テーマ:里山

ハコネウツギの花

画像はハコネウツギの花。 里山の林縁はこの時期、 ハコネウツギの花があちこちで咲いている。 ハコネウツギは最初は白花で咲き始め、 次第に桃色、紅色へと花色が変化して行く。 このため一つの木に三色の花が見られ、 とてもカラフルである。 平らな場所だけではなく、 里山の斜面や直角に近い土…
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テイカカズラの花

画像はテイカカズラの花。 テイカカズラは林内や林縁などに自生する蔓性植物で、 草本ではなく木本である。 茎から気根を出しながら、樹木の幹をよじ登り、 幹をすっぽり覆ってしまうこともある。 里山では種が飛んで来て、民家の石塀の下で芽吹き、 石塀を覆ってしまっている場所もある。 花期は5月…
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エゴノキの花

画像はエゴノキの花。 マイフィールドでは、花期は5月中旬頃で、 パッと咲いてサッと散ってしまう印象の花だ。 「今年は開花が遅いな~」なんて思っていると、 もう花は終わっていたなんてこともよくある。 花付きがいい年は木が白く染まるほど花が付くが、 花付きが悪い年は咲いているのに気付かないほど、…
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タンザワウマノスズクサの花

画像はタンザワウマノスズクサの花。 右が蕾で左が開花した花になる。 蕾は開花時に左右と下の3方向に同時に開いて行く。 開花の瞬間に出会うと、 「カポッ!」という小さな音を聞くことが出来る。 一昨日UPした「オオバウマノスズクサ」と、 長きに亘り混同されていて、 その間はずっと「オオバウマノ…
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ツリバナの花

画像はツリバナの花。 里山では林縁や林内でよく見つかる。 名前の通り下向きに吊られた状態で花が咲く。 花の咲き方がそのまま名前になっている植物も珍しい。 実際にはとても小さく、 目立たない花なので、 自然の中ではちょっと気付きにくいかもしれない。 しかし、花の形はとてもかわいらしく、 …
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オオバウマノスズクサの花

画像はオオバウマノスズクサの花。 オオバウマノスズクサは林縁や林内で見られ、 低木などに巻き付きながら成長する。 花期は4~5月でかなり長い期間に渡り咲き続ける。 開花株は蔓が1~2メートル以上になったものがほとんどで、 蔓が短いものには花は付かない。 サキソフォン型の特徴的な花を咲かせるが…
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スダジイの花

画像はスダジイの花。 この画像の木は毎年とても花付きがよくて、 葉が見えなくなるほどの大量の花を咲かせる。 遠くから見ると、 木全体がクリーム色に染まっているように見えて、 緑の部分が全く見えないほどである。 開花はゴールデンウィークの頃からで、 谷戸に独特の花の香りが漂って来て、 開花…
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エビネの花

画像はエビネの花。 里山では林縁や林内で見られる。 低木の根元などでひっそりと咲いていることが多く、 意識していないと気付きにくい。 エビネはカラフルな園芸品種も知られているが、 元になったのは画像の野生種で、 園芸品種と区別する意味で、 ジエビネと呼ばれることもある。 エビネが生育…
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コバノタツナミの花

画像はコバノタツナミの花。 タツナミソウの仲間では唯一大きな群落を作る。 日当りのよい場所を好み、 土止めの板などに沿って群落が広がっていることが多い。 里山で見られるタツナミソウの仲間では最も早く開花するが、 開花は自生している場所の日当りに大きく左右される。 日当りがよい場所を好むが…
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シラカシの花

画像はシラカシの花。 里山を構成するどんぐりの花としては、 クヌギやコナラから一ヶ月遅れての開花になる。 クヌギやコナラは、 白色に近いクリーム色の花を咲かせるが、 それに比べてシラカシの花は、 かなり黄色みが強い印象だ。 そのせいかクヌギやコナラほどは、 花が咲いていることに気付きにく…
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トチノキの花

