テーマ:昆虫

コムラサキ

画像は樹液にやって来ていたコムラサキ。 この画像の更に上には、 多くの甲虫が群がる樹液酒場がある。 最初、コムラサキは、 樹液酒場のおこぼれにありついているのかと思ったのだが、 よく観察して見ると、どうもそうではないらしい。 コムラサキは口吻で木の幹の表面を探りながら、 幹に開いている極小…
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樹液に集まるカミキリムシ

カミキリムシというと、 木の樹皮や葉っぱをかじっている印象が強いが、 じつは昆虫たちの樹液酒場でも、 しばしば目撃している。 毎年、必ず目撃するのは画像のヨツスジトラカミキリ。 クワガタやカブトムシ、 カナブンやシロテンハナムグリ、 シラホシハナムグリなどといっしょに、 樹液に頭を突っ込んで…
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ゴマダラチョウとアカボシゴマダラ

画像はゴマダラチョウ(左)とアカボシゴマダラ(右)。 普段いっしょに見かけることはまずない2種だが、 この日は仲良く並んで吸蜜中だった。 マイフィールドでは、 いつもならゴマダラチョウは木の上半分、 アカボシゴマダラは、 木の下半分で吸蜜していることが多い。 そんな訳で、こんな日は珍しいの…
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ツクツクボウシ

画像はツクツクボウシのメス。 マイフィールドでは、 8月下旬からツクツクボウシの数が急に増した。 横浜ではツクツクボウシはセミのアンカーで、 これから9月にかけて、 夏の終わりを名残惜しむような鳴き声が、 あちこちから聴こえて来るはずだった。 ところが9月になった途端、急に気温が下がって、…
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ツマキシャチホコ

画像はツマキシャチホコ。 どこからどう見ても、 落ち枝に擬態している蛾である。 しかも、どういう訳か、 桜の落ち枝に酷似している。 なぜ、桜限定なのか・・・・・・。 木の皮が剝げたような模様といい、 非常に完成度が高く、 こんな蛾がいると知らなければ、 絶対に気付かないだろう。 …
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ゴマダラカミキリの交尾態

今シーズンはゴマダラカミキリとの出会いが多い。 毎年ユキヤナギの枝にいるところを、 撮影させてもらっているのだが、 今年は普段は見つけたことがない草地や、 民家の塀の上などでも出会っている。 画像の交尾態はレンギョウの藪の中にいた。 本当は手前にも枝葉があったのだが、 カメラのレンズを押し…
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お食事中のミンミンゼミ

画像はミンミンゼミ。 ガッツリお食事中で、 他のことは全く目に入らない様子。 かなり接近しているのに、 おしっこをかけて逃走する余裕もなく、 「撮りたきゃ、勝手に撮って行って~」とでも言っているようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きく…
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ショウリョウバッタのオス

画像はショウリョウバッタのオス。 草地にちょっと足を踏み込むと、 「キチキチキチ!」と音を立てながら、 バッタが飛び立って行く。 あれがショウリョウバッタのオスである。 子供の頃は、 草むらにたくさん潜んでいるのに、 すぐに飛んで行ってしまい、 なかなか姿を観察出来ない、 もどかしいバッタ…
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頑張れ、セミの幼虫!

あまりの蒸し暑さに木陰で休憩していたら、 足元に何かが「ボトッ」と落ちて来た。 「おや?」と思い、 何が落ちて来たのか探していると、 足元で何かがモゾモゾと動いている。 「なんだろう?」と目を凝らすと、 なんとセミの幼虫ではないか。 「こんな真っ昼間に?」と驚いたが、 …
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ゴマダラチョウ

樹液を求めてゴマダラチョウがやって来た。 木の幹を歩き回りながら、 樹液のありかを探している。 ゴマダラチョウは警戒心が強いのか、 幹の上の方にいることが多く、 目線より下の樹液にはあまり来てくれない。 アカボシゴマダラが入って来てからは、 その性質が更に強くなったように感じる。 こ…
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樹液酒場の仲良し3種

