アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「昆虫」のブログ記事

みんなの「昆虫」ブログ

タイトル 日 時
ヒメヒゲナガカミキリ
ヒメヒゲナガカミキリ ヒメヒゲナガカミキリは5月中旬ごろからよく出会うようになる。 谷戸の目線ほどの高さか、それよりも低い場所でよく見つかる。 竹柵や草の上などで、なぜかじっとしていることが多い。 里山では個体数が多く、 一回の散策で複数の個体と出会うこともしばしばある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/24 16:00
シンジュサン
シンジュサン 谷戸を散策中に巨大な蛾、シンジュサンに出会った。 最初は一匹だと思っていたのだが近くでよく観察すると、 オスとメスが腹合わせになっていて交尾中のようだった。 シンジュサンはメスが繭から羽化すると、オスがどこからか飛んで来て、 その場で交尾をするという・・・・・・。 よく見ると、画像のペアも褐色の繭に止まって交尾をしていた。 シンジュサンは野生の蚕、「野蚕」と言われていて、 この繭から糸を取っている国もあるそうだ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/22 16:59
シオカラトンボ
シオカラトンボ 6月に入ってシオカラトンボが急激に数を増したように感じる。 里山ではシオカラトンボは、田んぼやため池、湿地など、 どこに行ってもよく見かける。 都市部でもよく見かけるトンボで、 周辺に水辺が見当たらないような所で出会うこともあって、 いったいどこからやって来たのかと頭を捻ることもしばしばある。 里山のシオカラトンボを見ていると、 土手から水が染み出して、 小さな水溜りが出来ているような場所にも産卵しているメスがいて、 周囲の草木を見るとヤゴの抜け殻が付いていた。 ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/20 16:34
ジャコウアゲハの幼虫
ジャコウアゲハの幼虫 「今年はジャコウアゲハがよく飛んでいるな〜」と、 散策の度に思っていたのだが、 ウマノスズクサの葉にたくさん幼虫が育っているのを見つけた。 里山ではウマノスズクサは数ヶ所のポイントで群生していて、 ジャコウアゲハはそれを分かっているのか、 一ヶ所に全て産卵することはしないようで、 ちゃんと分散して産卵をしているようだ。 この場所にはウマノスズクサの大株が群生していて、 ちょっとぐらい葉を食べられても、 ウマノスズクサが枯れてしまうことはないのだが、 例年よりも観察出来... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 37 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/06/18 17:10
クロスジギンヤンマの産卵
クロスジギンヤンマの産卵 田植えの終わった田んぼでクロスジギンヤンマが産卵をしていた。 近縁のギンヤンマはオスとメスが連結したまま産卵を行うが、 クロスジギンヤンマはメスが単独で産卵する。 卵は水面から顔を出している植物の茎などに産み付けられる。 ここは田んぼなので、稲の苗に産卵していた。 観察しているとメスはかなり深い所まで腹部を押し込んで、 水に浸かりながら産卵をしていた・・・・・・。 近縁のギンヤンマは都市部の開けた場所にある池でも見られるが、 クロスジギンヤンマは水辺の周囲が 雑木... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/16 15:54
オジロアシナガゾウムシ
オジロアシナガゾウムシ クズの葉や茎にオジロアシナガゾウムシが複数いた。 画像はペアになっていた個体で、 発見した時はこのままゆっくりと歩いていたが、 疲れたのか急に立ち止まり動かなくなった。 撮影するには動いていない方が好都合なので、 ゆっくりと撮影位置を決めて、 ありがたくシャッターを切らせてもらった。 撮影を終えて三脚の脚を閉じようとしたら、 いつのまにか一匹のオジロアシナガゾウムシが、 三脚にしがみ付いていて驚いた。 クズの蔓は足元にも這っていたので、 どうやら、撮影中に下にい... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 33 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/14 16:30
ラミーカミキリ
ラミーカミキリ 丘の上の草地にラミーカミキリが気持ち悪いぐらいいた。 毎年、5〜6月にこの場所ではたくさんのラミーカミキリが見られるのだが、 この時期は強風の日が多く、撮影には毎回悩まされることになる・・・・・・。 不安定なカラムシの葉の上に乗っているラミーカミキリは、 風で右へ左へ振り回されてもびくともしない。 強風を嫌がって飛び立ったり、 身を隠そうとする個体はなぜか一匹もいない。 これなら、風が止む瞬間を待っていれば、何とか撮影出来そうなのだが、 ラミーカミキリは人の接近にはと... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/06/11 16:26
アオジョウカイ
アオジョウカイ 里山ではジョウカイボンの仲間は5〜6月に最も多く見られる。 画像はアオジョウカイという種類。 どことなく姿はカミキリムシに似ているが、 翅鞘(ししょう)が柔らかいことから、 軟鞘類(なんしょうるい)と呼ばれていてホタルに近い仲間になる。 ホタルと同様に成虫も幼虫も肉食で、 他の昆虫を捕らえて食べる怖い奴だ・・・・・・。 産卵は土の中に潜って行われ、 孵化した幼虫は落ち葉の下などに潜んでいて、 他の昆虫の幼虫などを捕食するという。 ジョウカイボンの幼虫はホタルの幼... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 38 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/09 17:43
ミズイロオナガシジミ
ミズイロオナガシジミ 谷戸にある小さな谷間のような場所で、 じっと風に耐えているミズイロオナガシジミに出会った。 この場所は風が強い日に、 様々な昆虫が避難して来ていることが多い。 実際、髪の毛がぼさぼさになるほどの強風が吹き荒れていても、 この谷に入って行くと、里山の斜面に守られているせいか、 風が急に弱くなるのを感じる・・・・・・。 「昆虫はそんなこともちゃんと知っているのだなぁ」と、 いつも感心する・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/07 17:01
ノアザミとトラマルハナバチ
ノアザミとトラマルハナバチ 先月から谷戸の土手や林縁、草地などでノアザミが咲いている。 ノアザミは初夏の里山には欠かせない花で、 日本の原風景の一つと言ってもよいかもしれない。 ノアザミは里山ではごくごく普通種でたくさんの花が見られるが、 都市部ではこの花はまず見つからない。 木々の多い都市公園などでは、 ノアザミが残っている場所もあるが個体数は少ない。 植物にとって環境がいかに大事かがよく分かる・・・・・・...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 37 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/06 17:13
フキバッタの幼虫
フキバッタの幼虫 フキバッタの幼虫をあちこちで見かけるようになった。 その多くは足元にいることが多いので見逃しがちだが、 ちょっと大き目の安定した平たい葉っぱの上を注意して見て行くと、 意外と簡単に見つかる・・・・・・。 フキバッタは安定した場所を好むようで、 葉っぱだけでなく、斜面の転倒防止用の手すりにもよく乗っている。 この日は等間隔で、 3匹のフキバッタの幼虫が手すりに整列していた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/05 17:26
どこにいるでしょうか?
どこにいるでしょうか? 「さて、私はどこにいるでしょう〜か」 身を隠している訳でもなく、擬態してる訳でもない。 しかも、派手な橙色で居場所は丸分かり・・・・・・。 この日はこのドクダミの繁る一角だけで、 アカシジミ2匹、ウラナミアカシジミ4匹が、 画像のように葉の上に堂々と止まっていた。 その一方で背丈が低いイネ科の下草が繁る場所では、 細長い葉と葉が絡み合ってトンネル状になって、 葉の下から出られなくなっているものが数匹いた。 なぜ、そんな所に潜っていったのだろうか。 いつも正々堂... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/03 17:59
クダマキモドキの幼虫
クダマキモドキの幼虫 谷戸のあちこちで、クダマキモドキの幼虫に出会うようになった。 体の倍以上もある長い触覚を入れなければ、 生まれて間もない幼虫の体長は僅か数ミリ程度。 こんなにちっちゃい幼虫が、 成虫になると5〜6センチもある重厚なボディになる。 クダマキモドキは真夏には成虫が見られるので、 2ヶ月ちょっとで成虫まで育ってしまうことになる。 今の時期は極小の幼虫があちこちで見つかるが、 一番分かりやすいのはアジサイなどの低木の葉上。 相当、目を凝らしていないと見過ごしてしまうが、 ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/01 17:02
ウラナミアカシジミ
ウラナミアカシジミ この日は晴れて、強風がガンガンふいているという、 昆虫の撮影には全く向いていない日。 予想通り、強風と強い日差しで谷戸には昆虫の姿はゼロだった。 しかし、梅雨の前にはこんな天気の日が多い。 強風の日にはゼフィルスの仲間は、多少の風では枝がしなりにくい、 低木の葉裏でじっとしていることが多い。 こんな日は葉の表に止まっていることは少なく、 しゃがんで木を下から覗き込むと、葉っぱの裏にピタリと貼り付いて、 風が弱くなるのを待っているゼフが見つかる。 この木には二匹のウ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/30 16:27
アカボシゴマダラ春型の謎
アカボシゴマダラ春型の謎 「Hestina assimilis assimilis」の春型はこのように白化する特徴がある。 ところが、著しく白化するのは、 5月の中旬ごろに羽化して来るものに集中していて、 5月下旬ごろに少し遅れて羽化して来た個体には、 夏型の色柄のものも混ざって来る。 これはどういう理由でそうなるのか不明だが、 10日ほどしか違いはないので、気温などはさほど変わらず、 個人的にとても興味がある現象だ・・・・・・。 アカボシゴマダラは乾燥した土の上で口吻を伸ばしている所は、 何... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/05/28 16:44
ミミズクの幼虫
ミミズクの幼虫 ミミズクというと鳥を思い浮かべる人がほとんどだと思うが、 じつは昆虫にも「ミミズク」がいる。 画像はミミズクの幼虫。 ご覧のような姿なので、木の幹や枝に貼り付いていると、 よほど注意して見ていないと全く気付かないと思う。 上の画像のように草の葉に乗っていると、 樹皮にいる時に比べたらかなり目立つのだが、 役目を終えて落ちて来た各種木の花や、 折れた小枝や枯れ葉が乗っているように感じて素通りして行く人が多い。 そもそも、こんな姿をした昆虫がいると知らなければ、 脳は... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 41 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/26 16:39
ナガサキアゲハの吸水
ナガサキアゲハの吸水 吸水中のナガサキアゲハに出会った。 少し離れた場所でもう一匹、黒いアゲハが吸水していたが、 こちらもナガサキアゲハだった・・・・・・。 個人的には吸水しているナガサキアゲハを観察したのは 初めてかもしれない。 ナガサキアゲハはどちらかというと、 里山よりも街中で見かけることが多いので、 里山を散策している時は出会いが少ないのが原因かもしれない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/24 16:45
キアシドクガの蛹
キアシドクガの蛹 毎年、この時期になると、 谷戸ではキアシドクガの蛹があちこちで見つかる。 竹柵や東屋、物置や作業小屋の庇や柱を注意して見ていると、 苦労することもなく、あっさりと見つかる・・・・・・。 最も多いのは竹柵なので撮影も楽ちんでありがたい。 キアシドクガの蛹はご覧のようにとても美しく不思議な魅力がある。 まるで磨き上げた宝石のような、 遺跡から発掘されたイヤリングのような怪しい魅力がある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/21 16:57
クヌギカメムシの幼虫
クヌギカメムシの幼虫 毎年、5月になるとクヌギカメムシの仲間が、 谷戸のあちこちで見つかるようになる。 ちなみに画像は幼虫で間もなく成虫になるものと思われる。 個人的にはクヌギカメムシの仲間は、 成虫よりも幼虫の方が形が面白くて、写欲をそそられるのだが、 人によっては幼虫は「気持ち悪い」と言うかたもいる・・・・・・。 そうかなあ〜・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/19 17:13
ウスチャコガネ
ウスチャコガネ ウスチャコガネは晩春の頃から羽化が始まる。 晴天の日には、オスは「薄茶」というより金色に光って見える。 動き回っている所を観察していると気付かないが、 撮った写真をPCで確認すると、甲虫なのにかなり毛深いことに気付く。 背丈の低い草地で見かけることが多いが、 都市部では芝の害虫と言われているようだ。 個人的には芝生の広がる場所で見た記憶はない。 草の高さぎりぎりを低空で飛んでいて気付くことが多い・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/14 17:19
アカスジキンカメムシ5齢幼虫
アカスジキンカメムシ5齢幼虫 林縁でアカスジキンカメムシの幼虫に出会った。 ここのところ、谷戸の竹柵などでよく見かけてはいたのだが、 活発に動き回っていて静止してくれず、 撮影は見送っていた・・・・・・。 この日は少し風が強く、アカスジキンカメムシの幼虫は、 飛ばされないように必死に葉っぱにしがみついていたので、 風が治まる瞬間を待って素早く撮影。 思っていた通り、風が止んでから5〜6秒経つと、 アカスジキンカメムシの幼虫はそそくさと葉裏へと隠れたのだった。 風が治まる瞬間を待っているのはカメラ... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/10 16:35
ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ 小さなジャコウアゲハに出会った。 写真で見ると先入観があるので、大きく感じるかもしれないが、 ツツジの花の大きさと比べてもらえれば、 その小ささが分かってもらえるだろうか・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/05/06 16:50
アカボシゴマダラの幼虫
アカボシゴマダラの幼虫 道端の30〜40センチほどのエノキの幼木で、 アカボシゴマダラの幼虫に出会った。 アカボシゴマダラの幼虫は、 ものすごい勢いでエノキの若葉を食べていた。 この時期のアカボシゴマダラの幼虫は、 エノキの若葉仕様の色柄になっていて、 とてもカラフルな姿に変身している。 頭部にある二本の角には水色の部分まであって、 「ちょっと派手にしすぎじゃない」と感じるのだが、 じっとしていると意外なほどエノキの若葉に溶け込んで、 ちょっと... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/27 17:21
シオヤトンボ(未成熟個体)
シオヤトンボ(未成熟個体) 先週からシオヤトンボが飛び始めた。 里山ではシオヤトンボはもう少し季節が進むと、 田んぼや湿地周辺でよく見られるようになるが、 羽化後、しばらくの間は、林縁や開けた草地で見つかる。 この時期、シオヤトンボは石や草など、 地面に近い場所に止まっていることが多く、 それを知らずに近くを歩いて、飛ばしてしまうこともよくある。 また、間伐材で作った休憩用のベンチにもよく止まる。 カメラバックを下ろして休憩していると、 隣にやって来ていっしょに休んでいることもよくある・・・・... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/23 17:06
ヤブキリの幼虫
ヤブキリの幼虫 タンポポの花にヤブキリの幼虫が乗っていた。 ヤブキリの幼虫は今の時期、様々な野の花の上に乗っているが、 やっぱりタンポポの花が一番よく似合う。 春の野の花を撮影して、家に帰って画像を確認していたら、 葉っぱの上に思いがけず、 ヤブキリの幼虫が乗っていたなんてこともある。 撮影している時に全く気付かないのが不思議なのだが、 それだけ花のピント合わせに集中していたということなのだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 34 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/17 17:19
越冬したナナフシの幼虫
越冬したナナフシの幼虫 先週、ナナフシの幼虫にまた出会った。 どう見ても、孵化して間もない幼虫ではなさそうだ。 今冬、何度か出会っていた幼虫が、どうやら越冬したらしい。 それにしても、冬場にナナフシの幼虫に、 こんなに何度も出会うことになるとは思っていなかった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/20 16:57
ハラビロカマキリの卵のう
ハラビロカマキリの卵のう カマキリの仲間の卵は冬場の野鳥たちの貴重なたんぱく源となる。 野鳥は卵を守るスポンジ状の部分を壊して、 中の卵を綺麗に抜き取って食べてしまう・・・・・・。 このため、秋に谷戸のあちこちで見られた卵のうは、 春には半数以下になってしまう・・・・・・。 特に人が見つけられるような場所に産み付けられた卵のうは、 野鳥にも見つかりやすいので、 真っ先に食べられてしまうことが多い・・・・・・。 画像はごつごつとした樹皮に紛れるように産み付けられた卵のうで、 幹の角度があって野... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/15 17:00
越冬色にならないツヤアオカメムシ
越冬色にならないツヤアオカメムシ カメムシの仲間の多くは越冬の時期になると、 体の色を褐色がかった目立たない色に変化させる。 しかし、ツヤアオカメムシはなぜか鮮やかな緑色のままで、 褐色になっているところを見たことがない・・・・・・。 ツヤアオカメムシの体色は、 緑色の葉っぱの上にいて初めて周囲の環境に溶け込む。 多くの植物が葉を落としている冬には、 ちょっと目立ちすぎると思うのだが・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/06 16:31
テントウムシの集団越冬
テントウムシの集団越冬 民家や物置の庇の下や、東屋の屋根の内側、 使わずに伏せてある植木鉢の内側などを丁寧に見ていくと、 テントウムシが集団越冬していることがある。 都市公園では樹木に取り付けてあるネームプレートも、 昆虫の越冬場所によく使われる。 テントウムシの仲間で、集団越冬をしているのが見つかるのは、 たいていナミテントウだ。 もう一つのおなじみのテントウムシのナナホシテントウは、 集団越冬の習性はないようで、 落ち葉の下で単独で越冬していることが多い。 また、ナナホシテントウは啓... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 40 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/27 17:28
ウシカメムシ
ウシカメムシ ウシカメムシは真冬でもフィールドでよく出会う。 他のカメムシに比べて眠りが浅いのだろうか 晴れて少し気温が上がると、 竹柵の上や杭と杭の間に張ってあるロープの上を歩いている。 画像のウシカメムシは斜面の転倒防止用の手すりの、 ジョイント部分で越冬しているようだった記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/20 15:34
ムラサキツバメのオス
ムラサキツバメのオス ムラサキツバメは成虫で越冬する。 天気がよい日に林縁を散策していると、 日当たりのよい場所にひらひらと舞い出て来る。 長い距離を飛ぶことはなく、越冬していた木の周辺で、 葉から葉へ、少し移動しては止まりを繰り返す。 暖かい日ほど落ち着きがなく、 たいした距離を飛ばないにもかかわらず、 すぐに飛び立ってしまい、撮影は難しい・・・・・・。 天気がよくても、気温が低いと、 翅を広げてじっと日光浴を始めるので、 こんな日の方が撮影には向いている・・・・・・記事画... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/06 16:56
チャバネアオカメムシ
チャバネアオカメムシ 画像は12月上旬に撮影したチャバネアオカメムシ。 12月の中旬ぐらいまでは、 斜面の転倒防止用に設けられている手すりでよく見かけた。 その後は天気がよくて、日中気温が上がると、 他のカメムシとはちょこちょこ出会うものの、 チャバネアオカメムシとは全く出会わなくなった。 チャバネアオカメムシの好みの越冬場所は、 どうやら他にあるらしい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/30 16:42
ハラビロカマキリの卵のう
ハラビロカマキリの卵のう ハラビロカマキリの卵のうは、 ラグビーボールのような形をしている。 カマキリの仲間の卵のうは、 樹木の枝先や枯れ草の茎に産み付けられていることが多いが、 ハラビロカマキリだけは太い木の幹や杭、物置の壁など、 安定した場所で見つかることが多い。 そのおかげで、撮影の際に風の影響を受けることが少なく、 とても助かっている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 27 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/26 16:58
アオスジアゲハの蛹
アオスジアゲハの蛹 アゲハの仲間は蛹になる時、食樹から離れて、 ある程度雨風がしのげる、 安定した場所を選んで蛹になることが多い。 果樹のミカンを好む種類は特にその傾向が強く、 物置の壁や民家の庇の下などでひっそりと蛹になっている。 ところがアオスジアゲハは、クスノキなど大木を食樹にしているせいか、 食樹を降りて来ることは少なく、 そのまま葉裏などで蛹になることが多い。 アオスジアゲハは都市部に多いチョウであるにもかかわらず、 自然下では蛹の姿を見ることは少ない・・・・・・記事... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 18 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/24 17:30
エサキモンキツノカメムシの越冬
エサキモンキツノカメムシの越冬 日中、天気がよいと、斜面の転倒防止用に設けられている手すりに、 カメムシやテントウムシの姿がよく見られる。 いつもどこからやって来るのだろうと、不思議に思っていたのだが、 どうやら、彼らはここで越冬しているらしいことが分かった。 この日、偶然出会った、画像のエサキモンキツノカメムシは、 手すりのジョイント部分のポケットからのそのそと出て来た。 その僅かな隙間を覗き込むと、枯れ葉が入り込んでいて、 少なくともあと2匹カメムシの姿が確認出来た。 もっといるのかもしれないが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 27 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/21 17:10
クサギカメムシ
クサギカメムシ クサギカメムシは比較的人の近くで生活しているカメムシだ。 私が子供のころはどこからか飛んで来て、 窓や網戸に貼り付いていたり、 いつの間にか室内に入り込んでいて、 電気の傘や部屋の壁を歩いていることもよくあった。 開発で木々が少なくなってからは、 自宅周辺ではほとんど出会わなくなってしまった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/16 17:50
ミナミトゲヘリカメムシ
ミナミトゲヘリカメムシ ミナミトゲヘリカメムシはもともとは南方系のカメムシだった。 地球温暖化が原因でじょじょに北上して来たと言われている。 マイフィールドではもう普通に見ることが出来るカメムシになってしまった。 ミナミトゲヘリカメムシは成虫越冬も可能なようで、 天気のよい日には年を越しても出会うことがある。 南方系のカメムシが、 関東地方の冬の気温にも適応出来るようになってしまったということを、 私たちはもう少しよく考えてみなくてはいけないと思う・・・・・・記事画面の画像クリックで... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/10 17:43
クビキリギス褐色型
クビキリギス褐色型 近所を歩いていたら、クビキリギスの褐色型を見つけた。 昆虫など生息していなさそうな場所で出会ったのでとても驚いた。 最初は建物の外壁に貼り付いていたのだが、 人の気配を感じたのかパッと飛んで、画像の場所に移動して来た。 買い物の帰りだったので、 カバンに入れっぱなしのコンデジしかもっていなくて、 撮影はどうしようかと迷ったのだが、記録用に一枚撮影しておくことにした。 クビキリギスは都市部でも見られる昆虫で、 ちょっとした草地や木々の多い場所があれば生息している。 ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 39 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/28 16:44
クヌギカメムシの仲間
クヌギカメムシの仲間 クヌギカメムシの仲間は、 卵で越冬するものがほとんどと言われている。 画像のメスはクリスマスに出会ったのだが、 見ての通り、お腹がパンパンで、産卵間近と思われた。 卵で越冬するとはいえ、 こんな時期まで産卵をしていないメスがいるということは、 成虫もそれなりに耐寒性があるのだろうか。 それとも、今年は12月が暖かかったので、 のんびりしていただけなのか・・・・・・。 しかし、この時期に出会うクヌギカメムシの仲間は、 越冬する昆虫のように体の色が目立たない色に変化し... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 27 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/27 17:18
ハラビロカマキリ褐色型
ハラビロカマキリ褐色型 クリスマスイブにハラビロカマキリのメスと出会った。 よく見るとお腹がパンパンになっていて、 どうやらこのメスは産卵場所を探しているところだったらしい。 この周辺ではハラビロカマキリの卵のうが数ヶ所で確認出来たので、 このあたりはハラビロカマキリが好む環境なのだろう。 例年だと12月も下旬になると気温がかなり下がり、 カマキリと出会っても日の当る場所でじっとしていて、 体温が上がるのを待っていることが多いのだが、 今シーズンは暖かいため、 このメスはかなり活発に動き回っ... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/26 17:13
フユシャクが少ない
フユシャクが少ない 今シーズンは極端にフユシャクが少ない。 例年なら11月の終わりごろから、雑木林の林床や林縁で、 クロスジフユエダシャクのオスがヒラヒラと舞い始め、 最盛期にはおびただしい数のオスが舞っている。 ところが、この冬はクロスジフユエダシャクのオスは、 ちらほらと見かける程度で寂しい限り・・・・・・。 木の幹や土止めの板、 斜面の転倒防止用の手すりなどに貼り付いているメスも、 今シーズンはほとんど見かけない。 また、例年なら今の時期は、 クロオビフユナミシャク、チャバネフ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/22 17:15
テントウムシは活動中
テントウムシは活動中 毎年、テントウムシの集団越冬が見られるポイントを覗きに行ってみたところ、 今冬は今のところ集まりが良くない・・・・・・。 ここのところの暖かさが影響しているのだろうか。 そんなことを思いながら、里山を散策していると、 案の定、あちこちでテントウムシが歩き回っている。 日当たりのよい場所でじっとして体を温めているという感じではなく、 けっこう活発に動き回っていた・・・・・・。 画像は静止するのを待って、ようやく撮らせてもらえた一枚。 これじゃあ、集団越冬が見られるのは... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/12/21 17:16
またしても・・・・・・
またしても・・・・・・ またしても、ナナフシの幼虫と出会ってしまった。 12月5日の記事の幼虫と同じ場所にいたので、 あの幼虫と再会したのかと思って、ちょっと感動していたのだが、 画像の幼虫は脚がちゃんと6本あるので別個体のようだ。 前回、出会った幼虫は前脚を1本欠損していた。 ということは、あの幼虫以外にも孵化した幼虫がいたことになる。 ちゃんと探せば、まだ他にもいたのかもしれない。 それにしても、こんな時期に孵化しても、 食べ物がないので死んでしまうと思うのだが、 何でこんなことが起... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/19 16:49
アカボシゴマダラ長角幼虫の越冬(まとめ)
アカボシゴマダラ長角幼虫の越冬(まとめ) 昨年12月26日の「これも暖冬の影響?」の記事で、 角が長いままで越冬している、 アカボシゴマダラの幼虫について紹介した。 ちなみに上の画像は昨年12月23日の撮影。 普通、ゴマダラチョウの仲間の幼虫は越冬準備に入ると、 体の色が褐色に変化して角が太く短くなる。 これは、目に見えた変化でしかないが、 きっと、幼虫の体内では、寒い冬を乗り越えるために、 もっと、劇的な変化が起きているに違いない。 ところが、この幼虫は、体の色は緑色のまま、 角も細長いままで、体が越冬準備に... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/12/14 17:41
ジャコウアゲハの蛹
ジャコウアゲハの蛹 小川の護岸代わりに積み上げられた石に、 何かがくっついていることに気付いた。 「何だろう」と覗き込むと、ジャコウアゲハの蛹だった。 見回すと、この付近の積み石には、 ジャコウアゲハの蛹がたくさん付いている。 その多くは小川の窪みにあるので、 撮影困難な位置ばかりに付いていることになる・・・・・・...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 31 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/09 16:43
ガマズミミケフシの木
ガマズミミケフシの木 先月、谷戸を散策中に、こんなガマズミの木を見つけた。 画像の木はとても実付きがよく、たくさんの果実を実らせていたが、 何とその9割以上が「虫こぶ」になっていた・・・・・・。 マイフィールドでよく見られるのは、 2〜3割程度が虫こぶになっているもので、 多いものでも5割程度が普通ではないかと思う。 私は10年以上里山で自然観察を続けているが、 ここまでの状態のガマズミの木を見たのは初めてだった。 ガマズミの虫こぶは、「ガマズミミケフシ」と言い、 「ガマズミの実に出来た... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/07 15:48
なぜ、今ごろ・・・・・・
なぜ、今ごろ・・・・・・ 12月だと言うのにナナフシの幼虫を見つけた。 ナナフシの幼虫は脚を一本失っていたが元気に動き回っていた。 普通、ナナフシは落ち葉の下などで、卵で越冬するはずなのだが、 なぜ今ごろ幼虫がいるのだろう・・・・・・。 ここのところ、暖かい日が続いているので、 春と勘違いして孵化してしまったのだろうか。 しかし、このくらいの気温の上下は、毎年あることだと思うのだが、 ナナフシの幼虫を冬に見たのは初めてだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/05 16:03
オオミズアオの幼虫
オオミズアオの幼虫 オオミズアオという翡翠のような色合いの美しい蛾がいる。 画像はその幼虫で、近所のツツジの植え込みにいた。 オオミズアオは様々な植物の葉を食べることで知られている。 もうすぐ12月だというのに、 まだ普通に動き回っていたことにまず驚いた。 オオミズアオは繭で越冬するはずなのだが、 こんな時期まで幼虫でいて大丈夫なのだろうか オオミズアオは地面の落ち葉を綴って、 繭を作り越冬すると言われているので、 もしかしたら、 繭を作... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/29 17:27
ツマグロヒョウモンの幼虫
ツマグロヒョウモンの幼虫 近所の歩道のガードレールの下には、 スミレが道に沿うように長い群落を作っている。 ここのスミレの群落では、 毎年ツマグロヒョウモンの幼虫がたくさん観察される。 一昨日、この道を通ったら、 ツマグロヒョウモンの幼虫がまだたくさんいて、 路上に下りて来ているものもかなり見られた。 スミレは一株がとても小さいので、 幼虫は葉を食べ尽くしてしまうと、このように一度地面に下りて、 近くのスミレまで移動して行かなくてはならないのだ。 「秋も深まり、だいぶ気温が下がって来たけど... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/23 18:14
カネタタキ
カネタタキ 斜面の転倒防止用の手すりにカネタタキがいた。 こんな時期にカネタタキと出会うとは思っていなかったので少々驚いた。 しかし、2〜3メートルほど先にもう一匹いて、 もう一度驚くことになった・・・・・・。 11月にカネタタキがいるのは普通なのだろうか記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/16 17:36
オオカマキリ
秋も深まり、里山では急に昆虫の姿が少なくなった印象がある。 そんな中、カマキリの仲間だけは、散策中にまだよく出会う。 カマキリが止まっていることに気付かずに近くを歩いてしまうと、 カマキリが驚いて飛び立つことがある。 カマキリぐらいの大きさの昆虫が急に飛び立つと、 けっこう迫力があってびっくりさせられるものだ。 カマキリは意外と低温に強い昆虫で、 12月に入ってから出会ったことも過去に何度かあった。 だから、11月の上旬といえば、 カマキリにとってはまだまだ活動出... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/04 18:09
トゲナナフシ
まるで、恐竜のような姿をした昆虫を見つけた。 背中にある棘の特徴から、トゲナナフシと呼ばれている。 画像のトゲナナフシは林縁の道端でじっとしていて、 落ち葉や落ちた小枝に紛れていて、 非常に分かりにくい状態だった・・・・・・。 しかし、こんな所にいては、 道行く人にいつ踏み付けられてもおかしくはない。 トゲナナフシとはかなり久しぶりの出会いだったので、 転倒防止の手すりに乗ってもらい数枚撮影させてもらってから、 危険のない場所へ移動させてあげた。 トゲナナフシは... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/10/29 18:20
クルマバッタモドキの生息環境
画像はクルマバッタモドキ。 トノサマバッタやクルマバッタに姿が似ていていることから、 間違えられることもあるようだ。 クルマバッタモドキはちょっとした草地があれば生息可能なようで、 他のバッタが生息していないような場所でも見ることが出来る。 一方、トノサマバッタは広い草地がないと生息していないし、 クルマバッタに関しては分布は局所的なので、 生息環境も識別の大きなヒントになる。 クルマバッタモドキは都市部の環境にも適応していて、 突然、アスファルトの道の上に飛び出し... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 18 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/10/25 17:37
セミカビ
10月の始め、谷戸でこんなものを見つけた。 アブラゼミなのだが、一目で死んでいることが分かった。 セミの関節部分からは、何か白い物が吹き出しているのが分かる。 これは通称「セミカビ」と言い、 真菌門の不完全菌亜門に含まれるボーベリア菌の胞子が、 セミの体に付着し、体内に入り込んで増殖して行くことで、 最終的にこのような状態になる・・・・・・。 ボーベリア菌に寄生をされたセミは、 体内の水分や栄養分を奪われながら、 体液の組成を変えられ、 体液に毒素が分泌されること... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/22 17:49
セミノハリセンボン
九月の終わり、谷戸でこんなものを見つけた。 セミの死骸であることはすぐに分かったが、 なんだか様子がおかしい・・・・・・。 セミの体全体から白い針状の物が無数に出ている。 「カビてるのでは」とか「キノコなのでは」と考えるかたが多いと思うが、 正確に言うとこれはセミノハリセンボンという、 「冬虫夏草」ということになる。 発生が進むと白い針状のものに更に覆われて行き、 セミの地が分からないほど真っ白になってしまう。 セミノハリセンボンに寄生されたセミの死骸でも、 発... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/10/12 17:52
コカマキリ
谷戸の草地でコカマキリに出会った。 カメラを向けると、こちらに目線をくれて、 しっかりとポーズを決めてくれた。 コカマキリは名前の通り、 小さくて地味な色合いをしているため目立たず、 他のカマキリの仲間に比べて、ちょっと見つけにくい・・・・・・。 里山ではバッタ類が多く生息する、 背丈の低い草地でよく見つかる。 コカマキリは原っぱがあちこちにあったころは、 近所でもよく見かけたものだが、 気が付けば近所では全くお目にかからなくなってしまった・・・・・・記... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/10/05 17:19
トンボは自然の一部です
畑の脇の農道にシオカラトンボが数匹舞っていた。 一匹が背の低いフェンスに止まったので、 背景の畑が分かるように撮影してみた。 すると、シオカラトンボが背景に溶け込んで見えることが分かる。 ここにトンボが止まっていることに気付かずに歩いてしまい、 よくトンボを飛ばしてしまうことがあるのは、 こういうことだったのだ・・・・・・。 トンボは止まっていると、意外と目立たないのは、 派手な色柄に見えても、じつは自然の風景に溶け込むように、 計算されたデザインになっているという... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 26 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/23 17:57
アオドウガネ
アオドウガネは都市部にも多い昆虫で、 夜間の部屋の明かりに向かって飛んで来て、 「ブーブー」と羽音を立てながら、 網戸をよじ登って行く光景をよく見かける。 また、アオドウガネは、自然の中で見つけることよりも、 路上にひっくり返って、脚をじたばたと動かして、 もがいているところに出くわすことの方が多いのではないだろうか。 可愛そうだからと思って、表向きに返してやると、 大慌てで歩いて行こうとして、脚がついていかずに、 また、ひっくり返る・・・・・・。 「そんなに慌てな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 27 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/20 17:05
今夏の出来事
この夏、個人的によく訪問させてもらっていた ブログの管理者さんが相次いで、 「今後、記事の更新はありません」といった内容の発表をした。 当ブログと同じ、 「自然観察」をメインのテーマにしたブログで、 十年近く交流があったものばかりだったので、 とても残念でならない・・・・・・。 どのブログの管理者さんも、健康上の理由などで、 ブログの更新をやめる訳ではないことが救いだった。 やめられる理由は、 「今後は単純に写真撮影だけを楽しみたい」とか、 「長くブログをやって来... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 28 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/17 18:36
クビキリギスの幼虫
突然、緑色のちっちゃいものが道に飛び出て来て咄嗟に足を止めた。 危うく踏み付けてしまうところだった・・・・・・。 最初はオンブバッタかと思っていたのだが、 どうも様子が違う・・・・・・。 そこで、しゃがみこんでよく観察すると、 クビキリギスの幼虫のようだった。 道の真ん中に静止しているので、 撮影のセットに時間がかからないコンデジを取り出し一枚撮影。 道の真ん中にいたら危ないからと、道端の草地に追いやった記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/13 16:01
ツクツクボウシのメス
蝉の定点観察。 鳴いている蝉の半数ほどがツクツクボウシになりつつある。 まだ、まだ、アブラゼミやミンミンゼミも頑張っているが、 今、最も勢いがあるのは、ツクツクボウシ。 画像はツクツクボウシのメス。 ツクツクボウシのメスは長い産卵管が特徴。 お尻が細長〜くなっているので、 多少距離があっても雄雌が分かりやすい記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 30 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/09 17:20
蝉の命は一週間?
私が子供の頃、蝉は成虫になると、 僅か一週間しか生きられないと言われていた。 「儚い命なのだから、 捕まえて観察したら逃がしてあげなさい」とよく言われたものだ。 ところが最近の研究では、 蝉は成虫になってから、約一ヶ月ほど生きることが分かっている。 一ヶ月と言うと、昆虫としてはごく普通の寿命になる。 だからと言って、捕まえた蝉を逃がさなくていいという訳ではない。 なぜなら、蝉は捕まえても、飼育することは困難なので、 自分は「飼っている」つもりでも、 飢え死にする... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 24 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/06 17:49
自然の暦
「ツクツクボウシの小さな抜け殻が 目立つようになって来たな〜」と思っていたら、 ツクツクボウシの鳴き声も先週よりもずっと多くなり、 アブラゼミやミンミンゼミに負けないくらいになって来た。 日中、外を歩いていると、 まだ、まだ、「夏」を感じることも多いが、 自然の暦は確実に秋に近付いていることを教えてくれている・・・・・・。 アブラゼミやミンミンゼミと比べると、 ツクツクボウシは成虫もかなり小さいが、抜け殻は更に小さくて、 「どうやってこの中に入っていたのだろう」と、 ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/04 17:33
シロテンハナムグリのペア
この夏、里山のあちこちでよく出会ったのが、 このシロテンハナムグリだ。 樹液や花に集まる昆虫で、 里山では林道や林縁で出会うことが多い。 画像のペアはこの状態のまま、ものすごい勢いで、 谷戸の農道をずんずん歩いていた。 危ないので捕まえて、林縁の草の上に放してやったが、 全く気にしていない様子で、 勢いはそのままで、林縁の奥へ歩いて行った・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/03 17:41
下草にも蝉の抜け殻が・・・
突然、画面が真っ黒になり、勝手に電源が落ちてしまうという、 謎の症状を繰り返していたパソコンだが、 じょじょに症状が現れる回数が減って行き、 今週初めからは全く症状が出なくなった・・・・・・。 最も症状がひどかった時は、数秒ごとに画面が真っ黒になり、 また、元に戻ったりを数回繰り返した後、 電源がスタンバイの状態に落ちてしまう、 という症状を何度も繰り返していた・・・・・・。 この時はほとんど何も作業が出来ず、 ただ、ただ、症状を見守ることしか出来なかった。 このま... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/01 16:47
アンカーはツクツクボウシ!
首都圏平野部では、 梅雨明けの10日前ごろからニイニイゼミが鳴き始め、 7月中はニイニイゼミの勢力が最も強い。 その後、7月下旬ごろからアブラゼミとミンミンゼミが加わり、 8月に入ると、この2種の個体数が急速に増す。 8月の月遅れ盆が終わったころから、 ちらほらと鳴き出すのがツクツクボウシで、 この蝉が鳴き出すと、暑い中にも秋の気配が感じられるようになる。 ツクツクボウシは首都圏平野部で観察出来る蝉のアンカーで、 この蝉の数が増してくると共に、最低気温がじょじょに下が... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 24 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/31 18:16
アキニレの葉
春に花が咲く「ハルニレ」に対して、 秋に花が咲くニレ科の樹木なので「アキニレ」という。 花期は9月なのでもうすぐだ。 公園樹や街路樹としてよく利用されているので、 見る機会は多いと思う。 蝉に人気の樹木なのか、 根元には蝉の幼虫が出て来た穴がたくさん開いていて、 葉っぱには蝉の抜け殻がたくさん付いていた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/08/29 18:04
カブトムシの産卵環境
八月のお盆が終わった頃から、 里山の樹液酒場にはオスのカブトムシばかりが目立つようになる。 これはメスが産卵のために飛び立って行ったためで、 メスが先に死んでしまった訳ではない。 里山のカブトムシのメスは、谷戸の各所に積み上げてある、 堆肥の中に産卵するものが多い。 これは田んぼや畑に漉きこむ肥料にするために、 里山から落ち葉を集めて来て積んで置き、 よい腐葉土になるのを待っている「待機所」のような場所。 また、雑木林の朽ちた倒木の下や、 シイタケ栽培に利用した、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 29 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/28 17:58
コナラの葉っぱ
コナラの葉っぱに蝉の抜け殻が、 綺麗に三つ、バランスよく並んでいた。 いっしょに羽化した三兄弟なのか、 別々の日に羽化したお友達なのか・・・・・・。 思わずそんなことを想像してしまう光景だった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/08/26 17:50
ミンミンゼミ
ここ数日、パソコンが不調で、突然画面が真っ黒になり、 勝手に電源が落ちてしまう症状を何度も繰り返していた。 かなり前にも一度なったことがあって、 この時はもうだめかと思い、真剣に買い替えを検討し始めたところ、 突然症状が起きなくなった・・・・・・。 その後は何事もなかったように普通に動いていた。 で、忘れた頃にまた症状が現れた訳だが、 今日は今のところ症状が出ていない。 まあ、どちらにしても、年代物のパソコンなので、 また、いつ症状が出るとも限らない。 突然、更... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 21 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/25 17:39
蝉の穴
