テーマ:スミレの見分け方

スミレの色変わり

画像はアスファルトの隙間で育つスミレの花。 通常の紫色の花の群落の中に、 このような赤っぽい花色のものがちらほらと見られる。 この場所では昨年も同じ花色の個体が見られたので、 種を飛ばして株が増えたのだろう。 スミレやタチツボスミレは個体数が多いので、 こんなちょっとした花の色違いが見つかる…
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変化の大きいアリアケスミレの花

画像はアリアケスミレの花。 アリアケスミレは花の紫色のすじの本数に変化が大きい。 花弁に入る紫色のすじの本数が、 多いものから少ないものまで、 じつに変化の幅が大きいのだ。 画像の個体は紫色のすじの本数が多いもので、 離れた場所から見ると、 花弁に色がついた花のように見える。 一方、…
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都市部のアリアケスミレ

画像はアリアケスミレの花。 これはガードレール下の長い群落。 都市部のアリアケスミレは、 アスファルトの割れ目に多く、 歩道のガードレールの下や、 車道側の縁石の下で細長い群落を作っている。 また、月極め駐車場も、 アリアケスミレがよく見られるポイントの一つ。 月極め駐車場では外周部…
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街中で育つスミレ

画像はスミレの花。 スミレの一番の生育条件は、 とにかく日当りがよいこと。 このため里山よりも、 むしろ街中のアスファルトの隙間で見つかることが多い。 アスファルトの隙間は、 他の植物と競合することも少なく、 背の高い植物に日照を遮られることもない。 それにスミレは根が長く深く伸びる…
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アスファルトとスミレの相性

画像はスミレの花。 ガードレールの下を見て歩くと、 かなりの確率でスミレの群落が見つかる。 スミレが咲いているのは、 必ずしも歩道側だけではなく、 ちょっと顔を出してガードレールの外側を覗くと、 歩道の縁石に沿って、 スミレが群落を作っていることもある。 スミレはアスファルトと相性がよく…
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ニオイタチツボスミレの印象

画像はニオイタチツボスミレの花。 花色は濃紫色で淡紫色のタチツボスミレとは、 花の色で簡単に見分けられる。 マイフィールドでは、 タチツボスミレのように、 里山の全域で見られる訳ではなく、 決まった場所にのみ自生している。 また、タチツボスミレのように群落を作る事はなく、 単体か数株が集…
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ぐにゃぐにゃしたノジスミレ

画像はノジスミレの花。 近所で見られるスミレの仲間では、 コスミレとノジスミレが最も早く咲く。 今年のノジスミレの一番花は2月22日に咲いた。 ノジスミレというと、 同じ紫色系の花のスミレやヒメスミレと、 見分けが難しいとよく言われる。 ちゃんとした見分け方を書き始めたら切りがないが、 じつ…
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スミレは二季咲き・・・?

毎冬のことだが、 この時期になるとスミレの花が開花する。 植物には狂い咲きという言葉があるが、 スミレの場合はもはや、 二季咲きと言ってもいいのではないか。 この時期に花が見られるのは、 スミレとコスミレがほとんどで、 条件がいい場所では結構な株が花を付ける。 秋にノジスミレが咲くこともあるが、…
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ちょっと図々しいアリアケスミレ

都市部ではスミレやヒメスミレと同じような場所に自生しているアリアケスミレ。 ガードレールの下のアスファルトの隙間はもちろん、 月極め駐車場でもよく見られる。 里山ではアリアケスミレは、 スミレよりもやや湿り気の多い場所(畑や田んぼの周りなど)にも自生している。 月極め駐車場というのは、駐車場になる前は…
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スミレの紫色

そういえば今春は、 スミレは色変わりばかりUPしていて、 普通の花色のものをまだ記事にしていなかった。 で、上の画像のものがスミレの一般的な花色だと思う。 この混じり気のない濃密な紫色は、 スミレと間違えやすいと言われる、 ノジスミレやヒメスミレにはないもの。 逆に言うなら、ノジスミレやヒメスミレ…
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赤みの強いスミレの花

