テーマ:都市の自然

羽化出来なかったセミ・・・ ①

耳を塞ぎたくなるほどの蝉時雨を浴びながら歩いていると、 たまに画像のような光景を目にする。 昆虫に詳しくない人がこれを見つけたら、 「セミが羽化しようとしてる!」と思うかもしれない。 しかし、実際のところはこのセミの羽化は、 もう終わっている・・・・・・。 それはセミの体の色を見れば明らかで、 本…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アブラゼミ

夏の強烈な日差しがガンガン降り注ぎ、 肌にまとわりつくような、 70パーセント越えの湿度に悲鳴を上げ、 慌てて東屋の中に逃げ込んだら、 先客のアブラゼミが5~6匹中に隠れていた。 驚いたアブラゼミが数匹飛んで行ったので、 実際にはもっといたらしい。 まさかセミと一緒に、 「ちょっと一休み」するこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こんな所でセミが・・・

児童公園のベンチの裏側。 だれも気付かないこんな場所で、 セミがひっそりと羽化していたようだ。 ベンチは風の影響も受けないし、 天敵にも見つかりにくい。 唯一心配なのは、好奇心旺盛な人間だが、 こんなベンチの裏側を、 意味もなく覗き込むようなやつは、 まずいないだろう・・・・・・{%コーヒーwe…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

モミジアオイ

モミジアオイは北アメリカ東南部原産の宿根草。 草丈は2mにもなるので、木だと思っている人も少なくない。 花の直径は15~20センチにもなる。 花弁は5枚でそれぞれの花弁は、 画像のように細く重ならない特徴がある。 モミジのような葉の形からモミジアオイと名付けられたそう。 最近あちこちでよく見かけるよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ミンミンゼミ大発生?

近所の定点観察場所では、 今年、ミンミンゼミが例年に比べて異常に多い。 例年ならこの時期だと、 ミンミンゼミとアブラゼミが半々程度の割合で見られるのだが、 今年は出会うセミ、出会うセミ、ミンミンゼミばかり。 アブラゼミもいるにはいるが、ミンミンゼミの比ではない。 また、毎年の傾向だと、目線ほどの高さ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ナミアゲハの蛹(褐色型)

人のスネほどの高さの場所に、ナミアゲハの蛹が付いていた。 幼虫の時に葉を食べていたであろう木からは、 5メートルほど離れている。 かなりの距離を頑張って歩いてきた割には、 それほど好条件とは思えない露出した場所だ。 ただ、人の出入りが多い場所なので、 天敵の鳥はあまり下りて来ないのがせめてもの救いだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヒメヒオウギズイセン

ヒメヒオウギズイセンは南アフリカ原産の多年草。 ヒオウギズイセンとヒメトウショウブの交配種と言われている。 もともとは観賞目的の園芸植物だったが、 強健で繁殖力が旺盛、 環境への適応力もあることから、 現在では日本の野生種かと思うほど、 あちこちで見かけるようになった・・・・・・{%コーヒーwebr…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ネジバナ

ネジバナは日当たりのよい草地や道端などで、 雑草のように普通に生えているが一応ランの仲間だ。 梅雨時の花で名前の通り、 ねじれたような花の付き方をする。 花は右巻きや左巻き、途中で巻き方が変わるもの、 全くねじれずに真っ直ぐ花を付けるものまで、 個体によって様々だ・・・・・・。 小さな花だが半透明…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

タイサンボクの花

タイサンボクの花はホオノキの花と並んで、 日本で見られる樹木では最大級の大きさ。 もともとは北アメリカ原産の樹木だが、 明治初期にはすでに渡来していて、 公園樹や庭木として植えられる。 タイサンボクは高さ10~20mにもなる高木で、 低めに管理されている場所でないと、 花が咲いていることすら気付か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