頭上から蝉の鳴き声が降り注いで来るような場所では、 蝉の姿を探して上を向いて歩きがちだが、 目線を下げて足元を見ると、 地面にたくさんの小さな穴が開いていることに気付く。 「誰かが棒でも刺して悪戯でもしたのかな」と思う人もいると思うが、 じつはこれ、蝉の幼虫が羽化のため、 地中から出て来た時に開いた穴なのだ。 幹の周りが小さな穴だらけという木もあって、 「いったい何匹の蝉の成長に貢献してるんだ」と、 びっくりしてしまう・・・・・・記事画面の画像クリックで大... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 27 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/20 17:51
アブラゼミ
アブラゼミはあまり逃げないセミだ。 近くに止まっていることに気付かずに、 真横を歩いてしまったりすれば、振動に驚いて飛び立つが、 距離をとりながら、少しずつ近付いていけば、 かなりの接近を許してくれる。 他のセミと違って、人工物にもよく止まる。 電柱や塀、家の外壁や網戸、 時には洗濯物に止まって鳴いていることもある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/19 17:47
羽化出来なかった蝉の幼虫
蝉の声のシャワーを浴びながら、木立の間を歩いていたら、 画像の蝉の幼虫を見つけた。 地面から出て来て、羽化する場所も決めて、 背中が割れて羽化が始まったところをアリにやられたようだ。 もう、絶命しているようで、ピクリとも動かなかった・・・・・・。 五年間も地中で過ごして、 ようやく地上に現れた途端にこんな目に遭うなんて、 蝉もさぞかし無念であっただろう・・・・・・。 蝉の幼虫は全てが羽化出来る訳ではなくて、 アリの多い木を羽化の場所に決めてしまうと、 こんな風に羽... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 26 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/16 17:39
ユリノキの葉
ユリノキは北アメリカ原産の落葉高木。 枝分かれしないで、幹を真っ直ぐに伸ばし、 高さ20〜30メートルにもなる大きな木。 都市部では公園樹や街路樹としてしばしば見かける。 独特な葉っぱの形を半纏(はんてん)に見立てて、 ハンテンボクという別名がある記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/15 16:47
ノコギリクワガタと環境
里山の雑木林は定期的な間伐が行われるので、 あちこちに木の切り株が見られる。 新しい切り株からは再び芽が出て、木が再生されて行くが、 古い切り株はキノコの菌が回り、じょじょに朽ちて行こうとしている。 ノコギリクワガタはそんな白色腐朽菌が回った切り株に産卵する。 里山でそのような切り株を調べると、ノコギリクワガタの幼虫は、 地面より下の部分から見つかることが多いそうだ。 地面より上の部分からはコクワガタの幼虫が見つかり、 一本の切り株を二種類のクワガタの幼虫が棲み分けて... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/13 17:31
ホオノキの葉
ホオノキの大きな葉っぱに蝉の抜け殻が付いていた。 この場所でたまたま立ち止まって、 頭上を見上げることがなければ、 きっと、気付くことのなかった光景・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 24 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/12 17:05
アカボシゴマダラ
焼けたアスファルトの歩道を、へろへろになりながら歩いていたら、 植え込みに綺麗なアカボシゴマダラが止まっていた。 いつもならスルーするところだが、 羽化してそれほど時間が経っていない新鮮な個体だったので、 一枚撮影させてもらった。 暑さでかなりバテ気味だったのだが、 綺麗なチョウの翅を見たら、不思議なもので、 少しだけ体力が回復したような気がする・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/10 17:43
赤カブト
「赤カブト」なんて種類のカブトムシがいる訳ではないが、 体の色が赤っぽい色をしたカブトムシをこう呼んでいる。 誰が言い出したのかは知らないが、 私が子供のころからそう呼ばれていたように思う。 「黒い方がカブトムシらしい」という人もいるだろうし、 「赤い方がかっこいい」という人もいるだろう。 どちらが好きかは、個人個人の好みの問題だと思う。 ただ、黒いカブトムシのことを、「黒カブト」と言わないところを見ると、 「赤カブト」と言い出した人は、 「赤い方がかっこいい」と感... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/08/07 17:31
ニイニイゼミ
何だか嫌に白っぽいニイニイゼミを見つけた。 ニイニイゼミはたくさんの個体を観察すると、 白っぽいもの、黒っぽいもの、 緑色が強く出ているもの、赤みが強いものなど、 体の色合いにかなりの幅がある。 アブラゼミやミンミンゼミはどれもほとんど同じだが、 ニイニイゼミは次はどんなのに出会えるだろうという楽しみがある記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/04 17:26
ヨツスジハナカミキリ
ヨツスジハナカミキリを撮影したのは、 かなり久しぶりのような気がする・・・・・・。 ちょこちょこ出会いはあったものの、 よい場所に止まっていなかったり、落ち着きなく動き回っていたりで、 撮影をパスすることが多かったと思う。 その名の通り、樹木の花に集まるカミキリムシだが、 この時期は林縁で出会うことが多い・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 24 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/01 17:21
羽化したアブラゼミ
羽化をして体を乾かしているアブラゼミを見つけた。 まだ、全体的に白っぽく、 茶色いアブラゼミ本来の色にはなってはいなかった。 もう、昼すぎだったので、 普通なら体はすっかり乾いている時間なのだが、 地面から出て来るのが遅れてしまったのだろう・・・・・・。 たまにこんなのんびりしたやつと出会うことがある。 このように羽化のタイミングが遅れたセミは、 野鳥に見つかって食べられたり、アリに襲われたりして、 命を落とすものも多い・・・・・・記事画面の画像クリックで... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 26 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/29 17:47
カナブン
谷戸の林縁の下草の上でカナブンに出会った。 最初、このあたりでよく出会うハナムグリかと思っていたら、 カナブンだったのでちょっとびっくり。 カナブンは里山のクヌギ、コナラの雑木林で出会うことが多く、 樹液に群がっていたり、 木の幹や枝にしがみついているところを観察することがほとんど。 もしかしたら、カブトムシに弾き飛ばされて、 ここまで落ちてきたのかもしれない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/07/23 17:03
シオヤアブ
シオヤアブは大型のムシヒキアブの仲間。 そのいかつい表情や虎柄のパンツをはいていることから、 よくハチに間違えられて恐れられている。 実際にはとても大人しい昆虫で接近しても何の問題はない。 「ハチだ、ハチだ」と騒ぎ立てる人がいると、 自ら飛び去って行く・・・・・・。 画像のシオヤアブはカメラを向けるとサービス精神旺盛で、 絶妙なタイミングで少しずつ角度を変えてポーズをとってくれた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 26 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/20 18:31
ヤマユリと訪花昆虫
里山を歩いていると、 どこからともなくあま〜い香りが漂って来る。 ヤマユリの花の香りなのだが、 あたりを見回しても花が見つからない・・・・・・。 ヤマユリはかなり離れた場所で開花している花の香りが、 空気の流れや風に乗って漂って来ていることも多い。 ヤマユリに関しては、 花の開花を香りで知ることもしばしばある。 このヤマユリの花の香りは、夜になると更に強くなって行く。 これは夜間に花粉を運んでもらうスズメガの仲間を、 呼び寄せるためだと言われている。 昼間は... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 24 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/18 17:39
カブトムシ
里山のクヌギ、コナラの雑木林を、午前中に散策していると、 林道やその周辺にかなりの確率でカブトムシが落ちている。 こう書くと、「落ちている」と聞き返されそうだが、 確かに地面に落ちているのだから仕方がない。 カブトムシは地面を歩いていたり、どういう訳かひっくり返ってしまっていて、 足をじたばたと動かしていたりするものもよく見かける。 そのつど拾い上げて、木に止めてやっているのだが、 じっと止まっているものは少なく、どんどん木を上へ上へと登って行く。 画像のカブトムシ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 23 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/14 18:53
オオイシアブ
オオイシアブは七月に入ると、林縁の低木の葉の上や、 石の上に止まっているのをよく見かけるようになる。 いかつい表情をした堂々としたアブで、 ものすごい存在感を感じる・・・・・・。 撮影するために近付いても、一点を見据えて全く動じない。 他の昆虫を捕らえて体液を吸う。 見ての通り、とても毛深いアブで、見た目は怖い印象があるが、 人を攻撃して来ることはない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/11 16:25
小さな夏みつけた
林縁でヤマトシジミを見つけた。 ヤマトシジミは都市部でも普通に見られるシジミチョウで、 住宅街や交通量の多い道路沿いを、 ひらひらとのんびり飛んでいるのをよく見かける。 ヤマトシジミのメスは翅の表面が、 夏になって気温が高くなると真っ黒になる。 その他の季節では、 黒色の中に青紫色がにじむように入っていて、 なかなか美しい・・・・・・。 昆虫は夏の暑さもへっちゃらというイメージがあるが、 こんな小さなチョウでも夏を感じているのだな〜と思うと、 何だかちょっと嬉し... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 27 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/08 17:19
サキグロムシヒキ
サキグロムシヒキはあまり人気がないが今が旬の昆虫。 里山では六月中旬ごろから姿を現し八月ごろまで見られる。 ムシヒキアブの仲間は他の昆虫を捕らえて、 体液をチュウチュウ吸う怖いやつ。 撮影のために接近しても全く動じず、 非常に撮影しやすい昆虫だ。 今の時期、林縁での遭遇率はかなり高く、 注意して歩いていれば、 葉っぱの上に堂々と鎮座しているのを見つけられる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 30 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/07/05 18:44
ヒゲコメツキのメス
ここに来るまでの間、竹柵の上で、 数種類のカミキリムシに出会っていたので、 またカミキリムシがいたのかと思っていたのだが、 よく見ると大きな大きなコメツキムシだった・・・・・・。 触覚がくしひげ状に広がる特徴のある、 ヒゲコメツキに似ているな〜と思っていたら、 どうやらヒゲコメツキのメスのようだ。 図鑑を見ると、 くしひげ状に広がった触角があるのはオスだけで、 メスは画像のように普通の触覚をしているとある。 と言うことは、メスは初見かもしれない。 コメツキムシは... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/02 17:05
イノコヅチカメノコハムシ
食草がイノコズチなのでイノコヅチカメノコハムシと言う。 なぜか植物の方は「イノコズチ」なのに、 昆虫の方は「イノコヅチ」の表記なので注意。 よく見かけるジンガサハムシに比べるとかなり小さく、 足元にいることが多いため、気にかけて歩いていないと、 全く気付かずに通り過ぎてしまう・・・・・・...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/29 18:29
カマキリの幼虫
アジサイの花の上にカマキリの幼虫がいた。 ついこの前までは小指の爪ほどの大きさで、 見るからに弱々しい感じだったのに、 いつの間にこんなに大きくなったのかと驚いた。 小さいながらも構えは様になって来たが、 成虫のようにカメラを向けると、 目線をくれる余裕はまだないようで、 こちらを警戒して、いつでも逃げられる体勢をとっていた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/27 17:13
クヌギカメムシ
画像のクヌギカメムシはフィールドに到着したときに、 早々と見つけていたのだが、 あまりよい場所ではなかったので、このときは撮影をスルーした。 数時間後、帰りに同じ道を通ったら、全く同じ場所にまだいて驚いた。 一瞬、「死んでるのでは」と思ったのだが、 死んでいたら、こんなふうに葉っぱに止まっていられる訳がないし、 触覚がゆっくりと動いていたので生きていることは間違いない。 何時間も同じ場所で待っていてくれたのだから、 一枚撮影してあげることにした・・・・・・記... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 30 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/06/24 17:41
大きくなったヤブキリ
タンポポの花びらを食べていたころは、 あちこちで見つかったヤブキリの幼虫だが、 「最近あまり出会いがないな」と思い草の中を丹念に探すと、 あのころとはまるで別人のように大きく育った幼虫が見つかった。 あと、もう一回脱皮すれば成虫というサイズだ。 草の中や低木の葉陰を探すと、 数匹のヤブキリの幼虫が見つかったが、 大きさにはかなりばらつきがあった記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/23 17:54
ジャコウアゲハの幼虫
谷戸のウマノスズクサが繁る場所でジャコウアゲハの幼虫を見つけた。 ちらっと見ただけで十匹はいることが分かる。 この場所は低木の根元からウマノスズクサがたくさん生えていて、 低木の幹や枝に絡みついたり、 地面を這うようにしてウマノスズクサが育っている。 ちょっと見ただけでは、どこにウマノスズクサがあるのか、 低木の枝葉が邪魔をして分かりにくいのだが、 ジャコウアゲハのお母さんは「全てお見通し」のようで、 毎年まとまった数の幼虫が観察出来る。 ジャコウアゲハの幼虫の食欲... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 21 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/19 16:01
カワトンボの翅の色
今シーズンはなぜか翅の色が透明のカワトンボとの出会いが多い。 例年だと翅が橙色のタイプと、 半々程度の確率で出会いがあるのだが、 「こんな年もあるのだな〜」とちょっと驚いている。 とは言うものの、 カワトンボばかりを追いかけてカウントしている訳ではないし、 たまたま出会った時に観察、撮影しているだけなので、 今年は透明型が多いとかそういう訳ではないと思うのだが・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 36 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/17 18:00
トホシテントウ
トホシテントウは谷戸の林縁の下草でよく見つかる。 食草はカラスウリなので、 林縁の低木にカラスウリが絡んでいるような場所ではたくさん見つかる。 とても毛深いテントウムシで、 ナミテントウやナナホシテントウに比べて艶がないのはそのせいだ。 個人的には背中の模様から、 サッカーボールを真っ二つに割ったような姿に見える。 今のサッカーボールはおしゃれなデザインになってとてもカラフルになったが、 昔のサッカーボールは白黒で、こんな模様が入っていたことを、 トホシテントウを見... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 23 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/13 17:43
アトジロサビカミキリ
アトジロサビカミキリとはなぜか竹柵で出会うことが多い。 けっこう機敏なカミキリムシで、 竹柵を上へ下へ、右へ左へ、行ったり来たりで落ち着きがない。 この日は竹柵の上で五匹のアトジロサビカミキリと出会ったが、 撮影させてくれたのは一匹だけだった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/12 18:05
ミズイロオナガシジミ
今シーズン、マイフィールドではミズイロオナガシジミが多い。 一匹見つかると、その周辺を探すと必ず数匹いることが多い。 数年に一度、こんな年がある。 マイフィールドではここ数年、ウラナミアカシジミの発生数が増加したが、 ミズイロオナガシジミはどうなるのだろう。 来年以降が楽しみだ。 ミズイロオナガシジミは早朝と夕方に活動するチョウで、 日中は不活発で下草で休んでいることが多く、 観察しやすいチョウだと思う。 しかし、低木の葉の上など、 目立つ場所に止まっていれば... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 35 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/08 17:58
セボシジョウカイ
林縁の草の上にセボシジョウカイがいた。 里山では今の時期、よく出会う昆虫だが、 せわしなく動き回っているところに遭遇することが多く、 カメラを向けることは少ない・・・・・・。 この日は葉っぱの上でおとなしくしているので、 「珍しいこともあるものだ」と思っていたら、 よく見るとこのセボシジョウカイ、産卵しているように見える。 当初はフンをしているのかと思っていたのだが、 パソコンの画面いっぱいの画像で確認したところ、 艶のある乳白色のつぶつぶで、 お米のような形をして... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 23 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/07 17:23
シオヤトンボ(成熟個体)
二ヶ月前は黄色い未成熟の個体ばかりだったシオヤトンボが、 気が付けば白い粉をふいて、 成熟した個体が目立つようになっていた。 羽化したての頃は人の気配に敏感で、 逃げ回ってばかりいたシオヤトンボだが、 最近は少々のことで驚いて飛び立つことはなくなった。 逆にじっとしているシオヤトンボに気付かずに、 すぐ横を歩いて行く人がいるくらいだ・・・・・・。 シオヤトンボはなぜか石が好きなようで、 土手が崩れないように、 大きな石を積んであるような場所によく止まっている。 ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 28 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/02 17:36
ウラナミアカシジミ
マイフィールドではここ数年で、 アカシジミとウラナミアカシジミの発生数が逆転した。 以前はアカシジミの最盛期には、 一回の散策で5〜10匹近くのアカシジミを観察することが出来た。 それに対してウラナミアカシジミはそこまで数は多くなくて、 シーズン中に5〜6匹の個体と出会えればいいかなという感じだった。 それがここ数年はウラナミアカシジミが急激に増えて、 アカシジミよりもウラナミアカシジミの方を目にすることが多くなった。 とは言うものの、アカシジミはいなくなった訳ではな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 28 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/01 17:36
シロモンヒメハマキ
ツツジの葉っぱに黒っぽい虫がいた。 どうやら蛾のようだ。 画像の右端には蛹の抜け殻も写っているので、 この場所で羽化して、まだそれほど時間が経っていないようだ。 調べてみると、シロモンヒメハマキという蛾だった。 ツツジの葉の大きさと比べてもらえれば、 どのくらいの大きさか想像出来るかと思う。 翅の黒い部分をよく見ると、 肉眼でも何となく模様が入っていることが分かったが、 後から画像を確認してこんな模様だったのかと感心する。 過去の記録をちゃんと調べた訳ではない... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 32 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/30 17:33
ヒメヒゲナガカミキリ
この日は竹柵の上でヒメヒゲナガカミキリに数回出会った。 「髭長」というくらいだから、その特徴的な長い触角を、 先端まで切れないように入れて撮影してみた。 後から画像を確認してみると、 改めてその触覚の長さに驚かされる。 「いったい何のために、こんなに長い必要があるのか」 「じゃまにならないのか」など興味は尽きない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 31 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/29 17:00
アオジョウカイ
アオジョウカイは昨日の記事の、 ヤマサナエがたくさん見られる林縁でよく見つかる。 ジョウカイボンの仲間は、カミキリムシに似た姿をしているが、 似ているのは見た目だけだ。 成虫も幼虫も肉食で他の昆虫を捕まえて食べるという、 意外と凶暴な昆虫なのだ・・・・・・。 メスは土に潜って産卵し、孵化した幼虫は落ち葉の下などに潜み、 地面を歩き回って小さな昆虫を捕食する。 そして、幼虫で越冬し、翌春に石や朽木の下などで蛹になる。 そうして、羽化して出て来た成虫に、 私たちは林... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 51 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/27 17:21
ヤマサナエ
小川沿いの林縁を歩いているとヤマサナエによく出会う。 ヤマサナエは大型のトンボだがおとなしく、 林縁の低木の葉や枝にぶら下がって休んでいたり、 クズなど下草の葉に乗っかっていることが多い。 大型のトンボなのでそれほど接近しなくても撮影出来るが、 かなり近づいてもあまり気にしていないようだ。 トンボは人の接近に敏感な昆虫だが、 ヤマサナエのような友好的なやつもいる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 36 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/26 18:07
キアシドクガの蛹
今の時期、よく見つかるのが、画像のキアシドクガの蛹。 白地に黒い複雑な模様が入っていてたいへん美しい。 一見、「チョウの蛹なのでは」と思うほどで、 黒い模様は蛹の中の翅の模様が透けて見えているようにも感じる。 ところが、羽化して中から出て来るのは、 まるで、シルクを纏ったような、無地の真っ白い翅の蛾で、 翅に黒い模様は全くなく、これは「蛹の模様」であることが分かる。 何で蛹にこんな模様が入っているのか定かではないが、 きっと、自然の中で目立たないようにしているのだろ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 30 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/24 18:05
エサキモンキツノカメムシ
エサキモンキツノカメムシは、 背中にハートを背負っていて、見つけるとちょっと嬉しくなる。 この日は林縁の下草で交尾中のペアを発見した。 背中のハートが「今、ラブラブだよ」と言っているようで、 こんなところを撮影していいものか少々気が引ける・・・・・・。 ところで、エサキモンキツノカメムシは複眼が銀色に輝いていて、 まるで宝石のように見える。 目だけを見ていると、生物というよりも機械的な印象で、 まるで精巧に作られたロボットのようにも見えて来る・・・・・・。 小さ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 30 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/21 18:26
ケブカクチブトゾウムシ
ケブカクチブトゾウムシは今の時期によく出会う。 手すりや竹柵によく乗っているので発見しやすい昆虫だ。 しかし、ちっちゃな昆虫なので、興味のない人は、 目の前にいたって気付かないと思う。 人の目とはそんなものなのだ・・・・・・。 それにしても、こんなちっちゃな体に、 生物としてのパーツが組み込まれ、 ちゃんと命が吹き込まれて動いていることは、 よ〜く、考えたら凄いことだと思う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 32 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/17 17:56
ハイイロヤハズカミキリ
最初、画像のハイイロヤハズカミキリを見つけた時、 コメツキムシかと思っていた・・・・・・。 顔を下向きにして、じっとしている様子が何とも紛らわしい。 しかし、顔を近付けて、よく観察してみると、 カミキリムシであることがすぐに分かった。 伏せている顔を下から覗き込むと、 ちゃんとカミキリムシの顔をしているので、 「何とか顔を上げたところを撮影出来ないものか」 と思って粘ったのだが、 いつまで経っても、この体勢のままピクリとも動かず、 ついに根負けとなったのだった・・... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 26 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/14 17:35
フキバッタの幼虫
フキバッタの幼虫があちこちで見られるようになった。 低木の葉の上や下草、杭やロープ、竹柵など、 本当に場所を選ばずにどこにでもいる。 フキバッタの幼虫は、それほど敏感ではないので、 振動で驚かさなければ、かなり接近しても撮影に付き合ってくれる。 バッタの幼虫はあっという間に大きくなってしまうので、 こんなに小さな可愛い姿を撮影するなら、 今の時期がベストかもしれない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/10 17:26
ヘラクヌギカメムシの幼虫
谷戸の竹柵にヘラクヌギカメムシの終齢幼虫がいた。 「どうせなら、もう少し画になる場所にいてよ」と思いながらも、 全く動く気配がなかったので一枚撮影させてもらった。 ヘラクヌギカメムシの幼虫は草鞋のような面白い形をしている。 樹木の若葉にも似ているので、 「もしかしたら葉っぱに擬態しているのかな〜」とも思うのだが、 どちらかというと、自然の物というよりも、 プラスチックで出来たおもちゃのような印象がある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/05/03 17:31
シオヤトンボ(未成熟個体)
谷戸の湿地の周りでたくさんのシオヤトンボに出会った。 この日は羽化後それほど時間が経っていないと思われる、 複眼がグレーの個体ばかりが次々と現れた。 草原の草や石の上では、 人が近づいてもぎりぎりまで飛び立たないシオヤトンボがたくさんいた。 翅がまだ乾き切っていないのか、飛び立ってもすぐに止まる。 これなら、簡単に撮影させてくれそうなものだが、 風や動くものにかなり敏感で、一定の距離に入るとパッと飛び立つ。 飛んだと思ったら、1〜2メートル移動してまた止まる。 ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 18 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/04/28 17:14
カワトンボ
林縁の小川や湿地周辺でカワトンボが舞い始めた。 画像は先週の撮影だが、 出会う個体、出会う個体、複眼がグレーのものばかりだったので、 ちょうどカワトンボの羽化が始まった時期に当ったようだ。 カワトンボは翅の色に三つのタイプがあるが、 不思議なことにこの日出会ったのは、 なぜか透明な翅の個体ばかりだった・・・・・・。 谷戸にカワトンボが舞い始めると、 そろそろ季節は春から初夏に急ぎ足で進んで行く・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 21 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/04/24 17:07
ヤブキリの幼虫
里山ではタンポポの花の上を見て歩くと、 今の時期、ヤブキリの幼虫が高確率で乗っている。 まるでタンポポの花がヤブキリのお立ち台のようだ。 じつはヤブキリは小さなうちはタンポポの花びらが好物のようで、 花粉で黄色くなりながら、花びらをむしゃむしゃ食べている。 ヤブキリの幼虫はタンポポ以外の花でも見つかるが、 タンポポほど出会う確率は高くない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 21 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/04/20 18:03
ナナフシの幼虫
この日は斜面の転倒防止柵の支柱や手すりに、 ナナフシの幼虫がたくさん見られた。 極細で半透明のナナフシの幼虫は、 こんなにたくさんいるにもかかわらず、 注意して見て歩かないと、全く気付かないで通り過ぎている。 それにしても、ナナフシの幼虫は何でこんな所にいるのだろう。 普通に考えたら、 食樹の葉や枝の上にいそうなものだが・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/04/12 18:19
イラガの繭
今ごろになってイラガの繭を見つけた。 冬にもいくつか見つけてはいたのだが、 高い場所だったり、枝かぶりの場所だったりで、 残念ながら撮影はスルーしていた・・・・・・。 今回も季節感のない時期になってしまったので、 どうしようかな〜と迷ったのだが、 ここ数年イラガの繭には縁がなくて、しばらく撮影していなかったので、 とりあえず撮影しておくことにした。 イラガの成虫や幼虫にはあまり出会いたくはないが、 繭は同じ柄のものは一つもないという芸術品。 毎年、多くの出会いを期... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/29 16:57
ホソウスバフユシャクの産卵
お腹がへこんだフユシャクのメスがいた。 時期的にホソウスバフユシャクのメスと思われる。 「ああ、どこかに産卵して来たんだな〜」と思っていたら、 メスの目の前に小さな卵塊があることに気付いた。 産卵しているところを見ていた訳ではないので、 このメスが産んだものかどうか正確には分からないが、 産卵して一息ついていたところだったのだろうか・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/24 17:07
ヒロバフユエダシャクの産卵
撮影時は全く気付いていなかったのだが、 後で画像を確認したら、 このヒロバフユエダシャクのメスは産卵をしていた。 画像を見ると、メスの周囲には、 エメラルドグリーンの極小の卵が散乱しているのが分かる。 フユシャク亜科のメスは卵を列状に産卵したり、 卵を一塊りにして産み付ける習性があって、 メスが不在でも卵塊だけ見つかることも多い。 むしろ、卵塊の方がメスのサイズより大きいので、 見落とすことは少ないかもしれない。 それに引き換え、エダシャクの仲間は、 「卵を一粒... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/15 18:09
シロフフユエダシャクのメス
マイフィールドではシロフフユエダシャクとクロテンフユシャクは 三月に入ってからもまだ見つかる。 この日は林縁から尾根へ上がる階段の途中で、 シロフフユエダシャクのメスを見つけた。 階段の途中なので、傾斜があって撮影しにくい場所だったが、 綺麗な個体だったので無理やり撮影してみた。 シロフフユエダシャクのメスは翅の大きさや、 体の模様にかなり個体差があって、 マイフィールドでは画像のような典型的なものの方が、 むしろ少ないのではと思えるほどだ・・・・・・記事画... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/10 19:13
クロテンフユシャクのペア
二月の終わりの散策でクロテンフユシャクに何度か出会った。 上の画像の個体はペアになっていたがメス単体で見つかったものもいた。 クロテンフユシャクはメス単体だと、 ウスバフユシャクやウスモンフユシャクと紛らわしいのだが、 マイフィールドではウスバフユシャクとウスモンフユシャクのオスは、 二月中旬ごろまでにはほとんど見られなくなるので、 この時期まで見られるのはクロテンフユシャクの可能性が高い。 クロテンフユシャクは発生時期が、 ウスバフユシャク、ウスモンフユシャクよりやや... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/05 17:46
ナミテントウの集団越冬
先月の中旬、住宅街の道路をナナホシテントウが歩いていた。 こんな道の真ん中を歩いていたら、車や人に踏み潰されてしまうと思い、 指に乗せて近くの木の枝に移動させてやった。 それにしても、二月の半ばといえば、「まだ、寒いだろうに」と思うのだが、 ナナホシテントウはなぜか春の目覚めが早い。 それに対してナミテントウは活動を始めるのが遅く、 本格的に暖かくなるまでのんびりと眠っている。 画像のナミテントウの集団越冬は二月下旬の撮影で、 日中は気温が上がってだいぶ暖かく感じるよ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/01 17:57
アカボシゴマダラ幼虫の越冬(落ち葉の下)
これまで、アカボシゴマダラの越冬について、 「幼木の枝で越冬している蛹」、 「幼木の幹で越冬している幼虫」について記事を書いて来た。 今回はゴマダラチョウの幼虫のように、 エノキの成木の根元で、 「落ち葉に埋もれて越冬している幼虫」について。 エノキの根元でゴマダラチョウの幼虫を探していると、 たまにアカボシゴマダラの幼虫が出て来ることがある。 ゴマダラチョウの幼虫を見れば、 これが本当の越冬形態なのかなと思うのだが、 個人的にはアカボシゴマダラの幼虫を、 エノキ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/25 18:17
フユシャクのメス
二週間ほど前に撮影して忘れていた画像。 すぐそばにオスがいたことから、 クロテンフユシャクのメスと思われるが、 ペアになっていた訳ではないので正確には分からない。 ちなみに画像右側に散乱している黄緑色のつぶつぶは、 ナミスジフユナミシャクが産卵した卵と思われるが、 こちらも産卵しているところを見ていた訳ではないので、 正確には分からない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/22 17:51
ヨコヅナサシガメの集団越冬
ヨコヅナサシガメが木の幹で集団越冬をしていた。 画像は目線よりやや上の露出した場所で、 とても寒さをしのげるとは思えないような場所だったが、 なぜかヨコヅナサシガメは毎年こんな場所で越冬している。 最初、少し離れた場所からは、 木の幹に破けた黒い紙が貼り付いているように見えていた。 「風に飛ばされて来た紙が幹に貼り付いたのだろう」と思い、 そのまま行ってしまおうとしていたのだが、 「紙ならなぜ落ちないのか」と疑問に思い始めると、どうも気になって、 「ちょっと確認」に... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/18 17:34
アカボシゴマダラ長角型幼虫の越冬
昨年12月26日の記事の続報。 普通、ゴマダラチョウの仲間の幼虫は越冬前に角が短くなるのだが、 この幼虫はなぜか角が長いままで、 エノキの幼木の細い幹に貼り付いて越冬していた。 何らかの原因で角が短くならずに冬を迎えたものは、 冬の寒さに適応出来ずに死んでしまうとも言われているので、 この幼虫がどうなるのか気になって継続観察をしていた。 別の幼木の枝にぶら下がっていたアカボシゴマダラの越冬蛹は、 1月18日の雪のあと全滅してしまったので、 恐らくこの幼虫も駄目だろうと... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/13 17:48
続、アカボシゴマダラの越冬蛹
2月2日の記事の続報。 先日、例のエノキの幼木の前を通ったところ、 根元に堆積した落ち葉に紛れて、何か緑色の物体がちらりと見えた。 「もしや」と思って落ち葉を掻き分けて、緑色の物体を拾い上げてみると、 何とアカボシゴマダラの蛹だった。 ちなみに観察していた5つの蛹は、 1月の雪のあとに全て死亡を確認しているので、 この蛹はあの時すでに落ち葉に埋まっていたことになる・・・・・・。 蛹を固定する糸が葉っぱの表面にしか付いていなかったため、 葉っぱが落ちる時にいっしょに地... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/11 18:00
ムラサキシジミ
日中、晴れて気温が上がると、 散策中にムラサキシジミに出会うことが多くなった。 気温の上がらない冬場は、 ムラサキシジミに出会うポイントは決まっていて、 ポイント以外ではほとんど出会うことがない。 ところが立春を過ぎてからの散策では、 林縁の数ヶ所でムラサキシジミと出会った。 そういえば近所の公園でも、ツツジの植え込みで、 ムラサキシジミが翅を広げて日光浴していた。 本格的な活動はまだ先だが、 ムラサキシジミも季節の分かれ目を、 敏感に感じているのかもしれないな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/09 17:39
クロテンフユシャクのオス
ようやくいい場所に止まっているクロテンフユシャクのオスを見つけた。 これまでも出会いはあったのだが、 民家の壁や公衆トイレの中にはり付いていたり、 自販機や外灯の灯りに飛んで来たものばかりで、 撮影はスルーして来た・・・・・。 まあ、フユシャクも蛾の仲間なので、 仕方がないといえば仕方がないのだが、 こんなに木がたくさんあるのだから、 一匹くらい幹に止まっててよと思うことがしばしばある・・・・・・。 画像のオスは林縁の土止めの板に止まっていた記事画面の画像ク... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/05 17:42
アカボシゴマダラの越冬蛹再び
1月の初め、50センチほどの高さのエノキの幼木に、 アカボシゴマダラの蛹が5個もぶら下がっているのを見つけた。 こんなに小さな幼木で、よく5匹もの幼虫が蛹まで育ったものだ。 この時、蛹は全て綺麗な緑色をしていたので、 どう見ても生きている様子だったが、 念のため指でつまんでみると、くねくねと元気に動き出した。 記録用に全ての蛹を撮影しておこうと思ったのだが、 エノキの幼木が生えている場所が薮のような環境だったため、 一眼では手前の植物の枝がじゃまになって、 どう頑張っ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/02 18:06
シロフフユエダシャクのメス
このシロフフユエダシャクのメスは、 最初にこの道を通った時にはいなかった。 体に泥がついていたので、 どうやら落ち葉の下から這い出て来たようだ。 シロフフユエダシャクのメスは、 一見、翅が全くないように見えるのだが、 よく観察すると、痕跡程度のちっちゃな翅が残っている。 体色の変化の幅が大きく、白っぽいものから黒っぽいものまで、 個体によって様々だが、マイフィールドでは黒っぽい個体が多い。 同時期に見られるナミスジフユナミシャクのメスは、 散策中に見つかる個体数が... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/29 17:08
ハラビロカマキリの卵のう
先月撮影してすっかり忘れていた、 ハラビロカマキリの卵のうの画像。 先日、同じ場所を散策している時、 まだ、無事に付いているのを確認して思い出した。 斜面の転倒防止柵の手すりの裏側という、 絶妙な場所に産み付けられていて、 どうやら野鳥も気付いていないようだ。 秋に見つけておいて、 草木の葉が落ちたら撮影しようと思っていた各種カマキリの卵のうは、 そのほとんどが野鳥に食べられてしまった。 卵のうを隠していた周囲の葉が落ちたことで、 野鳥に見つかりやすくなってしま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/28 17:13
ツヤアオカメムシ
このツヤアオカメムシは越冬中とは思えないくらいよく動き回っていた。 最初は杭の上にいたのだが、 すぐに杭と杭を繋ぐロープの上を歩きはじめた。 途中で立ち止まるかと思って、カメラを構えて追いかけていたのだが、 一向に立ち止まる様子はなく、 次の杭の所まで一気に渡り切ってようやく静止した。 カメムシの大きさからしたら、結構な距離を一気に歩いた訳だから、 さすがに疲れたのかなと思いきや、 一分もしないうちに、また、せわしなく動き始めた・・・・・・記事画面の画像クリッ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/23 17:22
ナミスジフユナミシャクのオス
ナミスジフユナミシャクに限らずフユシャクのオスは、 外灯の柱や自販機、民家の壁や公衆トイレなど、 「撮影するにはちょっとな〜」と思うような所で見つかることが多い。 早朝のコンビニも観察スポットのひとつで、 ガラスの外壁に張り付いているのをよく見かける。 画像のナミスジフユナミシャクのオスは、 斜面の転倒防止用の手すり部分にいた。 明るく開けた場所で見つけたものは、 一回りして戻って来ると、飛び去っていることが多く、 夜行性とはいえ昼間でも場所を移動することはあるようだ ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/22 17:36
キイロテントウ
例年だと冬になると、 東屋や物置の壁に点々と止まっているキイロテントウが、 今冬はなぜか一匹も見当たらない・・・・・・。 その代わりフユシャクがよく張り付いている竹柵や杭、土止めの板などで、 フユシャクといっしょに見つかることが多い。 お気に入りの東屋や物置は、昨年と全く変わっていないのだが、 どうしたのだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/18 17:03
ナミスジフユナミシャクのメス
マイフィールドのフユシャクは、 チャバネフユエダシャクとナミスジフユナミシャクが最盛期に入っているようだ。 別にフユシャクが目的で散策している訳ではないのだが、 谷戸をこれといったあてもなくうろうろしていると、 真っ先に見つかるのがこの二種だ。 ナミスジフユナミシャクのメスは、 チャバネフユエダシャクのメスに比べて地味で、 体長も半分ほどの印象・・・・・・。 ここのところ、散策のたびに複数の個体と出会ってはいるが、 目立たないので実際はかなり見落としがあるのだろうな〜 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/16 17:43
ムラサキツバメのオス
ムラサキツバメはついこの前まで、 野鳥が食べ残して落果した柿の実で吸蜜していた。 私はムラサキツバメが冬に栄養補給をしているのを初めて見た。 今冬が暖かいからなのか、 蜜源があれば冬でも吸蜜に訪れるものなのかは不明だが、 何だか季節感のない光景だった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/12 16:52
チャバネフユエダシャクのメス
マイフィールドではチャバネフユエダシャクは、 12月中旬ごろからちらほら見られたが、 新年を迎えて最盛期に入ったようだ。 例年、メスがよく見られる、物置小屋の壁や木の幹、 竹柵や手すり、杭やロープなどを探すとすぐに見つかる。 画像のメスは木の幹の根元付近にいた。 チャバネフユエダシャクは他のフユシャクに比べて、 大きさや色柄ともに目立つので、 ちょっと分かりにくいところにいても気付きやすい記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/10 17:47
クモヘリカメムシ
秋から冬にかけて杭や竹柵で日光浴をしている クモヘリカメムシによく出会う。 しかし、私は物陰で完全に越冬している状態の、 クモヘリカメムシにはたぶん出会ったことがない。 いったいどこで冬を越しているのだろう これだけ大きなサイズのカメムシなのだから、 すぐに見つかりそうなものだが・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/09 17:21
ムラサキシジミのポイントで・・・
ムラサキシジミは暖かい季節なら、 とりあえず林縁を歩いていれば、 どこかで出会う可能性の高いチョウだが、 寒い冬はなかなかそういう訳にはいかない。 ところが冬場にムラサキシジミが よく舞い出て来るポイントがある。 天気がよい冬晴れの日なら遭遇率はかなり高い。 この日も5〜6匹のムラサキシジミが、 目線のあたりまでヒラヒラと舞い出て来たが、 残念ながら、よい場所にはとまってくれなかった・・・・・・。 「これじゃあ、撮影はスルーだな」と思ったのだが、 とりあえず、撮... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/05 16:00
アカスジキンカメムシの4齢幼虫
日光浴をしている、 アカスジキンカメムシの幼虫に出会った。 今の時期に見かけるのは、5齢幼虫が多いのだが、 これは4齢幼虫だった・・・・・・。 アカスジキンカメムシの幼虫は、白黒の5齢幼虫よりも、 4齢幼虫の方が虹色に輝いて見えて美しい。 よく、観察すると、背中の模様も4齢と5齢では違うので、 興味のある方は真上から写真を撮っておいて、 あとで見比べてみるといい。 アカスジキンカメムシは5齢が終齢で、 その後は年を越して成虫になる・・・・・・記事画面の画... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/29 16:29
これも暖冬の影響?
エノキの幼木でアカボシゴマダラの幼虫が越冬していた。 ゴマダラチョウの仲間は、越冬する前に角が短くなり、 体が低温に耐えられるように変化するのだが、 この幼虫はなぜか長い角のままで越冬していた。 今シーズン、関東平野では気温が例年よりも高く、 紅葉が大幅に遅れた。 この幼虫の角が短くなっていないことも、 気温が例年よりも高めだったことが原因なのだろうか・・・・・・。 角が長いままの幼虫は、 越冬出来ずに死んでしまうとも言われているので、 この幼虫がどうなるのか今後... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/26 17:34
冬のキボシカミキリ
キボシカミキリを見つけた。 例年、12月に入ってからも、よく見つかるカミキリムシだが、 下旬になってから見つけたのは、 もしかしたら、初めてかもしれない・・・・・・。 じっと観察していても、全く動く様子はなかったが、 長い触角だけはゆっくりと動いていて、 生きていることは確かだった・・・・・・。 今こうして生きているということは、越冬することは無理でも、 年越しぐらいは出来るのではないだろうか・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 1 / コメント 0

