テーマ:里山

ホタルブクロ

里山ではホタルブクロは、 草地や林縁、田んぼの周辺など至る所で見られる。 梅雨の時期を代表する花で、 この花が咲いていれば梅雨の真っ只中ということになる。 昔は近所にも普通に自生していたが、 開発で土の場所が激減し、 現在は都市部では全く見られなくなってしまった・・・・・・
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

モンシロチョウ

モンシロチョウは里山で最も普通に見られるチョウなのかもしれない。 畑でキャベツやブロッコリーを育てていれば、 その周辺で必ず見られるチョウだ。 身近な場所で必ず見られるチョウなのに、 個人的には相性があまりよくなく、 考えてみたらこれまでもそれほど写真を撮っていない。 ところが今年はどういう訳か、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シモツケの花

シモツケは大きくなっても1メートル以下の低木。 初夏に一斉に開花するが、花が終わった後に、 花序の下から再萌芽して2次枝を出し、 その先にまた花序を付ける。 これを繰り返すことで秋まで花を少しずつ咲かせる。 秋に葉を紅葉させながら花を咲かせていることもある・・・・・・。 {…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

スイカズラの花

スイカズラは図鑑的な言い方をするなら半常緑蔓性木本。 何を言いたいのかというと、 「蔓性の植物だが木本である」ということ。 だからスイカズラを図鑑で調べる時には、 「樹木」の図鑑を見ないと出ていないことになる。 里山ではスイカズラは、 とにかく至る所に生えていて、 他の植物…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

テイカカズラの花

テイカカズラは蔓なので、草本と思っているかたが多い。 ところがテイカカズラは草本ではなく、 図鑑的な言い方をするなら、 「常緑蔓性木本」ということになる。 花期は5~6月とされているが、 その後も花数は少ないがダラダラと咲き続け、 秋にもう一度、花数が増える時期がある。 花…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ブラシノキの花

里山のいいところは、 手つかずの自然ではなく、 人の生活と自然が常に隣り合わせになっているところだ。 このため人の生活圏には、自然の中では見られない、 様々な栽培種の花を見ることが出来る。 そしてこれが、 里山に多くの種類の昆虫が集まって来る理由の一つになっている。 画像はブラシノキの花。 昔は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウツギの花

画像はウツギの花。 ウツギは大きくなっても3メートルほどの低木で、 大きく枝垂れる枝を伸ばす特徴がある。 ウツギは里山の初夏を代表する花で、 里山の急斜面から、 谷戸の平らな場所まで至る所で見られる。 ウツギは5月中旬から咲き始めるが、 一斉に咲き始める訳ではなく、 個体によって少しずつ花期がず…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハコネウツギの花

里山では5月中旬になってハコネウツギが咲き始めた。 この時期に咲く花は、なぜか申し合わせたように、 白い花が多いのだが、 ハコネウツギの花は時間の経過と共に、 白、桃、赤と花色が移ろい、 とてもカラフルで見映えがする。 ハコネウツギは自然では樹高が5メートルにもなる。 里山で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ツリバナの花

画像はツリバナの花。 里山ではツリバナは林縁や明るい雑木林で多く見られる。 樹高は1~4メートルほどになる。 花期は5月で葉脇から集散花序を出し、 8ミリほどの大きさの目立たない花を咲かせる。 ツリバナの花は同時期に咲く、 マユミやニシキギ、コマユミとたいへんよく似ていて紛らわしい。 しかし、マユ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

エゴノキの花

エゴノキは5メートル程度の木をよく見かける。 毎年、ゴールデンウィーク明けごろに、 白く小さな花をたくさん咲かせる。 花は小さいが花数は多く、 見上げると木が白く見えるほどの花が付く。 エゴノキは花が咲き始めると一気に咲いてしまう木で、 蕾が膨らんで来たのを確認して、 一週間後に同じ場所に行ってみ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヤマボウシ

