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zoom RSS テーマ「植物」のブログ記事

みんなの「植物」ブログ

タイトル 日 時
シロバナホトトギス
シロバナホトトギス ヤマホトトギスは花の斑模様が消失しやすいようで、 模様がほとんど無くなって、白花に近くなったものをよく見かける。 色(模様)の残り方も様々で、そのような変り種を探すのも面白い。 一方、ホトトギスの花は、 もともとヤマホトトギスの花よりも模様が濃くはっきりとしているせいか、 そのような花は野外ではほとんど見かけない。 しかし、園芸的に作出された品種では、 完全な白花として固定されているそうだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/10/20 18:19
今年のカントウヨメナは・・・
今年のカントウヨメナは・・・ この日は「カントウヨメナが見ごろになったかな」と思い、 田んぼの周りをぐるりと見て回ったが、 なんとほとんどの花が終わりに近く、花弁を落とし始めていた・・・・・・。 薄紫色のカントウヨメナは田んぼの畦周りに多く、 「田んぼをバックに撮りたいな〜」と思っていたので残念だ。 「今年は花が終わるのが早いな〜」と思いながら、 カントウヨメナのもう一つのポイントである、 林縁の湿り気の多い場所へ向かうと、 ここではちょうど見ごろの花がたくさん咲いていた。 しかし、生長の途中で草... ...続きを見る

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2017/10/18 18:02
秋に咲くアザミの花
秋に咲くアザミの花 マイフィールドの里山で秋に咲くアザミは2種類ある。 林縁ではタイアザミが多く、谷戸田の周辺ではノハラアザミが咲く。 画像は林縁に沿って咲いているタイアザミ。 タイアザミはその名の通り、 とても大型になり人の腰から胸ほどの高さにもなる。 ノハラアザミは小型のアザミで30〜40cmほどの高さのものが多い。 タイアザミは大型になるが、 株の大きさのわりに花のボリュームがあまりない印象がある。 ノハラアザミは花の印象が春に咲くノアザミに近く、 アザミらしいアザミの花だと... ...続きを見る

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2017/10/15 18:25
ヤマハッカ
ヤマハッカ 里山ではヤマハッカは谷戸の林縁に特に多い。 ひょろひょろと花茎を伸ばして、 薄紫色の小さな花をたくさん付ける。 直立しているものは皆無で、 自重で斜めに倒れて花を咲かせている。 風の影響を受けやすく、 微風程度の風でも花茎はゆらゆらと揺れ動くので、 撮影をあきらめて去って行く人も多いようだ・・・・・・。 小型のアブの仲間に人気の花で、 画像にも2種類のアブが写っていた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/10/14 17:40
コスモス
コスモス この時期各地で見られるコスモスの花。 コスモスは強健でたくさん花を付けるので、 里山では昆虫たちのよい蜜源になっている。 里山は自然と人の生活空間が隣り合わせになっている環境なので、 コスモスのように野生にはない花も、 畑の片隅や民家の庭などに植えられて綺麗に咲いている。 花に集まる昆虫が里山に多く見られるのは、 じつはこのような環境であることが大きいのだ。 園芸植物や外来の植物が野生化して大繁殖するようでは問題だが、 コスモスのようにその心配がほとんどない花なら、... ...続きを見る

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2017/10/13 17:06
色付いた柿の果実
色付いた柿の果実 里山では柿の実が綺麗に色付いて来た。 橙色の柿の実を見ると「秋だな〜」と感じるものだ。 柿の木は季節が進み、葉を落とし始めると、 様々な表情を見せるようになる。 木のある場所によっては風情のある風景になるし、 日本の秋を表現するには外せない存在だと思う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/09/28 17:06
ベニバナマメアサガオ
ベニバナマメアサガオ 近所では野のアサガオ、ベニバナマメアサガオが咲いている。 今年は「いつものフェンスに絡んでいないな」と思っていたら、 9月に入ってから一気に伸びて来て花を咲かせ始めた。 しかし、今年はフェンスよりも地面を這うように育っているものが多い記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/09/19 16:46
ツルボが咲く草原
ツルボが咲く草原 背丈の低い草原でツルボの花が見ごろになった。 ツルボは農道脇や谷戸の土手などでも見ることが出来るが、 どの場所も背丈の低い草しか生えていない。 ツルボが群生しているような草原は、 足首かそれよりもやや上ほどの高さの草しか生えていない。 背丈の高い草が繁る草原では、 ツルボのような背の低い植物は、 他の植物に日の光が遮られてしまい育つことが出来ないのだ。 このような草原は昔はあちこちで見られたが、 最近は都市部では開発で空き地がなくなってしまったこともあって、 ほと... ...続きを見る

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2017/09/04 17:12
ミョウガの花
ミョウガの花 里山では畑の周辺などでミョウガが野生化している。 そのミョウガの花がそろそろ咲きそうだなと思っていたら、 雨続きの週に当ってしまい、 残念ながらあまり綺麗な花は見られなかった。 もともと、ミョウガの花は弱々しく、長持ちする花ではないので、 雨に当ればすぐに悪くなってしまうのは当然だ。 一般には薬味として知られているミョウガだが、 こんな風に生えていることを知っている人は意外と少ない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/08/23 16:22
カノコユリ
カノコユリ 里山近くの民家の生け垣からカノコユリが「こんにちは」していた。 この辺りではなぜかカノコユリとの遭遇率が高いのだが、 ごく狭い範囲での地域的なブームでも起きているのだろうか。 カノコユリの本来の分布は四国南部と九州西部だが、 かなり局所的な分布であると聞いたことがある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/08/13 16:41
ノウゼンカズラ
ノウゼンカズラ ノウゼンカズラはもともとは中国原産の植物だが、 平安時代にはすでに渡来していたといわれている。 現在では花の少ない夏に、 各地で見られるおなじみの花となっている。 梅雨のころから真夏にかけて、 画像のような橙色の花を次々と咲かせる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/08/08 16:43
フヨウの花
フヨウの花 首都圏で見られるものは栽培品が野外に逃げ出し野生化したもので、 もともとは四国、九州、沖縄に分布する。 いつ見ても咲いているので、 「フヨウは花持ちがいいな〜」と感じるのだが、 じつは朝咲いて夕方にしぼむ一日花で、 翌日に咲いているのは、新しく蕾が開いたものだ。 非常に強健で、アスファルトの割れ目にも根を下ろし花を咲かせている。 人と人がすれ違うのがやっとの狭い歩道で、 大きく生長して道を塞いでしまい、 迷惑がられているのをよく見かける・・・・・・記事画面の... ...続きを見る

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2017/08/04 16:58
ヤブカンゾウ
ヤブカンゾウ 遠目にはオニユリかと思っていたのだがヤブカンゾウだった。 ヤブカンゾウは湿地や田んぼの周辺など、 湿り気の多い土の場所に好んで自生している。 画像の場所は谷戸の開けた場所にある土手で、 ヤブカンゾウが生育しているイメージはあまりない。 どちらかといえば、 オニユリが咲いていそうな場所なのだが・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/07/24 16:51
オニユリ
オニユリ 谷戸のあちこちでオニユリの花が咲いている。 里山ではオニユリは自生場所によって、 最大で半月ほど開花にずれがある。 画像の場所は今週になってようやく咲き始めたが、 開花が最も早かった場所ではもう花は終わっている。 私はこの場所のオニユリが気に入っていて、他の場所でもう咲いていても、 毎年ここのオニユリが咲くのを待って撮影している。 なぜかというと、この場所で撮影すると背景が畑になるからだ。 畑や田んぼは正に里山の象徴で、 里山をテーマに写真を撮影している者にとって... ...続きを見る

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2017/07/20 17:25
サガミラン(サガミランモドキ)
サガミラン(サガミランモドキ) サガミランは関東地方の南部で発見されたため、 「相模蘭」と名付けられた。 ところが当時、マヤランを別名で「サガミラン」と呼ぶことがあったため、 それと区別するためにサガミランの方にも、 別名で「サガミランモドキ」が付けられた。 この話には続きがあるのだが、本題から逸れてしまうので、 また別の機会に記事にしてみたい・・・・・・。 本種はマヤランの白花品種と混同されていることが多いが、 別種であることが分かっている。 サガミランはマヤランと同様に菌従属栄養植物で葉を持た... ...続きを見る

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2017/07/16 17:02
ノリウツギの花
ノリウツギの花 ノリウツギは6月の終わりごろから7月にかけて開花する。 梅雨時に咲く花なので、 雨で散策に出られなかったりしているうちに、 花が終わってしまっている年も多い・・・・・・。 花はアジサイにやや似ているが、樹高は2mから5mほどにもなり、 花の咲く位置はアジサイよりもかなり高い。 このため、気にかけていないと、 花が咲いていることに気付きにくいようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/07/14 16:55
マヤラン
マヤラン 林縁や林道脇でマヤランが咲き始めている。 マヤランは花の時期にだけ地上に現れる。 花期以外は地中に地下茎が伸びているだけで、 地上部には何もない・・・・・・。 花期にたくさんの株が群生して咲いているように見える場所でも、 元をたどればじつは一本の地下茎に繋がっているということもあるそうだ。 マヤランは菌従属栄養植物で葉がないため、 光合成を行うことが出来ない。 このため、樹木の根と共生関係にある菌根菌から、 樹木が光合成によって得た養分を間接的に吸収して生活してい... ...続きを見る

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2017/07/10 17:05
オカトラノオ
オカトラノオ 里山の斜面でオカトラノオが風に揺れている。 オカトラノオは斜面の下の方に多く自生している。 ちょうど梅雨時の花で、雨で散策を見送ったりしているうちに、 花が終わってしまっていたという年も多い。 今年は雨の日が少ないおかげで、無事に見ることが出来たが、 雨が少ないと他のものに影響が出て来るのが、 自然の仕組みになっているので、 単純に喜んでばかりはいられないのだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/07/06 16:49
ケンポナシ
ケンポナシ ケンポナシはエノキやケヤキのように、どこにでもある木という訳ではなく、 どちらかというと珍しい木だと思う。 毎年、フィールドの身近な場所で見ていると感覚が麻痺して来て、 「そこにあるのが当たり前」になって来てしまうのだが、 考えてみれば他の樹木のように、 幼木が生えて来ているのも見かけない。 白い小さな花を枝にたくさん付けるので、 花時に他にどこかで咲いていないものかと、里山の斜面を見渡すのだが、 谷戸から見上げて確認出来る場所には見当たらない・・・・・・。 とは言っ... ...続きを見る