2015/12/23 16:59
クロオビフユナミシャクのメス
先週、あんなにたくさん飛んでいた、 クロスジフユエダシャクのオスが、 いつの間にか姿を消していた・・・・・・。 メスはまだ木の幹などでちらほらと見つかるが、 オスはぱったりと見なくなった。 入れ替わりのように見つかったのが、 上の画像のクロオビフユナミシャクのメス。 このメスは何と間伐材で作られたベンチの上に鎮座していた。 里山に来る途中、オスも見つけていたのだが、 ジュースの自動販売機に貼り付いていたので、 撮影は見送った・・・・・・記事画面の画像クリ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/20 17:04
テントウムシ
日中、天気がいいと、 谷戸の柵や手すりの上、物置の壁などに、 テントウムシの仲間が目立つようになった。 先日のアカスジキンカメムシもそうだったが、 まだ、動きはかなり活発で、 物陰に隠れて越冬する気配は、 今のところ少しも感じられなかった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/15 17:05
アカスジキンカメムシの5齢幼虫
木の幹に静止している、 アカスジキンカメムシの幼虫に出会った。 全く動く様子がなかったので、 「寒くて動きがにぶくなっているのかな」と思いきや、 一枚撮影したところで、しゃかしゃかと動き出した。 アカスジキンカメムシだけではなくて、 越冬する昆虫たちは、まだけっこう動き回っていて、 雨風がしのげる場所で、越冬している姿が見られるのは、 もう少し先になりそうだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/12 17:03
クロスジフユエダシャクのメス
クロスジフユエダシャクのメスを見つけた。 今冬は例年に比べてメスの出現が遅い気がする。 昨年は12月に入って間もなく、 土止めの板や物置の壁などに張り付いている、 数匹のメスを撮影しているのだが、 今年は今日初めて発生を確認した。 紅葉散策で林縁を歩いていると、 11月の下旬ごろから、クロスジフユエダシャクのオスが、 おびただしい数、飛び回り始めていたので、 メスも例年通り12月に入れば、 すぐに現れるだろうと思っていたのだが・・・・・・記事画面の画像クリ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/09 17:16
アカイラガの幼虫
先月の下旬、竹柵の上に、 画像のような虫がたくさんいた。 コンペイトウのような形をしているが、 体は半透明でゼリーやグミのような印象。 毎年、晩秋になると観察しているが、 動いていることはほとんどなく、 竹柵の上でじっとしている・・・・・・。 じつはこれ、アカイラガの幼虫で、 繭になる場所を探して、 木から降りて来ているものと思われる。 アカイラガの幼虫は繭になる前に、 赤いトゲが根元の肉塊ごと、 ボロッと取れて脱落してしまう。 よく見ると、画像の個体もト... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/07 17:01
クサギカメムシ
紅葉を見上げながら、林縁を歩いていたところ、 足元に近い場所にクサギカメムシがいた。 上を向いて歩いていたのに、 何で足元のクサギカメムシに気付いたのかというと、 のどが渇いたので、 ペットボトルのお茶を取り出そうと立ち止まった場所に、 たまたまいただけだ・・・・・・。 クサギカメムシは成虫越冬だが、 どこで越冬するのだろう 越冬中の姿も見てみたいな〜・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/03 16:30
アオマツムシ
今日、近所でアオマツムシに出会った。 撮影に出かけた訳ではないので、 一眼を持っていなくて、 いつもかばんにいれてあるコンデジで撮影。 11月が暖かかったこともあるだろうが、 あと、数日で12月になろうかという時期に、 アオマツムシに出会うとは思ってもみなかった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/27 17:53
ムラサキシジミ
日中、天気が良いと、 ムラサキシジミと林縁でよく出会う。 11月に入って、気温がだいぶ下がって来てはいるのだが、 成虫で越冬するムラサキシジミにとっては、 この程度の気温なら動きは機敏で、 撮影距離まで入らせてくれない個体も多い記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/16 17:39
人懐っこいハラビロカマキリ
ここのところ、ハラビロカマキリとの遭遇率が高い。 この日も散策を開始して数分で画像の個体に出会った。 ちょうど目が合ったので、 一枚撮影させてもらおうとカメラを向けたら、 何を思ったのか腕をめいっぱい伸ばして、 こちらに来ようとしている。 今にも私のそでに飛び移りそうな様子だったが、 何とかなだめて一枚撮影させてもらった記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/12 17:09
アカボシゴマダラの謎
先週、大きく成長したアカボシゴマダラの幼虫に出会った。 このサイズなら間違いなく、 近いうちに蛹化してしまうだろう。 アカボシゴマダラは幼虫越冬のはずだが、 どういうわけか、11月に入ってから、 大きな幼虫に出会うことも珍しくない。 こんな時期に蛹になって、 年内に成虫になっても意味がないと思うのだが、 どうしてこんなことが起こるのだろう・・・・・・。 アカボシゴマダラは一昨年の年末に、 越冬しようとしている蛹にも出会っている。 (この越冬蛹については、 記... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/07 17:28
オオカマキリ
オオカマキリに出会った。 こちらに気付いていないのか、そっぽを向いていたので、 「お〜い」と声をかけたところ、 「あ」という感じで、こっちを向いてくれた。 私はカマキリのこういうマイペースなところが、 たまらなく好きだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/01 17:04
ヤマトフキバッタのペア
谷戸を散策中、 道端の草の上にヤマトフキバッタのペアを見つけた。 最初、谷戸田周辺に多い、 コバネイナゴだとばかり思っていた。 膝ほどの高さの所にいたので、 しゃがみこんで片膝をつき、撮影の体勢に入って、 初めてヤマトフキバッタだと気付いた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/10/30 17:42
ハラビロカマキリ
お腹がぱんぱんのハラビロカマキリに出会うことが多くなった。 カマキリの仲間はなぜか警戒心が少なく、 人の目に付きやすい場所にいることが多い。 道沿いの草木や柵の上、 下手をすると道の真ん中に、 仁王立ちになっていることさえある。 いったい何をしているのか・・・・・・。 そのおかげで撮影するのは楽なのだが、 子供に見つかって、 捕まってしまわないかと心配になる。 カマキリの仲間は、 春に孵化直後から観察しているので、 せっかく、この時期まで生き延びたのだから、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/10/24 17:22
ツチイナゴの幼虫
野菊の花見をしながら、秋の谷戸を歩いていると、 ツチイナゴの幼虫によく出会う。 ツチイナゴは成虫で越冬するため、 秋のうちに成虫にならなくてはならない。 成虫になると7センチほどに成長し、 体の色が緑色から褐色に変化する。 先週、出会ったツチイナゴの幼虫は、 「こんなペースで間に合うのか」と心配になって来るほど、 小さな幼虫ばかりだったが、 そんなに焦らなくても、 ちゃんと間に合うようになっているのだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/10/21 17:35
ヨツスジトラカミキリ
朝晩は肌寒いくらいに気温が低くなって来たというのに、 ヨツスジトラカミキリがまだ元気に活動していた。 カミキリムシというと夏のイメージが強いせいか、 10月も半ばを過ぎてからの出会いというのは、 あまり記憶にない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/10/18 15:58
オンブバッタ
里山の背丈の低い草原で、 オンブバッタがたくさん見られた。 オンブバッタというくらいだから、 メスの上にオスがおんぶしている姿を 撮影したかったのだが、 この日はなぜか皆バラバラで、 ペアになっているバッタは見つからなかった・・・・・・。 オンブバッタは都市部でも ちょっとした草むらがあれば生息していて、 住宅の庭にも生息している昆虫だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/10/02 17:51
サトキマダラヒカゲ
サトキマダラヒカゲは、 雑木林を歩いていると、人の気配を察知して、 突然ヒラヒラと飛び立つことで気付くことが多い。 一度飛び立つと、木々を上手に避けて飛び回り、 結局何だったのか確認出来なかったということもよくある。 都市部でも木の多い公園などで見ることが出来る記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/09/09 17:08
蝉の抜け殻2
決して安定している場所ではないのに、 先輩が無事に羽化した場所は安心なのか、 蝉の抜け殻が凄いことになっていた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/09/03 16:37
ヨツスジトラカミキリ
ヨツスジトラカミキリを見つけた。 風の影響を受けやすい場所にいたため、 風が弱くなるのをずいぶん待った。 待っている間にどこかへ行ってしまいそうだったので、 撮影出来るかどうか、 半々くらいの気持ちで待っていたが、 風が強かったことが幸いして、 必死に葉っぱにしがみついていたため、 撮影することが出来たのだった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/09/01 16:52
アゲハの幼虫
アゲハの幼虫を見つけた。 これは緑色になる一歩手前の段階。 すでに若齢幼虫特有のゴツゴツ感は無くなっている。 色味も薄くなり、幼虫の体内では、 緑色になるための準備がされているのかもしれない。 ちなみに何回脱皮して終齢になるかは、 個体によって違う。 また、緑色になってからも、脱皮をすることはあって、 幼虫の体の色で何齢かを判断することは難しい記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/08/31 17:24
ミンミンゼミ
ここ数日、涼しく過ごしやすい日が続いている。 セミの羽化もピークは過ぎたかなと思いきや、 日中は相変わらず騒がしい。 一時は夜も鳴いていたセミだが、 とりあえず、それはなくなって、 変わりに秋の虫が鳴き出した。 大声で叫ぶように鳴くセミと違って、 思わず聞き入ってしまう美声だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/08/27 15:54
見上げれば
セミの抜け殻だらけだった・・・・・・。 この木、こんなにたくさんのセミに 栄養を吸われて大丈夫なのだろうか 記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/08/21 17:48
自信家のアブラゼミ
アブラゼミは他のセミに比べて、 低い場所に止まっていることが多い。 目線ほどの高さや、 目線よりも下で見つかることもある。 アブラゼミは体も翅も褐色をしていて、 樹皮に紛れて絶対に見つからない、 という自信があるのだろうか・・・・・・。 実際、買い物帰りのおばさんが、 アブラゼミの「ジー」という鳴き声を間近に聞いて、 「どこにいるんだろうね」と、 目の前にいるセミをしきりに探していた・・・・・・。 ミンミンゼミはアブラゼミと同じくらい 個体数の多いセミだが、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/08/20 18:30
オオチョウバエ
毎年、夏になると、風呂場や洗面所の壁に、 小さなハエのような蛾のような、 どちらともつかない虫がくっ付いているのを発見することがある。 それはまるで、ステルス戦闘機のような三角形に見える。 大きさは5ミリもなく、とても小さい。 いったいこいつは何者なんだと疑問に思い調べてみると、 「オオチョウバエ」というハエであることが判明。 「浴室の壁面や窓などによく止まっている」とあるので、 どうやら間違いなさそうだ。 名前の由来はチョウのような翅をしているからだという。 ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 3

