ナガバノスミレサイシンの生育環境2

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里山ではナガバノスミレサイシンは、
明るい雑木林の林床や林縁などの、
半日陰の環境に自生している
落ち葉が堆積して腐葉土になっているような場所や、
コケが枯れることなく生育しているような、
湿り気の多い土の場所を好むようだ
里山環境を維持して行くためには、
間伐や枝掃いは大切な作業だが、
木を切り過ぎて林床に日が入りすぎるようになったり、
風通しがよくなって、土が乾き気味になると、
ナガバノスミレサイシンの群落は
衰退して行くことになる・・・・・・
逆に管理が放棄された雑木林では、
カシやシイが入り込み樹冠をふさぎ、
ナガバノスミレサイシンが生育して行くためには暗すぎて、
やはり群落は衰退して行くことになる・・・・・・
林縁の木々を伐採して桜ばかり植えて行く自然公園のような場所では、
ナガバノスミレサイシンやアオイスミレは消えてしまい、
様々な環境に適応出来るタチツボスミレだけが残ることになる・・・・・・
(各種スミレの見分け方は、
記事下のテーマ「スミレの見分け方」にあります。
タイトルに「○○スミレの識別」とあるのが、
いわゆる見分け方の記事になります

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