 春のぼんやりとした雰囲気を演出してくれている。 自然が作り出す淡い色合いは、桜色と黄緑色のたった二色ではなく、 じつは様々な色が重なりあって出来ている・・・・・・。 シャッターを切るたびに、里山から「春色」のお裾分けを、 少しだけもらえた気がする・・・・・・記事画面の画... ...続きを見る

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2017/04/15 17:23
ヒトリシズカ
ヒトリシズカ 雑木林の林床でヒトリシズカが咲き始めた。 ヒトリシズカは間伐や枝掃い、 草刈りの行き届いた明るい雑木林に自生する。 林床に太陽の光が届かない薄暗い雑木林や、 薮や背の高い草に覆われた林床では育たない。 ヒトリシズカは数本から十数本が、 画像のようにまとまって地上に顔を出す。 まるで、背比べをしているようで面白い光景だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/14 17:27
ヤブレガサ
ヤブレガサ ヤブレガサが地上に姿を現した。 里山の斜面や雑木林の林床に自生している。 ヤブレガサはまるで閉じた傘のような姿をしていて、 芽生えたころは細かい毛に覆われている。 傘が閉じた状態を見られるのは、 芽生えてから僅かな期間だけで、 やがて生長と共に傘は開いて行き、 その名の通り破れた傘のような独特の姿になる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/10 17:39
桜の木の下で・・・
桜の木の下で・・・ 今年は気温が低く、思っていたように桜の開花が進まず、 3分咲き程度で花見をしてしまったという人や、 見ごろになればなったで天気に恵まれず、 結局、通勤、通学の途中で見ただけだったという人が多い。 各地で行われる桜祭りでは、日程を変更することが難しく、 主役の桜が見ごろになる前に、 実施するしかなかったという所もあったとか・・・・・・。 画像の場所は小高い丘の上で、 いわゆる桜の木の下で飲み食いするのが目的の花見客とは無縁の場所。 そのおかげで、桜の木の下は、踏み固めら... ...続きを見る

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2017/04/09 17:52
ハナイカダの芽吹き
ハナイカダの芽吹き ハナイカダは里山に多い1〜2メートルほどの落葉低木。 葉の中央に小さな花を付ける変わった木。 和名は「花筏(はないかだ)」で、葉を筏に見立てている。 里山では普通に見られる樹木だが、 都市部では全く見られず、ほとんど知られていない。 ハナイカダは地域によっては、山菜としても知られている。 画像は芽吹いた直後だが、山菜に利用するのは、 葉が展開したあとの若葉で、てんぷらなどに利用出来るそうだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/08 17:35
林縁のキブシ
林縁のキブシ 林縁でキブシが花をたくさんぶら下げている。 四月に入るのを待っていたかのように芽吹きも始まって、 木漏れ日で薄黄色の花と芽吹きの黄緑色が照らされて、 林縁から浮き出して来るような、ハッとするような美しさがある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/06 17:01
シュンランと環境
シュンランと環境 シュンランは里山のような人の手が入る環境を好む。 昔は平地の雑木林でも見られた身近なランだったというが、 現在では開発で雑木林そのものがなくなって、 都市部では見られなくなっている。 強健なので雑木林の一部を残して、 緑の多い公園や緑道にしたような場所でも生育する。 そのような場所では盗掘が後を絶たないというが、 野生のものは担子菌門の二つのタイプの菌と共生しているため、 移植してもうまく育たないので盗掘は絶対にやめてもらいたい。 里山では林道を歩いていると今でもあ... ...続きを見る

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2017/04/03 17:19
ヤシャブシが開花
ヤシャブシが開花 3月も下旬になって、里山では様々な樹木の花が咲き出した。 画像はハンノキの仲間のヤシャブシの花。 「どれが花なの」と言われそうだが、 ぶらぶらとぶら下がっている黄緑色のものが全て雄花。 見上げるほどの高木では、雌花は小さすぎて、 下からでは確認することはちょっと難しい・・・・・・。 樹木はこのように紐状の花を付けるものが意外と多い。 ハンノキの仲間が開花すると、例年なら季節がもう一歩進むのだが、 今年はなんだかちょっと寒いな〜・・・・・・記事画面の画像ク... ...続きを見る

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2017/03/29 17:39
カタクリが開花
カタクリの花が咲きだしていた。 昔は谷戸の林縁にもたくさん自生していたらしいが、 現在では里山を登っていかないと見ることは出来ない。 カタクリは都市近郊では開発や環境の悪化で、 ほとんど見ることがなくなった・・・・・・。 自生場所を保護している現在では信じられない話だが、 じつはカタクリは優秀な山菜としても知られていて、 花や葉、地下にある球根まで全てを利用することが出来る。 昔、谷戸の林縁にもカタクリがたくさん自生していたころには、 マイフィールドでも山菜として利... ...続きを見る

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2017/03/28 17:30
菜の花
じつは「菜の花」という言葉には、様々な種類の花が含まれている。 切花として出荷する花菜、菜種油を採るために栽培されるアブラナ、 河川敷などに野生化している西洋カラシナ、 そして、スーパーに並ぶ小松菜だって、花が咲けば菜の花と呼ばれる。 菜の花畑にやって来ると、チョウやハチ、 アブの仲間がたくさんやって来ていて、 「春だな〜」と感じることが多いのだが、 今年は気温が安定せず、例年より昆虫の姿が少なく感じる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/03/26 17:33
葦原
冬枯れの葦原は美しい。 風で枯れた茎同士がぶつかり合って、 さらさらと心地よい音が通り抜けて行く・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 (ひどい風邪を引いてしまい現在グロッキーです。 数日更新出来ないかもしれません) ...続きを見る

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2017/02/16 16:55
福茶
節分には年の数だけ豆を食べる。 子供のころは喜んで食べていたが、 だんだん年を重ねて行くと、そんなに食べられないものだ。 そんな時は福茶にして飲むといい。 「福茶」とは縁起のよい時に飲むお茶のことで、 節分に飲む福茶には福豆と昆布と梅干を入れる。 福豆は少し焦げ目が付くくらい炒ると風味がよくなる。 昆布は塩昆布を使うとお手軽で美味しくなる。 梅干は種を取って、好みの量を入れるといい。 あとは熱湯か緑茶を注げば福茶になる。 ちなみに一人分の福豆の数は、 縁... ...続きを見る

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2017/02/03 17:35
ノリウツギのドライフラワー
ノリウツギが天然のドライフラワーになっていた。 正確には果実と装飾花の水分が抜けて乾燥したもので、 身近な所ではアジサイでもよく見られる。 季節感のある被写体なので、冬の雑木林をバックに数枚撮影した。 ドライフラワーになったノリウツギは、 いずれは枯れて落ちてしまいそうだが、じつは意外と丈夫で、 春の芽吹きから、夏の開花期を迎えるまで、 そのまま残っていることが多い・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/01/23 17:19
恵比須講
1月20日は恵比須講。 恵比須様が出稼ぎに出掛ける日と言われている。 この日は「朝恵比須」と言って、恵比須様は朝出掛けて行くので、 朝のうちに供え物をする。 供え物の内容は地域によって様々だが、 そば、赤飯、尾頭付きの魚は供える地域が多いようだ。 画像のように二人分準備するのは、 恵比須様は大黒様といっしょに「二福神」として祀られているため、 大黒様の分もいっしょに供えているためだ...続きを見る

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2017/01/20 17:31
小正月の小豆粥
元日を大正月というのに対して、1月15日を小正月という。 民間の年中行事では、小正月には小豆粥を作って神棚と仏壇に供え、 無病息災を願って、家族も小豆粥を食べる。 昔は小豆には邪気を払う効果があると信じられていて、 小正月の日に小豆粥を食べると、 鬼を追い払い、厄病除けになると言われていた。 また、小豆には動脈硬化の予防や、肝機能の改善など、 様々な健康効果があると言われている。 忘年会、お正月、新年会と、胃腸を酷使して来たかたには、 小豆粥は正にぴったりのメニュー... ...続きを見る

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2017/01/15 16:56
甘いエノキの果実
エノキの木の近くを歩いていると、 画像のようにカサカサに乾いた果実がたくさん落ちている。 拾い上げて見ると、もうすっかり乾燥していて、 まるで、ドライフルーツのような姿になっている。 じつはエノキの果実は熟したものはとても甘く、 昔は人もよく摘んで来て食べていたそうだ。 食べごろは枝から落ちる少し前ぐらいで、 やや乾燥が進んでシワが入っているものがいいのだとか。 現在では様々な果物が手軽に手に入るようになったので、 果肉が僅かしかないエノキの果実を、 わざわざ摘ん... ...続きを見る

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2017/01/13 17:11
鏡開き
1月11日は「鏡開き」で、お正月に飾っていた鏡餅を下げて、 美味しくいただく日だ。 鏡餅は飾っておいただけでは意味がなくて、 鏡開きの日にこれを食べることがとても重要なのだ。 もともと、鏡餅は歳神様が宿るところと考えられている。 歳神様が宿った鏡餅をいただくことで、 その力を授けてもらえるという訳だ。 古くから伝わる民間の風習では、 鏡開きの日に鏡餅を使ってお汁粉を作って神棚と仏壇に供える。 そして、一年間の無病息災を願いながら、家族もお汁粉を食べる。 なぜ、... ...続きを見る

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2017/01/11 17:42
七草粥
一月七日の朝に、一年の健康を願って、 七草をお粥にして食べるのが七草粥。 この日は神棚や仏壇がある家では、 作りたての七草粥をまず、神様、仏様に供える。 七草粥といえば、子供の頃はお粥の美味しさが分からなくて、 なかなか箸が進まなかったものだが、 今ではお米のコクや青菜の香りが舌に心地よく、 あっという間に平らげてしまう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/01/07 16:58
正月の輪飾り
「輪飾り」というと、 リースのような形をした玄関飾りを想像する人も多いかと思うが、 本来は上の画像のものを「輪飾り」という。 輪飾りは家の正面玄関に飾るものではなくて、 昔はこれを家の中の各水場や井戸、かまど、勝手口などに飾っていた。 これを現代に置き換えてみると、台所や洗面所、トイレやお風呂、 そして、玄関以外に外への出入り口があるお宅では、 各出入り口にそれぞれ飾ることになる。 現在ではなかなかそこまでやっているお宅は少なくなってしまったと思うが、 スーパーなどで... ...続きを見る

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2017/01/05 17:06
ケヤキの散布体
普通、落葉樹の葉は秋に気温が下がって来ると、 葉の付け根に離層が出来て、葉は一枚一枚、落葉して行く。 ところが、ケヤキの場合はちょっと変わっていて、 花が咲き、実を付けた短い枝は、葉の付け根ではなく、 上の画像のように、枝ごと落葉する仕組みになっている。 なぜかというと、ケヤキは枝ごと落葉することで、 葉の部分で風に乗り、 まるで、紙飛行機や竹とんぼのように飛んで行く必要があるからだ...続きを見る

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2016/12/30 17:25
ヤマノイモのむかご
画像はヤマノイモのむかご。 地中の自然薯はくねくねと長く伸びていて、 掘り取るのは大変苦労するのだが、 葉腋に付くむかごは、 蔓を引っ張るとぽろぽろと簡単にこぼれ落ちる。 むかごは芋が変化したものなので、当然、食べることが出来る。 むかごを食べるなら、素材を生かしたシンプルな料理がいい。 ご飯と一緒に炊いて「むかごご飯」にしたり、 塩茹でにしてそのまま食べてもおいしい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/23 16:47
コナラの紅葉
コナラは幼木ほど赤くなりやすい。 膝ほどの高さに生長した幼木が、 真っ赤に紅葉していて驚かされることがある。 成木は黄葉するものが多いが、 中には画像のように橙色まで紅葉が進むものもある。 コナラは黄色く変化すると思い込んでいると、 赤色や橙色に紅葉している木に出会った時、 混乱することになる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/20 16:54
カマツカの紅葉
里山ではカマツカの紅葉が始まるのはやや遅め。 ケヤキが散り始めた頃になって、ようやく綺麗に色付いて来る。 紅葉は初めは黄色っぽいが、最終的には橙色まで変化する。 里山ではコナラとクヌギの雑木林の林縁に多い。 カマツカはコナラやクヌギよりも背が低いので、 見つけやすく、観察もしやすい樹木だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/18 16:14
コナラの黄葉
里山の雑木林で上を見上げると、黄色く黄葉したコナラの木が、 様々な表情を見せてくれる。 絵になる場所を探して、のんびりと歩き回る。 花や昆虫がたくさん見られる時期には、 ただ、ただ、木を見上げて歩くことなんてないから、 堆積した落ち葉の香りや、 サクサクと足の裏に感じる落ち葉の感触を楽しみながら、 素直に散策の時間を楽しんだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/16 15:43
極彩色
真っ赤に紅葉したイロハモミジ。 とても濃厚な色合いで、 目に焼きつくような、強烈な印象がある。 まるで、赤い絵の具で色付けした絵画のようだが、 絵と違うのは、 最初は全部緑色の葉だったということ・・・・・・。 これが自然が作り出した色だと思うと息をのむ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/15 16:11
色の共演
真っ赤な紅葉はイロハモミジ。 橙色の紅葉はオオモミジ。 背景が常緑樹になる場所を選んだら、 赤色と橙色の紅葉がより引き立った・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/10 16:38
コナラの黄葉
コナラは里山を代表する樹木の一つだ。 コナラは黄色に黄葉するものと、 赤色まで紅葉が進むものがある。 幼木ほど綺麗な赤色になりやすい。 成木は黄色か赤くなっても、 橙色くらいまでのものが多いようだ。 画像は鮮やかな黄色に染まったコナラの成木。 黄葉した葉が青空に映えてとても美しい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/08 16:43
ガマズミミケフシの木
先月、谷戸を散策中に、こんなガマズミの木を見つけた。 画像の木はとても実付きがよく、たくさんの果実を実らせていたが、 何とその9割以上が「虫こぶ」になっていた・・・・・・。 マイフィールドでよく見られるのは、 2〜3割程度が虫こぶになっているもので、 多いものでも5割程度が普通ではないかと思う。 私は10年以上里山で自然観察を続けているが、 ここまでの状態のガマズミの木を見たのは初めてだった。 ガマズミの虫こぶは、「ガマズミミケフシ」と言い、 「ガマズミの実に出来た... ...続きを見る

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2016/12/07 15:48
色合い
里山の斜面下の小川沿いに自生するイロハモミジ。 里山を背負うように生えているため、 決して日当たりがよい場所ではないのだが、 毎年真っ赤に紅葉する木だ。 しかし、紅葉のペースはかなり遅く、緩やかに色が変わって行く。 画像はだいぶ紅葉が進んで来てはいるが、 まだ、全体的に様々な色が含まれていることが分かる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/06 16:47
ウワミズザクラの黄葉
ウワミズザクラはかなりの高木になるため、 黄葉に気付きにくい樹木だが、 葉は黄色から淡い橙色に変化する。 どこまで色が変化して行くかは環境にもよるが、 濃い黄色に変わるものが最も多い・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/04 21:24
ガマズミの果実
ガマズミは里山では林縁に多く見られる。 枝先が真っ赤になるほど、たくさんの果実を付ける。 真っ赤に熟した果実がとっても甘そうなので、 ちょっと摘んでかじってみたくなるが、 葉っぱが落ちないうちはやめておいた方がいい。 すっぱくて食べられたものではない。 ガマズミの果実が甘くなるのは霜に何度か当ってからだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/03 17:53
オオモミジの紅葉
イロハモミジは最終的に真っ赤に紅葉するものが多いが、 オオモミジは橙色や黄色に紅葉する個体もかなり見られる。 画像のオオモミジは橙色に紅葉する木で、 単独でもとても綺麗なのだが、 真っ赤に紅葉するイロハモミジとの対比が美しい記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/02 18:32
アカシデの紅葉
アカシデは黄色から橙色、 条件が良ければ赤色まで紅葉が進む。 個人的には黄色から橙色に変わり始めるころの 色合いがとても好きだ。 カエデのような派手さはないが、 グラデーションの紅葉にはまた別の美しさがあって、 カメラやスマホを向けている人をよく見かける・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/30 18:50
林縁の紅葉
林縁のイロハモミジの紅葉は、場所によって進行具合は様々で、 すでに見ごろの場所もあれば、まだほとんど緑色という場所もある。 また、林縁の紅葉の面白いところは、 先にご紹介した木のように、斑に紅葉が始まるものや、 上の画像のように一枝だけが真っ赤に紅葉しているもの、 全体にじょじょに赤く変化して行くものなど、 条件によって、様々なものが見られることだ。 画像のイロハモミジは一枝だけが真っ先に赤く紅葉していたが、 他の枝はほぼ緑色で見ごろはまだ先だった・・・・・・記... ...続きを見る

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2016/11/27 17:16
リンドウ
リンドウは里山に咲く野の花のアンカーで、 一年を締め括るに相応しい花だと思う。 マイフィールドでは10月の終わりごろから咲き出し、 11月に入ってから見ごろになる。 昔はあちこちのフィールドで見られた花だが、 開発による自生地の消滅や、 盗掘が原因で個体数が激減している。 マイフィールドでは土手や斜面に群落があるので、 毎年、まとまった数の花が見られる。 それでも、年配のかたに話を聞くと、 「昔は踏み潰すほど咲いていたよ」というくらいだから、 農道脇などでも普通... ...続きを見る

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2016/11/26 16:49
桜の落ち葉
一週間前には紅葉がちょうど見ごろになっていた桜の巨木。 いつの間にか、だいぶ葉が落ちて、 枝に残る葉は全体の2〜3割程度になっていた。 その代わり、桜の根元には、紅葉した葉が散りばめられて、 カラフルなカーペットが敷かれているようだった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/25 18:01
トチノキの黄葉
所々、赤くなり始めた、林縁のイロハモミジを見て歩いていたら、 イロハモミジのはるか頭上に、 鮮やかな黄色に染まった、手の平のような形の葉があった。 この特徴的な葉はトチノキだ。 日本の山野に自生するトチノキは、黄葉が美しい樹木で、 秋に気温が下がって来ると、このように鮮やかな黄色に変化する。 一方、街路によく植栽されているベニバナトチノキは、 あまり黄葉は綺麗ではなくて、 枯れ葉のようになって落ちて行くものが多い記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/22 17:46
日に日に進む紅葉
このイロハモミジは11月15日の記事でご紹介した木と同じものだ。 15日の記事の画像は13日(日曜日)の撮影で、 この時は(15日の記事の)画像の部分しか紅葉している部分はなかった。 と言うわけで、上の画像の枝は、 先週の時点ではまだ全体に緑色だったのだが、 今日、観察に行ってみたら、橙色の斑模様になっていた。 ちょうど一週間でここまで進んだことになる。 林縁のちらちらと木漏れ日の当る環境にあるイロハモミジは、 こんな風に日当たりのよい部分だけが先に斑に変化して行く... ...続きを見る

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2016/11/20 18:20
ツクバトリカブト
今シーズン見たツクバトリカブトの花の中に、 ひときわ花色の薄い個体があった。 この群落では濃い青紫色の花を付けるものが大半だが、 この花だけはうっすらと色付く程度の淡い色合いで、 とても目立っていた・・・・・・。 背後から「違う種類なんですかね」と、 お仲間らしきかたから声をかけられたが、 基本的に横浜市にはツクバトリカブトしか自生していないことになっている。 個体差の範囲内と考えるのが妥当だと思う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/19 17:41
ケヤキの紅葉
ケヤキが綺麗に紅葉していた。 この木は橙色に紅葉していたが、 黄色く黄葉する木や、 赤色に近い色まで紅葉が進むものもある。 ケヤキが並んでいるような場所では、 隣り合う木が全く違う色に紅葉していて、 違う種類の木なのかと思うこともよくある。 ケヤキは綺麗な樹形に育つので、 紅葉の季節には木の真下へ行くよりも、 木全体を見渡せるような、 少し離れた場所から観賞するといいと思う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/18 16:53
林縁のイロハモミジ
林縁のイロハモミジは日の当り方で、 紅葉の進行具合や色合いが場所によってかなり違う。 画像の場所は木漏れ日がチラチラと当るような環境で、 紅葉の始まりのころは、日当りが特によい箇所が、 所々、橙色に染まり、淡い斑模様になってとても美しい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/15 22:28
ニシキギの紅葉
日当たりのよい場所ではニシキギも紅葉が早い樹木だ。 ニシキギは「錦木」と書くように、 美しい紅葉を錦に例えたと言われている。 木漏れ日が当るような環境では、 よく日の当る部分だけが真っ先に赤くなる。 一日を通して半日陰の環境では、 桃色に紅葉して行くが、これはこれで美しい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/11 18:00
山栗
毎年、里山では山栗がたくさん実る。 山栗の木は栽培種の栗の木に比べてるとかなり高木で、 毬栗が落ち始めてから、 そこに栗の木があったことに気付くこともよくある。 里山では栽培されている栗の木の毬が落ち始めて、 しばらくしてから山栗の毬が落ち始める...続きを見る

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2016/11/01 17:03
はさ掛け
秋の谷戸田に広がる「はさ掛け」の光景。 日本の原風景の一つだが、 最近はコンバインが、 刈り入れから脱穀までを一度にやってくれるようになり、 なかなか見られなくなって来ている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/10/26 16:52
田んぼ
里山の谷戸田は真四角ではない。 自然の地形をそのまま利用しているので、 端の方はカーブしていて、 丸かったり、雫のような形だったり様々だ。 そこに稲が植えられて、育って行く様子は、 季節ごとに独特の美しさを醸し出す・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/10/23 16:58
秋の音
谷戸田は見る角度や距離で様々な表情を見せてくれる。 画像左側の土手にはコオロギがたくさん生息しているようで、 「コロコロ、コロコロ」という美声があちこちから聞こえて来る。 谷戸に風が吹き抜けて行くと、黄金色の田んぼでは、 「サラサラ、サラサラ」という実りの音が風の後を追って行く。 コオロギの声も稲がぶつかりあう音も、 どちらも写真には写らないが、 この写真を見ると、私の頭の中では、 この場所で聞こえていた秋の音が、自然に再生され始める・・・・・・記事画面の画像... ...続きを見る

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2016/10/20 17:22
黄金色の谷戸
里山では今年もお米がたくさん実った。 今年は例年になくたくさんの台風がやって来たり、 秋の長雨が続き、先月の日照時間が極端に短かったわりには、 その影響はほとんど見られず、 稲はたわわに実って頭を垂れていた。 里山の谷戸田ではまだ刈り入れしていない場所、 刈り入れ作業真っ最中の場所、 すでに刈り入れが済んで「はさ掛け」されている場所など、 田んぼによって様々だった。 画像は刈り入れ前の黄金色に輝く谷戸田。 日本の原風景の一つで、この光景をじっと眺めていると、 な... ...続きを見る

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2016/10/17 17:10
アキザキヤツシロラン
アキザキヤツシロランは竹林の林床や林縁に自生している。 開花直後は5センチほどの高さしかないうえに、 画像のように全体に地味な色合いをしているため、 その存在を知らなければ、まず、気付くことはないだろう・・・・・・。 菌従属栄養植物でクヌギタケ属、 ホウライタケ属の特定の菌種とのみ共生する。 花粉の運び手はショウジョウバエの仲間で、 花を撮影した画像を後で確認すると、 いっしょに写っていることがよくある・・・・・・。 以前から竹林にアキザキヤツシロランが 自生して... ...続きを見る

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2016/10/08 17:36
秋咲きのマヤラン
里山では秋咲きのマヤランも各所で咲いていた。 梅雨時に咲くマヤランと姿形はまったくいっしょに見えるのだが、 梅雨時に開花した場所では咲かないことも多い。 逆に言えば、梅雨時には咲いているのを、 これまで一度も見たことがない場所で咲いていることがよくある。 「単に二季咲きではないのかな〜」などと考えてはみるものの、 梅雨時に開花した場所と同じ場所で咲いているものもあって、 頭を捻ることになる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/10/02 17:33
十五夜
今日は十五夜なので、 和菓子屋さんで月見団子を買って来た。 昔の農村では月見団子の他に、 ススキや野の花を飾り、 この時期に収穫した里芋や薩摩芋、 栗や柿、梨などを供えていたそうだ。 供え物は小さなものは15個、大きなものは5個に揃える。 月見団子も一つ一つ数えると、ちゃんと15個になっているので、 自分で作る場合は頑張って15個丸めなくてはいけない。 ちなみに里芋や薩摩芋などは調理したものではなく、 皮を付けたまま生の状態のものを供える。 また、これに加えて... ...続きを見る

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2016/09/15 16:37
カブトムシの産卵環境
八月のお盆が終わった頃から、 里山の樹液酒場にはオスのカブトムシばかりが目立つようになる。 これはメスが産卵のために飛び立って行ったためで、 メスが先に死んでしまった訳ではない。 里山のカブトムシのメスは、谷戸の各所に積み上げてある、 堆肥の中に産卵するものが多い。 これは田んぼや畑に漉きこむ肥料にするために、 里山から落ち葉を集めて来て積んで置き、 よい腐葉土になるのを待っている「待機所」のような場所。 また、雑木林の朽ちた倒木の下や、 シイタケ栽培に利用した、... ...続きを見る

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2016/08/28 17:58
ヒヨドリバナ
ヒヨドリバナは花期が長い。 六月中旬ごろから咲き始め、まだ咲き続けている。 六月中旬と言うと、 オカトラノオの花が咲き揃い始めた時期で、 こちらは半月ほどで花は終わり、すでに種が実っている。 ヒヨドリバナは里山の斜面や、谷戸の土手などに自生していて、 毎年、たくさんの白い花を咲かせる。 見た感じ、花に蜜はほとんどなさそうに見えるのだが、 意外なことに多くの昆虫を集める花でもある記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/08/27 17:04
ヤマユリの盗掘とウイルス病
画像は七月下旬撮影のヤマユリの花。 ヤマユリは開発による自生地の消滅や、 管理放棄による環境の悪化などが原因で、 昔に比べて見られる場所が激減している・・・・・・。 また、困ったことに、自生環境は保全されていても、 盗掘が原因で数を減らし、 僅か数株が残っているだけという自生地も多いという・・・・・・。 盗掘をして行く心ない人に知っておいてほしいのは、 自生地からヤマユリの球根を持ち帰って庭に植えても、 1〜2年程度で球根は跡形もなく消滅してしまうということ。 こ... ...続きを見る

