テーマ:見分け方

シロバナタンポポ

画像はシロバナタンポポの花。 関東地方で見られる白花のタンポポは、 シロバナタンポポで間違いない。 一応、ウスジロカントウタンポポも白花のように見えるが、 白というよりはクリーム色に近い。 シロバナタンポポは花茎をびっくりするほど長く伸ばす特徴があるので、 これも見分ける時のヒントになる。 …
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ヤブツバキの花

画像はヤブツバキの花。 サザンカとツバキの違いを上げる時、 花びらが一枚ずつ落ちるのがサザンカで、 花ごとポトリと落ちるのがツバキと覚えている人が多いと思う。 じつはサザンカとツバキの違いはそれ以外にもある。 サザンカの雄しべは1本1本がバラけていて、 下の方まで黄色いが、 ツバキの雄しべ…
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ヒイラギの葉

画像はヒイラギの花・・・・・なのだが、 注目してもらいたいのは葉の方だ。 ヒイラギの葉というと、 年中行事でもお馴染みなので、 知らない人はいないと思うが、 普通イメージするのは、 先端が鋭い刺状になった、 ギザギザの葉なのではないだろうか。 ところがヒイラギは大きな木になると(老木)、…
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サザンカの雄しべ

画像はサザンカの花。 サザンカとツバキの区別が付かないという人は、 まず、花の中央にある雄しべを確認してみるといい。 よく観察してみると、 サザンカの雄しべは1本1本バラけていて、 下の方まで黄色くなっている。 一方のツバキの花は、 雄しべは筒状にくっついて束になっている。 また、雄…
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ヒイラギの花

ヒイラギの花が見ごろを迎えている。 ヒイラギと言うと、 年中行事に使われる枝葉ばかりが有名だが、 このようにちゃんと花も咲く。 ヒイラギの花が咲くのは、 晩秋から初冬のころで、 横浜ではちょうど今の時期が花盛りだ。 小さな花ではあるが、 とてもよい香りがするのもポイントだ。 ネット…
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タイワンホトトギスの花 ③

画像はタイワンホトトギスの花。 これは先に記事にしている①と②とはまた別の品種の花だ。 この花の色柄は、 山野に自生している在来種にそっくりで、 在来種だと思い込んでいる人も少なくない。 在来種との違いは、「花が枝に咲く」ことで、 これがタイワンホトトギスの特徴になっている。 ちなみに…
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アメリカロウバイの花

画像はアメリカロウバイの花。 黒ずんだような赤紫色の花を咲かせる。 花弁はあまり開かないようだ。 じつはこのアメリカロウバイは、 よく似たクロバナロウバイと混同されていて、 アメリカロウバイなのに、 名札にはクロバナロウバイと書かれていたりする。 画像の個体は里山へ向かう途中、 たまたま…
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クゲヌマラン

画像はクゲヌマランの花。 クゲヌマランの花はギンランの花によく似ていて、 フィールドではかなり紛らわしい。 特徴としては距は痕跡程度で、 ほぼないものと思っていい。 したがって、 ギンランのようにしゃくれたようになることはない。 咲き始めは画像のように、 葉が細く折りたたまったようになってい…
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ロウバイの花

画像はロウバイの花。 ロウバイは画像のように、 花の中央が赤褐色をしているのが特徴になる。 最近はロウバイと言うと、 ソシンロウバイのことを指すようになってしまって、 純粋なロウバイはあまり見かけなくなってしまった。 ロウバイから花の中央の赤褐色が抜けたものがソシンロウバイで、 園芸的にそ…
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ハナカタバミの花

画像はハナカタバミの花。 このような紅紫色の花を付けるカタバミの花は、 道端や空き地などの身近な場所で、 ムラサキカタバミ、ベニカタバミ、 イモカタバミ、ハナカタバミの4種類が見つかる。 どれも非常によく似ていて紛らわしいのだが、 このハナカタバミだけは他の3種に比べて、 花も葉も一回り以上大きい…
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林縁のシロヨメナ