2015/08/18 18:16
蝉の抜け殻
ここはセミの人気の羽化スポット。 この下にも抜け殻がたくさん付いていた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/08/14 17:08
ニイニイゼミ
猛暑だろうがなんだろうが、 セミは熱中症にもならず元気に鳴いている。 そして、セミは自然度が高くない、 都市部の環境でも普通に生息している。 むしろ、セミに関しては都市部の方が、 個体数が多いのではと思うことさえある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/08/11 17:28
ゴマダラチョウ
この日、家に帰って来て、 「よっこらしょ」とカメラバックを下ろしたら、 ゴマダラチョウがくっついて来ていることが判明。 せっかくだから、写真を撮ろうと思ったら、 一眼はゴマダラチョウがとまっているバックの中・・・・・・。 仕方なくコンデジを出して来て撮影する。 それにしても、このゴマダラチョウ、 どこからついて来たのだろう・・・・・・。 さっきまで、電車に乗っていたのだから、 里山からついて来たとは考えにくく、 近所のどこかでカメラバックにとまったものと思われる... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/08/03 17:47
意外な危険生物
みなさんは「人を殺す」と言われている生物の中で、 最も多く人を殺している生物は何だと思うだろうか 一般的には猛獣や毒蛇、 スズメバチなどを思い浮かべるかたが多いと思う。 しかし、答えはそのいずれでもなく、 じつは「蚊」なのだという。 蚊はマラリアだけで、 年間70万人もの人を殺しているそうだ。 昨年、日本で話題になったデング熱も、 現在のところ薬やワクチンが開発されておらず、 蚊が多い場所を散策する際は、 虫除けくらいは持っておきたいものだ・・・・・・... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/08/01 17:48
アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラの綺麗な個体を見つけた。 羽化後、それほど経っていないと思われるが、 蛹の殻が近くにあった訳ではないので、 このあたりで羽化して、 翅を乾かしていたという訳ではなさそうだ。 どこからか飛んで来て、 ここで休んでいたのだろう・・・・・・。 しばらく観察していたが、 アカボシゴマダラは一向に飛ぶ気配がなかった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/07/24 09:28
ムラサキシジミ
ムラサキシジミは都市部にも生息していて、 思いもかけないような場所で出会うことも多い。 突然、上空からヒラヒラと舞い降りて来て、 民家の垣根や街路の植え込みにピタリと止まる。 当然、そのような場所を歩いている時は、 一眼を持っていることは少ないのだが、 そんな時はいつもかばんに入っているコンデジが役に立つ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/07/07 16:47
ウラギンシジミ
七月になった訳だが、 天気はどんよりとしていて全くその実感がない。 梅雨の間は六月の延長のような感じで、 「そういえば、もう七月か」と 毎年のように言っている気がする。  画像は谷戸の湿地で出会ったウラギンシジミ。 湿地は風が通って涼しいのだが、 やぶ蚊に悩まされる季節になった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/07/02 18:04
ビロードハマキ
林縁にある原っぱで、 ビロードハマキを見つけた。 何回見ても、 「すごい柄をしているな〜」と感動してしまう。 ビロードハマキは6月と9月に発生する蛾の仲間だが、 その色、柄、形などから、 「こいつはいったい何者なのか」と悩む人も多いそうだ。 ちなみに画像のビロードハマキは、 頭は右側で、お尻が左側になる。 ビロードハマキは、 ドクダミの葉に乗ったままピクリとも動かず、 快く撮影に協力してくれた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/06/22 15:47
イノコヅチカメノコハムシ
林縁の草の上にイノコヅチカメノコハムシを見つけた。 葉っぱの食痕と、 じっとたたずむイノコヅチカメノコハムシの対比が面白く感じて、 自然と足が止まっていた・・・・・・。 イノコヅチカメノコハムシは、 足元に近いぐらいの低い場所にいたので、 振動で脅かさないように注意しながら、 そっと、一枚撮影させてもらった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/06/16 18:43
ウラナミアカシジミの謎
マイフィールドではここ数年、 ウラナミアカシジミの発生数が増加している。 他の平地性ゼフィルスは、 年によって多少の増減はあるものの、 毎年、発生数はそれほど変わりはないと思う。 マイフィールドではウラナミアカシジミは、 6〜7年前まで個体数が少なく、 シーズン中に5〜6匹と出会うことが出来ればいい方だった。 それがここ数年は、 ピーク時には短時間の一回の散策でも、 10匹以上の個体と出会うほどになった。 食樹が重なる、 アカシジミやミズイロオナガシジミは例年... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/06/14 15:00
キイロトラカミキリ
林縁を散策中、 キイロトラカミキリに出会った。 名前の通り黄色い派手な色をしたカミキリムシで、 草木の葉の上に乗っているとかなり目立つ。 背中の模様は個体差があって、微妙に模様が違っている。 画像のキイロトラカミキリは、 胸ほどの高さの葉っぱにとまっていた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/06/11 14:11
アカシジミ
この日は谷戸の下草にアカシジミが目立っていた。 ここ数年、アカシジミよりも、 ウラナミアカシジミとの出会いが多くて、 久しぶりにまとまった数の、 アカシジミに出会った気がする・・・・・・。 橙色の翅に黒の縞模様が入ったウラナミアカシジミも めりはりがあっていいのだが、 目に焼きつくような橙色一色のアカシジミは、 やっぱり強く印象に残るチョウだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/06/08 16:07
ヤマサナエ
里山ではヤマサナエは、 湿地の小川付近でたくさん見られる。 小川にせり出す枝葉に、 静止してとまっていることが多く、 脅かさなければ飛び立つことはなく、 撮影しやすいトンボといえる。 谷戸の湿地で見られるトンボの中では、 最も大型の部類で、 とても見ごたえがあるトンボだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/06/04 15:29
ウラナミアカシジミ
昨日の記事のヒメギスがいた場所には、 画像のウラナミアカシジミもいた。 ヒメギスは足元、 ウラナミアカシジミはそこから1メートルほど奥の、 目線ほどの高さにいた。 風がやや強かったので、飛び立つ可能性を考えて、 ウラナミアカシジミを先に撮影し、 ヒメギスには少し待っていてもらうことにした。 この日はウラナミアカシジミを始め、 ゼフィルスとの出会いが多かったが、 よい場所にとまっていなくて、 撮影は全てパスしていた・・・・・・。 新緑に映える橙色の翅は、 まる... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/06/02 15:37
ヒメギスの幼虫
今の季節、谷戸の草地や林縁では、 ヒメギスの幼虫がたくさん見つかる。 ヒメギスの体は真っ黒で、つやつやしているため、 緑色の葉っぱの上に乗っているとかなり目立つ。 小さな顔をアップで覗いてみると、 まるで作り物の仮面を付けているようで、 ちょっと怖いぐらいの存在感だ。 現在、谷戸ではヤブキリの幼虫もたくさん見られるが、 ヒメギスはヤブキリよりもずっと小型のキリギリスだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/06/01 14:29
アカボシゴマダラの春型
低木の葉陰に青白い翅をした大きなチョウが目に入った。 何だろうと思って覗き込むと、 アカボシゴマダラの春型のようだった。 翅が青白く見えるのは、 羽化したての個体だからだろう。 チョウがとまっている葉っぱの下に、 蛹の殻がしっかりと残されているのが見える。 手前の枝葉がじゃまなので、 撮影はパスしようかと思ったが、 青白い翅が印象に残って、 無理な体勢から一枚だけ撮影した・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/05/27 15:02
シオヤトンボ
谷戸で現在最も多く見られるトンボはシオヤトンボだ。 田んぼの周りや湿地などでは草木の葉や、 柵、地面などいたるところに止まっている。 シオヤトンボはとても友好的で、 数センチの距離までカメラを近付けても、 全く逃げないで撮影させてくれる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/05/26 16:37
ヤブキリの幼虫
ちょっと前までタンポポの花に乗って、 花びらを食べていたヤブキリの幼虫が、 いつのまにか大きく成長していた。 とは言うものの、 成虫に比べたらまだまだ小さく、 翅も伸びていない状態だ。 しかし、ここからの成長スピードはとても早い。 雨で観察出来ない週があったりすると、 あっというまに一回り、 二回り体が大きくなっていて驚かされる・・・・・・。 この日の散策では、林縁の下草で、 何度もヤブキリの幼虫に出会った記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/05/22 16:33
テントウムシのペア
この日はたくさんのテントウムシに出会った。 画像は紅型のペア。 テントウムシの交尾はけっこう激しくて、 上になったオスが、 左右にブンブン体を揺すっていて何だか笑える。 メスはそんなことは気にもしていない様子で、 大量に付いているアブラムシを黙々と食べ続けていた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/05/08 14:47
ルリタテハ
理由は分からないが、 翅の一部の鱗粉が、 そぎ落ちてしまっているルリタテハと出会った。 翅は欠損した部分は見当たらず、 いったいどんなことをして、 こんなふうに鱗粉がとれてしまったのか不思議でならない。 とりあえず、普通に飛んでいて、怪我はないようだ。 生きて行くのに支障はなさそうで、 よかった、よかった・・・・・・。 でも、チョウの翅って鱗粉がないと、 半透明のすりガラスみたいになっているんだね〜記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/04/27 15:33
テングチョウ
この日は谷戸のあちこちでテングチョウに出会った。 林縁では特に出会いが多く、 これでもかというくらいのテングチョウに、 ほんの数時間の間に出会った。 じっとしていれば気付かれないのに、 なぜかわざわざ人の前に飛び出して来るのだ。 きっと、人が歩行する際に生じる、 足音や振動を感じて、 驚いて飛び立ってしまうのだろう・・・・・・。 低い場所にとまっていることが多いテングチョウにとっては、 ものすごい地響きと揺れを、 あの小さな体で感じているのかもしれない・・・・・... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/04/17 16:58
キタテハ
キタテハは都市部でもよく見かけるチョウだ。 いったいどこで越冬しているのか、 三月の啓蟄を過ぎると突然現れる。 こんなに小さな体のどこに、 厳しい冬を越すだけの力が 秘められているのだろう・・・・・・。  今日は四月だというのに気温は一桁、 郊外では雪がちらつくほどの寒さとなった・・・・・・。 やっと、春が来たと思って、 活動を始めた昆虫たちにしてみたら、 「勘弁してくれよ」という気分だろう・・・・・・。 でも、長い冬を越して来たキタテハにしてみたら、 こ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/04/08 17:24
コムラサキの幼虫
ヤナギの木の幹で越冬していたコムラサキの幼虫が、 ヤナギの芽吹きが始まると同時に活動を開始した。 この日はラッキーなことに、 目覚めたばかりと思われる幼虫が、 ゆっくりとヤナギの幹を上って行くところに出くわした。 越冬中のコムラサキの幼虫は、 樹皮の割れ目などに、 すっぽりと納まってピクリとも動かないため、 どこにいるのか非常に分かりにくいのだが、 こうして動き始めると、 ようやくその姿を確認することが出来る・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/03/30 16:25
棒状の虫
また、へんなやつと出会ってしまった。 白地に黒のV字模様が連続する棒状の虫。 最初はイモムシかと思っていたのだが、 よく観察すると、 堅い鎧に守られているように見える。 体長はわずか数ミリ程度で、 かすかに頭部を動かしていたので気付いた。 花桃の木の幹にいた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/03/24 14:36
ヒロバフユエダシャクのメス
画像はヒロバフユエダシャクのメス。 アオイスミレの開花を確認しに行って偶然見つけた。 もう、そろそろ、 春と言ってもいい陽気になって来たが、 まだ、散策中にフユシャクと出会うことがある。 3月は冬と春が同居しているとよく言うが、 フユシャクとの出会いも正にその通りだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/03/19 15:46
カメムシの卵
フユシャクの卵塊が付いていた柵には、 よく観察すると、いろいろな物が付いていた。 しかし、そのどれもが極めて小さく、 しゃがみこんで観察していると、 目がチカチカして来る・・・・・・。 きっと、道行く人は、 「あの人はあんな所にしゃがみこんで何をしているのだろう」 と不審に思っていたに違いない・・・・・・。 上の画像もその中の一つ。 和太鼓のような、 面白い形をしているのが分かる。 どうやら、カメムシの卵のようだ記事画面の画像クリックで大きくなりま... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/03/17 16:02
フユシャクの卵塊(その2)
画像のフユシャクの卵塊は、 3月4日の記事の卵塊の、 倍以上の長さがある。 卵にまぶされている毛の量も、 こちらの方がずっと多くて、 中の卵の存在が分からないくらいだ。 マイフィールドではこのタイプの卵塊よりも、 3月4日の記事の卵塊の方がずっと多く見つかる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/03/12 16:38
カレハガの卵
画像は花桃の木の幹に付いていた卵。 カレハガの卵と思われる。 この木には画像の卵と同様のものが、 数ヶ所に産み付けられていたが、 すぐ、隣の木には全く見当たらなかった。 何が違うというのだろう・・・・・・。 肉眼でも何か模様が入っているのは、 何となく分かったが、 こんな渦巻き模様になっていたんだね〜記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/03/11 14:56
フユシャクのメス
画像はInuroisのメス。 オスが見当たらなかったので同定は困難だが、 時期的にはホソウスバフユシャクだろうか。 腹部が凹んでいるので、産卵後と思われる。 このメスがいた場所から3メートルほど先に、 フユシャクの産卵スポットがあって、 わずか1メートルほどの範囲に、 卵塊が集中して付いていたが、 このメスが産んだものが 含まれていたかどうかは不明だ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/03/09 14:46
カマキリの卵のう
秋にはたくさん見られたカマキリの卵のうだが、 無事に冬を越したものはほんのわずかだ。 人間が観察しやすい場所に付いているものは、 天敵の野鳥にも見つかりやすく、 真っ先に無くなってしまうことが多い。 逆に「こんなところに」と思うような場所にある卵のうは、 春になっても生き延びていることが多いようだ。 画像の卵のうは、 東屋の中に産み付けられていた。 卵のうは腰掛のあたりに付いていて、 人には見つかりやすいが、 カバーがあるため、野鳥からは見えにくい。 また... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/03/06 16:50
フユシャクの卵塊(その1)
いつもの散策ルートを歩いていると、 フユシャクの卵塊があちこちで目立つようになった。 フユシャクの仲間には、産卵後に卵の表面を、 自らのお尻の毛で覆い隠してしまう種がいる。 画像の卵にもうっすらと毛がまぶされているのが分かるが、 この他にも卵を完全に毛で覆い隠してしまう種類もいる。 現在、マイフィールドで、最も多く見られるのは、 この画像のタイプの卵塊だ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/03/04 17:11
カメノコテントウ
物置の壁にテントウムシが点々と貼り付いていた。 寒さのためピクリとも動かないのだが、 庇の下などで集団越冬している姿は、 残念ながら見られなかった。 ほとんどがナミテントウだったが、 他にキイロテントウが二匹と、 カメノコテントウが一匹観察された。 そういえば、冬にカメノコテントウを見るのは、 久しぶりかもしれない・・・・・・。 こうして見ると、 やはりカメノコテントウはでかい。 ナミテントウを圧倒する存在感がある記事画面の画像クリックで大きくなりま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/02/26 15:49
変なモノ
またしても変なモノを見つけてしまった。 遠目にはキノコかと思ったのだが、 そばまで行くとこんなモノだった。 これはいったい何だろう。 大きさは牛乳瓶の蓋くらい。 色は銀色の印象が強い。 朽ちかけた間伐材に付いていた。 最初、蛾の繭を疑ったが、 本体左側に何やら黄色い物が はみ出しているように見える。 そこで、昆虫やクモの卵のうかとも思ったのだが、 思い当たる種が見つからない・・・・・・。 ちなみに同じ物が すぐそばにもう一つあったのだが、 こちらは... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/02/17 17:46
謎の蛹
これはいったい何の蛹だろうか・・・・・・。 そもそも、蛹かどうかも分からないのだが、 形がチョウなどの蛹っぽいので、 タイトルを「謎の蛹」とした。 桃の木の近くにある 案内板の裏側にくっついていたのだが、 地面は草地なので、 食樹、食草が何だったのかは特定出来ない。 画像が上下逆のように感じるかもしれないが、 この状態で付いていた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/02/11 14:52
スズバチの巣
スズバチの巣は、 樹木が葉を落とす冬に見つけやすい。 スズバチの巣は田んぼ周辺でよく見つかる。 巣作りに使われる粘土質の土が、 田んぼから採取されているためかもしれない。 スズバチは最初にトックリバチの巣のような、 徳利の形をした巣をいくつか作る。 そして、その上から、 画像のような「覆い」を被せてしまう。 こうすることで、 幼虫が天敵に襲われないようにしているのだろう。 この「覆い」は予想以上に硬く、まるで焼き物のようで、 ちょっとやそっとのことでは壊れ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/02/01 16:10
ヒメアカタテハの蛹
畑の土止めに何かがくっついていた。 最初は枯れ葉が クモの糸に絡んでいるのだろうと思い、 スルーするつもりでいたのだが、 念のため見ておくことにした。 すると、見に行って正解、 枯れ葉ではなく、ヒメアカタテハの蛹だった。 「何でこんな所に」と疑問に思ったが、 記憶をたどって行くと、 この土止めの下には、 秋にヒメアカタテハの食草、 ヨモギが繁っていたことを思い出した記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/01/27 14:09
ゴマダラチョウの幼虫
画像はエノキの根元で 越冬していたゴマダラチョウの幼虫。 最近はアカボシゴマダラの勢力が拡大し、 成虫のゴマダラチョウとの出会いが、 かなり減ったように感じる。 ところが、冬にエノキの木の下で、 落ち葉を捲って幼虫を探すと、 出て来るのはなぜかゴマダラチョウの幼虫ばかり。 これはいったいどういうことなのだろう。 冬にエノキの木の下で見つかる ゴマダラチョウの幼虫の数は、 アカボシゴマダラが入り込んで来る以前と、 ほとんど変わっていないように感じる。 もっとも、... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/01/22 14:37
ナミスジフユナミシャクのメス
この日の散策ではメスばかり、 8匹ものナミスジフユナミシャクに出会った。 どうやら、マイフィールドでは、 ナミスジフユナミシャクの最盛期に入ったようだ。 一回の散策で、同じ種類ばかりではなく、 数種類見られるとありがたいのだが、 フユシャクの仲間は、 半月ぐらいのスパンで、 他の種類に入れ替わって行くように感じる。 この日はナミスジフユナミシャクしか 見られないかと思っていたら、 チャバネフユエダシャクも2匹だけだが、 見ることが出来た・・・・・・記事... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/01/16 15:52
ウシカメムシ
ウシカメムシを見つけた。 画像の個体から、 50センチほど離れた場所にもう一匹いた。 どちらの個体もひっきりなしに動いていて、 これではいい写真は得られそうにない。 撮影はパスしようかと思ったが、 一応記録用に撮影しておくことにした。 個人的にウシカメムシは、 真冬に遭遇する確率が高い昆虫だ。 過去の記録を ちゃんと調べた訳ではないが、 ほぼ毎冬、観察していると思う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/01/12 16:43
ウスバフユシャクのオス
ウスバフユシャクは桜の多い場所で出会いが多い。 翅の色や模様の濃淡に個体差が多く、 同定に迷うこともよくある。 ウスバフユシャクには、 翅の色が白っぽい個体もいて、 そのような個体は、 クロテンフユシャクの可能性を疑ってしまう。 しかし、画像のような茶色が強い個体は、 ほとんどの場合、ウスバフユシャクだった。 マイフィールドのクロテンフユシャクは、 もっと翅が白っぽいものがほとんどだと思う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/01/10 18:17
ウスキホシテントウ
画像は日光浴に出て来たウスキホシテントウ。 ウスキホシテントウは天気が良ければ、 いつもだいたい同じ場所で出会う。 曇りや雨の日はいないので、 ここで越冬している訳ではなさそうだ。 もしかしたら、 この近辺に越冬場所があるのかもしれない。 しかし、こう頻繁に姿を現す状態を、 「越冬」と呼んでいいのだろうか。 まあ、冬を越していることに違いはないのだが・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/01/08 15:49
クヌギカメムシの仲間の卵
クヌギカメムシの仲間の卵を見つけた。 木の幹に出来た小さな穴の、 奥から手前に向かって、 無数の卵が帯状に産み付けられていた。 画像で見ると大きく感じるが、 実際は極めて小さな被写体で、 細長い緑色のぬめぬめしたしたものがあるのは、 かろうじて分かるのだが、 肉眼では一つ一つの卵の形を見極めるのは難しい。 昆虫など全く興味がないという人だったら、 全く気付かないと思う。 冬の里山散策には、 虫眼鏡があると心強い・・・・・・記事画面の画像クリックで大き... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/01/06 15:10
クロアゲハの蛹
画像はクロアゲハの蛹。 アゲハやクロアゲハは、 民家の門や庇の下などで 蛹になっていることが多い。 特に越冬している蛹は、 その傾向が強いようで、 雨風がしのげるような場所でよく見つかる。 食樹のミカンの木の周りを、 いくら探しても見つからず、 あきらめて他の被写体探しに 行こうかと思っていたら、 たまたま、「ちょっと一休み」と腰掛けた縁側で、 蛹を発見したこともあった。 冬に見つかる蛹は食樹から、 えらく離れた場所で見つかることも多く、 いったいどうや... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/01/04 14:21
クロオビフユナミシャクのオス
12月26日にクロオビフユナミシャクのメスの記事を書いたが、 オスはこんな姿をしている。 翅の色柄はかなり個体差があって、 色の濃いものから、 薄いものまで様々で、 柄も個体によって微妙に違う。 じつはこのオスは、 メスの50センチほど先にとまっていた。 クロオビフユナミシャクは夜行性なので、 昼間はメスのもとに、 ヒラヒラ飛んで来るようなことはないので、 オスを頼りにメスを探そうとしても、 いつまでたっても飛び立つことはない記事画面の画像クリックで大... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/29 15:24
キイロテントウ
東屋の石柱にキイロテントウが点々と貼りついていた。 別に体を寄せ合って固まっていた訳ではないが、 冬にキイロテントウを同じ場所で、 こんなにたくさん見たのは初めてだと思う。 なぜか東屋では他のテントウムシは見られず、 キイロテントウばかりが見られた。 一週間後、再び東屋へ行ってみると、 あんなにたくさんいたキイロテントウが、 一匹もいなくなっていた・・・・・・。 どうやら、キイロテントウは、 東屋で越冬していた訳ではなさそうだ。 テントウムシをよく見かける、 ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/28 15:45
クロオビフユナミシャクのメス
画像のクロオビフユナミシャクのメスは、 先に記事にした、 チャバネフユエダシャクのメスのすぐ近くにいた。 クロオビフユナミシャクは、 黒帯とはいうものの、 全体的に黒っぽい個体が多く、 翅の短いメスはかなり目立たない。 ナミシャクのメスは、 他のフユシャクのメスに比べると、 翅が長めではあるが、 やはり飛ぶことは出来ない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/26 15:10
キノカワガ
木の幹にとまるキノカワガを 偶然見つけるのは、 恐らく無理だと思う・・・・・・。 キノカワガの擬態は見事の一言で、 木の幹にとまれば、 途端に樹皮と同化してしまい、 かなり接近して見ても、 どこにいるか全く分からなくなる。 「ほら、ここにいるよ」と指をさされても、 分からないかもしれない・・・・・・。 この日、見つけたキノカワガは、 ラッキーなことに石壁に張り付いていた。 よく観察してみると、 キノカワガはただ樹皮に似ているだけではなく、 樹木の幹によく見... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/23 15:04
冬のテントウムシ
12月も半ばを過ぎたというのに、 テントウムシはまだ活動している。 もう、食べ物は見つからないだろうから、 恐らく絶食状態にあると思う。 普通に考えたら、 春まで冬眠して、じっとしていた方が、 エネルギーを使わないので、 いいと思うのだが・・・・・・。 晴れて日が出て来ると、 太陽の日を浴びに、 わざわざ出て来るのは、 きっと、日向ぼっこ以外にも理由があるのだろう。 ところで、画像のテントウムシ、 赤い星が四つある... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/22 17:15
チャバネフユエダシャクのメス
10日ほどまえにはあんなにたくさんいた、 クロスジフユエダシャクが姿を消し、 チャバネフユエダシャクが見られるようになった。 チャバネフユエダシャクは、 白黒の目立つ色柄をしているが、 自然の中にいると、 見事に周囲に溶け込み気配を消してしまう記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/21 15:58
また、発見!
別にこれといって見たい昆虫ではないのだが、 ヨコヅナサシガメにまた出会ってしまった。 今回の越冬場所は、 木の皮がめくれ上がって、 いかにもヨコヅナサシガメが好みそうな場所。 木の皮の下に、 見えているだけで10匹、 見えていない隙間にも入っているとしたら、 20匹くらいは越冬しているのだろうか・・・・・・。 更に数匹が木の皮の下に入り切れなかったのか、 木の幹に固まって身を寄せていた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/18 18:04
満身創痍
最近は12月になってからも、 カマキリの仲間をよく見かけるようになった。 画像のカマキリは、 左の後ろ足を欠損していたが、 それでも頑張って生きている。 もう、捕食出来そうな昆虫もいないと思うのだが、 カマキリはいったい何日間食べなくても、 生きていられるのだろうか・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/15 16:50
クロスジフユエダシャクのメス
クロスジフユエダシャクは、 里山で最も早くから見られる、 フユシャクの仲間だ。 この日は林縁付近で、 フユシャクがたくさん見られたが、 全てこのクロスジフユエダシャクだった。 メスは翅が退化して、 飛ぶことが出来ないので、 木の幹や土止めの板などにとまってじっとしているが、 自分の体の色や柄に似た場所にいることが多く、 見事に周囲に溶け込んでいる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/11 15:50
テントウムシ(紅型)
画像はテントウムシ(ナミテントウ)の紅型。 紅型のテントウムシは、 胸部の色が白いタイプと黒いタイプがいる。 画像の紅型は白いタイプ。 二紋型、四紋型、斑紋型の胸部は、 黒いのが普通。 この日は気温は低かったが、 天気が良かったので、 谷戸の日向ではテントウムシをよく見かけた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/09 14:41
アオスジアゲハの蛹
アオスジアゲハの食樹は、 クスノキやタブノキなどの高木だ。 このため、アゲハやクロアゲハのように、 わざわざ幼虫が、 食樹のミカンの木を下りて来て、 建物の壁などで蛹になる といったようなことは少なく、 ほとんどの場合、 クスノキやタブノキの、 葉っぱの裏側などでそのまま蛹になるようだ。 アオスジアゲハの蛹は、 葉っぱの裏側の色に似ていて、 葉脈のようなラインまで入っており、 葉の裏側で蛹になっていると、 ちょっと見ただけでは、 どこにいるのか分からないくら... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/07 16:13
テントウムシ(二紋型)
テントウムシというと、 集団越冬のイメージが強いのだが、 意外に寒さに強い昆虫のようで、 天気の良い日には、 12月に入ってからもよく見かける。 私が子供の頃は、 12月に昆虫なんて、 ほとんど、見た記憶がないのだが、 最近はカマキリまで生きていて、 産卵場所を探してうろうろしている。 この日は前日に降った雨のしずくを、 背中にくっつけているテントウムシが、 日光浴に出て来ていた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/05 16:25
ヨコヅナサシガメの越冬
木の幹に生えたコケの布団で、 ヨコヅナサシガメが越冬していた。 最初に発見した時は、 10匹以上固まっていたのだが、 この日は群れが2つに分かれていた。 ヨコヅナサシガメは、 木の幹の皮がめくれたような場所で、 集団越冬していることが多い記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/12/02 15:02
ツマグロヒョウモンの幼虫
アリアケスミレの葉っぱに、 ツマグロヒョウモンの幼虫がいっぱいいた。 この株からは、 4匹の幼虫が育ったようだ。 幼虫は終齢になると、この写真のように、 地面に下りている姿をよく見かける。 スミレは背が低いので、 蛹になるために、 ある程度、高い場所に移動したいのだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/10/18 08:25
シオカラトンボ
うちの近所は水辺なんてどこにもないのに、 なぜかトンボがやたらと多い。 アキアカネなんて、 里山と同じようにたくさん飛んでいる。 他にもシオカラトンボやギンヤンマ、 オニヤンマも見かけることがある。 いったい、どこから飛んで来るのか、 不思議でならない・・・・・・。 写真はスーパーに 買い物に行く途中で出会ったシオカラトンボ。 君はいったいどこからやって来たんだい記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/09/01 16:26
セミは早起き!
最近、セミが朝早くから鳴き始める。 セミの大合唱で目覚めることもしばしばだ。 まだ、午前四時にもなっていないのに、 セミは早起きだな〜と思う。 昔はこんなに早くからセミが鳴くことは なかったと思うのだが、 私の記憶違いだろうか・・・・・・。 でも、朝早くから、 網戸にとまって鳴くのだけは、 勘弁してほしい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/08/20 16:29
ヤマトタマムシ
里山ではヤマトタマムシは間伐され、 山積みになっている木の周辺を探すと たいてい見つかる。 探してもいない時は、 間伐材の前で待っていると、 スローモーションのような、 独特な飛び方で飛んで来る。 都市部でもエノキを含む雑木林が、 少しでも残っていれば、 意外と生息しているもので、 驚かされる・・・・・・。 私は今夏、家の近所で、 飛行中のヤマトタマムシに、 三回ほど遭遇した・・・・・・。 記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/08/07 18:22
アカボシゴマダラ
あまりの暑さに、 ペットボトルのお茶を飲もうと、 木陰に入ると、 アカボシゴマダラが休憩中だった。 最近、アゲハを始め、 真夏の日差しの中を、 元気に飛び回っているチョウによく出会う。 「チョウは暑くないのかな」と、 いつも思っていたのだが、 こんなシーンに出くわすと、 何だかホッとする・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/07/20 17:03
ベニシジミ
この日はベニシジミが、 びっくりするほど、たくさん飛んでいた。 どの個体も綺麗だったので、 羽化するのに、 ちょうど、条件がよい日だったのだろうか・・・・・・。 見慣れたベニシジミだが、 あらためて撮影してみると、 「あれ、ベニシジミってこんな柄だったっけ」 と思ったりもする。 毎回出会う普通種ほど、 あまりカメラを向けないし、 よく、観察もしていないものなのだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/07/12 17:18
台風8号/フキバッタ
台風8号が接近している。 沖縄や九州では、 すでに大きな被害が出ているようだ。 関東地方へは11日の金曜日に、 最も近づく予報が出ている。 関東地方へやって来るころには、 だいぶ勢力も衰えると思われるが、 台風に備えて飛ばされそうな物は、 明日までに片付けておかなくては・・・・・・。  画像はフキバッタの幼虫。 個人的には他のバッタ類に比べて、 撮影しやすいバッタで、 カメラのレンズを近付けても、 すぐに逃げてしまうようなことはない。 相性の問題だろうか・... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/07/09 16:04
クサイチゴ
里山ではクサイチゴがあちこちで咲いている。 谷戸の土手や草地など、 日当たりの良い場所に特に多いが、 基本的にどこにでも生えている。 非常に強健な植物で、 草刈りにあって、 きれいさっぱり刈られても、 すぐに生えて来て、 一ヶ月もすれば、 元通りになっている・・・・・・。 スミレのように、 アスファルトの地面でも、 普通に育っていそうだが、 都市部には適応出来ないようだ。  クサイチゴの花は、とても軟らかく、 すぐに風で擦れてしまう・・・・・・。 ま... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/04/20 17:31
テングチョウ
今日は久しぶりに、 朝、肌寒いと感じだ。 地方によっては、 朝と昼の寒暖差が、 20℃以上あったとか・・・・・・。 寒暖差が大きいと、 朝、家を出るとき、 何を着ていけばいいのか、 非常に悩む・・・・・・。 冬物を着て家を出て、 夏物を着て帰って来るなんて、 どう考えても無理だし、 どうしたらよいものか・・・・・・。  里山では四月に入って、 急にチョウとの出会いが増えた。 谷戸を散策していれば、 たくさんのチョウと出会うのだが、 最近は雑木林や、... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/04/11 17:40
カマキリの卵のう
写真はカマキリ(チョウセンカマキリ)の卵のう。 カマキリ(チョウセンカマキリ)は、 なぜか、同じ場所に、 複数のメスが、 産卵する傾向があるように思う。 この木には、 5つも卵のうが、 産み付けられていたが、 全てカマキリ(チョウセンカマキリ)のものだった。 不思議なもので、 同じくらいの高さで、 同じような枝振りをしている隣の木には、 卵のうは1個も付いていなかった・・・・・・。  また、カマキリ(チョウセンカマキリ)の産卵を、 毎年確認している、 ア... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/02/04 17:06
チャバネフユエダシャクのメス
木の幹のコブの上に、 チャバネフユエダシャクのメスがいた。 里山ではフユシャクの仲間は、 明暗差がはっきりした場所や、 暗い日陰にいることが多く、 私は撮影をパスすることが多い。 写真のチャバネフユエダシャクは、 私の胸くらいの高さのところにいて、 日が均等に当っていたので、 撮影してみることにした。 チャバネフユエダシャクは、 年末から正月明けくらいにかけて、 トイレや物置の壁、 土止めの板などに、 たくさんくっついていたが、 ここのところ、 あまり見かけ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/01/29 17:13
雪とオオカマキリの卵のう
今冬のオオカマキリの卵のうは、 どうも木の高い所にばかり付いている。 写真の木は、 斜面の下に生えているため、 木の上部を見下げているので、 撮影出来たものの、 木の根元から見上げたら、 卵のうは高い位置にあるので、 下枝がじゃまになり、 撮影はアウトだっただろう・・・・・・。  昔はカマキリの卵のうが、 高い所に付く年は、 雪が多いなどと、 よく言われていたが、 東京都心や横浜では、 昔のように、 雪は降らなくなったので、 その心配はもうないだろう・・・... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/01/22 18:13
落下したアカボシゴマダラの蛹
2013年12月29日の記事の、 アカボシゴマダラの蛹を、 再度見に行ったところ、 何と三つあった蛹のうちのひとつが、 地面に落下してしまっていた。 12月29日の記事にも書いた通り、 一番手前にあった蛹は、 枝にしっかり糸が結ばれていたのだが、 奥の二頭に関しては、 葉っぱにはしっかりと、 糸が巻かれていたものの、 枝には糸が引っ掛かっている程度で、 見るからに危なっかしい感じだった。 落ちていた蛹を拾い上げると、 綺麗な緑色をしていて、 どう見ても生きて... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/01/08 18:11
アカボシゴマダラの越冬蛹
12月も、もう終盤だというのに、 何とアカボシゴマダラの蛹を見つけてしまった。 普通、ゴマダラチョウの仲間は、 幼虫で越冬するはずで、 冬に蛹があるはずがない。 しかし、なぜかここには、 アカボシゴマダラの蛹がぶら下がっている。 短期間に爆発的な勢いで、 分布域を広げて来た、 アカボシゴマダラだけあって、 もしかしたら、 蛹で越冬することもあるのだろうか 12月に入り、 かなり冷え込みが厳しいので、 もしや、凍死しているのではと思い、 触ってみたのだが、... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/12/29 18:27
キイロテントウ
先日、年賀状をまだ、 作っていないという、 重大なミスが発覚した。 今日になって、 ようやく全部印刷し終わり、 何とか年内に、 年賀状を投函することが出来た。 元旦に届くようにするには、 25日までに出さないといけないのだが、 一日遅れてしまった・・・・・・。  谷戸の土止めの板に、 何やら黄色いものが、 くっついていることに気付いた。 そばまで行って見ると、 キイロテントウだった。 まさか、こんな露出した場所で、 越冬することはないだろうから、 まだ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/12/26 17:59
ウシカメムシ
冬晴れの日、 日向は暖かいので、 何か昆虫でもいないかなと、 谷戸を見て回っていた。 すると、枝先にくるりと丸まった、 落ち葉が挟まっていて、 何やらその落ち葉がピクピク動いている。 「中に何かいる」と思っていたら、 覗き込む間もなく、 ウシカメムシが自分から出て来た。 日が当り暖かくなったので、 動き出したのだろう。 この丸まった落ち葉が、 ウシカメムシ君の家なのか、 出て来たものの、 この場所を離れようとはしなかった。 しばらく、観察していたが、 ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/12/19 17:48
オオカマキリ
先日、谷戸でハラビロカマキリを、 見つけたと書いたら、 今日は林縁にオオカマキリがいた。 先日のハラビロカマキリ同様、 寒さのため、 ピクリとも動かなかったが、 生きていることは確かだった。 昨日は畑に、 霜が降りているのを確認した・・・・・・。 カマキリの仲間は、 こんなに気温が低下しても、 生きていられるものなのだろうか。 て、言うか、 現にこうして生きている・・・・・・。 私は子供の頃のほうが、 今よりもずっと、 昆虫と触れ合って来たと思うのだ... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/12/15 18:11
ハラビロカマキリ
12月も半ば近くになり、 さすがにもう、 昆虫は見られないだろうと思っていたら、 何と谷戸でハラビロカマキリを見つけた。 ハラビロカマキリは、 木の枝に逆さまにとまっていたが、 寒さのためかピクリとも動かない。 一瞬、このままの体勢で、 死んでしまっているのでは・・・、 と心配になったが、 腹部がピクピク動いていたので、 ちゃんと、生きていたようだ・・・・・・。 ここ数年、 12月に入ってから、 カマキリに出会うことが多くなった。 昔はそんなことは、 ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/12/12 17:13
谷戸田のアキアカネ
気温が低くなって、 谷戸田のトンボは、 もう少なくなってしまったかなと思っていたら、 田んぼにはまだアキアカネがたくさんいた。 ただ、以前より動きが鈍くなったようで、 午前中の気温が低い時間帯は、 田んぼのロープに並んで止まって、 ひなたぼっこをしている個体が目立つ。 日当たりのよい場所にあるロープは大人気で、 アキアカネが、 一直線にずらりと整列していた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/11/13 18:17
ハラビロカマキリの卵のう
秋晴れの日は、 まだまだ暖かく感じるが、 そろそろ昆虫の姿は、 少なくなって来たようだ。 カマキリもちらほら見かけるのだが、 どちらかというと、 「卵のう」との出会いの方が多くなって来た。 写真は雑木林で見つけた、 ハラビロカマキリの卵のう。 これから、冬にかけて、 カマキリの卵のうを、 いくつ見つけられるか楽しみだ・・・・・・。 草や木の葉が枯れ落ちたころ、 ようやくカマキリの卵のうは見つけやすくなる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/11/09 16:58
ウラナミシジミ
畑の脇の草地で、 何かが見え隠れしていることに気付き、 そっと、覗き込むと、 ウラナミシジミがお食事中だった。 ミルクティーのような翅の色が、 今の季節にぴったりで、 何とも上品なチョウだ・・・・・・。 ウラナミシジミは、 発生を繰り返しながら、 日本列島を、 じょじょに北上して来るチョウで、 秋には北海道でも、 見られるようになる。 暖かい地域では、 越冬することも知られているが、 本土で越冬が可能なのは、 本州から九州にかけての、 南部の沿岸地域に限ら... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/10/29 17:21
アキアカネ
谷戸田がアキアカネに占領されていた。 毎年、稲刈り後に、 急激に数を増すのだが、 どこからこんなにやって来たのかというくらい、 おびただしい数の、 アキアカネが舞っていて驚いてしまう・・・・・・。 アキアカネは、 田んぼのお隣の、 畑の方にもたくさんいて、 畑に立てられた、 農作業用のポールや竹の支柱に、 ご丁寧にも一匹ずつ、 止まっていて、 思わず笑ってしまった・・・・・・。 秋の青空に舞う赤トンボは、 日本の原風景ともいえる光景で、 毎年、里山で見てはい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/10/18 17:11
