テーマ:旬を喰らう

ヤマモモの果実

画像はヤマモモの果実。 ヤマモモは春早くに萌芽前に開花する。 夏の初めに果実は赤色から暗赤色へと熟し、 とても甘くて美味しい。 野山で手軽に手に入る果物として、 昔は子供がよく木に登って採って来ていたものだ。 ヤマモモはもともとは果樹として栽培されていたが、 最近は果物の種類が増えて、 あまり食…
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ヤマボウシ

ヤマボウシは樹高が10メートルほどに生長する。 頭状花序の下に白い大型の総苞片があって、 これが花弁のように見える特徴がある。 花(白い総苞片も含めて)は上向きに付くので、 大きなものでは木の近くまで行くと花が全く見えなくなる。 花後に赤く熟した果実は甘く食べることが出来る。 こ…
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ニワトコの花

谷戸でニワトコが重たそうに花を付けている。 関東ではニワトコは春一番に芽を吹く樹木で、 あまり早く芽吹いたものは、霜にやられることも多い。 ニワトコの芽は古くから山菜としても利用して来たが、 青酸配糖体を含むので多食は出来ない。 若芽をてんぷらにするのが一般的だが、 茹でて水にさらしておけば、 あ…
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アマナの花

アマナは谷戸の土手に群生している。 三月中旬ごろから次々と咲き出すが、 一度にまとめて咲いてしまうことが多いため、 知らないうちに花が終わっていることもある。 アマナは全草が山菜として利用出来る。 茎や葉はおひたし、酢の物、汁物に、 球根はてんぷらやあえものなどに利用出来る。 しかし、最近はアマナ…
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春めいて来た谷戸

谷戸の土手が黄緑色に染まって来た。 この時期に枯葉を押しのけて伸びて来るのは、 ヤブカンゾウやノカンゾウ。 ヤブカンゾウは春の山菜の一つとしても知られ、 シンプルにおひたしやあえ物にすると絶品。 若芽は甘みとぬめりが魅力。 しゃきっとした食感を残すように茹でるといい。 最近では身近なところに自然が…
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ハリギリの冬芽葉痕

画像はハリギリの冬芽葉痕。 ハリギリは漢字では「針桐」と書く。 これは幹にびっしりとある鋭いトゲから来た名前だ。 画像のように幼木にもトゲはしっかり付いていて、 まるで鎧を着たようなその姿は非常に特徴的。 もう少し先の話になるが、 葉が開ききる前の若葉は山菜として利用出来る。 しかし、ウコギ科最強…
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「二日とろろ」と「初夢」

我が家では一月二日は「とろろ飯」を食べる。 大晦日から元日にかけてお酒やご馳走をいただき、 酷使して来た胃腸を休めるという意味があるらしい。 どうやら母の出身地の風習らしいが、 うちでは私が物心ついたころから「とろろ飯」だったので、 どこの家でもそうなんだろうと思っていた。 二日ではなく三日に食べるという地域もあるらしい…
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ヤングコーン

画像はマイフィールドの里山で収穫されたヤングコーン。 ヤングコーンは若いうちに収穫したトウモロコシで、 まだ軟らかいため芯まで丸ごと食べることが出来る。 ヤングコーンというと小さなイメージがあるかと思うが、 画像のヤングコーンは私の手の平よりも長く、 けっこう食べ応えがある・・・・・・。 あ…
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フキの葉

フキノトウの時期が終わり、フキが葉を展開し始めた。 フキは優秀な山菜の一つで、 葉から茎まで地上部の全てが食べられる。 一般的には葉を取った葉柄を、 醤油や酒などで煮詰める「きゃらぶき」が有名だが、 じつは葉も同じように煮詰めると、 フキの香りがより強くとても美味い{%キッチン…
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ツクシ

ツクシ(スギナ)はちょっとした土のスペースがあれば、 どこにでも生えて来るトクサ科のシダ植物。 私が子供の頃は、 空き地に足の踏み場もないほど出ていて、 春になるとよくツクシを摘んでいる人がいたものだ。 最近では開発で空き地が無くなって、 ツクシ摘みをするほどツクシが出て来る場…
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フキノトウの天ぷら

農協の直売所に地元のフキノトウが沢山入荷していたので、 一袋買って天ぷらにしてみた。 私は毎年、この季節になったら、 何度かフキノトウを買って食べることにしている。 調理の仕方はいろいろあるが、 私は何と言っても天ぷらが一番好きだ。 サクッという心地よい食…
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ハリギリの冬芽葉痕

画像は鎧を着ているようなハリギリの冬芽葉痕。 ハリギリはウコギ科の落葉高木で、 成木は20メートルを超える大きな木になる。 ハリギリは山菜としても知られている。 ウコギ科の山菜はどれもえぐみが強いのだが、 中でもハリギリは最もえぐみが強い{%注意!webry%…
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スイバの越冬

スイバはタデ科の多年草。 里山では谷戸の田んぼ周辺に多いが、 都市部の道端でも普通に生育する。 「その辺に生えている雑草」の印象が強いので、 意外かもしれないが、 スイバは山菜として利用出来る。 春先に伸びて来る柔らかい若芽や葉を摘んで、 おひたしや…
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ヨモギの越冬

日当たりのよい、緩やかな土手に、 ヨモギがたくさん生えていた。 ヨモギは春の山菜としても有名で、 昔から草餅の材料として使われる。 梅の花が見ごろになる立春の頃に摘んで来て、 春の香りを楽しみながら草餅を作る。 私が小さかった頃は、 ヨモギ摘みをしている…
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今が旬のターサイ