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2017/07/03 17:05
トウモロコシ畑
トウモロコシ畑 畑や田んぼの広がる光景は、 子供のころにそんな場所に慣れ親しんだことのない人にも、 どこか懐かしさを感じさせるという。 きっと、日本人の奥底にある、 昔々の記憶がそう感じさせているのだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/07/01 15:59
ホタルブクロ
ホタルブクロ 6月はホタルブクロが花盛りだ。 ホタルブクロは谷戸の林縁、農道脇や畑の周辺、 田んぼの周辺、湿地の周辺、丘の上の草地など、 乾燥した場所から、湿気の多い場所まで様々な環境で見られる。 里山環境では個体数も多く、 ちょっと歩けばまた咲いているといった具合で、 都市部の道端で咲いていないのが不思議なくらいだ。 里山では様々な環境に適応して自生しているが、 さすがに開発された都市の環境の壁は厚いようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/06/29 17:02
カボチャ畑
カボチャ畑 里山をテーマに写真を撮っていると、 畑や田んぼも重要な被写体になって来る。 人が手入れする畑や田んぼがあるからこその里山で、 これらの環境がなければ、ここはただの丘陵地に過ぎない。 人が作り出して、手入れされて行く畑は、 季節によって、様々な作物が植えられて、 意外と季節感のある環境であることに気付く・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/06/26 16:27
ガクアジサイ
ガクアジサイ ガクアジサイは小さな両性花の周りを装飾花が囲むように付く。 アジサイ(ホンアジサイ)の元になった種だ。 今年はアジサイの咲き出しのころに雨が少なく、 アジサイの花はあまり元気がなかったように感じる。 梅雨時の花、アジサイにはやはり雨が似合うし、 晴れの日に日向で撮影すると、 アジサイなのにアジサイではない花が写る・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/06/25 16:59
イチヤクソウ
イチヤクソウ 里山の雑木林の林床でイチヤクソウが咲いている。 イチヤクソウは部分的菌従属栄養植物と呼ばれていて、 緑色の葉を付けて光合成を行っているものの、 菌根菌から生育して行くためのエネルギーの一部をもらっている。 このため、キンラン、ギンランなどと同様に移植することは出来ない。 林床管理が行き届いた雑木林によく見られ、 林床が薮に覆われていたり、 アズマネザサが繁り放題の場所には育たない...続きを見る

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2017/06/23 16:47
ナツツバキ
ナツツバキ ナツツバキは公園などに植栽されていることが多く、 都市部でも見る機会の多い花だと思う。 名前に「ツバキ」とあるもののナツツバキは落葉樹だし、 ただ花がツバキに似ていることから、 そう呼ばれているのかなと思って図鑑を開いてみると、 同じツバキ科の樹木だった・・・・・・。 ナツツバキは純白の爽やかな印象の花を6月に咲かせる。 今の時期、あちこちで綺麗に咲いている、 アジサイの花の目線で歩いていると、 ナツツバキの花は少し高い位置にあるので、 ついつい見過ごしてしまうこと... ...続きを見る

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2017/06/21 16:45
クマノミズキ
クマノミズキ 里山の所々が白く染まっている。 クマノミズキの花が咲いているのだ。 クマノミズキは5月に咲くミズキのそっくりさんで、 何から何までとてもよく似ている・・・・・・。 花期が一ヶ月早いミズキは、 もうとっくにたくさんの果実を実らせているが、 クマノミズキは6月が花期なので、 今、花が咲いているならクマノミズキということになる。 ミズキもクマノミズキも里山には多く見られる樹木なので、 花期がずれていてくれて本当によかった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きく... ...続きを見る

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2017/06/19 16:59
ハナショウブ
ハナショウブ 湿地の小川に沿って植えられたハナショウブが見ごろになった。 各地にあるショウブ園ではもう花は終期に入っているそうだが、 マイフィールドではまだ蕾の方が多い。 ハナショウブはこのように植栽しても、 野生化して勝手に増えて行くことはほとんどないのだが、 各地の水辺で野生化しているキショウブは、 植栽したものが野生化してすごいことになっている。 ちなみにキショウブは、もともとは日本の植物ではなく、 明治時代に渡来した外来の植物である・・・・・・記事画面の画像クリック... ...続きを見る

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2017/06/17 17:03
シモツケの花
シモツケの花 シモツケは丘の上や谷戸の道端などに自生していて、 やや開けた日当たりのよい場所を好むようだ。 花が美しいので公園などに植栽されていることもある。 5月下旬ごろから咲き始め、「梅雨時の花」の印象が強い。 毎年、足元にホタルブクロの花が目立ち始めると、 シモツケも綺麗に咲いていて、 記録を見るとセットで撮影している年が多かった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/06/15 16:43
続・アジサイの「真の花」とは?
続・アジサイの「真の花」とは? アジサイの「真の花」がついに開花した。 (2017年6月10日の「アジサイの真の花とは?」の記事を参照、 記事下のテーマ「植物の不思議」からも記事一覧に入れます) アジサイ(ホンアジサイ)の装飾花をかき分けて行くと、 装飾花に隠れるようにして、両性花を観察することが出来る。 気象庁では桜同様にアジサイも標本木を定めていて、 両性花(気象庁では「真の花」と呼んでいる)が、 2〜3輪咲いた状態となった最初の日をアジサイの開花日としている。 先日、マイフィールドのアジサイを確... ...続きを見る

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2017/06/12 17:06
アジサイの「真の花」とは?
アジサイの「真の花」とは? 各地からアジサイ開花の便りが届くようになった。 しかし、見た目は綺麗に咲いているように見えるアジサイだが、 そのアジサイは本当に咲いているのだろうか。 画像は身近によく見られる「アジサイ(ホンアジサイ)」の花だが、 「これは装飾花と呼ばれていて、花弁のように見えるのはガクである」 という話は、聞いたことがあると思う。 しかし、これがガクということは、 普通なら花はその上に付いていなければおかしい。 そこで、よく観察してみると、花弁のように見えるガクの集まりの中央に、 ... ...続きを見る

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2017/06/10 18:09
モミジイチゴの旬
モミジイチゴの旬 里山ではモミジイチゴは林縁や林道脇に、 様々な大きさの木がたくさん自生していて、 あちこちで黄色く半透明の宝石のような果実を実らせている。 別名のキイチゴは果実が黄色いことから来るもので、 モミジイチゴを指す場合は、「木苺」ではなくて「黄苺」が正しい。 毎年、モミジイチゴが黄色く熟すと、 散策の途中でいくつかもらっておいて、 休憩の時にありがたくいただくことにしている。 モミジイチゴはとても甘く、野生の木苺の中で最も美味い。 イチゴのような酸味はなくて、甘みだけが口... ...続きを見る

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2017/06/08 17:34
ノアザミとトラマルハナバチ
ノアザミとトラマルハナバチ 先月から谷戸の土手や林縁、草地などでノアザミが咲いている。 ノアザミは初夏の里山には欠かせない花で、 日本の原風景の一つと言ってもよいかもしれない。 ノアザミは里山ではごくごく普通種でたくさんの花が見られるが、 都市部ではこの花はまず見つからない。 木々の多い都市公園などでは、 ノアザミが残っている場所もあるが個体数は少ない。 植物にとって環境がいかに大事かがよく分かる・・・・・・...続きを見る

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2017/06/06 17:13
ナルコユリ
ナルコユリ 里山ではナルコユリは林縁や雑木林、 草地など広範囲に自生している。 個体数が多いので少しずつ開花がずれて、次々と咲いて行くため、 えらく花期が長い植物のように感じる。 ご覧のように花数は多いのだが、緑色の小さな目立たない花を、 細長い葉っぱの陰で咲かせる特徴がある。 このため、足元で咲いていると、葉っぱが邪魔で花が全く見えない。 きっと、ナルコユリという植物を知らない人は、 花が咲いていることに気付かないだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなりま... ...続きを見る

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2017/06/02 17:22
オカタツナミ
オカタツナミ 里山に自生するタツナミソウの仲間は、 コバノタツナミ、タツナミソウ、オカタツナミの3種類。 それぞれ、花期や好みの環境が微妙に違っていて、 同じ場所で同時に花が見られることはない。 画像のオカタツナミは林縁や林道脇の半日陰の環境に自生していて、 3種類の中では最も花期が遅い。 木漏れ日がちらちらと当るような環境を好むようだが、 ほとんど日の当らない日陰の場所でも花を咲かせている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/31 16:37
ウツギの花
ウツギの花 里山環境ではウツギはとても増えやすく、 花の季節にはあちこちでこの花に出会うことになる。 一番撮影しやすいのは、谷戸の平らな場所に自生する木だが、 ウツギは垂直に近い崖(土手)のような場所にも根を下ろし、 普通に生育して花を咲かせている・・・・・・。 ウツギの花はハチやアブの仲間に人気で、 常にブンブンと羽音が絶えず、 この音で「近くでウツギが咲いているな」と分かるほどだ。 ウツギの花にはハチやアブがあまりにも多いため、 チョウがやって来ても、入る余地がないのか、 ... ...続きを見る

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2017/05/29 17:18
カントウマムシグサの変化の幅
カントウマムシグサの変化の幅 今の時期、里山の雑木林を歩いていると、 カントウマムシグサがあちこちから顔を出している。 カントウマムシグサは仏炎苞が緑色一色のもののことで、 紫色をしたものは一般にムラサキマムシグサと呼ぶ。 カントウマムシグサもムラサキマムシグサも、 基本的には同じ植物で、違うのは仏炎苞の色だけだ。 ところが、カントウマムシグサとムラサキマムシグサの間には、 仏炎苞が緑色寄りのものから紫色寄りのものまで、 中間型が連続して見られ、 むしろ中間型の方が多いのではないかと思えるほどだ... ...続きを見る

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2017/05/27 16:56
ワニグチソウの「鰐口」は・・・
ワニグチソウの「鰐口」は・・・ 里山でワニグチソウがひっそりと花を付けていた。 黄緑色のとても小さな花を葉っぱの陰に付けるので、 足元で咲いていても気付きにくい。 株そのものも、他の植物に比べて、特別大きい訳でもないので、 周囲の植物に紛れて分かりにくい・・・・・・。 それにしても、「どこがワニの口なのだろう」と思っていたら、 ワニの口ではなくて、「鰐口」のことを言っているらしい。 「同じことじゃないか」と言われそうだが、 「鰐口」とは寺社を参拝する際に、 拝殿前で打ち鳴らす円盤状の鳴具のことで... ...続きを見る

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2017/05/25 17:06
ハコネウツギの花
ハコネウツギの花 5月に咲く木の花は白い花が多い。 そんな中、ハコネウツギの花はとてもカラフル。 花は咲き始めは白色だが、 次第に桃色へ変化して行き、最後は紅色になる。 花が美しいので公園や庭園などにもよく植栽されていて、 都市部でも見る機会の多い花だと思う。 放任すれば5〜6メートルにもなるが、 公園などでは低く剪定されているものが多い。 見上げるほどの大きな木の方が、 花をたくさん付けて見事なのは言うまでもない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/23 17:40
ガマズミの花
ガマズミの花 谷戸にはガマズミがあちこちで見られる。 最も多いのは林縁だが、 田んぼの畦や草地など、所かまわず幼木が育っている。 幼木が多いと冬の冬芽葉痕観察や、 春の芽吹き観察に事欠かなくてありがたい。 成木の方も林縁のガマズミの多いポイントでは、 数メートルごとに生えている・・・・・・。 秋には真っ赤な果実がたわわに実って、 とっても美味しそうなのだが、 ガマズミの果実は果実酒くらいしか使い道がなくて残念だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/20 16:52
エゴノキの花
エゴノキの花 エゴノキは谷戸の林縁に多い。 里山の裾、小川の近くになど、 湿度の高い土の場所に好んで自生するようだ。 花が綺麗なので公園や街路に植えられることもあるので、 都市部でも見る機会の多い花かもしれない。 花期は5月で一斉に咲いて、 あっと言う間に終わってしまう印象がある。 「まだ蕾だから、もう少ししてから」なんて言っていると、 次に訪れた時には確実に終わっている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/18 17:39
ムサシアブミの性転換
ムサシアブミの性転換 テンナンショウの仲間は雌雄異株で、 栄養状態が良いと雌株に性転換すると言われている。 普通に考えたら、栄養状態が良ければ、株は大きくなるはずで、 一般に大きな株は雌株、 小さな株は雄株と理解しているかたが多いと思う。 ところが、毎年フィールドで多くの株を観察していると、 どうもそんなに単純な話ではないらしいことが分かって来た。 たくさんの株の中には「小さな雌株」というのも実際にあって、 小さな雌株は小さな株なりの花を付けて、 大きな株に比べたら、かなり貧弱ではあるが、... ...続きを見る

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2017/05/17 17:38
ハリエンジュの花
ハリエンジュの花 ハリエンジュは北米原産の落葉高木。 日本には明治時代の初めに渡来したと言われている。 公園や街路などで普通に見られる身近な樹木だと思う。 花は5月に開花し、この時期のミツバチの蜜源の一つになっている。 ハリエンジュは増えやすく、思いがけないような所で、 幼木に出会うことがある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/16 16:37
武蔵の鐙と仏炎苞
武蔵の鐙と仏炎苞 ムサシアブミは「武蔵鐙」と書く。 「鐙(あぶみ)」とは馬に乗る時に足を引っ掛ける部分のことで、 「よっこらしょ」と馬の背にまたがった後も、 足を置くために使う馬具のことをいう。 ムサシアブミの仏炎苞を逆さまに見ると、馬具の鐙に形が似ていたため、 鐙の名前をもらったらしい・・・・・・。 昔、武蔵の国には馬がたくさん飼育されていて、 馬具の鐙が特産品として有名だったことから、 「ムサシアブミ」と名付けられたようだ。 鐙に似ていると言われたムサシアブミの仏炎苞だが、 こ... ...続きを見る

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2017/05/15 17:54
ムサシアブミの分布と疑問
ムサシアブミの分布と疑問 ムサシアブミは関東地方以西の、 湿り気の多い雑木林の林床に自生すると言われている。 「武蔵」の名前は付いているが、 関東地方では自生は少ないとよく言われる。 ちなみに「武蔵」とは埼玉県、東京都、神奈川県のあたりのこと。 しかし、これについては、私は疑問に感じていて、 子供のころから、徒歩で行ける範囲内で、ムサシアブミはよく見かけていて、 友達と仏炎苞を見つけては、 「きもちわり〜」と走り回っていたのを覚えている。 だから、当時はこのへん(横浜市)では少ない植物という... ...続きを見る

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2017/05/13 17:54
ミズキの花
ミズキの花 ミズキの花が里山の斜面をところどころ白く染め上げている。 ミズキは離れた場所から見ると、 段々になったような独特の樹形をしていて、 そばまで行かなくても識別出来るありがたい木だ。 逆に花を見ようとそばまで行くと、見上げるような構図になってしまい、 花はほとんど見えない状態になる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/12 17:57
キンラン(斑入りの葉)
キンラン(斑入りの葉) 葉が斑入りになったキンランを見つけた。 他の植物でも斑入りの葉になったものは見られるが、 野生で見つかるものに関しては、 正常なものに比べて生育状態があまりよくないものが多い。 これは光合成が制限されてしまうためで、 小さいうちに枯れてしまったり、数年で見られなくなることが多い。 しかし、キンランのような樹木の外生菌根菌と共生している植物では、 仮に光合成が全く出来ない状態であっても、 菌根菌から栄養がもらえるため、生育して行くことが出来るのだ...続きを見る

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2017/05/11 16:48
トチノキの花
トチノキの花 「もう、散ってしまったかな」と思っていたトチノキの花が、 まだ咲き残っていた。 トチノキの花は何だかソフトクリームを連想させる形をしていて、 「そういえば、最近ソフトクリームを食べていないな〜」 などと考えていると、ソフトクリームが無性に食べたくなる。 ちなみにトチノキのソフトクリームには百個近い小さな花が付いている。 花は咲き始めは黄色っぽい斑が目立ち、 花の終わりが近付くと赤っぽい斑が目立つようになる。 ミツバチなどが花を訪れて来るのは、花に黄色っぽい斑が目立つ... ...続きを見る

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2017/05/09 18:09
里山とエビネの関係
里山とエビネの関係 エビネは昔は各地の里山で普通に見ることが出来た。 燃料としての炭焼きや、薪の利用の減少で、 雑木林に人の手が入らなくなると、林床は薮で覆われて荒れて行き、 エビネは他の植物に負けてしまい減少して行った・・・・・・。 エビネは全く人の手が入らない深山の環境よりも、 間伐や枝掃い、林床の草刈りなど、 定期的に人の手が入る里山が、生育に最も適した環境という、 人の生活のすぐそばにいたランなのだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/08 17:06
コバノタツナミ
コバノタツナミ 日当たりがよい場所では、コバノタツナミが見ごろになっている。 コバノタツナミはやや乾燥ぎみの土の場所を好む。 何か壁になるものがあると、 そこを背にして横に群生しているのをよく見かける。 大きな群落になると、花が押し寄せる波のようで、 思わず見入ってしまうほど見事だ。 マイフィールドではタツナミソウは、 林縁の半日陰の場所に自生しているが、 コバノタツナミが見られるのはそれとは正反対の場所になる。 同じタツナミソウの仲間でも、好みの環境は違うようだ記事画... ...続きを見る

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2017/05/07 17:35
クゲヌマランの謎
クゲヌマランの謎 クゲヌマランは花や草姿がギンランによく似ていて、 フィールドでは非常に紛らわしい・・・・・・。 生育環境もギンランとほぼ一緒で、 雑木林の林床や林縁の半日陰地に多く見られ、 ギンランと混生していることも少なくない。 マイフィールドでは6〜7年ほど前から急激に個体数が増えた印象で、 このころから林縁のやや開けた草地や、 道端でも見られるようになった・・・・・・。 場所によっては、人通りのある場所で、 踏み潰してしまいそうになるほど群生していることもある。 ギンランが... ...続きを見る

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2017/05/05 16:54
ハナミズキ
ハナミズキは街路や公園、庭などによく利用されるため、 見る機会の多い樹木だと思う。 日本の山野に自生していそうな、日本的な名前を付けられたせいか、 日本の樹木だと思われているかたが多い。 しかし、ハナミズキは北米原産の落葉小高木で、 日本の山野には自生していない。 アメリカのワシントンに桜の苗木を送ったお返しに日本に送られた樹木記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/05/04 16:25
ハウチワカエデの花
キンラン、ギンラン、エビネなどが次々と開花して、 林床や林縁がカラフルになると、足元ばかりに目が行って、 上を見上げなくなるものだ。 意識して目線を上に上げて見れば、 そこには黄緑色の若葉を広げた木々が、 いつの間にか強くなった初夏の日差しを受け止めて、 林床や林縁に届く光をやわらかいものに変えてくれている。 緑色に染まった林縁の木々の枝の一部に、 小さな真っ赤な塊りがくっ付いていることに気付いた。 何だろうと立ち止まると、ハウチワカエデの花だった。 カエデの仲間... ...続きを見る

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2017/05/02 17:22
ニリンソウの群落
里山からの絞り水が小川を作り谷戸を流れている。 この小川沿いの林縁でニリンソウが数ヶ所に分かれて大群落を作っている。 それこそ、「足の踏み場もないほど」という表現がぴったりなくらい、 ニリンソウのカーペットが広がっている。 幸いなことに、ニリンソウの群落の周辺は、 里山からの絞り水が集まって来ている場所なので、 土はぐちゃぐちゃで人が入り込むことはまずない。 ニリンソウの群落はそこから緩やかに高くなって行く場所にあって、 ニリンソウはこのような湿り気の多い、 半日陰... ...続きを見る

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2017/04/30 17:11
レンゲの花
田んぼの畦や土手などでレンゲの花が咲いている。 昔はあちこちでよく見かけたレンゲの花畑も、 最近はあまり見なくなってしまったが、 里山にやって来ると、毎年当たり前のように咲いていて嬉しくなる・・・・・・。 レンゲにはミツバチがひっきりなしにやって来て、 いそがしそうに蜜や花粉をせっせと集めて行く。 きっと、巣には美味しい蜂蜜がたくさん溜められているのだろうな〜記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/29 17:22
キンランが咲き始めた
里山の雑木林や林縁ではキンランの花が咲き始めた。 まだ、開花というよりも、数輪が半開き程度になっている個体が多く、 見ごろはもう少し先になりそうだ。 それでも、黄色く色付いた蕾をたくさん付けた株があちこちに見られて、 雑木林の林床は急に明るくなったように感じる。 キンランについては、花が見ごろになったころに、 もう一度記事にしてみたいと思う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/28 16:59
ウラシマソウ
谷戸のあちこちでウラシマソウが釣り糸を垂らしている。 マイフィールドではウラシマソウは、林縁や谷戸の草地などで見られる。 テンナンショウの仲間では唯一、日当たりのよい場所にも自生している。 個体数が多いわりに、仏炎苞が綺麗に見えているものは少なく、 大きな葉に邪魔されてよく見えなかったり、 絵にならない方向を向いていたりするものがやたらと多い・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/26 16:58
ツクバキンモンソウ
雑木林の林床や林縁でツクバキンモンソウが咲いている。 画像のものは林縁の崩れかかった土手に自生していた。 ここはかなり急な角度の土手で、野草が根を下ろすのは難しそうだが、 意外なことにスミレの仲間も毎年たくさん花を咲かせる場所でもある。 しかし、ツクバキンモンソウは林縁よりも、 明るい雑木林の林床で最も多く見られ、竹林の林床でもよく見られる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/25 18:07
ミツバツツジ
四月上旬から里山の斜面や雑木林の林縁では、 ミツバツツジの仲間が次々と開花している。 咲き出したのが早かったものはもう花は終わっているが、 今が見ごろのものや、ようやく咲き出したものも見られて、 開花時期にかなりばらつきがある。 一斉に咲いて、一斉に散って行くよりは、 少しずつ花期がずれて咲いてくれた方が、 長く見られてありがたい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/24 17:03
フデリンドウ
明るい雑木林の林床や林道脇、林縁などでフデリンドウが咲いている。 落ち葉が堆積して腐葉土になった場所を好むようで、 人が歩くことで踏み固められた、かたい土の場所では育たないようだ。 落ち葉をかき分けるようにして、 花を咲かせているフデリンドウはとても可憐だが、 この花を知らない人は、フデリンドウが咲いていても、 全く気付かないかもしれない・・・・・・。 それくらいフデリンドウという花は小さいのだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/21 17:37
ムサシアブミ
里山では雑木林が黄緑色に染まって春らしい光景になった。 早くから芽吹きが始まった木々は花の時期を迎え、 芽吹きの遅い木々もようやく葉を広げつつある。 雑木林の林床ではカタクリ、シュンラン、各種スミレ、フデリンドウなどが、 バトンを繋ぐように咲き続けて来た。 現在はウラシマソウや画像のムサシアブミ、 ヒトリシズカ、ツクバキンモンソウなどが花盛りだ。 来週に入ればエビネやキンラン、ギンラン、 マムシグサなども咲き始めるだろう。 春の里山は華やかで目まぐるしい。 う... ...続きを見る

