テーマ:植物

タイアザミ

タイアザミはマイフィールドでは谷戸の林縁に多い。 びっくりするほど大きくなるアザミで、 肥沃な場所では人の背丈を超えるものもある。 人の腰から胸ほどの高さのものが最も多いが、 大きくなりすぎると茎が曲がったり、 自重に耐え切れず横倒しになって育っているものが多い。 同じ時期に咲くノハラアザミは足元で…
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イヌサフランの花

畑の縁でイヌサフランが咲いている。 花の時期に葉はなく、 大きな花が地面に直接立っているような、 ちょっと変わった咲き方をする花である。 昭和の頃にはよく栽培されていたこの花も、 最近はめっきり見かけなくなった。 今ではイヌサフランなんて言っても、 思い出せない人の方が多いのではないだろうか。 …
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ノハラアザミ

マイフィールドで秋に咲くアザミは2種類。 谷戸田周辺に多いノハラアザミと林縁に多いタイアザミだ。 画像は田んぼ周辺に多く見られるノハラアザミ。 マイフィールドのノハラアザミは足元で咲く印象で、 草丈は30~50センチほどのものが多い。 一方のタイアザミは下手をすると、 人の背丈ほどにもなる大きなアザ…
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オケラの花

オケラの花はとにかくトゲトゲの印象。 花は白い筒状花のみで構成されていて、 その周りを針状の苞葉が囲っている。 見た感じドライフラワーのようで、 蜜なんてほとんどなさそうな印象だが、 オケラの花にはセセリチョウの仲間が次々に訪れる。 この日は7匹のセセリチョウが吸蜜に来ていて、 花に止まれない個体…
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ツユクサの花

林縁でツユクサの花が咲いている。 都市部でも見られる普通種で、決して派手な花ではないのだが、 見つけると思わず立ち止まってカメラを向けてしまう。 ツユクサにはそんな素朴な魅力がある。 ツユクサと言うと青い花色を想像すると思うのだが、 じつは中には水色や薄紫色の花もあって、 たくさんの花の中から、 …
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稲穂と彼岸花

彼岸花の花期は短い。 本当に「あっ!」という間だ。 彼岸花は「少しずつ咲いて行く」とか、 「次から次へ咲いて行く」という花ではなく、 「一度に咲いてしまう」印象の花なのだ。 だから自分の予定と彼岸花の花期が、 いい具合に重なってくれないと、撮影出来ない年も少なくない。 個人的には彼岸花は黄金色の田んぼをバックに撮りたい…
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田んぼの彼岸花

画像は田んぼの畔で咲く彼岸花。 里山では彼岸花は田んぼや畑の周り、 湿地やため池の周り、 林縁や小川周辺など至る所で見られるが、 個人的にはやっぱり田んぼの周りで咲く株が、 もっとも画になると思う。 黄金色に色付いた田んぼをバックに、 真っ赤な彼岸花を撮影すると、 その色の対比がとても美しい・・…
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タイアザミの蕾

画像は先週撮影したタイアザミの蕾。 この時はまだ開花している株は少なかったので、 印象的な形をした蕾を撮影することに。 イメージ通りに撮れたものの、 写真だけ見てこれがなんだか分かる人が、 はたしてどれくらいいるのだろうと思うと、 ちょっと複雑な心境だ・・・・・・。 {%…
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里山と彼岸花の関係

遅れていた彼岸花がようやく開花した。 あんなに遅れていたのに、 咲き始めれば一気に咲いてしまうのが彼岸花で、 もう来週あたりは見ごろを過ぎてしまいそうな勢いだ。 ところで彼岸花は本来野生の植物ではなかったもので、 人が持ち込んで増やして行った植物だ。 里山で田んぼや畑の周りに彼岸花がよく植えられてい…
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キンミズヒキの花

里山ではキンミズヒキの花が林縁や谷戸の道端を彩っている。 田んぼが黄金色に染まるこの時期に最も花数が増え、 実りの秋に文字通り花を添えてくれている。 花の形もまるで稲の穂のようで、 お米の収穫を祝うために咲く花のようで面白い・・・・・・記事…
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開花が遅れている彼岸花

