テーマ:スミレの見分け方

駐車場のアリアケスミレ

強健なアリアケスミレはこんな所にも自生している。 ここは舗装しないで、 砂利を敷き詰めただけの月極め駐車場。 よく見るとアリアケスミレの白い花が、 あちこちで咲いているのが見て取れる。 砂利が敷き詰められているにも関わらず、 アリアケスミレ以外にも、タンポポなど背の低い植物が、 群落を作るほどに増…
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スミレの色変わり

タチツボスミレと並んで分布域の広いスミレは、 個体数が多いこともあって、 花色や花弁の形、大きさなどに変化が見られる。 画像のスミレは大きな道路の道端に生えていたもので、 典型的なスミレに比べて、 紫色の色合いがかなり青寄りである。 また、唇弁と側弁の一部が白く抜けている{%電…
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ナガバノスミレサイシンと湿度の関係

里山では4月に入って、 ナガバノスミレサイシンの花が目立つようになった。 雑木林や林縁の半日陰で湿り気の多い場所を好む。 里山の絞り水が染み出して来る、 斜面下などに群落が出来やすい。 また、林縁のキノコが生えやすい場所には、 タチツボスミレやマルバスミレに紛れ…
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スミレの見分け方

先週、里山で咲いていたスミレは、画像のアオイスミレのみだった。 アオイスミレは早咲きのスミレで、 他のスミレよりも一足早く咲き始める。 日当たりのよい土手や、丘の上では、 タチツボスミレも咲いているかなと期待したのだが、 残念ながら、まだ一輪も咲いていなかった・・・・・・{%新芽…
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ヒメスミレの生育環境

近所ではヒメスミレの花が目立ち始めた。 10日ほど前から花は咲き始めていたのだが、 何しろ名前の通りとても小さなスミレなので、 道端で1~2輪の花が咲いていても誰も気付かない。 ヒメスミレは里山でも見られるが、 数は圧倒的に家の近所の方が多い。 道…
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スミレの見分け方

画像は里山でコスミレと並んで最も早く咲き出すアオイスミレ。 花期には花も葉も地面にぺたりと貼り付いたような印象のスミレで、 花が咲いていても周囲の草や落ち葉に紛れてしまい、 その存在を知らないとちょっと分かりにくいところがある・・・・・・。 スミレシーズンに入ったので、 記事…
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ナガバノスミレサイシンの生育環境2

里山ではナガバノスミレサイシンは、 明るい雑木林の林床や林縁などの、 半日陰の環境に自生している。 落ち葉が堆積して腐葉土になっているような場所や、 コケが枯れることなく生育しているような、 湿り気の多い土の場所を好むようだ。 里山環境を維持して行くためには、 間伐や枝掃いは…
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スミレの見分け方

近所ではアスファルトの割れ目で、ヒメスミレがちらほら咲き出した。 ヒメスミレは名前の通り、とても小さなスミレだが、 花が咲き始める時期は特別小さくて、 一枚の葉の大きさは小指の爪ほどしかない。 このため、意識していないと、道端で咲いていても、 気付かずに通り過ぎてしまうかもしれな…
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オカスミレの生育環境

オカスミレはフィールドで実際に見ると、 画像よりもかなり赤みの強い印象がある。 薄紫色の花のスミレが多い中、 オカスミレの赤紫色はかなり目立つ。 里山のような丘陵地に多いスミレで、 平地ではあまり見たことがない。 マイフィールドでは林道脇や雑木林…
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タチツボスミレの生育環境

里山では環境を選ばず、 どこにでも咲いている印象のタチツボスミレ。 強健で増えやすく、丘の上などでは、 薄紫色の花が一面に広がっている場所も見られる。 タチツボスミレは日本で最も普通に見られるスミレではないだろうか。 里山では土留めの石垣の、石と石の僅かな隙…
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スミレの見分け方

マイフィールドのコスミレは、 アオイスミレと競うように早く咲き出すポイントと、 暖かくなってから、一気に蕾が上がって来るポイントがある。 薄暗い林縁では三月下旬になってようやく咲き始めた。 早くから咲き出していたポイントでは、 一輪一輪、ゆっくりと咲いて行く印象だが、 暖かくなっ…
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アリアケスミレの生育環境

里山のアリアケスミレは、 田んぼの周りや草地など、 土にある程度の湿り気が 保たれている場所を好んで自生している。 アリアケスミレは湿気が多い、 土の場所が好きなのかなと思いきや、 決してそんな訳ではないようだ・・・・・・。  近所で見られるアリアケスミレは、 道端や…
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スミレの生育環境

スミレは里山にも自生しているが、 数は圧倒的に近所の道端に多い。 住宅地の道端や、 バス通りに沿う歩道脇を探すと、 あちこちで見つかる。 そんな場所は決まって、 アスファルトで舗装されているものだが、 スミレはむしろそんな場所を好む傾向がある{%タクシー(ブンブン)hdeco…
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白花のタチツボスミレ

タチツボスミレには、 花や距が全て真っ白になった「シロバナタチツボスミレ」や、 花は真っ白で距だけ薄紫色の、 「オトメスミレ」という品種がある。 「品種」といっても、 園芸的に作出されたものではなく、 野生下で見ることが出来る・・・・・・。  画像のタチツボスミレは、 花弁…
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パピリオナケアの識別

