2019年09月20日 里山のカタチ 都市の自然 里山の記憶 住宅と畑が隣り合う環境。これは現代の里山の一つの形。昔は周囲を緑に囲まれていたが、現在は開発が進み住宅街になってしまっている。しかし、地形は変えることが出来ずそのままで、丘陵と谷が複雑に入り組んだ里山地形であることが分かる。住宅地の中に畑が広がっているだけの場所なのに、ここにはびっくりするほど赤トンボが多く、思わず郊外にやって来たような錯覚に陥る・・・・・・。記事画面の画像クリックで大きくなります。
この記事へのコメント