テーマ:里山

キクイモの花

キクイモはセミの大合唱が一段落したころに咲き出す花。 里山に秋の到来を告げる花の1つで、 他ではあまり見かけない花かも知れない。 里山ではかつてキクイモを畑で食用に栽培していた。 現在では栽培はされていないが、 その当時の名残りで、 畑周辺では現在でもキクイモがたくさん見られ、 毎年こ…
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どんぐりを枝ごと落とした犯人は?

▲雑木林を歩いていると、クヌギのどんぐりが枝ごとボトボト落ちている。 毎年この時期になると、 クヌギやコナラのどんぐりが、 枝ごとボトボト落ちている光景をしばしば目撃する。 台風が過ぎた後とかなら話は分かるが、 風もない穏やかな日が続いていたのに、 ある日突然、こんなことが起きるのだ。 ▲こちらはコナラ…
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クサギの花と訪花昆虫

画像はクサギの花。 夏の里山を彩る樹木の花だ。 クサギは里山では林縁に沿ってあちこちに自生している。 個体数が多い樹木なので、 あちこちに鳥に運ばれた種子が眠っているらしく、 藪を刈ったり、雑木林の間伐をして、 地面に日が当たるようになると、 真っ先に発芽して来るパイオニア植物。 花…
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雨続きで・・・

まるで梅雨に逆戻りしたような天気が続いて、 アジサイが元気を取り戻している。 里山はもともと木陰が多いので、 市街地のように花が一気に咲いてしまうことはなく、 日陰のものほど花を遅くまで楽しめる。 特に雑木林に転倒防止用に植えられているアジサイは、 ようやく花を咲かせ始めたものもあって、 …
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ギンリョウソウ

この日はギンリョウソウが爆生していた。 里山の雑木林では、 ギンリョウソウはモデル体型のものが多く、 ご覧のように足元が長くなる。 なぜかというと、 林床に腐葉土が豊富なので、 腐葉土を持ち上げながら地上に現れるためだ。 画像の群生も撮影前は、 頭に大量の腐葉土を乗せたまま育っており…
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アジサイのフェンス2

この場所は急に落ち込んでいて、 放っておくと藪になり、 人が入り込むと危険なのでアジサイが植えられている。 画像は以前の記事の場所の数メートル先から撮影している。 様々な色のアジサイが植えられているので、 数メートル進んだだけでも全然違う景色が見られる・・・・・・{%夏氷(チカチカ)hdeco…
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アジサイのフェンス

画像は谷戸のアジサイ。 この場所は急に落ち込んでいて、 放って置くと藪になってしまい、 高低差が分からなくなり危険なので、 アジサイがフェンス代わりに植えられている。 こうしておくと里山の景観を崩さずに、 維持管理をして行くことが出来る。 また、アジサイは生き物たちの隠れ家にも利用され…
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ちっちゃな毬栗

画像は今月上旬の栗の木の様子。 木が白く見えるほど、 たくさんの花を付けていることが分かる。 栗の花は里山の昆虫に大人気で様々な昆虫が集まって来ていた。 そしてこちらが現在の栗の木。 花はほぼ終わり、 役目を終えた花の根元には、 ちっちゃな毬栗が実っていることが分かる{%上昇web…
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シモツケの花

画像はシモツケの花。 里山では尾根道から谷戸まで幅広い範囲で見られるが、 低木なので他の草に埋もれながら、 花を咲かせている場所もある。 5月中旬に最初の花を咲かせた後も、 秋ごろまでだらだらと花を咲かせ続ける。 初夏に咲く花が最も数が多いが、 その後のまばらに付く花も華やかで、 草地で…
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アカシジミ

画像はアカシジミ。 橙色の美しいチョウで年に一回、 この時期に発生する。 アカシジミは里山管理の指標の一つで、 このチョウの個体数が多ければ、 雑木林が適切に管理されているということになる。 昔は雑木林の木を間伐して、 その間伐材で炭を焼いて燃料を得ていた。 このため雑木林は常に若返…
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ヤマボウシの花