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2016/08/22 17:26
エゴノキの果実
エゴノキはたいへん花付きがよい樹木で、 五月に枝が真っ白になるほどの花を付けていた。 そのエゴノキの花後の様子が上の画像で、 花付きがよければ実付きもよく、 枝いっぱいのたくさんの果実をぶら下げている。 エゴノキの果実は小さなランプみたいな形をしていて、 夜になると小さな灯りがたくさん灯りそうだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/08/14 17:17
ノコギリクワガタと環境
里山の雑木林は定期的な間伐が行われるので、 あちこちに木の切り株が見られる。 新しい切り株からは再び芽が出て、木が再生されて行くが、 古い切り株はキノコの菌が回り、じょじょに朽ちて行こうとしている。 ノコギリクワガタはそんな白色腐朽菌が回った切り株に産卵する。 里山でそのような切り株を調べると、ノコギリクワガタの幼虫は、 地面より下の部分から見つかることが多いそうだ。 地面より上の部分からはコクワガタの幼虫が見つかり、 一本の切り株を二種類のクワガタの幼虫が棲み分けて... ...続きを見る

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2016/08/13 17:31
赤カブト
「赤カブト」なんて種類のカブトムシがいる訳ではないが、 体の色が赤っぽい色をしたカブトムシをこう呼んでいる。 誰が言い出したのかは知らないが、 私が子供のころからそう呼ばれていたように思う。 「黒い方がカブトムシらしい」という人もいるだろうし、 「赤い方がかっこいい」という人もいるだろう。 どちらが好きかは、個人個人の好みの問題だと思う。 ただ、黒いカブトムシのことを、「黒カブト」と言わないところを見ると、 「赤カブト」と言い出した人は、 「赤い方がかっこいい」と感... ...続きを見る

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2016/08/07 17:31
ちらちらと・・・
木を見上げると葉っぱと葉っぱの間から、 ちらちらと赤いものが見え隠れしている。 葉っぱの緑色と、赤い色のバランスが何とも絶妙で、 思わずカメラを向けてしまう。 これは7月28日に記事にしたヤブデマリの果実を、 見上げて撮影したもので、 普通に散策していると、こんな風に見えている。 ちょっと目線を変えると、 木は様々な表情を見せてくれる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/08/05 17:32
タシロランの果実
タシロランは担子菌門のイタチタケなどに、 栄養を全て依存している菌従属栄養植物。 タシロランは4〜5本が並んで出ているのを見つけることが多いが、 このドクダミの群落の中に出るものは、 なぜか間隔を置いて1本ずつ出る。 ここには8本のタシロランが出ていたが、 全て1本ずつ立っていた・・・・・・。 タシロランが地上に出ているのは1週間程度で、 開花して3〜4日ほどで種子を散布してしまうと言われている。 画像は果実期のタシロランで、間もなく種子散布をするものと思われる。... ...続きを見る

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2016/08/03 17:48
ヤマユリの生育環境
里山ではヤマユリは雑木林の林床や林縁に多い。 一日中、日が当っているような場所では見られず、 湿度が保たれた半日陰の環境を好む。 明るい雑木林で、ある程度下草が繁る環境に多く、 下草が全く生えていない暗い雑木林や、 地面が露出するほどの草刈りを行うような場所では、 ヤマユリは育たない・・・・・・。 ヤマユリは地温の上昇に弱いため、 地面を下草が覆っていることがとても重要になる。 このため、ヤマユリに栄養が行くようにと、 下草を刈ってヤマユリだけを残すのは逆効果にな... ...続きを見る

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2016/07/30 17:13
ヤブデマリの果実
里山ではヤブデマリは谷戸の林縁にたくさん自生している。 花が終わると、立ち止まって観察している人や、 カメラを向けている人はほとんどいないようだ。 しかし、ヤブデマリは白い花が終わると、 画像のような、かわいい赤い果実をびっしりと付ける。 「花が咲いた数だけ果実が実っているのではないか」 というくらい、実付きのよい樹木だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/07/28 18:10
オニユリの生育環境
オニユリは谷戸の畑の周りや土手など日当たりのよい場所に多い。 強健なユリで都市部でも開発から取り残された、 ちょっとしたスペースがあると頑張って生き残っている。 昔は近所でもよく見かけた野生のユリで、 空き地でバッタやセミを追いかけていると、 草むらから顔を出すようにしてオニユリが咲いていて、 いつの間にか花粉が服やズボンに付いていることが しょっちゅうあった・・・・・・。 炎天下で咲く橙色の花は、正に真夏の花の様相で、 里山ではヒマワリよりもオニユリの花に季節を感じ... ...続きを見る

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2016/07/27 17:03
マヤラン
林縁でダンスを踊っているような姿のマヤランに出会った。 この場所では20〜30センチ間隔で、 6本のマヤランが花を付けていたが、 画像の株が一番動きがあって印象的だった。 マヤランは担子菌門のロウタケ属、 イボタケ属、ベニタケ属などと共生し、菌根菌関係にある。 このため、マヤランだけを移植しても育たない。 環境が変わり、樹木やキノコが衰退すると、マヤランも消滅して行く。 菌従属栄養植物で葉は一切なく、 植物とは思えない不思議な色合いをしている記事画面の画... ...続きを見る

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2016/07/22 16:53
ミソハギ
谷戸でお盆の花、ミソハギが咲いている。 里山ではミソハギは谷戸のあちこちに自生していて、 七月の東京盆のころから、 八月の月遅れ盆のころまで次々と咲いて行く。 都市部ではほとんど見ることがない花だが、 農家では畑の片隅や自宅の庭に植えていて、 お盆が来るとすぐに利用出来るようにしているようだ。 また、お盆の時期になると、 スーパーの生花コーナーに置かるようになる。 ただ、ミソハギは切花には向かない花で、 あっという間に花びらが落ちて丸坊主になってしまうので、 花... ...続きを見る

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2016/07/15 17:16
カブトムシ
里山のクヌギ、コナラの雑木林を、午前中に散策していると、 林道やその周辺にかなりの確率でカブトムシが落ちている。 こう書くと、「落ちている」と聞き返されそうだが、 確かに地面に落ちているのだから仕方がない。 カブトムシは地面を歩いていたり、どういう訳かひっくり返ってしまっていて、 足をじたばたと動かしていたりするものもよく見かける。 そのつど拾い上げて、木に止めてやっているのだが、 じっと止まっているものは少なく、どんどん木を上へ上へと登って行く。 画像のカブトムシ... ...続きを見る

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2016/07/14 18:53
ギンリョウソウの果実
里山の数ヶ所で開花を確認していたギンリョウソウが果実期に入っていた。 ギンリョウソウの果実は、 花をそのまま丸く膨らませたような形をしていて、 一目でギンリョウソウの果実であることが分かる。 しかし、花もそうだが、 ギンリョウソウそのものを知らない人がこれを見つけたら、 「何だこりゃ」と感じるに違いない。 ギンリョウソウの果実は「液果」と呼ばれるもので、 果実の中身は水分が多いようだ。 一つの果実の中には極小の種子が、 約5000個入っていると言われているが、 ... ...続きを見る

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2016/07/09 17:32
ノリウツギ
ノリウツギの真っ白な花が見ごろを迎えていた。 花期は6月下旬から7月で、 毎年梅雨の時期に咲くので、天気が悪くて見られない年も多い。 枝先に円錐形の花序を出し、両性花とそのまわりに装飾花を付ける。 樹高は2メートルから5メートルほどの落葉低木で、 幹の直径は10〜15センチ程度。 植栽されることは少ないようで、 都市部ではほとんど見ることがない樹木だと思う。 ノリウツギは「糊空木」と書き、 枝の内皮から採った粘液を、 和紙を漉く際の糊として利用していたため、 ... ...続きを見る

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2016/07/03 16:02
ヤマモモの果実
ヤマモモは公園などにも植栽されているので、 都市部でもよく見かける樹木だと思う。 今の季節は枝いっぱいに画像のような果実を付けている。 この果実、じつは食べられるのだが、 そのことを「知らなかった」と言うかたも多い。 庭にヤマモモの木があるのに、食べたことがないという人は、 ぜひ一度、食べてみてほしい。 ヤマモモの果実はやや酸味が強く、 木苺を濃くしたようなすっきりとした甘みだ。 果実はそのまま食べるのが一番うまいと思う... ...続きを見る

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2016/06/30 17:15
オカトラノオ
里山ではオカトラノオがあちこちに繁っている。 里山の斜面に多いことは一昨日の記事にも書いたが、 これは適度な間伐や枝払いがされて、 オカトラノオが好む環境が維持されているからだ。 次にオカトラノオが多く見られるのは谷戸の林縁。 こちらも平らな場所よりも、 緩やかな斜面になっている場所の方が多く見られる。 今の季節、里山ではどこを歩いても、 オカトラノオの花が咲いている印象だが、 里山を出ると極端なくらい全く見られなくなる。 植物にとって環境がいかに大事なのかがよ... ...続きを見る

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2016/06/28 17:13
里山の斜面で・・・
里山にはオカトラノオがあちこちに自生している。 特に里山の斜面には大きな群落がある。 今の時期はちょうど花時で、 白い穂状の花が同じ方向を向いて、 ゆらゆらと揺れている様子は壮観だ。 人からすると、谷戸の平らな環境の方が、 こんな急斜面よりよほど生育に適しているのではないかと思うのだが、 そんな場所には不思議なことにほとんど見られない。 里山の斜面は野の花の宝庫で、 季節ごとに様々な花を観察することが出来る・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります... ...続きを見る

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2016/06/26 16:09
アジサイとおまじない
アジサイは梅雨時に最も普通に見られる花ではないだろうか。 昔から伝わるアジサイの花を使ったおまじないに、 夏至の日にアジサイの花を一枝切って来て、 玄関や寝室などに逆さまに吊るして置くと、 陰気を吸ってくれて、お金に困らなくなるというものがある。 アジサイの花を吊るすのは、 商売繁盛を願って蜂の巣を吊るす風習から来ているようで、 アジサイの花の形が、 蜂の巣に似ていることから始まった風習のようだ。 また、アジサイの花をトイレに吊るして置けば、 将来、下の世話にならな... ...続きを見る

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2016/06/25 19:17
里山の環境
里山の雑木林は林床が明るい緑色をしている。 定期的な間伐や枝掃いがされているので、 太陽の光が適度に射し込んで、 とてもすがすがしい環境が維持されている。 こういう場所には四季折々の様々な野草が育つ。 雑木林は人の手が入らなくなると、 林床には落ち葉だけが降り積もって、 樹木以外の植物はほとんど生えていないような、 薄暗い環境に変化して行く・・・・・・。 自生地は残っているのに、 そうやって環境が悪化したことで消えて行った植物も多い記事画面の画像クリック... ...続きを見る

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2016/06/22 17:17
苗色
日本には「季節の言葉」があって、 「苗色」は田植えの済んだちょうど今ごろの季節を指す言葉。 稲の苗のような淡い色合いの、 ややくすんだような黄緑色のことを言う。 文字にしてしまえば、たった二文字の「苗色」なのだが、 どんな色かと問われれば、 そこにはとても深い意味が込められている。 ちなみに「苗色」よりも少し黄色味がかる明るい色のことは、 「若苗色」と呼んで区別している記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/06/16 16:21
谷戸田
平地では四角い田んぼが整然と並んでいる光景がよく見られるが、 里山の谷戸田は湾曲した形をしている場所がかなり多い。 これは谷戸の地形をそのまま生かして田んぼにしているからで、 逆にそれが視覚的にとても美しく感じる。 谷戸田は稲の生長と共に様々な表情を見せてくれる。 田植えから間もない今の時期は、田んぼに苗が整列している様子が、 谷戸田の独特な形を強調してくれてとても美しい記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/06/10 17:51
ヤマボウシ
ヤマボウシは同じフィールド内でも、 生育環境によって少しずつ開花時期がずれる印象がある。 このため、ヤマボウシの花はずっと咲いているような気がする。 五月の中旬から六月いっぱいが花期で、 民家の庭や街路、都市公園などが最も早く咲き出すが、 このような場所では園芸品種も多いようだ。 里山では五月の終わりごろから六月にかけて咲く。 秋に赤く熟した果実は甘く食べられるため、 一部の地域では山桑と呼ばれている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/06/09 17:11
ここだけ秋
麦秋と言われる光景が広がっている。 秋と言っても、麦が実る初夏のころを指す言葉だ。 麦畑を吹き抜ける風。 サラサラと音を立てながら揺れる麦の穂・・・・・・。 そんな光景をじっと見つめていると、 なんだか季節を通り越して、本当に秋が来たような錯覚に陥る記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/06/06 18:24
里山とアカシジミの関係
アカシジミやウラナミアカシジミは、 クヌギやコナラ中心の雑木林に多く見られる。 定期的に萌芽更新が行われたり、 幹の細い若木が多く見られる管理された雑木林には特に多い。 昔は炭を燃料としていていたため、 クヌギ、コナラの雑木林には定期的に人の手が入り、 アカシジミやウラナミアカシジミの好む環境が維持されて来た。 クヌギ、コナラの雑木林は、人の手が入らなくなると、 シラカシやアラカシなど常緑樹が入り込み、 そのまま放置すると、次第に薄暗い常緑樹の林になって行く。 ア... ...続きを見る

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2016/06/04 18:27
ギンリョウソウ
ギンリョウソウはキノコやランの仲間によく間違えられる。 ギンリョウソウは別名をユウレイタケと言う。 雑木林の林床でひっそりと咲いている様子が、 「キノコの幽霊」のように見えたのかもしれない・・・・・・。 ギンリョウソウは光合成を行わないため、 葉緑素を全く持っていない。 このため、全身がまるで幽霊のように真っ白なのだ。 光合成を行わないので、葉は退化していて、 茎に鱗片状になって名残だけが残っている・・・・・・。 ギンリョウソウは樹木の根に共生する菌根菌である、... ...続きを見る

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2016/05/31 17:09
ガマズミの花
ガマズミの花が谷戸のあちこちで咲いている。 ガマズミは里山環境ではとても増えやすく、 花を咲かせるような大きな木はもちろん、 小さな幼木もあちこちで見つかる。 里山ではただ歩いているだけで、面白いように見つかるのに、 都市部では全く見かけない樹木でもある。 ガマズミは主幹が立たずに、 多くの枝が分かれて株立ちになる。 低木で2〜4メートルほどになる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/25 17:01
ヤブデマリとカンボク
里山では谷戸の林縁にヤブデマリが多く見られる。 マイフィールドではゴールデンウイークのころから五月中旬ごろにかけて、 あちこちで花が咲いている...続きを見る

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2016/05/19 18:03
とうもろこし畑
とうもろこしの苗が畑に綺麗なラインを描いていた。 種を蒔く時期を少しずつずらしているので、 畑の各所で大、中、小の苗が育っているのを見かける。 きっと、甘くて美味しいとうもろこしが実ることだろう。 ここのとうもろこしは、収穫すると畑で直売していて、 何度か買って食べたことがあるが、 本当に甘くてとっても美味しいのだ。 里山をテーマに写真を撮っていると、 こんな日常的な畑のありふれた光景も、 私にとっては貴重な被写体となる・・・・・・記事画面の画像クリックで... ...続きを見る

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2016/05/16 17:08
エゴノキの花
エゴノキは花付き実付き共によい樹木だ。 枝が真っ白になるくらい花を付けることもしばしばで、 そのほとんどが果実になるのだから驚いてしまう。 花が見事なので公園にもよく植栽されている。 本来は高木なので、8メートルほどまで生長する大きな木だが、 公園では剪定されてそこまで大きな木を見ることはない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/15 16:49
カントウマムシグサ
マイフィールドで見られるマムシグサは、 仏炎苞が緑色のものをカントウマムシグサ、 紫色のものをムラサキマムシグサと呼んでいるが、 基本的には全く同じ種類の植物だ。 違いは仏炎苞の色だけなのに、 まるで違う種類のように名前を変えて呼ばれている。 カントウマムシグサは個体によって、 仏炎苞の模様や色付きに変化の幅があって、 カントウマムシグサとムラサキマムシグサの、 中間型のような色合いのものも数多く見られる。 上の画像の個体も仏炎苞が完全に緑色ではないので、 「中間... ...続きを見る

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2016/05/12 17:35
ギンラン
里山ではギンランはキンランに少し遅れて咲き始める。 キンランより小型で花も白色なので目立たない。 明るい雑木林や林縁に多く、 草が生えている場所でもお構いなく咲くキンランと違って、 ギンランは下草が少ない場所に多い。 樹木の根元や他の植物の陰でひっそりと咲く。 キンランと同様、条件が整えば都市部でも見られるが、 キンランほど数は多くないようだ。 イボタケ科の菌根菌と共生する記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/09 18:34
ホオノキの花
ホオノキは高木で、花が上向きに咲くため、 下から見上げても、花は大きな葉っぱに隠れてしまい、 咲いているのを確認することはちょっと難しい・・・・・・。 里山では尾根から谷戸への高低差を利用して、 斜面に生えるホオノキの花を、 比較的近くで観察することが出来る。 画像は花の終期で、果実になろうとしている段階。 もう少し早く見つけられればよかったのだが、 まあ、見られただけもうけものと思っておこう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/08 17:55
初夏の湿地で・・・
谷戸の湿地の風景。 初夏になり木々は青葉を広げ、湿地の葦はぐんぐん伸びて、 あっという間に水面が見えないほどになった。 二ヶ月ほど前まで土色だった土手は、 いつの間にか緑色に染まっていた。 林縁に沿って湿地を歩いていると、 たくさんのトンボが舞い、地面で吸水しているチョウに出会う。 そして、一面緑色に染まった谷戸が、 とてもすがすがしく感じる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/07 17:08
キンランの生育環境
里山でキンランが最も多く見られるのは、 クヌギ、コナラ中心の明るい雑木林の中だ。 そして、次に多いのが谷戸の林縁だが、 数としては圧倒的に雑木林の中が多い。 日当たりがよい場所は苦手のようで、 半日陰程度の場所に多い。 キンランの好む環境が整っていれば、 都市部でも生き残っている場所がある。 ただし、草刈りや枝払いを頻繁に行うような、 動植物にとって行き過ぎた管理を行う場所では、 あっという間に消えて行く・・・・・・。 キンランはイボタケ科、ベニタケ科、ロウタ... ...続きを見る

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2016/05/06 17:28
エビネ
エビネは日本を代表する野生ランだ。 里山のように手入れされた雑木林を好む。 適度に間伐や枝払いがされた、 半日陰程度の明るい雑木林に多い。 ランというと、「弱い」というイメージがあるが、 エビネは強健なので、 環境さえ整っていれば勝手に増えて行く。 昔は炭作りのために、 定期的に人の手が入る雑木林が多かったので、 エビネも普通に見られる野生ランだったのだが、 最近では開発で雑木林そのものが無くなったり、 放置された暗い雑木林が増えて、 エビネの生育に適した環境... ...続きを見る

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2016/05/04 17:48
ムベの花
ムベは樹木の幹や枝、 垣根などに巻き付いて育つアケビの仲間。 葉に隠れるようにして花を咲かせるので、 花が咲いていることに気付かない人も多い。 花はアケビより大きいが、アケビの花と違って、 地味な色合いなので、余計に気付きにくい。 一般的にアケビほど知られていないようで、 「ムベ」と言っても分からない人が多い・・・・・・。 秋にアケビによく似た果実を付けるが、 アケビのように熟して二つに割れることはない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/02 17:15
里山で咲く、キンラン
里山の雑木林の林床でキンランが次々と咲き出した。 林床はいつの間にか、木々の幼木や、野草が葉を広げ、 明るい緑色に染まっていた。 そんな緑色の林床で咲くキンランはとても雰囲気がある。 キンランはわざわざ里山に上らなくても、 谷戸の林縁でもたくさん見られるのだが、 私はこの林床の緑の中で咲くキンランが好きで、 毎年、キンランを撮影するために里山を上って行く・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/01 17:02
葦原
湿地で葦が勢いよく伸び始めた。 初夏を前に湿地は生き物でとてもにぎやかになった。 葦の茎では羽化したシオヤトンボや カワトンボがあちこちで翅を乾かしている。 水が湧き出している場所では、 おたまじゃくしが元気に泳ぎ回っていたのだが、 葦が伸びて来て、かなり見えづらくなった。 おたまじゃくしにとっては、 その方が天敵から身を守ることが出来て好都合だ。 これから葦の生長とともに、 湿地周りではますます多くの生き物が観察出来るようになる・・・・・・記事画面の... ...続きを見る

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2016/04/30 17:03
ウラシマソウ
ウラシマソウは里山に自生するテンナンショウの仲間で、 唯一、日当たりのよい場所でも生育出来る。 ウラシマソウはテンナンショウの仲間にしては珍しく、 雑木林の中には個体数が少ない。 しかし、谷戸の林縁から丘の上の草原まで幅広く自生していて、 かなり日当たりのよい場所でも問題なく生育している。 逆にそんな場所の方が大きな株になって、 群生していて驚かされる・・・・・・。 ウラシマソウは意外と強健な植物で、 都市部でも、土手や空き地が残っていると、 頑張って生き残ってい... ...続きを見る

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2016/04/29 17:29
クマガイソウの現実
昔は各地の里山で見られたと言われるクマガイソウ。 現在では開発による生育環境の消滅や、 放置された雑木林が増えて環境が悪化し、 なかなか見られない野生ランになってしまった。 クマガイソウは扇形の特徴的な葉をしていて、 花が咲いていなくても、簡単に同定出来るため、盗掘が後を絶たず、 これが原因で自生地が消滅した場所もあるそうだ。 クマガイソウはマルハナバチに花粉を運んでもらい、 担子菌門のツラスネラ科と菌根菌関係にあるという。 植物だけを持って行っても育たないのだ。... ...続きを見る

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2016/04/27 17:55
ニシキギの花と若葉
秋に真っ赤に紅葉していたニシキギが、 いつの間にか瑞々しい若葉を広げていた。 よく見ると葉に紛れて黄緑色の小さな花が咲いている。 花が小さくて、葉と同じような色合いのため、 気付いている人は少ないようで、 散策者は素通りして行く人がほとんどだった。 しかし、ニシキギの花はよく見ると、とても可愛らしい形をしていて、 個人的には大好きな花のひとつだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/26 17:05
ムサシアブミ
ムサシアブミはびっくりするほど巨大な葉を広げる。 画像は若葉を広げて間もないころだが、 根元の太い茎からも、 これから育って行く大きな葉を想像出来る。 ムサシアブミはいわゆる「三つ葉」で、 生長すると三枚の小葉を広げた横幅は、 私の腕の長さほどにもなるのだから驚きだ。 これだけ大きな葉を広げると、 相当目立つのではないかと思われそうだが、 林床では大小様々な植物に紛れて、 不思議なくらい目立たない・・・・・・記事画面の画像クイックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/23 17:47
ミツバツツジ
里山の各所で半月ほど前から咲き出したミツバツツジだが、 場所によって開花状況はまちまちで、 すでに終わりに近い場所もあれば、 先週末にようやく咲き始めた場所もある。 ミツバツツジは小さな木ほど開花が早く、 人の背丈を越えるほどの大きな木は、 咲き始めるのが遅い印象がある・・・・・・。 木々の芽吹きでぼんやりとした印象の春の里山に、 ミツバツツジの花色はとてもよく映える・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/19 16:56
コナラの芽吹き
コナラは里山の雑木林を代表する樹木で、 大きな成木だけでなく、小さな幼木もあちこちで見ることが出来る。 芽吹きの頃のコナラの葉は赤みを帯びた淡い黄緑色で、 まるで、霞に包まれたような独特の色合いをしている。 芽吹いている葉を観察してみると、 葉全体が柔らかな白い毛に覆われているのが分かる。 これはこの時期ならではの特徴で、 この微毛がぼんやりとした、柔らかな雰囲気を作り出している。 個人的にコナラの芽吹きは、 里山の「春」を語る上では外せない光景だと思う・・・・・・ ...続きを見る

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2016/04/18 17:02
ヒトリシズカ
綺麗に落ち葉かきがされている雑木林の林床では、 ヒトリシズカが多く見られる。 里山のクヌギ、コナラ林では、 秋から冬にかけて降り積もった落ち葉を腐葉土にして、 田んぼや畑に鋤き込むため、 雑木林から落ち葉を集めて来て、 谷戸に複数ある堆肥置き場にまとめて置いておく。 このような雑木林では、 春になると様々な野草が芽を出し、花を咲かせて、 林床はとても華やかになる・・・・・・。 最近では里山のような、手入れされた雑木林が少なくなって、 ヒトリシズカは身近な野草ではな... ...続きを見る

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2016/04/15 17:35
ニワトコの花
ニワトコは他の樹木に先駆けて芽吹き始め、 あっという間に葉を広げ、さっさと花まで咲かせてしまう。 うかうかしていると、いつの間にか実がなっているという、 かなりせっかちな樹木だ・・・・・・。 ニワトコの花は遠目には、まるで綿菓子のような形をしている。 綿菓子のように見えるのは、小さな花の集団なのだが、 そんなことを知らない人には、とても不思議な光景に見えるようで、 「何を撮影されているのですか」と、 後ろから声をかけられることがある・・・・・・記事画面の画像... ...続きを見る

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2016/04/11 16:52
コブシの花
都市公園や街路で咲くコブシは開花が早く、 もう花はとっくに終わってしまっている場所がほとんどだ。 里山とその周辺で咲くコブシは、 都市部のコブシが終わったころに咲き出す。 木によって、満開に近いものから、五分咲き程度のものまで、 開花状況もまちまちだ。 画像のコブシの花は里山へ向かう途中で撮影したものだが、 春の光に照らされて、 キラキラと輝いて見えていてとても美しかった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/02 17:05
カタクリ
カタクリが咲き始めると本格的な春はもうすぐそこだ。 例年、カタクリの花が終わるまでは、 暖かくなったり、寒くなったり、 気温がなかなか安定しない日が続く・・・・・・。 ところが、カタクリの花が終わると季節は急速に進み始め、 たった一週間の間にフィールドは劇的に変化して行く。 雨でフィールドに出られなかったり、 仕事や用事があって出かけられないと、 季節の早送りについていけなくなって、 久しぶりの散策はかなり戸惑うことになる・・・・・・記事画面の画像クリックで... ...続きを見る

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2016/03/31 18:13
ヤシャブシの花
画像はヤシャブシの花。 うねうねと曲がる枝ぶりが面白く感じてカメラを向けた。 ハンノキの仲間の花は地味な色をしたものが多いが、 ヤシャブシの雄花は明るい黄緑色。 黄緑色のひも状のものが雄花で、 赤いマッチの先端のような形の部分が雌花。 一般的にはこれを「花」と認識する人は少ないようで、 気付かないで行ってしまうか、気付いても上を見上げて、 「何これ」と言いながら、ポカンとしている人を毎年見かける記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/03/30 17:07
菜の花
菜の花をあちこちで見かけるようになった。 ちなみに読んで字の如しだが、 「菜の花」とは「菜っ葉の花」という意味で、 アブラナ科の野菜の花を「菜の花」と呼んでいる。 だから、小松菜や白菜だって花が咲けば菜の花なのだ。 ちなみに花壇などに植えられるものは、 「花菜」という花を観賞するための品種。 一方、蕾や花、葉っぱを食べるために、 畑で栽培されるものは「菜花」と呼ばれるが、 店頭では「菜の花」として売られていることが多い。 また、春になると、河川敷が黄色く染まってい... ...続きを見る

