テーマ:都市の自然

八重のムクゲ

ちょうど一週間前に半八重のムクゲの花を記事にしたが、 今回は「八重のムクゲの花」。 半八重があるのなら、 八重もあるのだろうとは思っていたが、 遭遇率はそれほど高くはない。 個人的な印象としては、 「八重の花」というよりも、 紙をくしゃくしゃっと丸めたような印象の花。 半八重のムクゲを見た時…
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半八重のムクゲの花

最初この花を見た時は、「なんだこりゃ」と思った。 幹や葉の特徴を見ると、どうやらムクゲの花らしいのだが、 ちょっと残念なことになっている。 当初は突然変異的なものかとも思っていたのだが、 私は過去に数ヶ所でこの花を見ているので、 どうも「半八重咲きの品種」ということらしい。 それにしても、この花が園…
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立て札にミンミンゼミ

バカにやかましい立て札だと思ったら、 ミンミンゼミがくっ付いていた。 「ゴミは持って帰りましょう!」に協力しているのかな。 大声で訴えてくれていたせいか、 この日は紙くず一つ落ちていなかったよ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなりま…
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サルスベリ

サルスベリは真夏に咲く数少ない花木の一つ。 秋にかけて長期間咲き続けるため、 植栽されている場所も多く、 身近な樹木となっている。 サルスベリは種がこぼれて育った、 30~40センチほどの幼木が、 親木の下で花を付けていることもあり驚かされる・・・・・・。 {%BIGLO…
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フェンスで羽化するセミ

フェンスはセミの羽化スポットの一つのようで、 注意して見て回ると、 意外なほど抜け殻がたくさん付いていることに気付く。 「こんなに不安定な場所を選ばなくても、 太い木の幹で羽化をした方が、 よほど体は安定して楽だろうに・・・」と思うのだが、 セミにとってはやはりそれなりに理由があるのだろう。 …
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タカサゴユリ

タカサゴユリはアスファルトの隙間でも普通に根付き、 こんな場所でも当たり前のように花を咲かせているのをよく見かける。 いったいどうやって、 こんなわずかな隙間に種が入り込んだのか不思議でならない。 そしてタカサゴユリはユリなので、 当然アスファルトに覆われた地面の下には、 百合根(球根)が育っている…
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アブラゼミとムクゲの木

このムクゲの木にはいつ来てもアブラゼミが止まっている。 この木の下にアブラゼミの幼虫がたくさん潜んでいて、 ここで羽化をするからいつもアブラゼミがいるのか、 それとも他の木で羽化したアブラゼミが、 この木に吸い寄せられてやって来るのかは不明だが、 どちらにしてもアブラゼミはこの場所が心地いいようだ。 …
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モミジアオイの花

モミジアオイは北アメリカ原産のアオイ科の宿根草。 ちょっと意外な感じもするが、 原産地では沼地や湿地に自生する植物らしい。 日本へは幕末に渡来している。 1.5m~2mにも生長するので、 木だと思っているかたが多いようだが、 じつはモミジアオイは宿根草で、 冬には地上部は枯れて何もなくなる。 花…
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ムクゲの花(白花)

ムクゲは高さ3メートルほどに生長する。 夏の花の少ない時期に次々と開花するので、 民家や公園にもよく植えられている。 ムクゲの花は同時期に咲くフヨウの花によく似ているため、 間違えられることが多い。 ムクゲはフヨウと違って直立する樹形になるので、 花よりも木の形で覚えておいた方がよい。 ムクゲは花…
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タケカレハの繭

道端でタケカレハの繭を見つけた。 黄褐色で細長い形状をしていて、 ほくろのような黒い点が付いている。 じつはこの「ほくろ」、 幼虫の頃の毒針毛の塊とのことで、 決して触ったりしてはいけない。 幼虫はイネ科の植物の葉を食べて育つが、 こんな歩道脇の環境で、 アスファルトの隙間に育つ草だけを食べて、…
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ネジバナがこんな所に・・・

