テーマ:スミレの見分け方

スミレの生育環境

スミレは里山にも自生しているが、 数は圧倒的に近所の道端に多い。 住宅地の道端や、 バス通りに沿う歩道脇を探すと、 あちこちで見つかる。 そんな場所は決まって、 アスファルトで舗装されているものだが、 スミレはむしろそんな場所を好む傾向がある{%タクシー(ブンブン)hdeco…
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白花のタチツボスミレ

タチツボスミレには、 花や距が全て真っ白になった「シロバナタチツボスミレ」や、 花は真っ白で距だけ薄紫色の、 「オトメスミレ」という品種がある。 「品種」といっても、 園芸的に作出されたものではなく、 野生下で見ることが出来る・・・・・・。  画像のタチツボスミレは、 花弁…
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パピリオナケアの識別

画像はV.sororiaパピリオナケア。 外来種だがニオイスミレ同様、 都市部で野生化している。 しかし、在来種の「スミレ、アリアケスミレ、ヒメスミレ」のように、 アスファルトの割れ目に生えていることは少なく、 ほとんどが土が残っている場所で増えている。 …
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白い蕾のタチツボスミレ

このタチツボスミレを見つけたとき、 オトメスミレだと思っていた。 オトメスミレとは距の部分にだけ薄紫色が残り、 花が真っ白になったタチツボスミレのこと。 里山の尾根の林縁で見つけたこの株はとても大きく、 たくさんの白い蕾が上がって来ていた。 しかし、残念な…
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都市部では見られないマルバスミレ

里山のマルバスミレは斜面に多く自生している。 平らな場所でもちらほらとは見られるが、 大きな群落は圧倒的に急な斜面に多い。 里山から谷戸へ下りて来る斜面だったり、 林縁の土手だったり、 谷戸の小川の土手などにも多い。 そのどれもが、 少なからず土が崩れか…
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スミレの見分け方

今シーズン、 里山ではコスミレが2月の下旬に早くも開花し、 2週間ほど遅れてアオイスミレが咲き出した。 早咲きのスミレは、現在見ごろを迎えている。 この分だとタチツボスミレも、 早く咲き出すのかなと思っていたら、 まだ、ちらほらといったところで、 谷戸が薄紫色に染まるのは、 …
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人知れず咲く、アオイスミレ

里山ではコスミレから約2週間遅れて、 アオイスミレが咲き始めた。 花期のアオイスミレは葉がとても小さく、 花茎をほとんど伸ばさずに、 地面すれすれで開花する。 このため、平らな場所では、 木々の落ち葉に埋もれて、 人知れず、花を咲かせていることも多い。 …
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コスミレの花色について

今シーズン、里山ではコスミレの開花が早かった。 もともと、早咲きのスミレではあるが、 2月の下旬にすでに開花していた。 コスミレは花色がフィールドによって違うことが多く、 マイフィールドの里山の中だけでも、 花色が濃く出る群落と、 花色が淡い群落がある{%吹き出…
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タチツボスミレ(斑入り)

写真は4月上旬撮影のタチツボスミレだが、 葉が斑入りになっている。 タチツボスミレは個体数が多いせいか、 たまにこういう変り種に出くわす記事画面の画像クリックで大きくなります。
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ヒゴスミレの生育環境

子供の頃、ヒゴスミレは、 近所の原っぱや空き地に、 たくさん咲いていたのを覚えている。 現在、その空き地や、 原っぱはなくなってしまったが、 ヒゴスミレは道端でたまに見かける。 数はスミレやヒメスミレほどではないが、 ヒゴスミレはアスファルトの割れ目でも…
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ヒメスミレの大きさは・・・

昔風の言い方をすれば、 ヒメスミレは里に多く山に少ないスミレだ。 このため、 スミレと同様に近所でもよく見つかる。 近所ではアスファルトの割れ目に沿って、 並んで育っているのをよく見かける。 歩道脇や月極め駐車場、 階段や段差などを、 注…
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マルバスミレの生育環境

里山ではマルバスミレは、 谷戸から里山に上って行く林道脇の急斜面や、 谷戸の林縁の斜面に多く見られる。 どうやら、マルバスミレは、 土が崩れかかったような場所を好む傾向があるようだ。 谷戸の平坦な場所では、ポツリ、ポツリと見かける程度で、 不思議なスミレだな~と毎年のように思う…
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アリアケスミレの夏葉

写真はアリアケスミレの果期の葉。 アリアケスミレは強健で、 路上でも非常に生育が良い。 道端で写真のように、 こんもりとした山のように育っているスミレがあったら、 アリアケスミレで間違いない。 アリアケスミレは、 花時には葉の下の方が、 く…
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ニオイスミレの夏葉

写真はニオイスミレの果期の葉。 ニオイスミレは外来種だが、 日本のアオイスミレと近縁にある。 里山には生えていないスミレだが、 里山近くの空き地にたくさん増えているので、 見に行って来た・・・・・・。 葉が大きくなっている時期なので、 簡単…
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ノジスミレの夏葉

写真はノジスミレの果実期の葉。 他のスミレ同様、 葉は確かに大きくなっている。 花時に比べて、 葉の長さが明らかに長くなっている。 ノジスミレの葉は、 全体に毛深いため、 葉の表面に砂や泥が付くと、 毛に挟まって取れにくく、 ほとんどの個体が葉が汚れて…
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ヒゴスミレの夏葉