今年は例年に比べて彼岸花の開花が遅れている。 フィールド全体を見渡しても、 まともに咲いているのは全体の一割程度。 多くの株はようやく棒状の蕾が地上に現れたばかりだ。 例年だと彼岸の1~2週間前に現在のような状態になり、 彼岸の中日にはすでに見ごろを迎えている。 こんなに開花が遅れたのはかなり久しぶりだと思う。 画像は…
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台風銀杏

今年は台風で枝ごと落ちてしまった銀杏がかなりの数見られた。 しかも、その時点では、落果するにはまだ少し早く、 熟れていない若い果実ばかりだった。 街路や都市公園では折れた枝や、 落ちた果実は早々に片付けられてしまい、 その後どうなったかは観察のしようがなかったが、 清掃の入らない環境に生えているイチ…
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センニンソウ

センニンソウが花盛りだ。 里山では低木や藪、民家の塀などをよじ登り、 白い小さな花をたくさん咲かせている。 センニンソウの花には花弁がなく、 四枚の白い花弁のように見える部分はじつはガクだ。 キンポウゲ科の植物には有毒のものが多いが、 センニンソウにも毒がある。 そのせいなのか、 センニンソウに…
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クズの花とハラビロカマキリの幼虫

目線よりもやや高い場所にあるクズの花を見上げていたら、 すぐ隣にハラビロカマキリの幼虫がいることに気付いた。 クズの花にやって来る昆虫を待ち伏せしているのだろうか。 「他にも何かいないかな?」と辺りを見回すと、 クズの葉っぱの上に白い半透明の物が落ちている。 「なんだろう?」と摘まみ上げてみると、 …
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サルスベリの花

サルスベリは6月頃から咲き始め、 9月まで切れ目なく咲き続けることから、 「百日紅」という字を当てられる。 花の少ない最も暑い季節に、綺麗な花を咲かせるので、 公園や街路では重宝され、見る機会の多い樹木だ。 じつはサルスベリはかなり小さい苗木でも花を付ける。 種がこぼれて道端で芽吹いた小さな木に、 …
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フヨウの花

フヨウは元々は中国から渡来したものと思われるが、 詳細はよく分かっていないとのこと。 しかし、室町時代にはすでに渡来していたらしく、 かなり古い時代に日本に帰化しているようだ。 現在では野生化したものがあちこちで見られる。 強健でアスファルトの隙間でも普通に生育し、 都市部の環境にも難なく適応してい…
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ムクゲの花

ムクゲは花の形から分かる通りハイビスカスの仲間だ。 放任すると3メートルほどに生長する。 庭木や公園樹によく利用されるほか、 里山のような場所では高低差のある場所に、 転倒防止用の垣根替わりに利用されることもある。 7月から咲き始め、9月ごろまで咲き続ける。 夏の花の少ない時期に…
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モミジアオイ

モミジアオイは北アメリカ東南部原産の宿根草。 草丈は2mにもなるので、木だと思っている人も少なくない。 花の直径は15~20センチにもなる。 花弁は5枚でそれぞれの花弁は、 画像のように細く重ならない特徴がある。 モミジのような葉の形からモミジアオイと名付けられたそう。 最近あちこちでよく見かけるよ…
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クサギカメムシの幼虫

ボタンクサギの蕾を撮影していた時のこと。 蕾の横に何かがいることに気付いた。 小さい。 「なんだこりゃ」と目を凝らすと、クサギカメムシの幼虫だった。 その後、クサギの木の下を通過しようとしていたら、 またクサギカメムシの幼虫がいた。 よく見れば、クサギの下草にクサギカメムシの幼虫がたくさんい…
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タマリュウの花

画像はリュウノヒゲ(ジャノヒゲ)の矮性品種のタマリュウ。 この日は薄紫色の小さな花をたくさん付けていた。 リュウノヒゲの根は漢方薬の「麦門冬」の原料で、 「麦門冬湯」などに利用される。 麦門冬湯は風邪をひいた時などに、 病院で処方された経験があるかたも多いかと思う・・・・・・
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ヒメヒオウギズイセン

