シュンラン

画像

シュンランは啓蟄を過ぎたころから咲き出す
きちんと管理されている落葉樹の雑木林に自生する
同じフィールドの中でも、
自生環境によって開花時期にかなりばらつきがある
強健な野性ランでそう簡単になくなるようなことはないが、
近年は盗掘が原因で数を減らしていて、
雑木林の中で出会うことは稀になった
野生のシュンランは生育して行くために、
2つの担子菌門の菌と共生していかなければならず、
鉢や庭に持って行ってもいずれ枯れてしまう
更にシュンランが増えて行くためには、花粉の運び手である、
ケブカコシブトハナバチなどが
生きて行ける環境でなくてもならない
安易な盗掘は絶対にやめてもらいたいものだ
昔は里山の雑木林ではシュンランがたくさん自生していて、
花を天ぷらにして食べていたくらいだそうだ
今となっては夢のような話だが、
それが里山の本来の姿だった訳だ・・・・・・
記事画面の画像クリックで大きくなります。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック