洲崎大神の御神幸

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今日は洲崎大神のお祭りの最終日、
宮神輿巡幸の日だ
地元のかたは「洲崎さんの御神幸」と呼んでいるようだ
朝8時に宮神輿は神社前を出発し、
ゆっくりと氏子地区を巡幸し始める
スタート直後は本降りの雨で、
宮神輿はビニールのシートがかけられての御巡幸となった
地元に古くから住んでいるかたの話では、
洲崎さんのお祭りに雨は付きものだそうで、
「昔から3日間のお祭り期間中、
1日くらいは必ず雨になる」とのこと・・・・・・
洲崎大神のお神輿は、
高さ5メートル、重さ2トンのヘビー級で、
長い距離を人が担いで行くことが困難のため、
昔は綺麗に飾り付けられた黒毛和牛に引かせて、
氏子各地区を巡幸していたという
現在では軽トラックに牽引されての巡幸となった

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昔は神社南側の海岸から宮神輿を海に入れ、
安房御本宮の御本霊と海上で御会合になる、
お濱下り」という神事が行われていた
当時は海岸が神社のすぐそばにあったが、
現在では埋め立てが進み、海岸線は遠のいてしまい、
神輿を海に入れることはなくなった
昔、「お濱下り」が行われていた場所には、
「お濱下り祭斎場の碑」が建てられていて、
この場所も宮神輿の巡幸ルートに入っている

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私は午前中は用事があったため、
午後のスタート地点の、反町から巡幸に同行した
午後になると雨は弱まり、
パラパラと落ちて来る程度になったが、
午後のスタート時点では、
宮神輿のビニールシートはまだ掛けられたままだった
「今年は最後までこのままかな・・・」と思っていたら、
松本商店街に入るころにはビニールシートが取られていた
宮神輿は神酒所での小休止をはさみながら、
ゆっくりと進んで行く
平たんな商店街を抜けて次に向かうのは、
栗田谷からガーデン山にかけての長い坂道・・・・・・
私は先回りしてガーデン山で待っていたが、
徒歩で交通整理をしつつ、
先導してくれているおまわりさんたちは、
ガーデン山にたどり着く頃にはかなり呼吸も荒くなっていた・・・・・・

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宮神輿一行は心臓破りの坂を登り切ったあとは、
ガーデン山会館で長めの休憩を取っていたが、
神輿が路上駐車されている状態なので、
その間もおまわりさんたちは休めず、
交通整理に明け暮れていた・・・・・・
本当に心から、
暑い中、お疲れ様でした」と、お礼を言いたい・・・・・・
この後、宮神輿はガーデン山を下って行き、
三ツ沢を巡幸することになるが、
私が同行したのはここまでとなった・・・・・・
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