テーマ:見分け方

サツキの花期は・・・

「サツキの花が咲きだした」という記事をアップしたのは 5月1日だった。 そして記事に使用した写真を実際に撮影したのが4月29日。 当然だが5月1日の記事のサツキの花は、 もうとっくに花は終わっている。 そして今、あちこちの街路で見かけるのがこの花なのだが、 じつはこの花もサツキの花である。 ツツジ…
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カントウタンポポ「トウカイタンポポに似た個体」

画像はカントウタンポポだが、 トウカイタンポポのような印象の個体。 角状突起が大きいだけでなく、 薄く平たい鋭利な刃物のような特異な形状。 前回、ご紹介した角状突起が大きな個体は、 ゴツゴツとした角状突起をしていたが、 この個体は一目で形状が違うことが分かった{…
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カントウタンポポ「角状突起の大きな個体」

カントウタンポポの総苞の角状突起は、 ちょっと膨らんでいる程度のものから、 大きく突起のようになっているものまで様々。 画像の個体は総苞の内片も外片も、 ゴツゴツとした斧のような形の、 非常に大きな突起を付けていた。 先日、ご紹介した、カンサイタンポポのような印象の、 細身の…
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ツツジとサツキの見分け方

ツツジとサツキを見分けるポイントは、 まず花の大きさを確認することだ。 上の画像はツツジの花で、 サツキの花に比べると倍以上の大きさがある。 そしてこちらがサツキの花。 ツツジの花に比べてかなり小さいことが一見して分かる。 ツツジとサツキを見分ける2つ目のポイン…
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カントウタンポポ「カンサイタンポポに似た個体」

カントウタンポポの群落では、 このように総苞が細身の個体も見られる。 花そのものも標準的な個体に比べてかなり小さく、 花茎も細いので、 カンサイタンポポのような印象を受ける。 この個体の周りには、 同様の外見の個体が数株並んで咲いていた・・・・・・。 …
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カントウタンポポ「総苞の色の変化」

カントウタンポポの総苞は、「識別」の記事で書いた通り、 基本的には全体に黄緑色をしている。 しかし、総苞は個体によって変化が見られ、 画像の個体のように、 総苞片の先端が赤っぽくなるものもよく見られる。 これは雑種のタンポポには見られない変化で、 カントウタンポポ以外の在来のタンポポでもしばしば見ら…
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カントウタンポポの識別

画像はカントウタンポポの頭花。 カントウタンポポは2倍体で花粉をたくさん作る。 カントウタンポポは、 3倍体や4倍体の雑種タンポポと違って、 種を作るためには他の株の花粉が必要になる。 チョウやハチの仲間に花粉を運んでもらい、 受粉することで結実する。 このためカントウタンポポは、 自生地ではあ…
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ナガバノスミレサイシンと湿度の関係

里山では4月に入って、 ナガバノスミレサイシンの花が目立つようになった。 雑木林や林縁の半日陰で湿り気の多い場所を好む。 里山の絞り水が染み出して来る、 斜面下などに群落が出来やすい。 また、林縁のキノコが生えやすい場所には、 タチツボスミレやマルバスミレに紛れ…
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タンポポ3倍体雑種「タイプB」が開花

近所では4月に入ってから、 タンポポの3倍体雑種「タイプB」が咲き始めた。 「タイプA」が3月の上旬から咲き始めていたことを考えると、 ちょうど一ヶ月遅い開花となった。 「タイプA」同様、咲き始めの頃は、花茎をほとんど伸ばさずに、 葉の上に花が乗っかっているような咲き方をする。 ちなみに一ヶ月前から…
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3倍体雑種タンポポは花が大きい?

