テーマ:チョウ

サトキマダラヒカゲ

夏の雑木林でセミと一緒に必ず見かけるのがサトキマダラヒカゲ。 チョウなのに訪花性は低く、樹液に好んで集まる性質がある。 果実にも集まるそうだが、私はちょっと記憶にない。 ということは、サトキマダラヒカゲは、 果実よりも樹液の方を好むということなのだろう。 里山は樹液が出る木が豊富にあるので、 あえて…
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ヤマトシジミのペア

ヤマトシジミのペアに出会った。 交尾態になっていたため全く動かず、 せっかくなのでゆっくりと観察させてもらうことにした。 ヤマトシジミはどこでも見られる普通種だが、 こうしてじっくり観察してみると、 分かっていたようで、 分かっていなかったことがいくつかあることに気付いた。 まず、「オスと…
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ナミアゲハ

今年はナミアゲハがよく写真を撮らせてくれる。 しかも、ちゃんと静止した状態でだ。 こんな年も珍しい。 アゲハは花で吸蜜している時や、 産卵に訪れている時が撮影のチャンスだが、 たいていは翅を絶えずパタパタと動かしていて、 完全に静止することはほとんどない。 だからこんな…
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モンキチョウ

背丈の低い草地には様々な昆虫が潜んでいる。 今年は梅雨の長雨で、 チョウの仲間がこのように、 草の中で雨宿りしていることも多い。 特にモンキチョウは、 草地にシロツメクサなど、 幼虫の食草がたくさんあるし、 成虫はこの時期はヒメジョオンの花をよく訪れている。 このため雨が降り出すと、 そのまま…
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トウネズミモチの花とキアゲハ

トウネズミモチの花は昆虫に人気だ。 トウネズミモチの花はパッと見た感じでは、 蜜なんてほとんどなさそうに見えるのだが、 チョウやハチの仲間が集まって来るところを見ると、 どうやら見た目とは違うようである。 畑の脇にあるこの木には、 アゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、モンシロチョウなど、 谷戸で暮らすお…
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モンシロチョウ

モンシロチョウは里山で最も普通に見られるチョウなのかもしれない。 畑でキャベツやブロッコリーを育てていれば、 その周辺で必ず見られるチョウだ。 身近な場所で必ず見られるチョウなのに、 個人的には相性があまりよくなく、 考えてみたらこれまでもそれほど写真を撮っていない。 ところが今年はどういう訳か、 …
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ムラサキタテハの来訪

洗濯物を取り込んでいたら、 スウェットのズボンに、 ムラサキタテハがくっついていることに気付いた。 どうやら強風で飛ばされて来て、 身動きがとれなくなったらしい。 それにしても、こうしてまじまじと見ると、 すごい形をしているんだなぁ。 こんな形でよく飛べるものだ。 で、ムラサキタテハだが、 こ…
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ツマグロヒョウモンの道案内

前方をヒラヒラと飛んでいるツマグロヒョウモン。 こちらを意識している訳ではないと思うが、 常に一定の距離を保っている。 歩いている方向と同じ方向に飛んでいるので、 なんだか道案内でもされているようだった。 しゃがんで野の花にカメラを向けて、 ペットボトルのお茶で水分補給していたら、 道案内役…
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進化に積極的な(?)アカボシゴマダラ

画像はアカボシゴマダラの春型(Hestina assimilis assimilis)。 膝ほどの高さの小さなエノキの幼木で、 アカボシゴマダラの春型が羽化していた。 よくこんなに小さなエノキの木で、 羽化までたどり着けたものだと感心する。 考えてみたらアカボシゴマダラは、 こ…
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バックして来るキアゲハ

目の前にひらひらと落下して来て、 測ったようにピタリと着地したキアゲハ。 重たい三脚に一眼を据えていたので、 撮影はあきらめようかと思っていたのだが、 キアゲハが意外なほどじっとしているので、 三脚を大きく動かして、 キアゲハを脅かさないように注意しながら、 一枚撮影してみることにした。 ところ…
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ゴマダラチョウの幼虫