アカボシゴマダラ
最近、家の近所でもやたらと、 アカボシゴマダラに遭遇するようになった。 もしかしたら、今の季節は、 アゲハの仲間やモンシロチョウよりも、 遭遇率が高いかもしれない。 近所では春型のアカボシゴマダラは、 あまり見かけなかったのだが、 毎年、秋になって、 少し気温が下がって来ると、 あちこちで見かけるようになる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/09/30 17:21
ハラビロカマキリ
里山を散策中に、 細身のハラビロカマキリに出会った。 どうやら、オスのようだ。 最初、葉っぱの上でポーっとしていたが、 カメラを向けると、 お決まりのポーズをしてくれた。 カマキリの仲間は、 モデルとしてのプロ根性が凄まじく、 カメラを向ければ食事中だって、 目線とポーズを忘れない、 プロ中のプロなのだ 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/09/26 18:51
フキバッタ
フキバッタの仲間は極端に翅が短く、 成虫になっても翅が伸びることはない。 写真のフキバッタはこれで成虫で、 翅は根元に名残があるくらいだ。 気温が下がって来たので、 柵の上で日向ぼっこでもしていたのだろうか 写真を見ると、 この場所でうんちを2回もしているので、 けっこう長い時間、 のんびりと過ごしていたようだ。 ちなみに、帰りにこの場所に立ち寄ったらまだいたので、 かなりのんびりまったりモードのようだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/09/24 17:42
オニヤンマ
お米をスズメから守るネットの下には、 たくさんのトンボが閉じ込められていた。 恐らくネットをかぶせるときに、 運悪く中に入ってしまったのだろう・・・・・・。 シオカラトンボやアキアカネは体が小さいので、 自力でネットの網目から、 脱出して来ているものもいたが、 オニヤンマは体が大きくて網目を通ることが出来ない。 ネットの中にもトンボの餌になる昆虫はたくさんいて、 飢え死にしてしまうことはないと思うが、 オニヤンマはネットの網目から外に出たいらしく、 翅の縁がぼろぼろに... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/09/18 20:05
オオシオカラトンボ
いい具合に粉をふいた、 オオシオカラトンボに出会った。 赤いトンボというのは、 たくさんいるのだが、 青いトンボというのはあまりいないので、 オオシオカラトンボは貴重な被写体だと、 私は勝手に思っている・・・・・・。 オオシオカラトンボというと、 シオカラトンボより、 大きなトンボなのかと思ってしまうが、 じつは大きさに極端な差はない。 里山ではオオシオカラトンボも、 シオカラトンボも、 どちらもたくさん生息している。 家の近所では、 シオカラトンボはよく見... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/09/16 18:44
アブラゼミ
写真は家に帰る途中、 たまたま見つけたアブラゼミ。 カバンに入れっぱなしになっている、 コンデジで撮影してみた。 ここは公園なのだが、 あまりの暑さに、 ひとっこ一人いなかった・・・・・・。 私が子供のころは、 夏休みといえば、 昆虫ばかり追いかけていたものだが、 最近はそんな昆虫少年も見かけなくなったな〜・・・・・・。 昆虫にしてみたら、 暮らしやすい、 世の中になったのかもしれないが・・・・・・}。 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/08/19 18:44
カブトムシ
現在、カブトムシは、 クヌギやコナラの多い公園に行けば、 都市部でも意外と簡単に見つかるようになった。 ところが、30〜40年ほど前、 カブトムシは棲み処を失い激減していた。 近所の雑木林は次々と伐採され、 家やマンションが建てられて行った。 一時期はカブトムシの姿は全く見られなくなり、 わずかに残されていた雑木林には、 ノコギリクワガタとコクワガタだけが、 頑張って生き残っていた・・・・・・。 このころは、夏になるといたるところで、 カブトムシが売られて... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/08/13 19:38
アオスジアゲハの幼虫
クスノキにアオスジアゲハの幼虫がいた。 この木はアオスジアゲハがよく産卵に訪れ、 毎年、幼虫を観察している。 クスノキは街路や公園、 建物の周囲の植栽にも使われていて、 都市部にも多い樹木だ。 このため、クスノキを食樹にしているアオスジアゲハも、 都市でよく見かけるという訳だ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/07/29 17:34
ナミアゲハ
アゲハの仲間は吸蜜中もホバリングしていて、 ほとんど止まらない印象のチョウだが、 さすがに炎天下の日中は、 アゲハといえども、暑さが堪えるようで、 谷戸のよく風の通る場所で休憩していた。 この場所は私も散策中によく涼みに来る場所で、 暑さに耐えかねて休憩しに来ると、 何かしら昆虫が先に来ていて涼んでいる・・・・・・。 暑いのは人も昆虫もいっしょなんだね〜記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/07/18 18:31
ベニシジミ
それにしても、七夕を過ぎたあたりから、 暑さが尋常じゃない。 強烈な日照りにアスファルトが焼けて、 どこまでが気温で、 どこまでがアスファルトが焼けた熱なのか、 分からなくなって来る・・・・・・。 どこぞに焼けた石を鍋に放り込み、 具材を煮込む料理があったが、 今わたしは、石鍋で蒸し焼きにされている気分だ・・・・・・。 都市部の気温上昇の原因のひとつが、 総全面張りのアスファルトの道路と言われている。 昔はバス通り以外は簡易舗装の道路が多く、 土の場所には今よりも... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/07/15 19:45
ジャコウアゲハの幼虫
写真はジャコウアゲハの終齢幼虫。 終齢幼虫ともなると、 その食欲は凄まじく、 ウマノスズクサの葉っぱのみならず、 硬い茎までムシャムシャと食べてしまう。 幼虫が食事をしていると、 本当に「ムシャ、ムシャ」という、 音が聞こえて来るのだから驚いてしまう。 でも、これだけ食欲があれば、 きっと立派なチョウになれるはず・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/07/11 17:02
キボシカミキリ
キボシカミキリは、 里山ではおなじみのカミキリムシだ。 キボシカミキリの幼虫の食樹は、 クワやイチジク、ミカンなどだが、 里山ではクワの木で成虫がよく見つかる。 クワの木は里山環境ではとても多く、 谷戸のあちこちに生えているため、 キボシカミキリの個体数も、 毎年安定しているようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/07/08 17:17
ルリシジミ
ルリシジミはヤマトシジミと並んで、 里山で最も多く見られるチョウの一種だ。 成虫が見られる期間も長く、 春から秋遅くまで、普通に見られる。 いつでも会えるという安心感からか、 ルリシジミには、 あまりカメラを向けたことがないように感じる。 久しぶりに、ルリシジミを撮影しようと意気込んでみるが、 とにかく、落ち着きがなく、 止まっても、すぐに飛び立ってしまう。 これでは、時間の無駄と思い、 いつものように、偶然の出会いに任せることにする。 すると、アマガエルがよく... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/07/04 18:43
オジロアシナガゾウムシ
オジロアシナガゾウムシは、 里山ではおなじみの昆虫で、 4月ごろから11月ごろまで見ることが出来る。 オジロアシナガゾウムシは、 成虫で越冬するそうなので、 ちゃんと探せば、 冬に見つけることも出来るかもしれない。 その特徴的な色柄から、 「パンダ」という愛称で呼ばれることも多いが、 パンダ模様は鳥のフンに擬態して、 天敵から身を守っているものと思われる・・・・・・。 鳥のフンに擬態して身を守る昆虫は他にもいるが、 ゾウムシの丸っこい体は、 鳥のフンの形そっくりで... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/07/01 17:53
サトクダマキモドキ(幼虫)
サトクダマキモドキの幼虫を見つけた。 成虫になると、樹上生活になるので、 出会いは減ってしまうが、 幼虫のうちは腰から目線ほどの高さで、 たくさん見つけることが出来る。 とはいうものの、 幼虫は予想以上に小さいので、 よほど目を凝らしていないと、 気付かずに素通りしてしまいそうだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/28 16:17
イチモンジチョウ
前方をイチモンジチョウが先導するように飛んでいた。 角を曲がったあたりで、 道からそれて飛んで行ったので、 左側の畑の中に入って行ったものと思っていた。 ところが、角を曲がってすぐのところで、 イチモンジチョウと再会した。 あまりの暑さに草に隠れて休憩中のようだった。 心地よい風に揺られて、 気持ちよさそうにしているので、 一枚撮影させてもらった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/23 15:27
シブイロカヤキリ
谷戸の土手でシブイロカヤキリを見つけた。 シブイロカヤキリは成虫で越冬し、 6月ごろまで成虫を見ることが出来る。 里山ではシブイロカヤキリのように、 頭の尖ったキリギリスの仲間は、 数種類観察することが出来るが、 シブイロカヤキリは他種に比べて、 後脚がかなり短く、 識別の大きなポイントになる。 更にシブイロカヤキリは、 口の周りが黒いなどの特徴もあるが、 顔が下向きになっているため、 捕まえて確認しなければならならず、 あまりおすすめ出来ない。 私は他種に比... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/20 16:24
モンシロチョウ
モンシロチョウは奈良時代に大根の栽培と共に、 移入した種と考えられている。 モンシロチョウの食草はアブラナ科の植物で、 アブラナ科の農作物の栽培が盛んになるにつれて、 分布を広げて来たと言われている・・・・・・。 最近ではオオアラセイトウの分布拡大や、 河川敷などで野生化した、 菜の花の仲間も多く見られるようになり、 モンシロチョウにとっては、 都市部も食べ物に困らない環境になったようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開き... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/18 16:46
ハラビロトンボ
毎年、ヤマアカガエルが産卵に訪れる湿地では、 ゴールデンウィークが明けるころになると、 ハラビロトンボがたくさん飛び始める。 ハラビロトンボはその名の通り、 腹部の幅が不恰好なくらい広く、 寸胴な印象のトンボだ。 里山の水辺は他に、 池や田んぼ、水路、小川などがあるが、 ハラビロトンボはこの湿地にしか生息していない記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/13 16:47
ミドリシジミ
ゼフィルスが舞う季節がやって来ると、 「この時期はゼフィルスしか撮影しない」 というカメラマンも多いようだ。 現実にこの時期に里山を訪れると、 木の葉に止まるたった一匹のゼフィルスを、 大勢のカメラマンが取り囲み、 一斉にシャッターを切っている光景に出くわす。 カメラをぶら下げて谷戸を散策していると、 親切に「ここにゼフがいますよ」と、 教えて下さるかたもいる・・・・・・。 それはそれで、たいへんありがたいことだと思う。 しかし、私は蝶を専門に撮影している訳ではない... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/10 17:46
アカシジミ
例年だとゼフィルスのトップバッターとして登場し、 脚光を浴びるアカシジミだが、 今年はウラナミアカシジミに先を越されたうえに、 ウラナミアカシジミの大量発生の陰に隠れて、 目立たない存在になってしまった・・・・・・。 恐らくアカシジミ自体は、 例年通りの個体数なのだろうが、 ウラナミアカシジミが多過ぎて、 出会う確率が減っているのだろう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/05 18:11
ミズイロオナガシジミ
ようやく、探していたミズイロオナガシジミに出会った。 林縁の下草に羽化したばかりの個体が下りていたので、 どうやら、まだ羽化が始まっていなかったようだ。 どうりで、いくら探しても見つからなかった訳だ。 しかし、例年だと、ウラナミアカシジミと、 同じくらいの時期に観察しているのだが、 今年はずいぶんと時期がずれたものだ・・・・・・...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/03 18:11
シオヤトンボ
林縁を散策中、 シオヤトンボがひらりと舞い降りて来た。 目線より下のちょうどよい高さに止まってくれたので、 少々、日差しがきつかったが、 一枚撮影しておくことにした。 しかし、シャッターを切ろうとした瞬間、 シオヤトンボはコッテッと裏返しに倒れてしまった。 すぐに元の場所に戻って来たものの、 10秒も経たないうちに、 また、同じことを繰り返す・・・・・・。 「もしや、ご臨終間近の個体?」と、 心配になったが、そうではなかったようだ・・・・・・。 顔を近付けて、よ〜... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/06/01 17:13
ウラナミアカシジミ
ゼフィルスの舞う季節がやって来た。 今年の里山はなぜかウラナミアカシジミが多い。 この日は半日程度の散策で、 何と8匹のウラナミアカシジミと出会った。 これとは別に、飛び回っていて、 翅の模様がはっきりと確認出来なかった個体が4匹いたのだが、 遠目には全てウラナミアカシジミっぽかった・・・・・・。 アカシジミやミズイロオナガシジミも、 発生していると思うのだが、 今年はなぜか圧倒的に、 ウラナミアカシジミとの出会いが多い・・・・・・記事画面(「続きを見る」か... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/05/28 16:48
アカボシゴマダラ(名義タイプ亜種)
アカボシゴマダラの春型が、 ヒラヒラと飛んで来たと思ったら、 足元で吸水を始めた。 カメラをぶら下げている人間は、 安全とでも思っているのか、 大胆不敵にこちらに向かって歩いて来て、 私の靴の裏側まで、 口吻を伸ばして吸っている・・・・・・。 「もしや、うんこでも踏んづけていたのでは・・・」と、 少々、心配になって来る・・・・・・。 チョウはその綺麗ないでたちとは裏腹に、 獣糞が大好きなのだ・・・・・・。 アカボシゴマダラは、 白と黒の模様の翅だが、 飛んでい... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/05/25 17:10
アシナガバチの女王
どんな大きな蜂の巣も、 最初は女王蜂が1匹だけで、 巣を作り、卵を産み、幼虫を育て、 働き蜂を羽化させる。 アシナガバチの仲間はおとなしい性格で、 巣をいじったりしなければ、 自分から人を攻撃することはない。 よく、アシナガバチに刺されたという話を聞くが、 ほとんどの場合、目の前を飛んで行く蜂を恐れて、 叩き落としたり、 服やバックに蜂が止まったからといって、 パニックになって、 はらい落としたりしたためだ。 アシナガバチが衣服などに止まっても、 怖がる必要はな... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/05/21 18:31
アゲハの若齢幼虫
ミカンの花を撮影していたら、 葉っぱにアゲハの幼虫がいるのを発見した。 見事に鳥のフンに擬態している。 1匹見つけたので、周りを注意深く探してみると、 ざっと見ただけで5匹の幼虫を見つけた。 柑橘類を好むアゲハの仲間は、 里山よりもむしろ都市の住宅街の方が、 出会いが多いように感じる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/05/19 18:43
キマダラカミキリ
キマダラカミキリはクヌギの木やその周辺でよく見つかる。 木の幹に静止しているか、 歩き回っていることが多いのだが、 この日は珍しく、 目線より下の葉っぱの上で見つけた。 ここから坂を少し登ると、 もうクヌギとコナラの雑木林だ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/05/10 18:11
ルリタテハ
ルリタテハはよく人に止まるチョウだ。 個人的な印象かもしれないが、 里山を歩いていると、 どこからともなくヒラヒラ飛んで来て、 腕や胸にピタリと止まることが多い・・・・・・。 この日はアリアケスミレを撮影していたら、 ヒラヒラと飛んで来て、 腕に止まられた・・・・・・。 気にせず、撮影を続けていたのだが、 ルリタテハの方も気にせず止まっていたようで、 その後、10分ほどいっしょに里山を散策することに・・・・・・。 その間、数人のかたと出会い、 「チョウが止まってま... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/04/23 16:56
ミヤマキケマン
ミヤマキケマンは深山と名前にあるが、 実際には里山くらいの低山に多い。 山の植物という印象が強いが、 里山では農家のブロック塀や、 石垣の隙間などからニョキニョキ生えている。 これはアリによる種の散布が行われるためで、 アリの通路になっている細い溝や隙間で、 花を咲かせていることが多い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/04/14 18:21
ヤブキリの幼虫
タンポポの花にヤブキリの幼虫が乗っていた。 ヤブキリの幼虫はとても小さく、 まだ、軟らかいものしか食べられないので、 タンポポの花びらやスミレの花びらを食べている記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/04/13 17:33
キタテハ
見ごろを迎えたブンゴウメを撮影していると、 キタテハがヒラヒラと舞い降りて来て、 目の前で吸蜜を始めた・・・・・・。 3月に入り暖かい日が続き、 越冬していた昆虫たちが目覚め、 里山は急ににぎやかになった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/03/18 16:06
ハラビロカマキリ
先週までブログの大規模なメンテナンスが実施されていたので、 更新をあきらめていたのだが、 なんとか無事に終了したらしい・・・・・・。 画像はハラビロカマキリ。 カメラを向けると、どんどん近寄って来て、 ドアップになってしまった・・・・・・。 カマキリの仲間はカメラ好きが多いようで、 こんな経験は何度もある・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/11/11 16:41
アカボシゴマダラ
出先での偶然の出会いだったので、 一眼を持っておらず、 しまい忘れてたまたま持っていたコンデジで撮影。 撮影していた時は、 カキの葉の上で休憩しているのだろうと思っていた。 後から画像を確認したところ、 葉のくぼみにたまっている雨水を飲んでいたようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/10/22 19:04
カワトンボ
カワトンボは里山に初夏の訪れを知らせるトンボだ。 ヒラヒラとまるでチョウのように飛ぶトンボで、 緩やかな流れの小川や、 田んぼ周りの水路に多く見られる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/05/28 18:15
シオヤトンボ
今の季節、里山の水辺では、 どこに行ってもシオヤトンボに迎えられる。 シオヤトンボはトンボなのに、 枝や棒の先端にとまることはほとんどない。 シオヤトンボは平べったい場所が好みのようで、 地面や大きな石、 ある程度の幅のある手すりなどによくとまっている記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/05/08 18:29
ビロードツリアブ
ビロードツリアブがマルバスミレに吸蜜に来ていた。 ホバリングしながら、スミレの花の中に、 ストローのような口を挿し込んでいる姿は いつみても感動する・・・・・・。 ビロードツリアブの名前の由来は、 ふわふわの毛に覆われた体と、 得意のホバリングの様子が、 まるで上から吊っているように見えることから来ている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/04/13 18:27
ジャコウアゲハの蛹
毎年、この時期恒例の「お菊虫探し」をして来た。 勘違いされては困るので一応書いておくが、 別にそういうイベントがある訳ではなく、 個人的にお菊虫を探しに行くだけだ。 お菊虫はあちこち探し回らなくても、 毎年同じ場所で見つかるので、 目的の場所に行って写真を撮ってくるだけだ。 今年はここ数年で、最も数が多く見つかった。 写真の木とその周辺で、 何と6頭ものお菊虫が見つかった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/02/02 18:26
クロスジフユエダシャク
クロスジフユエダシャクは、 今の時期、あちこちで飛んでいるが、 この写真はゴマダラチョウの幼虫を探している時に撮影した。 なぜかエノキの周辺には、 たくさんのクロスジフユエダシャクが舞っていた。 たくさんいるにもかかわらず、なかなか止まってくれないので、 クロスジフユエダシャク目的で来ていたら、 きっと、根負けしていただろう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/30 18:58
ナナホシテントウ(越冬)
ナナホシテントウもエノキの下で越冬していた。 テントウムシというと、集団越冬のイメージがあるが、 エノキの下で見つかるときは、 一枚の葉に1〜3匹程度がくっついている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/29 18:26
エサキモンキツノカメムシの越冬
先日、ゴマダラチョウの幼虫を見つけたエノキの木の下には、 ゴマダラチョウ以外にも数種類の昆虫が越冬していた。 その中でも、エサキモンキツノカメムシは最も多く見つかった。 エサキモンキツノカメムシは、毎年ゴマダラチョウの幼虫を探して、 エノキの落ち葉を捲っていると、必ず出て来るおなじみさんだ。 不思議なことに、 エサキモンキツノカメムシが越冬しているエノキでは、 ゴマダラチョウの幼虫も必ず越冬しているが、 エサキモンキツノカメムシがいないエノキでは、 ゴマダラチョウの幼虫も... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/26 18:58
ごまちゃん
エノキの落葉の下で「ごまちゃん」を見つけた。 ごまちゃんは毎年同じ場所に必ずいるので、 私はごまちゃんの撮影は、 「この木のこの場所」でしかしたことがない記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/19 18:24
クビキリギス
朝晩はだいぶ冷え込むようになって来たが、 日中、日が出ていると、ポカポカと暖かい日も多い。 こんな日には、成虫で越冬する昆虫たちも、 日向ぼっこに出て来ている。 この日はクビキリギスに出会った。 暖かいとはいうものの、さすがに動きは鈍く、 あっさり撮影することが出来た・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/07 18:38
アキアカネ(交尾)
最近、谷戸で見るアキアカネは、 ほとんどの個体が写真のように連結している。 自身が生きることよりも、 子孫を残すことに専念する時期がやって来たようだ・・・・・・。 この2匹もこの後、田んぼで産卵を始めた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/21 18:28
コバネイナゴ
寒くなって来て、谷戸の昆虫は、もうだいぶ姿を消した・・・・・・。 そんな中、コバネイナゴだけはまだまだたくさん見られる。 田んぼの畦道を歩いていると、 あちこちでコバネイナゴがピョンピョンと跳ね、 足元に飛び出して来る・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/16 18:32
オオカマキリ
柵の上にオオカマキリを見つけた。 妙に低い姿勢で、ベタッとなっていたので、 最初は死んでいるのかと思った・・・・・・。 「可愛そうに・・・」と覗き込んだところ、 顔をこちらに向け、ギロリとにらまれた・・・・・・。 どうやら、気温が低かったので、 日向で体が温まるのを待っていたらしい・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/12 18:34
アカボシゴマダラの越冬準備
エノキの幼木にアカボシゴマダラの幼虫がいた。 今年は暖かいのでどうかなと思っていたのだが、 もうすっかり角が短くなり、越冬の準備に入っていた。 ゴマダラチョウの仲間の幼虫は、 10月の中旬ごろから、厳しい冬を越すために、 体のシステムを変化させ始める。 目に見えて分かる部分では、 まず、10月中旬ごろ角が短くなり、 11月中旬ごろ体色が褐色に変化し始める記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/06 18:12
アキアカネ
アキアカネのとまっている棒の真上には、 じつはジョロウグモの巣がある。 どうやら、アキアカネはそのことを承知の上で、 ここで休んでいるらしく、 しきりにジョロウグモを気にしていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/11/03 17:30
ハラビロカマキリ
最近、ハラビロカマキリによく出会う。 ハラビロカマキリは樹木が多い場所があれば、 街中にも生息しているカマキリだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/10/24 18:51
ツマグロヒョウモンの幼虫
気づいたかたは少ないと思うが、先日のスミレの記事の画像には、 ツマグロヒョウモンの幼虫も写っていた・・・・・・。 画像を拡大して見たかたは、 もしかしたら気づいたかもしれない・・・・・・。 で、こちらがその幼虫。 もうかなり大きくなっていたので、間もなく蛹になるものと思われる。 ここのスミレは大きな株ばかりだったので、 幼虫に多少葉を食べられても、 たくさんの葉を繁らせていて、生育には全く問題なさそうだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリック... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/10/17 19:23
ヤブヤンマ(メス)
自宅の周辺で謎のトンボを見つけた。 このあたりには川も池もないので、 あまりトンボを見かけることは少なく、 シオカラトンボやアキアカネをたまに見るくらいだ。 しかし、マンションの外壁にとまっていたこのトンボは、 どう見ても、シオカラトンボやアキアカネではないし、 何よりも体長がかなりでかい。 ラッキーなことにフレンドリーな個体だったため、 いろいろな角度から写真を撮らせてもらえた。 これを手がかりに同定を進めて行くと、 どうやら、ヤブヤンマのメスのようだ・・・・・・... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/07/30 16:52
オナガサナエ(メス)
小さな川の流れる道で、オナガサナエに出会った。 最初、里山で出会いの多いヤマサナエかなと思ったのだが、 ちょっと遠すぎて確認が難しい。 最初のうちは、近づいたら飛び立ってしまうのではないかと思い、 気を使って離れて観察していた。 ところがこのオナガサナエ、飛び立つ気配がいっこうにないので、 だめもとで一気に接近してみた。 「ヤマサナエにしてはいやに小さい」というのが第一印象だった。 近くでよく見ると、複眼がグレーだったので、 まだ羽化してそんなにたってはいないようだ・... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/07/20 18:05
イチモンジチョウ
この日の里山はイチモンジチョウがたくさんいた。 どこに行ってもイチモンジチョウが現れて、 気持ち悪いくらいだった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/07/12 18:49
ミドリシジミ
今年は例年に比べゼフィルスの発生が少ない。 そこそこ出会いがあるのはミズイロオナガシジミくらいだ。 この日はミドリシジミに出会った。 翅をすりすりしていたので、 ファインダーをのぞきながらじっと待っていると、 ゆっくりと翅を開いていく・・・・・・。 しかし、残念ながら、 中は真っ黒・・・O型メスでした・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/29 18:34
ヤブキリの幼虫(オス)
今年はヤブキリとの出会いが多い。 写真はオスで、だいぶ大きくなっていたが、 翅はまだ短く美声が披露出来るのは、 もう少し先のようだった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/28 18:45
ヤマサナエ
頭上からヒラリとなにかが、降りて来たと思っていたら、 ヤマサナエが農道の真ん中にとまった・・・・・・。 このあたりでヤマサナエに出会うことは稀で、 ちょっとびっくりした・・・・・・。 きっと、虫を追いかけて、ここまでやって来たのだろう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/20 18:41
ヤブキリの幼虫(メス)
ヤブキリの幼虫が大きく成長していた。 小さなうちは気付かなかっただけだと思うが、 この日は谷戸のあちこちで、 「いったいどこから出て来たの」というくらい、 たくさんのヤブキリに出会った・・・・・・。 写真はお尻に立派な剣があるのでメスであることが分かる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/18 17:59
ミズイロオナガシジミ
この日は立て続けに、5匹のミズイロオナガシジミに出会った。 しかし、薄日の射す気温が高い日だったため、 ミズイロオナガシジミは落ち着きがなく、 よいモデルになってくれる個体は少なかった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/14 18:27
アカスジキンカメムシ(成虫)
10年前に比べると個体数が激減したアカスジキンカメムシだが、 今年は出会いが多いように感じる・・・・・・。 たまたまなのか、本当に個体数が回復して来ているのか、 注意深く観察を続けて行こうと思う・・・・・・。 最近、里山デビューしたかたはご存知ないだろうが、 アカスジキンカメムシと言えば、 10年前は里山で最も普通に見られるカメムシだったのだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/06 18:38
セミの幼虫
地面で何かがモゾモゾと動いているのを見つけた。 「何だろう」と思い、近づいてよく見ると、 何とセミの幼虫だった・・・・・・。 「いくらなんでもまだ地上に現れるのは早いだろう・・・」 と心配して見ていたら、 20分かかってようやく地面の下に戻っていった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/06/01 18:17
アカスジキンカメムシ(幼虫)
まるでUFOのような形の、 アカスジキンカメムシの幼虫を見つけた。 笑顔のカエルみたいな柄が付いていて、 なんだか可愛らしいUFOだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/18 18:26
チャバネアオカメムシ
この日はチャバネアオカメムシをよく見かけた。 名前の通り、茶色い翅をした青い(緑色)カメムシで、 とても覚えやすい・・・・・・。 昆虫の名前を忘れてしまって、なかなか出て来ないなんてかたも、 このカメムシだけは「見たまんま」なので、 すぐに思い出すのではないだろうか・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/14 17:34
アカボシゴマダラの幼虫
無事に冬を越したアカボシゴマダラの幼虫が、 大きく成長していた・・・・・・。 この冬は寒さが厳しく、 冬を越せなかった幼虫もいたようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/08 13:35
トラフシジミ
トラフシジミは毎年出会うことの出来るチョウではあるが、 決して個体数は多くない・・・・・・。 里山ではミドリシジミをはじめとする、 ゼフィルスの仲間の方が「普通種」で、 トラフシジミの方がずっと少ない・・・・・・。 トラフシジミの幼虫の食草は広範囲に及び、 様々な植物を食べるというのに不思議な話である・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/28 18:27
ビロードツリアブ
先週の散策では全く姿を見なかったビロードツリアブだが、 今週になってようやくあちこちで出会うようになった。 ビロードツリアブはなぜか毎年、 ナガバノスミレサイシンの開花を確認した日に撮影している。 今年も正にその通りになった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/04/04 18:35
キタキチョウ
雑木林で越冬中のキタキチョウを見つけた。 林床のやぶに隠れていたが、 色が色だけに目立ちまくりだった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/02/11 17:57
お菊虫
昨日の記事のお菊虫を横から見るとこんな感じ。 見れば見るほど、不思議な形をしている。 冬に見られるジャコウアゲハの蛹は、写真のように褐色をしているが、 暖かい季節に見られる蛹は、何と明るい黄色になる・・・・・・。 アゲハの仲間の蛹は、蛹化場所の背景に擬態して、 緑色のタイプと、茶褐色のタイプのどちらかになるが、 ジャコウアゲハは例外のようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/02/01 18:31
ジャコウアゲハの蛹
アゲハの仲間の蛹はどれもよく似ていて、 慣れないと同定が難しいものだ・・・・・・。 ところが、ジャコウアゲハの蛹だけは、 なぜか形がまるで違う・・・・・・。 日本髪を結った女性が、 木に縛り付けられているように見えることから、 番町皿屋敷のお菊さんになぞらえて、 「お菊虫」と呼ばれることもある・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/01/31 18:57
ナガサキアゲハの蛹
「画像が逆さまだ」と指摘されそうだがじつはこれで正しい。 このナガサキアゲハ、なぜか頭を下にして蛹になっていた。 ナガサキアゲハの蛹はナミアゲハの蛹に比べるとかなりでかい。 ナガサキアゲハの蛹は正面から見ると、 写真のように大きく横に張り出しているような形をしており、 これがよりいっそう大きく見せているのだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/01/25 18:37
ナミアゲハの蛹
谷戸を散策中、ナミアゲハの蛹を見つけた。 しっかりと雨風がしのげる場所で蛹になっていた。 しかも、背景の色柄に見事に擬態している。 これならちゃんとチョウになれそうだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/01/19 18:53
ガマズミの虫こぶ
知らない人が見たら、きっと、 「この木にはこんな実がなるのだろう」と思ってしまうだろう。 じつはこれ、ガマズミの虫こぶで、ガマズミミケフシという。 ちなみにガマズミミケフシとは、 「ガマズミの実に出来た毛の生えたフシ(虫こぶ)」という意味。 虫こぶなので、当然これを作った虫がいて、 ガマズミミケフシタマバエという。 ガマズミミケフシタマバエはガマズミの若い果実に産卵する。 孵化した幼虫は1齢で夏を越し、秋に急速に生長する。 幼虫は落下した虫こぶの中で越冬し、 5月... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/12/28 19:03
キタキチョウ
12月に入ったとはいうものの、 関東地方の平地では今が紅葉の見ごろで、 よく晴れた日には昆虫の姿も見られる・・・・・・。 この日は谷戸のタイアザミの花にキタキチョウがやって来ていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/03 16:52
アオマツムシ
林縁でアオマツムシに出会った。 触覚は折れ、足が1本無くなって、満身創痍の状態だったが、 あえて一枚撮影させてもらった・・・・・・。 里山の自然を生き抜いて来た証がそこにあった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/11/18 18:30
アカボシゴマダラの幼虫、その後・・・
継続観察中のアカボシゴマダラの幼虫。 エノキの黄葉に合わせて、体色が変化していた・・・・・・。 まだ、若干、緑色を帯びている感じだが、 今後は気温の低下とともに、より褐色へ変化して行く・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/11/14 18:20
セスジツユムシ
11月に入り、昆虫との出会いがめっきり少なくなった。 しかし、探せばまだけっこう見つかるもので、 この日はエノキの幼木でセスジツユムシを見つけた記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/11/11 18:24
ササキリ
葉っぱの上で気持ちよさそうに日光浴をしているササキリを見つけた。 気温が下がり昆虫は動きがにぶくなり、 撮影しやすくなった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/11/04 18:34
アキアカネ
谷戸にようやくアキアカネの本隊が到着した。 今年は赤トンボの数が異常に少ないと感じていたが、 アキアカネがまだ山から降りて来ていなかったようだ。 猛暑だったことが影響しているのかどうか分からないが、 今年のアキアカネは例年よりも平地に降りて来るのが、 かなり遅かった・・・・・・。 (赤トンボの見分け方は右のテーマ「赤トンボの見分け方」からどうぞ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/10/24 16:37
アカボシゴマダラ幼虫(短角型)
継続観察中のアカボシゴマダラの幼虫が、 早くも短角型に変身していた。 ゴマダラチョウの仲間の幼虫は、 ある程度気温が下がると越冬の準備に入り、 厳しい冬の寒さに耐えられるように体を変化させる。 角が短くなるのは、目に見えて分かる部分だが、 きっと、幼虫の体内では、 もっと劇的な変化が起きているのだろう・・・・・・。 今回、10匹ほどの幼虫を観察したが、 4匹はまだ長角型のままだった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/10/17 18:41
アカボシゴマダラ(幼虫)
里山を散策中、林縁で女性二人が三脚を立て、何かを撮影しているのが見えた・・・・・。 私が横を通過しようとしたところ、 一人の女性が「ここにゴマダラチョウの幼虫がいますよ」と教えてくれた。 ちょうど、お二人とも撮影が終わったところのようで、三脚をたたみ始めていたところだった。 私は立ち去っていく二人に「ありがとうございます」と声をかけ、 「どれどれ」とエノキの幼木を覗き込んだ・・・・・・。 するとそこにいたのは、残念ながらゴマダラチョウの幼虫ではなく、 よく似たアカボシゴマダ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/10/07 18:42
ゴマダラチョウ
首都圏ではアカボシゴマダラに駆逐され、 ゴマダラチョウは数を減らしている・・・・・・。 里山でも年々、 ゴマダラチョウに出会う回数は減ってきている・・・・・・。 この日は久しぶりに、ゴマダラチョウに出会い、 何だかとっても嬉しくなった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/10/02 18:52
猛暑
今年の夏はあまりの暑さに、フィールド行きを自粛しました。 涼しくなったら、記事の方も本格的に再開したいと思います。 写真のオニヤンマは例年だとめったにとまりませんが、 今年の夏は昆虫も暑いと感じているのか、 よく木陰で休憩している姿を目撃しました・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/09/09 18:35
アオスジアゲハの幼虫
クスノキの葉っぱにアオスジアゲハの幼虫を見つけた。 クスノキは都市部にも多い樹木だが、見上げるような大木が多いため、 なかなかアオスジアゲハの幼虫を見る機会は少ないと思う・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/08/30 18:25
ハグロトンボ
ゴールデンウィークのころ、カワトンボがたくさん見られた場所に、 ハグロトンボがたくさん舞っていた。 ハグロトンボは翅が黒く目立つので、すぐに見つかるのだが、 とても敏感なトンボで、近づくとすぐに気配を察知し、逃げてしまう・・・・・・。 写真は谷戸の小川の水草の上で休憩中の所を、 そっと近づき撮影させてもらった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/08/21 19:49
カラスアゲハの幼虫
キハダの葉っぱにカラスアゲハの幼虫を見つけた。 カラスアゲハの幼虫はキハダやカラスザンショウに多く見られる。 アゲハやクロアゲハが多く付く、柑橘類には産卵しないようだ・・・・・・。 カラスアゲハの幼虫は他のアゲハ類の幼虫に比べて模様が豪華で、 見つけるとちょっとうれしくなる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/08/03 18:38
ムラサキシジミ
ゼフィルスの仲間だと言ってもおかしくないくらい、 色鮮やかで輝きのあるチョウ。 ムラサキシジミはシラカシやアラカシ生えていれば都市部にも生息している。 「こんな綺麗なチョウ見たことないよ」というかたは、 たぶん翅を開いているのを見たことがないだけだろう。 ムラサキシジミは翅の裏側は枯れ葉色なので地味で目立たないのだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/07/17 18:35
フキバッタの幼虫
小さなフキバッタの幼虫を見つけた。 今の時期、足元の安定した葉っぱの上を探すと必ず見つかる。 幼虫はとても小さいので、出来るだけ寄って撮りたいのだが、 敏感なので近づきすぎには要注意だ。 ちょっとでも、レンズが葉っぱに触れてしまったら、 フキバッタくんはもういないと思ったほうがよい・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/07/02 18:14
ヒメギス(幼虫)
写真はキリギリスの仲間、ヒメギスの幼虫。 体色が黒いせいか、 キリギリスと認識していない人が多いようだ・・・・・・。 成虫になっても黒いままで緑色にはならない。 里山では草むらや林縁で普通に見られる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/06/29 18:36
なぜ、ミドリシジミ?
先日、ミドリシジミの記事を読まれたかたから、 「翅が茶色なのに、なぜミドリシジミなの」というメッセージをいただいた。 なぜかというと・・・・・・、 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/06/26 17:56
ミドリシジミ
湿地のハンノキ林でミドリシジミが目立つようになった。 ぐちゃぐちゃの湿地に足を踏み入れるのはとても勇気がいるが、 ありがたいことにミドリシジミは湿地手前の草原に降りていることが多い。 この日も数頭が確認出来たが、天気がよく気温が高かったため、 落ち着きのない個体が多かった・・・・・・。 ミドリシジミは湿度が高い曇り日の方がおとなしく撮影しやすい記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/06/15 18:39
ウラナミアカシジミ
ウラナミアカシジミはアカシジミよりやや遅れて羽化が始まる。 このため、アカシジミが出始めのころ、 ウラナミアカシジミもいないかと探し回っても見つからないことが多い。 アカシジミやミズイロオナガシジミが生息しているフィールドなら、 ウラナミアカシジミも生息している可能性が高い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2010/06/13 19:03
ミズイロオナガシジミ
アカシジミが生息しているフィールドには、 写真のミズイロオナガシジミも生息していることが多い。 羽化の時期に当たれば、 若いコナラやクヌギの木の周辺を探せば、 ミズイロオナガシジミは意外とあっさりと見つかる・・・・・・。 数年前、同じ場所に6匹もミズイロオナガシジミがとまっているのを見つけて、 あ然としたのを覚えている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 4

