越冬中のゴマダラチョウの幼虫

ゴマダラチョウの幼虫.png
毎冬恒例になっている、
エノキの根本の落ち葉捲りをして来た。
目的はもちろん、
越冬中のゴマダラチョウの幼虫の観察だ

最近はアカボシゴマダラの勢力が増して来て、
在来種のゴマダラチョウを見る機会が減ったように感じる。

そこで毎冬、越冬中の幼虫を探して、
見つかる幼虫の数が減っていないか確認しているのだが、
定点観察をしている木の根元から見つかる幼虫の数自体は、
毎年それほど変わりがない

そしてこの木の根元からは、
アカボシゴマダラの幼虫が出て来ることはまずない。

アカボシゴマダラの幼虫の大半は、
エノキの幼木の幹に貼り付いて越冬している。

これを見るとゴマダラチョウとアカボシゴマダラは、
完全に棲み分けをしているように見えるのだが、
実際のところはもっと広い範囲で、
ちゃんとした調査をしてみないと分からない・・・・・・
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