テーマ:里山

タイアザミ

タイアザミはマイフィールドでは谷戸の林縁に多い。 びっくりするほど大きくなるアザミで、 肥沃な場所では人の背丈を超えるものもある。 人の腰から胸ほどの高さのものが最も多いが、 大きくなりすぎると茎が曲がったり、 自重に耐え切れず横倒しになって育っているものが多い。 同じ時期に咲くノハラアザミは足元で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

イヌサフランの花

畑の縁でイヌサフランが咲いている。 花の時期に葉はなく、 大きな花が地面に直接立っているような、 ちょっと変わった咲き方をする花である。 昭和の頃にはよく栽培されていたこの花も、 最近はめっきり見かけなくなった。 今ではイヌサフランなんて言っても、 思い出せない人の方が多いのではないだろうか。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ノハラアザミ

マイフィールドで秋に咲くアザミは2種類。 谷戸田周辺に多いノハラアザミと林縁に多いタイアザミだ。 画像は田んぼ周辺に多く見られるノハラアザミ。 マイフィールドのノハラアザミは足元で咲く印象で、 草丈は30~50センチほどのものが多い。 一方のタイアザミは下手をすると、 人の背丈ほどにもなる大きなアザ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

田んぼのアキアカネ

黄金色に色付いた田んぼをバックに、赤トンボを撮影してみた。 里山では今の時期、 田んぼにはアキアカネの群れが飛び回っている。 先月まで谷戸田では複数の種類の赤トンボが見られたのだが、 この時期になると、アキアカネの群れに圧倒されて、 他の種類の赤トンボは、 静かな湿地やため池の方へ移動して行くようだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

稲穂と彼岸花

彼岸花の花期は短い。 本当に「あっ!」という間だ。 彼岸花は「少しずつ咲いて行く」とか、 「次から次へ咲いて行く」という花ではなく、 「一度に咲いてしまう」印象の花なのだ。 だから自分の予定と彼岸花の花期が、 いい具合に重なってくれないと、撮影出来ない年も少なくない。 個人的には彼岸花は黄金色の田んぼをバックに撮りたい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

田んぼの彼岸花

画像は田んぼの畔で咲く彼岸花。 里山では彼岸花は田んぼや畑の周り、 湿地やため池の周り、 林縁や小川周辺など至る所で見られるが、 個人的にはやっぱり田んぼの周りで咲く株が、 もっとも画になると思う。 黄金色に色付いた田んぼをバックに、 真っ赤な彼岸花を撮影すると、 その色の対比がとても美しい・・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

里山と彼岸花の関係

遅れていた彼岸花がようやく開花した。 あんなに遅れていたのに、 咲き始めれば一気に咲いてしまうのが彼岸花で、 もう来週あたりは見ごろを過ぎてしまいそうな勢いだ。 ところで彼岸花は本来野生の植物ではなかったもので、 人が持ち込んで増やして行った植物だ。 里山で田んぼや畑の周りに彼岸花がよく植えられてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

田んぼの「鳥よけ凧」

例年だと画像の田んぼは実りの季節を迎えると、 「モズの鳴き声」をスピーカーから流して、 スズメなどの野鳥からお米を守っていた。 ところが今年はいつもの「モズの鳴き声」が聞こえず嫌に静かだった。 「機材が故障したのか?」と心配していたら、 今年はタカが田んぼを守っていた。 タカは田んぼを優雅に右へ左へ旋回したり、 田んぼ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

センニンソウ

センニンソウが花盛りだ。 里山では低木や藪、民家の塀などをよじ登り、 白い小さな花をたくさん咲かせている。 センニンソウの花には花弁がなく、 四枚の白い花弁のように見える部分はじつはガクだ。 キンポウゲ科の植物には有毒のものが多いが、 センニンソウにも毒がある。 そのせいなのか、 センニンソウに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