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2016/03/28 17:27
ふきのとう
先月から「ふきのとう」が農協の直売所に出て来るようになった。 ふきのとうは最も早く出回り始める春の山菜で、 てんぷらにして食べると絶品だ。 衣は薄めにして、 かじった時にサクッと音がするくらいがちょうどいい。 春の山菜はどれも、多少の苦味はあるものの、 嫌な苦味ではなく、この苦味こそが「春の味」だ。 鼻からふっと抜けて行く、「春の香り」とともに、 季節を感じながらいただきたい記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/03/14 18:30
ガガイモの袋果
ガガイモの袋果が割れて、 白い種髪が風になびいているのを偶然見つけた。 見回せば枯れた蔓にぶら下がった袋果が十数個あった。 袋果は全て二つに割れていて、ほとんどの袋果は空っぽだったが、 中身が残っているものが四つあった。 こんな所にガガイモが繁っていたとは、 今まで全く気付かなかった・・・・・・。 もう少し早く見つけていれば、きっと壮観だったろうな〜。 しかし、こんな時期まで、 中身が残っている袋果があったことにまず驚いた。 ここは里山から谷戸へ下りて来てすぐ... ...続きを見る

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2016/03/13 17:48
ヤマアカガエルの卵塊
春一番が吹き荒れた日の翌日、 谷戸の水辺はヤマアカガエルの卵塊でいっぱいになっていた。 ヤマアカガエルは低気圧が近付きまとまった雨が降ると、 産卵のために里山を下りて来る。 なぜわざわざ雨の日を選ぶのかというと、 乾いた地面にお腹が擦れると、やわらかい卵が壊れてしまうため、 地面が滑りやすい雨の日を選んで下りて来るのだとか。 ヤマアカガエルは一匹のメスが、 一度に二千個近い卵を産卵すると言われていて、 産卵前のメスのお腹はそうとうぱんぱんに違いない。 そんなお腹で... ...続きを見る

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2016/02/19 18:20
白菜畑
里山ではおなじみの冬の光景。 白菜がねじり鉢巻きをして整列している。 なんだか白菜が滑稽にも、可愛くも見えて来る光景だ。 何でこんなことをしているのかというと、 霜で内側の葉が痛まないように、 外側の葉を犠牲にして守っているのだ。 例年だと今ごろの時期は、外側の葉が褐色に変化していて、 枯死したものを放置しているように見えるくらいなのだが、 今冬は前半が暖かかったせいか、緑色のままのものが目立つ。 せっかくねじり鉢巻きをして、気合を入れていたのに、 これでは白菜... ...続きを見る

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2016/02/06 17:07
侘助
秋から冬にかけて降り積もった落ち葉が、 何度も霜にあたることで、こげ茶色に変化していた。 もう少し季節が進めば、葉っぱの形もくずれはじめ、 よい腐葉土になって、谷戸の田んぼや畑に鋤込まれたり、 里山の樹木や野草の天然の肥料となる。 そんなこげ茶色の落ち葉の絨毯の上で花が咲いていた。 「侘助」の名前がこんなに似合うと思ったことはない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/02/04 17:31
柊鰯(ひいらぎいわし)
節分には柊鰯(ひいらぎいわし)を作って、 家の玄関や軒下などに挿しておく風習が各地にある。 柊鰯とは柊と大豆の枝を束ねたものに、 焼いた鰯の頭を刺したもののことをいう...続きを見る

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2016/02/03 17:43
晦日祓い
マイフィールドの里山と、その周辺の地域では、 新年を迎えると道端に画像のようなものが目立つようになる。 割り箸に幣束が付いたようなものが、 道端に挿してあるのが分かるだろうか 大きなものではないので、 気付かない人は全く気付かないと思う。 これは記事のタイトルにもあるように「晦日祓い」という。 読み方は地域によって多少違うかもしれないが、 「みそかっぱらい」と言うかたが多い。 では、晦日祓いとは何だろう ...続きを見る

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2016/01/25 18:14
恵比須講
一月二十日は「恵比須講」だ。 恵比須様が出稼ぎに出掛ける日と言われている。 この日は「朝恵比須」と言って、朝に恵比須様に供え物をする。 供え物の内容は地域によって様々だが、 「尾頭付きの魚」だけはどこも共通しているようだ。 なぜ、二人分あるのかというと、 恵比須様は大黒様といっしょに、 「二福神」として祀られているため、 大黒様の分もいっしょに供えているためだ...続きを見る

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2016/01/20 18:00
小正月の小豆粥
元日を大正月というのに対して、1月15日を小正月と言う。 小正月には小豆粥を食べる風習が各地にある。 鏡開きの記事でも書いたが、 昔は小豆には邪気を払う効果があると信じられていた。 小正月の日に小豆粥を食べると、 鬼を追い払い、厄病除けになると言われた。 しかし、これはただの迷信という訳ではないようだ。 小豆にはビタミンB1、たんぱく質、糖質、 カリウム、食物繊維などが豊富で、 様々な健康効果があると言われている。 具体的には動脈硬化の予防や肝機能の改善など、... ...続きを見る

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2016/01/15 17:48
どんど焼き
毎年、1月14日はマイフィールドの里山の「どんど焼き」の日だ。 我が家では毎年、役目を終えたお札や正月飾り、 柊鰯などをここで焚き上げてもらっている。 昔はどんど焼きは正月の年中行事で、 どこでも見られる風景だった。 ところが、最近は田んぼや畑、空き地が減少し、 その代わりに住宅密集地が増えて行き、 どんど焼きが出来る場所がなくなってしまい、 都市部では珍しい光景になってしまった・・・・・・...続きを見る

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2016/01/14 18:26
鏡開き
今日は「鏡開き」、 歳神様へのお供え物だった鏡餅を下げて食べる日だ。 鏡餅には歳神様の力が宿っていると言われていて、 食べることでその力を授けてもらえると考えられていた。 だから、鏡餅は食べなければ意味がないのだ。 昔は鏡開きの日には、 お汁粉を作って食べるとよいと言われていた。 お汁粉の小豆には魔除けの効果があると考えられていて、 鏡餅をお汁粉にして食べることで無病息災を願った。 お汁粉は自分で食べる他に神棚や仏壇にも供える。 鏡餅や鏡開きの由来については、... ...続きを見る

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2016/01/11 18:06
だいだい
正月飾りや鏡餅にかかせないのが「だいだい」。 「だいだい」は果実が実ると、三年は落果しないと言われていて、 三代の果実を同時に見ることが出来る。 正月飾りや鏡餅は縁起物ということで、 「家系が代々絶えないように」という意味で飾られる。 しかし、「うちでは昔から、鏡餅に「だいだい」ではなくて、 みかんを乗せているよ」というお宅も多いと思う。 これはなぜかというと、鏡餅が昔に比べて小さくなって、 「だいだい」では大きすぎて、バランスがとれなくなったため、 みかんを乗せる... ...続きを見る

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2016/01/02 17:52
里山の時間
木々の黄葉が映り込んで、黄金色に染まった池面に、 昼寝中のカモがプカプカと浮かんでいる。 何とも平和でのんびりとした光景だ・・・・・・。 街でせわしなく行きかう人の流れに、 身を任せて生きていると、 里山で出会う、 こんな何でもない光景にとても癒される。 里山は時間がゆっくりと流れている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/27 17:03
レッドカーペット
里山を散策していても、人とあまり出会わなくなった。 師走というくらいだから、みんな忙しいのか、 ただ、単に寒くなって来たので、 あまり出歩かなくなっただけなのか・・・・・・。 確かに年の瀬は何かと忙しいのだが、 そんなにあくせく動き回っても、 絶対にいいことはないと思う・・・・・・。 年内にあれもこれもやらなくてはと焦って過ごすより、 常に心に余裕を持って、穏やかに年を越したいものだ。 谷戸の静かな林縁をのんびりと歩いていたら、 目の前にレッドカーペットが広がって... ...続きを見る

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2015/12/25 17:13
雑木林
里山の雑木林では様々な動植物が見られる。 春には林道脇で各種スミレをはじめ、 都市部では珍しくなってしまった、様々な植物が花を咲かせる。 初夏にはゼフィルスと呼ばれる美しいチョウが舞い、 夏にはカブトムシ、クワガタムシなど夏の昆虫の活動の場となる。 雑木林には豊富な昆虫や樹木の果実を求めて、 様々な野鳥が訪れる。 秋には雑木林は錦に染まり、林床に落ち葉をたくさん積もらせて、 里山の生き物たちに越冬の場所を提供する。 キノコは年間を通して何かしら顔を出していて、 ... ...続きを見る

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2015/12/24 17:32
錦の小川
谷戸を美しく彩った木々の葉が散り、 小川をカラフルに染めていた。 よく観察すると、様々な形の落ち葉があって、 写真で一部を切り取ると、デザイン画のようで面白い。 それは水面が分からないほどで、 きっと、初めて来た人は、 ここに小川が流れているとは気付かないだろう。 しかし、よく見ると、色とりどりの落ち葉が、 少しずつ、ゆっくりと、流れていくのが分かる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/22 17:01
見上げてごらん
林道を歩いていると、ヒラリヒラリと葉が舞い落ちて来る。 見上げてみると、まだ結構葉が残っていて、 とても冬の雑木林には見えない。 雑木林をサーっと風が通り抜けて行くと、 それがきっかけになって、 葉っぱが勢いよく、次々に落ちて来る。 顔に当ると結構痛い・・・・・・。 コナラはもともと、落葉の遅い樹木で、 年が明けてもまだ葉が残っていることがある記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/21 16:50
紅葉の遅い場所
里山で最も遅く色付くポイントにある、 イロハモミジとオオモミジは、 毎年12月20日前後に見ごろを迎える。 例年、早くから紅葉が始まるポイントでは、 もう、今の時期は、すっかり丸坊主になっている木もあるが、 最も遅く紅葉が始まるポイントでは、 今が一番の見ごろとなっている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/19 16:45
ムラサキシキブの果実
画像はムラサキシキブの果実。 落葉前にはたくさん付いていた紫色の果実が、 いつの間にか野鳥に啄ばまれて、 残り少なくなっていた・・・・・・。 ムラサキシキブには、 「うまい実がなる木」と「そうでもない木」があるらしく、 毎年、「うまい実がなる木」は、 真っ先に果実がなくなる・・・・・・。 庭のミカンの木がたわわに実を付けているのに、 わざわざ店でミカンを買って来て食べる人間と、 同じようなもんなのかな〜・・・・・・...続きを見る

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2015/12/18 17:38
林道にて・・・
里山の林道を歩いているとき、ふと見上げて撮影した一枚。 里山の雑木林はクヌギ、コナラ中心の構成で、 林縁と違ってカエデの仲間は少ない。 それでも、晩秋から雑木林は、黄色から橙色に染まり、 道に降り積もった落ち葉を、サクサクと踏みしめながら、 とても風情がある散策が出来る・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/17 17:04
印象
葉が黄色く変化したモミジと、 赤く変化したモミジが並んでいる。 何だか違う種類のモミジのようだが、 じつはどちらもオオモミジだ。 こんなふうに違う色の紅葉が並んでいると、 視覚的に強烈な印象として残るものだ。 「綺麗」とか「見事」とか、 そんな言葉が口をついて出る前に、 まず、息を呑む・・・・・・。 紅葉という現象には、 人を無言で立ち止まらせるパワーがある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/16 17:58
オオモミジの黄葉
イロハモミジやオオモミジは、 日当たりのよい場所にあるものほど赤く紅葉し、 日陰のものほど黄色寄りの黄葉になりやすい。 しかし、オオモミジの中には、 日当たりのよい場所にある木でも、 黄色く黄葉する木がある。 このようなオオモミジは、赤色の混ざりが一切ない、 鮮やかな黄色に変化する・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/14 17:47
和柄
モミジの葉や枝ぶりは和柄として、 着物やふすまなど様々な和物にデザインされている。 湯飲みや茶碗、お皿など、 ちょっとした日用品にも描かれているので、 買い物に出かけたときに、 売り場を覗いてみるのも面白い。 また、イロハモミジやオオモミジの木は、 日本庭園や神社、お寺にとてもよく似合う。 もし、無かったら、「何かが足りない」と感じるはずだ。 また、最近は和室のある家が少なくなってしまったこともあり、 窓際に小さなモミジの盆栽を置いて、 「和」を楽しんでいる人が... ...続きを見る

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2015/12/13 17:05
コブシの黄葉
コブシは街路樹や公園樹などにも利用されるので、 都市部でも見る機会が多い樹木だ。 里山にもたくさん自生していて、 花の時期には里山の斜面を白く染め上げるほどだ。 秋の黄葉はというと、 カエデやハゼノキなどの、 派手な紅葉に目が行って、あまり目立たないが、 コブシは淡い上品な色合いの黄色に変化する・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/11 17:53
真紅
林縁各所で見られるイロハモミジやオオモミジが、 今週に入って一気に紅葉が進んでいた。 先週の初めごろの散策では、まだ緑色の葉も見られたが、 一週間たらずで真っ赤に変化していて驚いた。 真紅というのはこのような色のことを言うのだろう。 カエデの仲間の紅葉は、 最低気温が5〜6度になると、一気に進むと言われていて、 正にその通りだな〜と納得する記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/10 17:26
コハウチワカエデの紅葉
コハウチワカエデの紅葉が進んだ。 黄色中心の黄葉だった葉が橙色に変化して来て、 離れた場所から見ると、色と色が溶け合って、 美しいグラデーションになっている。 画像は紅葉の傘の下に入って、 木を見上げて撮影してみたもの。 いつも何気なく通る林縁の道が、 別世界になっていた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/08 17:21
アキニレの黄葉
アキニレがようやく黄色く色付いた。 もともと、葉が黄色くなり始めてから、 緑色が完全に抜け切るのが遅い樹木だが、 今年は例年に比べてかなり遅れた・・・・・・。 例年だともう見ごろは過ぎているころだ。 それでも、カエデの仲間に比べたら、 ひとあし早く見ごろを迎えたことになる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/06 17:40
見上げると・・・
里山のカエデの仲間は、 ようやく紅葉の範囲が広がって来た。 しかし、林縁を歩いていると、 紅葉をしている木、していない木が、 かなりはっきりしている。 画像の場所は日当たりがよく、 紅葉がかなり進んでいて、 見上げると五色の光が注ぎこんでいた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/04 17:29
コハウチワカエデの黄葉
コハウチワカエデがようやく黄色に染まった。 しかし、これで終わりという訳ではなく、 これから橙色、朱色へと変化して行く。 コハウチワカエデは、 木によって紅葉のペースが微妙に違うので、 枝葉が重なりあって、 美しいグラデーションの紅葉を見せてくれる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/01 17:06
ようやく・・・
丘の上など日当たりのよい場所にあるモミジに比べて、 谷戸の林縁のモミジは色付くのが遅い。 これは他の木々や里山そのものがじゃまをして、 日の当たる時間が制限されてしまうからだ。 そんな林縁にあるイロハモミジやオオモミジが、 ここ数日でようやく色が変わり始めた。 とは言うものの、場所によって進行状況は様々で、 ほとんど日の当らないような場所では、 まだまだ、緑の葉を繁らせている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/30 16:40
模様
クズの茂る林縁で綺麗な橙色が見え隠れしている。 「何だろう」と思い見に行くと、 クズの葉の陰に隠れるようにして、 ハゼノキの幼木が紅葉していた。 少し離れて見ると、何かの模様のように見えて面白い。 「クズが黄色くなって、ハゼノキが真っ赤に紅葉すれば、 また印象が変わるのだろうな〜」と思いながら、 自然が林縁というキャンバスに描いた模様を、 とりあえず一枚撮影させてもらった。 今度、散策に来た時に、 絵の具の色が塗り重ねられていたら、 もう一度撮らせてもらおうかな... ...続きを見る

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2015/11/28 17:07
ケヤキの紅葉
青空と常緑樹の葉と紅葉したケヤキの葉の対比が 印象に残って撮影してみた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/26 17:07
リンドウ
谷戸でリンドウがたくさん咲いている。 今年は例年よりも見に行くのが遅れてしまい、 「花の時期を逃してしまったかな〜」と、 半分あきらめながら、 自生場所を覗きに行ったのだが、 ちょうど見ごろの花ばかりで驚いた。 まだ、咲いていないものもかなり見られて、 今年は一番いい時期に当ったようだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/25 17:20
ケヤキの黄葉
青空に映えるケヤキの黄葉。 今秋は各種樹木の紅葉が全体的に遅れているが、 ケヤキに関しては順調に紅葉(黄葉)が進んでいるようだ。 画像のケヤキは綺麗な黄色に染まっていたが、 色の変化はここまでのようで、 橙色や赤色までは変化しないようだ。 11月20日の記事でも書いたように、 ケヤキは同じ場所で並んで生えている木でも、 黄色で終わるもの、橙色まで変化するもの、 最終的に赤色まで紅葉が進むものなど様々だ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/24 16:55
やわらかい色合い2
11月19日の記事の場所をマクロレンズでも撮影してみた。 この日は緩やかな風が絶え間なくふいていて、 たった一度のシャッターを切るために、 この場所に三十分ぐらい立っていた・・・・・・。 その間、出会った生き物は、 林縁をてくてく歩いて来たキジバト一羽だけ。 紅葉を観察すること、 四季を感じることが目的で出かけて来たので、 のんびりと存分に紅葉を独り占めさせてもらった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/23 17:20
クズの黄葉
クズの葉がようやく黄葉して来た。 昨年の今ごろは、もうとっくに黄色に染まっていて、 早いものでは葉が散り始めていた・・・・・・。 今年は気温があまり下がらず、 黄葉(紅葉)が全体的に遅れているようだ・・・・・・。 黄葉というと、イチョウやカエデなどがよく知られていて、 ついつい、目線が上に行きがちだが、 クズは意外と綺麗な黄葉を見せてくれる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/22 16:31
ケヤキは何色の紅葉?
ケヤキは同じ場所に並んでいても、 木によって紅葉の進行度合いは様々だ。 更に紅葉の色が 最終的に何色になるかも木によって違い、 黄色で葉が散り始めるものもあれば、 橙色や赤色まで変化してから散るものもある。 黄色や橙色、赤色に染まった木が並んでいると、 全然違う種類の樹木に見えてしまうが、 よく観察してみたら、 全部ケヤキだったということも少なくない・・・・・・。 画像は葉の色が変わり始めたケヤキで、 緑色、黄色、橙色、赤色の葉が混在しているが、 赤色が含まれて... ...続きを見る

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2015/11/20 17:08
やわらかい色合い
林縁でイロハモミジの紅葉が始まった。 明るい林縁では上の画像程度、 紅葉が進行した場所が多くなったが、 暗い林縁ではまだ緑色一色の場所がほとんど。 画像の場所では、 やわらかい色合いの紅葉がとても印象的だった。 紅葉は一般に見ごろと言われる、 葉の色が真っ赤になる前にも、「見ごろ」が何度かあって、 今は最初の見ごろだと私は思っている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/19 17:16
桜の紅葉
桜は紅葉が早い樹木だ。 真っ赤にはならないが、 黄色から橙色に染まって行く葉はとても美しい。 しかし、紅葉が早いということは、 落葉も早いということで、 下手をするともう丸坊主という木もあるくらいだ。 都市部では紅葉する前に、 枯れ葉のようになって落ちてしまう樹木もあるが、 桜は毎年きれいな紅葉を見せてくれる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/18 16:56
ツクバトリカブト
平らな場所に垂直に生えている、 ツクバトリカブトに久しぶりに出会った。 里山に自生するツクバトリカブトは、 土手から垂れ下がるようにして育つものが多く、 平らな場所で素直に上向きに育っているものは、 あまり見かけない・・・・・・。 不思議なことに、同じツクバトリカブトなのに、 なぜか土手から垂れ下がるように育つものの方が、 大きく立派な株に生長して花数も多くなる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/15 15:43
ニシキギの紅葉
今シーズンの里山の紅葉一番乗りはニシキギだった。 もう、こんなに鮮やかな赤色に変化していて驚いた。 ニシキギは「錦木」と書き、 紅葉の美しさを錦に例えたと言われている。 先日、記事にした通り、 モミジの仲間も葉の色が変わり始めているが、 その速度はかなりゆっくりで、 今のところ、ニシキギほど赤くなっている木はない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/16 16:59
今年は紅葉が・・・
里山では林縁のモミジの紅葉が始まった。 画像は現時点で最も進んでいるもの。 今年は秋の訪れが早かったこともあってか、 例年になく紅葉の始まりが早い気がする。 まだ、緑色の葉ばかりで、 全く変化が見られない木も多いが、 全体の3〜4割のモミジは、 すでに葉の色が変わり始めていた・・・・・・。 ちなみにここで言う「モミジ」とは、 イロハモミジとオオモミジのことで、 その他のカエデ類はまだ確認していない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/07 16:51
ヤマホトトギス
今の時期、林道や林縁を歩いていると、 ヤマホトトギスの花によく出会う。 この花が咲き出すと、 ついこの間までセミが鳴いていたのに、 いつの間にか 秋がやって来ていたことを実感する・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/09/29 16:32
マヤラン
秋のキノコがにょきにょき出始めるころ、 里山の各所のポイントではマヤランも花茎を伸ばし始め、 雑木林や林縁でひっそりと開花する・・・・・・。 マヤランは木の幹や草の陰など、 ちょっと分かりにくいポイントにあるものほど群生していて、 林道の脇など露出しているポイントでは、 単独か数本で咲いていることが多い記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/09/25 18:01
花オクラ
 農家さんが農協の直売所に、 花オクラなるものを少量持って来た。 先月にも一回見ていて気にはなっていたのだが、 その時はタイミングが悪くて買えなかった。 「また、入るだろう」ぐらいに思っていたところ、 それ以来、一度も店頭に並ぶことはなく、 時期を逸したかと半ば諦めていたところだった。  「ところで、花オクラってなんだろう」と疑問に思っていたら、 納品に来た農家さんが、 手書きの説明書きを付けて行ってくれていた。 それを読むと「トロロアオイの花」とある。  ... ...続きを見る

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2015/09/07 17:49
ミソハギ
ミソハギは七月の「東京盆」のころから咲き出し、 八月の「月遅れ盆」のころまで次々と開花する。 お盆にはミソハギの花を束ねたものを、 水の子(洗った米とナスやキュウリを 賽の目に切ったものをまぜたもの)と、 容器に入れた浄水とのセットで盆棚に供えるので、 お盆には欠かせない花となっている。 里山では原っぱや谷戸の周りにたくさん咲いているが、 盆花ということで、 農家では畑の片隅に植えている人もいる。 野草ではあるが、ミソハギは都市部では全く見られず、 お盆の時期にな... ...続きを見る

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2015/08/13 17:37
オニユリ
マイフィールドの里山では、 オニユリは谷戸の林縁や畑の周辺に多い。 学校が夏休みに入った頃から咲き出すことが多い。 この花が咲きだすと、 毎年、暑さは本番となり、 熱中症のレベルは、 最も高い危険ランクの日が続く・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/07/28 13:12
ホタルブクロ(白花)
ホタルブクロは花期が長い。 谷戸のあちこちにたくさん自生していて、 草刈りにも負けず、次々と花を咲かせている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/07/06 17:22
クマノミズキ
クマノミズキは高木だが、この木は沢に生えていて、 沢の上の道に顔を出している。 このため、平らな場所に生えているものに比べたら、 ずっと観察しやすい・・・・・・。 里山にはとても多い樹木で、 少し離れた場所から里山を見上げると、 あちこちに残雪のような、 白い花を観察することが出来る・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/07/03 17:42
ムラサキシキブの花
林縁ではムラサキシキブの花が見ごろになっている。 里山環境ではムラサキシキブはとても多く、 今の季節はあちこちでこの花と出会う。 ムラサキシキブの花は小さくてあまり目立たず、 ひっそりと咲いている印象・・・・・・。 小さい花ではあるが、 花の作りや配色が面白く感じられて、 毎年撮影している花だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/06/09 14:49
テーブル
谷戸の奥に置かれている間伐材で作られたテーブル。 そのうちの一つはとても古く、 全体が苔むしてすでに朽ち始めている。 当然のことながら、利用する人なんて誰もいないが、 壊されることなく、そのまま残されている。 もともとが、間伐材なので、 放って置けばこのまま土に帰って行くことになる。 よく見たら、テーブルの上には苔だけではなく、 小さな木が芽生えていた。 どうやら、苔むしたテーブルには、 まだ役目が残されているようだ・・・・・・。  里山には無駄なものなど何... ...続きを見る

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2015/05/24 16:36
ウツギ
里山のウツギの花は、 谷戸の南側ではもう終わりに近いが、 谷戸の北側や林縁の土手の下で見られるものは、 今ようやく見ごろを迎えている。  ウツギは土手をコンクリートのブロックで 固めたような場所でもしばしば見られる。 排水のための丸い穴や、 コンクリートのわずかな隙間から、 無理やり出て来て花を咲かせている。 それも、一本や二本ではなく、 あちこちからにょきにょき出て来ている。 里山へ向かう道中では、 そんな光景が数ヶ所で見られる。 昔はコンクリートブロッ... ...続きを見る

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2015/05/23 15:03
巨木
太い幹から枝分かれするように育った巨木。 枝分かれした一本一本の幹が、 標準サイズの木の、幹ぐらいの太さだ。 根元の方の幹が、 いかに太いかご理解いただけると思う。 この木はいったい何年、 こうして谷戸を見下ろしているのだろう・・・・・・。 きっと、気の遠くなるような時間を、 この場所で過ごして来たに違いない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/05/21 16:43
水辺
五月だというのに、 30℃近い気温の日が続いている。 暑いのは人間だけではないようで、 谷戸の水辺には多くの野鳥が、 次々と水浴びに訪れていた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/05/15 15:00
新緑の雑木林
落葉樹の雑木林は新緑の季節を迎え、 黄緑色の若葉がとても美しい。 こんな季節は撮影を忘れて、 ただ、ただ、木を見上げながら、 林道をのんびりと歩いてみたい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/05/12 15:49
シロバナタンポポ
画像は谷戸で咲くシロバナタンポポ。 里山ではシロバナタンポポは、 カントウタンポポほど数は多くは多くないが、 あちこちに点在している印象。 都市部ではカントウタンポポ同様、 ほとんど見られないタンポポだ・・・・・・。 しかし、意外なことに、うちの近所では、 シロバナタンポポは、数は多くはないが、 見かけることがある。 今年、シロバナタンポポが、 うちの植木鉢の中で花を咲かせていて驚いた。 いつの間にか種が飛んで来て、 植木鉢の中で育っていたようだ。 セイ... ...続きを見る

