テーマ:年中行事

はなまつり(灌仏会)

出先で通りかかったお寺の前に幟が出ていたので、 何かやっているのかと思って立ち寄ったところ、 なんと今日は「はなまつり」とのこと。 「はなまつり」とはお釈迦様のご生誕を祝うお祭りで、 本殿の前にはテレビのニュースでお馴染みの、 お釈迦様に甘茶を注ぐ「花御堂」が設置されていた。 私は今回初めて…
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草餅

和菓子屋さんに草餅が並び始める季節になった。 草餅は現在ではヨモギの葉が使われているが、 もともとはハハコグサの葉が使われていた。 ちなみにハハコグサは七草粥に入れるゴギョウのことだ。 昔の人はハハコグサの香りが邪気を払ってくれると考えていたのだ。 このため草餅は上巳の節供(ひな祭り)に食べる…
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節分行事の意味

今年、近所の神社では、 コロナが原因で節分祭が中止になった。 しかし、本来節分の行事はこういう時だからこそ、 やらなければいけないものなのだ。 現在では「鬼」といって、 多くの人がイメージするのは、 上の画像のような姿ではないだろうか。 ところがかつての日本では、 「鬼」は目には見え…
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花びら餅

画像は花びら餅。 白い餅生地からうっすらと見える紅色がとても上品で、 初春の華やかさを表現した和菓子。 もともとは宮中の行事食の、 「菱花びら」を菓子化したものと言われている。 半月状に畳んだ餅生地の中には、 押し鮎に見立てた牛蒡と味噌餡が挟んであり、 梅の花弁に見立てたと言われている。 …
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恵比須講

1月20日は「恵比須講」だ。 恵比須様が家から出稼ぎに出かける日と言われている。 この日は「朝恵比須」と言って、 朝のうちに恵比須大黒の神棚に供え物をする。 供え物の内容は地域によって様々だが、 「尾頭付きの魚」だけは、 どこも共通しているようだ。 画像は「そば、赤飯、鰯の干物」の例に…
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小豆粥と成り木攻め

1月15日の小正月には、 小豆粥を作って食べる風習がある。 小豆粥は人が食べるだけではなく、 神棚や仏壇にも供える。 昔はかまどや井戸などにも供えていたそうだ。 また、小豆粥は庭の果樹の幹や枝の上に一さじ乗せて、 「なるかならんか?」 「なります、なります」と、セリフを言いながら、 鉈で…
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どんど焼き

▲道祖神の脇で行われていた「どんど焼き」の光景。じつは「どんど焼き」は一つ目小僧の伝説と深い関りがある行事だ・・・・・・。 1月14日はどんど焼きの日だ。 お正月の玄関飾りや神棚の古いお札、 書初めで書いた習字などを集めて燃やして、 今年一年の健康を祈願する。 画像は道祖神の小屋の脇で行われて…
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積雪と七草粥

昨日、降り続いた雪は、 横浜でも予想以上に積もっていた。 畑もご覧のように真っ白になっていて、 見慣れた景色がまるで別世界のようになっていた。 今日は道で滑って転んでいる人や、 坂を登れずタイヤが空回りしている車をたくさん見かけた・・・・・・。 今日は一月七日、「…
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二日とろろ

我が家では正月二日の朝は、 「とろろ飯」と決まっている。 これは母の出身地の風習のようで、 私は物心ついた頃から、 二日の日はずっと「とろろ飯」を食べている。 だから子供の頃は、 他の家もみんなそうなのだろうと思っていた。 「とろろ飯」には、 大晦日から元旦にかけて酷使して来た胃腸を…
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初詣

元日恒例の初詣に行って来た。 我が家では家の近所の、 産土様と氏神様へ行くことにしているので、 普段着でちょっと出かけて、 すぐに帰って来られるのがいいところだ。 想像はしていたが今年も感染対策で、 拝殿の鈴や手水舎は使用出来なくしてあった。 産土様の方は鈴は設置されていたが、 鈴紐…
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ヒイラギの葉