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2017/04/20 16:56
シロヤブケマン
谷戸のあちこちで見られるムラサキケマンの群落。 その中に白い花ばかりが咲くエリアがある。 これらはムラサキケマンの品種でシロヤブケマンと呼ばれる。 白化の程度は様々だが、 画像のように花の先端にだけ色が残るものが最も多い。 この花を撮影するころは風が強い日が多く、 毎年のように風に悩まされながらの撮影となる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/18 17:00
ヤブキリの幼虫
タンポポの花にヤブキリの幼虫が乗っていた。 ヤブキリの幼虫は今の時期、様々な野の花の上に乗っているが、 やっぱりタンポポの花が一番よく似合う。 春の野の花を撮影して、家に帰って画像を確認していたら、 葉っぱの上に思いがけず、 ヤブキリの幼虫が乗っていたなんてこともある。 撮影している時に全く気付かないのが不思議なのだが、 それだけ花のピント合わせに集中していたということなのだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/17 17:19
ヒトリシズカ
雑木林の林床でヒトリシズカが咲き始めた。 ヒトリシズカは間伐や枝掃い、 草刈りの行き届いた明るい雑木林に自生する。 林床に太陽の光が届かない薄暗い雑木林や、 薮や背の高い草に覆われた林床では育たない。 ヒトリシズカは数本から十数本が、 画像のようにまとまって地上に顔を出す。 まるで、背比べをしているようで面白い光景だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/14 17:27
ヤブレガサ
ヤブレガサが地上に姿を現した。 里山の斜面や雑木林の林床に自生している。 ヤブレガサはまるで閉じた傘のような姿をしていて、 芽生えたころは細かい毛に覆われている。 傘が閉じた状態を見られるのは、 芽生えてから僅かな期間だけで、 やがて生長と共に傘は開いて行き、 その名の通り破れた傘のような独特の姿になる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/10 17:39
桜の木の下で・・・
今年は気温が低く、思っていたように桜の開花が進まず、 3分咲き程度で花見をしてしまったという人や、 見ごろになればなったで天気に恵まれず、 結局、通勤、通学の途中で見ただけだったという人が多い。 各地で行われる桜祭りでは、日程を変更することが難しく、 主役の桜が見ごろになる前に、 実施するしかなかったという所もあったとか・・・・・・。 画像の場所は小高い丘の上で、 いわゆる桜の木の下で飲み食いするのが目的の花見客とは無縁の場所。 そのおかげで、桜の木の下は、踏み固めら... ...続きを見る

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2017/04/09 17:52
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマは一週間前に見たときには、 ロゼットの中央に蕾の頭が埋まっていた。 たった、一週間でこんなに花茎が伸びて開花したことになる。 しかも、周辺の株は皆おなじように咲いていて、 同じ場所に生えていれば、株によって開花がずれることは、 ほとんどないように見える・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/07 17:18
林縁のキブシ
林縁でキブシが花をたくさんぶら下げている。 四月に入るのを待っていたかのように芽吹きも始まって、 木漏れ日で薄黄色の花と芽吹きの黄緑色が照らされて、 林縁から浮き出して来るような、ハッとするような美しさがある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/04/06 17:01
アマナの花
アマナは谷戸の日当たりのよい土手に多い。 群生しているが、一株に一輪しか花を付けないので、 花が咲いていてもあまり目立たない・・・・・・。 人はどうしてもカラフルな花の方に目が行ってしまうもので、 タンポポなどがいっしょに咲いているとアマナに気付かないこともある。 地下には球根があって、この球根が甘いことから、 「アマナ」と名づけられたという。 「球根が甘い」ということで、気付いたかたもいるだろうが、 アマナは葉や茎、球根まで全てを山菜として利用出来る{%フォーク&ナ... ...続きを見る

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2017/04/01 17:14
ヤシャブシが開花
3月も下旬になって、里山では様々な樹木の花が咲き出した。 画像はハンノキの仲間のヤシャブシの花。 「どれが花なの」と言われそうだが、 ぶらぶらとぶら下がっている黄緑色のものが全て雄花。 見上げるほどの高木では、雌花は小さすぎて、 下からでは確認することはちょっと難しい・・・・・・。 樹木はこのように紐状の花を付けるものが意外と多い。 ハンノキの仲間が開花すると、例年なら季節がもう一歩進むのだが、 今年はなんだかちょっと寒いな〜・・・・・・記事画面の画像ク... ...続きを見る

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2017/03/29 17:39
カタクリが開花
カタクリの花が咲きだしていた。 昔は谷戸の林縁にもたくさん自生していたらしいが、 現在では里山を登っていかないと見ることは出来ない。 カタクリは都市近郊では開発や環境の悪化で、 ほとんど見ることがなくなった・・・・・・。 自生場所を保護している現在では信じられない話だが、 じつはカタクリは優秀な山菜としても知られていて、 花や葉、地下にある球根まで全てを利用することが出来る。 昔、谷戸の林縁にもカタクリがたくさん自生していたころには、 マイフィールドでも山菜として利... ...続きを見る

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2017/03/28 17:30
菜の花
じつは「菜の花」という言葉には、様々な種類の花が含まれている。 切花として出荷する花菜、菜種油を採るために栽培されるアブラナ、 河川敷などに野生化している西洋カラシナ、 そして、スーパーに並ぶ小松菜だって、花が咲けば菜の花と呼ばれる。 菜の花畑にやって来ると、チョウやハチ、 アブの仲間がたくさんやって来ていて、 「春だな〜」と感じることが多いのだが、 今年は気温が安定せず、例年より昆虫の姿が少なく感じる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/03/26 17:33
オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリは身近な野の花で、都市部でも普通に見ることが出来る。 あちこちで群生していて、撮影のチャンスはいくらでもあるのだが、 いざカメラを向けると、 なかなか撮影が難しい花であることに気付く・・・・・・。 もともとは、ヨーロッパ原産の外来種だが、 古い時代に日本に入って来ているので、 日本ではおなじみの野の花になっている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/03/24 17:58
タネツケバナ
畑の土止めのコンクリート板の隙間からタネツケバナが生えていた。 土止めの角度は地面に対して直角なので、 上の畑から種がこぼれ落ちて来たとしても、 地面に落下するものがほとんどだろう・・・・・・。 種がどうやってここに留まったのかを考えると、 とても不思議な光景だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/03/23 17:22
サンシュユの枝振り
サンシュユは大きくなると樹高が5メートルを超える。 画像のように、幹の基部から大きく枝分かれする特徴がある。 公園などに植栽されているものは、剪定されてしまうので、 直立しているものがほとんどだが、 放任すれば画像のような状態になり花の時期は見事だ。 こんな状態のサンシュユを見つけたら、 花よりも見事な枝振りをメインに撮影したくなる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/03/21 17:11
サンシュユと白梅
サンシュユが見ごろになった。 一足先に咲いていた白梅との共演が美しい。 サンシュユが見ごろになるころには、 白梅は散り始めているかと思っていたのだが、 何とか花が持ってくれて嬉しい。 だいぶ暖かくなったとはいえ、 太陽が雲に隠れると、まだ肌寒く感じる。 花は寒い方が花持ちがいい。 最近は晴れのち曇りの天気が多かったことが、 梅にとってはよかったのかもしれない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/03/14 16:42
ふきのとう
この時期、里山を散策していると、 日が出ていれば、汗ばむほどの陽気になったが、 太陽が雲に隠れると、とたんに肌寒く感じる。 最近は午前中は晴れて暖かいが、 午後になると雲が多くなる天気が続いていて、 春と冬が同居しているようで、着て行くものに困る・・・・・・。 春を探して谷戸を散策していたら、 土手にふきのとうがたくさん出ていた。 まだ、小さくて、弱々しいが、 やわらかそうなふきの葉っぱも、あちこちから出て来ていて、 「もう、春なんだな〜」と実感する・・・・・・。... ...続きを見る

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2017/03/11 17:37
白梅
梅は早咲きのものから、 遅咲きのものまでじつに様々な品種がある。 また、品種に関係なく、 近所の住宅街で見られるものは咲き出しが早く、 これが散り始めたころになって里山の梅が咲き出す。 住宅街の梅の方が咲き出すのが早いのは、 里山よりも都市部の方が気温が高いからだろう。 梅の花にカメラを向けていると、 昔、父がお正月用の梅の寄せ植えを、何とか元旦に咲かせようと、 12月になると毎日入浴後の風呂場に入れていたのを思い出す。 まあまあの効果はあったようで、 元旦の朝... ...続きを見る

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2017/03/04 17:09
ユリノキの果実
ユリノキは公園樹としてよく利用されるので、 見る機会の多い樹木だと思う。 葉が黄葉する時期に松かさ状の集合果を観察することが出来る。 集合果は風で中心から外側に向かって順に散って行き、 最後は外側の部分がカップのような形になって残る。 その形はまるで花が咲いているようで面白い記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/01/27 17:35
ノリウツギのドライフラワー
ノリウツギが天然のドライフラワーになっていた。 正確には果実と装飾花の水分が抜けて乾燥したもので、 身近な所ではアジサイでもよく見られる。 季節感のある被写体なので、冬の雑木林をバックに数枚撮影した。 ドライフラワーになったノリウツギは、 いずれは枯れて落ちてしまいそうだが、じつは意外と丈夫で、 春の芽吹きから、夏の開花期を迎えるまで、 そのまま残っていることが多い・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2017/01/23 17:19
コスミレが勘違い・・・
自宅の植木鉢の中にいつの間にかコスミレが生えていた。 近所でコスミレは見たことがないので、 アリが種を運んで来るはずはなく、 いったいどこからやって来たのかと頭を捻っていた。 しかし、よくよく考えてみると、この植木鉢は、 かなり前からすでに何も植わっていなくて、 里山に出かけたあと、トレッキングシューズを干すのに、 台として使っているのだ・・・・・・。 ということは、靴底の溝に付いた泥に種が紛れて来て、 泥が乾燥して植木鉢の中に落ちたのかもしれない。 そんなコスミ... ...続きを見る

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2017/01/04 17:43
ケヤキの散布体
普通、落葉樹の葉は秋に気温が下がって来ると、 葉の付け根に離層が出来て、葉は一枚一枚、落葉して行く。 ところが、ケヤキの場合はちょっと変わっていて、 花が咲き、実を付けた短い枝は、葉の付け根ではなく、 上の画像のように、枝ごと落葉する仕組みになっている。 なぜかというと、ケヤキは枝ごと落葉することで、 葉の部分で風に乗り、 まるで、紙飛行機や竹とんぼのように飛んで行く必要があるからだ...続きを見る

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2016/12/30 17:25
ヤマノイモのむかご
画像はヤマノイモのむかご。 地中の自然薯はくねくねと長く伸びていて、 掘り取るのは大変苦労するのだが、 葉腋に付くむかごは、 蔓を引っ張るとぽろぽろと簡単にこぼれ落ちる。 むかごは芋が変化したものなので、当然、食べることが出来る。 むかごを食べるなら、素材を生かしたシンプルな料理がいい。 ご飯と一緒に炊いて「むかごご飯」にしたり、 塩茹でにしてそのまま食べてもおいしい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/23 16:47
コナラの紅葉
コナラは幼木ほど赤くなりやすい。 膝ほどの高さに生長した幼木が、 真っ赤に紅葉していて驚かされることがある。 成木は黄葉するものが多いが、 中には画像のように橙色まで紅葉が進むものもある。 コナラは黄色く変化すると思い込んでいると、 赤色や橙色に紅葉している木に出会った時、 混乱することになる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/20 16:54
カマツカの紅葉
里山ではカマツカの紅葉が始まるのはやや遅め。 ケヤキが散り始めた頃になって、ようやく綺麗に色付いて来る。 紅葉は初めは黄色っぽいが、最終的には橙色まで変化する。 里山ではコナラとクヌギの雑木林の林縁に多い。 カマツカはコナラやクヌギよりも背が低いので、 見つけやすく、観察もしやすい樹木だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/18 16:14
ベニバナマメアサガオの種子
近所のフェンスに絡んでいたベニバナマメアサガオ。 どうなったか久しぶりに見に行くと、 もうすっかり枯れていた・・・・・・。 果実も茶色く乾燥していたので、いくつかもらって来てみた。 上の画像がベニバナマメアサガオの乾燥した果実。 アサガオにそっくりだが、大きさはその半分もない。 そして、撮影するまで全く気付かなかったのだが、 果実の表面はけっこう毛深いようだ...続きを見る

