テーマ:植物

ネジバナの生育環境

ネジバナは一歩足を踏み込むと、 バッタの幼虫がピョンピョンと跳ね出て来るような、 背丈の低い草地によく生えている。 この場所もそんな場所で、 草の高さはせいぜいくるぶしの高さぐらい。 これ以上、草の背が高くなると、 ネジバナはすっぽりと草に隠れてしまい、 生育が困難になってしまう。 ネジバナは街…
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ヤマモモの果実

画像はヤマモモの果実。 ヤマモモは春早くに萌芽前に開花する。 夏の初めに果実は赤色から暗赤色へと熟し、 とても甘くて美味しい。 野山で手軽に手に入る果物として、 昔は子供がよく木に登って採って来ていたものだ。 ヤマモモはもともとは果樹として栽培されていたが、 最近は果物の種類が増えて、 あまり食…
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トウネズミモチの花とキアゲハ

トウネズミモチの花は昆虫に人気だ。 トウネズミモチの花はパッと見た感じでは、 蜜なんてほとんどなさそうに見えるのだが、 チョウやハチの仲間が集まって来るところを見ると、 どうやら見た目とは違うようである。 畑の脇にあるこの木には、 アゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、モンシロチョウなど、 谷戸で暮らすお…
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ピンク色のアジサイ

アジサイの花はあちこちで咲いているが、 なかなか色鮮やかに発色している花を見つけるのは難しい。 パステルカラーの花も綺麗だが、 写真にするとぼやけたような印象になることも多く、 出来れば画像のように、 はっきりと色鮮やかに発色している花を見つけたい・・・・・・
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ネジバナがこんな所に・・・

月極め駐車場の脇のちょっとしたスペースに、 いつの間にかネジバナが進入して立派な花を咲かせていた。 ネジバナはれっきとした日本の野生ランなのだが、 都市部の公園や街路樹の根本などでも普通に見られる。 さすがにアスファルトの隙間では見られないが、 ちょっとした土の場所があれば問題なく生育するようだ。 …
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爽やかなガクアジサイの花

画像はガクアジサイの花。 遠目に見れば濃厚な紫色なのだが、 目の前で見ると、 いったい何色と表現したらいいのか悩む、 様々な色が入り混じった装飾花。 そして中央に集まるようにして咲くちっちゃな水色の両性花。 その爽やかな色のコントラストがなんとも言えず、 気付いたら思わずカメラを向けていた・・・・…
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クチナシの花

クチナシは大きくなっても3メートルほど。 主幹がなく株元からよく枝分かれする。 花期は6~7月。 白色で香りのよい花を付ける。 花は咲き始めは白色だが、すぐに黄色に変化する。 花冠の先は普通6裂だが、5裂、7裂のものも見られる。 最近は八重咲のヤエクチナシ(園芸品種)の方が普通に見られるようになって…
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ホタルブクロ

里山ではホタルブクロは、 草地や林縁、田んぼの周辺など至る所で見られる。 梅雨の時期を代表する花で、 この花が咲いていれば梅雨の真っ只中ということになる。 昔は近所にも普通に自生していたが、 開発で土の場所が激減し、 現在は都市部では全く見られなくなってしまった・・・・・・
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目を引くアジサイ

アジサイは身近な植物であちこちで見かけるが、 「パッ!」と目を引く発色のよい個体は、 意外となかなか見つからないものだ。 画像の花はとても色鮮やかで、 思わず足を止めてしばらくじっと見つめてしまった。 ちなみにこの花はまだ色付いて行く途中で、 更に美しく発色して行く・・・・・・{%コーヒーwebry…
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シモツケソウ

木本のシモツケは「下野(しもつけ)の国(栃木県)」に多く自生するためにその名が付いた。 画像のシモツケソウは草本で、 木本のシモツケに似ていることから名づけられた。 シモツケソウの花期は6~7月。 淡紅色のシモツケによく似た花を付ける。 シモツケソウはシモツケより縦に長い花序が特徴。 高さは30~8…
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ザクロの花