昆虫に詳しくない人がこの画像を見ても、 同じ種類の昆虫が3匹写っているとしか思わないだろう。 この3匹は樹液酒場ではお馴染みの面々だが、 同じ場所に3種類揃っているのは、 ちょっとだけ珍しいかもしれない。 ちなみに上から順番に、 カナブン、シロテンハナムグリ、シラホシハナムグリになる。 …
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シオカラトンボ

画像はシオカラトンボ。 トンボは飛び立っても、その場で待っていれば、 必ず元の場所に戻って来る。 だからカメラを構えて近付いて行って、 「飛ばしちゃった~」と思っても、 あきらめずにその場でじっと待っていれば、 必ず戻って来てくれる。 トンボが止まっていたのが、 安定した枝や棒ならば更に…
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未だに健在ニイニイゼミ

横浜では梅雨明けの10日ほど前から出現し、 セミのトップバターとして鳴き出すニイニイゼミだが、 まだまだその勢力は衰えることがない。 ミンミンゼミやアブラゼミが出現してからは、 その大合唱にかき消されて、 ニイニイゼミの声は聴き取りにくくなっているが、 そばまで行くとニイニイゼミの声も、 しっ…
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擬態するルリタテハ

雑木林にルリタテハがいた。 翅の表面は名前の通り、 黒地に美しい瑠璃色のラインが入っている。 その一方で翅の裏面は、 画像のようにとても複雑な模様が入っている。 これは樹皮に擬態しているものと思われる。 翅の切れ込みも独特で、 もはや芸術的と言ってもいい。 もしかしたら捲れ上がった樹皮や、 枯…
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シロテンハナムグリとシラホシハナムグリ

画像はシロテンハナムグリとシラホシハナムグリの混群。 樹液が出ている木では必ず見られる2種だが、 別々に観察されることはまずなく、 たいていは画像のような混群になっている。 分布、見られる時期、食べ物、 そして姿形までそっくりな2種だが、 こんなに近くにいて交雑したりはしないのだろうか。 いつ…
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ショウリョウバッタモドキの幼虫

画像はショウリョウバッタモドキの幼虫。 ショウリョウバッタはすでに成虫になっていたので、 ショウリョウバッタモドキの方も、 もう成虫になっているのかなと思い探していたら、 まだ翅の短い幼虫ばかりが見つかった。 ショウリョウバッタモドキは、 どこにでもいるバッタではなく、 同じ横浜でも分布は局所…
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ヨツスジトラカミキリ

画像はヨツスジトラカミキリ。 トラカミキリの中では最も普通に見られる。 アシナガバチに擬態しているので、 飛んで来た個体が、 たまたま体に止まったりすると、 見事に騙されて、 思わず仰天している人をよく見かける。 上の個体は林縁の葉っぱの上でじっと休憩中だった。 やっぱり虫だって暑いのだ…
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アカボシゴマダラ

今年はアカボシゴマダラが嫌に多い。 散策に出かければ必ず3~4匹と出会う。 樹液酒場には必ずいるし、 日中は日陰の安定した木の葉の上で、 涼んでいるところもしばしば目撃している。 もしかしたら今の季節はアカボシゴマダラが、 最も普通に見られるチョウになりつつあるのかもしれない・・・・・・{%夏氷(チ…
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アブラゼミ

画像はアブラゼミ。 「セミは暑さを感じないのかね」という会話をよく耳にする。 しかし、よく観察をしてみると、 セミは日の当たる場所で鳴いていることは少ない。 周りに日があたっていても、 セミが止まっている場所は、 木陰になっていることがほとんどだ。 あんまり暑い日は東屋の中で鳴いていることもある。…
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オオシオカラトンボ

水分補給のために足を止めたら、 小川の畔にオオシオカラトンボが止まった。 オオシオカラトンボが止まったのは、 私の足元近くだったが、 あんまりのどが渇いていたので、 気にせずごくごくスポーツドリンクを飲む。 飲み終わってもまだ止まっていたので、 そのまましゃがんで一枚撮影させてもらった。 …
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ノコギリカミキリ