ヒメヒオウギズイセンは南アフリカ原産の多年草。 ヒオウギズイセンとヒメトウショウブの交配種と言われている。 もともとは観賞目的の園芸植物だったが、 強健で繁殖力が旺盛、 環境への適応力もあることから、 現在では日本の野生種かと思うほど、 あちこちで見かけるようになった・・・・・・{%コーヒーwebr…
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オニユリが咲き始めた

畑の周辺でオニユリが咲き始めた。 ネギ畑がバックになるこの場所は、 私が毎年オニユリを撮影している場所。 例年だともう暑くなって、太陽がギラギラしているので、 畑の土は乾いていることが多いのだが、 今年は梅雨が長引いて、 畑の土はしっとりとしていた・・・・・・。 {%BI…
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ボタンクサギの花

ボタンクサギは中国南部原産で、 暖帯では落葉、亜熱帯では常緑になる。 もともとは観賞用に温暖な九州南部で栽培されていたが、 花が美しいので次第に栽培地域が広がって行った。 自然繁殖力が強く、 現在では暖地では完全に野生化している。 花はアジサイの花と入れ替わるように咲き始める。 花の形が似ているこ…
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ネジバナ

ネジバナは日当たりのよい草地や道端などで、 雑草のように普通に生えているが一応ランの仲間だ。 梅雨時の花で名前の通り、 ねじれたような花の付き方をする。 花は右巻きや左巻き、途中で巻き方が変わるもの、 全くねじれずに真っ直ぐ花を付けるものまで、 個体によって様々だ・・・・・・。 小さな花だが半透明…
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アオギリの花

アオギリは放任すると20mに達する。 枝や若い幹は緑色をしているのでアオギリという。 アオギリは強剪定にも耐えるため、 農家の庭先に植えられているものは、 冬に葉が落ちると枝を全て落とされるので、 あちこちにこぶが出来て、 まるでモンスターのような姿になっている。 画像はアオギリの花で、 6~7月に枝先や葉脇…
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タイサンボクの花

タイサンボクの花はホオノキの花と並んで、 日本で見られる樹木では最大級の大きさ。 もともとは北アメリカ原産の樹木だが、 明治初期にはすでに渡来していて、 公園樹や庭木として植えられる。 タイサンボクは高さ10~20mにもなる高木で、 低めに管理されている場所でないと、 花が咲いていることすら気付か…
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ノカンゾウの花

ノカンゾウは田んぼの周りや湿地の土手に多い。 谷戸の林縁や道端でもよく見かける。 保水性のある土が好きなので、乾燥した場所には自生していない。 梅雨時の花で雨がよく似合う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。
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コムラサキの花

ムラサキシキブから約一か月遅れてコムラサキが開花した。 都市部では全く見られないムラサキシキブに対して、 コムラサキはむしろ都市部でしばしば出会う。 ムラサキシキブに比べるとかなり小さく、 樹形も全く違うので間違いようがないが、 花はそっくりでマクロレンズを使って周りをぼかし、 クローズアップで撮影…
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雑木林のアジサイ

都市部の街路や公園に植栽されたアジサイは、 もうすっかり見ごろを過ぎて、 すでに花が終わっている場所も多い。 里山では斜面の転倒防止用に、 あちこちアジサイが植えられているが、 雑木林や林縁などの半日陰にあるものは、 まだまだ花は見ごろのものが多い。 日当たりや乾燥具合などで、 こんなにも開花時期や花持ちが違うのだな…
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ヤマモモの果実

ヤマモモの果実を食べたことはあるだろうか。 完熟すると甘くてとても美味しいのだが、 都市部では最近は食べる人がほとんどいない。 そもそもヤマモモの果実が、 「食べられるもの」と認識していない人も多い。 熟しすぎた果実はその場にボトボトと実を落とし、 地面を赤く染めている。 その度に「もったいないな…
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