コムラサキの花

ムラサキシキブから約一か月遅れてコムラサキが開花した。 都市部では全く見られないムラサキシキブに対して、 コムラサキはむしろ都市部でしばしば出会う。 ムラサキシキブに比べるとかなり小さく、 樹形も全く違うので間違いようがないが、 花はそっくりでマクロレンズを使って周りをぼかし、 クローズアップで撮影…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カシワバアジサイ

街路でびっくりするほど大きな花を咲かせている、 カシワバアジサイに出会った。 最初は大きなバス通りの向かい側にいて、 綿菓子のような形の白い塊を、 重たそうにぶら下げている木を見つけて、 同行者と「あれなんだろうね」と顔を見合わせていた。 横断歩道を渡って確認しに来たら、 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

サツキの花期は・・・

「サツキの花が咲きだした」という記事をアップしたのは 5月1日だった。 そして記事に使用した写真を実際に撮影したのが4月29日。 当然だが5月1日の記事のサツキの花は、 もうとっくに花は終わっている。 そして今、あちこちの街路で見かけるのがこの花なのだが、 じつはこの花もサツキの花である。 ツツジ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

都市部でも見られるキランソウ

里山を散策しているとあちこちで出会うキランソウ。 自然度の高いフィールドを好む植物なのかと思いきや、 注意して歩いていると都市の住宅街でも出会うことがある。 それも土の場所ではなくて、 アスファルトの割れ目で育っている。 こんなに強健な植物なら、気付いていないだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

サツキが開花

ツツジより一足遅れて、サツキの花が咲き始めた。 柔らかい色合いの若葉と、 鮮やかな花色のコントラストがとても美しい。 ツツジやサツキの花はとても色鮮やかで、 ちょっとどぎついくらいの強烈な印象があり 速足で忙しそうに歩いて来た人の足も止めてしまう。 ツ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

都市部のウラシマソウ

テンナンショウの仲間は半日陰の環境を好むが、 ウラシマソウは例外のようで、 よく日の当たる草地や土手にも自生している。 その奇妙な姿から山地の植物のような印象があるが、 開発に取り残されたちょっとした空間があれば、 意外にも都市部でも見られる植物である。 金網に囲われた立ち入り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

駐車場のアリアケスミレ

強健なアリアケスミレはこんな所にも自生している。 ここは舗装しないで、 砂利を敷き詰めただけの月極め駐車場。 よく見るとアリアケスミレの白い花が、 あちこちで咲いているのが見て取れる。 砂利が敷き詰められているにも関わらず、 アリアケスミレ以外にも、タンポポなど背の低い植物が、 群落を作るほどに増…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

スミレの色変わり

タチツボスミレと並んで分布域の広いスミレは、 個体数が多いこともあって、 花色や花弁の形、大きさなどに変化が見られる。 画像のスミレは大きな道路の道端に生えていたもので、 典型的なスミレに比べて、 紫色の色合いがかなり青寄りである。 また、唇弁と側弁の一部が白く抜けている{%電…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こんなところでもスミレが開花

近所でスミレが最も多く見られるのは、 歩道上のガードレールの下だ。 ガードレールの下のアスファルトの隙間に沿って、 一列に整列して咲いているのをよく見かける。 歩道を普通に歩いていて見えるのはそれだけだが、 じつはスミレは画像のように、 ガードレールの外側(車道…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

タンポポ3倍体雑種「タイプB」が開花

近所では4月に入ってから、 タンポポの3倍体雑種「タイプB」が咲き始めた。 「タイプA」が3月の上旬から咲き始めていたことを考えると、 ちょうど一ヶ月遅い開花となった。 「タイプA」同様、咲き始めの頃は、花茎をほとんど伸ばさずに、 葉の上に花が乗っかっているような咲き方をする。 ちなみに一ヶ月前から…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ソメイヨシノからジンダイアケボノへ

日本の桜はそろそろ世代交代の時を迎えるようだ。 戦後の復興期にに植えられたソメイヨシノは 老木化が進んでおり、 幹が空洞化して倒木の恐れが出て来たためだ。 また、近年は花が咲かなくなって、枯れてしまうという、 「てんぐ巣病」も流行しているそうだ。 このため寿…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヒメスミレ

近所では3月15日頃から、 ヒメスミレがちらほらと咲き始めた。 ヒメスミレはスミレと並んで、 近所では最も個体数が多いスミレで、 家の目の前から始まって、 かなり広範囲に渡って自生している。 近所で見られるスミレは毎日観察することが出来るので、 毎年、「何日か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3倍体雑種タンポポは花が大きい?