写真はヒゴスミレの果期の葉。 もう、見ての通り、こんもりと繁っていて、 花が咲き初めのころの、 控えめな感じはどこにもない。 葉は明らかに枚数が増え、 葉幅も広くなり、 大きく横に広がった印象が強い。 他の草といっしょに生えていると、 かな…
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アカネスミレの夏葉

写真はアカネスミレの果期の葉。 コスミレやナガバノスミレサイシンなどと、 果期の葉の形が似ていなくもない。 しかし、アカネスミレの葉は、 コスミレやナガバノスミレサイシンほどの長さはなく、 少し圧縮したような印象。 アカネスミレの葉は薄く柔らかい色合い。 …
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ナガバノスミレサイシンの夏葉

写真はナガバノスミレサイシンの果期の葉。 ナガバノスミレサイシンは、 花の咲き始めのころは、 葉はとても小さく目立たない。 個体によっては、 花が先に地上に現れて咲き始め、 葉は落葉の下に隠れていることもある。 蕾が次々と上がって来るころになって、 ようや…
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ヒメスミレの夏葉

ヒメスミレの花時の葉は、 本当に小さくて、 人さし指の爪ほどの長さしかない。 果期になって、 ようやくスミレらしい大きさの葉になった。 葉が長くなったことよりも、 葉の枚数が増えたことの方が目立つ。 ボリュームが出たように感じる。…
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マルバスミレの夏葉

写真は春に白い清楚な花を咲かせていた、 マルバスミレの果期の葉。 葉の印象は花時よりも、 一回りほど大きくなったように感じるが、 アオイスミレのような、 劇的な変化は感じられない。 マルバスミレは葉の大きさよりも、 葉の縁の鋸歯が目立つようになり、 葉柄が長く伸びたことが…
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アオイスミレの夏葉

写真はアオイスミレの果期の葉。 もはや、スミレの葉には見えない・・・・・・。 普通に撮影すると大きさが分からないので、 同行していた者に指を指してもらった。 基本的に葉の形は、 花時とそれほど変わっていないのだが、 葉の巨大化に驚かされる・…
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コスミレの夏葉

写真はコスミレの果期の葉。 長三角形の葉の形に変化は見られないが、 葉の長さ、幅ともに、 花が咲き始めたころの、 2倍以上の大きさになっていた。 里山には長三角形の葉をしたスミレが、 コスミレ以外に数種類自生している。 自生場所を覚えていれば、 問題ないのだが、 どこに生え…
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タチツボスミレの夏葉

タチツボスミレは果期になると、 茎を長く伸ばし、 スミレとは思えないような草姿になる。 茎は細く、ひょろひょろとした印象で、 伸びすぎたものは、 腰を曲げたり、 ほかの植物にもたれかかって育っている。 しかし、葉の形や大きさは、 花が咲いていた頃と、 ほとんど変わりはないよう…
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スミレの夏葉

スミレと言えばやはり可憐な花で、 一般的には春の被写体(観察対象)だと思う。 スミレは花が終わると、 ほとんどのかたは、見向きもしなくなる・・・・・・。 そして、周りの草も大きく育って、 スミレがどこに生えていたかも、 分からなくなってしまう・・・・・・{%新芽webry%…
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ケナシニオイタチツボスミレの識別

里山ではニオイタチツボスミレは、 毎年必ず見ることの出来るスミレだが、 個体数は少ない・・・・・・。 タチツボスミレのように群生する性質がないのか、 単体で見かけることが多く、 3株程度が並んで咲いているのを、 たまに見かける程度だ・・・・・・。 里山でニオイタチツボス…
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ニオイスミレの識別

最初、このスミレを見たとき、 「いやに色の濃いタチツボスミレだな・・・」と思った。 花は確かにタチツボスミレによく似ているのだが、 何だか違和感を感じて、 しゃがみこんでよく見てみることにした。 近くで観察すると、 タチツボスミレではないことはすぐに分かった{%困るwebry…
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続、変なアオイスミレ

昨日の記事の画像をよ~く観察すれば分かったと思うが、 じつはこのアオイスミレ、花弁の枚数が多いのだ。 スミレの仲間は普通、上に2枚、下に3枚の計5枚の花弁を持つ。 ところが、昨日の記事のアオイスミレは上に3枚花弁がある。 アオイスミレの変なや…
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変なアオイスミレ

今年も変なアオイスミレを見つけてしまった。 何がどう変なのかは次回の記事で記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。
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正解は・・・

先日の記事の写真は、 あえて葉っぱの形状が分かりにくいものを選んだ。 というのも、クイズの植物は別名「ヒナブキ」とも呼ばれ、 葉っぱの形に特徴がある。 という訳で、正解は「アオイスミレ」の果実でした。 アオイスミレの果実はスミレの果実らしくなく「球形」をし…
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ヒゴスミレの識別

スミレの仲間の花弁は、うねうねと波打って、形が定まらないものが多いが、 ヒゴスミレは綺麗な丸弁花で、とてもすっきりとした印象の花を咲かせる。 白花なので分かりにくいが、側弁の基部は有毛である。 葉は細かく裂けた独特な形で、ほぼ完全に5裂する。 日本のスミレ…
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