画像はヤマボウシの花。 風車のような形が印象的だが、 じつはこれは花弁ではなく総苞片になる。 本来の花は中央にある丸いポッチに集まって付いている。 花期は5~6月にかけてで、 ウツギと並んで初夏の里山を彩る花の一つ。 里山で春に咲く花は黄色い花が多いが、 初夏に咲く花はなぜか白い花が多…
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ギンリョウソウの蕾

画像はギンリョウソウの蕾。 西日本では5月中旬頃から、 ギンリョウソウが開花したと、 ネット上がにぎわっていたが、 横浜市のマイフィールドでは、 5月下旬になってようやく蕾が顔を出した。 里山では雑木林の斜面に、 毎年ギンリョウソウが爆生する。 この日は落ち葉を持ち上げて、 ギンリョウ…
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ウツギの花

画像はウツギの花。 ウツギは里山ではとても増えやすく、 5月の中旬を過ぎるとあちこちで咲き始める。 崖のような場所でも普通に定着し、 上から垂れ下がるようにして花を咲かせている。 この時期の里山を少し離れた場所から見ると、 まるで雪が積もったように、 所々が白く染まって見える。 その…
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ハコネウツギの花

画像はハコネウツギの花。 里山の林縁はこの時期、 ハコネウツギの花があちこちで咲いている。 ハコネウツギは最初は白花で咲き始め、 次第に桃色、紅色へと花色が変化して行く。 このため一つの木に三色の花が見られ、 とてもカラフルである。 平らな場所だけではなく、 里山の斜面や直角に近い土…
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テイカカズラの花

画像はテイカカズラの花。 テイカカズラは林内や林縁などに自生する蔓性植物で、 草本ではなく木本である。 茎から気根を出しながら、樹木の幹をよじ登り、 幹をすっぽり覆ってしまうこともある。 里山では種が飛んで来て、民家の石塀の下で芽吹き、 石塀を覆ってしまっている場所もある。 花期は5月…
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エゴノキの花

画像はエゴノキの花。 マイフィールドでは、花期は5月中旬頃で、 パッと咲いてサッと散ってしまう印象の花だ。 「今年は開花が遅いな~」なんて思っていると、 もう花は終わっていたなんてこともよくある。 花付きがいい年は木が白く染まるほど花が付くが、 花付きが悪い年は咲いているのに気付かないほど、…
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タンザワウマノスズクサの花

画像はタンザワウマノスズクサの花。 右が蕾で左が開花した花になる。 蕾は開花時に左右と下の3方向に同時に開いて行く。 開花の瞬間に出会うと、 「カポッ!」という小さな音を聞くことが出来る。 一昨日UPした「オオバウマノスズクサ」と、 長きに亘り混同されていて、 その間はずっと「オオバウマノ…
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ツリバナの花

画像はツリバナの花。 里山では林縁や林内でよく見つかる。 名前の通り下向きに吊られた状態で花が咲く。 花の咲き方がそのまま名前になっている植物も珍しい。 実際にはとても小さく、 目立たない花なので、 自然の中ではちょっと気付きにくいかもしれない。 しかし、花の形はとてもかわいらしく、 …
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オオバウマノスズクサの花

画像はオオバウマノスズクサの花。 オオバウマノスズクサは林縁や林内で見られ、 低木などに巻き付きながら成長する。 花期は4~5月でかなり長い期間に渡り咲き続ける。 開花株は蔓が1~2メートル以上になったものがほとんどで、 蔓が短いものには花は付かない。 サキソフォン型の特徴的な花を咲かせるが…
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スダジイの花

画像はスダジイの花。 この画像の木は毎年とても花付きがよくて、 葉が見えなくなるほどの大量の花を咲かせる。 遠くから見ると、 木全体がクリーム色に染まっているように見えて、 緑の部分が全く見えないほどである。 開花はゴールデンウィークの頃からで、 谷戸に独特の花の香りが漂って来て、 開花…
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エビネの花