ヤマボウシは樹高が10メートルほどに生長する。 頭状花序の下に白い大型の総苞片があって、 これが花弁のように見える特徴がある。 花(白い総苞片も含めて)は上向きに付くので、 大きなものでは木の近くまで行くと花が全く見えなくなる。 花後に赤く熟した果実は甘く食べることが出来る。 こ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

青モミジと赤いプロペラ

「青モミジと赤いプロペラ」は、 里山のこの時期ならではの光景。 特に雨上がりに見るこの光景はとても美しい。 モミジと言うと紅葉の季節の印象が強いが、 じつは四季を通して、 その表情は刻々と変化して行く・・・・・・記事画面の画像クリックで大…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

スダジイの花が咲く季節に・・・

里山が黄土色に染まる季節になった。 スダジイの花の季節がやって来たのだ。 そもそも里山ではほとんどのエリアで、 雑木林が暗くなり過ぎないように、 常緑樹が入り込んで来るとすぐに切ってしまう。 なのであえて常緑樹を残しているエリア以外では、 シイやカシの木は多くは見られないので、 個体数そのものはク…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヒメウツギの花

「ウツギ」と名前の付く植物の中で、 最も早く咲き始めるのがヒメウツギ。 印象としてはウツギを圧縮して小さくしたような感じで、 1メートル程度の樹高のものが最も多く見られる。 早い場所では4月の中旬ごろからちらほら咲き始めるが、 花が目立つようになるのはゴールデンウィークのころ。 ちなみに大型の「ウツ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ド根性タチツボスミレ

苔むした石に根付いているタチツボスミレを見つけた。 いったいどういう仕組みで育っているのか非常に気になる。 石の表面に根を張っているのかと思ったが、 それだと根が乾燥してしまって、 すぐにしおれて枯れてしまうだろう。 画像のタチツボスミレはしおれている様子はなく、 とても生き生きとして花を咲かせてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シキミの花

画像はシキミの花。 シキミはマツブサ科の常緑小高木。 東北地方南部以南と沖縄諸島北部に分布する。 「シキミ」とはあまり聞きなれない名前かも知れないが、 昔は墓地などによく植えられる樹木だった。 「なぜ墓地に?」と思われるかもしれないが、 じつはシキミは葬式などで使われる抹香の原料で、 抹香はシキミ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ニリンソウの群落

ニリンソウは林縁や雑木林の林床などに自生している。 マイフィールドでは、 林縁の緩やかな斜面数ヶ所に大きな群落が広がっている。 ニリンソウと言うと、 ある程度自然密度の高いフィールドでないと、 見られないと思われがちだが、 じつはもともとあった地形をあまりいじらずに、 そのまま活用して公園化したよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

暖冬の影響はなかったマルバスミレ

今春、都市部のアスファルトで育つスミレたちは、 暖冬の影響もあってか咲き始めるのが早かった。 だから里山のスミレたちも、 開花が早まるのではと気にかけていたのだが、 全くそんなことはなくて、 ほぼ例年通りの開花となった。 里山はアスファルトの都市部と違って、 温度変化の幅が少ないからだろうか・・・・・・。 マルバスミ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

クヌギの花

ふと見上げると、里山が黄色く染まっていた。 クヌギやコナラが花を付けて、 雑木林を黄色く彩っているのだ。 里山はかつて炭焼きをしていた名残で (今も炭焼きはしているが・・・)、 クヌギやコナラ主体の樹木構成になっている。 4月はクヌギ、コナラの開花時期で、 里山にとって黄色は4月を象徴する色なのだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

イカリソウの花

イカリソウは里山の斜面や林床に多い。 半日陰の場所を好み、 木を切り過ぎて日当たりがよくなりすぎたり、 逆に放置された環境からはあっという間に姿を消す。 イカリソウは3つに枝分かれした先に、 3小葉を付ける特徴がある。 花は別に花茎を伸ばしてその先端に付く。 名前の由来は花の形を錨(いかり)に例え…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウラシマソウ

里山の斜面や谷戸の草地で、 ウラシマソウが見ごろになっている。 しかし、興味がない人には、 どこがどう見ごろなのか、 よく分からない植物かもしれない。 ウラシマソウはテンナンショウの仲間で唯一、 日向にも生えていて、 直射日光の当たる場所でも普通に生育している。 草地で他の草に負けない大きな葉を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

クマガイソウが開花

里山ではクマガイソウが開花した。 もともとは里山環境では多く見られる植物で、 昔はあちこちに自生地があったと言われる。 ところが近年は里山環境の減少や、 開発、盗掘などが原因で一気に個体数を減らした。 マイフィールドでは里山の斜面数ヶ所に、 クマガイソウの保護区を設けていて、 自生地に人が立ち入れ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ニワトコの花

谷戸でニワトコが重たそうに花を付けている。 関東ではニワトコは春一番に芽を吹く樹木で、 あまり早く芽吹いたものは、霜にやられることも多い。 ニワトコの芽は古くから山菜としても利用して来たが、 青酸配糖体を含むので多食は出来ない。 若芽をてんぷらにするのが一般的だが、 茹でて水にさらしておけば、 あ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

フデリンドウが爆生中!

藪が広がり過ぎていた林縁の一角を、 冬に枝掃いや草刈りをしてきれいにした場所がある。 しばらくは何もないスペースが広がっていたのだが、 春になって久しぶりに通ったところ、 所どころが青紫色に見えてる。 スミレでも芽吹いて花を付けたのかと思って見に行ってみると、 フデリンドウが足の踏み場もないほど爆生していた{%上昇web…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

適応環境が広いタチツボスミレ

タチツボスミレは適応環境の幅が広く、 里山の中でもじつに様々な環境に生育している。 日当たりの良い丘の上や、道端、 半日陰の林縁や明るい雑木林、 日当たりの悪い常緑樹の雑木林や、 建物の陰になっている場所など、 見られない場所はないと言ってもいいくらいだ。 また、乾燥気味の里山の尾根付近や、 湿…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ミツバツツジの花

里山ではミツバツツジが見ごろになった。 ミツバツツジは里山の斜面や林縁、明るい雑木林に多く、 今の季節あちこちで咲いている。 里山の斜面ではヤマザクラの花との共演がとても絵になる。 条件の良い場所に生えているものは、 3メートルほどの高さになるが、 人の背丈ほどのものが最も多い・・・・・・。 ミツ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シュンランの花

シュンランは株によって開花時期にけっこう幅がある。 このため一度に咲いてしまうようなことはなく、 里山のどこかしらで咲いている。 早いものは二月の下旬から咲き出して、 もうとっくに花は終わっているのだが、 遅いものでは四月の上旬ぐらいに見ごろになる株もある・・・・・・。 {…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アマナの花

アマナは谷戸の土手に群生している。 三月中旬ごろから次々と咲き出すが、 一度にまとめて咲いてしまうことが多いため、 知らないうちに花が終わっていることもある。 アマナは全草が山菜として利用出来る。 茎や葉はおひたし、酢の物、汁物に、 球根はてんぷらやあえものなどに利用出来る。 しかし、最近はアマナ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

コブシが満開に・・・

画像はコブシの花。 早春に咲く花で、この花が散ると、 いよいよ春本番と言われることが多い。 樹高は大きなもので20メートルになると言われるが、 そこまで大きなものはあまり見ない。 公園樹や街路樹にも利用され、 都市部でも見る機会が多い花だと思う。 コブシは北国の春を告げる神の依る木と言われる・・・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春めいて来た谷戸

谷戸の土手が黄緑色に染まって来た。 この時期に枯葉を押しのけて伸びて来るのは、 ヤブカンゾウやノカンゾウ。 ヤブカンゾウは春の山菜の一つとしても知られ、 シンプルにおひたしやあえ物にすると絶品。 若芽は甘みとぬめりが魅力。 しゃきっとした食感を残すように茹でるといい。 最近では身近なところに自然が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more