五月節句

三月節句が女の子の節句であるのに対して、
五月節句が男の子の節句と見なされるようになったのは、
江戸時代の初めごろと推測されている
江戸時代には男児が誕生すると、
合戦の時に使用する家紋入りの幟を家の外に掲げていた
これが、五月の節句に、
武者幟やこいのぼりを掲げる風習へ変化して行ったようだ
当時は菖蒲の葉を剣に見立てて飾ったり、
武芸を尊ぶという意味で家伝の武具を飾って、
五月の節句を祝っていたが、
現在のような五月人形はなかったようだ・・・・・・
牛若丸や金太郎などの人形は、
恐らく三月節句のひな人形の影響で、
戦後なって、「こどもの日」が制定されてから、
盛んに作られるようになって行ったものと思われる
そういう意味では、
五月人形よりも、大きな鎧兜の飾りの方が、
より江戸時代の五月節句の飾りに、
近いものと言えるのかもしれない・・・・・・
(写真は鶴見区みその公園横溝屋敷に展示されていた鎧兜)
記事画面(「続きを見る」の画像クリックで、等倍画像が開きます。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 6

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック