テーマ:昭和

砂盛り

写真はお盆の「砂盛り」。 砂盛りはお盆の入りの日に民家の門口に作られる。 里帰りしたご先祖様の精霊がこの場所でいったん休憩し、 その後、家の中の盆棚へ入って行くと言われている。 砂盛りの形は決められている訳ではないようで、 家によって様々な形のものが見られる{%シ…
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盆棚

東京や横浜では、 7月の13日~16日までがお盆の期間というところが多い。 写真は世田谷区の、 岡本公園民家園長崎家に飾られていた盆棚で、 この地域で見られた一般的なものだと思う。 現在ではこのような本格的な盆棚は、 見る機会が少なくなってしまったので、 こういう場所…
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養蚕部屋の天井

かつて、養蚕をしていた古民家では、 カイコを囲炉裏やかまどの煙から守るため、 天井に写真のような隙間を作り、 煙を排出する工夫がされていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。
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養蚕と煙り抜き

養蚕を行っていた古民家には、 屋根の上に気換と呼ばれる、 櫓のような煙り抜きが付けられている。 古民家では囲炉裏で炭を使い、 かまどでは薪を燃やす。 カイコはこの煙にとても弱く、 煙をうまい具合に排出してやる工夫が必要だったのだ。 {%BIGLOBEweb…
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養蚕

現在では「養蚕農家」という言葉すら聞かなくなってしまったが、 昔は養蚕は農家の貴重な収入源になっていた。 カイコは約1ヶ月で繭になるので、 年に数回育てることが出来た。 世田谷区の次太夫堀公園民家園では、 昔の養蚕の様子を、 実際にカイコを育てながら再現している{%拍手web…
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五月節句

昔からの風習で五月節句の日に、 家の軒に菖蒲や蓬を束ねたものを挿す行事がある。 これは匂いの強い植物が、 魔除けになると信じられていたことによる。 日本の昔話にも、 菖蒲で鬼を追い払うといったお話がいくつか知られている。 現在でも広く知られている五月節…
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春彼岸(明けだんご)

今日は彼岸の明けだ。 彼岸明けには仏壇に、 「明けだんご」と呼ばれるおだんごを供える。 彼岸の供え物は地域によって様々だが、 彼岸入り、彼岸の中日、彼岸明けに、 それぞれ供え物をするのは共通のようだ・・・・・・記事画面(「続…
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春彼岸(供え物)

お彼岸には地域によって様々な供え物をする風習がある。 我が家では父が東京世田谷の出身だったので、 世田谷に古くから伝わる供え物をしている。 写真は彼岸の入りの日に供えたソバと、 彼岸の中日(春分の日)に供えるぼたもち。 ちなみにぼたもちは春はこしあん、 秋はつ…
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三月節句

今日はひな祭り、 各地で様々なイベントも開催されているようだ。 古民家では先月の下旬からお雛様が飾られている。 写真は次太夫堀公園民家園安藤家に飾られている、 江戸時代のお雛様で、古今雛と享保風田舎雛。 古い時代のお雛様は、 表情や衣装に何とも言えない味わ…
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初午(はつうま)

稲荷神の祭が行われる日を「初午」という。 初午とは2月最初の「午の日」のことをいう。 カレンダーを見ると、 今年の初午は2月3日になっている。 今日は「二の午」に当たるのだが、 民間では節分か立春以降の、 午の日に行われることが多いそうなので、 屋敷神…
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コト八日

12月8日と2月8日はコト八日だ。 12月8日には村に一つ目小僧がやって来て、 その年に各家庭で起きた出来事を調べ上げ、 それを帳面に書きためて行く。 一つ目小僧はそれを閻魔大王に報告し、 だらしのない家庭には疫病神を呼ぶのだが、 調査した資料が持ち切れなくなり、 村の道祖神に…
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恵比寿講

1月20日は恵比寿講(出恵比寿講)だ。 恵比寿様が出稼ぎに出発する日と言われている。 出恵比寿講は朝恵比寿と言われ、 朝に神棚に供物を供える。 次太夫堀公園民家園では、 赤飯、お頭付きの焼き魚、ソバ、 そして、一升枡に空の財布を入れたものを供えていた{%お茶…
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どんど焼き

どんど焼きは正式には、 14日の夕方から15日の朝に行われる行事だ。 しかし、最近では多くの人が参加出来るようにと、 小正月(15日)近辺の土、日、祝日に行う地域が多いようだ。 これは「賽の神」と呼ばれる、 どんど焼きの櫓と、その前に設置された祭壇だ{%上昇webry…
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まゆ玉飾り

8日に作ったまゆ玉は、その後、綺麗に飾り付けられ、 無事に小正月を迎えようとしている。 上の写真は次太夫堀公園民家園安藤家のまゆ玉飾り。 こちらは岡本公園民家園長崎家のまゆ玉飾り。 足元はどちらの民家園も石臼を使用している{%上昇web…
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鏡開き

今日は鏡開き、 お供えのお餅を下げる日だ。 まだ、お供えを出したままにしている人は、 今日のうちに片付けてしまおう。 古民家では鏡開きの日に、 神棚と仏壇におしるこを供えていた・・・・・・記事画面(「続きを…
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まゆ玉作り