12月に入ったし、そろそろエノキの木の下で、 ゴマダラチョウの幼虫が越冬しているだろうと、 毎年観察している木の下で落ち葉めくりをしてみた。 ところが幼虫はいるにはいたのだが、 なんとまだ緑色をしているではないか・・・・・・。 角も短くなって越冬体勢に入っているのに、 これはいったいどうした…
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ウラナミシジミ

草むらにウラナミシジミが潜んでいた。 ミルクティー色のこのチョウは、 秋も深まって来た頃に急激に数を増す。 紅茶にミルクを落として軽くかき混ぜ、 カップの中で回転させた紅茶とミルクが、 自然に混ざって行く時のような色合いが何とも言えない。 里山では毎年秋になるとかなりの数を確認するが、 都市部では…
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ルリタテハ

見事に樹皮に溶け込んでいるルリタテハに出会った。 ルリタテハはよく樹液に集まって来るチョウなので、 きっと雑木林の中で目立たない翅に擬態しているのだろう。 確かにこうして間近で観察すると、 じっとしていれば気付かれる可能性は極めて低いと思う。 林縁には幼虫の食草のサルトリイバラも多く、 雑木林周辺は…
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樹液酒場

樹液酒場にアカボシゴマダラがやって来ていた。 アカボシは2匹来ていたのだが、 1匹は画にならない場所にいたのでスルー。 じつはこの木、 根本に近い場所から数ヶ所樹液がにじみ出ていて、 木の裏側の方にもカナブンがたくさんいた。 もう1匹のアカボシゴマダラはそちら側にいたのだが、 根本も根本、地面すれ…
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ナミアゲハの蛹(褐色型)

人のスネほどの高さの場所に、ナミアゲハの蛹が付いていた。 幼虫の時に葉を食べていたであろう木からは、 5メートルほど離れている。 かなりの距離を頑張って歩いてきた割には、 それほど好条件とは思えない露出した場所だ。 ただ、人の出入りが多い場所なので、 天敵の鳥はあまり下りて来ないのがせめてもの救いだ…
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ゴマダラチョウの幼虫

11月の終わりにゴマダラチョウの幼虫を観察しようと、エノキの木を確認に行ったら、まだ黄葉すらしておらず、青々と葉っぱを茂らせていた・・・・・・。 シーズン前半は暖かかったので、エノキに限らず、 里山の木々は全体的に紅葉、落葉が例年よりスローペースだった。 年を越して落葉が進…
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キタキチョウ

キタキチョウがアザミで吸蜜していた。 だいぶ気温が下がったので、せわしなく飛び回ることはなくなって、 落ち着いて撮影させてくれるようになった。 キタキチョウは成虫で越冬するので、 この時期の吸蜜は重要なのか、たまに花を換えながら、 時間をかけて蜜を吸い続けていた・・・・・・{%コ…
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アカボシゴマダラ幼虫の越冬準備

アカボシゴマダラの幼虫が一回り大きくなって、 いつの間にか角が太短くなり、先端が丸くなっていた。 これは越冬するための準備が着々と進んでいる証拠で、 角が細長いままだと、冬の低温に負けて死んでしまう。 あとは体が茶色になれば越冬準備完了ということになるのだが、 まだ、エノキの葉っぱ…
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アカボシゴマダラの幼虫

エノキの幼木の葉っぱが所々欠けていたので、 「何かいるのかな」と覗き込むと、 アカボシゴマダラの幼虫が複数見つかった。 「これで越冬出来るのか」というくらい、 小さな幼虫ばかりだったが、 アカボシゴマダラの幼虫はここからのスパートが凄い{%大変webry%…
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ツマグロヒョウモンのオス