画像はヒイラギの花・・・・・なのだが、 注目してもらいたいのは葉の方だ。 ヒイラギの葉というと、 年中行事でもお馴染みなので、 知らない人はいないと思うが、 普通イメージするのは、 先端が鋭い刺状になった、 ギザギザの葉なのではないだろうか。 ところがヒイラギは大きな木になると(老木)、…
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ヒナバッタ/夏越の祓

画像はたまたま出会ったヒナバッタ。 背丈の低い草地で見られる、 ごく、ごく、普通種のバッタだが、 小型で地味なのでちょっと見つけにくい。 今日は「夏越の祓」、茅の輪くぐりの日だ。 神社には茅の輪が設置され、 多くの参拝客がけがれを祓い、 夏以降の無病息災を祈りに来てい…
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柊鰯(ひいらぎいわし)

節分には「柊鰯(ひいらぎいわし)」を作って、 家の玄関や軒下などに挿して置く風習が各地にある。 柊鰯とは柊と大豆の枝を束ねたものに、 焼いた鰯の頭を刺したもののこという。 焼いた鰯の頭の匂いは邪気を祓い、 柊の刺は鬼の目を刺し、 豆殻のカラカラと言う音は鬼が嫌うと言われている。 このため大豆の…
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花びら餅

日本には1年を通して四季折々の年中行事がある。 そして和菓子にはその年中行事でとても重要な役割がある。 画像の「花びら餅」は1月になると、 和菓子屋さんの店頭に並ぶお菓子だ。 宮中の正月の行事食、「菱花びら」が菓子化され、 裏千家の初釜の菓子として、 使われるようになったものと言われる。 …
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恵比須講

1月20日は「恵比須講」だ。 恵比須様が出稼ぎに出かける日と言われている。 この日は「朝恵比須」と言って、 朝のうちに恵比須大黒の神棚に供え物をする。 供え物の内容は地域によって様々だが、 「尾頭付きの魚」だけは、どこも共通しているようだ。 画像は「そば、赤飯、鰯の干物」の供え物。 恵比須…
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小正月の小豆粥

元日を大正月というのに対して、1月15日を小正月という。 日本の年中行事には小豆がしばしば登場するが、 小正月には小豆粥を作って食べる風習が各地にある。 みなさんがお住まいの地域ではどうだろうか。 昔は小豆には邪気を払う効果があると信じられていた。 小正月の日に小豆粥を食べると、 鬼を追い払い、…
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どんど焼き

今日はマイフィールドの里山の「どんど焼き」の日だった。 本来、どんど焼きは、 1月14日の夕方から行うものとされている。 最近では多くの人が参加できるように、 1月14日に近い土、日、祝日に実施するところが多いようだ。 どんど焼きの「どんど」とは「尊いもの」という意味で、 お正月の松飾や御神札な…
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鏡開き / カンツバキ

1月11日は鏡開き、鏡餅を食べる日だ。 じつは鏡餅は飾って置くだけではなんの意味もない。 鏡餅は歳神様が宿るところと考えられていて、 歳神様の力が宿った鏡餅をいただくことで、 その力を授けてもらえるという訳だ・・・・・・。 画像は公園などでよく見かけるカンツバキの花{%上昇…
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七日正月 / ウスバフユシャク大発生

「七日正月」とは元日から始まる大正月の七日目のこと。 「七日の節供」とか「人日の節供」などともいう。 大正月の終わりの節目を祝うこの日には、 「古い正月=小正月」に向けた物忌始めの、 様々な古くからの習わしがあったという。 現在も続いている、「七草粥」の年中行事は、 その名残の1つになる。 ま…
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晦日祓い

▲植栽の脇に挿されていた「晦日祓い」 正月明けに道を歩いていると、 割り箸のような棒に、幣束が付いたものが、 道端のあちこちに挿してあるのを見かける。 最近では都市部ではほとんど見かけなくなってしまった、 古くからの風習だが、 昔は年末になると、 どこの家庭でも行われていた年中行事だった。 ▲月極め駐…
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門松の7:5:3