画像はノコギリカミキリ。 全身黒くて地味なカミキリムシだ。 針葉樹の害虫らしいが、 個人的には針葉樹では見たことがない。 その姿からゴキブリと間違える人が多いらしく、 撮影している所を、「何がいるんだろう?」と、 後ろから覗き込んでいた人が、 突然走って逃げて行くことがある。 ゴキブリを撮影する…
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ツクツクボウシが鳴き始めた

横浜ではツクツクボウシは、 立秋の1週間ほど前から、 ちらほらと鳴き始めると言われている。 ちなみに今年の立秋は8月7日(土曜日)で、 ツクツクボウシの初鳴きを確認したのが、 8月2日(月曜日)だった。 やはり言い伝えと、 ピタリと一致していることが分かる。 とは言うものの、 ツクツク…
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ニイニイゼミが産卵?

20センチ程の細い枯草の枝に、 ニイニイゼミが止まっていた。 「こんなところで羽化したのかな」と思っていたのだが、 よく見ると抜け殻がない。 せっかく低い所にいるので、 1枚撮影しておこうと思いカメラを覗き込むと、 あれ、お尻を枯草の枝に突き立てている。 まさかこんな所に産卵しようとしているの…
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ヤブキリ

大きなヤブキリを見つけた。 花の上に乗っている頃の幼虫にはよく出会うが、 大きな成虫になると、 途端に出会いは少なくなる。 成虫は文字通り、 葉と葉が折り重なった、 藪にいることが多く、 葉っぱに似せた姿と相まって、 ちょっと分かりにくい・・・・・・。 {%B…
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ナミアゲハの吸水

画像は吸水中のナミアゲハ。 小川の脇の吸水ポイントには、 天気がいいと何かしらのチョウが来ているが、 この日はナミアゲハが翅をパタパタしながら吸水中だった。 ちなみに最初は、 後ろの個体が1匹で吸水していたのだが、 間もなくして、手前の個体がすぐ隣に降り立って、 いっしょに仲良く吸水を始めた・…
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ミンミンゼミ

近所ではミンミンゼミの数が一気に増えた印象。 「ミ~ン、ミン、ミン、ミン、ミン、ミ~~ン♪」 という鳴き声が至る所から聞こえて来る。 近所のセミ公園では、 目線より下に止まっているセミは8割がミンミンゼミ。 例年だとアブラゼミもけっこう下の方にいるのだが、 今年は高い所ばかりに止まっている。 と、…
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ラミーカミキリと食草の関係

画像はラミーカミキリ。 この日はムクゲの葉にたくさん止まっていた。 ラミーカミキリはこのムクゲの葉をはじめ、 ラミー、カラムシ、ヤブマオなどの葉や茎を食べる。 幼虫はこれらの植物の茎を食べながら、 下へ下へと進んで行き、 最後に根を食べて蛹化する。 ちなみにラミーとは繊維の原料となる植…
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イチモンジカメノコハムシの蛹

画像はイチモンジカメノコハムシの蛹。 ムラサキシキブの葉に、 小さな穴が無数に開いていたので、 もしやと思い覗き込んで見たところ、 イチモンジカメノコハムシがたくさんいた。 この日は成虫以外にも、 画像のような蛹も複数見つかった。 まるで宇宙からやって来た、 謎の生命体のような姿である。 …
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ニイニイゼミ

横浜ではニイニイゼミは、 梅雨明けの10日ほど前から出現し、 一番に鳴き出すセミのトップバッター。 現在鳴いているセミの中で、 最も数が多いのがニイニイゼミ。 まだまだ数が少ない、 ミンミンゼミやアブラゼミの声が、 ニイニイゼミの合唱にかき消されている。 たくさん声はするのに、 姿…
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アゲハとクロアゲハ

画像はクロアゲハとナミアゲハ。 クロアゲハが小川の脇で給水中、 そのすぐ横にアゲハが飛んで来て着陸した。 最初、クロアゲハがアゲハに向かって行ったので、 追い帰そうとしているのかなと思っていたのだが、 意外や意外、 その後は2匹仲良く並んで給水を始めた・・・・・・。…
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