ツマグロヒョウモンのオスが足元に下りて来て、 撮影に付き合ってくれた。 翅をパタパタ動かしながら、 1分以上その場から動かなかった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。
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キアゲハが地面で・・・

谷戸田の周りを散策していたら、 田んぼの畦で何かがもぞもぞと動いているのを見つけた。 なんだろうと見に行くとキアゲハが地面に下りていた。 「もしかして、弱っているのか」と心配したのだが、 どうやらそうではなさそう・・・・・・{%吹き出し♪hd…
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アカボシゴマダラ

草の中で何かがかすかに動いたような気がして目を凝らすと、 綺麗なアカボシゴマダラがいた。 アカボシゴマダラはゆっくりと翅をパタパタと動かしていて、 数分間その場でくつろいでいたが、 バッタがピョンと跳ねたのに驚いて飛んで行った・・・・・・。 記事画面の画像クリックで大きくなります。
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近所のセセリチョウ

帰宅途中のこと、住宅街の小道を歩いていたら、 視界の片隅をチラチラと横切っていく何かがいる。 立ち止まって、じっと目を凝らすと、 セセリチョウが5~6匹、 民家のグリーンカバーの花に集まって来ていた。 こんな時はカバンに入れっぱなしになっているコンデジの出番…
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ヒメジャノメ

ヒメジャノメは林縁でよく出会う。 ジャノメチョウの仲間は色や模様がよく似ていて、 識別に迷うことがしばしばある。 地味なチョウでカメラを向けている人は少ないが、 同じ種類だと思って撮影していたチョウが、 じつは別種だったなんて嬉しいこともある・・・・・・{%コーヒーwe…
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アオスジアゲハの吸水

林縁の水が染み出している場所に、 アオスジアゲハが吸水に訪れていた。 この場所はアゲハの仲間に人気の吸水スポットで、 様々なアゲハの仲間を観察することが出来る。 里山ではこんな風に水が染み出て来る場所があちこちにあって、 多くのチョウが吸水に訪れる・・・・・・{%コーヒーw…
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キツネノエフデが現れた

昨日の記事のイチモンジチョウが飛び去ったら、 その下からぐったりと横たわったキツネノエフデが現れた。 キツネノエフデは頭部がグレバという悪臭を放つ粘液に包まれている。 このグレバはハエなどの昆虫を引き寄せて、 ハエの足などについたグレバが、 他の場所に運ばれて次の世代を繋いで行く…
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イチモンジチョウ

里山では今の季節、イチモンジチョウによく出会う。 林縁や田んぼの周辺を散策していると、 まるで道案内をしてくれるかのように目の前に現れて、 少し前を優雅にヒラヒラと飛んで行く。 イチモンジチョウの食草は里山環境に多いスイカズラなので、 個体数が多いのもうなずける・・・・・・…
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お菊虫

小川に沿ってジャコウアゲハの蛹が点々と見つかった。 ジャコウアゲハの蛹は日本髪を結った女性の姿に似ているため、 番町皿屋敷のお菊さんになぞらえて「お菊虫」と呼ばれる。 その姿形から「不吉なもの」として、忌み嫌う地域もあるそうだが、 デフォルメされたようなデザインは可愛らしくも滑稽に…
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クリの花と昆虫

どこからともなく、クリの花の香りが漂って来ると、 もう梅雨入りが近い・・・・・・。 クリの花の香りは独特で、決していい香りではない。 間違っても「甘い蜜」を彷彿させるような香りではないのだが、 なぜかクリの花に集まって来る昆虫は多い。 チョウ、ハチ、アブ、カミ…
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ミズイロオナガシジミ

ミズイロオナガシジミが葉っぱの上でたたずんでいた。 とても穏やかなチョウで、日中は葉の上でじっとしていることが多く、 花から花へ飛び回っているような印象はない。 このため撮影にもじっくりと付き合ってくれてありがたい。 里山ではアカシジミやウラナミアカシジ…
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