神社の前に立っている門松。 鳥居に付けられていたり、 上の画像のように拝殿の前に設置されていたりする。 家の門戸の前やビルの入り口などに設置する、 竹を斜めに切ったものとは形が違うが、 じつはどちらも同じ「門松」になる。 門松には長さの違う竹が3本設置されていて、 3本の竹の比率は「7:5:3…
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コロナ対策がされた初詣

毎年恒例の初詣に行って来た。 もともとは初詣とは、 自分の住んでいる地域を守って下さっている、 氏神様に参拝することを言う。 だから我が家では毎年、 近所にある氏神様と産土様に初詣に行っている。 電車で行かなきゃ行けないような大きな神社には、 正月には行ったことがないと思う。 新型コロナウイ…
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夏越の祓

6月の晦日は夏越の祓、「茅の輪くぐり」の日だ。 今年は新型コロナウイルスの終息を願って、 大きな神社では茅の輪が早々と登場していたが、 本来はこの時期に設置されるものだ。 近所の神社では毎年、数日前に茅の輪を作るので、 晦日の日に行けそうもない年は、 事前にくぐって来ることにしている。 今年は一日…
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「二日とろろ」と「初夢」

我が家では一月二日は「とろろ飯」を食べる。 大晦日から元日にかけてお酒やご馳走をいただき、 酷使して来た胃腸を休めるという意味があるらしい。 どうやら母の出身地の風習らしいが、 うちでは私が物心ついたころから「とろろ飯」だったので、 どこの家でもそうなんだろうと思っていた。 二日ではなく三日に食べるという地域もあるらしい…
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「新年の挨拶文」と「初詣」について・・・

あけましておめでとうございます。 本年も「里山再生計画」をよろしくお願いいたします。 年賀状などに新年の挨拶としてよく書く、 「あけましておめでとうございます」だが、 頭に「新年」を付けて、 「新年、あけましておめでとうございます」と書くのは間違いだそう。 明けたのは「新年」ではなく、あ…
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十五夜飾り

今夜は十五夜なので、簡単ではあるが、 「十五夜飾り」を準備してみた。 我が家の十五夜飾りは、 父の出身地の東京の世田谷に古くから伝わる飾り方。 月見団子は「十五夜」にちなんで15個。 その他にサトイモやサツマイモ、ナシやカキ、クリなど、 季節の野菜や果物を供えるのが習わし。 数は正式にはナシなどの…
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お盆の「砂盛」

▲発泡スチロールの箱に土が詰められ、そこに竹が二本立てられ、太い方には榊、細い方には線香が立てられていた「砂盛」。 横浜市では「東京盆」と言って、お盆は7月に行うところが多い。 ところが農家などは8月の「月遅れ盆」でお盆の行事を行う。 このためスーパーなどではお盆の関連商品が、 7月と8月の二回店頭に置かれることになる。…
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夏越の祓

六月の晦日は「夏越の祓」、神社で茅の輪をくぐる日だ。 しかし、今日は予定があって、神社に行けそうになかったので、 少し早いが28日に前倒しでくぐって来た。 そのつもりで出かけた訳ではなかったのだが、 たまたま神社の前を通ったら、もう茅の輪が出来ていたので、 これはラッキーと茅の輪をくぐって参拝をして来…
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1月11日は「鏡開き」

今日は「鏡開き」だ。 お正月に飾っていた鏡餅を下げて食べる日だ。 鏡餅は飾っておくだけでは意味がない。 鏡餅には歳神様の魂が宿っていると言われていて、 鏡開きの日に食べることでその力を授かり、 今年一年の無病息災を願うのだ{%おじぎ…
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「年賀状」から「寒中見舞い」へ

まだ、年賀状がぽつぽつと届いているというお宅も多いと思う。 しかし、年賀状のやり取りが出来るのは、 「松の内」までなので注意が必要だ。 ちなみに松の内とは、歳神様がいらっしゃる期間のことで、 1月7日までのことを言う。 その後は「年賀状」ではな…
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