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2016/12/17 17:22
コナラの黄葉
里山の雑木林で上を見上げると、黄色く黄葉したコナラの木が、 様々な表情を見せてくれる。 絵になる場所を探して、のんびりと歩き回る。 花や昆虫がたくさん見られる時期には、 ただ、ただ、木を見上げて歩くことなんてないから、 堆積した落ち葉の香りや、 サクサクと足の裏に感じる落ち葉の感触を楽しみながら、 素直に散策の時間を楽しんだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/16 15:43
極彩色
真っ赤に紅葉したイロハモミジ。 とても濃厚な色合いで、 目に焼きつくような、強烈な印象がある。 まるで、赤い絵の具で色付けした絵画のようだが、 絵と違うのは、 最初は全部緑色の葉だったということ・・・・・・。 これが自然が作り出した色だと思うと息をのむ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/15 16:11
ツタの紅葉
木の幹を這い上がっているツタが綺麗に紅葉していた。 ツタは都市の環境にも適応出来る植物で、 民家の壁を這い上がっていたり、 コンクリートで固められた土手を、 覆うほど繁っている光景をよく見かける。 ツタの紅葉は当り外れがなく、 都市部でもとても綺麗に紅葉する・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/12 17:24
色の共演
真っ赤な紅葉はイロハモミジ。 橙色の紅葉はオオモミジ。 背景が常緑樹になる場所を選んだら、 赤色と橙色の紅葉がより引き立った・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/10 16:38
コナラの黄葉
コナラは里山を代表する樹木の一つだ。 コナラは黄色に黄葉するものと、 赤色まで紅葉が進むものがある。 幼木ほど綺麗な赤色になりやすい。 成木は黄色か赤くなっても、 橙色くらいまでのものが多いようだ。 画像は鮮やかな黄色に染まったコナラの成木。 黄葉した葉が青空に映えてとても美しい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/08 16:43
ガマズミミケフシの木
先月、谷戸を散策中に、こんなガマズミの木を見つけた。 画像の木はとても実付きがよく、たくさんの果実を実らせていたが、 何とその9割以上が「虫こぶ」になっていた・・・・・・。 マイフィールドでよく見られるのは、 2〜3割程度が虫こぶになっているもので、 多いものでも5割程度が普通ではないかと思う。 私は10年以上里山で自然観察を続けているが、 ここまでの状態のガマズミの木を見たのは初めてだった。 ガマズミの虫こぶは、「ガマズミミケフシ」と言い、 「ガマズミの実に出来た... ...続きを見る

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2016/12/07 15:48
色合い
里山の斜面下の小川沿いに自生するイロハモミジ。 里山を背負うように生えているため、 決して日当たりがよい場所ではないのだが、 毎年真っ赤に紅葉する木だ。 しかし、紅葉のペースはかなり遅く、緩やかに色が変わって行く。 画像はだいぶ紅葉が進んで来てはいるが、 まだ、全体的に様々な色が含まれていることが分かる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/06 16:47
ウワミズザクラの黄葉
ウワミズザクラはかなりの高木になるため、 黄葉に気付きにくい樹木だが、 葉は黄色から淡い橙色に変化する。 どこまで色が変化して行くかは環境にもよるが、 濃い黄色に変わるものが最も多い・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/04 21:24
ガマズミの果実
ガマズミは里山では林縁に多く見られる。 枝先が真っ赤になるほど、たくさんの果実を付ける。 真っ赤に熟した果実がとっても甘そうなので、 ちょっと摘んでかじってみたくなるが、 葉っぱが落ちないうちはやめておいた方がいい。 すっぱくて食べられたものではない。 ガマズミの果実が甘くなるのは霜に何度か当ってからだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/03 17:53
オオモミジの紅葉
イロハモミジは最終的に真っ赤に紅葉するものが多いが、 オオモミジは橙色や黄色に紅葉する個体もかなり見られる。 画像のオオモミジは橙色に紅葉する木で、 単独でもとても綺麗なのだが、 真っ赤に紅葉するイロハモミジとの対比が美しい記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/02 18:32
セージ
畑の脇でモールのようなふわふわの花が咲いていた。 どうやら、セージの花らしい。 農家さんが植えたものか、 近くの住宅から逃げ出したものかは分からないが、 面白い花なので一枚撮影させてもらった。 撮影した時は気付かなかったのだが、 この花、近所では住宅の庭や、 玄関先に置かれたプランタンでけっこう咲いていて、 住宅街ではあちこちで見かける花のようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/12/01 17:37
アカシデの紅葉
アカシデは黄色から橙色、 条件が良ければ赤色まで紅葉が進む。 個人的には黄色から橙色に変わり始めるころの 色合いがとても好きだ。 カエデのような派手さはないが、 グラデーションの紅葉にはまた別の美しさがあって、 カメラやスマホを向けている人をよく見かける・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/30 18:50
林縁の紅葉
林縁のイロハモミジの紅葉は、場所によって進行具合は様々で、 すでに見ごろの場所もあれば、まだほとんど緑色という場所もある。 また、林縁の紅葉の面白いところは、 先にご紹介した木のように、斑に紅葉が始まるものや、 上の画像のように一枝だけが真っ赤に紅葉しているもの、 全体にじょじょに赤く変化して行くものなど、 条件によって、様々なものが見られることだ。 画像のイロハモミジは一枝だけが真っ先に赤く紅葉していたが、 他の枝はほぼ緑色で見ごろはまだ先だった・・・・・・記... ...続きを見る

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2016/11/27 17:16
リンドウ
リンドウは里山に咲く野の花のアンカーで、 一年を締め括るに相応しい花だと思う。 マイフィールドでは10月の終わりごろから咲き出し、 11月に入ってから見ごろになる。 昔はあちこちのフィールドで見られた花だが、 開発による自生地の消滅や、 盗掘が原因で個体数が激減している。 マイフィールドでは土手や斜面に群落があるので、 毎年、まとまった数の花が見られる。 それでも、年配のかたに話を聞くと、 「昔は踏み潰すほど咲いていたよ」というくらいだから、 農道脇などでも普通... ...続きを見る

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2016/11/26 16:49
桜の落ち葉
一週間前には紅葉がちょうど見ごろになっていた桜の巨木。 いつの間にか、だいぶ葉が落ちて、 枝に残る葉は全体の2〜3割程度になっていた。 その代わり、桜の根元には、紅葉した葉が散りばめられて、 カラフルなカーペットが敷かれているようだった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/25 18:01
トチノキの黄葉
所々、赤くなり始めた、林縁のイロハモミジを見て歩いていたら、 イロハモミジのはるか頭上に、 鮮やかな黄色に染まった、手の平のような形の葉があった。 この特徴的な葉はトチノキだ。 日本の山野に自生するトチノキは、黄葉が美しい樹木で、 秋に気温が下がって来ると、このように鮮やかな黄色に変化する。 一方、街路によく植栽されているベニバナトチノキは、 あまり黄葉は綺麗ではなくて、 枯れ葉のようになって落ちて行くものが多い記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/22 17:46
日に日に進む紅葉
このイロハモミジは11月15日の記事でご紹介した木と同じものだ。 15日の記事の画像は13日(日曜日)の撮影で、 この時は(15日の記事の)画像の部分しか紅葉している部分はなかった。 と言うわけで、上の画像の枝は、 先週の時点ではまだ全体に緑色だったのだが、 今日、観察に行ってみたら、橙色の斑模様になっていた。 ちょうど一週間でここまで進んだことになる。 林縁のちらちらと木漏れ日の当る環境にあるイロハモミジは、 こんな風に日当たりのよい部分だけが先に斑に変化して行く... ...続きを見る

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2016/11/20 18:20
ツクバトリカブト
今シーズン見たツクバトリカブトの花の中に、 ひときわ花色の薄い個体があった。 この群落では濃い青紫色の花を付けるものが大半だが、 この花だけはうっすらと色付く程度の淡い色合いで、 とても目立っていた・・・・・・。 背後から「違う種類なんですかね」と、 お仲間らしきかたから声をかけられたが、 基本的に横浜市にはツクバトリカブトしか自生していないことになっている。 個体差の範囲内と考えるのが妥当だと思う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/19 17:41
ケヤキの紅葉
ケヤキが綺麗に紅葉していた。 この木は橙色に紅葉していたが、 黄色く黄葉する木や、 赤色に近い色まで紅葉が進むものもある。 ケヤキが並んでいるような場所では、 隣り合う木が全く違う色に紅葉していて、 違う種類の木なのかと思うこともよくある。 ケヤキは綺麗な樹形に育つので、 紅葉の季節には木の真下へ行くよりも、 木全体を見渡せるような、 少し離れた場所から観賞するといいと思う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/18 16:53
林縁のイロハモミジ
林縁のイロハモミジは日の当り方で、 紅葉の進行具合や色合いが場所によってかなり違う。 画像の場所は木漏れ日がチラチラと当るような環境で、 紅葉の始まりのころは、日当りが特によい箇所が、 所々、橙色に染まり、淡い斑模様になってとても美しい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/15 22:28
サルスベリの紅葉
サルスベリは中国原産の樹木なので、 日本の山野には自生していないが、 公園や街路などによく植栽されているのを見かける。 夏の花の少ない時期に、長い間花を咲かせ続けることから、 漢字では「百日紅」と書く。 じつは紅葉も美しい樹木で、葉は橙色から赤色に染まって行く。 意外と身近な所にも紅葉はあるものだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/13 16:46
花期の長いホトトギス
里山では秋も深まり見られる花もだいぶ減って来た。 そんな中、ホトトギスだけはまだまだ頑張っている。 先月まで里山のあちこちで咲いていたヤマホトトギスは花期が終わり、 もう花は見られなくなったが、 林縁の土手で咲いているホトトギスと、 民家周辺で見られるタイワンホトトギス(交雑種)は、 まだ元気に花を咲かせている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/12 16:58
ニシキギの紅葉
日当たりのよい場所ではニシキギも紅葉が早い樹木だ。 ニシキギは「錦木」と書くように、 美しい紅葉を錦に例えたと言われている。 木漏れ日が当るような環境では、 よく日の当る部分だけが真っ先に赤くなる。 一日を通して半日陰の環境では、 桃色に紅葉して行くが、これはこれで美しい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/11 18:00
桜の紅葉
桜は基本的に紅葉が早く、落葉も早い樹木だ。 しかし、木によってかなりばらつきがあって、 すでに丸坊主になっている木もあれば、 まだ緑色の葉を繁らせている木もある。 桜の紅葉は橙色から赤色で、 条件がよいとかなり鮮やかな色になる。 綺麗な紅葉を見つけて、「何の木だろう」と確かめに行ったら、 桜だったということもよくある記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/08 17:07
ヤマハッカ
ヤマハッカは里山ではおなじみの花で、 秋に谷戸を歩けばあちこちで出会うことになる。 他の草や藪の中から長い花茎を伸ばして、 小さな薄紫色の花をたくさん付けている。 ヤマハッカは次から次へと新しい花が開花して行くので 花期がとても長く、同じ花がずっと咲いている印象がある。 里山の谷戸の環境には多いが、 都市部では全く見られない花だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/06 16:28
ハナミズキの紅葉
ハナミズキは街路や公園などでよく見かける樹木で、 早い時期から紅葉が始まり、現在見ごろになっている木が多い。 とても実付きのよい樹木で、 紅葉といっしょに真っ赤な果実も楽しめる。 日本的な名前が付けられているが、 北アメリカ原産の樹木で日本の山野には自生していない。 近年になって急激に植栽されるようになった樹木で、 都市部ではあちこちで見かける。 ハナミズキは最も身近な所にある秋のひとつだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/11/05 16:59
シロバナホトトギス
ホトトギスの白花は突然変異で稀に出現するようだが、 もともとは斑模様の普通のホトトギスなので、 野外では白花が固定されることはなく、 一世代で消えて行くことになる・・・・・・。 園芸的に花色が固定されたものがあるようで、 専門店などで出回っているらしい。 ホトトギスではあまり見かけないが、 里山に多いヤマホトトギスでは、完全な白花とまではいかないが、 斑模様がかなり抜けて、白花に近くなったものはよく見つかる。 それにしても、ホトトギスの名前の由来になった斑模様がないと... ...続きを見る

