シキミの花

画像はシキミの花。 シキミはマツブサ科の常緑小高木。 東北地方南部以南と沖縄諸島北部に分布する。 「シキミ」とはあまり聞きなれない名前かも知れないが、 昔は墓地などによく植えられる樹木だった。 「なぜ墓地に?」と思われるかもしれないが、 じつはシキミは葬式などで使われる抹香の原料で、 抹香はシキミ…
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ニリンソウの群落

ニリンソウは林縁や雑木林の林床などに自生している。 マイフィールドでは、 林縁の緩やかな斜面数ヶ所に大きな群落が広がっている。 ニリンソウと言うと、 ある程度自然密度の高いフィールドでないと、 見られないと思われがちだが、 じつはもともとあった地形をあまりいじらずに、 そのまま活用して公園化したよ…
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ムサシアブミ

暖冬だった影響なのか、 今年はムサシアブミが出て来るのが早かった。 ところでムサシアブミは「武蔵」と名前に付くのに、 どういう訳か関東地方に自生は少ないと言われている。 ところがうちの近所では、 昔からムサシアブミがたくさん自生していた。 私が子供の頃は家の近所にも、 まだ小さな雑木林がたく…
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暖冬の影響はなかったマルバスミレ

今春、都市部のアスファルトで育つスミレたちは、 暖冬の影響もあってか咲き始めるのが早かった。 だから里山のスミレたちも、 開花が早まるのではと気にかけていたのだが、 全くそんなことはなくて、 ほぼ例年通りの開花となった。 里山はアスファルトの都市部と違って、 温度変化の幅が少ないからだろうか・・・・・・。 マルバスミ…
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姉妹ブログ、「くろねこさんの昼さがり」を更新しました。 日常生活に潜む、 思わず「プッ!」と吹き出してしまう笑撃を、 四季折々の写真と共に、 あなたにちょっとおすそわけ・・・・・・。            http://kuronekosannchi.cocolog-nifty.com/blog/ …
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クヌギの花

ふと見上げると、里山が黄色く染まっていた。 クヌギやコナラが花を付けて、 雑木林を黄色く彩っているのだ。 里山はかつて炭焼きをしていた名残で (今も炭焼きはしているが・・・)、 クヌギやコナラ主体の樹木構成になっている。 4月はクヌギ、コナラの開花時期で、 里山にとって黄色は4月を象徴する色なのだ…
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イカリソウの花

イカリソウは里山の斜面や林床に多い。 半日陰の場所を好み、 木を切り過ぎて日当たりがよくなりすぎたり、 逆に放置された環境からはあっという間に姿を消す。 イカリソウは3つに枝分かれした先に、 3小葉を付ける特徴がある。 花は別に花茎を伸ばしてその先端に付く。 名前の由来は花の形を錨(いかり)に例え…
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ウラシマソウ

里山の斜面や谷戸の草地で、 ウラシマソウが見ごろになっている。 しかし、興味がない人には、 どこがどう見ごろなのか、 よく分からない植物かもしれない。 ウラシマソウはテンナンショウの仲間で唯一、 日向にも生えていて、 直射日光の当たる場所でも普通に生育している。 草地で他の草に負けない大きな葉を…
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桜の花弁を着飾ったタチツボスミレ

散った桜の花弁を着飾って、おすまし顔のタチツボスミレ。 いつもの薄紫色ではなくて、 花色が少し赤みがかって見えたので念のため確認。 桜色が花弁に反射して、 赤みがかって見えているのかと思ったのだが、 どうやらそうではなさそうで個体差のようだった。 たまにこんな花色のやつにも出会うのだが、 こういう…
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クマガイソウが開花

里山ではクマガイソウが開花した。 もともとは里山環境では多く見られる植物で、 昔はあちこちに自生地があったと言われる。 ところが近年は里山環境の減少や、 開発、盗掘などが原因で一気に個体数を減らした。 マイフィールドでは里山の斜面数ヶ所に、 クマガイソウの保護区を設けていて、 自生地に人が立ち入れ…
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ムラサキケマンとシロヤブケマン

里山ではムラサキケマンは草地や丘の上、道端、林縁など、 探すまでもなくどんな場所にも生えている。 よっぽど強健な植物なのかと思いきや、 都市部の環境には全く適応出来ないらしい。 花は全体に紅紫色で、茎の上部に集まって総状に付く。 群生している場所も多く、たくさん咲いてると見事である。 こ…
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「スミレの色変わり」と「交雑種」について

スミレは個体数が多いこともあって、 花色や花の形、 花の大きさなどに様々な変化が見られる。 画像は昨年見つけた花色の色変わり個体。 (ちなみに画像は今年新たに撮影したもの) 大きな道路の歩道側、アスファルトの隙間に沿って、 普通の花色のスミレといっしょに自生していた。 見つけた時は他種との交雑も疑…
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ニワトコの花

谷戸でニワトコが重たそうに花を付けている。 関東ではニワトコは春一番に芽を吹く樹木で、 あまり早く芽吹いたものは、霜にやられることも多い。 ニワトコの芽は古くから山菜としても利用して来たが、 青酸配糖体を含むので多食は出来ない。 若芽をてんぷらにするのが一般的だが、 茹でて水にさらしておけば、 あ…
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地面に咲いた桜の花

満開だった桜も見ごろを過ぎて、 そろそろ葉桜の季節を迎えようとしている。 枝にまだ少し残っている花が、 風が吹くとひらりひらりと舞い落ちて来る様子は、 なんとも言えない風情がある。 しかし、ふと地面を見ると、 なんと枝いっぱいに花を付けた満開の桜が現れた。 例年だと桜の木の下には人が絶えず、 散…
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フデリンドウが爆生中!

藪が広がり過ぎていた林縁の一角を、 冬に枝掃いや草刈りをしてきれいにした場所がある。 しばらくは何もないスペースが広がっていたのだが、 春になって久しぶりに通ったところ、 所どころが青紫色に見えてる。 スミレでも芽吹いて花を付けたのかと思って見に行ってみると、 フデリンドウが足の踏み場もないほど爆生していた{%上昇web…
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カジイチゴの花

藪の中に白いものが見えていたので、 「なんだろう?」と思って見に行くと、 カジイチゴがたくさん花を付けていた。 カジイチゴは橙色に熟す木イチゴの仲間で、 花は林縁に多いモミジイチゴに比べると、 かなり大きく見ごたえがある。 ただ、花弁はとても軟らかく風などで傷みやすい。 このため、写真に耐えられそ…
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適応環境が広いタチツボスミレ

タチツボスミレは適応環境の幅が広く、 里山の中でもじつに様々な環境に生育している。 日当たりの良い丘の上や、道端、 半日陰の林縁や明るい雑木林、 日当たりの悪い常緑樹の雑木林や、 建物の陰になっている場所など、 見られない場所はないと言ってもいいくらいだ。 また、乾燥気味の里山の尾根付近や、 湿…
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ヤブキリの幼虫がタンポポデビュー!

ヤブキリの幼虫がタンポポデビューしていた。 画像のタンポポの周辺では、 ヤブキリの幼虫が一つの花に必ず一匹乗っていて、 なんともかわいらしい光景に、 思わずほっこりしてしまった。 恐らくこのあたりで卵が孵ったのだろう。 ヤブキリの幼虫は生まれてからしばらくの間は、 タンポポの花の上にいることが多く…
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