2010/06/09 18:14
アカシジミ
今年も里山にゼフィルスの舞う季節がやって来た。 アカシジミは関東地方の里山では、 早い年だと5月の中旬から、ちらほら見られるようになる。 今年は例年よりも気温の低い日が続いた影響で、 発生がやや遅れたようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/06/07 18:13
オオミズアオ
木の幹に羽化後間もないオオミズアオが張り付いていた。 オオミズアオは蛾なのだが、 一般的な蛾のイメージとは違ってとても美しい。 緑と青の中間のグラデーションはとても美しく、 撮影を忘れて、思わず見入ってしまう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 6

2010/06/01 18:29
ハートマークのカワトンボ
カワトンボのペアがハートマークになっていた。 ラブラブとは正にこのことだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 4

2010/05/29 18:24
イチモンジカメノコハムシ
5月中旬ごろから、 イチモンジカメノコハムシによく出会うようになった。 里山では林縁の目線ほどの高さの葉っぱにとまっていることが多く、 あえて、探し回らなくても、散策中に必ず出会うことの出来る昆虫だ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 4

2010/05/26 17:25
ヤマサナエ
羽化したてのため、まだ体色が薄いヤマサナエ。 この日はなぜか写真のような状態の個体ばかりに出会った記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/05/20 17:24
エサキモンキツノカメムシ
里山では5月に入ると、あちこちで出会うようになるカメムシ。 背中にハートを背負っていることもあり、 里山では人気のある被写体だ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/05/14 18:49
ヤブキリの幼虫
カントウタンポポの花の上にヤブキリの幼虫が乗っていた。 今の時期、ヤブキリの幼虫はまだ小さいので、 やわらかいタンポポの花びらを好んで食べている記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/05/12 17:59
カワトンボ
小川沿いでカワトンボがたくさん見られるようになった。 カワトンボには翅の色が異なるタイプが3種類見られるが、 今年は写真の橙色の翅を持つタイプが多く見られる気がする。 ちゃんとカウントした訳ではないので、 正確なところは分からないのだが・・・・・・。 皆さんのフィールドではどうだろうか 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/05/08 18:28
シオヤトンボ
シオヤトンボは、春一番に現れるトンボで、 他の種類のトンボの羽化が始まるまでは、 谷戸の田んぼを独り占めにしている・・・・・・。 シオカラトンボによく似ているため、 シオカラトンボが見られる時期になると、 急に識別がめんどうになる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/05/03 16:40
ビロードツリアブ
里山でスミレの観察をしていると必ず現れる春のアブ。 ビロードツリアブはスミレの花が大好きで、 ホバリングしながら長いストローを花に差し入れ、 蜜を吸っている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/04/07 17:40
テングチョウ
谷戸奥の日当たりのよい場所で、 テングチョウが日向ぼっこをしていた。 翅が全開になるのを待ってみたが、 風の影響を受けて、これ以上開くことはなかった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/04/02 18:14
ムラサキシジミ
越冬中のムラサキシジミが日光浴に出て来ていた。 何だか久しぶりに昆虫の姿を見たような気がする。 一見、チョウは弱々しく見える生き物だが、 成虫で冬を越す種が意外と多い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/02/07 17:36
残骸
写真はカマキリの卵のうの残骸・・・・・・。 画像を大きくして見ると、 卵のうの中の卵が綺麗に抜き取られているのが分かる。 いったい、誰がこんなことをしたのか・・・・・・ じつはカマキリの卵のうは、 今の季節、野鳥の貴重なタンパク源になっているのだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/01/28 18:28
トックリバチの巣
里山を散策中、拾い物をした。 トックリバチの巣だった。 「巣」というよりも、泥で出来た壺のような印象だ。 トックリバチの巣は、葉っぱにしっかりとくっついていて、 多少のことでは外れそうになかった。 葉が落ちなければ、 きっと今も木の枝にぶら下がっていたはずだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/12/29 17:44
ゴマダラチョウの幼虫
エノキの大木の下で、 ゴマダラチョウの幼虫が越冬の準備をしていた。 今年は暖かいせいか、 エノキは黄葉した葉っぱをまだたくさんつけていて、 少し風が吹くと、葉っぱがヒラヒラと舞い落ちて来ていた。 そんな訳で、ゴマダラチョウの幼虫も、 木から降りて来たばかりのようで、 まだ、枯れ葉色の体色にはなっていなかった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/12/03 17:26
ハラビロカマキリ(褐色型)
谷戸でハラビロカマキリを見つけた。 11月も下旬なので、あまり昆虫は期待していなかったのだが、 今日は思いがけず、多くの昆虫に出会うことが出来た。 この時期にコートも羽織らず散策出来るのだから、 今冬はやはり暖冬なのだろうか・・・・・・。 このハラビロカマキリは褐色型と緑色型の中間のタイプのようで、 褐色の地に緑色のまだら模様が入っていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 4

2009/11/28 17:13
アサギマダラ
雑木林の中から、まるで木の葉が舞うように、 ヒラヒラと出て来たそのチョウは、 谷戸でまだ頑張って咲いている、ノハラアザミの花にとまった・・・・・・。 まさか11月も半ばを過ぎてから、 アサギマダラに出会うとは思わなかった・・・・・・。 翅に目立った損傷はなく、とても綺麗な個体だった。 どう見ても、長距離を移動して来たようには見えず、 ここ1〜2週間で羽化したのではないだろうか・・・・・・ 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 4

2009/11/23 15:32
オオカマキリの卵のう
「いよいよカマキリの姿を見なくなったな〜」と思っていたら、 卵のうをあちこちで見かけるようになった。 これから、草木の葉っぱが落ちて行けば、 葉の影に隠れていた卵のうも姿を現して、 ますますカマキリの卵のうを観察する機会が増えるだろう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/11/19 18:13
オオアオイトトンボ
秋遅くまで見ることの出来るトンボ。 田んぼ脇の小川や水路周辺に多い。 あまり目立たないおとなしいトンボで、 葉っぱにとまってじっとしていれば、 ほとんど気付かれることはないだろう・・・・・・。 写真を撮影するために目で追っていても、 少し離れたところにとまると、 とたんにどこにいるのか分からなくなる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/11/16 18:21
トホシテントウ(幼虫)
カラスウリの葉っぱの上で、 まるでハリネズミのような姿をした昆虫を見つけた。 じつはこれ、トホシテントウの幼虫なのだ。 トゲに覆われたその姿は、 とてもテントウムシの幼虫には見えない・・・・・・。 トホシテントウは二化性で、 秋に孵化した幼虫は、幼虫のまま越冬する。 トホシテントウは成虫も越冬するので、 越冬場所では幼虫と成虫の両方を観察することが出来るのだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/11/07 17:02
トノサマバッタ(緑色型)
鳥に追われて、上空を大きく旋回して、 足元に落ちて来たのはトノサマバッタだった。 一般にバッタというと、飛んでもせいぜい、 1〜2メートルの印象が強いが、 トノサマバッタの飛行能力はかなりのものだ。 このため、一度飛ばしてしまうと、 同じ個体にめぐり合うのは難しく、 カメラマン泣かせのバッタなのである・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/10/30 18:18
ツチイナゴ
草刈りをした草を積み重ねてある場所で、 ツチイナゴに出会った。 ここはエンマコオロギの住み家になっているので、 「コオロギが顔を出していないかな?」と、 期待して見に来たのだが、 予定外のツチイナゴが迎えてくれた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/10/21 18:10
ツマグロヒョウモン(オス)
綺麗なツマグロヒョウモンが地上に降りていた。 この場所には様々なチョウがやって来て、 地表ににじみ出る「何か」を摂取して行く・・・・・・。 この場所は水はけがよく、晴れていれば乾燥している。 吸水が目的なら、里山にはそれに適した場所がいくらでもある。 どうやら、チョウは単に、吸水をしている訳ではないようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/10/16 18:19
マユタテアカネ
お食事中のマユタテアカネを見つけた。 マユタテアカネは食事に夢中で、 しきりに口をモゴモゴと動かし、 カメラのことなど気にもしていない様子だった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/10/11 13:53
オオカマキリ(メス)
ようやくメスの成虫が目に付くようになって来た。 カマキリはよいポーズをしてくれるので、 出会うたびにモデルをお願いしている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/10/06 17:34
アカボシゴマダラ
羽化したてのアカボシゴマダラを見つけた。 どちらかというと、ゴマダラチョウの方を撮影したくて探していたのだが、 アカボシゴマダラといえども、 なかなか羽化したての綺麗な個体には出会えないのでよしとしよう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/10/03 15:58
アキアカネ
谷戸にアキアカネが帰って来た。 空を見上げれば、たくさんのアキアカネが舞っている。 この時期のアキアカネは、あまり下には下りて来ないようで、 群れて飛んでいるか、木の高い場所にとまって休んでいることが多い。 体の色はまだ赤くなりきっていないものが多く、 この日は黄色っぽいオレンジ色をした個体が多く見られた記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/09/29 18:41
フキバッタ
谷戸でフキバッタに出会った。 フキバッタは、成虫になっても、 写真のように、翅が短いままのバッタだ。 一見、田んぼで多く見られるイナゴの仲間に似ているが、 フキバッタは林縁に多く、田んぼで出会うことはまずない記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/09/24 18:48
キアゲハ
この日、谷戸田周辺で、 地上に下りているキアゲハをよく見かけた。 最初は吸水しているのだろうと思い、 たいして気にしていなかったのだが、 よく見ると草にとまっているようだった。 キアゲハを驚かさないように、そっと覗き込むと、 なんとキアゲハは小さなセリの葉っぱに産卵をしていた・・・・・・。 そんな小さなセリに産まなくても、 里山には大きなシシウドやノダケがたくさんあるのに・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/09/14 18:39
オオカマキリ
オオカマキリの成虫によく出会うようになった。 しかし、なぜか小さなオスばかりで、 大きなメスの成虫にはまだお目にかかっていない・・・・・・。 じつはこの時期、 メスはまだ翅の伸びきっていない幼虫が多いようで、 谷戸のあちこちでオオカマキリのメスと顔を合わせるようになるのは、 もう少し先になりそうだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/09/09 18:33
ショウリョウバッタ
大きなショウリョウバッタを見つけた。 写真はメスで、体長は何と8センチにもなる。 正にヘビー級のバッタで、突然草の中から飛び出て来ると、 びっくり仰天間違いなしだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/09/07 18:29
オオシオカラトンボ
オオシオカラトンボのオスは、 とても深みのある青色をしている。 空の青や海の青、絵の具の青とも違う、 自然が作り出した、オオシオカラトンボの青なのだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/09/03 18:23
ニイニイゼミ
今年の夏、里山ではニイニイゼミが例年よりも多く見られた。 ニイニイゼミは鳴き声はあちこちから聞こえるのに、 慣れないとなかなかセミの姿を見つけることが出来ない。 下の写真には2匹のニイニイゼミが写っている。 この距離なら、セミがどこにいるのか、はっきりと確認出来ると思う。 ところが、あと数メートル離れると、 不思議なことに、ニイニイゼミは樹皮に溶け込んで見えなくなる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/08/30 16:29
カブトムシ(オス)
雑木林でカブトムシを見つけた。 昼間だというのにオスもメスもけっこう見られた。 しかし、絵になるような場所にとまっているやつがいない・・・・・・。 仕方なく目線ほどの高さにいた個体を撮影した・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/08/20 18:34
カブトムシ(メス)
堆肥置き場でカブトムシのメスを見つけた。 この場所でカブトムシに出会う時は、 羽化直後の個体か、産卵にやって来たメスのどちらかだ。 今回のメスはどうやら後者だったようで、 この後、ゆっくりと木の幹を下りて行き、 堆肥の中に紛れて行った・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/08/18 18:29
ミンミンゼミ
首都圏の平地ではアブラゼミと共に、 最も個体数が多く、普通に見られるセミ。 都市部と違って、里山ではそれほど数は多くない・・・・・・。 一見、ヒグラシに似ているが、 ミンミンゼミはヒグラシよりもずっと大きくボリュームがある。 とても臆病なセミで、人の気配を感じると、 あっという間に鳴くのをやめ、飛び去っていく・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/08/13 18:46
ヤツメカミキリ
谷戸でヤツメカミキリを見つけた。 ヤツメカミキリは梅や桜の老木や、立ち枯れでよく見つかる。 今回、見つけた場所は草の上だったが、 すぐ近くに梅の木が数本あった記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/08/10 17:36
カナブン
たくさんのカナブンが樹液に集まっていた。 じつはこの裏側にも樹液が染み出ている場所があって、 同じくらいの数のカナブンが群れていた。 しかし、なんでまたカナブンばかりこんなにいたんだろう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/08/05 18:55
アブラゼミ
アブラゼミは首都圏の住宅地で、 最も普通に見られるセミだ。 アブラゼミは木の幹ばかりではなく、 電柱や家の外壁などにとまって鳴いているのをよく見かける。 近所にはうるさいほどたくさんいるアブラゼミだが、 里山ではなぜか個体数が少ないセミなのだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/08/04 18:33
ヒグラシ
ニイニイゼミの鳴き声ばかりが目立っていた里山で、 ようやくヒグラシの鳴き声が聞こえ始めた。 どこかで羽化していないかなと木の幹を探し回ると、 何と3匹のヒグラシを見つけることが出来た。 ヒグラシは朝晩の涼しい時間帯に鳴くことが多いため、 ニイニイゼミのように鳴き声を頼りに探すことは難しい・・・・・・。 しかし、羽化したてのヒグラシは、 まるで体に金粉をまぶしたような輝きがあって、 とても美しく一見の価値がある・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/07/31 18:55
ナナフシ
大きなナナフシの成虫を見つけた。 ナナフシは樹木の枝に擬態しているため、 じっとしていると、全く気付かないことも多い。 ナナフシは自然度の高い場所に行かないと、 生息していないと思われがちだが、 じつは都市部でも探せばわりと簡単に見つかる身近な昆虫なのだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/07/28 18:25
芭蕉の蝉
里山ではニイニイゼミの合唱が始まった。 今の時期に聞こえてくるセミの声は、8〜9割がニイニイゼミだ。 ニイニイゼミの成虫は、桜の木を好むため、 桜の木を探せばすぐに見つかる。 ニイニイゼミは体色に変異が多く、 単純に濃淡の差から、黒色や赤褐色に変化したものまで見られる。 たくさんいるセミの中から、 そんなちょっとした変り種を探してみるのも面白いかもしれない。 余談だが、あの有名な芭蕉の句の蝉は、 このニイニイゼミのことなのだ・・・・・・記事画面(「続きを見る... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/07/22 18:39
ベニカミキリ
美しい赤い色をしたカミキリムシ。 ベニカミキリは胸部の模様に変異が多いそうだが、 これまで典型的なタイプのものしか見たことがなかった。 ところが今回、写真のような個体を見つけることが出来た記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/07/05 18:11
マダラアシゾウムシ
里山の忍者、マダラアシゾウムシを見つけた。 マダラアシゾウムシは、見事なまでに、樹木の樹皮に擬態している。 さて、どこにいるか分かるかな 探してみてね記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/07/02 18:18
ヤブキリ
ヤブキリの幼虫がかなり大きく成長していた。 もう、成虫とほとんど変わらない大きさだが、 まだ翅が生えていない状態だ・・・・・・。 先週あたりから、成虫の鳴き声も聞こえ始めているし、 この幼虫が成虫になるのも、もう間もなくと思われる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/06/28 16:38
オオミドリシジミ
オオミドリシジミはミドリシジミより個体数が多いにもかかわらず、 なかなか撮影させてくれない困ったちゃんだ・・・・・・。 出会いはそこそこあるのだが、とまりそうでとまらない、 なんともまどろっこしい飛び方をするヤツが多い・・・・・・。 「ミドリシジミならもうとまるころなのにな〜」などと思いながら、 オオミドリシジミを目で追っていると、 たいてい茂みの中に姿を消すか、樹上高く飛び去って行く・・・・・・。 そんなつれないオオミドリシジミなのだが、 久しぶりにモデルになってくれた・... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/06/24 18:37
ミドリシジミ
ハンノキの下草でミドリシジミを見つけた。 この場所では曇りの日には、 多くのミドリシジミを観察することが出来る。 ミドリシジミのオスの表翅は、金属光沢のある緑色で、 光の当たる角度によって、青や紫にも見えて、たいへん美しい。 しかし、6月も中旬を過ぎると、 ミドリシジミは圧倒的にメスの方が多くなり、 「出会う個体、出会う個体、どれもメス」ということも少なくない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/06/20 16:56
お菊虫(ジャコウアゲハの蛹)
観察中のジャコウアゲハの幼虫が蛹になっていた。 昔から、ジャコウアゲハの蛹は、「お菊虫」と呼ばれている。 これは姿形が番町皿屋敷のお菊さんを彷彿させるからと言われている。 下の写真をよく見てほしい。 日本髪を結った女性が、 縛りつけられているように見えないだろうか・・・・・・。 秋から冬にかけて見られるジャコウアゲハの蛹は、 暗い色合いのものばかりだが、この時期に見られるものは、 写真のように鮮やかな黄色で、たいへん美しい・・・・・・記事画面(「続きを見る」か... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/06/17 19:35
ミズイロオナガシジミ
新鮮なミズイロオナガシジミに出会った。 ミズイロオナガシジミはヤツデの葉っぱの上に鎮座していた。 じつはこの日は少々風が強く、チョウの撮影には向いていなかった。 ところが、止まっていた場所がよかったようで、 周囲の草木の枝や葉は揺れているのに、 ヤツデの葉っぱはほとんど風の影響を受けていなかった。 だからこそ、ミズイロオナガシジミは、 ここを選んで、翅を休めていたのかもしれない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/06/14 17:02
アカシジミ
今年も例年通り里山にゼフィルスが舞い始めた。 写真はクリの花で吸蜜しているアカシジミ。 アカシジミは適度に間伐や萌芽更新をしている若い雑木林を好む。 かつて、里山で炭焼きが盛んだったころは、 炭の原料として、クヌギやコナラの枝を定期的に伐採していたので、 今の倍以上の数のアカシジミが観察されていたそうだ。 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/06/10 18:26
ジャコウアゲハ(終齢幼虫)
ウマノスズクサが群生している場所で、 今年もジャコウアゲハの幼虫が元気に育っていた。 ざっと見渡しただけでも、 中齢から終齢に成長した幼虫が20匹は確認出来た。 ウマノスズクサはつる性の植物で、 樹木や草の間を縫うようにして成長しているので、 他の植物に隠れて、見えていない部分も多く、 恐らく幼虫はもっといると思う・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/06/07 16:21
アカボシゴマダラ(春型)
年々、生息範囲が広がっているアカボシゴマダラ(名義タイプ亜種)だが、 昨年あたりから、自宅周辺でも見かけるようになって来た。 在来種のゴマダラチョウは、いくら食樹のエノキがあっても、 ある程度の自然度が保たれた場所でないと生息していない。 ところが、アカボシゴマダラは食樹さえあれば、 都市部の住宅地などでも生きて行けるようなのだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/06/03 19:05
ナミテントウ(四紋型)
写真はナミテントウの「四紋型」。 「四紋型」とは黒地に赤い紋が四つあるものをいう。 ナミテントウには様々な模様があって、 他に「二紋型」、「斑紋型」、「紅型」などが知られている。 「二紋型」と「四紋型」は、単純に斑紋の数が違うだけだが、 「斑紋型」や「紅型」は、 全く違う種類のテントウムシかと思ってしまう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/05/31 18:00
キイロテントウ
キイロテントウを見つけた。 4〜5ミリほどの大きさの、とても小さなテントウムシだ。 テントウムシというと、赤地に黒紋や、 黒地に赤紋の模様を想像してしまうが、 キイロテントウは黄色一色で、写真のように模様はなにもない。 じつは写真のキイロテントウを見つけた場所では、 10数匹のキイロテントウが食事中だった。 では、キイロテントウは何を食べていたのかというと・・・、 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/05/27 18:30
ヤマトクロスジヘビトンボ
里山では小川や田んぼの水路付近でよく見つかる。 「ヘビトンボ」とはいうものの、姿が似ているだけで、 実際はトンボの仲間ではない・・・・・・。 トンボと違って、完全変態をする昆虫で、 成長した幼虫は、陸に上がって、土の中に穴を作りサナギになる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/05/24 18:04
ハラビロトンボ(未成熟個体)
里山のハラビロトンボは湿地とその周辺でしか見られない。 ヤマアカガエルが産卵に訪れるような場所に好んで生息しているようだ。 首都圏ではハラビロトンボが見られる場所は激減しており、 里山は貴重な生息地のひとつになってしまった・・・・・・。 写真はオスの未成熟個体で、完全に成熟すると、 オオシオカラトンボのオスのような色合いになる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/05/20 19:19
ヤマサナエ
里山では5月に入るとヤマサナエの姿が目立ち始める。 この日は目線ほどの高さの葉にとまり、 休んでいるヤマサナエを見つけた。 ヤマサナエは比較的おとなしいトンボで、 かなり接近しても逃げることは少ない。 このヤマサナエも、撮影中頭だけはぐりぐり動かしていたが、 飛び立つ気配はなく、じっくり撮影に付き合ってくれた記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/05/17 16:05
カワトンボ
例年だと5月の連休前ごろに発生するカワトンボだが、 今年は4月の上旬にもう発生を確認していた。 過去の記録を見ても、 こんなに早くカワトンボが飛び始めた年はない・・・・・・。 暖冬の影響なのだろうか それとも、気温が高めの日が続いたために、 「もう、5月か」と勘違いしてしまったのだろうか どちらにしても、今年は季節の進行が少し早すぎる気がする・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/05/12 18:42
シオヤトンボ
谷戸田や池の周りで、シオヤトンボが飛び回っていた。 春の早いうちから羽化が始まるトンボで、 田植えのころに最も多く見られるようになる。 シオカラトンボとたいへんよく似ており、 間違えているかたも多いようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/05/09 17:33
ヤブキリの幼虫
シロヤマブキの花でヤブキリの幼虫を見つけた。 ヤブキリは、孵化後、ある程度、体が大きくなるまでは、 背丈の低い花の上にいることが多い。 今の時期だと、タンポポの花に乗っているのをよく目にする。 シロヤマブキの花にいたのは写真の1匹だけで、 きっと、小さなヤブキリの幼虫にしてみたら、 ここに到達するまでの道のりは、 そうとうな大冒険だったに違いない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/04/22 19:16
ジャコウアゲハのサナギ
「お菊虫」と呼ばれるジャコウアゲハのサナギを見つけた。 ジャコウアゲハのサナギを正面から見ると、 日本髪を結った女性が木に縛り付けられているように見える。 その様子が、まるで番町皿屋敷のお菊さんのようなので、 「お菊虫」と呼ばれるようになったと言われている。 その姿がよく分かるように、 木の幹で蛹化している個体を探したのだが、 今回は残念ながら見つからなかった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/02/04 18:17
ハラビロカマキリの卵のう
じつはハラビロカマキリは都市部にも生息しているカマキリで、 公園や樹木の多い民家などでは出会うことが多いはずだ。 ハラビロカマキリの卵のうはラグビーボールのような形をしている。 公園では木の幹や、低木の枝などを注意深く見て回ると、 そんなに苦労することなく見つけることが出来るだろう。 民家の庭先では家や物置の壁などによく産み付けられている記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/02/01 17:58
エノキタケ?
遠目にはエノキタケが群生しているように見えたので、 大急ぎでそばまで行って覗き込んで見たところ、 何と大量のセミの抜け殻だった・・・・・・。 もちろん、今セミが出てくるはずはなく、 これは昨年の夏の名残である。 がっかりではあるのだが、それにしてもすごい数だ。 じつは写真に写っているのは一部で、 この下にもまだ抜け殻があった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/01/29 18:19
クワコの繭
これは野生の蚕、クワコが作った繭だ。 通常、クワコは絹糸で作った繭の周りに、 葉っぱを巻いて、カムフラージュする。 ところが、1月も終わりに差し掛かってくると、 葉っぱはもうボロボロになり、 中の繭が剥き出しになっているものが多くなる。 こうなってはじめて、 「こんなところに繭があったのか」と気付く人が増えて来るのだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/01/26 18:25
だ〜れだ?
なんだか動物園にいそうな顔である。 でも、「なんという動物か」と聞かれたら、答えられるかたは少ないと思う。 「マニア」のかたならすでにお気付きだろうが、 世の中の大半のかたは、 まさかこれがチョウの幼虫の顔だなんて思ってもみないだろう・・・・・・。 じつはこれ、昨日記事に書いた、ゴマダラチョウの幼虫の顔なのだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/01/21 18:28
ゴマダラチョウの幼虫
ゴマダラチョウは幼虫で越冬することが知られている。 食樹のエノキの木の下で、落ち葉を一枚一枚めくって行くと、 写真のようにゴマダラチョウの幼虫を見つけることが出来る。 ゴマダラチョウの幼虫はエノキが葉を落とし始めると、 木の幹を伝って地上に下り、落ち葉の布団にもぐり込んで冬を越す。 だから、落ち葉を綺麗に掃き取ってしまうような場所では、 いくら食樹のエノキが生えていても、ゴマダラチョウは生きて行けない。 アスファルトの地面の上に、少しばかり残された落ち葉をめくっても、 ゴ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 8