画像はトチノキの花。 里山は様々な種類の木で構成されている。 トチノキもその一つで、 雑木林や丘の上などで大きな木が見られる。 トチノキはちょうど今の時期に、 まるでソフトクリームのような形の花を付ける。 トチノキの花期は短く、 あっという間に咲き終わってしまうので、 時期が来たら気…
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環境の変化とギンランの花

画像はギンランの花。 キンランが咲いている場所なら、 ギンランも咲いているだろうと思われるかもしれないが、 実際にはキンランよりもギンランの方が、 生育条件はシビアのようだ。 キンランは多少日当りのよすぎる場所でも育つが、 ギンランは枝払いなどで、 日の当たり具合がちょっと変わると、 姿を消…
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ヤマツツジの花

画像はヤマツツジの花。 里山の林内に自生していて、 ミツバツツジの花が完全に終わってから咲き始める。 ヤマツツジは朱色の花色で、 木々の若葉が展開した、 この時期の林内ではとても目立つ。 ちょうど林床でキンラン、ギンラン、 エビネなどが咲き始める時期に、 いっしょに咲き始める。 ヤ…
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ササバギンラン

画像はササバギンラン。 里山ではギンランだけでなく、 ササバギンランも見られる。 ササバギンランは林縁よりも林内に多く、 日当りのよい場所ではあまり見られない。 マイフィールドではギンランよりも大型で、 キンランほどの大きさになるものも少なくない。 ギンランは里山のほぼ全域に自生してい…
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シュンラン

画像は林道の斜面で咲くシュンランの花。 シュンランは3月から里山の各所で咲き始めているが、 この時期になってもまだ咲いている。 里山ではシュンランの個体数が多く、 場所によって咲き始める時期はまちまちだ。 画像の個体は人の頭部ほどもある大きな株で、 株をぐるりと囲うようにたくさんの花を咲…
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林床でキンラン咲く

里山の林床ではキンランの花があちこちで咲き始めた。 キンランは明るい雑木林や林縁で見られる。 マイフィールドでは広範囲に自生していて、 キンランなど見られそうにない、 日当りのよい草地でもちらほらと咲いている。 昔は木々の多い場所があれば、 あちこちで見られた野生ランだが、 開発で自生場所…
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「湿地の緑」と「マルバスミレ」

画像は葦が伸びて来た湿地の様子。 湿地が緑色に染まって行くにつれて、 季節は春から初夏へ移行して行く。 画像はマルバスミレ。 マルバスミレは都市の環境には適応出来ず、 里山のスミレの印象が強い。 林縁の土手や土が崩れて出来た斜面などでよく見つかる。 乾燥気味で土が…
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「クヌギの花」と「ヒュウガミズキの芽吹き」

画像はクヌギの花。 クヌギやコナラの花が見ごろになっている。 見ごろだと言っても、 どんぐりの花をわざわざ見に行く人はいないだろうが、 里山では季節の進み具合の指標になっている。 画像はヒュウガミズキの芽吹き。 木々の芽吹きは淡い色合いがとても美しい。 芽吹き…
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ミツバツツジ

画像はミツバツツジの花。 里山では林縁や林内に自生していて、 この時期ピンク色の花をあちこちで咲かせている。 花が咲き始めるとあんなところにも、 こんなところにもと、 次々とピンク色の花が見つかって、 「ミツバツツジってこんなに自生していたんだ!」と、 改めてそのことに気付かされることになる・…
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「春色に染まる林縁」と「ヒトリシズカ」

画像は谷戸の林縁の様子。 桜の花はもう終わりだが、 芽吹いて来た木々の緑が美しい。 私は新緑に染まる前のこの淡い色合いがとても好きだ。 画像はヒトリシズカの花。 林縁や林道の各所で見られるようになった。 小さくて目立たない植物だが、 この花もまた、里山の春の使者である…
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クマガイソウが開花