道端で赤みの強いスミレの花を見つけた。 一瞬、スミレじゃないんじゃないかと思うほど、 鮮やかの色合いの花だったが、 冷静になって観察してみれば、特徴は全てスミレと一致する。 画像の株はスミレとヒメスミレが、 点々と自生している道端で一緒に育っていた。 しかし、赤みの強い花はこの一株だけで、 他の株…
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V.sororia プリセアナの識別

▲プリセアナの花。 近所の道幅の狭い緑道で見つけたプリセアナ。 花は白地に青紫の筋が密に入るのが特徴。 日本の在来種によく似た花はないので、 他種と間違えることはないと思う。 もともとは北米原産のスミレで、 日本には観賞用に明治の末頃入って来た。 野生化したものが見られるようになったのは197…
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暖冬の影響はなかったマルバスミレ

今春、都市部のアスファルトで育つスミレたちは、 暖冬の影響もあってか咲き始めるのが早かった。 だから里山のスミレたちも、 開花が早まるのではと気にかけていたのだが、 全くそんなことはなくて、 ほぼ例年通りの開花となった。 里山はアスファルトの都市部と違って、 温度変化の幅が少ないからだろうか・・・・・・。 マルバスミ…
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桜の花弁を着飾ったタチツボスミレ

散った桜の花弁を着飾って、おすまし顔のタチツボスミレ。 いつもの薄紫色ではなくて、 花色が少し赤みがかって見えたので念のため確認。 桜色が花弁に反射して、 赤みがかって見えているのかと思ったのだが、 どうやらそうではなさそうで個体差のようだった。 たまにこんな花色のやつにも出会うのだが、 こういう…
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「スミレの色変わり」と「交雑種」について

スミレは個体数が多いこともあって、 花色や花の形、 花の大きさなどに様々な変化が見られる。 画像は昨年見つけた花色の色変わり個体。 (ちなみに画像は今年新たに撮影したもの) 大きな道路の歩道側、アスファルトの隙間に沿って、 普通の花色のスミレといっしょに自生していた。 見つけた時は他種との交雑も疑…
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適応環境が広いタチツボスミレ

タチツボスミレは適応環境の幅が広く、 里山の中でもじつに様々な環境に生育している。 日当たりの良い丘の上や、道端、 半日陰の林縁や明るい雑木林、 日当たりの悪い常緑樹の雑木林や、 建物の陰になっている場所など、 見られない場所はないと言ってもいいくらいだ。 また、乾燥気味の里山の尾根付近や、 湿…
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スミレとヒメスミレ

画像はガードレールの下、 それも車道側で育っているスミレ。 スミレは郊外の花のイメージがあるかもしれないが、 都市部でも探すと案外見つかる。 ガードレールの下はスミレのお気に入りの場所で、 5メートル、10メートルと群落が続く場所もあるくらいだ。 平坦な場所ではガードレールの死角になって、 普通に…
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アツバスミレ(二色咲き)の識別

画像は昔から近所の道端でよく見られるスミレ。 強健でアスファルトの隙間でも大きな葉を繁らせ、 毎年たくさん花を咲かせている。 近所では数ヶ所に群落があるが、 いずれもアスファルトの道端で育っている。 花は大輪で上弁が白く、側弁と唇弁が紫色の二色咲き。 距はぼってりとしていてアリアケスミレに近い感じ。…
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駐車場のアリアケスミレ

強健なアリアケスミレはこんな所にも自生している。 ここは舗装しないで、 砂利を敷き詰めただけの月極め駐車場。 よく見るとアリアケスミレの白い花が、 あちこちで咲いているのが見て取れる。 砂利が敷き詰められているにも関わらず、 アリアケスミレ以外にも、タンポポなど背の低い植物が、 群落を作るほどに増…
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スミレの色変わり