近所の3倍体の雑種タンポポ(タイプA)は、 だいぶ花数が増えて来て華やかになって来た。 自宅から最も近くの定点観察をしている場所には、 花がびっくりするほど大きくなる特徴を持つ個体群が自生している。 自宅から半径200メートル以内で見られる雑種タンポポは、 ほぼこのタイプと言っていい。 実際に肉眼で…
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遅咲きのマンサク

近所の公園に植栽されている遅咲きのマンサクが見ごろを迎えている・・・・・・。 毎年、このマンサクは3月20日ごろに見ごろを迎える。 この時期には在来種、シナマンサク、園芸品種を含めて、 マンサクの仲間はすでに花期は終わっていて、 このマンサクが極端に花期が遅いことがよく分かる{%吹…
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雑種タンポポ「3倍体タイプA」の総苞

近所では3倍体雑種のタンポポが咲き始めた。 毎年、最も早く咲き始めるのは3倍体雑種のタイプAだ。 ちなみにタイプAというのは私が勝手にそう呼んでいるだけ。 3倍体には総苞の形が違う、タイプBとタイプCもあるので、 それらと見分けるためにそう呼んでる。 上の画像はロゼットの中央に蕾が見え始めたころのタイプA{%上昇webry…
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翅の透明な赤トンボ②

翅が透明で腹部が赤い赤トンボを見つけた。 配色からオスの赤トンボであることが分かる。 今からこの赤トンボの種類を見分けて行こう。 まず、体の大きさだが、 画像の赤トンボは田んぼや草地でよく見かける アキアカネやナツアカネよりも、 一目で小さく華奢であることが分かった。 次にこの角度からなら、本来なら胸の模様が丸分かりな…
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翅の透明な赤トンボのメス

「翅の透明な赤トンボのメス」を見分けて行こうと思う。 画像ぐらいの角度なら、 すでに胸の模様から見分けることが出来るのだが、 胸の模様をちゃんと確認出来ない場合はどうするか。 翅が透明な赤トンボのメス(普通種)は、 アキアカネ、ナツアカネ、マユタテアカネ、 ヒメアカネ、マイコアカネの5種類。 このうち、マユタテアカネ、…
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シロバナタンポポの識別

シロバナタンポポは里山環境に多いが都市部でもちらほら見かける。 都市部ではアスファルトの隙間に根を下ろして、 花を咲かせている場所もあって、 そんな過酷な環境にも適応出来るタンポポのようだ。 西日本に多いタンポポで東京や横浜のフィールドでは、 それほど多くは見つからない。 関東平野で見られる白花のタ…
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アカミタンポポの痩果は赤い

アカミタンポポの記事で、 「アカミタンポポの痩果は赤味が強い」と書いた。 「じゃあ、どのくらい赤いのか」というのが今回の記事。 上の画像は里山に群生するカントウタンポポの痩果。 カントウタンポポの痩果は個体によって、 多少の茶色の濃淡の差はあるものの、 アカミタンポポのように…
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アカミタンポポの識別

アカミタンポポというと「」という人も多いかと思うが、 図鑑ではセイヨウタンポポといっしょに解説されていることが多い。 なぜかというと、アカミタンポポはセイヨウタンポポのそっくりさんで、 花や総苞でセイヨウタンポポと見分けることは出来ないからだ。 花にはセイヨウタンポポと同様に花…
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セイヨウタンポポの識別

道端で咲くセイヨウタンポポ。 私が子供のころ近所の道端で見られるタンポポは、 ほとんどがこのセイヨウタンポポだった。 しかし、現在ではうちの近所では雑種のタンポポが優勢になって、 セイヨウタンポポは探し回らないと、 なかなか見つからなくなって来ている・・・・・・。 これはセイヨウタンポポの総…
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雑種タンポポはクローン

3倍体や4倍体の雑種タンポポは、 受粉をしなくても単独で種子が出来る。 このような生殖方法を「無融合生殖」という。 減数分裂や受精を伴わないため、 種子は親と同一のクローンになる。 このため一定のエリアでは、 同じような特徴を持つタン…
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タンポポの雑種「4倍体」の識別

