台風15号の爪痕

倒れたシラカシ.png
今日は休みだったので、
里山のキノコの森をちょっと覗きに行って来た。
ところが行ってみてびっくり、
キノコの森が凄いことになっていた・・・・・・。
上の画像はシラカシの木
なんと根こそぎ引っこ抜けている。
里山では幹に虫が入ってしまったり、
かなりの老木でもない限り、
台風が来ても木が倒れるようなことはめったにない。
今回の台風の暴風雨がいかに凄いものだったのかを、
翌日になって思い知らされた・・・・・・。

シラカシどんぐり.png
シラカシやアラカシ中心のエリアでは、
折れた枝葉と小さな未熟なドングリが、
林床を覆うように散らばっていた・・・・・・

クヌギエリア.png
こちらはクヌギとコナラ中心のエリア。
シラカシ、アラカシ中心のエリア以上に、
大きな枝がぽっきりと折れて林床を覆いつくしている
なんだかいつもより林内が明るいので、
見上げてみたら、まるで枝掃いでもしたように、
木に枝葉が少なくなっていた・・・・・・。

クヌギ未熟どんぐり.png
そして落ちた枝をよく観察すると、
たくさんの緑色のドングリが枝に付いたまま、
落ちてしまっていた・・・・・・
この様子では今年のドングリはきっと不作に違いない。
もしかしたら雑木林に住む、
小動物に影響が出るかもしれない。
また、これらの樹木を食樹にしているチョウの中には、
すでに産卵を終えている仲間もいて、
来年の発生数に影響が出て来そうだ・・・・・・
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