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2015/05/06 16:05
湿地
画像は様々な生き物を育む湿地。 春には草木が芽吹き、 日に日に黄緑色に染まって行く。 それはまるで、少しずつ絵の具を足しながら、 絵画を描いて行く工程を見ているようだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/04/23 17:43
ウルイ
山菜としては「ウルイ」の名前で知られているが、 ウルイとは谷戸に多く自生している 「オオバギボウシ」のことだ。 里山ではオオバギボウシは、 小川や湿地の周辺に普通に自生している。 オオバギボウシの若葉は、 昔から春の山菜として利用されている。 おひたしやてんぷら、 あえものなど食べ方はいろいろあるが、 水で洗って食べやすい大きさに切って、 サラダにして食べてもおいしい。 ウルイのサラダの調味料は、 味噌、マヨネーズ、... ...続きを見る

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2015/04/15 16:16
かつては山菜でもあったカタクリ
カタクリは雑木林の半日陰の場所を好んで自生する。 このような環境はクヌギ、コナラなどを中心とした落葉樹の雑木林で、 シラカシ、アラカシなどが繁る、常緑樹の雑木林では育たないようだ。  昔は炭を燃料として使っていたため、 クヌギ、コナラ中心の雑木林があちこちにあった。 このような雑木林では、人が作業をしやすいように、 薮が刈られ、間伐をすることで、林床まで日の光が届くようになり、 スミレやシュンラン、エビネなど、 現在では珍しくなった、様々な植物が育つ環境でもあった。 ... ...続きを見る

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2015/04/02 17:48
桜/ヤシャブシの花
近所では桜が見ごろになった。 それでも、木によって開花状況はまちまちで、 すでに満開の木もあれば、 まだ、蕾を多く残している木もある。 週の中頃から天気がよくない日が続くようだが、 近所の桜は週末くらいまでは、 まだ、見られそうな感じだ...続きを見る

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2015/03/31 16:00
コブシ
里山ではコブシが見ごろを迎えている。 コブシは桜が咲き始める、 約一週間前に開花が始まると言われている。 里山のコブシは大きな木ばかりで、 市街地の剪定されたコブシを見慣れていると、 かなり大きく感じる。 コブシの花は里山の斜面を、 所どころ白く染めているが、 もう少しすると桜の淡いピンク色も加わって、 里山は少しずつ春色に染まって行く・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/03/28 15:04
ウグイスカグラ
暖かい日が続いたので、 桜やスミレが咲き進んだかと思い、 里山へ偵察に行ってみた。 ところがそのどちらもあまり開花していなくて、 少々驚いている・・・・・・。 桜に関しては、 市街地の方が開花が進んでいると思う。 そんな訳でこの日は春を探して、 林縁を中心に歩いてみた。 ウグイスカグラは谷戸にも里山にも多く、 モミジイチゴの花といっしょに、 あちこちで可憐な花を咲かせていた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/03/27 17:02
モミジイチゴ
日当たりのよい尾根の林縁で、 モミジイチゴの花がもう咲き始めていた。 この日は谷戸でコスミレが咲き始めていたので、 同じく早咲きのアオイスミレも咲いていないか、 里山の山道をうろうろ散策していて偶然見つけた。 ちなみにアオイスミレの方は、 小さな葉っぱがあちこちで、 たくさん顔を覗かせていたが、 花はまだのようだった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/03/10 16:50
ヤマアカガエルの卵塊
里山では2月の中旬ごろから、 ようやくヤマアカガエルの卵塊が目立ち始めた。 里山は市街地に比べて冷え込みが厳しく、 早くから産卵が確認出来たのは、 木々が覆いかぶさっているため、 凍結しない林縁の池だけだった。 そんな里山でも、先週ぐらいから、 ようやく春を感じるようになって来たので、 これから少しずつ、 田んぼや湿地にも卵塊が増えて行くだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/03/02 16:42
光と影
冷え切った谷戸にようやく、 冬の低い日差しが差し始めた。 太陽の光は、 里山の木々の隙間から伸びて来て、 谷戸の田んぼに、 刻々と変化する光と影の模様を描き出す記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/02/19 15:05
大根畑
谷戸の大根畑。 何の変哲もない光景だが、 逆光でキラキラ輝いている大根に、 自然とカメラを向けていた。 今冬、何度も何度も霜に当り、 この大根はとても甘くなっていることだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/02/13 17:08
捩り鉢巻き
谷戸の農道を散策中、ふと畑に目をやると、 捩り鉢巻きをした白菜がいい味を出していた。 里山では毎年見られる冬ならではの光景だ。 なぜ、こんなことをしているのかというと、 白菜が霜で痛まないように、 鉢巻きをすることで、 外側の葉を犠牲にして中身を守っているのだ。 このようにして霜に当った白菜はとても甘くなり、 文字通り、いい味を出している・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/02/04 15:02
柊鰯(ヒイラギイワシ)
節分には豆殻と柊を束ねたものに、 焼いた鰯の頭を刺して飾る風習がある。 これを柊鰯とか焼きかがしという。 焼いた鰯の匂いは邪気を払い、 ヒイラギは鬼の目を刺し、 豆殻のカラカラという音は、 鬼が嫌うと言われている。 これに加えて、 かつて日本の農村では、 農作物に付く害虫や、 農作物を荒らすイノシシなどを、 追い払うという意味あいの行事でもあった。 このため、鰯の頭を焼く時は、 唾を吐きかけながら、 「稲の虫を焼く」とか「菜の虫を焼く」とか、 「桑の虫を... ...続きを見る

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2015/02/03 14:54
凍りついた田んぼ
谷戸の田んぼが 嫌に白っぽく見えるなと思って、 林縁から田んぼに下りてみたところ、 すっかり凍りついてしまっていた。 ここは一月下旬から二月にかけて、 ヤマアカガエルの産卵場所の一つになっているが、 この調子だと産卵はまだ先になりそうだ。 里山は市街地よりも冷え込みが厳しく、 農道や畦道もカチカチに凍りついている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/01/29 14:49
冬の谷戸
午前中のまだ日の低い時間帯に里山を訪れると、 今の季節、人はほとんど見られない・・・・・・。 畑のように土がやわらかい場所では、 霜柱が立っているが、 谷戸の林縁や田んぼ周辺は、 土が氷のようにカチカチに固まっている。 谷戸田を見下ろしてみると、 冷え切った空気に、 まるで時間まで 止まってしまったかのように、 ただ、ただ、静寂な空間が広がっていた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/01/24 15:30
恵比須講
恵比須講とは各家庭で行われる、 恵比須、大黒様の年中行事のことをいう。 神社や地域で行われる、 「十日えびす」とは関係がない。 1月20日は「出恵比須講」で、 恵比須様が出稼ぎに 出掛ける日と言われている。 この日は「朝恵比須」と言って、 朝、恵比須大黒様に供え物をする。 供え物の内容は、 地域によって多少違うようだが、 我家では亡父が東京の世田谷出身だったので、 世田谷の古い風習で、 そば、赤飯、尾頭付きの魚を供えている。 恵比須様は大黒様といっしょに... ...続きを見る

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2015/01/20 15:20
だんご焼き
今日の記事は 昨日の「どんど焼き」の記事の続きになる。 どんど焼きでは点火から一時間ほどして、 火の勢いが弱くなったころに、 熾火をならして、だんご焼きが始まる。 上の画像はどんど焼きの櫓が燃えて行く間、 出番を待っているだんごたちだ...続きを見る

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2015/01/15 17:43
どんど焼き
今日はマイフィールドの里山のどんど焼きだった。 里山に到着すると、 早々と、どんど焼きの櫓が完成していた。 例年だと櫓を立てるところが見られるのだが、 今年は作り始めるのが早かったようだ。  どんど焼きの由来や意味については、 昨年、一昨年の記事に詳しく紹介してあるので、 そちらを参考にしてほしい。 (右のテーマ「年中行事」から過去記事に入れます...続きを見る

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2015/01/14 18:02
鏡餅
昔は東京やその周辺地域では、 鏡餅にはこのような飾り付けをしていた。 私は産まれも育ちも横浜だが、 子供の頃は父がこれとほぼ同じ飾り付けをしていた。 鏡餅の飾りは 基本的に玄関のお飾りと全く同じものだ。 昨日の記事の画像と見比べていただければ、 分かりやすいと思う。 という訳で、飾り付けてあるものの意味は、 昨日の記事の通りなので、 この記事の中では、 昨日ご紹介できなかったものについてのみ、 書いてみたいと思う。  まず、だいだいの下に付いている松葉につ... ...続きを見る

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2015/01/03 15:14
正月飾り
私が子供の頃、 玄関に飾っていた正月飾りは、 画像のようなものだった。 最近はリースのような形の、 輪飾り型のものや、 簡略された小型のものが増えて、 昔ながらの形のものは、 あまり見かけなくなってしまった・・・・・・。  正月飾りに飾り付けられているものには、 じつはそれぞれ意味がある。 正月飾りの「だいだい」には、 代々、家が栄えますようにという意味がある。 裏白は表は緑色をしているが、 裏は白いことから、 心に裏がないとか、 白髪になるまで長寿であ... ...続きを見る

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2015/01/02 15:54
コナラの紅葉
12月10日にコナラの黄葉の記事を書いた。 その後、葉が黄色から赤色に変化した、 コナラの幼木を何本か見かけた。 コナラは幼木ほど赤くなりやすく、 成木だと朱色ぐらいで終わることが多い。 里山の雑木林で、 コナラといっしょに見られるクヌギは、 黄色い黄葉で赤くなることはない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/25 15:33
落ち葉
ここ数日の冷え込みのせいか、 イロハモミジやオオモミジは、 落葉のペースが急に速くなった。 カエデの仲間の多い林縁では、 地面が赤や黄色に染まって、 美しい光景を作り出していた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/16 15:18
散り行く紅葉
イロハモミジやオオモミジが、 ヒラヒラと葉を落とし始めた。 一枚、そしてまた一枚、 葉が落ちて行く様子は、 まるで、紅葉の精が、 地上に舞い降りて行くようにも見える。 カエデの仲間は散り際も美しく、 シャッターを切るのも忘れて、 思わず見とれてしまう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/12 15:22
コナラの黄葉
コナラは黄色から濃い橙色に色付く。 幼木ほど赤くなりやすく、 ハゼノキの幼木だと思っていたら、 そばまで行って見たら、 コナラの幼木が真っ赤に色付いていて、 びっくりなんてこともよくある。 昨年の観察記録を見ると、 赤くなったコナラを観察したのは、 12月14日とあるので、 朝の冷え込みがより厳しくなったころから、 赤くなって行ったようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/10 15:00
カマツカの紅葉
今の時期にカマツカと言っても、 「カマツカって何だっけ」と言われそうだ。 ゴールデンウィークのころに、 谷戸で白い小さな花を咲かせていた、 あのカマツカである。 カマツカの紅葉は黄色から橙色、 条件がよい年は赤色まで変化して行く。 今シーズンは例年になく、 赤色よりの紅葉になった記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/08 16:52
朝日
里山は朝晩だいぶ冷え込むようになって来た。 コートを着ると、動きにくくて、 撮影には不向きなのだが、 もう、そんなことは言っていられなくなった。 谷戸を低く照らす朝日は、 樹木を魅力的ににライトアップしてくれる。 冷え込んだ空気感まで、 写真に写し止めることが出来るような気がして、 何度かシャッターを切っていた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/04 14:07
アカシデの紅葉
アカシデは黄色から、 濃い橙色に色付いて行く。 アカシデの紅葉はとても鮮やかで、 遠くからでもはっきりと分かる。 橙色の紅葉では、 トップクラスの美しさだと思う記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/03 14:31
イロハモミジの紅葉
まだ、赤くなりきっていないイロハモミジは、 ところどころ、黄金色に輝いて、 まるで宝石のようだ。 紅葉はその過程を撮影して行けると、 色の変化が観察出来ていいのだが、 休日が天気がよい日ばかりではないので、 なかなか難しい・・・・・・。 里山のイロハモミジの紅葉は、 12月上旬から中旬が見ごろ。 すでに色付いているものは、 丘陵部にあるものだけで、 谷戸の林縁や雑木林で見られるものは、 五割程度の木が色付いているぐらいだ。 ちなみに、近所のイロハモミジは、 ま... ...続きを見る

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2014/11/30 16:52
桜の紅葉
桜と言えば「お花見」だが、 じつは紅葉もとても美しい樹木だ。 桜の紅葉は真っ赤にはならないが、 黄色から濃い橙色に変化して行く。 桜は一本の木でも葉によって、 紅葉が進む速度がまちまちで、 緑色、黄色、橙色、濃い橙色と、 様々な色合いの葉が混在し、 グラデーションの紅葉がとても美しい。 桜は紅葉が始まるのが早いので、 葉が散り始めるのも早いのだが、 前述のように紅葉の進み具合が、 葉によってまちまちなので、 全ての葉が落ち切るのは意外と遅い・・・・・・...続きを見る

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2014/11/28 14:44
ガマズミの果実
谷戸のガマズミがたわわに実を付けていた。 都市部ではガマズミと言っても、 なかなか、ピンとこないものだが、 電車に揺られて少し郊外へ出ると、 ごく普通に見られる低木だ。 私が子供のころは、 家の近所でもガマズミが見られたが、 開発で空き地や雑木林がなくなって行くと、 ガマズミも見られなくなって行った・・・・・・。 ガマズミの果実は、 真っ赤でとても甘そうに見えるのだが、 緑色の葉が繁っている間は、 すっぱくてとても食べられない。 霜が降り始めるころになって、... ...続きを見る

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2014/11/26 14:07
コブシの黄葉
コブシは黄葉よりも、 綿毛に包まれた冬芽の方が有名だろうか。 コブシの黄葉は決して派手ではないが、 葉が淡い黄色に色付く。 黄色というよりもクリーム色に近く、 上品な味わいがある。 里山でよく見かける樹木では、 ムラサキシキブも コブシのような色合いの黄葉になる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/11/25 15:27
ケヤキの紅葉
ケヤキの紅葉は、 黄色から橙色、赤色へと変化して行くが、 黄色や橙色で落葉してしまう木も多い。 カエデの仲間は落ち葉も綺麗だが、 ケヤキは葉が落ちると、 あっという間に枯れ葉色に変化してしまう。 ケヤキは大木が多く、 秋の紅葉は見事だが、 カエデの仲間に比べると、 なぜかあまり人気がないようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/11/24 14:39
マユミの果実
この日は木々の紅葉を期待しての散策だったが、 カエデの仲間は真っ赤な紅葉にはまだ少し早く、 緑色の葉を繁らせている木も少なくなかった。 その代わり、 たくさんの果実を付けているマユミを見つけた。 紅葉といえば、 マユミも葉が 黄色から橙色に変化して行くことで知られている。 しかし、マユミは紅葉の時期になると、 葉がしおれたように枝から垂れ下がり、 見映えがあまり良くない・・・・・・。 この葉がしおれたようになるのは、 毎年のことなので、 マユミの特徴なのだろ... ...続きを見る

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2014/11/23 15:01
マンサクの黄葉
林縁のマンサクが黄葉していた。 マンサクは2月に咲く、 面白い形をした花がよく知られているが、 じつは黄葉もとても綺麗な樹木だ。 マンサクの葉は、 黄色に色付くものが多いが、 条件が良いと、 橙色まで変化する記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/11/21 15:28
禅寺丸
昨年、「マイフィールドの里山には、 小ぶりの実が鈴なりになる、 柿の木があちこちに生えているが、 この柿はいったい何だろう?」という記事を書いた。 すると、当ブログによく訪問して下さるかなたさんから、 「禅寺丸ではないか?」というコメントをいただいた。 そこで、禅寺丸について、 いろいろ調べてみたところ、 マイフィールドの里山とその周辺では、 昭和30年代まで、 禅寺丸の栽培が盛んだったことが分かった。 昔の写真を見せていただいたところ、 「禅寺丸」と書かれたダ... ...続きを見る

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2014/11/14 15:31
ヤマトタマムシ
里山ではヤマトタマムシは間伐され、 山積みになっている木の周辺を探すと たいてい見つかる。 探してもいない時は、 間伐材の前で待っていると、 スローモーションのような、 独特な飛び方で飛んで来る。 都市部でもエノキを含む雑木林が、 少しでも残っていれば、 意外と生息しているもので、 驚かされる・・・・・・。 私は今夏、家の近所で、 飛行中のヤマトタマムシに、 三回ほど遭遇した・・・・・・。 記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/08/07 18:22
オニユリ
オニユリの花は濃い橙色の地に、 黒く丸い模様が散りばめられた、 見るからに「夏の花」といった印象のユリだ。 里山ではあちこちに生えていて、 毎年、七月中旬ごろから咲き始める。 暑さが最も厳しい時期に咲くので、 オニユリの花は写真を見ただけで、 夏の日差しやセミの声が甦って来る・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/07/29 18:21
ミソハギ
ミソハギは毎年、 七月のお盆が近くなると咲き始める。 里山では谷戸の草地や、 土手などで普通に見られる。 農家ではミソハギを 畑の片隅で育てているところも多いようだ。 お盆に盆棚を作ると、 ミソハギを切って束ねたものを、 水といっしょに置いて使用したり、 切花にして供えたりするので、 ミソハギは「盆花」とも呼ばれている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/07/15 17:52
レンゲ
写真は4月中旬撮影のレンゲの花。 里山では谷戸の田んぼ周辺や、 土手や農道脇など日当たりのよい場所で見られる。 田んぼのレンゲ畑は、 緑肥となって消えて行く運命にあるが、 畦道や土手で見られる群落は、 自然に種を落とし、 毎年、花を咲かせている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/06/17 15:24
カントウタンポポ
桜が散り始めたころに撮影して、 すっかり忘れていた、 カントウタンポポの画像。 カントウタンポポは、 丘の上や土手など、 日当たりのよい場所を好んで、 群落を作っていることが多い。 写真は雑木林の中の開けた場所で、 大きな木に守られるようにして、 花を咲かせている姿が印象的だった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/06/12 16:50
アケビの花
今の季節、林縁を歩けば、 何度も出会うことになるアケビの花だが、 写真を撮影するとなると、 ちょうどいい高さで咲いている花が、 なかなか見つからない・・・・・・。 まあ、撮影出来なければ、 出来ないで、 他のものを撮ればいいのだが、 アケビの花には不思議な魅力がある。 春の花を撮影しながら、 林縁を歩き回り、 ようやくちょうどいい高さのアケビの花を、 見つけることが出来たのは、 散策を始めてから、 ちょうど、一時間後だった。 それにしても、 背景が新緑に... ...続きを見る

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2014/04/24 18:01
シュンラン
シュンランは日本を代表する野生ランの一つだ。 開発で自生地が消滅したり、 環境の悪化で姿を消したりして数を減らしている。 しかし、もともとシュンランはとても強健な植物で、 環境さえ整っていれば勝手に増えてくれる。 シュンランに必要なのは半日陰の環境だ。 里山のようにクヌギ、コナラ中心の雑木林は、 秋から冬にかけて、木々の葉が落ち、林床に暖かな太陽の光が当り、 春から夏にかけては、 樹木の葉が繁り、強い日差しを遮ってくれる。 しかも、間伐や枝払いが行われるため、 ... ...続きを見る

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2014/04/21 18:13
ニワトコの花
谷戸でニワトコの花が風に揺れていた。 ニワトコはよくしなる細い幹で、 重たそうな白い花を支えながら、 風で右へ左へと頭を振っている。 こういう花を撮影する時は、 風がおさまるまで待つしかない。 ところが、風がおさまっても、 ニワトコは自重で揺れていて、 ピタリと静止するのに、 また、時間がかかる・・・・・・。 あきらめて、 撮影しないことも多いのだが、 この日は風も弱く、 とても穏やかだったので、 揺れがおさまるのを、 しばらく待って撮影した・・・・・・ ...続きを見る

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2014/04/18 17:58
新緑
里山では木々が次々と芽吹き始め、 新緑がとても清々しい季節になった。 秋に美しい紅葉を見せてくれた、 イロハモミジやオオモミジは、 新緑の季節もとても美しい・・・・・・。 モミジの若葉は、 うっすらと、赤い縁取りがあり、 黄色に限りなく近い、 弱々しい緑色をしている。 撮影してみると、 赤や黄色や緑色が混ざり合い、 とても柔らかい印象の写真になる。 写真に撮ってみると、 「新緑」が実に様々な色で 構成されていることがよく分かる。  新緑の季節には、何も... ...続きを見る

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2014/04/17 17:40
ミツバツツジ/ウルイ(山菜)
里山ではミツバツツジが見ごろを迎えている。 ミツバツツジは、 観察や撮影が困難な、 里山の斜面や林縁に多く見られる。 人々が桜の花見に浮かれているころに、 ひっそりと咲き出して、 桜が散るころに満開になる...続きを見る

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2014/04/15 18:04
林縁の桜
ここ数日、肌寒い日が続いている。 晴れているからといって、 薄手のシャツ一枚で、 何も羽織らずにうろうろしていると、 風邪をひきそうだ・・・・・・。  桜はそろそろ散り始めて、 見ごろを過ぎた感じだが、 里山の林縁の桜は、 まだ、綺麗に咲いていた。  家の近所では、 ソメイヨシノはもう終わりだが、 オオシマザクラは、 ちょうど満開になっていた。  次に開花する桜は、 遅咲きの八重桜だが、 もう、咲き出しているのだろうか・・・・・・記事画面の画像クリ... ...続きを見る

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2014/04/07 17:51
ヤブレガサ
雑木林や林縁で、 ヤブレガサが目立つ季節になった。 ヤブレガサは里山のように、 雑木林や林床の管理が、 きちんと行われている場所でないと、 育つことが出来ない。 間伐や枝払いの行われていない、 薄暗い雑木林や、 林床が薮のようになっている雑木林では、 ヤブレガサを見ることはない・・・・・・。 里山にヤブレガサが姿を現すと、 間もなくして、 雑木林の林床で、 フデリンドウやスミレの仲間が、 次々に咲き始める・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくな... ...続きを見る

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2014/04/05 17:19
コブシ
先週の初めくらいから、 コブシがちらほらと咲き始めた。 街路樹として植えられている、 コブシは開花が早く、 すでに満開に近いが、 里山のコブシは、 開花するのが、 少し遅かったようで、 あと、数日で満開になりそうだ。  庭によく植えられているハクモクレンも、 コブシと同じような開花状況だった。  コブシやハクモクレンの花は、 ソメイヨシノが開花する、 約一週間前に、 開花すると言われている。  横浜地方気象台では、 今日の午後、 ソメイヨシノの開花を... ...続きを見る

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2014/03/25 17:58
彼岸明け
我が家では、 彼岸の入りに蕎麦、 彼岸の中日にぼたもち、 彼岸の明けに団子を仏壇に供える。 お彼岸の供え物は、 地方によって少しずつ違うので、 自分の住んでいる地域の、 古い風習を調べてみると、 面白いと思う・・・・・・。  彼岸の明けに供える団子を、 「明け団子」という。 仏壇に供えるものなので、 お月見の団子のように、 大きなものではなく、 小さなサイズのお団子だ。  地方によっては、 団子に餡子がまぶしてあったり、 ぼたもちのような見た目のもの... ...続きを見る

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2014/03/24 18:43
彼岸の入り
今日は彼岸の入りで、 春一番が吹き荒れた。  今日は朝から気温が高めで、 とても暖かかったので、 今朝は上着を置いて出かけた。 「暑さ寒さも彼岸まで」というし、 これで、ようやく、 春がやって来ると、 思いたいのだが、 どうやら、木曜日あたりに、 再び気温が下がるらしい・・・・・・。 「毎年よ彼岸の入に寒いのは」 という有名な句があるように、 やっぱり、昔から今の時期は、 気温が安定しないらしい・・・・・・。  春彼岸といえば「ぼたもち」で、 今日はス... ...続きを見る

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2014/03/18 18:41
サンシュユ
サンシュユは、 「春黄金花」の別名の通り、 早春に黄金色の花をたくさん付ける。 春の日差しを浴びて咲く、 サンシュユの花は、 本当にキラキラと輝いて、 黄金色に見える・・・・・・。  サンシュユは、もともとは、 朝鮮半島〜中国原産の樹木で、 日本へは江戸時代に、 薬用植物として渡来し、 それが定着したようだ。 当初は果実を、 生薬として利用するため、 栽培していたようだが、 花が美しいので、 次第に観賞用としても、 栽培されるようになって行ったという... ...続きを見る

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2014/03/14 16:51
ウグイスカグラ
里山では林縁で、 ウグイスカグラの花が、 目立つようになって来た。 ウグイスカグラは、 尾根道から谷戸の林縁まで、 幅広く自生していて、 今の季節は、 散策中に何度も、 花に出会うことになる。  早春の花の少ない時期から、 咲き始めるので、 花に飢えたカメラマンには、 とてもありがたい、 被写体になるようだ。  しかし、花が小さい上に、 よく、しなる、 細長い枝先に花を付けるので、 撮影する時は、 いつも風に悩まされる・・・・・・。 私は「花専門... ...続きを見る

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2014/03/13 18:45
フキノトウ
暖かい日が、 数日続いたせいか、 里山では、 落ち葉を持ち上げて、 フキノトウが顔を出し始めた。 この日は、 フキの自生している、 数ヶ所のポイントで、 フキノトウが出ているのを確認した。 このぶんだと、フキノトウは、 次々と出て来そうな感じだが、 あさってから、 また、冬に逆戻りするらしいので、 このまま、 一気に出てしまうことはないだろう・・・・・・。 フキノトウは、 早春の山菜としても有名で、 そろそろ、 八百屋さんやスーパーにも、 出回り始... ...続きを見る

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2014/02/02 17:04
冬の音
ハリギリの果実が、 カサカサに乾いて、 風に揺れていた。 青空に季節外れの、 打ち上げ花火が、 開いたように見える。 何だかハリギリの木が、 一年の仕事を終えて、 疲れた体を癒しているみたいだ。 全てやり切った感じが出ていて、 「いいな」と思った。 風がふくたびに、 ハリギリの木は、 乾いたカサカサという音を立てる。 恐らく、風で果実同士が、 ぶつかり合って、 音を立てているのだろう。 里山が奏でる「冬の音」は、 乾いた音が多い。 例年だと... ...続きを見る

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2014/01/30 18:05
ヤマアカガエルの卵塊
ここのところ、 里山の湿地や池は、 厚い氷に覆われていて、 ヤマアカガエルの産卵は、 まだ、先になると思っていた。 ところが、一昨日の散策で、 卵塊を二つ見つけた。 まだ、一斉に産卵が、 始まったという感じではなく、 先走って出て来たペアが、 産卵をしたらしい・・・・・・。  カエルも産卵場所の環境を、 よく観察しているようで、 写真の場所は、 林縁の斜面の下で、 木が覆いかぶさっていて、 凍結しても、 薄い氷が張るくらいですむ。  真冬の産卵は命... ...続きを見る

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2014/01/28 18:00
ミツマタの花芽
谷戸や雑木林の一角で見られるミツマタは、 昔、和紙の原料として、 栽培されていたものの名残だ。 今冬も里山のミツマタは、 たくさんの花芽を付けていた。 それにしても、 毎年、不思議に思うのだが、 ミツマタは、 大きな花芽を露出したまま、 冬を越すのに、 どうして霜にやられないのだろう・・・・・・。  最近では園芸店でも、 ミツマタが売られていて、 庭木として、 植えているお宅も見かけるようになった。 里山のミツマタを見慣れていると、 園芸店のミツマタは... ...続きを見る

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2014/01/27 17:23
キヌヒカリを炊いてみた
横浜市内で収穫したお米、 キヌヒカリを炊いてみた。 キヌヒカリは神奈川県の推奨品種で、 里山の田んぼで見られるのも、 この品種になる。 毎年、キヌヒカリを食べていて思うのは、 お米が炊き上がって、 炊飯器の蓋を開けた時の香りが、 スーパーで買って来るお米と、 全然違うということ・・・・・・。 炊飯器の蓋を開けた瞬間、 ご飯のいい香りが漂って来るのだ。 産地が近いからなのか、 農家が軽トラで、直接農協まで、 持って来るからなのか分からないが、 とにかく炊き... ...続きを見る

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2014/01/26 18:36
朝日を浴びて・・・
よく冷え込んだ朝、 冬の低い日差しを浴びて、 ソシンロウバイがとても綺麗だった。 黄色い蝋細工のような、 半透明の花が、 逆光の中、 キラキラと輝いていた。 ロウバイの仲間は、 他に花木が、 何もない時期に開花するので、 お花屋さんでは、 お正月用の切花や、 鉢植えとして、 売られている・・・・・・。 花が咲き出すと、あたりに、 とてもよい香りが漂い始め、 ロウバイが咲き始めたことを知る。 寒い時期に次々と咲くので、 花持ちがよく、 大きな木だと... ...続きを見る

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2014/01/24 18:01
恵比須講
恵比須講は各家庭で行われる、 恵比須、大黒様の年中行事で、 神社や地域で行われる、 「十日えびす」とは関係がない。 1月20日は「出恵比須講」だ。 恵比須様が出稼ぎに 出掛ける日と言われている。 出恵比須講の日は、 朝に恵比須、大黒様に、 供え物をする。 ちなみに供え物の内容は、 地域によって様々だが、 我が家では亡父の出身地、 世田谷に伝わる供え物をしている。 恵比須、大黒様の前に、 そば、赤飯、お頭付きの魚を それぞれ供え、 箸も二膳分忘れずに... ...続きを見る

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2014/01/20 17:15
横浜は冬日を記録
今朝は東京都心や横浜市で、 「冬日」を記録したそうだ。 夏日という言葉はよく聞くが、 冬日という言葉もあるらしい。 早い話が「最低気温が、 0℃未満になったこと」を言うそうだ。 ちなみに、 「真冬日」というのもあって、 こちらは「最高気温が、 0℃未満になったとき」のことをいう。 さすがに、 東京都心や横浜市あたりで、 真冬日になることはないだろうが・・・・・・。  里山でもここのところ、 田んぼや湿地に張った氷が、 一日融けないそうだ。 写真は湿... ...続きを見る

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2014/01/16 18:40
だんご焼き
今日の記事は、 昨日の「どんど焼き」の記事の続きになる。 どんど焼きで、 正月飾りが燃え切って熾火になると、 炭火を平らにならして、 「だんご焼き」の準備が始まる。 だんご焼きは地域によって、 だんごの数や、 だんごを刺す木に、 違いがあって面白い...続きを見る

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2014/01/15 19:19
どんど焼き
どんど焼きは小正月の行事で、 1月14日の夕方から行うのが本来の姿だ。 最近では、多くのかたが参加出来るように、 1月14日に近い、 土、日、祝日に行う地域も多いようだ。  マイフィールドの里山では、 どんど焼きは毎年、 1月14日と決まっている。 昔からの風習が、 いろいろと、 残っている地域なので、 どんど焼きのやり方も、 昔とほとんど変わっていないそうだ。  ちなみに、どんど焼きの「どんど」とは、 「尊いもの」という意味で、 お正月の松飾りやお神札... ...続きを見る

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2014/01/14 18:48
まゆ玉飾り
今日は世田谷区の古民家で、 毎年恒例の、 「まゆ玉飾り」を作って来た。 まゆ玉飾りは小正月の行事の一つで、 養蚕が盛んな地域で、 今年もマユがたくさん取れますようにと、 願いをこめて作られていた・・・・・・...続きを見る

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2014/01/11 17:54
水面の紅葉
モミジやカエデが散り、 里山はいよいよ、 本格的な冬を迎えようとしている。 霜柱の立った谷戸を散策していると、 吐く息も白く、 日に日に寒さを増していることを、 身にしみて感じる・・・・・・。 サクサクと、 霜柱を踏みしめながら歩いて行くと、 まだ、里山にも、 紅葉の美しい場所が、 残っていたことを知った・・・・・・。 何と小川の流れが、 赤や黄色に美しく紅葉していたのだ。 水面の紅葉の見ごろは短く、 綺麗な状態を楽しめるのは、 あと、数日だろうか・・・・... ...続きを見る

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2013/12/25 16:40
ゴンズイは紫色の紅葉?
ゴンズイは里山に多い樹木だ。 里山環境では増えやすく、 あちこちに幼木が生えている。 秋に気温が下がって来ると、 ゴンズイの葉も紅葉するのだが、 葉が暗い紫色になっているのを、 よく見かけると思う。 これを見て、 ゴンズイは紫色に紅葉するのだと、 思っているかたも多いのではないだろうか・・・・・・。 じつはゴンズイの葉は、 緑色の色素が抜けるのが遅く、 赤く紅葉が始まっても、 緑色の色素と重なって、 紫色に見えているのだとか・・・・・・。 このあと、緑... ...続きを見る

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2013/12/21 18:10
コナラの紅葉
これは今春ドングリから育ったコナラの幼木だ。 意外かもしれないが、 コナラの幼木は、 このように真っ赤に紅葉する。 そして、見上げると、 この幼木の親も、 頭上で紅葉していた...続きを見る

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2013/12/14 17:09
ムラサキシキブの果実
里山のムラサキシキブは、 今年はどの木も例年になく、たくさんの果実を実らせた。 例年だと野鳥に食べられて、 まばらになっている紫色の果実だが、 今年は豊作のおかげで、 まだ、たくさん残っていた。 撮影中に斜め向かい側にあるムラサキシキブの木に、 メジロが数羽やって来て、果実をついばんで行ったが、 この分だと年内に食べつくされることはなさそうだ。 ムラサキシキブは、林縁に多い樹木で、 里山では尾根道から谷戸まで広く自生している... ...続きを見る

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2013/12/13 18:01
紅葉の進んだ、コハウチワカエデ
コハウチワカエデの紅葉が進み、 11月30日の記事に比べて、 紅葉の色が濃くなり、 より鮮やかに変身していた。 コハウチワカエデは、 グラデーションの紅葉が、 美しいカエデで、 橙色と赤色の中間色や 黄色と橙色の中間色が溶け合って、 たいへん美しい・・・・・・...続きを見る

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2013/12/11 18:22
五色の林縁
何気なく撮った、 林縁の紅葉の写真だったが、 パソコンに読み込んで、 大きな画面で見たら、 思っていた以上にカラフルで驚いた。 撮影していた時は、 赤、橙、緑、くらいしか、 意識になかったのだが、 中間色もふくめて、 5〜7色くらいあるように思う。 紅葉を撮るときは、 いつもそうだが、 視覚に強く訴えかけて来る、 赤色ばかりが意識に入って来て、 周りが見えていないことが多い・・・・・・。 また、昆虫やキノコなど、 一点に集中して撮影している時は、 手前... ...続きを見る

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2013/12/09 17:29
オオモミジの紅葉
オオモミジが真っ赤に紅葉していた。 写真でうまく伝わるか分からないが、 深紅という言葉は、 こういう色のことを言うのだろう。 里山で見られる、 モミジやカエデの仲間では このオオモミジが最も多く見られる。 谷戸や雑木林の、 いたるところに生えている...続きを見る

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2013/12/07 17:03
イタヤカエデの黄葉
イタヤカエデは、 黄色く黄葉するカエデの代表種だ。 イロハモミジやオオモミジよりも、 葉が大きくて厚みもある。 里山のような低山から、 平地にある雑木林まで、 普通に見られるカエデだ。 イタヤカエデは、 斜面になった場所から、 育っている木が多く、 こんな環境を好むのかと思っていたら、 谷戸にもけっこう生えていることに、 先日気付いた・・・・・・。 何年も通っているフィールドでも、 意外と見落としていることが多い・・・・・・。 赤く紅葉した、 イロハモミ... ...続きを見る

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2013/12/05 17:04
ツタの紅葉
イロハモミジの紅葉が見ごろになったら、 いっしょに撮影しようと思っていたツタが、 先日の台風のような風で飛ばされて、 何と丸坊主になっていた・・・・・・。 ツタはあちこちにあるのだが、 撮影しやすく、 絵になる場所には、 なかなか生えていないので、 とても残念だ・・・・・・。 紅葉を探しながら林縁を歩いていたら、 倒木の手前が、 吹き溜まりになっていて、 そこにツタの赤く紅葉した葉っぱが、 いっしょに落ちていた。 手に取ると、 なかなか綺麗だったので、 持ち... ...続きを見る

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2013/12/03 17:50
大きなモミジの木の下で・・・
林縁で育っているモミジは、 あまり太い木は見当たらないが、 谷戸の平らな場所や、 丘の上で育つものは、 幹が太く高木に生長する。 写真は赤く紅葉したイロハモミジ。 太い枝を四方八方に張り巡らせた、 見事な枝ぶりの木だ。 幹が太いので、 枝もそれなりに太くて、 林縁のイロハモミジの幹は、 この写真のイロハモミジの、 枝ぐらいの太さだと思う。 これぐらい大きな木だと、 レジャーシートを敷いて、 木の下で、 紅葉を愛でながら、 お弁当を食べるのも、 いい... ...続きを見る

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2013/12/02 16:58
藁ぼっち
朝日を浴びて、 谷戸全体がキラキラと輝いていた。 逆光だったが、 あまりに美しい光景だったので、 谷戸のどこかで、 このキラキラを撮影しようと、 あちこち歩き回る・・・・・・。 すると、谷戸の田んぼに、 整然と並ぶ「藁ぼっち」を見つけた。 藁ぼっちとは、 刈り入れ後の田んぼで、 稲藁を円錐状に束ねて、 干して置いてあるもののこと。 地域によって、 藁ぼっちの名前や形は、 少しずつ変化があって面白い。 昭和40年代の前半ごろまでは、 横浜にも田んぼが... ...続きを見る

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2013/12/01 19:00
コハウチワカエデの紅葉
雑木林の入り口から、 東側に少しずれた場所に、 クヌギとコナラに混じって、 大きなコハウチワカエデが、 数本立っている・・・・・・。 都市部ではあまり見ないカエデだが、 山地には多いカエデだ。 生長すると高木になるので、 双眼鏡でもないと、 葉の識別が難しい・・・・・・。 このため、谷戸に多い、 イロハモミジやオオモミジだと、 思っているかたが多いようだ・・・・・・。 紅葉が進み、 葉が地面に落ちて来ると、 ようやくイロハモミジとは、 葉の形が全然違う... ...続きを見る

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2013/11/30 18:07
アキニレの黄葉
里山の近くにある、 畑の端っこで、 アキニレが黄葉していた。 アキニレは西日本に多い樹木だが、 街路樹や公園樹、 庭のシンボルツリーとして、 植えられることが多く、 都市部でも比較的よく目にする樹木だ。 ケヤキなどと比べると、 アキニレの黄葉は遅く、 ケヤキが散り始めた頃になって、 ようやく黄色く色付いて来る。 写真のアキニレも、 まだ少し、 黄緑色が抜け切っていない感じで、 あと2〜3日すれば、 もう少し黄色が鮮やかになるはずだ。 アキニレは、 黄色... ...続きを見る

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2013/11/29 18:38
ケンポナシ
ケンポナシが、 枝にたくさん実を付けていた。 ケンポナシは食用になることで知られるが、 食べられるのは果実ではなく、 果柄と呼ばれる部分だ。 いわゆる、 枝が肥大した部分を食用にするという、 何ともおかしな植物だ。 食べられると言っても、 枝に違いはないのだがら、 そんなに美味い訳がないと、 思われているかたが多いと思う。 ところがどっこい、 ケンポナシの果柄は、 まるで黒糖のような甘さなのだ。 ケンポナシは寒くなるにつれて、 甘みを増して行く・・・... ...続きを見る

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2013/11/28 18:16
林縁のイロハモミジ
里山の紅葉は、 谷戸地形の影響が大きく、 日当たりのよい丘陵部分は、 早くから木々が色付くのだが、 この時期、日が低くなったことで、 日陰になりがちな谷戸部分は、 12月に入ってからが、 紅葉の本番となる・・・・・・。 そんな中、日当たりのよい、 東側の林縁部では、 イロハモミジが赤く色付いている。 林縁に生えるモミジは、 斜面から日光を求めて、 斜めに生長しているものが多い。 林縁のイロハモミジは、 それほど大きな木ではないので、 観察するには、 ちょう... ...続きを見る

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2013/11/27 17:39
マンサクの黄葉
マンサクというと、 面白い形をした花が有名だが、 じつは美しく黄葉する、 樹木としても知られている。 林縁の木々が、 葉を落とし始めたころになって、 ようやくマンサクの黄葉は始まる。 マンサクは低木で目立たないが、 11月下旬ごろになると、 葉が緑色から黄色、 そして、橙色に変化して行き、 たいへん美しい・・・・・・。 マンサクは低木と言っても、 大きなものでは、 4〜5メートルはある。 林縁から谷戸の道の方へ、 かぶさるように育つものが多く、 とても観... ...続きを見る

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2013/11/26 18:00
里山のオオモミジ
里山のオオモミジは、 ようやく紅葉に向けて、 葉の色が変わり始めた。 写真のオオモミジは、 かなりの高木で、 枝も葉もはるか頭上で繁っている。 里山のモミジやカエデは、 谷戸の地形が影響して、 他の樹木に日光を遮られるため、 より高い位置で、 枝葉を繁らせるように、 高木に成長したものが多い。 写真のオオモミジも、 下の方には枝葉がいっさいないので、 見上げても何の木だか、 分からないというかたが多いと思う。 それくらい背が高い木なのだ・・・・・・。 ... ...続きを見る

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2013/11/25 18:12
アカシデの紅葉
青空によく映える、 瑞々しい橙色の紅葉を見つけた。 アカシデだった。 「シデ」と名前の付く樹木の中では、 アカシデが最も赤く紅葉する。 アカシデは濃い橙色に、 紅葉することがほとんどだが、 真っ赤になることもある。 アカシデ以外の「シデ」は、 黄色く黄葉するものがほとんどで、 条件がよいと、 うっすらと橙色に染まる程度。 橙色の紅葉は、 美しさの中に爽やかさがあって、 見上げていると、 とても心地よい気持ちになる・・・・・・記事画面の画像クリック... ...続きを見る

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2013/11/23 17:39
ケヤキの黄葉/恵比須講
里山ではケヤキの黄葉が見ごろになっている。 ケヤキは市街地では、 あまり綺麗に黄葉しないが、 里山では黄色から橙色へと色付いて行く...続きを見る

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2013/11/21 17:01
ガマズミの果実
里山のあちこちで、 ガマズミが真っ赤な果実を、 たくさん付けている。 写真のガマズミの木は、 葉が黄葉していたので、 果実と一緒に撮影してみた。 里山ではガマズミの果実は、 野鳥に少しずつ食べられて、 じょじょに無くなっていくが、 地方によっては、 ガマズミの果実を収穫して、 ガマズミの果実酒を造るそうだ。 ガマズミのお酒は、 果実そのものの味は、 ほとんど無いそうだが、 綺麗に赤い色が出て、 見た目はとても美しいのだとか・・・・・・記事画面の画像... ...続きを見る

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2013/11/20 16:47
クヌギの黄葉
クヌギの葉がまるでイチョウのように、 黄色く鮮やかに黄葉していた・・・・・・。 里山を見上げてみると、 クヌギやコナラの黄葉も、 なかなか美しく、 すてたものではない・・・・・・。 里山では11月17日現在、 クヌギやコナラ、ケヤキ、シデなど、 黄色からオレンジ色の 黄葉は目立つものの、 モミジやカエデを始めとする、 赤色系の紅葉は、 一部の木を除き、 まだ、緑色の葉を繁らせている・・・・・・。 里山の紅葉の見ごろは、 やはり例年通り、 12月の上旬ごろにな... ...続きを見る

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2013/11/19 17:24
イヌザンショウ
谷戸でイヌザンショウを見つけた。 マイフィールドの里山には、 もう10年以上通い詰めているのだが、 イヌザンショウを見たのは始めてだと思う。 しかし、不思議なもので、 イヌザンショウの木は、 分かりづらい場所にあった訳ではなく、 散策のたびに通る林縁の、 目立つ場所に、堂々と生えていた。 これを十数年、 気付かずにいる自分が信じられない・・・・・・。 イヌザンショウは、 カラスザンショウによく似た果実を付ける。 しかし、葉を見ると、 カラスザンショウよりもず... ...続きを見る

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2013/11/18 17:14
谷戸田のアキアカネ
気温が低くなって、 谷戸田のトンボは、 もう少なくなってしまったかなと思っていたら、 田んぼにはまだアキアカネがたくさんいた。 ただ、以前より動きが鈍くなったようで、 午前中の気温が低い時間帯は、 田んぼのロープに並んで止まって、 ひなたぼっこをしている個体が目立つ。 日当たりのよい場所にあるロープは大人気で、 アキアカネが、 一直線にずらりと整列していた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2013/11/13 18:17
赤米、黒米
農協の直売所に、 横浜市青葉区産の、 赤米と黒米の新米が入荷していた。 赤米と黒米は、 古代米とも呼ばれていて、 稲の原種である、 野生稲の特徴を受け継いでいるお米だ。 古代米はとても強健で、 荒地で肥料を与えなくても大きく育ち、 干ばつなどにも耐えるといわれている。 一般に「赤米、黒米」と書かれて、 売られているお米は「玄米」で、 これを精米すると、 いわゆる「白米」になる。 しかし、古代米は、 玄米の状態が栄養価が高く、 たんぱく質や、ビタミン、ミネラ... ...続きを見る

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2013/11/12 17:28
ツクバトリカブト
里山で見られるトリカブトは、 全てツクバトリカブトだ。 里山ではツクバトリカブトは、 土手の斜面で上から下に、 垂れ下がるように育つ。 花時には紫色の花が、 土手のあちこちで、 風でブラブラ揺れている。 ツクバトリカブトは、 平地では直立して育つのに、 斜面ではなぜか、 下向きに垂れ下がって育って行く。 なぜなのか不思議でならない。 里山のツクバトリカブトの花は、 写真のような青紫色をしているが、 他のフィールドでは、 若干色味が違っている。 これは... ...続きを見る

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2013/11/11 17:11
キヌヒカリ(新米)
近所の農協の直売所には、 毎年、新米のシーズンになると、 横浜産のお米が店頭に並ぶようになる。 横浜産のお米は、 近所のスーパーには流通しないので、 毎年、農協で購入している。 写真はこの日購入した、 戸塚区舞岡産の「キヌヒカリ」。 ちなみに、キヌヒカリは、 神奈川県が推奨している品種。 この日は舞岡産の他に、 青葉区産の新米も入荷していた。 私は年間を通して、 横浜の里山や、 田んぼをフィールドに、 自然観察をしているので、 自然とお米の生長も、 見... ...続きを見る

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2013/11/07 17:19
カツラの黄葉
里山ではカツラの黄葉が始まった。 カツラは他の樹木に先駆けて、 黄葉が始まる。 カツラは緑色の葉が、 黄色から橙色に変化して行き、 とても美しい・・・・・・。 しかし、カツラの葉は薄いせいか、 散り始めるのも早く、 黄葉を楽しめる期間が、 短いのが残念だ・・・・・・。 この日も、すでに散り始めている木があって、 風が吹くたびに、 ヒラリ、ヒラリと橙色の葉が、 舞っていた・・・・・・。 例年だと、 関東地方の平地では、 紅葉の見ごろは、 11月の下旬から... ...続きを見る

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2013/11/03 18:17
荒神様の旅立ち
10月の晦日に、 荒神様(こうじんさま)に、 だんごを供える年中行事がある。 「荒神様の旅立ち」とか、 「荒神様のお発ち」と呼ばれている行事だ。 旧暦のころは、 9月30日に荒神様に、 だんごを供えていたようだが、 明治以降は新暦に変更になったことから、 月遅れの行事として伝わっている。 10月は神無月と言って、 日本中の神様が、 出雲に集まるといわれている。 荒神様はかまどの上に祀られている神様で、 地方によっては、 かまど様とか、おかま様などと、 呼ば... ...続きを見る

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2013/10/31 17:53
ススキとセイタカアワダチソウ
風に揺れるススキとセイタカアワダチソウ。 現在では里山の秋の光景になってしまったが、 セイタカアワダチソウはもともとは、 北アメリカ原産の外来種で、 観賞用に栽培していたものが、 野生化したものと言われている。 セイタカアワダチソウは、 北九州をスタートし、 一気に全国に広がっていったそうだ・・・・・・。 飛行機でも東京から九州まで行くのに、 2時間近くかかることを考えると、 セイタカアワダチソウが、 いかに長い距離を、 旅して来たかがよく分かる・・・・・・。 ... ...続きを見る

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2013/10/23 17:59
はざ掛け
里山で作られているお米は、 神奈川県が推奨している、 「キヌヒカリ」と「さとじまん」だ。 収穫はすでに済んでいて、 写真のように「はざ掛け」されている。 現在では支柱には、 鉄パイプが使われているが、 昔は谷戸の湿地にたくさん生えていた、 ハンノキを使っていたそうだ。 身近にある、 雑木を利用していたのだろう・・・・・・。 収穫の終わった、 田んぼの光景を撮影しようと、 うろうろと歩き回っていたら、 肩や腕や背中に赤トンボが止まっていた。 トンボは撮影しよ... ...続きを見る

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2013/10/19 18:38
アキアカネ
谷戸田がアキアカネに占領されていた。 毎年、稲刈り後に、 急激に数を増すのだが、 どこからこんなにやって来たのかというくらい、 おびただしい数の、 アキアカネが舞っていて驚いてしまう・・・・・・。 アキアカネは、 田んぼのお隣の、 畑の方にもたくさんいて、 畑に立てられた、 農作業用のポールや竹の支柱に、 ご丁寧にも一匹ずつ、 止まっていて、 思わず笑ってしまった・・・・・・。 秋の青空に舞う赤トンボは、 日本の原風景ともいえる光景で、 毎年、里山で見てはい... ...続きを見る

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2013/10/18 17:11
毬栗
里山では谷戸に栗林があって、 毬栗がたくさん実っている。 この栗林の栗の木は、 背が低く大粒の栗が実る。 里山ではこれとは別に、 雑木林や林縁にも、 大きな栗の木がある。 毬栗をたくさん実らせているのはいっしょだが、 谷戸の栗の木に比べて、 毬栗のサイズは小さめだ。 そして、木の高さは、 谷戸の栗の木の倍以上ある。 これは山栗で、 小粒ではあるが、 栽培品にはない濃厚な風味が楽しめる・・・・・・。 山栗は秋の里山を代表する、 優秀な山の幸なのである・・... ...続きを見る

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2013/10/16 16:33
クヌギの殻斗
里山ではクヌギのどんぐりが落ち始めている。 クヌギのどんぐりは大きくて立派なのだが、 形はまんまるで何だかとても可愛らしい...続きを見る

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2013/10/13 16:53
里山紅葉状況
テレビの季節の話題は、 そろそろ紅葉の名所の、 見ごろ情報になって来た。 現在、紅葉が始まっているのは、 北海道や東北地方、 そして、関東では、 標高の高い山地に限られるようだ。 で、マイフィールドの里山はどうなのか、 気になったので、 ちょっと覗いて来た。 今年は「涼しくなって来たな〜」と思っていたら、 台風が暖かい空気を運んで来て、 また、暑さが少しぶり返し、 この分だと、 「里山はまだ緑色一色だろうな」と思っていた。 ところが、一時気温が下がった時期が... ...続きを見る

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2013/10/11 16:28
里山の柿
写真は里山やその周辺でよく目にする柿。 スーパーや八百屋さんで 売られている柿に比べると、 かなり小粒の果実で、 ゴルフボールよりやや大きい程度。 一般的な柿は平べったく、 四角い形の果実だが、 写真の柿はまん丸で、 梅の実のような印象。 果実が小さいせいか、 非常に実付きがよく、 写真のように鈴生りになる。 果実は小さいのだが、 木そのものは、 庭木の柿とは、 比べ物にならないほど高木になる。 私はこの柿は里山周辺でしか見たことがない。 民家の近く... ...続きを見る

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2013/10/09 16:21
トチノキの果実
都市公園などでは、 トチノキは果実が落下しても、 きれいに掃除されてしまって、 この果実を見る機会は少ないかもしれない。 トチノキの果実は、 じつはけっこう大きくて、 果実の中に入っている、 「トチの実」とよばれている部分は、 山栗ほどの大きさになる。 落下直後の果実は、 まだ、水分を多く含んでいるため、 ずっしりと重く、 毬栗よりもずっとボリュームを感じる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/10/01 17:10
十五夜飾り
毎年、お月見の時期になると、 十五夜飾りや、十三夜飾りの記事へのアクセスが増える。 その多くは、飾り方や、供え物の内容を調べていて、 里山再生計画に行き着いたというかたが多いようだ。 しかし、飾り方や、供え物の内容については、 地域によって違うことも多いので、 その土地の風習を調べて、 飾り付けないと意味がないと思うのだ。 ちなみに、下の写真は東京都世田谷区の一例。 十五夜のお団子は15個、 その他のお供え物は、 大きなものは5個、 小さなものは15個が基本になる ...続きを見る

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2013/09/19 19:01
谷戸田の実り
谷戸田では稲がすっかり頭を垂れている。 お米をスズメから守るため、 ネットを張っていたが、 スズメはそれでもあきらめ切れない様子で、 ネットの上を行ったり来たりしている。 別の谷戸では、ネットは張らずに、 天敵のモズの鳴き声をスピーカーから流して、 スズメを追い払っていた。 スズメどころか、 野鳥の姿はどこにも見当たらなかったので、 かなり効果があるらしい。 刈り入れまでのもう少しの間、 ヒト対スズメの攻防は続くのだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」か... ...続きを見る

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2013/09/13 18:21
ミソハギとオミナエシ
東京や横浜は「東京盆」と言って、 7月にお盆を迎える地域が多い。 写真のミソハギとオミナエシは、 非常に花期の長い植物で、 7月のお盆のころから咲いている。 花期が長いと言うより、 どちらも、谷戸に群生しているため、 時期がずれて次々と開花しているといった感じか・・・・・・。 ミソハギはそろそろ終わりになって来たが、 オミナエシの方は、 まだまだ、咲き続けそうな勢いだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/08/24 17:32
オオバノトンボソウ
オオバノトンボソウは野生ランの仲間で、 明るい雑木林の林床に自生する。 7月に黄緑色の目立たない花を咲かせる・・・・・・。 花が目立たないせいか、 盗掘などの被害は少ないようで、 自生環境さえ整っていれば、 野生ランにしては珍しく、 生き残っている場所が多い。 しかし、その一方で、 「地域絶滅」と言われる地域もあるようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/07/16 19:18
盆棚
東京や横浜では、お盆は7月の行事で、 一般に「東京盆」と呼ばれている。 お盆には仏壇の前に盆棚を設置する。 盆棚は台の上にマコモのゴザを敷き、 台の四方に竹笹を配置し、 この竹笹をマコモ縄で結ぶ。 マコモ縄にはホオズキ、インゲン、若柿などを吊り下げる。 そして、普段は仏壇の中にある、 位牌や香炉などを盆棚に移す。 盆棚にはスイカやかぼちゃ、トマトなど、 季節の野菜を供える。 また、「水の子」と呼ばれる、 ナスやキュウリをさいの目に切ったものに、 洗った米を混... ...続きを見る

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2013/07/13 20:01
七夕
七夕の行事と言うと、 ほとんどのかたは、 竹笹に願い事を書いた短冊を結び付け、 その七夕飾りを玄関先などに立てかけることを、 想像するのではないだろうか じつはこの七夕の竹飾りは、 意外と古くから行われている行事で、 江戸時代に、 都市部で始まった行事と言われている。 何だか農村で行われていた行事のように感じるが、 都市から農村へ広がっていった年中行事のようだ...続きを見る

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2013/07/07 16:24
マヤランの蕾
今年もマヤランが蕾を付けていた。 毎年、この場所では、 マヤランが群生して出て来る。 まだ、地上に顔を出し始めたばかりのものが多かったが、 現時点で13本のマヤランが出ていた。 6月29日の記事でご紹介したギンリョウソウと同じように、 マヤランには葉緑体がないため、 光合成を行うことは出来ない。 マヤランはギンリョウソウと同じ腐生植物で、 生長に必要な栄養分は、 地下茎の中にいる菌類からもらっている。 DNA解析で、イボタケ科、ベニタケ科、 シロキクラゲ科などで... ...続きを見る

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2013/07/05 18:40
イチヤクソウ
イチヤクソウは間伐や枝払いがされた、 明るい雑木林で見られる。 里山では林縁に近い場所に多く自生している。 ただし、アズマネザサが繁る林床では消滅してしまうため、 適度な草刈りや林床管理がされている必要があるようだ。 イチヤクソウの仲間は腐生性のものが多い。 イチヤクソウもその傾向が強いようで、 鉢植えなどにしてしまうと枯れてしまう・・・・・・。 このため、保護管理することも難しく、 自生地そのもの保全し、 管理してして行く必要があるようだ・・・・・・記事画... ...続きを見る

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2013/07/02 17:56
ギンリョウソウ
ギンリョウソウは葉緑体を持たないので、 白く半透明の姿をしている・・・・・・。 よく、キノコの仲間と勘違いしているかたがいるが、 れっきとした植物である。 植物図鑑にもちゃんと載っているので確かめてみてほしい。 しかし、植物だと言われても、 一般的な植物の姿とは程遠く、 逆に何でこれが植物なのか考え出すと、 夜も眠れなくなる・・・・・・。 ギンリョウソウは6〜7月に、 腐葉土の堆積した、 雑木林や林縁部で多く見られる。 ちなみに、ギンリョウソウの別名はユウレイタ... ...続きを見る

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2013/06/29 17:06
麦秋
6月の里山は「麦秋」。 いちめん黄金色に染まった麦畑はとても美しい。 黄金色の麦畑を吹き抜けて行く風を「麦嵐」、 または、「麦の秋風」などと言う。 都市部では麦秋などと言っても、 ピンとこないが、 昔の日本ではこの季節を象徴する光景だった記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/06/22 18:15
ケンポナシ
梅雨の真っ只中に咲き始めるのが、 このケンポナシの花だ。 とても小さく、目立たない花だが、 木の近くまで行くと、どこからともなく、 無数の虫の羽音が聞こえ始め、 ケンポナシの花に、 嫌でも気付かされることになる・・・・・・。 ケンポナシは虫に大人気の花のようだ。 ケンポナシというくらいだから、 ナシのような大きな丸い果実が生りそうだが、 丸い緑色の果実はさほど大きくはならず、 小さな状態のまま、茶色くなって行き、 その後、水分が抜けてシワシワになってしまう。 ケ... ...続きを見る

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2013/06/19 17:52
アカショウマ
アカショウマは林縁や林床などに多い。 里山では半日陰から日陰の、 やや湿り気の多い場所に好んで自生している。 雑木林などやや薄暗い場所では、 アカショウマの白い花はびっくりするほどよく目立ち、 花が咲き始めたことにすぐ気付かされる記事画面(「続きを見る」から入る」の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/06/11 17:57
アワブキ
アワブキは6月に、 写真のような淡い黄白色の花を咲かせる。 あまり聞きなれない樹木かと思うが、 里山など低山ではよく見られる。 成木になると10メートルを越す高木になるので、 気付いていないことが多く、 数の少ない珍しい樹木だと思われているようだ。 タテハチョウ科のスミナガシというチョウの、 食樹としても知られている・・・・・・。 アワブキという名前の由来は、 伐採した幹や枝を燃やすと、 切り口から泡が出るので、 昔の人は「泡ふき」と呼んでいて、 それがなまって... ...続きを見る

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2013/06/07 18:25
ハコネウツギ
里山ではハコネウツギは、 林縁や山道の斜面などで見られる。 土手や急斜面に生えている個体は、 過酷な環境にもかかわらず、 大きな木が多く、 花時にはびっしりと花を付ける・・・・・・。 里山のハコネウツギは一斉に咲くことはなく、 木によって少しずつ開花がずれてくれるので、 週末カメラマンにはありがた〜い樹木だ。 仮に今週が雨で撮影に行けなくても、 あきらめてはいけない。 翌週、翌々週になっても、 まだ咲いていている、 ハコネウツギはそんな花なのだ・・・・・・。 ... ...続きを見る

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2013/06/04 18:38
イボタノキ
里山ではイボタノキはごく普通に見られる樹木で、 谷戸周辺の林縁部に最も多く自生している。 五月中旬ごろから花が咲き始めるので、 もう花が終わってしまっている場所も多い。 里山でも谷戸田周辺に自生するものは、 もう花は終わりに近かったが、 湿地近くの窪地に自生する個体は、 ちょうど見ごろで、 ハチやアブの羽音が絶えることなく聞こえていた・・・・・・。 ちなみに、本種のことを、 イボタと呼んでいるかたが多いようだが、 「イボタノキ」が正しい・・・・・・記事画面(... ...続きを見る

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2013/06/02 16:14
田植えとアマガエル
里山では8割程度の田んぼで田植えが終わった。 里山の田んぼは谷戸の地形そのもので、 どの田んぼも緩やかにカーブした独特の形をしている。 このように、 谷戸の地形を利用して作られた田んぼを谷戸田という。 谷戸田は真四角の田んぼではないため、 田植えの時は機械を使えず、 全て人の手で植えられる。 田植えが済んで、 苗が綺麗に整列した田んぼは、 よりいっそう田んぼの曲線が強調され、 まるで、芸術作品のように美しい・・・・・・。 これぞ正に、日本の原風景だと思う・・... ...続きを見る

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2013/05/31 16:43
代掻き
里山ではゴールデンウィークに田んぼに水が入ったが、 すでに田植えが済んでいる谷戸と、 まだ、代掻き作業中の谷戸があった。 写真の谷戸は代掻き作業の真っ最中だった。 シュレーゲルアオガエルが、 土と一緒に掻き出されたらしく、 うるさいぐらいの大合唱だった記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/23 18:06
ウツギ
山道から斜面を見上げると、 白く染まって見える場所がある。 2〜3メートルほどの高さの木が、 根元からたくさんの枝を出して、 横に大きく広がりながら、 白い花を咲かせているようだ。 里山でこんな特徴の樹木を見つけたら、 それは卯の花こと、ウツギで間違いない記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/20 18:27
ジュウニヒトエ
ジュウニヒトエは谷戸の土手や林縁などに多い。 なぜか崩れかかったような斜面でよく見かける。 各地で急激に数を減らしている植物の一つで、 環境の変化に敏感な植物のようだ・・・・・・。 ツクバキンモンソウに似ているが、 肥沃な土地では、 ジュウニヒトエの方がずっと大きく生長する。 更にジュウニヒトエは、 花穂を大きく立ち上げて花を咲かせるが、 ツクバキンモンソウは葉脇に花を付け、 葉脈に赤紫色が入ることで区別出来る・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の... ...続きを見る

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2013/05/17 19:23
エゴノキ
エゴノキは谷戸の湿り気の多い場所で多く見られる。 たくさんの白い花が一斉に下向きに咲くので、 木の下から見上げると見事だ。 残念なのは、一気に咲いて、 あっという間に終わってしまう花なので、 花の見ごろを逃すと、 地面にボトボト落ちた花がらだけが、 むなしく残っている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/16 16:39
ムラサキマムシグサ
マイフィールドの里山で見られるマムシグサは、 ムラサキマムシグサかカントウマムシグサだ。 こう書くと何だか2種類のマムシグサが、 自生しているように感じるのだが、 ムラサキマムシグサの仏炎苞が緑色になったものを、 カントウマムシグサという。 早い話がどちらも同じ植物なのだ・・・・・・。 しかし、フィールドに出て、 マムシグサを探して歩くと、 ムラサキマムシグサよりも、 カントウマムシグサの方が圧倒的に多く観察される。 どう考えても、基本となるのは、 「緑色」のカン... ...続きを見る

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2013/05/14 18:52
ヤマツツジ
ヤマツツジが咲いていた。 公園や街路のツツジのような派手さはないが、 山道脇で慎ましやかに咲くその姿は、 散策者の足を思わず止めさせる、 凛とした美しさだった・・・・・・。 街中のツツジは花も葉も、 虫に食われているのを見たことは、 ほとんどないのだが、 ヤマツツジはいつ出会っても、 花も葉も虫食い穴だらけだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/12 18:22
ミツバウツギ
ミツバウツギは谷戸に多い樹木で、 田んぼの周辺や、 湿気の多い林縁部などに多く自生する。 里山では個体数が多く、 谷戸のあちこちで見つかる。 乾いた場所ではほとんど見つからず、 適度に土が湿っている環境が生育に適しているようだ。 マイフィールドの里山では、 ヤブデマリが咲いている場所では、 すぐ近くにミツバウツギも咲いていることが多かった記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/08 18:40
五月節句
三月節句が女の子の節句であるのに対して、 五月節句が男の子の節句と見なされるようになったのは、 江戸時代の初めごろと推測されている。 江戸時代には男児が誕生すると、 合戦の時に使用する家紋入りの幟を家の外に掲げていた。 これが、五月の節句に、 武者幟やこいのぼりを掲げる風習へ変化して行ったようだ。 当時は菖蒲の葉を剣に見立てて飾ったり、 武芸を尊ぶという意味で家伝の武具を飾って、 五月の節句を祝っていたが、 現在のような五月人形はなかったようだ・・・・・・。 牛若丸... ...続きを見る

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2013/05/04 19:17
ヤブデマリ
ヤブデマリは林縁部で多く見かける樹木で、 里山環境では谷戸の開けた場所でも、 数多くの個体が育っている。 林縁から長い枝を垂らしながら、 白いガクアジサイのような花を咲かせている姿は、 里山の初夏の風物詩と言えるだろう・・・・・・。 ちなみに、園芸店でおなじみのオオデマリは、 このヤブデマリをもとに作り出されたものだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/03 16:35
キンラン
里山ではキンランは雑木林の林床や林縁付近で見られる。 昔は家の近所にも、 雑木林なんて立派なものではないが、 ちょっとした木々の多い場所があちこちにあって、 そんな場所にもキンランは自生していた。 現在では開発が進み、 家が建ったり、公園になったりして、 キンランの生育していた、 環境そのものがなくなってしまった・・・・・・。 里山のキンランを観察していると、 半日陰程度の場所があれば、 雑木林の外側でもたくさんのキンランが咲いている。 キンランは里山環境を好む植... ...続きを見る

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2013/05/02 18:02
エビネ
エビネは草も生えていないような、暗い雑木林ではほとんど見られず、 適度に樹冠の開けた明るい雑木林を好む。 里山のように間伐や枝払い、 草刈りを定期的に行っている雑木林では個体数も多い。 ところが近年は、人の手が入らなくなり、 放置されてしまった雑木林が増え、 エビネが育つ環境が少なくなっている。 里山の環境を生かした里山公園のような場所では、 間伐や草刈りなどの「管理」はしていても、 植物の知識の浅い方たちが運営していることも多い。 このような場所では、 木を切り過... ...続きを見る

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2013/04/30 19:47
ヤマフジ
里山の林道を歩いていると、 あちこちに薄紫色の花びらが落ちている。 一瞬、スミレが咲いているのかと錯覚するのだが、 頭上からヒラヒラと舞い落ちて来る花びらに気付き、 「フジの花びらか・・・」と納得する。 民家や公園に植えられた藤棚のフジは、 もうとっくに花は終わっているが、 里山に自生しているヤマフジは今が盛りと花を咲かせている。 ヤマフジは他の樹木に巻き付きながら成長し、 はるか頭上でたくさんの花を咲かせている光景は壮観だ。 公園や庭園の藤棚で咲くフジは、 フジか... ...続きを見る

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2013/04/29 19:33
レンゲと田んぼの関係
レンゲの花は知名度が高く、 普段、花の写真を撮らない人でも、 「レンゲが咲いているから」と写真を撮って行かれる。 私がレンゲを撮影していた時も、 おじいちゃんがお孫さんといっしょに散歩中、 「懐かしい光景だから」と、 昔を思い出しながら一枚撮影し、 その後、お母さんにカメラを渡し、 レンゲ畑で孫と一緒に一枚、 撮影して行かれたかたがいた・・・・・・。 里山では春になると、 田んぼやその周辺でレンゲの花がたくさん開花する。 じつはこのレンゲ、 勝手に生えて来... ...続きを見る

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2013/04/24 17:27
谷戸田とカエル
関東地方の里山では、 ゴールデンウィークのころに、 田んぼに水が引き込まれる・・・・・・。 田んぼではすでにたくさんのカエルが合唱しているが、 アマガエルやシュレーゲルアオガエル、 トウキョウダルマガエルは、このタイミングを待って産卵をする・・・・・・。 谷戸田の一部には、 水路から水を引かなくても、 常に水が溜まっている場所がある。 このような場所はヤマアカガエルの産卵場所になっていて、 すでにおたまじゃくしが元気に泳いでいる・・・・・・記事画面(「続きを見... ...続きを見る

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2013/04/22 19:14
アケビの花
林縁を歩いていると、 アケビの花がゆらゆらと風に揺れていた。 写真に撮影してあらためて見ると、 アケビの花はまるで作り物のような、 不思議な質感を醸し出している・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/20 18:56
クヌギの花
里山では4月に入ると、 クヌギやコナラがおびただしい数の花を咲かせる。 里山を代表する樹木なので、 私は毎年花を撮影しているのだが、 いまのところ、クヌギやコナラの花を、 撮影している人に出会ったことは一度もない・・・・・・...続きを見る

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2013/04/19 19:11
ヒトリシズカ
ヒトリシズカはフデリンドウと同じような環境を好むようで、 里山ではフデリンドウが咲いているポイントを探すと、 近くでヒトリシズカも見つかることが多い・・・・・・。 フデリンドウ同様、林道の真ん中の、 確実に踏み潰されるような場所にも生えて来て、 優しい散策者に棒を立ててもらっている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/17 18:08
寒の戻り
昨日から気温がぐっと下がって肌寒いくらいだ。 4月に入り気温が安定し、 チョウやミツバチ、テントウムシなどが、 活動をはじめていた里山だが、 この日はほとんど昆虫と出会うことはなかった・・・・・・。 しかし、樹木は芽吹き、だいぶ葉が展開して来て、 里山は少しずつ緑色が占める割合が増えて来たようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/12 17:32
フデリンドウ
フデリンドウが咲き始めた。 林縁や林道沿いでもたくさん開花するが、 雑木林のポイントでは、 足の踏み場もないほど、 たくさんのフデリンドウが、 落ち葉の下から顔を出す・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/11 17:41
ニワトコの花
ニワトコの花が重たそうに風に揺れていた・・・・・・。 林縁の斜面で、 ゆらり、ゆらりと、 緩やかに頭を振っているニワトコを見ていると、 どう考えても、撮影に時間がかかりそうで、 見なかったことにして、 さっさと、この場所を立ち去りたくなる・・・・・・。 ところが、そういうときに限って、 ピタリと風が止み、チャンス到来となる・・・・・・。 それならばと、ファインダーを覗き、 慎重にピントを合わせ始めると、 ニワトコは待ってましたとばかり、 ゆら〜り、ゆら〜りと、 再... ...続きを見る

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2013/04/08 17:21
シロバナタンポポ
谷戸でシロバナタンポポが咲いていた。 撮影中、ビロードツリアブやツマキチョウが、 周囲を行ったり来たりしていたが、 残念ながら、 シロバナタンポポには止まってくれず・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/06 17:31
桜から新緑へ
桜の花が終わり、 里山は新緑の季節へ向かおうとしている。 里山の木々が新緑に染まると、 谷戸ではトンボが舞い始める・・・・・・。 いよいよ本格的な昆虫シーズンがやって来る・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/03 17:00
里山の桜
里山の桜はほとんどがヤマザクラだ。 谷戸ではソメイヨシノやシダレザクラが、 畑の周りや民家付近で見られるが、 これは花を見るためにあとから植えたものだ。 谷戸から里山を見上げてみると、 ピンク色から白色に変化していく、 桜の花のグラデーションが何とも美しい・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/03/30 16:46
春色の里山
里山に春の精が舞い降りた・・・・・・。 コブシや桜が咲いて、木々の芽吹きも始まり、 里山と言うキャンバスは、 少しずつ、少しずつ、 春色に染まって行く・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/03/27 15:30
恵比須講
1月20日は恵比須講。 この日は恵比須様が出稼ぎに出掛ける日と言われている。 お出かけ恵比須の日は、 朝、恵比須大黒様にお供え物をする。 供え物の内容は地域によって、 違いがあるようだが、 我が家では父が東京の世田谷の出身だったので、 世田谷に古くから伝わる風習に則って、 そば、赤飯、尾頭付きの魚と、 一升枡に空の財布を入れたものを供えている記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/01/20 11:57
まゆ玉飾り
昔、関東地方の農村では養蚕が盛んだった。 まゆ玉飾りは小正月に、 「今年も蚕がよいマユをたくさん作りますように」と、 願いをこめて作られていた・・・・・・。 養蚕が衰退した現在では、 まゆ玉飾りを今でも作っている農家は、 もうほとんど残っていないのではないだろうか・・・・・・。 日本ならではの、 古くからの風習が消えて行ってしまうのは残念でならない・・・・・・。 世田谷区の古民家では、 この地域に古くから伝わるまゆ玉飾りを、 毎年小正月のころに展示している。 ...続きを見る

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2013/01/15 19:48
道祖神と「どんど焼き」
本来、どんど焼きは1月14日の夕方から行うものだが、 現在では主催者側の都合や、 多くのかたが参加出来るように、 その前後の土日に実施するところが多いようだ。 神社や昔からの風習の残る地域では、 現在でも14日に行っている。 どんど焼きの「どんど」とは、「尊いもの」という意味で、 お正月の松飾りやお神札などの、 神様の宿っているものを、お焚き上げするという意味がある。 どんど焼きは道祖神と深いかかわりのある行事で、 昔は道祖神がどんど焼きには欠かす事の出来ない存在だった ... ...続きを見る

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2013/01/14 16:43
冬至
今日は冬至。 仕事から帰って来てすぐに、 神棚と仏壇に冬至かぼちゃを供えた。 自分も夕飯でかぼちゃをいただき、 ゆず湯につかって暖まろうかね〜・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/21 18:56
ムクロジの黄葉
今冬は寒いので、 ムクロジはもうすっかり丸坊主かと思っていたのだが、 まだ、しっかり葉っぱが残っていた・・・・・・。 ムクロジの葉は写真のように、 毎年綺麗に黄葉する・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/20 17:52
寒い冬と紅葉
里山の紅葉は都市部の紅葉と比べると、 比べ物にならないほど綺麗だが、 今シーズンは特に赤い紅葉がとても鮮やかに感じる。 寒い冬が少なからず影響しているのではないだろうか・・・・・・。 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/14 18:03
カシワの紅葉
都市部でもドングリの木は観察出来るが、 カシワはあまり見かけないと思う。 どちらかと言うと、 「柏餅の葉っぱ」のイメージが強く、 カシワにドングリがなるということを知らない人も多い。 写真は綺麗に色付いたカシワの葉・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/11 18:06
自然の美(紅葉)
菊花展でよく見られる、 「懸崖作りの小菊」のような枝振りのモミジ。 黄色い方は本当に菊の花のような印象で、 赤い紅葉とのコントラストがとても目に映える。 「自然が作り出した芸術作品」とはまさにこのことだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/09 15:56
コト八日
今日は12月8日のコト八日だ。 コト八日の日には一つ目小僧がやって来て、 村の一軒一軒の家を回り、 その年に各家庭で起きた出来事を調べ帳面に記録して行く。 そして、それを閻魔大王に報告し、 だらしのない家には疫病神を呼び、 不幸を落とすのだという・・・・・・。 そんなことをされてはたまらないので、 コト八日の日に各家庭では、 一つ目小僧の嫌う「目の多いもの」を玄関先にかかげる。 竹竿の先に目かごをかぶせたものを高くかかげておくと、 一つ目小僧は、 「人間の家にはこ... ...続きを見る

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2012/12/08 14:49
黄葉
気温の低下と共に、 樹木の葉の色が赤く変化することを「紅葉」、 黄色く変化することを「黄葉」という。 ちなみに「紅葉」、「黄葉」はどちらも「こうよう」と読む。 「黄葉」を「おうよう」と言っているかたにたまに出会うのだが、 「こうよう」が正しいそうだ・・・・・・。 フィールドに「こうよう」を探しに出かけると、 「紅葉」する樹木よりも、 「黄葉」する樹木の方が圧倒的に多く感じる。 両者の中間くらいの色合いになる樹木は、 はたしてどちらに入れるべきか・・・・・・。 「橙... ...続きを見る

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2012/12/06 17:56
ドウダンツツジ
ドウダンツツジは公園やマンション、 ビルの周りなどによく植栽されているので、 都市部でも見る機会の多い樹木だと思う。 本来、ドウダンツツジは気温が下がると、 真っ赤に紅葉するのだが、 都市部の人の生活圏に植栽されているものは、 あまり綺麗に紅葉しないようだ・・・・・・。 写真のドウダンツツジは、 里山の斜面に転落防止用に植えられたもので、 毎年真っ赤に紅葉する・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/04 18:11
里山のモミジ
里山のモミジは大きい。 見上げるほどの木も少なくない。 公園などに植栽されているモミジは、 定期的に剪定して高さを整えているので、 あまり大きな木は見られないと思う。 公園のモミジしか見たことがない人は、 里山のモミジを見て、 「モミジってこんなに大きくなるの」と驚いている・・・・・・。 写真のモミジも、 見上げるほど高い場所に葉が繁っていて、 手を伸ばしても、到底届かない・・・・・・。 赤く紅葉している葉も、黄色く紅葉している葉も、 両方ともモミジだが、 ... ...続きを見る

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2012/12/03 18:20
桜の葉(紅葉)
手の平ほどもある大きな桜の葉が落ちていた。 拾い上げてみたところ紅葉していてとても美しい。 このままにしておいたら、きっと、誰にも気付かれぬまま、 自然に土に返って行くのだろうが、 その前に写真に残してあげたくなって、 一枚撮影してみた・・・・・・。 桜は花ばかりではなく紅葉も美しい樹木だ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/02 17:07
紅葉
里山では紅葉が見ごろになった。 テレビの紅葉情報は「紅葉の名所」と呼ばれている、 標高の高い場所が紹介されることがほとんどで、 そのような名所ではもう紅葉のピークは過ぎてしまっただろう・・・・・・。 首都圏の平地では11月下旬から12月が紅葉の見ごろになる。 紅葉の名所として紹介されることはないが、 じつは里山のような低山の紅葉も見事である・・・・・・。 お金をかけて遠くへ行かなくても、 紅葉の名所は意外と近くにもあるものだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」か... ...続きを見る

