カナブンのペア

交尾中のカナブンのペアを見つけた。 じつはカナブンは色の変化の幅が広い甲虫だ。 基本は画像のような赤銅色をしたタイプだが、 まるでカブトムシのように赤茶色をしたものや、 アオカナブンのような緑色のものまで見られる。 特にアオカナブンに似たタイプは非常に紛らわしく、 捕まえてよく観察しないと、 どち…
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ムクゲの花(白花)

ムクゲは高さ3メートルほどに生長する。 夏の花の少ない時期に次々と開花するので、 民家や公園にもよく植えられている。 ムクゲの花は同時期に咲くフヨウの花によく似ているため、 間違えられることが多い。 ムクゲはフヨウと違って直立する樹形になるので、 花よりも木の形で覚えておいた方がよい。 ムクゲは花…
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ノコギリクワガタのペア

ノコギリクワガタのペアが樹液にやって来ていた。 とは言うものの、樹液を舐めているのはメスの方だけで、 オスは終始メスの上でじっと固まっていた。 ちなみにこれは交尾をしているという訳ではない。 ノコギリクワガタはペアになると、 このように、オスがメスを体の下に入れて、 ガッチリとガードをする習性がある…
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里山の環境 「草地」

今回から不定期で「里山の環境」について書いてみたいと思う。 第一回目の今回は「草地」について。 単に草地と言っても、そこは初めから草地だった訳ではない。 今は草地でも元をたどって行けば、 そもそもそこには何もなく、 ただの土の場所だったことになるだろう。 分かりやすく言うなら、 家を取り壊して…
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ニイニイゼミと梅雨明け

昔から横浜ではニイニイゼミの鳴き声が聞こえて来たら、 10日ほどで梅雨が明けると言われている。 そしてその精度はかなりのもので、 大きく外したという年はちょっと記憶にない。 ニイニイゼミは昔から伝わる自然の暦の一つなのだ。 今年、うちの近所では7月8日に、 ニイニイゼミが一匹だけ鳴いているのを確認し…
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姉妹ブログを更新しました

姉妹ブログ、「くろねこさんの昼さがり」を更新しました。 日常生活に潜む、 思わず「プッ!」と吹き出してしまう笑撃を、 四季折々の写真と共に、 あなたにちょっとおすそわけ・・・・・・。             http://kuronekosannchi.cocolog-ni…
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ゴマダラカミキリとユキヤナギの関係

ゴマダラカミキリとは毎年のように、 ユキヤナギがずらりと並ぶ道で出会う。 「いったいなぜ?」と疑問に思うのだが、 じつはゴマダラカミキリの食樹は多種多様で、 幼虫は様々な樹木を食い荒らす。 このためゴマダラカミキリは都市部でもよく見かける。 だからもしかしたらユキヤナギも、 ゴマダラカミキリの食樹…
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オニユリ

なかなか明けない梅雨の最中に咲き出したオニユリ。 例年だとこのユリが咲き出すころには、 日中まともに外を歩けないほどの、 焼けるような暑さに襲われている。 こんな風に雨のしずくをたくさん付けた、 涼しげなオニユリを見るのは珍しいことだ。 今年は日照時間が少なく、気温も低めなので、…
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エゴノネコアシ

これはエゴノキに出来る虫こぶで、 その名を「エゴノネコアシ」という。 名前の由来は虫こぶの形が、ネコの足の形に似ているから。 そしてエゴノネコアシが出来るのは、 「エゴノネコアシアブラムシ」の仕業なのだが、 その生活史は謎に満ちていてじつに面白い・・・・・・。 まず、春にエゴノキで越冬した、 …
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モンキチョウ

背丈の低い草地には様々な昆虫が潜んでいる。 今年は梅雨の長雨で、 チョウの仲間がこのように、 草の中で雨宿りしていることも多い。 特にモンキチョウは、 草地にシロツメクサなど、 幼虫の食草がたくさんあるし、 成虫はこの時期はヒメジョオンの花をよく訪れている。 このため雨が降り出すと、 そのまま…
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ネムノキの花

画像はネムノキの花。 ネムノキは横に広がる印象の木で、 大きくなっても10メートル以内。 枝先に頭状花序を複円錐状に付け、 真夏の夕方に開花する。 昼間に見る花は前日の夕方に開花したものになる。 生長が早い木で、種子が発芽してから、 3~5年程度で花を付けるほどまでになる。 里山ではあちこちで芽…
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ナワシロイチゴの果実

画像はナワシロイチゴの果実。 里山では日当たりのよい土手や草地でよく出会う。 地面を這うようにして育つので見つけにくいが、 6~7月に真っ赤に熟す果実は、 まるで宝石のような輝きでよく目立つ。 他の草が覆いかぶさっていることが多く、 葉の陰からチラチラと見え隠れしている、 真…
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クビキリギスの褐色型

背丈の低い草むらには多くの昆虫が隠れている。 一歩、草地に足を踏み込めば、 多くの昆虫が飛び出して来るが、 その代わり彼らは遠くに飛んで逃げてしまうので、 まずは道からそっと覗き込むのが正解だろう。 この日、見つけたのは画像のクビキリギス。 発見した直後はもっと尻を天に突き立てていて、 「いったい…
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ウスキテングタケの幼菌