近所の3倍体の雑種タンポポ(タイプA)は、 だいぶ花数が増えて来て華やかになって来た。 自宅から最も近くの定点観察をしている場所には、 花がびっくりするほど大きくなる特徴を持つ個体群が自生している。 自宅から半径200メートル以内で見られる雑種タンポポは、 ほぼこのタイプと言っていい。 実際に肉眼で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

近所のスミレ調査⑤ノジスミレ

これまで、近所ではノジスミレは自生していないと思っていた。 ところが今回偶然にもノジスミレに出会うことが出来て、 近所にもノジスミレの自生場所があることを確認した。 ノジスミレが自生していたのは、 他のスミレの仲間と同様にガードレールの下で、 アスファルトの割れ目や隙間から生えて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑種タンポポ「3倍体タイプA」の総苞

近所では3倍体雑種のタンポポが咲き始めた。 毎年、最も早く咲き始めるのは3倍体雑種のタイプAだ。 ちなみにタイプAというのは私が勝手にそう呼んでいるだけ。 3倍体には総苞の形が違う、タイプBとタイプCもあるので、 それらと見分けるためにそう呼んでる。 上の画像はロゼットの中央に蕾が見え始めたころのタイプA{%上昇webry…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アメリカフウロの越冬

近所の道端にアメリカフウロのロゼットが仲良く2つ並んでいた。 名前の通りもともとは北アメリカ原産の植物だが、 現在では道端で普通に見られる植物になっている。 アメリカフウロのロゼットはきれいな放射状で、 デザインとしてもとても美しい・・・・・・{%コーヒーwebry…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

タンポポの3倍体雑種に蕾が・・・

近所で毎年タンポポの定点観察をしている場所。 この場所で見られるタンポポは全て3倍体雑種だ。 そろそろ蕾が上がって来ていないか覗きに行ってみた。 思っていたよりまだロゼットが小さかったので、 「まだかな」と思いながらしゃ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヒメジョオンの越冬

ヒメジョオンはもともとは北アメリカ原産の植物だが、 日本へは江戸時代から明治の初めごろにすでに渡来している。 現在では全国に広まっており、 どこでも見られる道端の植物になった。 意外に思われるかもしれないが、 昔から食べられる野草としても知られている
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

キュウリグサの越冬

砂利を敷き詰めてある場所で、 キュウリグサが大繁殖しているのを見つけた。 砂利が生育の邪魔になるのではと思うのだが、 このような場所を好む野草は意外と多い。 キュウリグサは春になると、 ワスレナグサの花を極小にしたような、 小さなかわいい花を付ける。 直…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オニノゲシとブタナの越冬

左がオニノゲシで右がブタナ。 どちらも身近な場所でよく見かける植物だ。 ノゲシの越冬の記事でも書いたが、都市部は暖かいせいか、 最近は画像のようなベッタっとした、 きれいな形をしたロゼットが少ない。 特にノゲシやオニノゲシは、 芯が少し立ち上がって越冬し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

冬に咲くスミレ

ガードレールの下でスミレが咲いていた。 寒さで葉っぱは黄色っぽくなってしまっていたが、 花はちゃんと咲いていた。 スミレは霜や雪で葉が完全に枯れてしまうと、 この時期には花は咲かないが、 葉っぱが残ってさえいれば花を付けるようだ。 スミレの本来の花期は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more