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2016/11/02 16:41
山栗
毎年、里山では山栗がたくさん実る。 山栗の木は栽培種の栗の木に比べてるとかなり高木で、 毬栗が落ち始めてから、 そこに栗の木があったことに気付くこともよくある。 里山では栽培されている栗の木の毬が落ち始めて、 しばらくしてから山栗の毬が落ち始める...続きを見る

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2016/11/01 17:03
カントウヨメナ
カントウヨメナは田んぼの周りや畦、小川周辺に多い野菊だ。 この野菊が最も似合うのは、 黄金色に染まった谷戸田の畦で咲き誇る姿だろう。 重たそうに頭を垂れて風に揺れる稲を、 そっと見つめるように咲く薄紫色の花は、 過去にそんな光景を見たこともない人さえも、 懐かしい気持ちにさせてくれる・・・・・・記事画面のクリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/10/31 17:24
タイアザミ
里山で秋に見られるアザミの花はタイアザミとノハラアザミ。 タイアザミは道端や草地などに多く、 ノハラアザミは田んぼやその周辺に多く自生している。 ちなみにタイアザミは「大薊」と書く。 「大きなアザミ」という意味だ。 確かにノハラアザミと比べると、背が高くなるものが多い。 どちらの花も今の季節、昆虫たちの貴重な蜜源となっていて、 天気のよい日は多くの昆虫が訪れる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/10/30 17:10
ミゾソバ
ミゾソバは湿地や小川沿い、田んぼの回りなどに多い。 湿度の高い土が好みのようで、 少しぬかるんでいるくらいの場所でも普通に繁っている。 ぬかるみや小川の窪みを覆い隠すほど大群生していることも多く、 ミゾソバを撮影する時は足元に注意が必要だ。 大群生してたくさんの花を咲かせているので、 「どの花を撮影するか選び放題」と思いがちだが、 実際には足場の悪い場所が多いので、 長靴でも履いていない限りは、 撮影出来るのは一番外側の部分だけという場所が多い。 毎年、そのことに... ...続きを見る

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2016/10/27 16:40
ホトトギス
画像は広い意味ではホトトギスと呼ばれている花だが、 正確には在来種のホトトギスとタイワンホトトギスの交雑種だ。 最近は民家周辺で見られるホトトギスはこれが多くなった。 垣根の内側で大繁殖しているものが、 垣根の外側まで、はみ出して来ているような、 もともとは、植えられていたものが、 野外に逃げ出して来ている現場にもよく出くわす。 都市部のように周囲がアスファルトならば、 そう簡単に野外に逃げ出すことはないのだろうが、 里山周辺は土の場所が多いため、 もともと山野の植... ...続きを見る

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2016/10/24 16:50
シラヤマギク
シラヤマギクは里山の林道や林縁、雑木林の斜面に多く見られる。 野菊とは思えないようながっちりとした太い茎を伸ばし、 大きなものでは人の腰から胸ほどの高さに生長する。 自重に耐え切れずに横倒しになって育っているものも多い。 大きく荒々しい姿の野菊なのに、花は小さく繊細な印象がある。 株の大きさのわりには、花は先端の方にしか付かないため、 なんだか物足りない感じがする・・・・・・。 シラヤマギクは他の野菊が多く見られる、 田んぼや小川周辺では全く見られない・・・・・・... ...続きを見る

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2016/10/21 17:11
カシワバハグマ
いつの間にかカシワバハグマが咲き始めていた。 谷戸ではほとんど見られない花だが、 里山の雑木林に入るとあちこちで咲いている。 逆に言えば谷戸ばかり散策していると、 気付かないうちに花が終わり、全部綿毛になっていたりする。 カシワバハグマは里山の林道脇に最も多く、 林縁でもちらほら見られ、 谷戸の開けた場所に出ると全く見られなくなる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/10/14 17:14
ヤマホトトギス
里山の各所でヤマホトトギスが咲いている。 マイフィールドでは九月の彼岸ごろから、 花がちらほらと咲き出すようになり、 10月に入るとあちこちで見られるようになる。 里山に秋の到来を知らせる花で、 この花が目立つようになると、残暑もようやく終息となる。 ヤマホトトギスは街中で見られるような派手な花ではなく、 いかにも山野草らしい山野草だ・・・・・・。 里山でこの花に出会うと、 「日本の秋の光景は、やっぱりこうでなくっちゃ」と、 思わずカメラを向けたくなる・・・・・... ...続きを見る

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2016/10/11 16:17
アキザキヤツシロラン
アキザキヤツシロランは竹林の林床や林縁に自生している。 開花直後は5センチほどの高さしかないうえに、 画像のように全体に地味な色合いをしているため、 その存在を知らなければ、まず、気付くことはないだろう・・・・・・。 菌従属栄養植物でクヌギタケ属、 ホウライタケ属の特定の菌種とのみ共生する。 花粉の運び手はショウジョウバエの仲間で、 花を撮影した画像を後で確認すると、 いっしょに写っていることがよくある・・・・・・。 以前から竹林にアキザキヤツシロランが 自生して... ...続きを見る

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2016/10/08 17:36
秋咲きのマヤラン
里山では秋咲きのマヤランも各所で咲いていた。 梅雨時に咲くマヤランと姿形はまったくいっしょに見えるのだが、 梅雨時に開花した場所では咲かないことも多い。 逆に言えば、梅雨時には咲いているのを、 これまで一度も見たことがない場所で咲いていることがよくある。 「単に二季咲きではないのかな〜」などと考えてはみるものの、 梅雨時に開花した場所と同じ場所で咲いているものもあって、 頭を捻ることになる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/10/02 17:33
ベニバナマメアサガオの果実
先日のベニバナマメアサガオが気になって覗きに行ったら、 早くも果実になり始めていた。 ベニバナマメアサガオというだけあって、 やっぱりアサガオの果実にそっくりの形だった。 しかし、花が小さいので、果実もそれなりに小さくて、 葉っぱに紛れていると、ちょっと分かりにくい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/09/29 17:12
彼岸花
例年だと彼岸の一週間から十日前ごろから咲き始める彼岸花。 彼岸花が咲き始めると、 「もうすぐお彼岸だな〜」と気付かされるのだが、 なぜか今年の開花は遅れて、ようやく見ごろになって来た。 マイフィールドではまだ蕾も多く見られ、 現在六分咲き程度だろうか・・・・・・。 こんなに開花が遅れたのはかなり久しぶりで、 あまり記憶にないくらいだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/09/26 17:21
ベニバナマメアサガオの葉
9月22日の記事のベニバナマメアサガオは、 上り坂の道路脇のフェンスにこのように絡んでいた。 住宅街の中にある裏道なので交通量は少なく、 撮影しやすい場所で助かった。 ベニバナマメアサガオはフェンスに絡んでいるだけではなくて、 アスファルトの隙間から発芽したものが、 道路の端の方を這って育っているものもあった。 どうやら、かなり強健な植物のようだ。 葉っぱをよく見ると、ベニバナマメアサガオというだけあって、 アサガオの葉っぱによく似ているのが分かる・・・・・・。 ... ...続きを見る

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2016/09/24 17:58
ベニバナマメアサガオ
近所の道路脇のフェンスに蔓性の植物が絡んでいるのが見えた。 何だろうと思って見に行くと、 アサガオを小さくしたような桃色の花がまばらに付いている。 この花は暑い盛りのころには見なかったので、 九月に入ってから咲き出したようだ。 花の大きさは私の小指の先端ほどの大きさか、 それよりもやや小さいぐらい。 調べてみると、ベニバナマメアサガオという、 北アメリカ原産の帰化植物だった。 白花のマメアサガオが基本種のようで、 桃花のベニバナマメアサガオはその品種とのこと。... ...続きを見る

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2016/09/22 17:03
打ち上げ花火
先日のヤブミョウガが気になって覗きに行ったら、 早くも果実が実っていた。 画像のように、中央に黒紫色の果実、その外側に白緑色の果実、 そして、一番外側にまだ花を付けているものは、 真上から観察すると、打ち上げ花火のデザインのようで、 とても印象に残った・・・・・・。 あと、一週間遅かったら、外側の花は終わっていただろうし、 一週間早かったら、白緑色の若い果実はまだ花で、 黒紫色の果実はまだ熟していなかったかもしれない。 ヤブミョウガの打ち上げ花火が見られるかどうかは、... ...続きを見る

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2016/09/19 17:03
シナサワグルミの果実B
シナサワグルミの木の下が、 こんな風に凄いことになっていた。 これは長い果穂となって、 ぶら下がっていた果実の乾燥が進み、 一個一個の果実がバラバラになって落下したものだ。 木の周辺一面がこんな状態になっていたので、 相当な数になるだろう・・・・・・...続きを見る

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2016/09/16 17:06
ヤブミョウガの花が再び・・・
里山の林床では七月に一斉に開花していたヤブミョウガだが、 谷戸周辺で再びちらほらと花を見かけるようになった。 ヤブミョウガは近所でも生き残っている場所があって、 九月に入った頃から花が咲き出している。 近所のヤブミョウガは、 これまで七月に花を見たことは一度もなくて、 毎年九月に入ってから咲き出して来る。 今まで全く疑問に感じていなかったのだが、 ヤブミョウガは七月に咲く場所と、 九月に入ってから咲く場所があるようだ。 「もしかして、別種なのでは」と思って、 ... ...続きを見る

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2016/09/12 17:41
シロバナガガイモのその後
毎年、花が咲く直前か、花が咲き始めたころにバッサリ刈られてしまう、 近所の月極め駐車場のシロバナガガイモだが、 今年は珍しく例年になく長い間、花を楽しむことが出来た。 「もしかしたら、このまま刈られることなく、 果実も見られるんじゃないか」という期待もあったのだが、 先日、きれいさっぱり刈られているのを発見した。 毎年のことなので、そのこと自体は別に驚きもしないが、 やっぱり残念でならない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/09/08 18:11
シナサワグルミの果実A
画像は台風の影響で強風が吹き荒れて、 乾燥する前に落下してしまっていたシナサワグルミの果実。 シナサワグルミは果実が実るような木は高木で、 なかなか近くで果実を観察することが難しいのだが、 強風のおかげで果実を手に取って観察することが出来た。 強風に煽られて落ちて来たせいか、 果穂からいくつかの果実が外れてしまったようで、 まばらな状態になって落ちているものがほとんどだった。 一個一個の果実を観察すると、 二枚の羽のようなものが付いているのが分かる。 本来は茶色く... ...続きを見る