幼木の幹に隠れるようにして生えていたウスキテングタケの幼菌。 幼木にしっかりと しがみついているように見えるところがなんとも可愛くて、 愛おしく感じて思わずシャッターを切っていた。 隠れんぼをしているのか、恥ずかしがり屋なのか、 キノコを見ていると様々なストーリーが見えて来る・・・・・・{%コーヒーw…
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タケカレハの繭

道端でタケカレハの繭を見つけた。 黄褐色で細長い形状をしていて、 ほくろのような黒い点が付いている。 じつはこの「ほくろ」、 幼虫の頃の毒針毛の塊とのことで、 決して触ったりしてはいけない。 幼虫はイネ科の植物の葉を食べて育つが、 こんな歩道脇の環境で、 アスファルトの隙間に育つ草だけを食べて、…
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紫色のアジサイ

青色やピンク色のアジサイが多い中、 紫色のアジサイが目に付いた。 雨が上がっているうちにと、 急いで三脚をセットして、 瑞々しい花を選んで撮影した。 「もう一枚」と思ってファインダーから目を離して、 次の被写体を探し始めたら、 パラパラと弱い雨が落ちて来た・・・・・・。 …
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ネジバナの生育環境

ネジバナは一歩足を踏み込むと、 バッタの幼虫がピョンピョンと跳ね出て来るような、 背丈の低い草地によく生えている。 この場所もそんな場所で、 草の高さはせいぜいくるぶしの高さぐらい。 これ以上、草の背が高くなると、 ネジバナはすっぽりと草に隠れてしまい、 生育が困難になってしまう。 ネジバナは街…
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ヤマモモの果実

画像はヤマモモの果実。 ヤマモモは春早くに萌芽前に開花する。 夏の初めに果実は赤色から暗赤色へと熟し、 とても甘くて美味しい。 野山で手軽に手に入る果物として、 昔は子供がよく木に登って採って来ていたものだ。 ヤマモモはもともとは果樹として栽培されていたが、 最近は果物の種類が増えて、 あまり食…
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ヤマドリタケモドキとテングタケ

ヤマドリタケモドキとテングタケが仲良く並んでいた。 どちらも幼菌で形が丸っこくてかわいらしい。 マイフィールドではこの時期、 この2種は探すまでもなく、あちこちに生えているのだが、 どうも写欲を誘うような個体は少ない・・・・・・記事画面の画…
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トウネズミモチの花とキアゲハ

トウネズミモチの花は昆虫に人気だ。 トウネズミモチの花はパッと見た感じでは、 蜜なんてほとんどなさそうに見えるのだが、 チョウやハチの仲間が集まって来るところを見ると、 どうやら見た目とは違うようである。 畑の脇にあるこの木には、 アゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、モンシロチョウなど、 谷戸で暮らすお…
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ピンク色のアジサイ

アジサイの花はあちこちで咲いているが、 なかなか色鮮やかに発色している花を見つけるのは難しい。 パステルカラーの花も綺麗だが、 写真にするとぼやけたような印象になることも多く、 出来れば画像のように、 はっきりと色鮮やかに発色している花を見つけたい・・・・・・
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ネジバナがこんな所に・・・

月極め駐車場の脇のちょっとしたスペースに、 いつの間にかネジバナが進入して立派な花を咲かせていた。 ネジバナはれっきとした日本の野生ランなのだが、 都市部の公園や街路樹の根本などでも普通に見られる。 さすがにアスファルトの隙間では見られないが、 ちょっとした土の場所があれば問題なく生育するようだ。 …
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ツルタケダマシ

ツルタケダマシはコナラやシラカシの樹下でよく見られる。 ツルタケほど広範囲には見られず、 だいたい発生場所はいつも決まっている。 全てのキノコに言えることだが、 写真に耐えられるような、 きれいな個体はなかなか見つからず、 たいていは傘のどこかがかけていることが多い・・・・・・{%コーヒーwebry…
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爽やかなガクアジサイの花

画像はガクアジサイの花。 遠目に見れば濃厚な紫色なのだが、 目の前で見ると、 いったい何色と表現したらいいのか悩む、 様々な色が入り混じった装飾花。 そして中央に集まるようにして咲くちっちゃな水色の両性花。 その爽やかな色のコントラストがなんとも言えず、 気付いたら思わずカメラを向けていた・・・・…
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バンの幼鳥

池畔の繁みで何かが動いていると思って目を凝らすと、 バンの幼鳥が毛づくろいをしていた。 まだ、表情があどけなくてかわいらしい。 じっとカメラを覗き込んでいたら、 こちらに気付いたらしく、 ちらりと目線をこちらによこした。 逃げてしまうかと思って、 慌ててシャッターを切ったのだが、 どうやらたいし…
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クチナシの花

クチナシは大きくなっても3メートルほど。 主幹がなく株元からよく枝分かれする。 花期は6~7月。 白色で香りのよい花を付ける。 花は咲き始めは白色だが、すぐに黄色に変化する。 花冠の先は普通6裂だが、5裂、7裂のものも見られる。 最近は八重咲のヤエクチナシ(園芸品種)の方が普通に見られるようになって…
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ヤマドリタケモドキの3兄弟

マイフィールドではヤマドリタケモドキも出始めた。 ちょうどかわいい3兄弟を見つけたので撮影してみた。 雑木林や林縁の土手で多く見られるキノコだが、 意外と背の低い植え込みの下などに、 隠れるようにして生えていることもある・・・・・・記事画面…
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