テーマ:里山の記憶

お盆の「砂盛」

▲発泡スチロールの箱に土が詰められ、そこに竹が二本立てられ、太い方には榊、細い方には線香が立てられていた「砂盛」。 横浜市では「東京盆」と言って、お盆は7月に行うところが多い。 ところが農家などは8月の「月遅れ盆」でお盆の行事を行う。 このためスーパーなどではお盆の関連商品が、 7月と8月の二回店頭に置かれることになる。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

近所のスミレ調査⑤ノジスミレ

これまで、近所ではノジスミレは自生していないと思っていた。 ところが今回偶然にもノジスミレに出会うことが出来て、 近所にもノジスミレの自生場所があることを確認した。 ノジスミレが自生していたのは、 他のスミレの仲間と同様にガードレールの下で、 アスファルトの割れ目や隙間から生えて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヤマグワの不思議2

画像は近所の畑の周りで見れれるヤマグワの木。 木の大きさは成人男性の背丈ほどしかない。 見た目から分かる通り、 明らかに人の手が入って、このような樹形になっている。 見られる場所は近所の畑の外周で、 まるで畑の垣根のように植えられている。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

晦日祓い

年明け後に里山を散策していると、 割り箸のようなものに幣束が付いたものが、 あちこちの道端に挿してあるのを見かける。 都市部から散策に来ている人は、「これはいったい何だろう」と疑問に感じているかたの方が多いのだろうが、昔はどの地域でも行われていた古くからの風習で「晦日祓い」という{%うれしい(ルンルン)hde…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ノハラアザミ

谷戸ではノハラアザミや野菊の仲間がまだ頑張って咲いている。 昔は近所にもちょっとした草地があちこちにあって、 こんな光景が見られたものだが、 開発が進むにつれて、アザミも野菊も近所からは姿を消した。 今思えば小規模ながらも、環境が整っている場所があれば、 住宅街のような場所でも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウラシマソウ

ウラシマソウは最も身近に見られるテンナンショウの仲間。 強健で自然度がそれほど高くない場所でも見られる。 都市部でも開発に取り残されたようなちょっとした場所で、 ひっそりと生き残っていることが多い。 「こんなところに何で
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レンゲの花

レンゲの花は桜の花が散ったころに見ごろを迎える。 天気がよいとミツバチが蜜を集めに次々とやって来て、 レンゲの花畑はブンブンという羽音でとてもにぎやかだ。 「花畑」とは言うものの、 実際にはレンゲの花畑は田んぼの一角にあって、 基本的には緑肥にされるために植えられている・・・・・・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

近所のスミレ調査④タチツボスミレ

里山ではタチツボスミレは探すまでもなくいたるところに生えている。 ところが都市部ではほとんど見ることがない。 アスファルトに覆われた地面に適応出来ない植物は多いが、 タチツボスミレもそうなのかと思っていた。 ところがうちの近所では数…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

道祖神にイヌサフラン

道端の道祖神にイヌサフランの花が供えてあった。 イヌサフランはヨーロッパ、北アフリカ原産の多年草。 園芸品種がコルチカムの名前で園芸店などに出回っている。 イヌサフランは9月から11月ごろ花を咲かせる。 花期に葉はなく、花茎だけが伸びて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

柿の木

今年は里山では柿が豊作となった。 マイフィールドの里山は昔、 禅寺丸という柿の栽培が盛んだったそうで、 その名残の柿の木があちこちに残っている。 枝がしなるほどにびっしりと果実を付けた木も見られて、 遠目には橙色に紅葉している木に見えるほどだ・・・・・・
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

庚申塔とコスモス

庚申様に切花にしたコスモスが供えてあった。 地域の人が大切に管理しているのがよく分かる。 石仏が立っていると、 それだけでも存在感があって絵になるものだが、 野の花が供えてあるだけで、季節感のある光景になって、 いい雰囲気の写真になる・・・・・・。 {%…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ツルボが咲く草原

背丈の低い草原でツルボの花が見ごろになった。 ツルボは農道脇や谷戸の土手などでも見ることが出来るが、 どの場所も背丈の低い草しか生えていない。 ツルボが群生しているような草原は、 足首かそれよりもやや上ほどの高さの草しか生えていない。 背丈の高い草が繁る草原…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

強健なオニユリ

オニユリは乾燥や直射日光にも強いので、 自生場所を選ぶことなく様々な環境の場所で見られる。 同じく里山で見られるヤマユリは地温の上昇に弱いため、 林縁や雑木林の半日陰の環境にのみ自生していることを考えると、 オニユリはかなり強健なユリと言えるようだ・・・・・・。 このような理由…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レンゲの花

田んぼの畦や土手などでレンゲの花が咲いている。 昔はあちこちでよく見かけたレンゲの花畑も、 最近はあまり見なくなってしまったが、 里山にやって来ると、毎年当たり前のように咲いていて嬉しくなる・・・・・・。 レンゲにはミツバチがひっきりなしにやって来て、 いそがしそうに蜜…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カタクリが開花

カタクリの花が咲きだしていた。 昔は谷戸の林縁にもたくさん自生していたらしいが、 現在では里山を登っていかないと見ることは出来ない。 カタクリは都市近郊では開発や環境の悪化で、 ほとんど見ることがなくなった・・・・・・。 自生場所を保護している現在では信じら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