画像はザクロの花。 花期は6月、枝先に1~数個の花を咲かせる。 萼は筒状で先が6裂し花弁は6個。 ザクロは5~6メートルほどの木をよく見かけるが、 10メートルほどに生長するものもある。 もともとは果樹として栽培されていたが、 最近は観賞用として植えられることが多い。 昔と違って果物の種類が増えて…
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タイサンボクの花

タイサンボクは放任すれば樹高は20メートルにも達する。 もともとは北アメリカの原産だが、 明治の頃にはすでに渡来していたと言われる。 梅雨時に白い大きな花を咲かせる。 花はホオノキと並んで日本で見られる樹木では最大級。 花言葉は「壮麗」で、 正にタイサンボクの花にピッタリの言葉だ・・・・・・{%コー…
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ガクアジサイの花

画像はガクアジサイの花。 アジサイの花は時々、 「この花はいったい何色と表現したらいいのか?」という色合いの花に出会うことがある。 基本的には青系の花なのに、 赤い色味がにじむように入っていて、 色と色は決して混ざり合っていない。 だから赤系の青とか、青系の赤という…
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八重咲のドクダミ

道端のドクダミの大群落の中に、 八重咲のドクダミが紛れている一角がある。 民家から逃げ出して来たのかどうかは不明だが、 住宅からは少し離れた場所であることや、 一重咲きのドクダミの大群落に 紛れていることなどを考えると、 「突然変異的なものなのかなぁ」とも思うのだが、 詳細は不明である・・・・・・…
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咲き始めのアジサイ

咲き始めのアジサイの淡い色合いが好きだ。 現在は赤系とも青系ともつかない、 淡い色合いをしているが、 時間が経つにつれて画像のアジサイは、 鮮やかなピンク色に近付いて行く。 咲き始めのアジサイを見て、 「このアジサイは最終的にはどんな色合いになるのだろう」 と考える時間もまた楽しい・・・・・・{%…
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シモツケの花

シモツケは大きくなっても1メートル以下の低木。 初夏に一斉に開花するが、花が終わった後に、 花序の下から再萌芽して2次枝を出し、 その先にまた花序を付ける。 これを繰り返すことで秋まで花を少しずつ咲かせる。 秋に葉を紅葉させながら花を咲かせていることもある・・・・・・。 {…
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ヤセウツボ

ヤセウツボは1937年に千葉県で初めて確認された帰化植物。 もともとの分布は地中海沿岸地域。 寄生植物のため、葉は鱗片状に退化している。 植物体に葉緑素はなく、褐色の線毛が密生している。 花期は5月から6月にかけて。 この場所では画像のような蕾が、まだ次々と出て来ていて、 あと1~2週間は花…
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キクノハアオイ

道端に見慣れない花が咲いていることに気付いた。 花は橙色で1センチもないだろうか。 目を凝らしてよく見ると、 なんだか椿の花の形によく似ている。 葉は特徴的でまるでキクの葉っぱのようだ。 調べて見ると、「キクノハアオイ」という植物だった。 熱帯アメリカ原産の外来種で、 1913年に横浜で初めて確認…
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ヒメシャラの花

ヒメシャラは樹高15メートルほどに生長する。 花期は6月で直径2.5センチほどの白い花を咲かせる。 花の印象はちっちゃな椿の花のようだ。 花は木の高い場所で咲いているため、 意識していないと花に気付かないことが多い。 花は役目を終えるとボトボトと地面に落下し、 木の根元に落ちた花を見て、 「ここに…
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スイカズラの花

スイカズラは図鑑的な言い方をするなら半常緑蔓性木本。 何を言いたいのかというと、 「蔓性の植物だが木本である」ということ。 だからスイカズラを図鑑で調べる時には、 「樹木」の図鑑を見ないと出ていないことになる。 里山ではスイカズラは、 とにかく至る所に生えていて、 他の植物…
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チリーアヤメ(チリアヤメ)