畑の一角で旬の野菜、ターサイが大きく育っていた。 冬のターサイは丸くべたっとした形に生長して行き、 なんだかタンポポのロゼットを彷彿させる。 葉と葉が重なり合いながら広がって行くそのデザインは、 野菜なのに思わず見入ってしまうような美しさがある。 畑のターサ…
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真竹のタケノコ

孟宗竹のタケノコはすでに竹になってしまっているが、 真竹のタケノコは梅雨の前くらいから出始め、 梅雨の最中が旬になる。 真竹のタケノコは孟宗竹のタケノコよりもずっと細長い。 画像は先のほうを撮影したもので、この下に半分以上が隠れている。 長さが30センチから5…
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ノコンギクの越冬

ノコンギクに限らず野菊の仲間は、 小さな葉を数枚広げた状態で越冬する。 暖かくなると芽が出ていなかった場所からも、 次々と芽が出て来てとてもにぎやかになる。 じつは野菊の仲間の新芽はどれも山菜として利用出来る。 おひたしやあえもの、天ぷらなどにすると、 春…
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ユキノシタの越冬

ユキノシタは湿り気の多い場所を好む。 冬でも葉がなくなることはなく、 「雪の下」の名前の通り、雪に埋もれても枯れることはない。 冬は百円玉から五百円玉くらいの大きさの、 かわいい葉っぱを広げている。 ユキノシタは山菜として利用することも出来て、 葉をてんぷらに…
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ヨモギの越冬

ヨモギは山菜として有名。 ヨモギそのものを見たことがなくても、 ヨモギ餅やヨモギだんごなら食べたことはあると思う。 山菜と言うと郊外にでも行かなければ 見つからないと思っている人もいるかもしれない。 ところがヨモギは強健な植物で、都市部の…
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スダジイのどんぐりは美味い

スダジイは暖地の山地に自生する。 都市部では公園や社寺によく植栽されているので、 見る機会は多いと思う。 スダジイのどんぐりの殻斗(どんぐりの帽子と言われる部分)は、 3つに割れる独特の形をしている。 どんぐりは乾燥すると外皮がパックリと割れて、 …
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モミジイチゴの旬

里山ではモミジイチゴは林縁や林道脇に、 様々な大きさの木がたくさん自生していて、 あちこちで黄色く半透明の宝石のような果実を実らせている。 別名のキイチゴは果実が黄色いことから来るもので、 モミジイチゴを指す場合は、「木苺」ではなくて「黄苺」が正しい。 毎年、モミジイチ…
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アマナの花

アマナは谷戸の日当たりのよい土手に多い。 群生しているが、一株に一輪しか花を付けないので、 花が咲いていてもあまり目立たない・・・・・・。 人はどうしてもカラフルな花の方に目が行ってしまうもので、 タンポポなどがいっしょに咲いているとアマナに気付かないこともある{%シャボン玉webr…
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花びら餅

和菓子は野に咲く花や、四季折々の昆虫や野鳥のように、 季節によって店頭に並ぶものが変わって行く。 一月は何と言っても「花びら餅」だろう。 もともとは宮中の正月の行事食、 「菱花びら」を和菓子化したものと言われている。 白い餅生地を…
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甘いエノキの果実

エノキの木の近くを歩いていると、 画像のようにカサカサに乾いた果実がたくさん落ちている。 拾い上げて見ると、もうすっかり乾燥していて、 まるで、ドライフルーツのような姿になっている。 じつはエノキの果実は熟したものはとても甘く、 昔は人もよく摘んで来て食べていたそうだ{%シャボン…
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七草粥

一月七日の朝に、一年の健康を願って、 七草をお粥にして食べるのが七草粥。 この日は神棚や仏壇がある家では、 作りたての七草粥をまず、神様、仏様に供える。 七草粥といえば、子供の頃はお粥の美味しさが分からなくて、 なかなか箸が進まなかったものだが、 今ではお米のコクや青菜の香りが…
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酉年なので「からあげクンまん」

昨年12月31日にローソンから発売になった「からあげクンまん」。 近所のローソンでは午後一時販売開始だった。 からあげクンの30周年と2017年の酉年に合わせた企画で、 40万食限定で期間限定販売とのこと。 「からあげクンまん」というくらいだから、 …
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二日とろろ

元旦にお酒を飲んだり、おせち料理を食べたりして、 酷使して来たお腹を休ませるため、一月二日は「とろろ飯」を食べる。 日本各地にある風習のようだが、 二日ではなく三日に食べるという地域もあるようだ。 我家では母の出身地の風習に習って、 昔から二日が「とろろ飯」の日になっている{%お…
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ヤマノイモのむかご

画像はヤマノイモのむかご。 地中の自然薯はくねくねと長く伸びていて、 掘り取るのは大変苦労するのだが、 葉腋に付くむかごは、 蔓を引っ張るとぽろぽろと簡単にこぼれ落ちる。 むかごは芋が変化したものなので、当然、食べることが出来る。 むかごを食べ…
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山栗

毎年、里山では山栗がたくさん実る。 山栗の木は栽培種の栗の木に比べてるとかなり高木で、 毬栗が落ち始めてから、 そこに栗の木があったことに気付くこともよくある。 里山では栽培されている栗の木の毬が落ち始めて、 しばらくしてから山栗の毬が落ち始める{%わくわく(チカチカ)hd…
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ヤマモモの果実

ヤマモモは公園などにも植栽されているので、 都市部でもよく見かける樹木だと思う。 今の季節は枝いっぱいに画像のような果実を付けている。 この果実、じつは食べられるのだが、 そのことを「知らなかった」と言うかたも多い。 庭にヤマモモの木があるのに、食…
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