立春を過ぎて

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里山では立春を迎えるとマンサクや梅の花が次々と咲き、
福寿草やフキノトウが地面から顔を出し始める
このうち立春にもっとも忠実に咲き始めるのがマンサクの花だろう
先週まではほとんど咲いていなかったのに、
立春を迎える週になった途端、一気に花がほころび始めたという年も多い
ところが、都市部では、野山の花を見る機会は少なくなって、
マンサクや梅の花は公園の植栽で見る人がほとんどになった
最近はどんな植物も品種改良が盛んで、
マンサクや梅も例外ではない
もともと、立春に合わせるように咲き出すのが在来種のマンサクで、
「マンサクが咲き出しました」と季節の話題にもなっていたのに、
シナマンサクとかけ合わされ、改良が進んだ都市公園のマンサクは、
1月下旬にはもう見ごろになっている木もあるくらいだ
「マンサクが咲き出しましたね
「え、もう満開でしたよ」と、季節の話題を振っても、
全然話が通じなくなる日も、そう遠くないのかもしれないな~
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