里山の野菊のアンカーはシロヨメナ。 シロヨメナは林縁に多く、 明るい場所に多いノコンギクとは対照的だ。 他の野菊は育たないような、 かなり薄暗い環境でも生育出来るようだ。 林縁の藪のような場所で、 他の植物に紛れながら咲く様子は、 なんだか野菊ではないようだ。 里山では他の野菊はもう咲いていない…
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「アメリカロウバイ」なのか「クロバナロウバイ」なのか・・・

画像はアメリカロウバイの花。 アメリカロウバイは5~6月に、 画像のような暗赤色の花を咲かせる。 もともとは北米南部の原産で、 明治から大正の頃に渡来したとされている。 じつはアメリカロウバイには、 クロバナロウバイというそっくりさんがいて、 その違いは非常に曖昧という他なく、 解説されている図…
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オヘビイチゴ

谷戸の土手の下でオヘビイチゴが咲いていた。 ヘビイチゴより花が大きいことから、 オヘビイチゴ(おとこへびいちごの意)と名付けられたとあるが、 個体差もあり、実際のところはそれほど大きな差はない。 個人的には葉や草姿の方が、 ヘビイチゴより大きく荒々しく感じる。 むしろそれよりも、 花が咲き…
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イモカタバミとベニカタバミの見分け方

画像はイモカタバミの花。 花は濃厚な紅紫色で、花の中央は更に色が濃い。 雄しべの葯は黄色である。 イモカタバミの萼は緑色をしている。 これは識別の際に大きなポイントとなるので、 しっかりチェックしておきたい。 イモカタバミの葉は花に対してか…
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イモカタバミとムラサキカタバミの見分け方

画像はイモカタバミの群落。 今の季節、都市部でよく見かける花だと思う。 もともとは南アメリカ原産の植物だが、 園芸植物として入って来たものが野生化している。 イモカタバミの特徴として、 紅紫色の花の絨毯を敷き詰めたような、 大きな群落を作ることがしばしばある。 花は濃厚な紅紫色で花の中心は更に色が…
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ツリバナの花

画像はツリバナの花。 里山ではツリバナは林縁や明るい雑木林で多く見られる。 樹高は1~4メートルほどになる。 花期は5月で葉脇から集散花序を出し、 8ミリほどの大きさの目立たない花を咲かせる。 ツリバナの花は同時期に咲く、 マユミやニシキギ、コマユミとたいへんよく似ていて紛らわしい。 しかし、マユ…
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ツツジとサツキの見分け方

画像は昨日の一枚目の写真の、 「サツキの花」のクローズアップ。 「やっぱりオオムラサキツツジに似ているな~」と思うかたも少なくないかもしれない。 花色だけに注目していると、 「似ている、似てない」の話になってしまうので、 まず、チェックしておきたいのは「雄しべの本数」だ。 上の画像をチェックしてみる…
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ツツジとサツキは花色では区別出来ない!

花や昆虫に詳しい人なら、上の画像を見て、 「オオムラサキツツジ」という品種名が思い浮かぶかもしれない。 しかし、この画像の花は、「オオムラサキツツジ」ではない。 では、この花はいったいなんなのかというと、 じつは「ツツジ」ではなく、「サツキ」の花である。 そしてこちらが…
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大きな雑種タンポポの花

画像はうちの近所で見られる3倍体雑種のタンポポの花。 同行者に指の間に花茎を挟んで手乗りにして撮影。 こうすると手の大きさと比較することが出来るので、 この花がいかに大きいか分かると思う。 遠目に初めてこのタンポポの花を見た時は、 マリーゴールドでも植えたのかと思…
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V.sororia プリセアナの識別

▲プリセアナの花。 近所の道幅の狭い緑道で見つけたプリセアナ。 花は白地に青紫の筋が密に入るのが特徴。 日本の在来種によく似た花はないので、 他種と間違えることはないと思う。 もともとは北米原産のスミレで、 日本には観賞用に明治の末頃入って来た。 野生化したものが見られるようになったのは197…
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ムラサキケマンとシロヤブケマン

里山ではムラサキケマンは草地や丘の上、道端、林縁など、 探すまでもなくどんな場所にも生えている。 よっぽど強健な植物なのかと思いきや、 都市部の環境には全く適応出来ないらしい。 花は全体に紅紫色で、茎の上部に集まって総状に付く。 群生している場所も多く、たくさん咲いてると見事である。 こ…
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タンポポの見分け方

近所では3月に入って間もなく、 3倍体雑種タンポポの蕾がほころび始めた。 ひとくちに3倍体雑種と言っても、 大きく3種類のタイプがあって、 うちの近所で最も多く見られるのは、 私が識別のために、 勝手に「タイプA」と呼んでいるタイプ。 画像のように3倍体雑種のタンポポは、 蕾の時はカントウタンポポのように総苞片は直立…
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シナマンサク

昔は公園などで見かけるマンサクは、 ほとんどがシナマンサクだった。 ところが最近では園芸品種のマンサクが増えて、 純粋なシナマンサクはほとんど見かけなくなってしまった。 シナマンサクは大きな枯葉を枝にたくさん付けたまま開花するので、 花が咲いたことに気付きにくく、 枝が黄色く染まって見えることに気づ…
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コンギクの花

コンギクはノコンギクの中から花色の濃く出た個体を、 園芸的に固定したもの。 花色の濃淡はバリエーションがあるようだが、 どちらにしてもノコンギクよりも濃い花色となる。 ノコンギクは野生のものでも、花色が白から薄紫まで見られ、 薄紫色のものは自生している場所によって、 微妙に花色の濃淡に差がある。 …
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林縁を好むシロヨメナとシラヤマギク

マイフィールドの里山では、 林縁の斜面を白く染め上げている野菊があったら、 それはシロヨメナで間違いない。 シロヨメナは半日陰の場所を好む。 里山では林縁の斜面で他の草と競うように育ち、 花の時期になると林縁の斜面をまるで、 消え残っている、名残雪のように白く染めている。 ちなみにマイフィ…
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オオカマキリの簡単な見分け方

ヘンなポーズのオオカマキリと目が合った。 ポーズが面白いのでまずは一枚撮影させてもらった。 そのままじっと観察を続けたが、 一向に動く様子は見られず、ずっとこのままの状態が続く。 結局、5分以上つきあったが、 ただ、オオカマキリと見つめ合っていただけだった・・・・・・。 …
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フジバカマの花

フジバカマは蕾が上がって来てから、 開花するまでがけっこう時間がかかる。 蕾の状態を花だと思って撮影して行く人が多いようだ。 花色は画像のような淡紅紫色。 もともとは河川敷に多い植物だったが、 河川敷の環境が昔と変わってしまったことで、 数が激減している植物でもある。 里山では昔から見られる花だが…
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チョウセンカマキリの簡単な見分け方

ノハラアザミの花に隠れるようにして、 チョウセンカマキリが身を潜めていた。 どうやらノハラアザミの花に来る昆虫を待ち伏せしているようだ。 これは一枚撮らせてもらおうとファインダーを覗くと、 なんとも迷惑そうな顔のチョウセンカマキリと目が合った。 まるで、「今、取込み中だからあっちへ行け!」とでも言って…
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秋咲きアザミの見分け方

今回はマイフィールドの里山で見られる、 ノハラアザミとタイアザミの見分け方をご紹介してみたい。 上の画像はノハラアザミの花。 マイフィールドでは谷戸田周辺の土手や草丈の低い草地に多い。 花は上向きに咲き、総苞片は刺状に立ち上がる。 タイアザミの総苞片は大きく反り返るので、 総苞…
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タイアザミ

タイアザミはマイフィールドでは谷戸の林縁に多い。 びっくりするほど大きくなるアザミで、 肥沃な場所では人の背丈を超えるものもある。 人の腰から顔ほどの高さのものが最も多いが、 大きくなりすぎると茎が曲がったり、 自重に耐え切れず横倒しになって育っているものが多い。 同じ時期に咲くノハラアザミは足元で…
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