2009/01/20 18:53
ドライフラワーと・・・
アジサイの花が綺麗にドライフラワーになっていた。 「枯れた花」と言われればそれまでだが、 咲いていた時のままの形状を保っているものも見られ感動ものだった。 とは言うものの、じつはここにはドライフラワーの観察に来た訳ではない。 じつはここのアジサイは、カマキリのお母さんたちに人気のスポットで、 毎年、秋になると、多くのカマキリがここに集まって来ては、 「卵のう」を産み付けて行く・・・・・・。 昨年も例外ではなかったようで、 観察を始めてからすぐにたくさんの卵のうが見つかった ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/01/19 19:20
ツマグロヒョウモンのサナギ
ツマグロヒョウモンのサナギを見つけた。 ツマグロヒョウモンは、落葉した低木の枝で蛹化していたが、 全体にこげ茶色で、周りに同化して全く目立たない。 これではサナギに気付く人はまずいないだろう・・・・・・。 写真では分かりにくいかと思うが、じつはツマグロヒョウモンのサナギには、 まるでダイヤのような輝きの10個の小さな突起がある。 何のために付いているのかはよく分かっていないのだが、 ツマグロヒョウモンのサナギをはじめて見るかたはきっと感動すると思う記事画面(「続き... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/12/04 19:46
ハラビロカマキリ(緑色型)
寒くなり昆虫の姿がほとんど見られなくなった里山だが、 ハラビロカマキリがまだ生き残っていた。 ハラビロカマキリはカマキリの仲間の中では、 最も遅くまで見られる種類で、 草原に住むカマキリやオオカマキリが見られなくなっても、 頑張って生き残っている姿をよく見かける。 ハラビロカマキリは樹上生活をしていることが多く、 木の幹にいるのをよく見かける。 また、都市の住宅地にも生息しているカマキリで、 マンションのベランダで見つかったなんて話もよく聞く。 現実にウチのマンション... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/11/30 17:13
クロコノマチョウ(成虫)
クロコノマチョウは成虫で越冬するチョウだ。 写真のようにとても地味な翅をしているが、 これは枯葉に擬態しているものと思われる。 越冬中のクロコノマチョウは、 雑木林の林床付近でじっとしていることが多い。 秋から冬にかけて、雑木林の中を散策していると、 足下からクロコノマチョウがひらりと飛び立つことがよくある。 飛ばせてしまうまで気付かないのだから、 クロコノマチョウの忍術は「お見事」としか言いようがない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリック... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/11/11 18:29
11月の赤トンボ
11月に入り気温が下がったこともあり、 田んぼや畑、林縁から赤トンボが姿を消した。 お気に入りの場所だった、田んぼや畑に刺してある支柱にも、 いつの間にか、赤トンボの姿は見られなくなってしまった・・・・・・。 しかし、赤トンボは寒さで死んでしまった訳ではなく、 気温の上がらない午前中は、 よく日の当たる開けた場所でじっとしている。 地面や石、倒木の上など日当たりの良い場所で、 日向ぼっこをしている赤トンボが多く見られるようになった記事画面(「続きを見る」から入る)... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/11/05 18:51
ハラビロカマキリ(褐色型)
バッタやキリギリス、カマキリの仲間は、 同じ種類でも、「緑色型」と「褐色型」の二つの体色のものが存在する。 種類によっては、その割合は均等ではなく、 極端に緑色型が多いものや、逆に褐色型の方が多いものなども見られる。 写真のハラビロカマキリは、なぜか圧倒的に緑色型が多く、 褐色型に出会うことはかなり稀である記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/10/30 18:49
クロコノマチョウのサナギ
先日、幼虫を見つけた葦の葉には、 このような緑色の物体がいくつもぶら下っていた。 じつはこれ、クロコノマチョウのサナギで、あと数週間で羽化が始まる。 クロコノマチョウは成虫で越冬するチョウなので、 遅くとも11月中には全てのサナギがチョウへ変態しているはずだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/10/22 18:22
クロコノマチョウの幼虫
葦の葉にクロコノマチョウの幼虫がたくさんいた。 写真の幼虫は、なぜか頭を左右に振りながら、ゆっくりと前進していた。 ウサギの耳のような2本の角が、なんだかとても可愛らしく見える。 もうだいぶ大きくなっていたので、 サナギになる場所を探していたのではないだろうか・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/10/20 18:51
エントモファガ・グリリ
じつは写真のショウリョウバッタはすでに死んでいる。 しかし、世の中の多くのかたは、 「支柱につかまっているのだから、生きていて当然だろう」と感じるらしい。 現に写真のショウリョウバッタが生きていると思って、 そ〜っと近づいて来て、写真を撮っていかれたかたが二人いた・・・・・・。 この支柱は谷戸の畑の周りに立ててあるもので、 本来はネットを張ったりするための用途があるらしい。 高さは2メートルほどで、バッタがとまっていたのは、支柱のてっぺんに近い。 さて、本題のシ... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 6

2008/10/15 19:10
ツマグロヒョウモン(メス)
天気が良いと、谷戸に咲くノハラアザミには、 たくさんのチョウが訪れる・・・・・・。 この日は、写真のツマグロヒョウモンをはじめ、 ミドリヒョウモン、メスグロヒョウモンなど、 ヒョウモンチョウの仲間が次々と現れては吸蜜していた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/10/14 18:22
オニヤンマ
オニヤンマというと夏のトンボのイメージがあるが、 里山では9月から10月にかけて最も多く見られる。 谷戸田で稲刈りが行われていたこの日も、 小川や田んぼの水路に沿って、 行ったり来たりパトロールをしているオニヤンマがたくさん見られた・・・・・・。 稲刈りの作業に追われている皆さんは、 オニヤンマが股の間を猛スピードで通過して行ったことにも、 全く気付いていないようだった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/10/07 18:37
オオカマキリ(褐色型)
谷戸でオオカマキリを見つけた。 カマキリは昆虫なのに、とても優秀なモデルで、 カメラを向けると、なぜかレンズの方を見つめ、ポーズをとってくれる。 この日は足場が悪く、撮影に手間取ったものの、 カマキリは文句も言わず最後まで撮影に付き合ってくれた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/09/29 18:32
ショウリョウバッタ(褐色型)
里山のショウリョウバッタは「緑色型」が圧倒的に多い。 ショウリョウバッタには、写真のような「褐色型」もいるのだが、 「緑色型」に比べて、出会いの確率はかなり低い・・・・・・。 ちょうど、9月8日に記事にした、クルマバッタモドキと正反対の構図だ。 とは言うものの、ショウリョウバッタの場合、 確率的にはクルマバッタモドキほど極端ではなく、 8:3くらいの割合で、「緑色型」優勢といったところだろうか・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/09/22 19:32
ショウリョウバッタ
草むらでショウリョウバッタのメスを見つけた。 ショウリョウバッタのメスはとても大きく、何と8センチもある。 メスの体長はオスの2倍もあり、 草むらの中から飛び出すと、バッタとは思えないほどの重量感がある。 体が大きいため、動きはにぶく、 昆虫採集に来た子供たちにはすぐに捕まってしまう・・・・・・。 写真のショウリョウバッタは、農道脇の草むらに潜んでいたが、 ここではいつか子供たちに見つかってしまうだろう・・・・・・。 これから卵を産むのだし、写真を撮らせてくれたお礼にと... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

2008/09/16 18:53
クルマバッタモドキ(緑色型)
多くのバッタの仲間は、「緑色型」と「褐色型」が観察されている。 写真のクルマバッタモドキは、なぜか圧倒的に褐色型の方が多い。 このため、クルマバッタモドキは、 褐色型しかいないと思われている人も多いそうだ。 褐色型のクルマバッタモドキは、お世辞にも綺麗とは言えず、 昆虫を専門に撮っているカメラマンにもあまり人気がないようだ・・・・・・。 と、いう訳で、今回は緑色型のクルマバッタモドキを撮影してみた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/09/08 18:47
オオミズアオ
林道脇でオオミズアオを見つけた。 よく見れば羽化したてのようで、とても瑞々しい翅をしている。 どうやら風で木から落ちてしまったらしい・・・・・・。 オオミズアオの翅は淡いグリーンの色合いでとても美しい記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/08/27 18:28
ナナフシ
久しぶりに出会ったナナフシは、春に出会った頃に比べ、ずいぶん大きく成長していた。 この日、見つけたナナフシは、葉っぱの葉脈になり切っていた。 しかし、まだ足の長さが少しだけ足りず、葉っぱが不自然に反り返ってしまっていた・・・・・・。 ナナフシはあとふたまわりほど大きくなり成虫となる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2008/07/20 18:26
ジャコウアゲハ(交尾)
観察を続けていたジャコウアゲハが羽化していた じつは、若齢から終齢まで幼虫を観察して来たので、「お菊虫」と呼ばれる蛹もぜひ撮影したいと思っていた。 ところが、ウマノスズクサが生えている場所が、民家のツツジの植え込みの近くだったこともあり、ほとんどの幼虫は植え込みの中で蛹化してしまい、残念ながら撮影することは出来なかった・・・・・・。 蛹は撮影出来なかったものの、先日ウマノスズクサの自生場所へ行ってみると、ジャコウアゲハがあちこちでヒラヒラと舞っていた。 どうやら、無事に羽化出来た... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/07/10 19:02
クロアゲハ
羽化したての、瑞々しいクロアゲハが、物置の壁で翅を乾かしていた。 どうやら、このクロアゲハ、雨が当たらない、物置のひさしの下で蛹になったらしい・・・・・・。 じつはここ、アゲハの蛹がよく見つかるポイントのひとつなのだ。 ここで冬越しする蛹は特に多く、アゲハの仲間のお気に入り蛹化ポイントのようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/07/07 18:43
ジンガサハムシ
久しぶりにジンガサハムシに出会った。 里山では5〜6年前までは、ジンガサハムシがたくさん観察された。 ところが、どうしたことか、ここ数年ジンガサハムシとの出会いが少なくなった・・・・・・。 アカスジキンカメムシほどではないにしろ、同じような現象がジンガサハムシでも起きているようだ。 食草が減ったようには見えないし、環境が大きく変化した訳でもない・・・・・・。 原因は不明だが、昆虫の世界は微妙なバランスのもとに成り立っているということか・・・・・・記事画面(「続きを見... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/07/01 18:54
ゲンジボタル
オニグルミの葉裏にゲンジボタルがいた。 ホタルは夜活動する昆虫で、昼間は草や木の葉裏に隠れてじっとしている。 このため、夜に発光しているホタルを見つけるのは容易だが、昼間、眠っているホタルを見つけるのはかなり難しい・・・・・・。 この日は風が強く、オニグルミの枝はかなり揺れていた。 それでも、写真のゲンジボタルは身動きひとつせず、じっと同じ場所にとまっていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/06/26 18:52
ジャコウアゲハ(終齢幼虫)
ジャコウアゲハの幼虫が、立派な終齢幼虫になっていた。 アゲハやクロアゲハの幼虫は、鳥に食べられてしまうことが多く、観察に出向くたびに数が減っているのだが、ジャコウアゲハの幼虫だけは例外で、この日の観察ではあとから産まれた幼虫を含めると、逆に数が増えていた。 ジャコウアゲハの終齢幼虫の食欲は凄まじく、ウマノスズクサの葉だけではもの足りないのか、茎までもムシャムシャと食べるようになって来る。 写真は2匹の終齢幼虫が、仲良くウマノスズクサの茎を食... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/06/24 19:17
チャバネアオカメムシの産卵
ヤブマオの葉の上にチャバネアオカメムシを見つけた。 しかも、よく見れば、このチャバネアオカメムシ、何と産卵中ではないか・・・・・・。 「チャバネアオカメムシって、ヤブマオに産卵するんだっけ」と、ふと疑問に思ったのだが、周辺にあるヤブマオの葉っぱを見ると、同じように卵を産み付けたあとがいくつもあった。 毎年、よく通っている道なのに、チャバネアオカメムシが産卵に訪れていることに、全く気付いていなかった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/06/22 16:42
ミドリシジミ
今年もミドリシジミに出会うことが出来た。 じつはこのすぐ近くにオオミドリシジミもいたのだが、落ち着きがなく、藪の中に入ったり出たりを繰り返していたので、撮影はあきらめた・・・・・・。 写真のミドリシジミは、オオミドリシジミがすぐそばで、せわしなく飛んでいるにもかかわらず、非常に落ち着いていて、微動だにしなかった記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/06/21 17:37
ミズイロオナガシジミ
ミズイロオナガシジミを見つけた。 見つけたのはいいが、撮影するにはちょっと高すぎる・・・・・・。 普段ならあっさり撮影はあきらめるところだが、そっと枝を引き寄せてみたところ、ミズイロオナガシジミは全く気にしていないようだったので、同行の者に枝をもっていてもらい、慎重に撮影した。 風が強いうえ、薄暗い場所だったので、思っていた以上に、撮影に時間をとられてしまったが、ミズイロオナガシジミは嫌な顔ひとつせず、最後まで撮影に付き合ってくれたのだった・・・・・・記事画面(「続きを見る... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/06/17 18:45
ジャコウアゲハ(若齢幼虫)
ウマノスズクサでジャコウアゲハの幼虫が育っていた。 確認出来ただけで、30匹ほどはいるようだ。 アゲハの仲間の幼虫は、どれもよく似ているが、なぜかジャコウアゲハの幼虫だけは、色も形も違い特異な姿をしている。 小さなオレンジ色の卵も、数ヶ所に産み付けられているのを見つけたが、風が強いため撮影は断念した・・・・・・。 このジャコウアゲハの幼虫、無事に羽化までたどり着けるか、しばらくの間、継続観察して行きたいと思う・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/06/13 17:52
アカボシゴマダラ(春型)
イボタノキの下で、ウラゴマダラシジミを観察中、上空から2匹のアカボシゴマダラが舞い降りて来た。 ペアだったが、オスは風に煽られてすぐに飛び去って行った。 写真は取り残される形になったメスで、初めから休憩するつもりだったのか、翅を開いたまま5分ほどじっとしていた・・・・・・。 アカボシゴマダラの春型は、「アカボシ」とはいうものの、トレードマークの赤星はないに等しい・・・・・・。 このとき観察したメスは、写真のように完全に赤星が消失してしまっていた。 すぐに飛び去って行ってしまっ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/06/11 19:18
ハラビロトンボ(オス・未成熟)
ハラビロトンボのオスは成熟すると体色が青く変化する。 この日はその成熟オスを探しに湿地へ行ってみたのだが、観察されたのは写真のように黒っぽくなりかけたオスばかりだった。 ハラビロトンボのオスは成熟していくにつれ、黄色い体色が、少しづつ黒く変化して行き、一時的に真っ黒いトンボになってしまう。 その後、青い粉をふき、図鑑でおなじみの姿へと変化する・・・・・・。 里山で青いハラビロトンボが見られるのは、もう少し先になりそうだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/06/09 18:43
アカスジキンカメムシ(幼虫)
アカスジキンカメムシは4〜5年前までは、里山で最も普通に見られるカメムシだったが、ここ数年個体数が減少しているように感じる・・・・・・。 特に昨年はほとんど出会いがなく、一枚もシャッターを切ることはなかった。 今年はというと、先日、幼虫1匹と成虫1匹をようやく見つけることが出来た。 アカスジキンカメムシがなぜこんなに減ってしまったのか、正確な理由はよく分からない。 しかし、個人的にとても気になる現象である・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 6

2008/06/08 18:57
アカシジミ
谷戸のカキの葉にアカシジミが乗っていた。 まるでとれたてのフルーツのような、瑞々しいオレンジ色をしたゼフィルスだ。 毎年、観察しているにもかかわらず、出会うたびに見惚れてしまう・・・・・・。 アカシジミとはそんな魅力的なチョウである・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/06/04 19:03
ウラゴマダラシジミ
里山のゼフィルスのトップバッターはウラゴマダラシジミだ。 ウラゴマダラシジミは、食樹のイボタノキの開花に合わせて、5月の下旬頃から羽化し始める。 ゼフィルスというと、クリの花に集まる印象が強いが、ウラゴマダラシジミが発生する時期には、クリの花はまだ咲いていない・・・・・・。 里山の大きなイボタノキで羽化したウラゴマダラシジミは、そのままイボタノキで吸蜜し、あまり移動することはないようだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/06/02 18:43
カワトンボ(橙赤色型)
小川の脇でヒラヒラと舞うカワトンボに出会った。 写真は成熟したオスの橙赤色型。 橙赤色型は翅の3/4ほどが色付く。 カワトンボには淡橙色型もいるが、こちらは翅全体が淡いオレンジ色に染まる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/05/25 18:35
ハラビロトンボ(メス・未成熟)
例年通り、里山の湿地でハラビロトンボが発生した。 ハラビロトンボは腹部が寸胴で扁平な、とても面白い体型をしている。 メスはオスよりも、腹部が幅広く、「これぞハラビロトンボ」という写真を撮りたいなら、オスよりもメスの方がお勧めである記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/05/20 18:33
カワトンボ(透明型)
里山では、5月のトンボ、カワトンボがたくさん見られるようになった。 カワトンボは翅の色に3つのタイプが見られる。 写真の透明型は、じっとしていると、草木の葉の色に見事に溶け込んでしまう・・・・・・。 気付かずに近くを歩いて、飛ばしてしまうことが多いものだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2008/05/18 18:03
ツマキチョウ
今春もカントウタンポポの丘や、レンゲ畑でたくさんのツマキチョウが乱舞した・・・・・・。 しかし、たくさんいるにもかかわらず、とにかくこのチョウ、なかなか止まってくれない・・・・・・。 しかも、今年、お相手してくれたツマキチョウはなぜかメスばかり・・・・・・。 昨年、オスしか撮影出来なかったことをふと思い出した・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/05/10 19:15
ヤマサナエ(羽化直後)
そろそろ、ヤマサナエが発生しているかなと思い、ポイントに行って見ると、羽化して間もない個体がたくさんいた。 羽化直後の個体は、翅や体がまだ乾いていないため、じっと乾燥するのを待っていた。 写真の個体を観察している時、風にあおられて飛び立ってしまったヤマサナエがいたが、翅がまだ乾いていないため、長く飛べずにすぐに着地してしまう・・・・・・。 こんな状態で飛んでしまうと、翅が曲がってしまったり、体が変形してしまったりすることがあるので、出来る事なら安定した場所で、じっとしていて欲しいのだ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 6

2008/05/06 18:27
ヤブキリの幼虫
田んぼの畦で咲く、レンゲの花の中に、ヤブキリの幼虫がいた。 強風でたった1枚の写真を撮影するのに、えらく時間をとられてしまった・・・。 しかし、そのおかげで、ヤブキリは振り落とされないように、花に必死にしがみついていて、逃げられることなく撮影することが出来た記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/04/10 18:52
オオカマキリの卵嚢
だいぶ暖かくなって来たとはいえ、オオカマキリの卵嚢はまだ孵っていなかった・・・・・・。 日中、昆虫の姿もぼちぼち見られるようになって来たが、それらの多くは成虫で越冬し、年を越した昆虫たちだ。 カマキリやバッタの幼虫が見られるようになるのはもう少し先の話である・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/03/12 18:47
オオクワガタと菌糸ビン
前回は菌糸ブロックをくずしてオガ粉状にしたものを、ビンに詰め込んだところまでをご紹介した・・・・・・。 そして、詰め終わった直後の菌糸ビンが上の画像だ・・・・・・。 しかし、この状態ではまだオオクワガタの幼虫を投入することは出来ない。 ここから菌糸の再生が始まることになるのだが、じつは菌再生には発熱を伴い、菌糸ビンの内部の温度は30℃近くまで上昇する。 菌糸は呼吸しているので、酸素を取り込み、二酸化炭素を排出している。 菌再生時には菌糸が活性化するため、大量の酸素を必要と... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 6

2008/01/23 19:19
オオクワガタの飼育
絶滅の危機にある里山のオオクワガタを保存していこうと努力されているかたがいる。 自然下ではほとんど見られなくなってしまったオオクワガタだが、じつは飼育下ではびっくりするくらい簡単に増やすことが出来る。 そのおかげで、昔の里山で採集されたオオクワガタのペアから子供が生まれ、現在ではその子孫が飼育されている。 07/10/6の記事で、クワガタの幼虫とキノコの関係について書かせてもらったが、じつは現在のオオクワガタ飼育の主流はそのキノコを利用したものなのだ・・・・・・。 (10月の記事... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/01/18 19:56
炭焼きとオオクワガタの関係
昨年、お歳暮に写真の「菊炭」をいただいた。 菊炭とは炭の切り口がまるで菊の花のように見えることから、そう呼ばれている・・・・・・。 一般にはバーベキューなどに用いられるが、切り口が均等に割れている最上級の菊炭は、茶道の世界でよく使われている。 菊炭の原料にはクヌギが用いられ、炭窯の中に最後まで置いて作るため真っ黒に炭化する。 このため、菊炭は一般には「黒炭」と呼ばれている。 炭というと、一般にはウバメガシで作られる「備長炭」がよく知られている。 備長炭は炭窯の中で真っ赤に... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/01/12 17:55
オオクワガタ
ここ数年の昆虫ブームで人気のオオクワガタだが、野生のものは開発や乱獲が原因で数が激減している・・・・・・。 また、オオクワガタは里山への依存度が高い昆虫でもあり、里山環境の減少に比例して数を減らして行った・・・・・・。 かつて里山では、オオクワガタは普通に観察することが出来る昆虫だった。 しかし、現在ではごく少数が生き残っているだけである。 そんな中、里山のオオクワガタを保存していこうと努力されているかたがいる。 幸いオオクワガタの飼育繁殖技術はすでに確立されていて、ちょっと... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/01/05 19:44
クロコノマチョウ
雑木林の林床でクロコノマチョウを見つけた。 「こんな時期に」と思われるかもしれないが、クロコノマチョウは越冬するチョウなので、真冬でも天気がよく暖かい日には観察することが出来る。 暖かな季節には人の気配に敏感で、なかなかマクロの距離まで寄らせてもらえないチョウだが、気温が低くなるとたちまち動作が鈍くなり、あっさりと近づかせてもらえるようになる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/12/11 18:12
イラガの繭
里山の小さな芸術家「イラガ」が作った繭を見つけた。 じつはイラガの繭の模様は、一つ一つ全て違う模様になっている。 だから、写真の繭と同じ模様の繭は、里山中を探し回っても見つからないことになる・・・・・・。 そんなこともあって、私はイラガの繭を見つけるたびに、写真を撮っておくことにしている。 一冬に5個前後の繭を見つけるが、同じ模様の繭に出会ったことは今のところ一度もない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/12/04 18:39
ムラサキツバメ
林縁でムラサキツバメを見つけた。 午前中の早い時間は、まだこのあたりまで日が来ていないため、ムラサキツバメは寒いのかピクリとも動かなかった。 ためしにそっと翅に触れてみたが全く反応がなかった・・・・・・。 この日は気温が低い上に風も強かったため、撮影前にムラサキツバメが飛ばされてしまうのではないかと心配した。 しかし、そんな心配は無用だったようで、どういう仕組みになっているのか、その細い6本の脚でしっかりとふんばり、ムラサキツバメは微動だにしなかった記事画面(「続きを見... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/12/01 17:44
当たり年
写真のウラナミシジミは、日曜日に撮影したものだ。 翅はだいぶこすれているものの、大きな損傷は見当たらず、尾状突起も綺麗に残っていた。 それにしても、11月も終わりになってから、ウラナミシジミに出会えるとは思ってもみなかった。 今年の里山は、ウラナミシジミの当たり年だったようで、例年の倍近くの個体数を観察することが出来た。 何しろ1匹見つければ、その近くに必ず数匹見つかった。 ほとんど出会いのなかった昨年がウソのようである・・・・・・。 そんなウラナミシジミだが、時期的にも... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/11/28 18:33
オオアオイトトンボ
小川の周辺にオオアオイトトンボがたくさんいた。 緑色の細いトンボなので、ちょっと目を離すと、周囲の草の色に溶け込んで、どこにいるのかさっぱり分からなくなる・・・・・・。 オオアオイトトンボは飛び立っても、あまり遠くへは飛んで行かず、すぐ近くにまた止まるので、写真を撮影するには非常に助かる。 11月の後半でも谷戸に日が当たり始めると、トンボやチョウの仲間がまだ結構現れる。 この日もトンボでは、アキアカネ、マユタテアカネ、ヒメアカネが見られ、チョウではモンキチョウ、キタテハ、ウラナミ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/11/25 17:24
ツマグロヒョウモン
里山の民家の庭先で、栽培種のキクにツマグロヒョウモンがやって来ていた。 翅の傷みや擦れがほとんどない綺麗な個体で、この時期にこんなに瑞々しいチョウに出会うと嬉しくなる。 それに加えて、吸蜜していたキクの花も、ちょうど咲き出した部分だったので、写真としても綺麗にまとまった。 11月ともなると、チョウの翅が傷んでいるか、花の方が見ごろを過ぎて悪くなっているものだ・・・・・・。 今回はどちらもとても綺麗だったのだから、ラッキーだったとしか言いようがない・・・・・・記事画面(「... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/11/16 18:24
ウラギンシジミ
地面で日光浴をしているウラギンシジミを見つけた。 じっと観察していると、ウラギンシジミはじれったくなるほどゆっくりと翅を開いて行く・・・・・・。 途中、何度か静止して、「ここまでしか開かないのか・・・」と思わせておいて、また、ゆっくりと翅を開き始める・・・・・・。 手に汗を握りつつ、10分ほど付き合ったが、ここまでが限界だった・・・・・・。 そして、無情にもウラギンシジミは飛び去って行ってしまった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/11/11 16:30
クルマバッタモドキ(中間型)
クルマバッタモドキには緑色型と褐色型がいるが、これは両者の中間の色合いをした珍しい個体。 過去にトノサマバッタで、このような中間の色合いをした個体を見たことがあるが、毎年観察出来る訳ではないので、数としてはかなり少ないと思う。 ちなみに、クルマバッタモドキは、緑色型が極端に少なく、大半が褐色型である・・・・・・。 ショウリョウバッタは逆に緑色型が多く、褐色型は少ない。 トノサマバッタはだいたい半々の割合で発生するようだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/11/05 18:16
トノサマバッタの産卵
10月の終わりごろから、トノサマバッタの産卵現場によく出会うようになった。 写真は褐色型のオスと緑色型のメスのペアだ。 普段は人の気配に敏感で、あっという間に飛び去ってしまうトノサマバッタだが、こんな風にペアになっている時はたいへんおとなしい。 「トノサマバッタの写真を撮りたいが、いつも逃げられてしまう」というかたは、ペアになっているトノサマバッタを探すと良いだろう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/11/02 19:18
正解は・・・
正解は写真のヤママユの繭でした。 ヤママユは野生のカイコの1種で、昔は繭から糸を取るために飼育していた。 ヤママユの繭は美しい緑色をしており、一見の価値がある。 しかし、ヤママユの食樹は高木のクヌギなので、葉にくっついている繭を観察するのは、なかなか難しいかもしれない・・・・・・。 そんな時は、里山に棲むもう1種の野生のカイコを観察してみよう。 クワコという野生のカイコは、緑色の繭を作るヤママユとは違って、カイコと同様に真っ白い楕円形の繭を作る。 クワコの食樹は背丈の低い... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/10/30 18:11
これは何でしょう?
久しぶりにクイズです。 この緑色の物体の正体は何でしょう 答えは明日の記事で記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2007/10/29 17:51
トビナナフシ
翅があり飛べることからトビナナフシと呼ばれている。 どうしてこんな場所へやって来たのか分からないが、写真のトビナナフシは少しずつ前進して行き、前足が宙に浮いたところでストップした。 じっと観察していたが、更に前進するでも、後退するでもなく、ただひたすらじっとしていた。 「前がなくなり、どうしたら良いか分からない・・・」といった感じだった。 「翅があるなら飛べばいいのに」と思われるかもしれないが、じつはトビナナフシは飛ぶことがあまり得意ではないのだ・・・・・・記事画面(... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

