秋咲きアザミの見分け方

ノハラアザミ.png
今回はマイフィールドの里山で見られる、
ノハラアザミとタイアザミの見分け方をご紹介してみたい。
上の画像はノハラアザミの花
マイフィールドでは谷戸田周辺の土手や草丈の低い草地に多い。
花は上向きに咲き、総苞片は刺状に立ち上がる
タイアザミの総苞片は大きく反り返るので、
総苞片は識別にはとても重要なポイントになる。

ノハラアザミ全体.png
ノハラアザミは「足元で咲くアザミ」の印象が強い
マイフィールドで見られるものは、
30センチから50センチほどのものが最も多く、
他の草と競うようにして生えている。

タイアザミ.png
そして、こちらはタイアザミの花
花は首を曲げて咲き、ノハラアザミのように上向きには咲かない。
17日の記事の画像も参考にしていただけると、
「首を曲げて咲く」の意味が理解しやすいと思う。
総苞片は刺状で大きく反り返るのがポイント
マイフィールドでは谷戸の林縁に多く、
ノハラアザミの多い谷戸田周辺では全く見られない。

タイアザミ全体.png
タイアザミは大型のアザミで肥沃な場所では人の背丈を軽く超える。
里山では人の腰から顔ほどの高さに成長した株が最も多い
また、タイアザミは画像のように、
大きなものほど自重に耐え切れず横倒しになる傾向が強い
また、今年は台風の後に横倒しになってしまったものが多く見られたが、
茎は見た目よりもしなやかなようで、
折れてしまったものは一本も見られず、
そのまま無事に花を咲かせていた・・・・・・。
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