画像はクマガイソウの花。 昔は各地の里山で見られた野生ランの1種だが、 里山環境の減少や、環境の悪化、 盗掘などが原因で数が激減している。 全く人の手が入らない場所では育たず、 間伐や枝払い、林床の草刈りなどが、 適度に施されている場所でないと生育しない。 菌根菌を介して樹木と繋がっていて…
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春色の里山とヤブレガサ

画像は淡い春色に染まった里山。 里山はこの時期、 木々の新芽が芽吹いて来て、 もやがかかったような、 ぼんやりとした淡い色合いに染まる。 この光景が見られるのは、4月の一時期だけで、 芽吹いた新芽が展開すると、 今度は若葉の色に変わり、 新緑の季節へ突入することになる。 谷戸の土手…
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キブシ咲く里山

画像はキブシの花。 里山の林縁にはキブシが多い。 花はすでに見ごろになっているが、 場所によって芽吹きの進行具合は微妙に違う。 画像は開けた場所なので、 芽吹きも始まっているが、 日当りがあまりよくない場所では、 まだ芽吹きは始まっていない。 キブシの花は目立つ花ではないが、 里山…
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オニシバリの花

画像はオニシバリの花。 早春に緑色の印象的な花を咲かせる。 都市部では全く見ることのない樹木だが、 里山では明るく開けた場所でよく見かける。 オニシバリは文字通り「鬼縛り」と書く。 名前の由来は、 「鬼も縛れるぐらい強い樹皮を持つ」からだと言われている・・・・・・。…
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アマナとビロードツリアブ

画像はアマナの花。 里山では日当りのよい土手に多い。 地下に1cmほどの球根があって、 この球根が甘いことからアマナと呼ばれる。 アマナは山菜としても知られていて、 全草を利用することが出来る。 しかし、現在では開発で生育環境が激減し、 アマナそのものが珍しくなりつつある。 この…
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カタクリの花

画像はカタクリの花。 早春の里山の斜面を彩る花だ。 昔は林縁の斜面に、 足の踏み場もないぐらい咲いたそうで、 山菜として利用することもあったという。 ちなみにカタクリは、花や球根も含めて、 全草を山菜として利用することが出来て、 捨てる所がない。 本来はおひたしや天ぷらとして利用出来…
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ミツマタの花

画像はミツマタの花。 ミツマタは早春の里山を彩る花の一つ。 都市部ではこれがジンチョウゲに変わる。 早春に咲く樹の花は、 葉に先立って花が咲くものが多く、 ミツマタも葉っぱより先に花が咲く。 ミツマタの花期は長く、 大株は一ヶ月半も咲き続ける。 大株が枝いっぱいに花を付けている様子は…
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コブシの花

フワフワの毛に覆われた花芽が割れて、 中から白いコブシの花が現れた。 脱ぎ捨てた毛皮のコートは、 地面にたくさん落ちていて、 この光景を見ると、 春が来たことを実感出来る。 コブシの開花は木々の目覚めの合図で、 里山はこれから少しずつ、 黄緑色に染まって行くことになる・・・・・・{%コー…
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ウグイスカグラの花

画像はウグイスカグラの花。 里山では林縁を歩けば必ず出会う花だ。 開花は早く2月に入るともうちらほらと咲き始めている。 本格的な花期は3月に入ってからで、 この頃になると花が目立つようになって来る。 細長い枝先に小さな花を付けるので、 撮影は風の影響をもろに受け時間がかかる。 とても小…
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在来種のマンサク

画像は日本の山野に自生する在来種のマンサク。 本来マンサクは里山に自生する樹木で、 画像はその在来種になる。 最近は都市公園など身近な場所でも、 マンサクの花が見られるようになったが、 そのほとんどは園芸的に改良されたものだ。 在来種のマンサクは、 園芸品種のマンサクに比べると、 花がか…
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