タンポポの4倍体雑種はセイヨウタンポポによく似ている。 道端で普通に見られる雑種タンポポだが、 うちの近所では3倍体が圧倒的に多い。 総苞の外片はセイヨウタンポポと同様に強く反曲し、 花茎のあたりまで反り返るものが多い。 これではセイヨウタンポポと見分けがつかない。 …
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3倍体雑種のつぼみ

これはタンポポの3倍体雑種(タイプA)。 ロゼットの中央に次のつぼみが準備されているのが分かる。 つぼみはある程度伸びて来ないと、 総苞片が開いて来ないので、 一見、カントウタンポポのつぼみのように見える。 このように花茎が伸びて来ると、少しずつ総…
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3倍体雑種は開花が早い?

近所で見られるタンポポの中では、 3倍体雑種(タイプA)が最も開花が早い。 毎年、2月の終わりごろには花がちらほらと咲き始めている。 3月に入ると花数も増えて、 あちこちでタンポポの花に出会うようになるが、 10日過ぎごろまでは、 ほとんどが3倍体雑種(タイプA)だ・・・・・・…
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タンポポの雑種「3倍体タイプC」の識別

3倍体雑種のタイプCはカントウタンポポに似ている。 タイプAやタイプBに比べて花にボリュームがなく、 ほっそりとした印象がある。 画像は咲き始めたところを撮影したもので、 こんな咲き方をするという訳ではない。 総苞の形もこのようにカントウタンポポにかなり似ている。 他の…
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タンポポの雑種「3倍体タイプB」の識別

3月9日の記事で「タイプA」を紹介しているが、 3倍体の雑種タンポポには総苞にいくつかのタイプがある。 画像は私が個人的に「タイプB」と呼んでいるタイプ。 タイプAと同様に花粉をたくさん付ける。 総苞の外片は水平程度まで開出する{%上昇webry…
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タンポポの雑種「3倍体タイプA」の識別

これは近所で見られる雑種のタンポポ。 セイヨウタンポポとカントウタンポポが自然交雑して誕生した。 このように花を上から見ているとごく普通のタンポポのように見える。 ところが目線を低くして花を横から観察してみると、 総苞がなんだかおかしなことになっている。 総苞の外片を見ると、…
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タンポポの雑種について

2月28日に近所のタンポポが咲き始めたことを記事にした。 あれから新たに2株が咲き始めたが、 本格的なシーズンはもう少し先のようだ。 ところで近所で見られるタンポポはどうも様子がおかしい。 上の画像を見ただけでは、 何がおかしいの…
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タンポポが咲き始めた

近所では2月の終わりごろからタンポポがちらほら咲き始めた。 この時期のタンポポは花茎をあまり伸ばさず、 低い位置で花を咲かせている。 極端なものでは、 ロゼットの上に花が乗っているように見えるものもある。 今の時期はまだロゼットがほとんど生長していないので、…
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タイアザミの見分け方

里山では林縁に咲くアザミはタイアザミが多い。 ノハラアザミはどちらかというと、 田んぼの周辺や土手などの日当たりのよい場所に多い。 タイアザミはかなり大きなアザミで、 直立していれば人の腰から胸ほどの高さになるものが多い。 ちなみに「タイアザミ」は「大きなアザ…
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大型になるシラヤマギク

里山で見られる野菊の中では、シラヤマギクはかなり大型になる。 大きなものでは大人の腰から胸ほどの高さになるものもある。 そこまで大きく生長したものは茎もかなり太く、 花が咲いていなければとてもこれが野菊とは思えないほどだ。 あ…
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ウスバキトンボの識別

ウスバキトンボはよく赤トンボに間違えられる。 体色は赤くなっても橙色程度。 胸に模様は全くなく、各種赤トンボとの識別点になる。 ウスバキトンボは渡りをするトンボと言われていて、 初夏になると日本全国で見られるようになる。…
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