近所のスミレ調査①「ヒメスミレ」

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スミレの仲間は都市部の環境にも適応しているものがあって、
近所でも数種類のスミレを観察することが出来る
近所で最も広範囲に自生しているのはヒメスミレ
名前の通り小さなスミレなので、
壁際に溜まった僅かな土や砂だけでも生育し、
花を咲かせて種を飛ばしている
ヒメスミレは近所の人しか使わないような、
住宅街の道端から、月極め駐車場、側溝の蓋の隙間など、
あちこちで花を咲かせている

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近所で最も大きなヒメスミレの群落は、
意外かもしれないが大きなバス通り沿いにある
それも歩道ではなく車道側で、
ガードレールの外側の歩道と車道の段差に沿って、
長~い群落を作っている
歩道を歩いていると、死角になっていて全く見えないのだが、
私は横断歩道を渡る時に、
紫色の花がちらっと見えたことで気付いた
こんな過酷な環境でも花を咲かせているスミレがあることに、
はたしてどれだけの人が気付いているのだろうか・・・・・・
(各種スミレの見分け方は、
記事下のテーマ「スミレの見分け方」より一覧に入れます。
タイトルに「○○スミレの識別」とあるのが、
いわゆる見分け方の記事になります

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この記事へのコメント

2016年04月18日 20:02
♪ こんばんわ
花には詳しくないですが
このようなところで咲いているのを見て
なんか愛しくなりました
本当は山々で咲きたかったかは
分からないけど・・・
できればそれが自然なんですよne ☆
2016年04月18日 22:18
アメネコさん、こんばんは。
ヒメスミレは里山でも見られますが、山よりも里に多いスミレです。都市部でも頑張って咲いているスミレなので、どこかで出会えるかもしれませんね

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