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2016/09/05 18:01
シナサワグルミの果実@
シナサワグルミに果実が実っていた。 「どこにクルミがなっているの」と言われそうだが、 サワグルミの仲間の果実は、 一般的なクルミとは程遠い形をしていて、 堅果の大きさも食用のものと比べるとかなり小さい。 画像のぶらぶらとぶら下がっているものがシナサワグルミの果実で、 秋に熟して乾燥したものが落下する。 落下した果実については、 また、後日記事にしてみたいと思っている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/09/02 17:30
ノシラン
ノシランは夏の暑さで花の少ない時期に咲き始める。 湿った林床に自生していることが多いが、 庭園や民家の庭先によく植栽されていて、 身近なところで見かけることの方が多いと思う。 ノシランの「ノシ」は熨斗紙のことで、 葉の形が熨斗紙に似ていることからこう名付けられたそうだ。 葉の形はヤブランに似ているが、ヤブランよりも長く幅も広い。 花後の果実はジャノヒゲに似ていて、 コバルト色に熟して美しい・・・・・・。 ノシランとはいうものの、ラン科ではなくてユリ科の植物で、 ... ...続きを見る

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2016/08/30 17:48
ヒヨドリバナ
ヒヨドリバナは花期が長い。 六月中旬ごろから咲き始め、まだ咲き続けている。 六月中旬と言うと、 オカトラノオの花が咲き揃い始めた時期で、 こちらは半月ほどで花は終わり、すでに種が実っている。 ヒヨドリバナは里山の斜面や、谷戸の土手などに自生していて、 毎年、たくさんの白い花を咲かせる。 見た感じ、花に蜜はほとんどなさそうに見えるのだが、 意外なことに多くの昆虫を集める花でもある記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/08/27 17:04
ガガイモの葉
昨日の記事のシロバナガガイモは、 駐車場のフェンスに沿って、こんな風に生えている。 当然、地面は舗装されているので、 フェンスの下のアスファルトの割れ目から、 たくさんの株が出て来ていることになる。 ガガイモは里山ではあちこちに自生しているが、 都市部ではあまり見かけない。 私はこんな風にアスファルトの地面から、 ガガイモが生えて来ているのを確認したのは、 今のところこの場所だけだ...続きを見る

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2016/08/18 18:06
シロバナガガイモ
近所の駐車場のフェンスにガガイモが蔓を伸ばしている。 毎年、ここのガガイモは草刈りにあって、 花や果実が見られないのだが、 今年は今のところ草刈りから免れていて、 たくさんの花を咲かせている。 ガガイモは普通淡いピンク色の花を咲かせるが、 近所で見られるガガイモの花は全て白花で、 シロバナガガイモと呼ばれる品種のようだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/08/17 17:05
エゴノキの果実
エゴノキはたいへん花付きがよい樹木で、 五月に枝が真っ白になるほどの花を付けていた。 そのエゴノキの花後の様子が上の画像で、 花付きがよければ実付きもよく、 枝いっぱいのたくさんの果実をぶら下げている。 エゴノキの果実は小さなランプみたいな形をしていて、 夜になると小さな灯りがたくさん灯りそうだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/08/14 17:17
潜る、オニユリのむかご
先日の記事の「オニユリのむかご」は、 葉腋にずっとくっ付いている訳ではなくて、 時期が来ると葉腋からポロリと取れて地面に落ちてしまう。 群生している場所では、複数の株からむかごが取れて、 地面にばらばらとたくさん落ちていることがある。 画像は落ちていたむかごを拾って来て撮影したもの。 地面に落ちるころになると、 もう、かなりの確率で根が出ていることが分かった。 前回も書いたように、むかごとは分かりやすく言えば、 小さな小さな球根のことなので、 これが将来花を咲かせ... ...続きを見る

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2016/08/11 18:13
オニユリのむかご
画像は道端で咲くオニユリの花。 じつはオニユリにはコオニユリというそっくりさんがいる。 花や葉だけ見たら全く見分けが付かないうえに、 開花の時期まで全くいっしょ。 オニユリとコオニユリを簡単に見分けるには、 葉腋に「むかご」が付いているかどうかを確認すること、 とよく言われる。 しかし、オニユリは生育状態によっては、 むかごが付いていないものも見られるので注意したい。 オニユリはこのむかごが出来る代わりに果実が結実しない。 一応、果実は爪楊枝を少し太くしたくら... ...続きを見る

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2016/08/08 17:41
ちらちらと・・・
木を見上げると葉っぱと葉っぱの間から、 ちらちらと赤いものが見え隠れしている。 葉っぱの緑色と、赤い色のバランスが何とも絶妙で、 思わずカメラを向けてしまう。 これは7月28日に記事にしたヤブデマリの果実を、 見上げて撮影したもので、 普通に散策していると、こんな風に見えている。 ちょっと目線を変えると、 木は様々な表情を見せてくれる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/08/05 17:32
タシロランの果実
タシロランは担子菌門のイタチタケなどに、 栄養を全て依存している菌従属栄養植物。 タシロランは4〜5本が並んで出ているのを見つけることが多いが、 このドクダミの群落の中に出るものは、 なぜか間隔を置いて1本ずつ出る。 ここには8本のタシロランが出ていたが、 全て1本ずつ立っていた・・・・・・。 タシロランが地上に出ているのは1週間程度で、 開花して3〜4日ほどで種子を散布してしまうと言われている。 画像は果実期のタシロランで、間もなく種子散布をするものと思われる。... ...続きを見る

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2016/08/03 17:48
ユリの花弁
ユリの花を観察していて、今さらながら気付いたことがある。 「そういえば、ユリの花にはガクがないな」と・・・・・・。 ユリの花をよく観察してみると、六枚の花弁があることが分かる。 更に詳しく観察して行くと、 花弁は外側に三枚と、内側に三枚とに分かれている。 花を後ろ側から見たのが上の画像(オニユリ)なのだが、 やっぱりガクらしきものがない・・・・・・。 で、図鑑を開いて、調べてみると、 ガクと花弁が同じように見える花の場合、 花弁のように見える部分を「花被片」と呼ぶ... ...続きを見る

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2016/08/02 18:09
ヤブデマリの果実
里山ではヤブデマリは谷戸の林縁にたくさん自生している。 花が終わると、立ち止まって観察している人や、 カメラを向けている人はほとんどいないようだ。 しかし、ヤブデマリは白い花が終わると、 画像のような、かわいい赤い果実をびっしりと付ける。 「花が咲いた数だけ果実が実っているのではないか」 というくらい、実付きのよい樹木だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/07/28 18:10
ヤブミョウガ
雑木林の林床でヤブミョウガの花が咲いている。 とても増えやすい植物のようで、 里山でヤブミョウガが自生するポイントでは、 林床に大きな群落が広がっている。 名前に「ミョウガ」と付くものの、 薬味として知られるミョウガとは全く関係がなく、 ツユクサの仲間になる・・・・・・。 葉がミョウガに似ていて、薮のような場所に自生していることから、 ヤブミョウガという名前になったという記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/07/24 18:15
ヤブカンゾウ
ヤブカンゾウが谷戸のあちこちで花を咲かせている。 林縁や草地などにも自生しているが、 大きな群落は湿地や田んぼの周りに多い。 ヤブカンゾウは花期が長く、 六月中旬ごろからちらほらと咲き始め、 一ヶ月以上も咲き続ける・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/07/21 18:13
ミソハギ
谷戸でお盆の花、ミソハギが咲いている。 里山ではミソハギは谷戸のあちこちに自生していて、 七月の東京盆のころから、 八月の月遅れ盆のころまで次々と咲いて行く。 都市部ではほとんど見ることがない花だが、 農家では畑の片隅や自宅の庭に植えていて、 お盆が来るとすぐに利用出来るようにしているようだ。 また、お盆の時期になると、 スーパーの生花コーナーに置かるようになる。 ただ、ミソハギは切花には向かない花で、 あっという間に花びらが落ちて丸坊主になってしまうので、 花... ...続きを見る

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2016/07/15 17:16
ネジバナ
里山ではネジバナは谷戸の草地や土手で見られる。 他の草に埋もれるようにして咲いていることが多いので、 写真を撮るとなると、すっきりとした場所を探すのに苦労する。 ネジバナは野生ランの一種なのだが、 都市部でも普通に見られるため、 ランと認識している人は少ないようだ。 都市部では芝生の上に突然生えて来たり、 街路樹の根元で花を咲かせていたり、 時にはアスファルトの僅かな隙間で見かけることもあって、 かなり過酷な環境にも適応している・・・・・・記事画面の画像クリ... ...続きを見る

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2016/07/12 18:08
ギンリョウソウの果実
里山の数ヶ所で開花を確認していたギンリョウソウが果実期に入っていた。 ギンリョウソウの果実は、 花をそのまま丸く膨らませたような形をしていて、 一目でギンリョウソウの果実であることが分かる。 しかし、花もそうだが、 ギンリョウソウそのものを知らない人がこれを見つけたら、 「何だこりゃ」と感じるに違いない。 ギンリョウソウの果実は「液果」と呼ばれるもので、 果実の中身は水分が多いようだ。 一つの果実の中には極小の種子が、 約5000個入っていると言われているが、 ... ...続きを見る

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2016/07/09 17:32
イヌゴマ
イヌゴマは湿地の周辺や、 林縁の湿り気が多い場所に多く見られる。 ゴマによく似た実を付けるのに、 役に立たないことからイヌゴマと呼ばれるようになったという。 イヌゴマの花を見ていると、 「シソ科の植物はどれもよく似た花を付けるな〜」とつくづく思う記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/07/06 17:14
ノリウツギ
ノリウツギの真っ白な花が見ごろを迎えていた。 花期は6月下旬から7月で、 毎年梅雨の時期に咲くので、天気が悪くて見られない年も多い。 枝先に円錐形の花序を出し、両性花とそのまわりに装飾花を付ける。 樹高は2メートルから5メートルほどの落葉低木で、 幹の直径は10〜15センチ程度。 植栽されることは少ないようで、 都市部ではほとんど見ることがない樹木だと思う。 ノリウツギは「糊空木」と書き、 枝の内皮から採った粘液を、 和紙を漉く際の糊として利用していたため、 ... ...続きを見る

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2016/07/03 16:02
ヤマモモの果実
ヤマモモは公園などにも植栽されているので、 都市部でもよく見かける樹木だと思う。 今の季節は枝いっぱいに画像のような果実を付けている。 この果実、じつは食べられるのだが、 そのことを「知らなかった」と言うかたも多い。 庭にヤマモモの木があるのに、食べたことがないという人は、 ぜひ一度、食べてみてほしい。 ヤマモモの果実はやや酸味が強く、 木苺を濃くしたようなすっきりとした甘みだ。 果実はそのまま食べるのが一番うまいと思う... ...続きを見る