台風15号の爪痕

今日は休みだったので、 里山のキノコの森をちょっと覗きに行って来た。 ところが行ってみてびっくり、 キノコの森が凄いことになっていた・・・・・・。 上の画像はシラカシの木。 なんと根こそぎ引っこ抜けている。 里山では幹に虫が入ってしまったり、 かなりの老木でもない限り、 台風が来ても木が倒れるよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

クサギの花が咲く林縁の環境

里山の林縁では甘い香りを漂わせながら、 クサギの花が咲いている。 クサギの花は林縁の蝶道で咲いていて、 多くの黒いアゲハの仲間が立ち寄って行く。 花の少ないこの時期には蝶にとっては貴重な蜜源だ。 クサギは都市の環境では育たず、 自然度が保たれている場所に行かなければ見る機会は少ない。 また、黒いア…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オニユリが咲き始めた

畑の周辺でオニユリが咲き始めた。 ネギ畑がバックになるこの場所は、 私が毎年オニユリを撮影している場所。 例年だともう暑くなって、太陽がギラギラしているので、 畑の土は乾いていることが多いのだが、 今年は梅雨が長引いて、 畑の土はしっとりとしていた・・・・・・。 {%BI…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヤマモモの果実

ヤマモモの果実を食べたことはあるだろうか。 完熟すると甘くてとても美味しいのだが、 都市部では最近は食べる人がほとんどいない。 そもそもヤマモモの果実が、 「食べられるもの」と認識していない人も多い。 熟しすぎた果実はその場にボトボトと実を落とし、 地面を赤く染めている。 その度に「もったいないな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヤングコーン

画像はマイフィールドの里山で収穫されたヤングコーン。 ヤングコーンは若いうちに収穫したトウモロコシで、 まだ軟らかいため芯まで丸ごと食べることが出来る。 ヤングコーンというと小さなイメージがあるかと思うが、 画像のヤングコーンは私の手の平よりも長く、 けっこう食べ応えがある・・・・・・。 あ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

クマノミズキ

クマノミズキは10メートル以上にもなる落葉高木。 花期は6月で湿気の多い梅雨時にひっそりと咲く。 ゼフィルスの仲間が好み、集まって来る花でもある。 花は咲き始めは白色で、じょじょに黄白色になって行く。 よく似たミズキの花期は5月なので、 遠目でも見間違えることはない・・・・・・{%コーヒーwebry%…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ムラサキシキブの花

里山ではムラサキシキブの花が咲き始めた。 ムラサキシキブは葉脇に集散花序を出し、 たくさんの花を咲かせる。 梅雨時の花なので、 タイミングが悪いと見られずに終わる年もある。 樹高は3メートル以上になる。 枝は直線的に伸びて行き、 コムラサキのように枝垂れて来ることはない。 里山では林縁で普通に見…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ノアザミ

ノアザミは谷戸の田んぼの周辺や、 丘の上の草地に多い。 日当たりがよく、 適度に湿り気のある土の場所を好むようだ。 ノアザミの花は昆虫に人気で、 多くのチョウやハチの仲間が集まって来る。 初夏に谷戸の低い位置で、 チョウが数匹ヒラヒラと舞っているのが見えると、 たいて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シロバナシモツケ

里山ではシモツケが咲き始めている。 丘の上から谷戸まで自生しているが、 雑木林の中や林縁など、 日当たりが悪い場所では見かけない。 樹高は1メートルにも満たないものがほとんどで、 他の植物に埋もれるようにして、 花を咲かせている場所もある・・・・・・。 花は基本は桃色だが、 濃紅色から白色まで株…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ガマズミの花

ガマズミが咲く季節になった。 2~4メートルほどに生長する落葉低木だが、 里山環境では増えやすいので、 様々なステージの幼木や若木があちこちで見られる。 主幹が立たず枝が分かれた株立ちとなる。 花は見るからに傷みやすい感じで、 パッと咲いてサッと散って行く印象。 しかし、里山では個体数が多く、次々…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハコネウツギの花