2007/10/25 18:45
ウラナミシジミ
昨年はほとんど見かけることのなかったウラナミシジミに、今年はなぜかよく出会う・・・・・・。 例年だとハギの花に群がっているのをよく見かけるのだが、今年はなぜか小川のほとりにあるミゾソバの群落が大人気だ。 ウラナミシジミは淡く上品な、ミルクティーのような色合いのチョウで、小波模様がたいへん良く似合う・・・・・・。 翅の表面はまるで秋空のようなコバルトブルーだが、私はウラナミシジミは翅の裏面にあえてこだわりたい・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/10/17 18:38
ツチイナゴ
ツチイナゴの美しい新成虫がたくさん見られるようになった。 多くのバッタは成虫になると、その年の秋に産卵し死んでしまう。 ところが、ツチイナゴだけは生まれた年には産卵せず、冬を越して翌年暖かくなってから産卵する。 昆虫にとって冬越しは正に命がけで、厳しい冬に耐え切れず死んでしまうものもいる。 死んでしまえば、当然、産卵は出来ないことになる・・・・・・。 それならば、「無理をして冬越しなんてしないで、寒くなる前に産卵してしまえばいいのに・・・」と思うのだが・・・・・・。 昆虫... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/10/11 18:24
ツマグロヒョウモン
ツマグロヒョウモンは、この時期、谷戸で最も多く目にするチョウだ。 タテハチョウの仲間よりも、明るいオレンジ色の翅をしていて、羽化したてのものは色鮮やかな鱗粉がキラキラと輝いて見える。 アザミやノギクの仲間によく集まり、天気の良い日に花の前で待っていれば、必ず観察することが出来る。 写真のオスは同じ場所で観察出来る、メスグロヒョウモンのオスと紛らわしいが、よく観察すれば翅の模様が微妙に違う記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 7

2007/10/08 18:04
ショウリョウバッタ
ショウリョウバッタのメスは成虫になると体長が8センチにもなる。 里山で見られるバッタの仲間では最も大きい。 図鑑やネットなどで、写真とその解説を見て、知識として知っていても、フィールドで見るショウリョウバッタは迫力が違う・・・・・・ 「8センチって、こんなに大きかったっけ」と感じるはずだ。 頭の中にある8センチと、ものさしの目盛りの8センチと、ショウリョウバッタの8センチでは、ショウリョウバッタの8センチが最も大きい。 生きているということは、そういうことなのだ・・・・・・ ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/04 18:46
ヒメアカタテハ
ニラの花はヒメアカタテハやヒョウモンチョウの仲間にとても好まれる。 この日のニラ畑はヒメアカタテハだらけで、10匹以上のヒメアカタテハがニラの花で吸蜜していた。 これだけいれば、一匹くらいは撮らせてくれるだろうなんて、軽く構えていたらとんでもなかった・・・・・・。 チョウそのものは蜜を吸うのが忙しくて、ニラの花の上で微動だにしないのだが、この日は風が強く、ニラの花はチョウをのせたまま、ゆらり、ゆらりと首を振り続け、結局、撮影出来たのはこれだけだった・・・・・・記事画面(「続... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/10/01 18:12
アカスジキンカメムシ(幼虫)
今年はアカスジキンカメムシの成虫を、ついに一度も見ることがないまま終わってしまった・・・・・・。 例年だと里山では普通に出会うことの出来る昆虫なのだが、今年は理由はよく分からないが、異常なくらい数が少なかった・・・・・・。 昆虫の世界では、個体数が多い年、少ない年というのはよくあることなのだが、それにしても、今年のアカスジキンカメムシの少なさは異常と思えるほど極端なものだった。 そんなことを言っているうちにも、アカスジキンカメムシはもう次世代が成長していて、最近になって、幼虫の姿をよ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/09/28 18:48
トノサマバッタ(緑色型)
トノサマバッタには緑色型と褐色型が存在する。 里山では写真の緑色型と、22日の記事でご紹介している褐色型が、毎年、半々くらいの割合で発生する。 厳密に数えた訳ではないのだが、どちらかが圧倒的に多い年というのは、過去には一度もなかった・・・・・・。 だから、トノサマバッタを観察しに里山を訪れれば、必ず緑色型も褐色型も両方観察出来るという訳だ。 バッタ類は全てそうなのかというと、じつは種類によってかなり差があるようだ・・・・・・。 たとえば、トノサマバッタと同じ場所で観察出来るク... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/09/25 18:34
トノサマバッタ(褐色型)
バッタの王様、トノサマバッタを見つけた。 バッタやキリギリスの仲間には、褐色型と緑色型がいるものが多い。 このトノサマバッタもそうである。 関東地方の里山は写真のように赤土の場所が多く、褐色型のバッタは土の色に溶け込んでしまい、気付かずに飛ばしてしまうことが多いものだ・・・・・・。 特にこのトノサマバッタは飛翔能力が高く、一度飛ばしてしまうと、もう追いつけないような場所まで飛んで行ってしまう。 トノサマバッタの撮影を目的に里山を訪れた際には、かなり慎重に目を凝らして歩いて行か... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/09/22 17:06
ツクツクボウシ
早いもので、9月も中旬に入り、市街地では夏の間、あんなにうるさかったセミの鳴き声も、ほとんど聞こえなくなり、秋の鳴く虫たちに主役が交代した。 ところが、里山では今がツクツクボウシの最盛期である。 ツクツクボウシはニイニイゼミ同様、市街地では数が少ないセミだが、里山ではミンミンゼミやアブラゼミよりも個体数が多い。 最盛期の今は、ミンミンゼミやアブラゼミの声は、ツクツクボウシの鳴き声にかき消されてしまうほどだ・・・・・・。 そんな訳で、秋の虫たちの鈴を鳴らすような上品な鳴き声は、どう... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

2007/09/15 18:39
シオカラトンボ
シオカラトンボはどこのフィールドでも、ごく普通に見られるトンボではないだろうか・・・・・・。 里山では谷戸の田んぼを中心に、ため池や草原、湿地、見晴らしのよい丘の上まで、広範囲に観察することが出来る。 成虫を観察出来る期間も長いトンボで、春から晩秋のころまで見ることが出来る・・・・・・。 もしかしたら、シオカラトンボは里山で最も個体数の多いトンボなのかもしれない・・・・・・。 そんないつでもどこでも観察出来るシオカラトンボなのに、カメラには結構敏感で、なかなかマクロの距離までは寄... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/09/13 18:19
ゴマダラカミキリ
ゴマダラカミキリは黒光りした大型のカミキリムシで非常に見ごたえがある。 里山では果樹園の周辺や民家の近くでよく見つかる。 これは、ゴマダラカミキリがイチジクの樹皮や葉を好むためで、イチジクが植栽されていれば、市街地でも生息しているカミキリムシだ。 姿を見ることが出来なくても、ゴマダラカミキリが来るイチジクは、幹がボロボロになっているのですぐに分かる。 里山ではヤマグワでもよく見つかるが、どちらかというと、イチジクの方を好むようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/09/11 18:50
キバラヘリカメムシ(幼虫)
マユミの葉っぱの上で、集団生活をしているキバラヘリカメムシの幼虫を見つけた・・・・・・。 キバラヘリカメムシはニシキギ科の植物を好み、里山ではマユミの木を探せば必ず見つかる。 写真は幼虫の大きさが分かるように、マユミの葉が切れないように撮影してみた・・・・・・。 ちなみにこの時、葉っぱの裏側にも幼虫はいたのだが、なぜか葉っぱの左半分(写真の幼虫がとまっている方)にだけ固まっていた・・・・・・。 キバラヘリカメムシは、その名の通り腹部が黄色いのが特徴だが、成虫になると灰黒色の翅に覆... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

2007/09/09 17:16
正解は・・・
じつは昨日の丸っこい虫は「幼虫」で、こちらが「成虫」ということになる。 という訳で、正解は「アカスジカメムシの幼虫」でした。 アカスジカメムシはセリ科の植物に寄生するが、里山ではシシウドに最も多く見られる。 写真のシシウドには交尾している成虫の姿をはじめ、若齢から終齢まで様々なステージのアカスジカメムシがたくさんいた。 アカスジカメムシはシシウドの果実を特に好むようで、花が終わり果実が出来始めると、急に数が増加する記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/09/06 18:48
これな〜んだ?
見慣れない丸っこい虫を発見 さて、ここで問題です。 この丸っこい虫は何と言う虫でしょう ついでに丸い虫がくっついている植物も推理してみてね。 答えは明日の記事で・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2007/09/05 18:25
ニイニイゼミ(赤色型)
この時期に、里山で聞こえるセミの鳴き声は、夏の終わりから鳴き始めるツクツクボウシが主流になりつつある。 ツクツクボウシの鳴き声のシャワーを浴びながら、もうとっくに姿を消していたはずの、ニイニイゼミに出会えるなんて思ってもみなかった。 里山ではニイニイゼミは最も早く羽化が始まるセミで、梅雨明けごろにはすでに鳴き始めるセミなのだ。 更に夏の終わりに出会ったニイニイゼミが「赤色型」であったことに驚いた。 この夏もニイニイゼミは山のように観察して来たが、1頭だに「赤色型」と出会うことはな... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/09/02 18:38
コロギス
雑木林の中でコロギスを見つけた。 コロギスは夜行性の昆虫で、昼間は葉っぱをクルリと丸めて巣を作り、その中でスヤスヤ眠っている。 このため、昼間にコロギスに出会うのは、かなり珍しいことなのだ。 この日は誰かに巣を壊されてしまったのか、天敵の気配を察知して逃げてきたのか、なぜか木の幹にとまってじっとしていた・・・・・・。 決して珍しい昆虫ではないのだが、そのような理由から、なかなか姿を見ることが出来ないのがコロギスなのである・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/08/23 18:32
エントモファガ・グリリ
写真のショウリョウバッタ、何か変だとは思わないだろうか 私はこのショウリョウバッタを見つけた瞬間に何か違和感のようなものを感じた・・・・・・。 こういう時は、とりあえず写真を撮っておいたほうがよい。 カメラを構え、ファインダーを覗き込みながらそっと近づき、慎重にピントを合わせていく・・・・・・。 「死んでいる・・・」 そう、写真のショウリョウバッタは、草の葉に抱きついたまま絶命していたのだ・・・・・・。 よく見れば、折れ曲がった葉先のほうにも、向かい合う形で、2匹のショウリ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 8

2007/08/21 18:25
ヤマトタマムシ
8月の里山にはヤマトタマムシがたくさんいる。 しかし、不思議なことに、「生息していることは知っているが、一回も見たことがない・・・」というかたとよく出会う。 この日も、「タマムシを捕りに来た」という親子に出会ったが、残念なことに「姿すら見られなかった・・・」という。 タマムシを「撮りに来た」のなら、私はタマムシを見せてあげても良かったのだが、残念ながら彼らはタマムシを「捕りに来た」そうなので、私は何も教えてあげなかった・・・・・・。 こんなにたくさんいるのに、「姿すら見られなかっ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 8

2007/08/20 18:39
ヨツスジトラカミキリ
ツルボの花を観察していたら、ヨツスジトラカミキリを見つけた。 小型のカミキリムシの仲間は花によく集まるので、このヨツスジトラカミキリはツルボの花にお食事にやって来ていたのかもしれない。 ツルボを撮影していると、花に飛び移ろうかという素振りは見せるものの、右へ左へウロウロと落ち着きがない。 そんな様子を暑い中、3分ほど観察していたが、結局は飛び去って行ってしまった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/08/16 18:21
オオシオカラトンボ
連日の猛暑が続いているが、谷戸のトンボたちにはそんなことは関係ないようで、ギラギラと照りつける太陽の下でも、田んぼの中を四方八方、元気に飛び回っている。 「暑い、暑い・・・」と念仏を唱えながら、ペットボトルの水をがぶ飲みし、必死の思いで里山を散策している人間様とは天と地の差だ・・・・・・。 そんな人間様を哀れに思ったのか、一匹のオオシオカラトンボが竹の棒にとまってくれた。 撮らせてくれるというものを、拒む理由もないので、ありがた〜く撮影させてもらった。 オオシオカラトンボくん、ど... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2007/08/13 18:31
ヒグラシ
里山では、朝夕の気温の低い時間帯に、「カナカナカナカナ・・・」という、ヒグラシの合唱を聞くことが出来る。 市街地ではヒグラシの鳴き声はあまり聞かないがなぜだろうか・・・・・・ じつはヒグラシは、雑木林に生息するセミで、開けた場所にはまずいない。 都会のオフィス街で、ミンミンゼミやアブラゼミの声を聞くことは出来ても、ヒグラシの声がしないのはこのためである。 里山では雑木林に一歩足を踏み入れると、あちこちでセミがパッと飛び立つ。 そして、雑木林を散策して行くと、木の幹や、枝、林床... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/08/10 19:03
カブトムシ
里山はカブトムシの楽園だ。 樹液酒場には毎年たくさんのカブトムシが群がっている。 里山では雑木林から出る大量の落ち葉をかき集めて堆肥を作り、田んぼや畑の肥料として利用している。 カブトムシにとっては、この山積みされた堆肥が、最高の産卵場所であり、良質な幼虫のエサでもある訳だ。 こんな恵まれた環境だからこそ、里山にはカブトムシがたくさん生息しているのだ・・・・・・。 更に天敵であるアオバズクがいないことも大きい。 アオバズクは樹液に集まる甲虫や、大型の蛾を好んで食べている... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/08/07 18:22
「どうしようかな〜」
小さな穴の中で、何かがモゾモゾと動いていた。 しゃがんで、穴の中を覗き込んで見ると、動いていたのはセミの幼虫だった。 セミの幼虫は穴の入り口まで来たものの、「どうしようかな〜」と考えているようだった。 しかし、あたりはもう明るくなってしまっていて、セミが羽化を始めるにはちょっと危険すぎる。 セミの幼虫もそれを感じ取ったようで、くるりと向きを変えてこちらにお尻を向けると、穴の奥へと戻って行くのだった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 8

2007/08/03 18:01
ヒメギス
私はど〜もヒメギスとは相性が良くないらしく、ここ数年、成虫との出会いが全くなかった・・・・・・。 ヤブキリやウマオイには何度も出会うのに、なぜかヒメギスだけはいくら探しても見つからない・・・・・・。 ヒメギスがよく見られるポイントに出かけても、全く関係ない被写体がわんさか現れて、家に帰って来てから、「あ、そういえば、ヒメギスを撮りに行ったんだっけ・・・」なんてこともしばしばあった・・・・・・。 里山はそういう意味では被写体探しに苦労はしないのだが、夢中で撮影していると何を目的に出かけ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2007/07/31 18:21
ニイニイゼミ
里山でニイニイゼミが一斉に鳴き始めた。 ニイニイゼミの脱け殻は、様々な種類の樹木に付いているのを見かけるのだが、ニイニイゼミは成虫になると食べ物の好みが変わるのか、桜の木に多く集まるようになる。 よ〜く、観察してみると、ニイニイゼミの体の色柄は、どことなく桜の樹皮に似ているようにも感じる・・・・・・。 このため、桜の木に鳴かずにじっととまっていると、樹皮に溶け込んでどこにいるのかさっぱり分からなくなる・・・・・・。 気付かずに接近して飛ばしてしまうことなんてしょっちゅうである。... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/07/28 18:39
アオスジアゲハ
羽化したてと思われる、綺麗なアオスジアゲハを見つけた。 アオスジアゲハは落ち着き無く飛び回りながらヤブガラシの花で吸蜜している・・・・・・。 「これは撮らせてくれそうにないな・・・」と、あきらめて歩き出したところ、何とアオスジアゲハがついて来るではないか・・・・・・。 アオスジアゲハは私を追い越して少し先まで飛んで行くと、地上に降りて吸水を始めた・・・・・・。 ヤブガラシに来ていたときに比べると落ち着いているので、少し距離をおいて吸水に付き合うことにした。 そうすると、アオス... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 8

2007/07/26 18:31
オニヤンマ(未成熟個体)
毎年、オニヤンマがたくさん発生する小川で、今年もオニヤンマが羽化しているのを見つけた。 数週間前にも羽化直後のオニヤンマを見つけていたのだが、樹木の葉や枝がかぶっていたので撮影は断念した。 今回は目線よりやや上にいたものの、撮影の障害になるものは何もなかったので、風がおさまるのを待って、何枚か撮影させてもらった。 羽化直後で翅がまだ乾いていないため、まるで作り物のような翅のツヤが印象的だった。 それにしても、オニヤンマはこうして目の前で見るとやはりでかい 「日本最大のトンボ」... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/07/21 16:07
オオミドリシジミ
林縁をヒラヒラと飛んでいるチョウが目に付いた。 その時は、大きさからして、「ヒメウラナミジャノメだろう」と勝手に思い込んでいた・・・・・・。 たいして気にもせず、通り過ぎようとしていたら、ちょうど観察しやすい場所にとまってくれた。 飛んでいる時から、「嫌に白っぽいな・・・」とは思っていたのだが、今、目の前にとまっているそのチョウは、どう見ても、ヒメウラナミジャノメではなかった・・・・・・。 そのホワイトグレーの美しい翅は、紛れも無くオオミドリシジミのものだった。 オオミドリシ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/07/18 18:17
ムラサキシジミ
谷戸の林縁にムラサキシジミが目立ち始めた。 このチョウは春先から見られるが、春に見られるものは、去年羽化したチョウが越冬して、年を越したもので、今年の新成虫は6、7月ごろから見られるようになる・・・・・・。 翅の裏側はまるで枯れ葉のような地味な色合いで目立たず、静止していると全く気付かないことすらある・・・・・・。 翅の表側は深みのあるコバルトブルーで、まるでゼフィルスのような輝きを見せる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/07/15 16:16
イチモンジセセリ
セセリチョウの仲間は地味であまり一般受けするチョウとは言えない・・・・・・。 しかし、よく見るとセセリチョウは、とても可愛らしい表情をしている。 これは体の大きさのわりに、複眼がとても大きく感じられるためだ。 「つぶらな瞳」とはセセリチョウのためにある言葉のように思えてくる。 この日は谷戸の土手でイチモンジセセリと出会った。 早速、その「つぶらな瞳」で見つめられ、気付いたら何回もシャッターを切っていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2007/07/12 18:31
ハラビロトンボ(成熟個体)
5月8日の記事で、黄色い未成熟個体をご紹介したハラビロトンボだが、久しぶりに観察に行ってみたところ、写真のように大変身していた。 ハラビロトンボは成熟すると、オスは写真のように腹部が青くなる。 メスは成熟してもあまり変わらないが、明るい黄色から、やや暗い黄色に変化する・・・・・・。 ハラビロトンボは未成熟のころは、湿地近くの林縁に多く見られるが、成熟すると湿地の中に生活の場を移すようで、林縁ではほとんど見られなくなる。 特にオスにこの傾向が強く、メスは数は少なくなるものの、全くい... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

2007/07/09 18:37
アオジョウカイ
林縁でアオジョウカイを見つけた。 里山を散策していると、ジョウカイボンの仲間とあちこちで出会う。 ジョウカイボンは、樹木の花によく集まって来ることから、「花の蜜や花粉を食べているのでは・・・」と思われているかたも少なくないだろう。 しかし、ジョウカイボンは花の蜜や花粉を食べに来ている訳ではないのだ。 じつはジョウカイボンは肉食性で、花に集まって来る他の昆虫を捕食するために、待ち伏せをしているのである・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで等倍画像が... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/07/05 18:47
ツチイナゴ
ツチイナゴは、里山では最も普通に見られるバッタの仲間である。 場所によっては、もう幼虫が発生している地域もあるようだが、里山ではまだ幼虫の姿は確認していない。 じつはツチイナゴは非常に長生きのバッタである。 写真のカップルが産んだ卵から、夏に幼虫が孵り、その幼虫が秋に成虫になる・・・・・・。 そして、成虫はそのまま越冬し、何と翌年の7月ごろまで生きているのだ。 だから、写真のカップルは昨年の夏に生まれたツチイナゴということになる。 成虫で越冬するバッタは、日本ではもちろん... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/07/03 18:23
エグリトラカミキリ
このような虎柄のカミキリムシは多い。 これはハチに擬態しているからだと言われている。 では、なぜハチに擬態する必要があるのだろうか・・・・・・ これは虎柄のカミキリムシの仲間が昼間活動し、花に集まる種類が多いためだと考えられている。 花に集まると非常に目立つため、外敵に襲われる可能性も高くなる。 ハチに擬態することで、敵に襲われないようにしているのだ。 だから夜行性のカミキリムシは黒一色などの地味なものが多く、色柄の変化は少ないものがほとんどである記事画面(「続... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/07/01 18:06
ヤブキリ
里山の林縁で、ヤブキリの成虫を見つけた。 ヤブキリは6月の中旬ごろからちらほらと成虫の姿が見られるようになる。 キリギリスの仲間では、成虫の姿が見られるようになるのが最も早い。 それもそのはず、ヤブキリはカントウタンポポが咲き始める3月には、すでに幼虫が発生しているのだから、当然といえば当然なのかもしれない記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/06/29 19:20
エゴノネコアシ
5月に花をご紹介したエゴノキに、丸い果実が鈴生りに実っている。 そのたわわに実った果実に紛れて、写真の「エゴノネコアシ」も観察することが出来る。 エゴノキを知らないかたは、これを花だと思うようで、過去に数人のかたに「これは何と言う花ですか」と聞かれたことがある。 じつはエゴノネコアシは、「虫こぶ」と呼ばれるもので、エゴノネコアシアブラムシが、エゴノキの側芽に寄生して異常発達した部分である。 早い話がエゴノネコアシは、エゴノネコアシアブラムシのお家なのである。 エゴノネコアシ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 10

2007/06/27 18:58
ジャコウアゲハ(サナギ)
観察を続けていたジャコウアゲハの幼虫が1匹サナギになった。 ジャコウアゲハは食草でサナギになることは少なく、その周辺に生える樹木の幹や、民家の近くなら壁や塀など、風の影響を受けないしっかりした場所を選ぶ傾向が強い。 ところが、今回見つけたサナギは、食草のウマノスズクサの葉裏にくっついていたため、探す手間が省けた。 ところで、このジャコウアゲハのサナギ、皆さんには何に見えるだろうか じつはジャコウアゲハのサナギは、番町皿屋敷のお菊さんが、木に縛り付けられているように見えることから、... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/06/25 18:37
ジャコウアゲハ(終齢幼虫)
写真はジャコウアゲハの終齢幼虫で、一昨日の記事でご紹介した中齢幼虫の倍ほどの大きさである。 体の突起は立派になり、体色も濃くなり、よりはっきりとした色合いになったのが分かるだろうか・・・・・・。 この日、観察に訪れると、ジャコウアゲハの終齢幼虫は、物凄い勢いでウマノスズクサの葉を食べていた。 一枚の葉を全て食べつくすと、今度はウマノスズクサの茎までムシャムシャ食べ始めた。 柑橘類に付くアゲハの仲間では、到底考えられないことだが、ウマノスズクサは茎も柔らかく葉と同じくらい栄養がある... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/06/23 17:27
ジャコウアゲハ(中齢幼虫)
里山でジャコウアゲハの幼虫を見つけた。 今年はアゲハの仲間の春型がほとんど見られず、「幼虫もいないんじゃないか・・・」と心配していた・・・・・・。 しかし、食草のウマノスズクサには、ジャコウアゲハの幼虫が小さいのから大きいのまで、たくさんくっついていた。 写真は終齢幼虫の半分ほどの大きさの中齢幼虫で、この位の大きさの幼虫が最も多く見られた。 この場所には10匹以上の幼虫が見られたが、里山の他の場所ではどうなのだろう・・・・・・。 全ての幼虫が成虫になれる訳ではないのだが、とり... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/06/21 18:43
ビロウドハマキ
里山の雑木林で、ビロウドハマキを見つけた。 写真を見てもらえば分かるように、とても特徴的な色柄をしており、一度見たら絶対に忘れないだろう・・・・・・。 虫めがねなどで拡大して見ると、翅に青や紫の鱗粉がちりばめられていて、非常に美麗な蛾である。 山地の雑木林に多い蛾だが、探して見つかるものではなく、出会いはいつも偶然である。 もう少し、明るい場所で撮りたかったのだが、もともと薄暗い雑木林に住む蛾なので仕方がない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/06/19 18:51
ウラナミアカシジミ
今年の里山はアカシジミの当たり年のようで、この日は午前中だけで、10匹以上の個体を観察していた。 「こんなにアカシジミがいるのに、何でウラナミアカシジミに会わないんだろう・・・」等とぼやきながら、谷戸の草原へ入って行くと、何やら地面の上をヨロヨロと歩き回るオレンジ色のチョウが目に入った。 「アカシジミだろう」と思っていたのだが、背丈の低い草の間から現れたのは、何とウラナミアカシジミだった ウラナミアカシジミは密生した草の間から、出たり入ったりを繰り返していて落ち着きがない・・・・・・ ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/06/17 17:38
ナミアゲハ(夏型)
里山では今年、アゲハチョウの仲間の春型がほとんど見られなかった。 ナミアゲハだけではなく、クロアゲハ、カラスアゲハ、モンキアゲハなど、里山で見られるアゲハ類のほとんどが、極端に数が少なかったのだ・・・・・・。 例年だと、田植え前の田んぼで吸水している姿や、ツツジやハコネウツギで吸蜜する姿を何度も見るのだが、今年は谷戸を飛んでいる姿すら見かけなかった。 こんなことは、私が里山で自然観察をはじめて以来、初めての出来事だ・・・・・・。 そうこうしているうちに、ようやく会えたナミアゲハは... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/06/15 18:42
シオヤトンボ
谷戸田で発生するトンボのなかで、最も早くから出現するのが本種。 シオカラトンボによく似ており、一般にはシオカラトンボほどの知名度がないため、シオカラトンボだと思われているようだ。 本物のシオカラトンボも、同じ谷戸田でシオヤトンボより少し遅れて発生するので、余計に紛らわしい。 よく見れば、シオカラトンボよりも太短い印象のトンボで、とまっていれば識別は容易だが、縄張りを張って飛び回っていたりすると、ちょっと難しいかもしれない記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/06/13 18:20
ミドリシジミ
里山の湿地帯でミドリシジミの発生が始まった。 写真のような、羽化したてのみずみずしい個体を観察するには、発生が始まったころが一番良い。 この日は里山に来るなり、クリの花で吸蜜しているミドリシジミを発見した。 ここに来るまでは、「ミドリシジミは、まだ、少し早いだろうな・・・」と思っていたので、慌ててハンノキの茂る湿地帯に行ってみた。 あちこち探し回るまでもなく、ミドリシジミは目の前の葉っぱの上に鎮座していた・・・・・・。 しかも、目線よりもやや下の撮影しやすい場所にとまってくれ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/06/11 18:27
ミズイロオナガシジミ
ゼフィルスの仲間は、特定の樹種を食樹にする傾向が強いが、このミズイロオナガシジミだけはクヌギやコナラ、ミズナラなどナラ類を幅広く好むようだ。 里山はクヌギとコナラの雑木林が中心になっていることもあり、他のゼフィルスに比べて、ミズイロオナガシジミを目にする機会は多い。 ところが昨年は、ミズイロオナガシジミには数回出会っただけで、ついに1枚も写真に撮ることが出来ないという惨状だった・・・・・・。 こんなことは過去に経験が無く、他のゼフィルスが不作の年でも、ミズイロオナガシジミだけは例年通... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/06/09 16:59

トップへ | みんなの「昆虫」ブログ

里山再生計画 昆虫のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる