ニワトコの花

ニワトコ.png
谷戸でニワトコが重たそうに花を付けている
関東ではニワトコは春一番に芽を吹く樹木で、
あまり早く芽吹いたものは、霜にやられることも多い。
ニワトコの芽は古くから山菜としても利用して来たが、
青酸配糖体を含むので多食は出来ない。
若芽をてんぷらにするのが一般的だが、
茹でて水にさらしておけば、
あえ物や炒め物などにも利用出来る。
ニワトコの枝はよくしなるため、
大きく生長して来ると、
四方八方に枝が垂れ下がって来て、
人の通行を妨げるため、
刈られてしまうことも少なくない。
里山では昔はどこにでも生えている樹木だったが、
最近は山菜として利用する人も少なくなり、
「ニワトコだから残しておこう」と考える人もいなくなった。
このため今では決して、
「どこにでも生えている木」ではなくなってしまった・・・・・・
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