テーマ:昆虫

セミ団子

セミというのはどういう訳か、 先に羽化して行った先輩と、 全く同じ所で羽化をしたがる傾向がある。 だから木の枝先に抜け殻が1つ付いていると、 1週間、2週間経って同じ場所を覗いて見ると、 画像のような状態になっていることがしばしばある。 先輩の抜け殻の隣に止まって羽化をしたというのなら、 まだ分か…
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キマダラカメムシの幼虫

画像はキマダラカメムシの幼虫。 本来は台湾から東南アジアに分布するカメムシだったが、 温暖化の影響で北上して来たものと思われる。 昔は横浜では全く見かけなかったが、 近年は気持ち悪いほどの数を見かけるようになった。 特に夏にセミの撮影をしていると、 同じ木に20~30匹のキマダラカメムシの幼虫がいる…
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ミンミンゼミの交尾態

画像は仲良しのミンミンゼミ。 どうやら交尾態のようだ。 交尾態になったセミはかなり無防備で、 お尻とお尻をくっ付けた状態で地面に落ちていたりする。 当然その間に、雌雄共々、 野鳥に食べられてしまうことも少なくない。 画像のように木に止まった状態で交尾態になっている所は、 個人的には今回初めて見た。…
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セミの抜け殻

「セミの抜け殻がたくさん付いている木」というのがある。 この画像の木にはものすごい数のセミの抜け殻が付いていて、 画像はその一部を切り取って撮影したもの。 これら全ての抜け殻が、 この木の根元で育った幼虫たちなのかどうかは分からないが、 とにかくこの木は「羽化するには最適」らしい。 人が見ても隣に立…
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シロテンハナムグリとシラホシハナムグリ

シロテンハナムグリとシラホシハナムグリが、 たくさんやって来ている木があった。 画像はその一部で、 この画像のすぐ下と木の裏面にも、 同じような状況になっている場所があった。 しかも樹液に訪れているのは、 シロテンハナムグリとシラホシハナムグリだけで、 他はスズメバチすらいないというのが、 なん…
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サトキマダラヒカゲ

夏の雑木林でセミと一緒に必ず見かけるのがサトキマダラヒカゲ。 チョウなのに訪花性は低く、樹液に好んで集まる性質がある。 果実にも集まるそうだが、私はちょっと記憶にない。 ということは、サトキマダラヒカゲは、 果実よりも樹液の方を好むということなのだろう。 里山は樹液が出る木が豊富にあるので、 あえて…
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ツクツクボウシ

9月に入ってツクツクボウシの数が一気に増した。 その反対にミンミンゼミやアブラゼミは、 一時期のうるさいほどの鳴き声は、 なりを潜めたように感じる。 関東平野ではツクツクボウシはセミのアンカーで、 このセミの声が目立って来ると、 いよいよ秋の足音が遠くの方から聞こえて来る・・・・・・{%コーヒーwe…
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ヤマトシジミのペア

ヤマトシジミのペアに出会った。 交尾態になっていたため全く動かず、 せっかくなのでゆっくりと観察させてもらうことにした。 ヤマトシジミはどこでも見られる普通種だが、 こうしてじっくり観察してみると、 分かっていたようで、 分かっていなかったことがいくつかあることに気付いた。 まず、「オスと…
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立て札にミンミンゼミ

バカにやかましい立て札だと思ったら、 ミンミンゼミがくっ付いていた。 「ゴミは持って帰りましょう!」に協力しているのかな。 大声で訴えてくれていたせいか、 この日は紙くず一つ落ちていなかったよ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなりま…
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フェンスで羽化するセミ

フェンスはセミの羽化スポットの一つのようで、 注意して見て回ると、 意外なほど抜け殻がたくさん付いていることに気付く。 「こんなに不安定な場所を選ばなくても、 太い木の幹で羽化をした方が、 よほど体は安定して楽だろうに・・・」と思うのだが、 セミにとってはやはりそれなりに理由があるのだろう。 …
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ヒメジュウジナガカメムシ