立春を過ぎて

里山では立春を迎えるとマンサクや梅の花が次々と咲き、 福寿草やフキノトウが地面から顔を出し始める。 このうち立春にもっとも忠実に咲き始めるのがマンサクの花だろう。 先週まではほとんど咲いていなかったのに、 立春を迎える週になった途端、一気に花がほころび始めたという年も多い{%音符…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

クワコの繭

クワコはカイコの起源と言われている蛾だ。 カイコ同様、幼虫は桑の葉を食べて育つ。 ちなみにカイコという蛾は飼育種で野生にはいない。 冬になってヤマグワが葉を落とすと、 枝に画像のような繭がぶら下がっているのが目立つようになる。 これがク…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カントウヨメナ

カントウヨメナは田んぼの周りや畦、小川周辺に多い野菊だ。 この野菊が最も似合うのは、 黄金色に染まった谷戸田の畦で咲き誇る姿だろう。 重たそうに頭を垂れて風に揺れる稲を、 そっと見つめるように咲く薄紫色の花は、 過去にそんな光景を見たこともない人さえも、 懐かしい気持ちにさ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

はさ掛け

秋の谷戸田に広がる「はさ掛け」の光景。 日本の原風景の一つだが、 最近はコンバインが、 刈り入れから脱穀までを一度にやってくれるようになり、 なかなか見られなくなって来ている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

クルマバッタモドキの生息環境

画像はクルマバッタモドキ。 トノサマバッタやクルマバッタに姿が似ていていることから、 間違えられることもあるようだ。 クルマバッタモドキはちょっとした草地があれば生息可能なようで、 他のバッタが生息していないような場所でも見ることが出来る。 一方、トノサマ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

オニユリの生育環境

オニユリは谷戸の畑の周りや土手など日当たりのよい場所に多い。 強健なユリで都市部でも開発から取り残された、 ちょっとしたスペースがあると頑張って生き残っている。 昔は近所でもよく見かけた野生のユリで、 空き地でバッタやセミを追いかけていると、 草むらから顔を出すようにしてオニユリ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カラスビシャク

カラスビシャクはマムシグサを小型にしたような姿をしている。 里山では道端や原っぱ、土手、 耕作地周辺などの日当たりのよい場所に多い。 田畑の雑草としても知られていて、 繁殖力が強いため一度入り込んでしまうと、 塊茎とむかごで一気に増え、根絶するのは困難になる
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ここだけ秋

麦秋と言われる光景が広がっている。 秋と言っても、麦が実る初夏のころを指す言葉だ。 麦畑を吹き抜ける風。 サラサラと音を立てながら揺れる麦の穂・・・・・・。 そんな光景をじっと見つめていると、 なんだか季節を通り越して、本当に秋が来たよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ノアザミ

里山では田んぼの周りの土手や林縁でノアザミが咲いている。 都市化に適応出来ずに、近所からは消えて行った植物の一つだ。 私が子供のころは近所にまだ草地や小さな雑木林がけっこう残っていて、 ノアザミもそんな場所で生き残っていたのだが、 空き地を潰してマンションや住宅が建ち始め…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ユキノシタ

谷戸の各所でユキノシタが花を咲かせている。 里山では林縁や小川沿いの湿り気の多い場所に多く自生している。 昔はユキノシタは民間薬としてよく利用されていた。 ユキノシタには様々な効能があって、 切り傷、火傷、しもやけ、あせも、中耳炎、外耳炎、 扁桃炎、咽喉炎など…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

近所のスミレ調査③「アリアケスミレ」

アリアケスミレは都市部の環境に適応しているスミレのひとつだ。 里山では田んぼの畦や周辺の土手など、 湿り気の多い土の場所に多く自生している。 そんな場所が好みなのかと思いきや、 都市部ではアスファルトの隙間や割れ目で生育している。 近所ではスミレ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

近所のスミレ調査②「スミレ」

スミレは山地よりも人里付近に多い。 昔、近所の道路が簡易舗装だったころ、 道路の両側の土が露出している部分で、 スミレがたくさん花を咲かせていたのを覚えている。 その後、急速に開発が進んで、道路が完全に舗装されてしまい、 スミレはアスファルトの下に消えて行った・・・・・・{%…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

近所のスミレ調査①「ヒメスミレ」

スミレの仲間は都市部の環境にも適応しているものがあって、 近所でも数種類のスミレを観察することが出来る。 近所で最も広範囲に自生しているのはヒメスミレ。 名前の通り小さなスミレなので、 壁際に溜まった僅かな土や砂だけでも生育し、 花を咲かせて種を飛ばしている{%ビックリ(チカチカ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

近所の晦日祓い

昨日の記事の「晦日祓い」は近所でも見られる場所がある。 しかし、里山周辺と違って、 都市の住宅地では土の場所が少なく、 家の中を祓ったあとに、 晦日祓いを挿す場所に苦労しているようだ・・・・・・。 上の画像のように、 家の前に土の場所が少しでもあればいいのだが・・・・・・、{%…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

寒中にスミレ開花

一昨日、近所でスミレの花が咲いていた。 もともと、スミレは春の花だが、 秋に咲くことはそれほど珍しいことではない。 しかし、年を越して、 寒中に咲いているのを見つけた記憶はないと思う・・・・・・。 そもそも、例年なら、今の時期は、 スミレは花を咲かせるどころか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more