画像はエビネの花。 里山では林縁や林内で見られる。 低木の根元などでひっそりと咲いていることが多く、 意識していないと気付きにくい。 エビネはカラフルな園芸品種も知られているが、 元になったのは画像の野生種で、 園芸品種と区別する意味で、 ジエビネと呼ばれることもある。 エビネが生育…
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コバノタツナミの花

画像はコバノタツナミの花。 タツナミソウの仲間では唯一大きな群落を作る。 日当りのよい場所を好み、 土止めの板などに沿って群落が広がっていることが多い。 里山で見られるタツナミソウの仲間では最も早く開花するが、 開花は自生している場所の日当りに大きく左右される。 日当りがよい場所を好むが…
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シラカシの花

画像はシラカシの花。 里山を構成するどんぐりの花としては、 クヌギやコナラから一ヶ月遅れての開花になる。 クヌギやコナラは、 白色に近いクリーム色の花を咲かせるが、 それに比べてシラカシの花は、 かなり黄色みが強い印象だ。 そのせいかクヌギやコナラほどは、 花が咲いていることに気付きにく…
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トチノキの花

画像はトチノキの花。 里山は様々な種類の木で構成されている。 トチノキもその一つで、 雑木林や丘の上などで大きな木が見られる。 トチノキはちょうど今の時期に、 まるでソフトクリームのような形の花を付ける。 トチノキの花期は短く、 あっという間に咲き終わってしまうので、 時期が来たら気…
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環境の変化とギンランの花

画像はギンランの花。 キンランが咲いている場所なら、 ギンランも咲いているだろうと思われるかもしれないが、 実際にはキンランよりもギンランの方が、 生育条件はシビアのようだ。 キンランは多少日当りのよすぎる場所でも育つが、 ギンランは枝払いなどで、 日の当たり具合がちょっと変わると、 姿を消…
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ヤマツツジの花

画像はヤマツツジの花。 里山の林内に自生していて、 ミツバツツジの花が完全に終わってから咲き始める。 ヤマツツジは朱色の花色で、 木々の若葉が展開した、 この時期の林内ではとても目立つ。 ちょうど林床でキンラン、ギンラン、 エビネなどが咲き始める時期に、 いっしょに咲き始める。 ヤ…
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ササバギンラン

画像はササバギンラン。 里山ではギンランだけでなく、 ササバギンランも見られる。 ササバギンランは林縁よりも林内に多く、 日当りのよい場所ではあまり見られない。 マイフィールドではギンランよりも大型で、 キンランほどの大きさになるものも少なくない。 ギンランは里山のほぼ全域に自生してい…
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シュンラン

画像は林道の斜面で咲くシュンランの花。 シュンランは3月から里山の各所で咲き始めているが、 この時期になってもまだ咲いている。 里山ではシュンランの個体数が多く、 場所によって咲き始める時期はまちまちだ。 画像の個体は人の頭部ほどもある大きな株で、 株をぐるりと囲うようにたくさんの花を咲…
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林床でキンラン咲く

里山の林床ではキンランの花があちこちで咲き始めた。 キンランは明るい雑木林や林縁で見られる。 マイフィールドでは広範囲に自生していて、 キンランなど見られそうにない、 日当りのよい草地でもちらほらと咲いている。 昔は木々の多い場所があれば、 あちこちで見られた野生ランだが、 開発で自生場所…
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「湿地の緑」と「マルバスミレ」

画像は葦が伸びて来た湿地の様子。 湿地が緑色に染まって行くにつれて、 季節は春から初夏へ移行して行く。 画像はマルバスミレ。 マルバスミレは都市の環境には適応出来ず、 里山のスミレの印象が強い。 林縁の土手や土が崩れて出来た斜面などでよく見つかる。 乾燥気味で土が…
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