月極め駐車場の脇のちょっとしたスペースに、 いつの間にかネジバナが進入して立派な花を咲かせていた。 ネジバナはれっきとした日本の野生ランなのだが、 都市部の公園や街路樹の根本などでも普通に見られる。 さすがにアスファルトの隙間では見られないが、 ちょっとした土の場所があれば問題なく生育するようだ。 …
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タイサンボクの花

タイサンボクは放任すれば樹高は20メートルにも達する。 もともとは北アメリカの原産だが、 明治の頃にはすでに渡来していたと言われる。 梅雨時に白い大きな花を咲かせる。 花はホオノキと並んで日本で見られる樹木では最大級。 花言葉は「壮麗」で、 正にタイサンボクの花にピッタリの言葉だ・・・・・・{%コー…
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キクノハアオイ

道端に見慣れない花が咲いていることに気付いた。 花は橙色で1センチもないだろうか。 目を凝らしてよく見ると、 なんだか椿の花の形によく似ている。 葉は特徴的でまるでキクの葉っぱのようだ。 調べて見ると、「キクノハアオイ」という植物だった。 熱帯アメリカ原産の外来種で、 1913年に横浜で初めて確認…
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「アメリカロウバイ」なのか「クロバナロウバイ」なのか・・・

画像はアメリカロウバイの花。 アメリカロウバイは5~6月に、 画像のような暗赤色の花を咲かせる。 もともとは北米南部の原産で、 明治から大正の頃に渡来したとされている。 じつはアメリカロウバイには、 クロバナロウバイというそっくりさんがいて、 その違いは非常に曖昧という他なく、 解説されている図…
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ブラシノキの花

里山のいいところは、 手つかずの自然ではなく、 人の生活と自然が常に隣り合わせになっているところだ。 このため人の生活圏には、自然の中では見られない、 様々な栽培種の花を見ることが出来る。 そしてこれが、 里山に多くの種類の昆虫が集まって来る理由の一つになっている。 画像はブラシノキの花。 昔は…
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ユリノキの花

ユリノキは公園や街路によく植栽されているので、 見る機会が多い樹木だと思う。 しかし、もともとは北米原産の樹木で、 日本の山野には自生していない。 樹高は20メートル以上になる高木で、 今の時期は画像のような花を咲かせているが、 木の高い場所で咲いているものがほとんどで、 気付いていない…
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イモカタバミとベニカタバミの見分け方

画像はイモカタバミの花。 花は濃厚な紅紫色で、花の中央は更に色が濃い。 雄しべの葯は黄色である。 イモカタバミの萼は緑色をしている。 これは識別の際に大きなポイントとなるので、 しっかりチェックしておきたい。 イモカタバミの葉は花に対してか…
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シランの花

シランは都市部でもしばしば見かける花で、 どちらかと言うと、「花壇の花」の印象が強い。 しかし、シランはれっきとした日本の野生ランで、 もともとは園芸植物という訳ではない。 身近な場所でしばしば見かける花なので、 全くそんなイメージはないと思うが、 野生下ではほぼ絶滅といってもいいランである{%注意…
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イモカタバミとムラサキカタバミの見分け方

画像はイモカタバミの群落。 今の季節、都市部でよく見かける花だと思う。 もともとは南アメリカ原産の植物だが、 園芸植物として入って来たものが野生化している。 イモカタバミの特徴として、 紅紫色の花の絨毯を敷き詰めたような、 大きな群落を作ることがしばしばある。 花は濃厚な紅紫色で花の中心は更に色が…
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八重咲き

この花を撮影したのは4月10日。 ちょうどツツジの花が咲き始めた頃に撮影している。 この花の周囲にはオオムラサキツツジがたくさん植えられていた。 画像の花はオオムラサキツツジの花と全く同じ色合いだったので、 最初はその存在に全く気付かなかったのだが、 まだ花がまばらにしか咲いていなかった時期だったこともあって、 この株の…
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あれ、まだ咲いてるの⁉

