「アメリカロウバイ」なのか「クロバナロウバイ」なのか・・・

アメリカロウバイ.png
画像はアメリカロウバイの花
アメリカロウバイは5~6月に、
画像のような暗赤色の花を咲かせる。
もともとは北米南部の原産で、
明治から大正の頃に渡来したとされている。
じつはアメリカロウバイには、
クロバナロウバイというそっくりさんがいて、
その違いは非常に曖昧という他なく、
解説されている図鑑によって、
書かれていることが(表現の仕方が)まちまちなのだ・・・・・・。

アメリカロウバイ葉.png
一般的には「アメリカロウバイ」は、
花が暗赤色で、花には香りがほとんどなく、
葉の両面とも無毛で葉裏が粉白色のもの
そして「クロバナロウバイ」は、
花は暗紫黒色で香りがあり、
葉裏には毛が密生しているものを、
それぞれそう呼んでいるようだ。
その解説に従うなら、
画像の植物は「アメリカロウバイ」でよいと思うのだが、
公園などに名札付きで植栽されているものを見ると、
この辺の判断が非常に曖昧なものが多く、
どう見ても「アメリカロウバイ」というものに、
「クロバナロウバイ」の名札が付けられていることもあり、
混乱の原因になっているのである・・・・・・
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