ヒメジュウジナガカメムシの群れを見つけた。 里山でこのカメムシと出会う時は、 たいていガガイモに付いていることが多い。 今回も周囲を見回すと、ガガイモが爆生していた。 ヒメジュウジナガカメムシは、 このように群れている所を見つけることが多い。 群れているとカメムシの場合、 幼虫をイメージすることが…
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オオカマキリ

オオカマキリが葉っぱの上にたたずんでいた。 カマキリと言うのは、 カメラを向けた途端に威嚇して来るタイプと、 「我関せず」を貫き通すタイプに分かれる。 画像のオオカマキリは後者で、 「カメラなど眼中になし」といった感じだったが、 葉っぱを目の前でチラチラと動かしたら、 ようやくちょっとそれらしいポ…
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セミの異種間交流

ミンミンゼミとアブラゼミ。 最初はミンミンゼミが右上の方にいて、 両者の間は約20センチぐらい離れていた。 ところが何を思ったのか、 ミンミンゼミがゆっくりと斜め歩きで、 アブラゼミに近付いて来て、 最終的にこの位置まで来てピタリと止まった。 隣に来ても更にくっつきたかったのか、 ミンミンゼミは…
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ノコギリクワガタ

大きなサイズのノコギリクワガタがいた。 その様子は堂々としていて、 まるで甲冑を着た戦国時代の武将のようだ。 ただ、残念だったのは木の根本付近の、 どうにも画にならない場所にいたこと。 なんでこんな場所にいるのかと横から覗き込んだら、 しっかりと白い樹液が染み出しているのが見えた。 樹液は意外と根…
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セアカツノカメムシ

林縁で綺麗なカメムシを見つけた。 背後に回り込めない状況だったので、 種類を特定するのが難しいが、 配色から見てセアカツノカメムシではないかと思う。 で、見ての通り、 翅がおかしなことになっていたのだが、 なんでこんな状態になっていたのかは、 表側を見ることが出来なかったので不明。 羽化直後で翅…
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アブラゼミとムクゲの木

このムクゲの木にはいつ来てもアブラゼミが止まっている。 この木の下にアブラゼミの幼虫がたくさん潜んでいて、 ここで羽化をするからいつもアブラゼミがいるのか、 それとも他の木で羽化したアブラゼミが、 この木に吸い寄せられてやって来るのかは不明だが、 どちらにしてもアブラゼミはこの場所が心地いいようだ。 …
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カブトムシ

スズメバチが樹皮に開けた小さな穴から、 白い樹液が湧き出て来ている。 穴が小さいのでまだ樹液の量が少ないが、 これからこの穴にカナブンなどが頭を突っ込んで、 少しずつ穴が広がると、 昆虫たちにとってよい樹液酒場となって行く。 画像のカブトムシは先客のチョウ2匹と、 スズメバチ、ノコギリクワガタを追い出して、 樹液を独…
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関東内陸で気温40度越え!

最近、「危険な暑さ」という言葉がよく使われるが、 今日は関東内陸部でついに気温が40度を超えたという。 もはや「危険」どころの話ではなく、 焼け死にかねない暑さと言えよう。 30度だって十分熱いのに、 40度なんていったいどんな暑さなんだろう。 夏が苦手な私にとっては、 想像もしたくないことではあるが・・・・・・。 …
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ナミアゲハ

今年はナミアゲハがよく写真を撮らせてくれる。 しかも、ちゃんと静止した状態でだ。 こんな年も珍しい。 アゲハは花で吸蜜している時や、 産卵に訪れている時が撮影のチャンスだが、 たいていは翅を絶えずパタパタと動かしていて、 完全に静止することはほとんどない。 だからこんな…
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日中に羽化するセミ・・・

今年は長梅雨の影響だったのか、 日中にセミが羽化している姿を何度も見た。 梅雨の間は林内は薄暗く、 「まだ早朝」ぐらいのつもりで、 地上に出て来てしまっていたのだろうか。 8月に入り天気がいい日が続くようになると、 ようやくそれはなくなった・・・・・・。 {%BIGLOB…
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セミ公園