歩いている時に、偶然目に留まった上の画像の花。 遠目に見た時は、てっきりユキヤナギがまだ咲いているのかと思ってびっくりしたのだが、「そんなバカな!」と思って確認に行ってみたところ、なんと大きなコデマリの木だった。 コデマリと言うと枝垂れた枝のイメージがあるのだが、 この木はほとんどの枝がほぼ垂直に育ってい…
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タンポポはじつに面白い

別に何の変哲もないタンポポの画像に見えると思う。 しかし、このタンポポは、 その辺でよく見かけるタンポポとはちょっと違う。 しかし、花や葉の特徴が普通のタンポポと何か違うのかと、 画像に穴が開くぐらい眺めたところで、 きっと何も違いは分からないと思う。 なぜなら、こ…
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ちょっと図々しいアリアケスミレ

都市部ではスミレやヒメスミレと同じような場所に自生しているアリアケスミレ。 ガードレールの下のアスファルトの隙間はもちろん、 月極め駐車場でもよく見られる。 里山ではアリアケスミレは、 スミレよりもやや湿り気の多い場所(畑や田んぼの周りなど)にも自生している。 月極め駐車場というのは、駐車場になる前は…
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ツツジとサツキの見分け方

画像は昨日の一枚目の写真の、 「サツキの花」のクローズアップ。 「やっぱりオオムラサキツツジに似ているな~」と思うかたも少なくないかもしれない。 花色だけに注目していると、 「似ている、似てない」の話になってしまうので、 まず、チェックしておきたいのは「雄しべの本数」だ。 上の画像をチェックしてみる…
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ツツジとサツキは花色では区別出来ない!

花や昆虫に詳しい人なら、上の画像を見て、 「オオムラサキツツジ」という品種名が思い浮かぶかもしれない。 しかし、この画像の花は、「オオムラサキツツジ」ではない。 では、この花はいったいなんなのかというと、 じつは「ツツジ」ではなく、「サツキ」の花である。 そしてこちらが…
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赤みの強いスミレの花

道端で赤みの強いスミレの花を見つけた。 一瞬、スミレじゃないんじゃないかと思うほど、 鮮やかの色合いの花だったが、 冷静になって観察してみれば、特徴は全てスミレと一致する。 画像の株はスミレとヒメスミレが、 点々と自生している道端で一緒に育っていた。 しかし、赤みの強い花はこの一株だけで、 他の株…
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「スミレの色変わり」と「交雑種」について

スミレは個体数が多いこともあって、 花色や花の形、 花の大きさなどに様々な変化が見られる。 画像は昨年見つけた花色の色変わり個体。 (ちなみに画像は今年新たに撮影したもの) 大きな道路の歩道側、アスファルトの隙間に沿って、 普通の花色のスミレといっしょに自生していた。 見つけた時は他種との交雑も疑…
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スミレとヒメスミレ

画像はガードレールの下、 それも車道側で育っているスミレ。 スミレは郊外の花のイメージがあるかもしれないが、 都市部でも探すと案外見つかる。 ガードレールの下はスミレのお気に入りの場所で、 5メートル、10メートルと群落が続く場所もあるくらいだ。 平坦な場所ではガードレールの死角になって、 普通に…
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タンポポの見分け方

近所では3月に入って間もなく、 3倍体雑種タンポポの蕾がほころび始めた。 ひとくちに3倍体雑種と言っても、 大きく3種類のタイプがあって、 うちの近所で最も多く見られるのは、 私が識別のために、 勝手に「タイプA」と呼んでいるタイプ。 画像のように3倍体雑種のタンポポは、 蕾の時はカントウタンポポのように総苞片は直立…
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アツバスミレ(二色咲き)の識別

画像は昔から近所の道端でよく見られるスミレ。 強健でアスファルトの隙間でも大きな葉を繁らせ、 毎年たくさん花を咲かせている。 近所では数ヶ所に群落があるが、 いずれもアスファルトの道端で育っている。 花は大輪で上弁が白く、側弁と唇弁が紫色の二色咲き。 距はぼってりとしていてアリアケスミレに近い感じ。…
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