里山ではハコネウツギが見ごろになった。 公園などに植栽されたものは、 1~2mほどに剪定されて管理されるが、 放任された環境で育ったものは3~5mほどに生長する。 里山のハコネウツギは、 まるで頭上から花の滝が流れ落ちて来るようで、 花の時期にはその圧倒的な存在感に、 思わず足を止めて見上げている…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ひっそりと、カントウマムシグサ

雑木林の林床にカントウマムシグサがひっそりと立っていた。 その立ち姿はまるで人のようで、 カメラのファインダーを覗き込んでドキリとすることがある。 カントウマムシグサは林床の風景に完全に溶け込んでいて、 普通に歩いていたら気付かずに通り過ぎてしまいそうだ{%うれしい(ルンルン…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

エゴノキの花

里山ではエゴノキの花が見ごろになった。 木によって開花状況は様々で、 五分咲き程度のものから、 七~八分咲きで今が見ごろのもの、 すでに散り始めているものまで見られる。 気温が高い日が続くので、 あっという間に見ごろは過ぎてしまうだろう・・・・・・。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ホウチャクソウの群落

これ、全部ホウチャクソウ。 雑木林の林床の一角で、 足の踏み場もないくらい広がっている。 里山の管理が多くの植物を守り育んでいる。 雑木林の管理が適切ならば、 里山では林床に四季折々の花が咲く。 ホウチャクソウの群落は、 その一つの結…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カントウタンポポ「トウカイタンポポに似た個体」

画像はカントウタンポポだが、 トウカイタンポポのような印象の個体。 角状突起が大きいだけでなく、 薄く平たい鋭利な刃物のような特異な形状。 前回、ご紹介した角状突起が大きな個体は、 ゴツゴツとした角状突起をしていたが、 この個体は一目で形状が違うことが分かった{…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

チゴユリ

チゴユリは明るい雑木林の林床に自生する。 里山では平らな場所より、 緩やかに傾斜しているような場所に大きな群落がある。 背丈が低い植物なので、 林床が藪のようになっている雑木林や、 アズマネザサに覆われているような場所では育たない。 適度に人の手が入る…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ギンランと環境

キンランに比べてギンランは、 より自然度の保たれた場所でないと自生していない。 「キンランが咲いているから、きっとギンランもあるはず」 などという単純な話ではないのだ。 ギンランはちょっとした環境の変化に敏感で、 「去年までたくさん自生したのに、 今年は嫌に個体数が少ないな」と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カントウタンポポ「角状突起の大きな個体」

カントウタンポポの総苞の角状突起は、 ちょっと膨らんでいる程度のものから、 大きく突起のようになっているものまで様々。 画像の個体は総苞の内片も外片も、 ゴツゴツとした斧のような形の、 非常に大きな突起を付けていた。 先日、ご紹介した、カンサイタンポポのような印象の、 細身の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ミズキの花

ミズキは谷戸の林縁を構成する樹木の一つ。 輪生状に枝を張る特徴があり、 花期には白い花のせいで、 それがよりはっきりと強調される。 里山の斜面下などの水が集まりやすい場所に多い。 水を好む樹木なので、 多くの水を吸い上げるため樹液が多く、 特に早春に枝を折る…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

コバノタツナミの群落

谷戸のあちこちでコバノタツナミの花が咲いている。 花のない季節には、 コバノタツナミは周りの風景に同化して、 どこに群落があったのか分からなくなってしまうのだが、 花の季節が到来すると、 大きなうす紫色の花の群落が突然出現したように感じる。 タツナミソウの仲間は花が全て同じ方向…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ホウチャクソウ

里山の林内でホウチャクソウが咲いている。 ホウチャクソウは手入れの行き届いた、 明るい雑木林の林床でよく見られる。 普通に歩いていたら、 気付くことない目立たない花で、 花が咲いていることに気付かない人がほとんどかもしれない・・・・・・。 {%BIGLO…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more