タチツボスミレと並んで分布域の広いスミレは、 個体数が多いこともあって、 花色や花弁の形、大きさなどに変化が見られる。 画像のスミレは大きな道路の道端に生えていたもので、 典型的なスミレに比べて、 紫色の色合いがかなり青寄りである。 また、唇弁と側弁の一部が白く抜けている{%電…
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ナガバノスミレサイシンと湿度の関係

里山では4月に入って、 ナガバノスミレサイシンの花が目立つようになった。 雑木林や林縁の半日陰で湿り気の多い場所を好む。 里山の絞り水が染み出して来る、 斜面下などに群落が出来やすい。 また、林縁のキノコが生えやすい場所には、 タチツボスミレやマルバスミレに紛れ…
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スミレの見分け方

先週、里山で咲いていたスミレは、画像のアオイスミレのみだった。 アオイスミレは早咲きのスミレで、 他のスミレよりも一足早く咲き始める。 日当たりのよい土手や、丘の上では、 タチツボスミレも咲いているかなと期待したのだが、 残念ながら、まだ一輪も咲いていなかった・・・・・・{%新芽…
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ヒメスミレの生育環境

近所ではヒメスミレの花が目立ち始めた。 10日ほど前から花は咲き始めていたのだが、 何しろ名前の通りとても小さなスミレなので、 道端で1~2輪の花が咲いていても誰も気付かない。 ヒメスミレは里山でも見られるが、 数は圧倒的に家の近所の方が多い。 道…
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スミレの見分け方

画像は里山でコスミレと並んで最も早く咲き出すアオイスミレ。 花期には花も葉も地面にぺたりと貼り付いたような印象のスミレで、 花が咲いていても周囲の草や落ち葉に紛れてしまい、 その存在を知らないとちょっと分かりにくいところがある・・・・・・。 スミレシーズンに入ったので、 記事…
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ナガバノスミレサイシンの生育環境2

里山ではナガバノスミレサイシンは、 明るい雑木林の林床や林縁などの、 半日陰の環境に自生している。 落ち葉が堆積して腐葉土になっているような場所や、 コケが枯れることなく生育しているような、 湿り気の多い土の場所を好むようだ。 里山環境を維持して行くためには、 間伐や枝掃いは…
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スミレの見分け方

近所ではアスファルトの割れ目で、ヒメスミレがちらほら咲き出した。 ヒメスミレは名前の通り、とても小さなスミレだが、 花が咲き始める時期は特別小さくて、 一枚の葉の大きさは小指の爪ほどしかない。 このため、意識していないと、道端で咲いていても、 気付かずに通り過ぎてしまうかもしれな…
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オカスミレの生育環境

オカスミレはフィールドで実際に見ると、 画像よりもかなり赤みの強い印象がある。 薄紫色の花のスミレが多い中、 オカスミレの赤紫色はかなり目立つ。 里山のような丘陵地に多いスミレで、 平地ではあまり見たことがない。 マイフィールドでは林道脇や雑木林…
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タチツボスミレの生育環境

里山では環境を選ばず、 どこにでも咲いている印象のタチツボスミレ。 強健で増えやすく、丘の上などでは、 薄紫色の花が一面に広がっている場所も見られる。 タチツボスミレは日本で最も普通に見られるスミレではないだろうか。 里山では土留めの石垣の、石と石の僅かな隙…
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スミレの見分け方

マイフィールドのコスミレは、 アオイスミレと競うように早く咲き出すポイントと、 暖かくなってから、一気に蕾が上がって来るポイントがある。 薄暗い林縁では三月下旬になってようやく咲き始めた。 早くから咲き出していたポイントでは、 一輪一輪、ゆっくりと咲いて行く印象だが、 暖かくなっ…
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アリアケスミレの生育環境

里山のアリアケスミレは、 田んぼの周りや草地など、 土にある程度の湿り気が 保たれている場所を好んで自生している。 アリアケスミレは湿気が多い、 土の場所が好きなのかなと思いきや、 決してそんな訳ではないようだ・・・・・・。  近所で見られるアリアケスミレは、 道端や…
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