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2012/12/01 16:39
カラスザンショウの果実
野鳥が大好きなカラスザンショウの果実。 冬鳥も少しずつ増えて来ているが、 今のところ、 カラスザンショウに野鳥の気配はなかった・・・・・・。 まだ、熟し切っていないのか、 青々と繁った葉がじゃまなのか・・・・・・。 野鳥がポリポリと小気味のよい音を立てながら、 サンショウのよい香りを漂わせはじめるのは、 もう少し先になりそうだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/10/25 18:30
ハゼノキの果実
たわわに実ったハゼノキの果実。 今年は大豊作のようだ。 ハゼノキと言えば、真っ赤に色付く紅葉で有名だが、 今のところ、紅葉の気配はなく、 先日のイイギリ同様、 まだ、青々とした葉を繁らせていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/10/20 17:32
十五夜飾り
今日は十五夜、中秋の名月だ。 しかし、関東地方では、 台風が上陸する可能性が高く、 お月見どころではなくなってしまった・・・・・・。 写真は次太夫堀公園民家園加藤家に展示されていた十五夜飾り記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/09/30 18:56
砂盛り
写真はお盆の「砂盛り」。 砂盛りはお盆の入りの日に民家の門口に作られる。 里帰りしたご先祖様の精霊がこの場所でいったん休憩し、 その後、家の中の盆棚へ入って行くと言われている。 砂盛りの形は決められている訳ではないようで、 家によって様々な形のものが見られる。 写真のように木の枠に入っているものや、 発泡スチロールの箱に砂を詰めただけのもの、 竹を組んで作った枠に砂を入れてあるもの、 湿らせた砂を綺麗に台の形に盛ってあるものなど様々だ。 この砂盛りの風習が見られるの... ...続きを見る

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2012/08/13 18:56
盆棚
東京や横浜では、 7月の13日〜16日までがお盆の期間というところが多い。 写真は世田谷区の、 岡本公園民家園長崎家に飾られていた盆棚で、 この地域で見られた一般的なものだと思う。 現在ではこのような本格的な盆棚は、 見る機会が少なくなってしまったので、 こういう場所で見られるのはとてもありがたい・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/07/15 17:20
養蚕部屋の天井
かつて、養蚕をしていた古民家では、 カイコを囲炉裏やかまどの煙から守るため、 天井に写真のような隙間を作り、 煙を排出する工夫がされていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/06/10 17:34
養蚕と煙り抜き
養蚕を行っていた古民家には、 屋根の上に気換と呼ばれる、 櫓のような煙り抜きが付けられている。 古民家では囲炉裏で炭を使い、 かまどでは薪を燃やす。 カイコはこの煙にとても弱く、 煙をうまい具合に排出してやる工夫が必要だったのだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/06/06 17:36
マムシグサ
雑木林でマムシグサがひっそりと咲いている。 谷戸に多いウラシマソウと違って、 マムシグサは雑木林の林床に自生しているため、 周りの植物に紛れて、目に付きにくい・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/05/23 18:24
ヤブデマリ
先週はやたら忙しく、記事をアップすることが出来なかった・・・・・・。 ようやく、落ち着いて、 今日からいつもの生活のリズムに戻った・・・・・・。 林縁のヤブデマリ、 今年もたくさんの花を付けてくれた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/05/21 17:51
エビネ
林床でエビネが開花していた。 里山に自生しているものは、 園芸店で売られているエビネのように、 カラフルな花ではなく、とても地味な色合いをしている。 様々な色合いの園芸品種のエビネたちは、 全て山野に自生しているこのジエビネから、 改良されて作り出されたのだ・・・・・・。 撮影中、里山を散策しているかたが、 何人か林道を歩いて行ったが、 花が地味なせいか、 エビネに興味を持つかたは、一人もいなかった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで... ...続きを見る

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2012/05/10 18:01
五月節句
昔からの風習で五月節句の日に、 家の軒に菖蒲や蓬を束ねたものを挿す行事がある。 これは匂いの強い植物が、 魔除けになると信じられていたことによる。 日本の昔話にも、 菖蒲で鬼を追い払うといったお話がいくつか知られている。 現在でも広く知られている五月節句の行事に菖蒲湯があるが、 これも魔除けや厄除けの意味がある。 ところで、五月節句の行事に使われる菖蒲は、 五月人形と一緒に飾られている、 「ハナショウブ」とは別の植物だということをご存知だろうか・・・・・・。 ... ...続きを見る

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2012/05/05 17:02
ウラシマソウ
谷戸や林縁でウラシマソウが見ごろになった。 雑木林の中に生育している植物に見えるが、 里山ではウラシマソウは、 ある程度日当たりのよい場所に多い。 ほとんど日を遮るものがない場所でも、 普通に生育していて、 むしろ、そのような場所に生えている個体の方が、 大きな葉を広げ、花も一回りサイズが大きい。 雑木林の中では、 姿のよく似たマムシグサが自生している記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/27 17:31
ヒトリシズカ
ヒトリシズカは雑木林や林道などで普通に見られる。 とても小さく地味な植物なので、 知らない人は花に気付くことなく素通りして行く。 道端にしゃがみこんで観察しているのは、 たいていカメラを首から提げたお仲間だ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/24 18:20
アケビ
林縁でアケビの花が咲いていた。 里山にはアケビが多く自生していて、 林縁に沿って歩いていくと、 あちこちでこの花に出会うことになる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/21 20:17
ミツバツツジ
里山のミツバツツジが見ごろを迎えていた。 この株は人の背丈よりも大きな立派な株で、 花付きもよく、木全体がピンク色に染まっていた。 民家の庭先に植栽されたミツバツツジは、 すでに花が終わっていたので、 今年は花期を逃したかなと思いきや、 里山では今が一番の見ごろとなっていた・・・・・・。 梅や桜もそうだが、 なぜか民家の庭に植栽されたものは花期が早い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/16 17:59
カタクリ
雑木林の林床でカタクリが咲いていた。 2週間ほど前からちらほら咲き出し、 先週の暖かさで一気に満開になったようだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/09 17:51
春彼岸(明けだんご)
今日は彼岸の明けだ。 彼岸明けには仏壇に、 「明けだんご」と呼ばれるおだんごを供える。 彼岸の供え物は地域によって様々だが、 彼岸入り、彼岸の中日、彼岸明けに、 それぞれ供え物をするのは共通のようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/03/23 18:36
三月節句
今日はひな祭り、 各地で様々なイベントも開催されているようだ。 古民家では先月の下旬からお雛様が飾られている。 写真は次太夫堀公園民家園安藤家に飾られている、 江戸時代のお雛様で、古今雛と享保風田舎雛。 古い時代のお雛様は、 表情や衣装に何とも言えない味わいがある記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/03/03 18:46
初午(はつうま)
稲荷神の祭が行われる日を「初午」という。 初午とは2月最初の「午の日」のことをいう。 カレンダーを見ると、 今年の初午は2月3日になっている。 今日は「二の午」に当たるのだが、 民間では節分か立春以降の、 午の日に行われることが多いそうなので、 屋敷神を祀っているお宅では、 今日、初午の行事を行っているはずだ。 ちなみに、2月3日は節分、その翌日が立春である...続きを見る

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2012/02/15 19:07
コト八日
12月8日と2月8日はコト八日だ。 12月8日には村に一つ目小僧がやって来て、 その年に各家庭で起きた出来事を調べ上げ、 それを帳面に書きためて行く。 一つ目小僧はそれを閻魔大王に報告し、 だらしのない家庭には疫病神を呼ぶのだが、 調査した資料が持ち切れなくなり、 村の道祖神に「2月8日に取りに来るから」と告げ、 全て預けて行ってしまう・・・・・・。 で、今日はその約束の2月8日なので、 一つ目小僧が村に戻って来る...続きを見る

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2012/02/08 18:39
ハンノキの花芽
ハンノキがたくさんの花芽を付けて、 ゆらゆらと風に揺れていた・・・・・・。 開花はまだまだ先で、花芽はかたく口を閉ざしたまま、 冬の寒さにじっと耐えているようだった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/01/30 18:37
ハゼノキの果実
画像はハゼノキの果実。 例年だと、野鳥に食い尽くされて、 とっくに丸坊主になっているのだが、 今シーズンはまだたくさん果実をぶら下げている。 首都圏では今シーズン、 里に下りて来る野鳥がなぜか少ない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/01/23 17:49
恵比寿講
1月20日は恵比寿講(出恵比寿講)だ。 恵比寿様が出稼ぎに出発する日と言われている。 出恵比寿講は朝恵比寿と言われ、 朝に神棚に供物を供える。 次太夫堀公園民家園では、 赤飯、お頭付きの焼き魚、ソバ、 そして、一升枡に空の財布を入れたものを供えていた記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/01/20 16:33
どんど焼き
どんど焼きは正式には、 14日の夕方から15日の朝に行われる行事だ。 しかし、最近では多くの人が参加出来るようにと、 小正月(15日)近辺の土、日、祝日に行う地域が多いようだ...続きを見る

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2012/01/15 16:46
まゆ玉飾り
8日に作ったまゆ玉は、その後、綺麗に飾り付けられ、 無事に小正月を迎えようとしている。 上の写真は次太夫堀公園民家園安藤家のまゆ玉飾り...続きを見る

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2012/01/14 17:49
鏡開き
今日は鏡開き、 お供えのお餅を下げる日だ。 まだ、お供えを出したままにしている人は、 今日のうちに片付けてしまおう...続きを見る

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2012/01/11 17:23
まゆ玉作り
昨日、次太夫堀公園民家園のまゆ玉飾り作りに参加して来た。 民家園に到着すると、 すでに加藤家前にスッタッフのかたが集まっていた...続きを見る

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2012/01/09 18:47
七草
今日は七草、 お正月のごちそうで疲れたお腹を休める日と言われている。 朝からスーパーには七草のセットが綺麗に並べられていた。 最近はこれを買ってお粥を作ればいいので楽チンになった。 七草の日には神棚や仏壇にも七草粥を供える。 古民家では天照皇大神宮、恵比寿大黒、荒神様の各神棚と、 仏壇に七草粥を供えていた。 (写真は次太夫堀公園民家園安藤家の大神宮様) 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/01/07 15:26
紅葉
12月の里山は秋と冬が同居している。 今年は晩秋が暖かかったせいか、 木々の落葉が遅く、 クヌギやコナラもまだ黄葉した葉をたくさん付けている。 モミジやカエデの紅葉はピークは過ぎたものの、 写真のように、まだまだ綺麗に色付いているものも多い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/12/17 17:26
シラカシ
木になっているどんぐりを撮影したいなと思い、 毎年、足を棒にして探し回るのだが、 手ごろな大きさの木はなかなか見つからない・・・・・・。 探しはじめて3年目で、 ようやく手ごろな大きさのシラカシを見つけた。 写真のどんぐりは、 目線より少しだけ高い位置になっていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/12/12 18:49
コト八日
12月8日と2月8日は「コト八日」だ。 12月8日には村に一つ目小僧がやって来る。 一つ目小僧は帳面を片手に、村の一軒一軒の家を回って、 その年に起きた各家庭の出来事を調べて歩くのだとか・・・・・・。 そして、それを閻魔大王に報告し、 だらしのない家には疫病神を呼び、不幸を落とすのだそうだ・・・・・・。 そんなことをされてはたまらないので、 コト八日の日には、 一つ目小僧の嫌う「目の多いもの」を玄関にかかげ、 一つ目小僧を追い払う風習がある。 ちなみに、「目の多いもの... ...続きを見る

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2011/12/08 18:56
恵比寿講
11月20日は恵比寿講(帰恵比寿講)だ。 恵比寿様が出稼ぎから帰って来る日と言われている。 帰恵比寿講は宵恵比寿講と言われ、 夕方に恵比寿大黒様に供物を供えお迎えする。 供物の内容は地域によって違うが、 いつもお世話になる、 写真の岡本公園民家園さんでは、 神棚に赤飯、尾頭付きの焼き魚、 ソバ、財布を入れた一升枡を供えていた。 これが農村での一般的なお供えものだと思う。 更に普段は閉じている神棚の扉が開いていて、 金色に輝く、恵比寿大黒様の姿を見ることが出来た。... ...続きを見る

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2011/11/20 15:16
アラカシのどんぐり
アラカシがどんぐりをたくさん付けていた。 すでにどんぐりが落ち始めている木もあるが、 この木はまだ緑色のどんぐりばかりだった。 アラカシやシラカシはどんぐりが落ちるのが遅く、 晩秋から冬までかけて少しずつどんぐりが落下する・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/11/05 17:19
荒神様と神無月
旧暦の10月のことを「神無月」と呼ぶ。 これは村の神様が旧暦の9月の晦日に出雲へ旅立ち、 旧暦の10月の晦日に出雲から帰って来るという伝承があり、 村の神々が不在となることからこう呼ばれている。 地域にもよるが、首都圏では1ヶ月遅れの伝承として伝えられていて、 荒神様(こうじんさま)は10月30日に出雲へ旅立ち、 11月30日に帰って来ると言われている。 荒神様はかまどの上の棚に祀られている神様で、 主に火の神として信仰されているが、 農作業の神や家族の守り神としての... ...続きを見る

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2011/10/30 16:00
十三夜飾り
旧暦の9月13日の夜を十三夜という。 十三夜には月見をする風習があり、 十五夜と同様に供え物をする。 供え物の内容は十五夜に準ずるが、 昔はその時期にとれた、農作物をお供えしていたため、 十三夜には栗や豆をお供えする地域が多かったようだ。 この日の月を、 「栗名月」とか「豆名月」と呼ぶのはこのためである。 十五夜と明確に違うのは供え物の数で、 ナシやカキなど大きなものは3個、 栗や豆など小さなものは13個に統一していた。 ちなみに、月見団子は13個、ススキは3本だ... ...続きを見る

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2011/10/09 14:16
秋彼岸
春分の日と秋分の日をはさんだ前後3日間、 あわせて7日間のことを彼岸という。 今日は彼岸の中日にあたる。 彼岸の供物として、全国的に多く見られるのは、 彼岸の入りの日にソバ、中日にボタモチ、 彼岸の明けにダンゴを供える。 ちなみに写真の岡本公園民家園さんの解説文では、 ボタモチは春はこしあん、秋はつぶしあん(おはぎ)と書かれていた。 これは知らなかったので、早速忘れないようにメモをとった記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/09/23 18:06
十五夜飾り
今日は十五夜、中秋の名月だ。 十五夜飾りにはお団子、ススキや秋の野の花、 サツマイモに里芋、カキやナシ、お酒、 地域によってはお豆腐を供える。 ススキや秋の花はハクチョウと呼ばれる、 注ぎ口の長い徳利に挿すのが、 本来のやり方のようだ・・・・・・。 ちなみに、お団子の数は十五夜にちなんで15個、 ススキの本数は5本、農作物の供え物も5個というのが一般的のようだ。 (写真は岡本公園民家園に飾られていた十五夜飾り) 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等... ...続きを見る

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2011/09/12 19:16
盆棚
現在ではお盆の行事は、 旧暦の7月に行う地域、新暦の7月に行う地域、月遅れで行う地域がある。 東京や横浜では7月のお盆が普通だが、 地域によっては、月遅れの場所もみられる。 お盆には先祖の霊を迎えて、家族といっしょにすごしてもらう。 その際、先祖の霊に供物を捧げる台を盆棚という。 写真の盆棚は岡本公園民家園に飾られていたもので、 東京や横浜で見られる一般的なものだと思う・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 お... ...続きを見る

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2011/07/16 15:25
七夕
お盆の始まりのことを、「盆始め」という。 全国的に見ると、7月1日、7月7日を「盆始め」とする地域が多いようだ。 しかし、一般的には、7月7日は「七夕」のイメージが強く、 お盆といえば8月の夏休みのころ(月遅れ盆の場合)なので、 この2つは全く別の行事と思っているかたが多いと思う。 ところが、七夕の日には、水にまつわる禊ぎの行事が多く残っていたり、 先祖のお墓の周りを綺麗にしたり、 お盆を迎えるにあたっての下準備のような行事が各地で見られる。  写真は次太夫堀公園民家園安... ...続きを見る

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2011/07/07 19:21
麦畑
刈り入れ間近の麦畑がいい色に色付いていた。 風に揺れてカサカサと音を立てる様子に、 とても癒される・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/06/23 18:35
ギンリョウソウ
ギンリョウソウが爆生していた。 この場所では5メートルほどの範囲に、 毎年20〜30本ほどのギンリョウソウが姿を現す。 ギンリョウソウは葉緑体を持たない腐生植物なので、 全体に白色をしている・・・・・・。 その姿から別名をユウレイタケという・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/06/13 18:24
オオバウマノスズクサ
林縁でオオバウマノスズクサの花が咲いていた。 サキソフォンのような形をした不思議な花で5月〜6月に開花する。 花の柄や形に変化が多く、 同じ株の花でも少しずつ形が違っていて面白い記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/06/02 18:12
ミツバウツギ
ミツバウツギは林縁に多い。 小さな花なので、見落としてしまいそうだが、 里山にはたくさん自生しているので、 毎年、どこかで必ず気付いて撮影している・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/05/17 17:16
エビネ
園芸店に並ぶエビネを見慣れているかたは、 里山のエビネを見たら、 「これがエビネ」と思うかもしれない・・・・・・。 園芸店に並ぶ鉢植えのエビネはカラフルな園芸品種で、 里山に自生する地味な花が、 品種改良のもとになった原種なのだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/05/12 17:25
ギンラン
ギンランはキンランとほぼ同じ時期に咲き出す。 里山では雑木林や林縁、谷戸の木の多い場所などで見られる。 キンランは雑木林の中に多いが、 ギンランは半日陰程度の場所があれば、 意外とあちこちで見つかる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/05/10 17:27
キンラン
雑木林や林縁でキンランの花が見ごろになった。 里山の雑木林にはキンラン、ギンランがたくさん自生していて、 毎年ゴールデンウイークのころに見ごろを迎える・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/05/07 15:31
端午の節句
最近ではあまり見かけなくなったが、 端午の節句にも写真のような段飾りはある。 最近では人形の世界も「マンションサイズ」が主流のようで、 場所をとる規模の大きいものよりも、 コンパクトサイズの単体のものが人気のようだ・・・・・・。 しかし、大きな段飾りは見事で、 思わず見入ってしまう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 (次太夫堀公園民家園安藤家の段飾り) ...続きを見る

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2011/05/05 17:00
軒下に菖蒲
昔は5月の節供に、軒下に菖蒲や蓬をさす風習があった。 現在、都市部ではほとんど見られなくなってしまった光景だが、 地方によっては今でもこの風習が残っているそうだ・・・・・・。 茅葺き屋根の少なくなった現在では、 写真のように挿し込むことが出来ないので、 菖蒲や蓬の束を、屋根に上げているようだ・・・・・・。 昔は菖蒲や蓬など香りの強い植物には、 魔よけの効果があると信じられていたようで、 各地に民話が残されている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像ク... ...続きを見る

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2011/05/04 17:31
フデリンドウ
里山では林縁や雑木林のあちこちにフデリンドウが自生している。 この場所では毎年足の踏み場もないほど、 フデリンドウがにょきにょきと顔を出す。 写真は先週の撮影だが、 ようやく蕾が上がって来たぐらいのものがほとんどで、 咲いているものはごくわずかであった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/04/29 17:38
レンゲ畑
谷戸の田んぼとその周辺に広がるレンゲ畑。 田んぼの中のレンゲは、田んぼに水が入る前に、 土と一緒に混ぜ込まれ緑肥となり、 稲の生長を助けることになる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/04/24 16:55
シュンラン
いつのまにか、林床のシュンランが咲き出していた・・・・・・。 里山では雑木林のあちこちにシュンランが自生しているが、 花が地味なせいか気付いている人は少ないようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/04/01 17:46
ヤシャブシ
ハンノキの仲間のヤシャブシが黄緑色の花を咲かせ始めた。 ヤシャブシの果穂には、 タンニンが多く含まれ、染料として利用される。 ハンノキは湿地に多く自生するが、ヤシャブシは山地に自生する記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/03/29 18:29
カタクリ
カタクリの花がようやく咲き出した。 この花が咲き始めると、ようやく雑木林の林床にも春が来て、 スミレやシュンランなどが次々と開花して行く・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/03/28 18:31
お雛様
左側の段飾りのお雛様は昭和のもので、 右側の段飾りのお雛様は大正時代のもの...続きを見る

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2011/03/03 18:33
菱餅
日本のひな祭りのもとになったのは、 中国の上巳の節供であると言われている。 古代中国では上巳の節供に、 ハハコグサを入れたお餅を食べる風習があった。 これが日本に伝わったのだが、 「母子草」は母と子をついて餅にすることになるので、 良くないと言われるようになり、 ハハコグサのかわりにヨモギを使うようになった。 ひな祭りに草もちを食べるのは、そんな理由があるのだ。 江戸時代になると、菱形のお餅も作るようになる。 当時の菱餅はヨモギのお餅と、 菱の実を入れた白いお餅を... ...続きを見る

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2011/03/02 19:00
雛人形(浦島太郎)
ひな祭りが近いので、今日から3日間は、 お雛様関連の記事を書いてみたいと思う・・・・・・。 画像は左が「浦島太郎」、右が「老武士」。 浦島太郎は昔話で有名なので、 ほとんどのかたがご存知だと思う。 お話の中では玉手箱を開けてしまい、 七百歳の老人になってしまった・・・・・・。 浦島太郎は三長命と呼ばれる、 長生きをした三人の人物の中のひとりと言われている。 江戸時代のころは、百歳近くまで生きる人は稀で、 たいへんめでたく、ありがたい存在だった。 今では雛壇に浦島... ...続きを見る

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2011/03/01 18:58
ハンノキの花
湿地のハンノキがたくさん花を付けていた。 しかし、まだ蕾はかたいようで、咲いてはいなかった。 じつはこのハンノキで花粉症の症状が出る人もいる。 花粉症のアレルギーはスギ花粉だけではないのだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/02/16 18:47
コト八日
コト八日とは主に神奈川県の横浜市、川崎市、 東京都の多摩川流域の農村で見られた民間の魔よけの行事。 コト八日は漢字では「事八日」と書く。 「事」とはお正月のことを指し、12月8日が事始め、2月8日が事納めとなり、 この両日をコト八日と呼ぶ。 コト八日にはミカリ婆さんや一つ目小僧、ダイマナコなどの妖怪が、 村の家々を訪れると言われている。 これらの妖怪は地域によって様々なようだが、 一つ目の妖怪であることが多いようだ。 ちなみに私の住む横浜市ではミカリ婆さんがやって... ...続きを見る

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2011/02/08 19:06
ヤドリギ
いつの間にか、こんなところにヤドリギが付いていた。 今まで全然気がつかなかった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/02/07 18:15
ヒイラギイワシ
首都圏では節分の日に玄関にヒイラギイワシを飾る風習がある。 ヒイラギのトゲは鬼の目を刺し、 カラカラと音がする豆がらは鬼が嫌うと言われている。 更に焼いたイワシの頭は鬼が嫌う悪臭を放つ。 これらを束にして、玄関や門戸へかかげ、魔よけとする。 このヒイラギイワシ、節分が終わると、すぐに取ってしまう人が多いようだが、 じつは1年間このままにしておかなければいけない。 そして、来年のどんど焼きの日に玄関から外し、 松飾りなどと一緒に燃やすのだ・・・・・・記事画面(「... ...続きを見る

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2011/02/03 18:48
福寿草の花芽
今年は寒いのでまだだろうと思っていたのだが、 落ち葉の下ではもう福寿草が顔を出し始めていた。 霜にやられないかちょっと心配である・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/01/18 18:28
まゆだま飾り
小正月の行事の一つに繭玉飾りがある。 繭玉飾りは養蚕が盛んな地域で、 「蚕がたくさん繭を作りますように」という願いをこめて飾られる。 また、綿作が盛んな地域では、 繭玉のことを餅花と呼び、同様の豊作祈願をする。 繭玉飾りは米粉で作っただんごやお餅を、 ミズキやヌルデの枝に飾りつけたもので、 飾り方や飾る期間は地域によって様々なようだ。 写真は居間に飾る大きな繭玉飾りだが、 この他に一枝サイズの小さなものを、 神棚や大黒柱、かまど、井戸などに飾る記事画面(「続... ...続きを見る

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2011/01/16 15:02
どんど焼きのだんご
私のメインフィールドの里山では、 どんど焼きの際には写真のようなだんごを準備している。 三又になったシラカシの長い枝に、米粉で作っただんごを三つ刺す。 じつはこのだんご、結構大きくて、握りこぶしより一回り小さいくらい。 昔は握りこぶしぐらいの大きさのものが普通だったらしく、 自宅から自分で作ったものを持参されているかたのだんごはやはり大きく感じた・・・・・・。 ちなみに写真のものはあらかじめ里山で準備していただいたものだが、 シラカシの太い枝に大きなだんごが三つも付いて... ...続きを見る

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2011/01/15 19:22
どんど焼き
毎年、1月14日は恒例のどんど焼きだ。 本来、どんど焼きは1月14日の夕方から行うものだが、 最近では多くの人が参加出来るようにと、 成人の日や日曜日に行う地域も増えて来ているようだ...続きを見る

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2011/01/14 18:52
古民家の天井
古民家の天井や柱を見上げると黒光りしているのが分かる。 これは囲炉裏やかまどから立ち上る煙が原因だ。 じつはこの煙が優れもので、防虫効果やコーティング効果があり、 囲炉裏やかまどを使って生活しているだけで、 自然に家屋の保護と強化が出来るのだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/01/06 18:41
ヌルデの果実
里山にはヌルデの木が多く、 写真のような果実があちこちで風に揺れている。 ヌルデの果実は野鳥の好物で、 開けた場所にある木は、あっという間に丸坊主になる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/01/05 18:22
囲炉裏
12月も下旬に入り、寒さが一段と厳しくなった。 こんな寒い冬には囲炉裏端で、 ネコといっしょにまったりしていたい・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/12/27 18:36
紅葉の不思議
同じ場所にある、同じ種類の樹木でも、 このように真っ赤に紅葉するものもあれば、 下の写真のようにオレンジ色で終わってしまうものもある...続きを見る

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2010/12/15 17:29
カンボクの果実
10月の中頃、赤く色付き始めたカンボクの果実をご紹介した。 しかし、このときはまだ、赤というよりオレンジ色に近く、 真っ赤に熟したらまた記事にすると書いていたと思う。 で、その後、記事にするタイミングを逃していたので、 今日、ご紹介することにした。 カンボクの果実は、ガマズミなどと比べると、かなり大きな果実で、 透明感のある赤色に熟す・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/12/13 17:33
紅葉が進み・・・
真っ赤な紅葉もいいものだが、 個人的にはこのくらいの色合いの紅葉が好きだな〜・・・・・・。 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/12/09 18:44
紅葉、黄葉
今が見ごろと思われる、関東地方平地の紅葉だが、 ようやく色付いて来た木も見られ、 個体によって紅葉の進み具合にかなりばらつきがあるようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 紅葉ハンドブック文一総合出版林 将之ユーザレビュー:Amazonアソシエイト by 紅葉 もみじ [DVD]竹緒BGVユーザレビュー:Amazonアソシエイト by ...続きを見る

