テーマ:植物

ハコネウツギの花

画像はハコネウツギの花。 里山の林縁はこの時期、 ハコネウツギの花があちこちで咲いている。 ハコネウツギは最初は白花で咲き始め、 次第に桃色、紅色へと花色が変化して行く。 このため一つの木に三色の花が見られ、 とてもカラフルである。 平らな場所だけではなく、 里山の斜面や直角に近い土…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

テイカカズラの花

画像はテイカカズラの花。 テイカカズラは林内や林縁などに自生する蔓性植物で、 草本ではなく木本である。 茎から気根を出しながら、樹木の幹をよじ登り、 幹をすっぽり覆ってしまうこともある。 里山では種が飛んで来て、民家の石塀の下で芽吹き、 石塀を覆ってしまっている場所もある。 花期は5月…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ユリノキの花

画像はユリノキの花。 都市公園でよく見かける樹木だ。 近所の公園では花期は5月中旬。 黄緑色で底が橙赤色の、 チューリップの花の形に似た花を咲かせる。 20~30mにもなる高木なので、 低い位置に枝がないと、 花の内側を見ることは困難。 「それなら剪定して低くしたらいいのに」と思うか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

エゴノキの花

画像はエゴノキの花。 マイフィールドでは、花期は5月中旬頃で、 パッと咲いてサッと散ってしまう印象の花だ。 「今年は開花が遅いな~」なんて思っていると、 もう花は終わっていたなんてこともよくある。 花付きがいい年は木が白く染まるほど花が付くが、 花付きが悪い年は咲いているのに気付かないほど、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

タンザワウマノスズクサの花

画像はタンザワウマノスズクサの花。 右が蕾で左が開花した花になる。 蕾は開花時に左右と下の3方向に同時に開いて行く。 開花の瞬間に出会うと、 「カポッ!」という小さな音を聞くことが出来る。 一昨日UPした「オオバウマノスズクサ」と、 長きに亘り混同されていて、 その間はずっと「オオバウマノ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ツリバナの花

画像はツリバナの花。 里山では林縁や林内でよく見つかる。 名前の通り下向きに吊られた状態で花が咲く。 花の咲き方がそのまま名前になっている植物も珍しい。 実際にはとても小さく、 目立たない花なので、 自然の中ではちょっと気付きにくいかもしれない。 しかし、花の形はとてもかわいらしく、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オオバウマノスズクサの花

画像はオオバウマノスズクサの花。 オオバウマノスズクサは林縁や林内で見られ、 低木などに巻き付きながら成長する。 花期は4~5月でかなり長い期間に渡り咲き続ける。 開花株は蔓が1~2メートル以上になったものがほとんどで、 蔓が短いものには花は付かない。 サキソフォン型の特徴的な花を咲かせるが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

スダジイの花

画像はスダジイの花。 この画像の木は毎年とても花付きがよくて、 葉が見えなくなるほどの大量の花を咲かせる。 遠くから見ると、 木全体がクリーム色に染まっているように見えて、 緑の部分が全く見えないほどである。 開花はゴールデンウィークの頃からで、 谷戸に独特の花の香りが漂って来て、 開花…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

エビネの花

画像はエビネの花。 里山では林縁や林内で見られる。 低木の根元などでひっそりと咲いていることが多く、 意識していないと気付きにくい。 エビネはカラフルな園芸品種も知られているが、 元になったのは画像の野生種で、 園芸品種と区別する意味で、 ジエビネと呼ばれることもある。 エビネが生育…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

コバノタツナミの花

画像はコバノタツナミの花。 タツナミソウの仲間では唯一大きな群落を作る。 日当りのよい場所を好み、 土止めの板などに沿って群落が広がっていることが多い。 里山で見られるタツナミソウの仲間では最も早く開花するが、 開花は自生している場所の日当りに大きく左右される。 日当りがよい場所を好むが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シラカシの花

画像はシラカシの花。 里山を構成するどんぐりの花としては、 クヌギやコナラから一ヶ月遅れての開花になる。 クヌギやコナラは、 白色に近いクリーム色の花を咲かせるが、 それに比べてシラカシの花は、 かなり黄色みが強い印象だ。 そのせいかクヌギやコナラほどは、 花が咲いていることに気付きにく…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑草のようなクゲヌマラン

画像はクゲヌマランの花。 ここ数年で急激に個体数が増えた野生ランだ。 一見するとギンランの花のようだが、 ギンランの生育しない、 日当たりのよい道端などでも普通に見られる。 「なぜこんな場所にギンランが?」と思ったら、 クゲヌマランを疑った方がいいと思う。 特徴としては花にギンランのよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

トチノキの花

画像はトチノキの花。 里山は様々な種類の木で構成されている。 トチノキもその一つで、 雑木林や丘の上などで大きな木が見られる。 トチノキはちょうど今の時期に、 まるでソフトクリームのような形の花を付ける。 トチノキの花期は短く、 あっという間に咲き終わってしまうので、 時期が来たら気…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

花後のカントウタンポポは・・・?