画像はV.sororiaパピリオナケア。 外来種だがニオイスミレ同様、 都市部で野生化している。 しかし、在来種の「スミレ、アリアケスミレ、ヒメスミレ」のように、 アスファルトの割れ目に生えていることは少なく、 ほとんどが土が残っている場所で増えている。 …
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白い蕾のタチツボスミレ

このタチツボスミレを見つけたとき、 オトメスミレだと思っていた。 オトメスミレとは距の部分にだけ薄紫色が残り、 花が真っ白になったタチツボスミレのこと。 里山の尾根の林縁で見つけたこの株はとても大きく、 たくさんの白い蕾が上がって来ていた。 しかし、残念な…
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都市部では見られないマルバスミレ

里山のマルバスミレは斜面に多く自生している。 平らな場所でもちらほらとは見られるが、 大きな群落は圧倒的に急な斜面に多い。 里山から谷戸へ下りて来る斜面だったり、 林縁の土手だったり、 谷戸の小川の土手などにも多い。 そのどれもが、 少なからず土が崩れか…
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スミレの見分け方

今シーズン、 里山ではコスミレが2月の下旬に早くも開花し、 2週間ほど遅れてアオイスミレが咲き出した。 早咲きのスミレは、現在見ごろを迎えている。 この分だとタチツボスミレも、 早く咲き出すのかなと思っていたら、 まだ、ちらほらといったところで、 谷戸が薄紫色に染まるのは、 …
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人知れず咲く、アオイスミレ

里山ではコスミレから約2週間遅れて、 アオイスミレが咲き始めた。 花期のアオイスミレは葉がとても小さく、 花茎をほとんど伸ばさずに、 地面すれすれで開花する。 このため、平らな場所では、 木々の落ち葉に埋もれて、 人知れず、花を咲かせていることも多い。 …
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コスミレの花色について

今シーズン、里山ではコスミレの開花が早かった。 もともと、早咲きのスミレではあるが、 2月の下旬にすでに開花していた。 コスミレは花色がフィールドによって違うことが多く、 マイフィールドの里山の中だけでも、 花色が濃く出る群落と、 花色が淡い群落がある{%吹き出…
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タチツボスミレ(斑入り)

写真は4月上旬撮影のタチツボスミレだが、 葉が斑入りになっている。 タチツボスミレは個体数が多いせいか、 たまにこういう変り種に出くわす記事画面の画像クリックで大きくなります。
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ヒゴスミレの生育環境

子供の頃、ヒゴスミレは、 近所の原っぱや空き地に、 たくさん咲いていたのを覚えている。 現在、その空き地や、 原っぱはなくなってしまったが、 ヒゴスミレは道端でたまに見かける。 数はスミレやヒメスミレほどではないが、 ヒゴスミレはアスファルトの割れ目でも…
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ヒメスミレの大きさは・・・

昔風の言い方をすれば、 ヒメスミレは里に多く山に少ないスミレだ。 このため、 スミレと同様に近所でもよく見つかる。 近所ではアスファルトの割れ目に沿って、 並んで育っているのをよく見かける。 歩道脇や月極め駐車場、 階段や段差などを、 注…
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マルバスミレの生育環境

里山ではマルバスミレは、 谷戸から里山に上って行く林道脇の急斜面や、 谷戸の林縁の斜面に多く見られる。 どうやら、マルバスミレは、 土が崩れかかったような場所を好む傾向があるようだ。 谷戸の平坦な場所では、ポツリ、ポツリと見かける程度で、 不思議なスミレだな~と毎年のように思う…
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アリアケスミレの夏葉

写真はアリアケスミレの果期の葉。 アリアケスミレは強健で、 路上でも非常に生育が良い。 道端で写真のように、 こんもりとした山のように育っているスミレがあったら、 アリアケスミレで間違いない。 アリアケスミレは、 花時には葉の下の方が、 く…
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ニオイスミレの夏葉

写真はニオイスミレの果期の葉。 ニオイスミレは外来種だが、 日本のアオイスミレと近縁にある。 里山には生えていないスミレだが、 里山近くの空き地にたくさん増えているので、 見に行って来た・・・・・・。 葉が大きくなっている時期なので、 簡単…
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ノジスミレの夏葉

写真はノジスミレの果実期の葉。 他のスミレ同様、 葉は確かに大きくなっている。 花時に比べて、 葉の長さが明らかに長くなっている。 ノジスミレの葉は、 全体に毛深いため、 葉の表面に砂や泥が付くと、 毛に挟まって取れにくく、 ほとんどの個体が葉が汚れて…
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ヒゴスミレの夏葉

写真はヒゴスミレの果期の葉。 もう、見ての通り、こんもりと繁っていて、 花が咲き初めのころの、 控えめな感じはどこにもない。 葉は明らかに枚数が増え、 葉幅も広くなり、 大きく横に広がった印象が強い。 他の草といっしょに生えていると、 かな…
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アカネスミレの夏葉

写真はアカネスミレの果期の葉。 コスミレやナガバノスミレサイシンなどと、 果期の葉の形が似ていなくもない。 しかし、アカネスミレの葉は、 コスミレやナガバノスミレサイシンほどの長さはなく、 少し圧縮したような印象。 アカネスミレの葉は薄く柔らかい色合い。 …
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ナガバノスミレサイシンの夏葉

写真はナガバノスミレサイシンの果期の葉。 ナガバノスミレサイシンは、 花の咲き始めのころは、 葉はとても小さく目立たない。 個体によっては、 花が先に地上に現れて咲き始め、 葉は落葉の下に隠れていることもある。 蕾が次々と上がって来るころになって、 ようや…
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