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2010/12/05 15:53
リンドウ
リンドウは盗掘の被害が多く、絶滅してしまったフィールドも多い。 里山のリンドウは急斜面の土手に自生していて、 土手からぶら下がるようにして花を咲かせている記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/12/02 14:55
里山の紅葉
里山の紅葉の進み具合は、まだこのくらい・・・・・・。 モミジやカエデの紅葉は他の樹木より遅く、 まだ、緑色の葉を繁らせている木も多い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/11/15 18:17
カンボクの果実
ようやく色付き始めたカンボクの果実。 カンボクの果実は小豆大ほどもあって、 写真でしか見たことがないかたは、その大きさに驚かれるようだ・・・・・・。 果実が真っ赤に熟したころに、もう一度記事に出来るといいのだが、 そのころには、鳥に食い尽くされて、 きれいさっぱりなくなっている可能性が「大」・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/10/14 18:50
お盆飾り
写真は関東地方の里山で見られる昔ながらのお盆飾り。 今ではこんなに大きなお盆飾りを作るお宅は少なくなってしまったが、 古い農家などでは今でもこのような立派な盆飾りを作り、 ご先祖様をお迎えしている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/08/14 16:22
ノリウツギ
ノリウツギの名前の由来は、枝の内皮から採った粘液を、 和紙を漉く際に糊として利用していたためと言われている。 里山では林縁に普通に見られる樹木だ。 7〜9月に白い円錐状の花序と装飾花を付ける記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/07/21 18:23
キツリフネ
ツリフネソウの黄色バージョンなので「キツリフネ」。 里山では圧倒的にキツリフネの方が個体数が多い。 花をたくさん付ける植物ではないので、群生している場所でないと、 咲いているのを見逃しているかもしれない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/07/08 18:55
ムラサキシキブ
里山環境を好む植物のようで、 林縁や林道沿いに多く自生している。 里山では普通に見られる樹木だが、 都市部ではほとんど見かけない・・・・・・。 「ムラサキシキブ」の名前で庭木として売られているのは、 同属のコムラサキであることが多い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/07/05 18:15
ハコネウツギ
ハコネウツギは本州の関東、中部の太平洋側に分布する。 花が美しく人気があるため各地に植栽され、 現在では自生地の特定が困難になっている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/06/10 18:30
ヤマボウシ
花がよく似たハナミズキは北アメリカ原産の樹木だが、 写真のヤマボウシは日本の山野に自生する樹木。 どちらも、ミズキ科ヤマボウシ属の樹木で、 ハナミズキは別名を「アメリカヤマボウシ」という。 花期はヤマボウシの方が遅く、 街中でハナミズキの花が終わりを告げるころ、 ようやく咲き出す・・・・・・記事画面(続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/06/08 18:53
ウツギ
ウツギは一般的には「ウノハナ」の名前で親しまれる。 里山環境に多く見られる植物。 昔は庭木にも利用されたようだが、 最近はウツギを植栽している家はあまり見かけなくなった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/06/06 18:29
カマツカ
五月に開花する木の花はなぜか白い花が多い。 写真のカマツカも白一色の花で、里山では谷戸の林縁付近に多い。 花ひとつひとつは、とても小さく、 林縁で咲いていても、あまり目立たないが、 花の形はとても可愛らしく、女性ファンが多い花だ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/28 19:01
ヤブデマリ
ヤブデマリは5〜6月に、 一見ガクアジサイに似た花を付ける。 しかし、花はガクアジサイよりもずっと小さく5〜10センチほど。 花序の中心にあるのは、小さな両性花の集まりで、 それを囲む花弁のように見える部分は装飾花と呼ばれる。 写真は両性花がまだ咲いていない状態記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/22 18:24
チゴユリ
里山のチゴユリは雑木林の中の緩やかな斜面に自生している。 林道からそれていることもあり、チゴユリに気付く人は少なく、 毎年ひっそりと可憐な花を咲かせている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/19 17:18
カントウマムシグサ
里山で見られるテンナンショウの仲間は、ウラシマソウとカントウマムシグサ。 ウラシマソウは4月に早々と花が終わってしまうが、 カントウマムシグサは5月に入ってから開花する・・・・・・。 ウラシマソウは雑木林や林縁、草原、丘の上など、 あまり日当たりに左右されず、里山の広範囲に自生しているのに対し、 カントウマムシグサは半日陰の環境を好み、 雑木林の中にのみ自生している・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/17 18:34
ミツバウツギ
ミツバウツギはヒメウツギとほぼ同時期に開花する。 湿り気の多い場所に好んで自生しているが、 ある程度、日当たりがよくないと育たないようだ・・・・・・。 増えやすい植物のようで、 成木の周辺には幼木がたくさん見られる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/15 18:32
ギンラン
ギンランはキンランと同じような場所に自生している。 里山では混生していることが多いが、 写真の場所はなぜかギンランばかり見られた記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/13 17:37
ヒメウツギ
ヒメウツギが開花した。 とても花つきのよい植物で、 里山では毎年たくさんの花をつける。 ウツギよりもずっと小型で、 大きくなっても1.5mほどにしかならない・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/11 17:53
キンラン
雑木林の林床や林縁で、キンランの花が目立つようになった。 里山で同じ時期に咲くエビネは、花色が地味なこともあって、 自生場所を知らないと、なかなか見つからないものだが、 キンランの派手な花色は、 雑木林の中でキラキラと輝いて見える・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/07 17:58
イヌザクラ
一般にウワミズザクラはよく知られているが、 このイヌザクラはあまり知られていないようだ・・・・・・。 イヌザクラの花を撮影していると、 「ウワミズザクラと勘違いしている会話」がよく聞こえて来る・・・・・・。 イヌザクラはウワミズザクラによく似た、 「ビンを洗うブラシ」のような形の花を付けるが、 ウワミズザクラほど密なブラシにはならない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/06 18:02
端午の節句
五月人形にもいろいろあって、 写真は「段飾り」と呼ばれる昔ながらのもの。 写真のような鎧飾りは巨大なものが多いので、 段飾りといっても2〜3段程度が普通である・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/05 17:00
エビネ
今年は寒暖の差が激しかったので、 エビネの開花が遅れることを予想していた。 ところが、ふたを開けてみたら、 里山の林床のエビネは、例年よりやや早めの開花となっていた・・・・・・。 植物の開花予想は本当に難しいとつくづく思う・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/04 18:20
フデリンドウ
里山では今の季節、フデリンドウがたくさん見られる。 雑木林や林縁では、どこを歩いてもフデリンドウに出会うのだが、 フデリンドウが足の踏み場もないくらい開花するポイントがある。 このポイントでは林道の方まで、フデリンドウがニョキニョキ顔を出し、 たくさんの花を見ることが出来る・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/05/02 18:46
ミツバツツジ
里山ではミツバツツジが見ごろを迎えている。 ミツバツツジは里山環境を好む植物で、 里山ではあちこちに自生している。 街中では植栽の色とりどりのツツジが咲き始め、 季節は早くも初夏へシフトして行く・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/04/23 18:37
レンゲ
レンゲは田んぼや畑の緑肥として植えられているので、 普通は時期が来れば埋められてしまう・・・・・・。 写真のレンゲ畑のある場所は、田んぼや畑ではなく、見晴らしのよい丘の上で、 野生化した数輪のレンゲの花から種がこぼれ、 年々、広がって行った・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/04/21 17:48
カントウタンポポ
里山の「タンポポの丘」で見られるタンポポは、 全てカントウタンポポだ。 「タンポポの丘」は一面タンポポ畑で、 春には丘が黄色く染まる・・・・・・。 「タンポポの丘」は最初はゆるやかな斜面なのだが、 じょじょに急斜面になって行く。 このため、人に踏み荒らされる心配もなく、 毎年状態のよい綺麗な花を撮影出来る・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/04/13 17:52
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマの名前の由来は、 花を猩々の赤い顔に、葉を袴に見立てたと言われている。 雑木林の湿り気の多い場所に多く、 苔むしたような場所に好んで自生している記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/04/05 17:24
カタクリ
カタクリは花が付くようになるまで7〜8年かかる。 それまでは地上には1枚の葉が出ているだけなので、 「これがカタクリ」と驚かれるかたが多い・・・・・・。 更に1年目の葉にいたっては、 細いひょろひょろの葉を一本伸ばすだけで終わってしまう。 じつは下の写真に種から芽を出した1年目の葉が数株写っているので、 画像を大きくして探してみてね・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/03/30 17:56
ツクシ
里山では土手や丘の上で、ツクシがにょきにょき顔を出している。 場所によっては足の踏み場もないくらい出ていて、 被写体選びに苦労することになる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/03/28 15:34
シュンラン
里山では今の季節、 雑木林のあちこちでシュンランの花が見られる。 シュンランはキンランやエビネと違って、 花があまり目立たないため、盗掘の被害にはあいにくいようだ。 しかし、里山環境の減少で、 野生のシュンランはなかなか見られなくなって来ている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/03/25 17:45
ミツマタ
もともとは中国原産の植物だが、 日本へは室町時代に渡来したと言われる。 樹皮を製紙原料として利用することが知られているが、 日本では紙幣の原料にもされている。 丸く黄色い花はとても人気があり、 最近では園芸店でも、鉢植えが売られている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/03/22 18:45
フキノトウ
春の山菜、フキノトウ。 食べ方はいろいろあるが、個人的には丸ごとてんぷらにして、 サクッと食感を楽しみながら食べるのが一番好きだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/03/19 17:30
ひな祭り
日本の「ひな祭り」のもとになったのは、 中国から渡来した「上巳の節供(じょうしのせっく)」と言われている。 上巳とは旧暦の3月上旬の「巳の日」のことで、 現在のひな祭りのように3月3日に固定されていた訳ではない。 古代中国では、上巳の節供に河で禊ぎ(みそぎ)や祓え(はらえ)の儀式を行い、 その後、宴会を催し、お祝いをしたと言われる・・・・・・。 日本では平安時代に、形代(かたしろ)と呼ばれる人形で体を撫で、 人形に穢れを移し、河へ流すという行事に変化して伝わって行った。 ... ...続きを見る

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2010/03/03 18:13
さるぼぼ
「さるぼぼ」と言えば、飛騨高山の土産物の定番だ。 じつはこの「さるぼぼ」、 雛人形の原型と言われている、天児(あまがつ)や這子(ほうこ)が、 玩具として変化して行ったものと言われている。 ちなみに天児、這子は、幼児の身代わり人形のようなもので、 幼児の病気や災厄をはらい、無事な成長を祈るためのものだった・・・・・・。 そんな理由もあって、 この「さるぼぼ」をひな祭りに飾り付ける地域も少なくない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が... ...続きを見る

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2010/03/02 18:11
コオニユリの球根
コオニユリはヤマユリと並び、 里山では谷戸で普通に見られるユリだ。 秋から冬にかけて、地上部が枯れてなくなるユリの仲間は、 厳しい冬の寒さを、土の中でじっと耐えている・・・・・・。 写真のコオニユリの球根は、 いわゆる「百合根」としても有名で、 里山では昔、暮れになると、 コオニユリの百合根を掘りに行き、 お正月のおせち料理として、食卓に上がっていたそうだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2010/01/12 18:18
ツブラジイ
里山ではツブラジイは、スダジイより更に数が少ない。 スダジイもそうだが、里山にもともとあった樹木とは考えにくく、 野鳥が運んで来たものが、 根付いたのではないかと想像される・・・・・・。 ツブラジイのどんぐりはスダジイを小さくしたような感じで、 殻斗(帽子の部分)も同じような形をしている。 スダジイ同様、食用になるが、ツブラジイは小さいので、 どちらかというとスダジイを利用することが多いようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が... ...続きを見る

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2009/12/25 18:50
スダジイ(どんぐり)
スダジイは渋みがないため、昔から食用にされて来たどんぐり。 他のどんぐりに比べて、かなり尖がった形をしており、 見間違えることはまずないだろう。 殻斗(帽子の部分)の形も独特で、どんぐりをすっぽりと包み込み、 どんぐりが成熟すると、3方向に裂け、どんぐりが顔を出す・・・・・・。 里山にはスダジイの木は少なく、数本しか確認していない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/12/21 18:43
フユノハナワラビ
秋に出て来て、春には枯れてしまうことから、 フユノハナワラビの名前がある。 生育期間が短いこともあり、 里山のように定期的に草刈りが行われる場所でないと、 他の植物に負けてしまい、生育していけない。 里山環境が減っている現在では、 見られる場所も激減しているようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/12/20 17:28
カシワ(どんぐり)
カシワのどんぐりは、球形に見えるが、 クヌギのどんぐりほど丸くはなく、 コナラのどんぐりほど細長くない、両者の中間のような形。 殻斗(帽子の部分)は特徴的で、 クヌギの殻斗の鱗片よりも、細長く繊細な印象を受ける。 また、クヌギの殻斗の鱗片のように、 外側に広がることはなく、どんぐりを包み込むような感じだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/12/16 18:50
シラカシ・アラカシ(葉の比較)
どんぐりの記事で書いたように、 シラカシとアラカシのどんぐりは、たいへんよく似ている。 どっちのどんぐりなのか自信がない時は、 葉っぱから見分ける方法もある。 コナラやクヌギと違って、シラカシとアラカシは常緑樹なので、 どんぐりが落ちる季節にも葉っぱが付いている...続きを見る

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2009/12/15 18:38
アラカシ(コナラ型)
まるでコナラのどんぐりかと見間違うほど、 大きく細長い形のアラカシのどんぐり。 昨日の記事のどんぐりと比較してみると、 とても同じ種類とは思えない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/12/10 18:27
アラカシ(どんぐり)
里山で見られるアラカシのどんぐりは、 クヌギのどんぐりを小さくしたような丸い形のものが多い。 シラカシ同様、アラカシのどんぐりも形に変化が多く、 必ずしも図鑑と同じ形のどんぐりがなるとは限らない・・・・・・。 シラカシのどんぐりと、アラカシのどんぐりは、 色や形、大きさまでたいへんよく似ている・・・・・・。 シラカシのどんぐりの先端には、 粉をふいたように、細かい毛が密生しているが、 アラカシのどんぐりは、 この部分に毛はなく、ツルンとしているのが分かると思う記... ...続きを見る

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2009/12/09 18:46
ムラサキシキブ
地味〜な色合いの、どんぐりの記事が続いているので、 たまには色鮮やかなムラサキシキブの果実でも見て、 気分転換しましょうかね・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/12/08 18:05
シラカシ(アラカシ型)
シラカシのどんぐりは、形の変化がとても多い。 これはアラカシのどんぐりによく見られる形なので、 「アラカシ型」と名付けてみた。 恐らくアラカシのどんぐりと間違えているかたも多いと思う。 しかし、写真のどんぐりの先端部分には、 細かい毛が生えているのが確認出来ると思う (粉をふいたように見える部分)。 これはシラカシのどんぐりの特徴であり、 アラカシにはこの細かい毛はない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/12/07 18:52
シラカシ(どんぐり)
里山で見られる、シラカシのどんぐりは、 コナラやクヌギのどんぐりに比べると小さめで、 茶色というよりも、かなり黒っぽい色合いをしている。 どんぐりの先端部分は、 粉をふいているように見えるが、 これは細かい毛が密生しているためだ。 殻斗(帽子の部分)は特徴的で、 輪が積み重なったようなお椀形をしている記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/12/04 18:36
クヌギ(どんぐり)
クヌギは二次林の優占種のひとつで、 里山にはなくてはならない樹木である。 クヌギとコナラは人々の生活に密接に関係し、 古くから炭焼きや薪に使われて来た。 クヌギのどんぐりはほぼ球形で、 コナラのどんぐりに比べるとかなり大きく感じる。 殻斗(帽子の部分)は、細長い鱗片に覆われていて、 何だかパーマをかけたおばさんのように見える・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/12/02 18:14
コナラ(どんぐり)
コナラはクヌギと並び、里山では最も多く見られる樹木だ。 今年はコナラのどんぐりが大豊作で、 林道には道を覆い隠すほどのどんぐりが落ちていた。 コナラのどんぐりは細長い卵型をしている。 殻斗と呼ばれる帽子の部分は、 深い杯のような形をしている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/12/01 18:34
紅葉
里山では今が紅葉の見ごろだ。 少し遅いように感じるかもしれないが、 関東地方の里山では、紅葉のピークは、 毎年、11月の下旬ごろに訪れる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/11/30 18:12
ツクバトリカブト
谷戸の土手でツクバトリカブトが咲いている。 トリカブトといえば、日本で一番有名な毒草だが、 写真のように花はとても美しい記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/10/24 17:48
タチフウロ
谷戸の林縁でタチフウロを見つけた。 ひょろひょろと伸びる、弱々しい茎の植物で、 他の植物にもたれかかるようにして成長する。 そんな茎の先端に花を付けるので、 他の植物に埋もれてしまっていて、 気付かないことも多い・・・・・・。 フウロソウの仲間は、見られる場所が、 年々、少なくなってきているが、 里山では毎年、このタチフウロがピンク色の花を咲かせてくれる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/10/12 17:12
ヌルデの花
ヌルデというと、紅葉や野鳥が好む果実は有名だが、 花はあまり見る機会がないと思う。 他のウルシの仲間と同じように、円錐形の花序を伸ばし、 写真のような小さな花をたくさん付ける記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/09/17 18:45
カブトムシ(オス)
雑木林でカブトムシを見つけた。 昼間だというのにオスもメスもけっこう見られた。 しかし、絵になるような場所にとまっているやつがいない・・・・・・。 仕方なく目線ほどの高さにいた個体を撮影した・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/08/20 18:34
カブトムシ(メス)
堆肥置き場でカブトムシのメスを見つけた。 この場所でカブトムシに出会う時は、 羽化直後の個体か、産卵にやって来たメスのどちらかだ。 今回のメスはどうやら後者だったようで、 この後、ゆっくりと木の幹を下りて行き、 堆肥の中に紛れて行った・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/08/18 18:29
カナブン
たくさんのカナブンが樹液に集まっていた。 じつはこの裏側にも樹液が染み出ている場所があって、 同じくらいの数のカナブンが群れていた。 しかし、なんでまたカナブンばかりこんなにいたんだろう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/08/05 18:55
タラノキ
タラノキが開花した。 あまり知られていないが、タラノキは「夏の花」なのだ。 都会ではてんぷらなどにして食べる、 タラノ芽はよく知られているが、 タラノキそのものを、 見たことがあるかたは少ないと思う・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/08/02 17:25
ヤマユリ
「谷戸の女王」と呼ばれる、ヤマユリの花が咲き出した。 ヤマユリは谷戸の土手や林縁に自生している。 里山のヤマユリは花がとても大きく、 写真の花は私の顔ぐらいの大きさだった。 気品溢れるヤマユリの花は、 正に「谷戸の女王」の名にふさわしい、 里山の夏を代表する花なのである・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/07/26 18:48
コオニユリ
里山にいよいよ夏のユリが咲き始めた。 コオニユリはそんなユリのひとつで、 谷戸の土手や林縁で夏色の花を咲かせている記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/07/20 16:31
タシロラン
林床でタシロランを見つけた。 タシロランは葉緑素を持たない菌根植物で、 準絶滅危惧種に指定されている。 残念ながら、雨に打たれて、少々へたってしまっていたが、 梅雨時に見られる花は、タシロランに限らず、 「次」があるかどうか分からないので、 とりあえず撮影しておくことにした記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/07/16 19:11
リョウブ
リョウブの花は昆虫たちに大人気だ。 花を撮影しようと、リョウブの木を訪れると、 早速、ブーンというハチの仲間の羽音が聞こえて来た。 吸蜜にやって来ているのは、ハチの仲間だけではなく、 アゲハ、アカシジミ、トラフシジミなどチョウの仲間や、 ミドリカミキリやハナカミキリなど、 カミキリムシの仲間もやって来ていた。 リョウブの木の下に1日いたら、 きっと、多くの昆虫をカメラに収めることが出来るに違いない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍... ...続きを見る

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2009/06/23 18:38
ムラサキシキブ
里山ではムラサキシキブが見ごろを迎えている。 ムラサキシキブの花はまるで化粧品のような香りがする。 「私は花の香りっぽくないな・・・」といつも感じる・・・・・・。 昆虫もそう感じているのか、同じ時期に開花するリョウブなどに比べると、 吸蜜にやってくる昆虫の数はかなり少ない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/06/21 16:55
ハゼノキ
まるで打ち上げ花火が、パッと開いたような印象の花。 ハゼノキは6月に開花するため、 梅雨の季節と重なり、開花に気付かないまま、 知らないうちに終わっていたということも多い。 木蝋をとるために、古くから栽培されていたせいか、 里山にはハゼノキが多く見られる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/06/11 18:16
ヤマボウシ
まるでカザグルマのようなヤマボウシの花が咲いている。 ヤマボウシはハナミズキに近縁の植物で、 花もたいへんよく似ているが、 山地では普通、ヤマボウシしか見られない。 白い花びらのように見える部分は総苞片で、 本来の花は中央の丸い部分に隠れている...続きを見る

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2009/06/08 18:34
ハコネウツギ
里山では散策中に何度も出会うことになる樹木。 増えやすいのか、あちこちで幼木が育っているのを見かける。 意外と小さいうちから花を付けるので、 花時の里山は見事である・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/06/04 18:02
マムシグサ
同じテンナンショウの仲間だが、 ウラシマソウより一ヶ月花期が遅い。 ウラシマソウが林縁や土手など、 比較的日当たりのよい場所でも見られるのに対し、 マムシグサは日陰を好み、 ほとんどの個体が雑木林の中に自生している記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/05/30 17:13
ウツギ
ウツギは5月の里山を代表する花ではないだろうか。 里山では先にヒメウツギが咲き出し、 半月ほど遅れてウツギが咲き出す。 花はよく似ているが、ウツギの方が一回り以上大きい。 俗に言う「卯の花」とは本種のことである記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/05/28 18:22
イボタノキ
イボタノキの花がほぼ満開になっていた。 イボタノキは里山環境を好む樹木で、 5月の中旬から下旬にかけて、 写真のような白い花を咲かせる。 イボタノキの花は、昆虫たちの蜜源にもなっていて、 ハチやチョウの仲間がひっきりなしに訪れる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/05/23 17:39
ジュウニヒトエ
昔は近所の雑木林の林縁や、 空き地の土手などにも自生していた。 最近ではめっきり見る機会の減った植物で、 郊外の自然度の高い場所に行っても、 なかなか見られなくなって来ている。 ジュウニヒトエというナイスなネーミングのせいか、 マニアに人気の植物のようで、 盗掘が原因で絶滅したフィールドもあるそうだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/05/21 18:15
カマツカ
4〜5月に咲く木の花は、なぜか白い花が多い。 カマツカもそんな樹木のひとつで、 花の形が何とも可愛らしいので、 毎年かかさずに撮影している・・・・・・。 「白く細かい花は皆同じ」と敬遠して、 見向きもしないかたも多いが、 マクロレンズで覗いて見れば、 花には種類ごとにちゃんと個性がある・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/05/10 17:26
ヒメウツギ
小型のウツギで、大きくなっても、高さ1.5メートルほど。 手ごろな大きさで開花するため、 園芸店では花時になると、鉢植えにして販売している。 ウツギと同じ白花だが、花の形は微妙に違う記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/05/07 18:29
ギンラン
里山ではギンランはキンランと混生しており、 雑木林や林縁のあちこちで、 金銀の共演を見ることが出来る。 しかし、全国的に見ると、里山環境の減少と同時に、 キンラン、ギンランは希少種になりつつあるようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/05/05 18:12
ミツバウツギ
「ミツバウツギ」とは言うものの、 ユキノシタ科ウツギ属のグループではなく、 ミツバウツギ科ミツバウツギ属の植物。 葉が3小葉で、枝がウツギのように空洞であることから、 「ミツバウツギ」と名付けられた。 5月の連休前ごろから、 写真のような白い小さな花を咲かせ始める記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/05/04 16:48
エビネ
雑木林や林縁でエビネが見ごろになっている。 エビネは日本が世界に誇るランで、 現在では様々な花色のものが、園芸的に作出されている。 しかし、山野に自生するものは、写真のジエビネと呼ばれるもので、 見ての通り、とても地味な花である。 しかし、花色には変化が多く、 単純に色の濃淡の違うものや、唇弁が淡紅色になったもの、 黄花に変化したものなどが見られる。 多くのエビネの中から、そんな色変わりを探すのも、 また、楽しいものである・・・・・・記事画面(「続きを見る」か... ...続きを見る

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2009/05/03 18:21
サワフタギ
サワフタギは山野の湿った場所で出会うことが多い。 名前の由来は、「沢を覆い隠すほどに茂るから」と言われるが、 実際にはそれほど高木にはならないようだ。 里山では高さ2メートルほどのものが多く、 下枝もたくさんあるので、 写真撮影にはちょうどよい大きさの樹木である・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/05/02 18:57
キンラン
里山ではキンランが見ごろを迎えている。 毎年、5月の連休前後が最も花数が多くなる。 今年は暖冬の影響なのか、 里山に自生する、ほとんどの植物で、 開花が早まる傾向があった・・・・・・。 「キンランも開花が早まるのでは」と、勝手に想像していたのだが、 予想に反してほぼ例年通りの開花となった・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/04/30 18:49
ヤブデマリ
ヤブデマリが咲き出した。 小さな両性花の周りを装飾花が囲み、 一見、ガクアジサイのような花形になっている。 装飾花は左右非対称の面白い形の花弁をしていて、 「昆虫に食害されているのでは」と勘違いしそうだ・・・・・・。 装飾花は文字通り「装飾用」の花で、 結実することはない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/04/29 17:50
レンゲ
緑肥になることをまぬがれたレンゲが、 谷戸のあちこちで花を咲かせている。 レンゲの花はハチやアブの仲間に人気があるようで、 天気が良いと、入れ替わり立ち代り吸蜜にやって来る。 そういえば、うちにあるハチミツも、 レンゲの蜜と書いてあったっけ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/04/28 19:06
ウワミズザクラ
ウワミズザクラが一斉に咲き出していた。 まるで、ビンを洗うブラシのような形をした花で、 たくさんの花が風に揺られている姿はとてもユーモラスだ。 れっきとしたサクラの仲間だが知名度は低く、 高木が多いため、 咲いていることすら気付かれていないことが多い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/04/18 18:20
フデリンドウ
林床でフデリンドウの花が目立つようになって来た。 フデリンドウは花色に変化が見られ、 水色、青色、青紫色、赤紫色など様々だ。 写真は淡い色合いの水色系の花だが、 うっすらと赤みを帯びていた記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2009/04/14 18:29

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