画像はチリーアヤメ(チリアヤメ)の群落。 もともとは北アメリカからチリ、アルゼンチンの原産で、 日本へは大正4~5年頃に渡来したと言われる。 関東地方以西の平野部では、 画像のように野生化している場所も多い・・・・・・。 チリーアヤメ(チリアヤメ)の花は3センチほどで、 3枚の丸みのある花弁…
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テイカカズラの花

テイカカズラは蔓なので、草本と思っているかたが多い。 ところがテイカカズラは草本ではなく、 図鑑的な言い方をするなら、 「常緑蔓性木本」ということになる。 花期は5~6月とされているが、 その後も花数は少ないがダラダラと咲き続け、 秋にもう一度、花数が増える時期がある。 花…
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「アメリカロウバイ」なのか「クロバナロウバイ」なのか・・・

画像はアメリカロウバイの花。 アメリカロウバイは5~6月に、 画像のような暗赤色の花を咲かせる。 もともとは北米南部の原産で、 明治から大正の頃に渡来したとされている。 じつはアメリカロウバイには、 クロバナロウバイというそっくりさんがいて、 その違いは非常に曖昧という他なく、 解説されている図…
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ブラシノキの花

里山のいいところは、 手つかずの自然ではなく、 人の生活と自然が常に隣り合わせになっているところだ。 このため人の生活圏には、自然の中では見られない、 様々な栽培種の花を見ることが出来る。 そしてこれが、 里山に多くの種類の昆虫が集まって来る理由の一つになっている。 画像はブラシノキの花。 昔は…
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オヘビイチゴ

谷戸の土手の下でオヘビイチゴが咲いていた。 ヘビイチゴより花が大きいことから、 オヘビイチゴ(おとこへびいちごの意)と名付けられたとあるが、 個体差もあり、実際のところはそれほど大きな差はない。 個人的には葉や草姿の方が、 ヘビイチゴより大きく荒々しく感じる。 むしろそれよりも、 花が咲き…
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ユリノキの花

ユリノキは公園や街路によく植栽されているので、 見る機会が多い樹木だと思う。 しかし、もともとは北米原産の樹木で、 日本の山野には自生していない。 樹高は20メートル以上になる高木で、 今の時期は画像のような花を咲かせているが、 木の高い場所で咲いているものがほとんどで、 気付いていない…
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ウツギの花

画像はウツギの花。 ウツギは大きくなっても3メートルほどの低木で、 大きく枝垂れる枝を伸ばす特徴がある。 ウツギは里山の初夏を代表する花で、 里山の急斜面から、 谷戸の平らな場所まで至る所で見られる。 ウツギは5月中旬から咲き始めるが、 一斉に咲き始める訳ではなく、 個体によって少しずつ花期がず…
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イモカタバミとベニカタバミの見分け方

画像はイモカタバミの花。 花は濃厚な紅紫色で、花の中央は更に色が濃い。 雄しべの葯は黄色である。 イモカタバミの萼は緑色をしている。 これは識別の際に大きなポイントとなるので、 しっかりチェックしておきたい。 イモカタバミの葉は花に対してか…
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シランの花

シランは都市部でもしばしば見かける花で、 どちらかと言うと、「花壇の花」の印象が強い。 しかし、シランはれっきとした日本の野生ランで、 もともとは園芸植物という訳ではない。 身近な場所でしばしば見かける花なので、 全くそんなイメージはないと思うが、 野生下ではほぼ絶滅といってもいいランである{%注意…
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イモカタバミとムラサキカタバミの見分け方

画像はイモカタバミの群落。 今の季節、都市部でよく見かける花だと思う。 もともとは南アメリカ原産の植物だが、 園芸植物として入って来たものが野生化している。 イモカタバミの特徴として、 紅紫色の花の絨毯を敷き詰めたような、 大きな群落を作ることがしばしばある。 花は濃厚な紅紫色で花の中心は更に色が…
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