画像はカントウタンポポの花。 カントウタンポポの自生場所は、 5月の中旬ごろになると草で覆われて行き、 ちょっとした草原のような光景に変わる。 カントウタンポポは花期が終わり、 大きな葉を枯らして、 夏を迎える準備に入る。 夏になるとカントウタンポポは、 背丈の高い草に周りを覆われて、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

スミレの色変わり

画像はアスファルトの隙間で育つスミレの花。 通常の紫色の花の群落の中に、 このような赤っぽい花色のものがちらほらと見られる。 この場所では昨年も同じ花色の個体が見られたので、 種を飛ばして株が増えたのだろう。 スミレやタチツボスミレは個体数が多いので、 こんなちょっとした花の色違いが見つかる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

環境の変化とギンランの花

画像はギンランの花。 キンランが咲いている場所なら、 ギンランも咲いているだろうと思われるかもしれないが、 実際にはキンランよりもギンランの方が、 生育条件はシビアのようだ。 キンランは多少日当りのよすぎる場所でも育つが、 ギンランは枝払いなどで、 日の当たり具合がちょっと変わると、 姿を消…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヤマツツジの花

画像はヤマツツジの花。 里山の林内に自生していて、 ミツバツツジの花が完全に終わってから咲き始める。 ヤマツツジは朱色の花色で、 木々の若葉が展開した、 この時期の林内ではとても目立つ。 ちょうど林床でキンラン、ギンラン、 エビネなどが咲き始める時期に、 いっしょに咲き始める。 ヤ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ササバギンラン

画像はササバギンラン。 里山ではギンランだけでなく、 ササバギンランも見られる。 ササバギンランは林縁よりも林内に多く、 日当りのよい場所ではあまり見られない。 マイフィールドではギンランよりも大型で、 キンランほどの大きさになるものも少なくない。 ギンランは里山のほぼ全域に自生してい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シュンラン

画像は林道の斜面で咲くシュンランの花。 シュンランは3月から里山の各所で咲き始めているが、 この時期になってもまだ咲いている。 里山ではシュンランの個体数が多く、 場所によって咲き始める時期はまちまちだ。 画像の個体は人の頭部ほどもある大きな株で、 株をぐるりと囲うようにたくさんの花を咲…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ムサシアブミ

画像はムサシアブミ。 ムサシアブミを撮影するなら、 葉が展開し始めるころがベストだ。 完全に葉が展開してしまうと、 画像のように群生しているものほど、 仏炎苞が大きな葉で隠れてしまい、 撮影は困難になる。 ムサシアブミの葉は大きなものだと、 大人の腕の長さほどにもなるので、 上から見下…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

変化の大きいアリアケスミレの花

画像はアリアケスミレの花。 アリアケスミレは花の紫色のすじの本数に変化が大きい。 花弁に入る紫色のすじの本数が、 多いものから少ないものまで、 じつに変化の幅が大きいのだ。 画像の個体は紫色のすじの本数が多いもので、 離れた場所から見ると、 花弁に色がついた花のように見える。 一方、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

林床でキンラン咲く

里山の林床ではキンランの花があちこちで咲き始めた。 キンランは明るい雑木林や林縁で見られる。 マイフィールドでは広範囲に自生していて、 キンランなど見られそうにない、 日当りのよい草地でもちらほらと咲いている。 昔は木々の多い場所があれば、 あちこちで見られた野生ランだが、 開発で自生場所…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ナツトウダイの花

画像はナツトウダイの花。 里山では林縁の土手などで普通に見られる。 夏に咲くトウダイグサという名前にはなっているが、 どういう訳か花は春に咲く。 夏に咲くのはタカトウダイの方で、 それなら名前を逆にした方がよかったのではないか。 一対の苞葉を台にして、その上に花を咲かせる。 ちなみに赤…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シロバナタンポポ

画像はシロバナタンポポの花。 関東地方で見られる白花のタンポポは、 シロバナタンポポで間違いない。 一応、ウスジロカントウタンポポも白花のように見えるが、 白というよりはクリーム色に近い。 シロバナタンポポは花茎をびっくりするほど長く伸ばす特徴があるので、 これも見分ける時のヒントになる。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウラシマソウ

画像はウラシマソウ。 里山ではウラシマソウは、 谷戸の林縁を中心にあちこちに自生している。 里山に自生するテンナンショウの仲間では、 唯一、日当りがよい場所でも、 普通に生育している。 草地では他の草に負けないように、 大きな葉を広げていて、 観察者に「ここにいるよ~」と、 手を振って…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「湿地の緑」と「マルバスミレ」

画像は葦が伸びて来た湿地の様子。 湿地が緑色に染まって行くにつれて、 季節は春から初夏へ移行して行く。 画像はマルバスミレ。 マルバスミレは都市の環境には適応出来ず、 里山のスミレの印象が強い。 林縁の土手や土が崩れて出来た斜面などでよく見つかる。 乾燥気味で土が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「クヌギの花」と「ヒュウガミズキの芽吹き」

画像はクヌギの花。 クヌギやコナラの花が見ごろになっている。 見ごろだと言っても、 どんぐりの花をわざわざ見に行く人はいないだろうが、 里山では季節の進み具合の指標になっている。 画像はヒュウガミズキの芽吹き。 木々の芽吹きは淡い色合いがとても美しい。 芽吹き…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

イカリソウ

画像はイカリソウの花。 明るい雑木林や林縁で見られる。 名前の由来は、 花の形が船の錨(いかり)似ていることから。 足元に咲く花で、あまり目立たないので、 気付いていない人も多い・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ミツバツツジ

画像はミツバツツジの花。 里山では林縁や林内に自生していて、 この時期ピンク色の花をあちこちで咲かせている。 花が咲き始めるとあんなところにも、 こんなところにもと、 次々とピンク色の花が見つかって、 「ミツバツツジってこんなに自生していたんだ!」と、 改めてそのことに気付かされることになる・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「春色に染まる林縁」と「ヒトリシズカ」

画像は谷戸の林縁の様子。 桜の花はもう終わりだが、 芽吹いて来た木々の緑が美しい。 私は新緑に染まる前のこの淡い色合いがとても好きだ。 画像はヒトリシズカの花。 林縁や林道の各所で見られるようになった。 小さくて目立たない植物だが、 この花もまた、里山の春の使者である…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more