画像はアブラゼミ。 近所には私が勝手に「セミ公園」と言っている、 セミの数が異常に多い小さな公園がある。 この公園はなぜだか分からないが、 セミの数がとにかく尋常でないくらい多く、 隣の人と話をしていても、セミの鳴き声がやかましくて、 大声で話していないと、 何を言ってるのか聞こえないくらいなのだ…
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樹液酒場を作る共同作業

スズメバチは全く樹液が出ていない木にもよくやって来る。 何をしているのか観察していると、 強力な大あごで樹皮をかみ砕いて穴を開け、 そこから樹液が染み出して来るように仕込みをしている。 スズメバチの多いエリアでは、 この作業を繰り返すハチをしばしば見かける。 雑木林の木々を見て歩くと、 1センチほ…
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日中にセミの幼虫が・・・

長梅雨で昼間に太陽が出ない日が多かったからか、 今夏は真昼間から地上に現れて、 木の幹をよじ登って行く、セミの幼虫に何度も出会った。 昼間は野鳥に捕食されてしまうリスクが大きく、 出来れば野鳥が活動していない夜に出て来て欲しいものである。 そういう意味では梅雨が明けてくれて、 余計な…
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カナブンのペア

交尾中のカナブンのペアを見つけた。 じつはカナブンは色の変化の幅が広い甲虫だ。 基本は画像のような赤銅色をしたタイプだが、 まるでカブトムシのように赤茶色をしたものや、 アオカナブンのような緑色のものまで見られる。 特にアオカナブンに似たタイプは非常に紛らわしく、 捕まえてよく観察しないと、 どち…
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ノコギリクワガタのペア

ノコギリクワガタのペアが樹液にやって来ていた。 とは言うものの、樹液を舐めているのはメスの方だけで、 オスは終始メスの上でじっと固まっていた。 ちなみにこれは交尾をしているという訳ではない。 ノコギリクワガタはペアになると、 このように、オスがメスを体の下に入れて、 ガッチリとガードをする習性がある…
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ニイニイゼミと梅雨明け

昔から横浜ではニイニイゼミの鳴き声が聞こえて来たら、 10日ほどで梅雨が明けると言われている。 そしてその精度はかなりのもので、 大きく外したという年はちょっと記憶にない。 ニイニイゼミは昔から伝わる自然の暦の一つなのだ。 今年、うちの近所では7月8日に、 ニイニイゼミが一匹だけ鳴いているのを確認し…
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ゴマダラカミキリとユキヤナギの関係

ゴマダラカミキリとは毎年のように、 ユキヤナギがずらりと並ぶ道で出会う。 「いったいなぜ?」と疑問に思うのだが、 じつはゴマダラカミキリの食樹は多種多様で、 幼虫は様々な樹木を食い荒らす。 このためゴマダラカミキリは都市部でもよく見かける。 だからもしかしたらユキヤナギも、 ゴマダラカミキリの食樹…
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エゴノネコアシ

これはエゴノキに出来る虫こぶで、 その名を「エゴノネコアシ」という。 名前の由来は虫こぶの形が、ネコの足の形に似ているから。 そしてエゴノネコアシが出来るのは、 「エゴノネコアシアブラムシ」の仕業なのだが、 その生活史は謎に満ちていてじつに面白い・・・・・・。 まず、春にエゴノキで越冬した、 …
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モンキチョウ

背丈の低い草地には様々な昆虫が潜んでいる。 今年は梅雨の長雨で、 チョウの仲間がこのように、 草の中で雨宿りしていることも多い。 特にモンキチョウは、 草地にシロツメクサなど、 幼虫の食草がたくさんあるし、 成虫はこの時期はヒメジョオンの花をよく訪れている。 このため雨が降り出すと、 そのまま…
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クビキリギスの褐色型

背丈の低い草むらには多くの昆虫が隠れている。 一歩、草地に足を踏み込めば、 多くの昆虫が飛び出して来るが、 その代わり彼らは遠くに飛んで逃げてしまうので、 まずは道からそっと覗き込むのが正解だろう。 この日、見つけたのは画像のクビキリギス。 発見した直後はもっと尻を天に突き立てていて、 「いったい…
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