昨日、次太夫堀公園民家園のまゆ玉飾り作りに参加して来た。 民家園に到着すると、 すでに加藤家前にスッタッフのかたが集まっていた。 まゆ玉をつくるには、 まず、上新粉を練って蒸し上げ餅状にして、 これを臼に移し、杵でぺったん、ぺったんついて行く。 …
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七草

今日は七草、 お正月のごちそうで疲れたお腹を休める日と言われている。 朝からスーパーには七草のセットが綺麗に並べられていた。 最近はこれを買ってお粥を作ればいいので楽チンになった。 七草の日には神棚や仏壇にも七草粥を供える。 古民家では天照…
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コト八日

12月8日と2月8日は「コト八日」だ。 12月8日には村に一つ目小僧がやって来る。 一つ目小僧は帳面を片手に、村の一軒一軒の家を回って、 その年に起きた各家庭の出来事を調べて歩くのだとか・・・・・・。 そして、それを閻魔大王に報告し、 だらしのない家には疫病神を呼び、不…
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恵比寿講

11月20日は恵比寿講(帰恵比寿講)だ。 恵比寿様が出稼ぎから帰って来る日と言われている。 帰恵比寿講は宵恵比寿講と言われ、 夕方に恵比寿大黒様に供物を供えお迎えする。 供物の内容は地域によって違うが、 いつもお世話になる、 写真の岡本公園民家園さんでは、…
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荒神様と神無月

旧暦の10月のことを「神無月」と呼ぶ。 これは村の神様が旧暦の9月の晦日に出雲へ旅立ち、 旧暦の10月の晦日に出雲から帰って来るという伝承があり、 村の神々が不在となることからこう呼ばれている。 地域にもよるが、首都圏では1ヶ月遅れの伝承として伝えられていて、 荒神様(こうじんさ…
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十三夜飾り

旧暦の9月13日の夜を十三夜という。 十三夜には月見をする風習があり、 十五夜と同様に供え物をする。 供え物の内容は十五夜に準ずるが、 昔はその時期にとれた、農作物をお供えしていたため、 十三夜には栗や豆をお供えする地域が多かったようだ。 この日の月を、 「…
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秋彼岸

春分の日と秋分の日をはさんだ前後3日間、 あわせて7日間のことを彼岸という。 今日は彼岸の中日にあたる。 彼岸の供物として、全国的に多く見られるのは、 彼岸の入りの日にソバ、中日にボタモチ、 彼岸の明けにダンゴを供える。 ちなみに写真の岡本公園民家園さんの解説…
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十五夜飾り

今日は十五夜、中秋の名月だ。 十五夜飾りにはお団子、ススキや秋の野の花、 サツマイモに里芋、カキやナシ、お酒、 地域によってはお豆腐を供える。 ススキや秋の花はハクチョウと呼ばれる、 注ぎ口の長い徳利に挿すのが、 本来のやり方のようだ・・・・・・{%日本酒webry%…
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盆棚

現在ではお盆の行事は、 旧暦の7月に行う地域、新暦の7月に行う地域、月遅れで行う地域がある。 東京や横浜では7月のお盆が普通だが、 地域によっては、月遅れの場所もみられる。 お盆には先祖の霊を迎えて、家族といっしょにすごしてもらう{%キッチン(チョコチョコ…
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七夕

お盆の始まりのことを、「盆始め」という。 全国的に見ると、7月1日、7月7日を「盆始め」とする地域が多いようだ。 しかし、一般的には、7月7日は「七夕」のイメージが強く、 お盆といえば8月の夏休みのころ(月遅れ盆の場合)なので、 この2つは全く別の行事と思っているかたが多いと…
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端午の節句

最近ではあまり見かけなくなったが、 端午の節句にも写真のような段飾りはある。 最近では人形の世界も「マンションサイズ」が主流のようで、 場所をとる規模の大きいものよりも、 コンパクトサイズの単体のものが人気のようだ・・・・・・。 しかし、大きな段飾りは見事で、 思わず見入って…
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軒下に菖蒲

昔は5月の節供に、軒下に菖蒲や蓬をさす風習があった。 現在、都市部ではほとんど見られなくなってしまった光景だが、 地方によっては今でもこの風習が残っているそうだ・・・・・・。 茅葺き屋根の少なくなった現在では、 写真のように挿し込むことが出来ないので、 菖蒲や蓬の束を、屋根に…
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お雛様

左側の段飾りのお雛様は昭和のもので、 右側の段飾りのお雛様は大正時代のもの。 昭和のお雛様はお内裏様が左に飾られているが、 大正のお雛様はお内裏様が右に飾られている。 これは昭和天皇御即位の礼の際に、 右(向かって左)に男性が立つ西洋式スタイルを取り入れた…
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菱餅

日本のひな祭りのもとになったのは、 中国の上巳の節供であると言われている。 古代中国では上巳の節供に、 ハハコグサを入れたお餅を食べる風習があった。 これが日本に伝わったのだが、 「母子草」は母と子をついて餅にすることになるので、 良くないと言われるようになり、 ハ…
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雛人形(浦島太郎)

ひな祭りが近いので、今日から3日間は、 お雛様関連の記事を書いてみたいと思う・・・・・・。 画像は左が「浦島太郎」、右が「老武士」。 浦島太郎は昔話で有名なので、 ほとんどのかたがご存知だと思う。 お話の中では玉手箱を開けてしまい、 七百歳の老人になってし…
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