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2016/06/30 17:15
オカトラノオ
里山ではオカトラノオがあちこちに繁っている。 里山の斜面に多いことは一昨日の記事にも書いたが、 これは適度な間伐や枝払いがされて、 オカトラノオが好む環境が維持されているからだ。 次にオカトラノオが多く見られるのは谷戸の林縁。 こちらも平らな場所よりも、 緩やかな斜面になっている場所の方が多く見られる。 今の季節、里山ではどこを歩いても、 オカトラノオの花が咲いている印象だが、 里山を出ると極端なくらい全く見られなくなる。 植物にとって環境がいかに大事なのかがよ... ...続きを見る

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2016/06/28 17:13
カマキリの幼虫
アジサイの花の上にカマキリの幼虫がいた。 ついこの前までは小指の爪ほどの大きさで、 見るからに弱々しい感じだったのに、 いつの間にこんなに大きくなったのかと驚いた。 小さいながらも構えは様になって来たが、 成虫のようにカメラを向けると、 目線をくれる余裕はまだないようで、 こちらを警戒して、いつでも逃げられる体勢をとっていた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/06/27 17:13
里山の斜面で・・・
里山にはオカトラノオがあちこちに自生している。 特に里山の斜面には大きな群落がある。 今の時期はちょうど花時で、 白い穂状の花が同じ方向を向いて、 ゆらゆらと揺れている様子は壮観だ。 人からすると、谷戸の平らな環境の方が、 こんな急斜面よりよほど生育に適しているのではないかと思うのだが、 そんな場所には不思議なことにほとんど見られない。 里山の斜面は野の花の宝庫で、 季節ごとに様々な花を観察することが出来る・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります... ...続きを見る

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2016/06/26 16:09
カラスビシャク
カラスビシャクはマムシグサを小型にしたような姿をしている。 里山では道端や原っぱ、土手、 耕作地周辺などの日当たりのよい場所に多い。 田畑の雑草としても知られていて、 繁殖力が強いため一度入り込んでしまうと、 塊茎とむかごで一気に増え、根絶するのは困難になる。 このことから、「百姓泣かせ」の別名もある。 カラスビシャクは漢方薬としても知られていて、 塊茎のコルク質を除いたものを生薬名で「半夏」と言う。 昔は畑仕事の合い間にカラスビシャクを抜き取って、 塊茎を洗い... ...続きを見る

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2016/06/20 16:35
八重のドクダミ
道に沿って両側にドクダミが繁る小道を歩いていたら、 その一角にこんな変り種のドクダミの花を見つけた。 写真の花の周りには八重の花が5〜6輪咲いていたが、 周りは全て普通のドクダミだった。 恐らく民家から逃げ出したものだと思うが詳細は不明。 ドクダミの花の白い花弁のように見える部分は、 じつは花弁ではなくて「総苞片」と呼ばれている。 ドクダミの花は中央の黄色い部分で、 この部分は「花穂」と呼ばれている。 花穂は多くの小さな花がたくさん集まって出来ていて、 ひとつひ... ...続きを見る

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2016/06/14 18:07
ヤマボウシ
ヤマボウシは同じフィールド内でも、 生育環境によって少しずつ開花時期がずれる印象がある。 このため、ヤマボウシの花はずっと咲いているような気がする。 五月の中旬から六月いっぱいが花期で、 民家の庭や街路、都市公園などが最も早く咲き出すが、 このような場所では園芸品種も多いようだ。 里山では五月の終わりごろから六月にかけて咲く。 秋に赤く熟した果実は甘く食べられるため、 一部の地域では山桑と呼ばれている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/06/09 17:11
チリーアヤメ
五月の中旬ごろ、近所を歩いていたら、 防火水槽のマンホールの周りに、 薄紫色の小さな花が咲いているのを見つけた。 少し離れた所から見ると、草丈はかなり低く、 地面すれすれで咲いている印象だった。 里山では見たことのない花で、近所でも恐らくはじめて見ると思う。 とりあえず、持っていたコンデジで撮影し、 帰宅後、調べてみると、「チリーアヤメ」という花だった...続きを見る

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2016/06/05 17:50
ノアザミ
里山では田んぼの周りの土手や林縁でノアザミが咲いている。 都市化に適応出来ずに、近所からは消えて行った植物の一つだ。 私が子供のころは近所にまだ草地や小さな雑木林がけっこう残っていて、 ノアザミもそんな場所で生き残っていたのだが、 空き地を潰してマンションや住宅が建ち始めると、 ノアザミの花も見ることが出来なくなった・・・・・・。 ノアザミの花を撮影していたら、 「アザミが咲いているよ、懐かしいな〜」という声が後ろから聞こえて来た。 都市部に住んでいると、子供のころ以... ...続きを見る

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2016/06/03 17:42
ギンリョウソウ
ギンリョウソウはキノコやランの仲間によく間違えられる。 ギンリョウソウは別名をユウレイタケと言う。 雑木林の林床でひっそりと咲いている様子が、 「キノコの幽霊」のように見えたのかもしれない・・・・・・。 ギンリョウソウは光合成を行わないため、 葉緑素を全く持っていない。 このため、全身がまるで幽霊のように真っ白なのだ。 光合成を行わないので、葉は退化していて、 茎に鱗片状になって名残だけが残っている・・・・・・。 ギンリョウソウは樹木の根に共生する菌根菌である、... ...続きを見る

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2016/05/31 17:09
ナルコユリ
ナルコユリはよく考えれば、ものすごく花付きのよい植物なのだが、 一つ一つの花がとても小さく、葉や茎と同じような色合いのため、 花が咲いていることに気付いていない人も多い。 里山の明るい林床や、谷戸の林縁などに多く自生している。 里山では同じような環境に、よく似たアマドコロも自生していて、 慣れないとたいへん紛らわしいのだが、 ナルコユリは葉が細長くて、下向きに付くため、 花が非常に見づらいという特徴がある。 アマドコロの葉は幅が広くて、 ナルコユリのように枝垂れない印... ...続きを見る

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2016/05/28 19:07
ガマズミの花
ガマズミの花が谷戸のあちこちで咲いている。 ガマズミは里山環境ではとても増えやすく、 花を咲かせるような大きな木はもちろん、 小さな幼木もあちこちで見つかる。 里山ではただ歩いているだけで、面白いように見つかるのに、 都市部では全く見かけない樹木でもある。 ガマズミは主幹が立たずに、 多くの枝が分かれて株立ちになる。 低木で2〜4メートルほどになる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/25 17:01
ユキノシタ
谷戸の各所でユキノシタが花を咲かせている。 里山では林縁や小川沿いの湿り気の多い場所に多く自生している。 昔はユキノシタは民間薬としてよく利用されていた。 ユキノシタには様々な効能があって、 切り傷、火傷、しもやけ、あせも、中耳炎、外耳炎、 扁桃炎、咽喉炎などには、 生の葉の汁を患部に塗布することで効果がある。 また、一日5〜20グラムを煎じて服用することで、 かぜ、百日咳、にきびなどに効果があるという。 「家の庭の片隅になぜかユキノシタが生えている」のは、 そ... ...続きを見る

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2016/05/22 16:32
ヤブデマリとカンボク
里山では谷戸の林縁にヤブデマリが多く見られる。 マイフィールドではゴールデンウイークのころから五月中旬ごろにかけて、 あちこちで花が咲いている...続きを見る

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2016/05/19 18:03
ヤセウツボ
ヤセウツボはヨーロッパから北アフリカが原産の帰化植物で、 昭和12年に千葉県で初めて確認された。 マメ科、セリ科、キク科などの植物に寄生し、 寄生根で養分を吸収して生長する。 寄生植物なので葉は退化していて、植物体に葉緑素はない。 アカツメクサ(ムラサキツメクサ)や、 シロツメクサに寄生しているのをよく見かける。 ヤセウツボの種子は宿主の根のそばでないと発芽しない。 発芽しなかった種子は土の中で、 じっと発芽の機会が訪れるのを待ち続ける・・・・・・記事画... ...続きを見る

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2016/05/18 17:44
エゴノキの花
エゴノキは花付き実付き共によい樹木だ。 枝が真っ白になるくらい花を付けることもしばしばで、 そのほとんどが果実になるのだから驚いてしまう。 花が見事なので公園にもよく植栽されている。 本来は高木なので、8メートルほどまで生長する大きな木だが、 公園では剪定されてそこまで大きな木を見ることはない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/15 16:49
コバノタツナミ
コバノタツナミは谷戸の乾き気味の場所に好んで自生している。 「こんなにガサガサで大丈夫なの」と、 心配になるくらい乾いた場所の方がむしろ多く見られる。 逆に田んぼの周りなど湿気が多い場所では全く見かけない。 なぜか壁際やちょっとした段差の下などに群生していることが多い。 タツナミソウよりも群生する傾向が強く、 ある程度の群落で見つかることがほとんどだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/13 17:21
カントウマムシグサ
マイフィールドで見られるマムシグサは、 仏炎苞が緑色のものをカントウマムシグサ、 紫色のものをムラサキマムシグサと呼んでいるが、 基本的には全く同じ種類の植物だ。 違いは仏炎苞の色だけなのに、 まるで違う種類のように名前を変えて呼ばれている。 カントウマムシグサは個体によって、 仏炎苞の模様や色付きに変化の幅があって、 カントウマムシグサとムラサキマムシグサの、 中間型のような色合いのものも数多く見られる。 上の画像の個体も仏炎苞が完全に緑色ではないので、 「中間... ...続きを見る

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2016/05/12 17:35
タニウツギ
タニウツギは大きくなっても3メートルほどの低木。 低木で管理がしやすく、花も綺麗なので、 公園などにもよく植栽されている。 初夏に散房花序を出し、薄い桃色の花を付ける。 しかし、タニウツギは地方によっては、 「縁起の悪い植物」として忌み嫌われている。 かつて、東北地方の一部の地域では、葬儀の際にタニウツギの材で、 「死者に持たせる杖」、 「骨を拾う箸」、 「棺の蓋を止める木釘」などを作っていたという。 そんな風習があって、「タニウツギ=死者(葬儀)」を連想させる... ...続きを見る

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2016/05/11 17:18
ギンラン
里山ではギンランはキンランに少し遅れて咲き始める。 キンランより小型で花も白色なので目立たない。 明るい雑木林や林縁に多く、 草が生えている場所でもお構いなく咲くキンランと違って、 ギンランは下草が少ない場所に多い。 樹木の根元や他の植物の陰でひっそりと咲く。 キンランと同様、条件が整えば都市部でも見られるが、 キンランほど数は多くないようだ。 イボタケ科の菌根菌と共生する記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/09 18:34
ホオノキの花
ホオノキは高木で、花が上向きに咲くため、 下から見上げても、花は大きな葉っぱに隠れてしまい、 咲いているのを確認することはちょっと難しい・・・・・・。 里山では尾根から谷戸への高低差を利用して、 斜面に生えるホオノキの花を、 比較的近くで観察することが出来る。 画像は花の終期で、果実になろうとしている段階。 もう少し早く見つけられればよかったのだが、 まあ、見られただけもうけものと思っておこう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/08 17:55
ムベの花
ムベは樹木の幹や枝、 垣根などに巻き付いて育つアケビの仲間。 葉に隠れるようにして花を咲かせるので、 花が咲いていることに気付かない人も多い。 花はアケビより大きいが、アケビの花と違って、 地味な色合いなので、余計に気付きにくい。 一般的にアケビほど知られていないようで、 「ムベ」と言っても分からない人が多い・・・・・・。 秋にアケビによく似た果実を付けるが、 アケビのように熟して二つに割れることはない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/02 17:15
里山で咲く、キンラン
里山の雑木林の林床でキンランが次々と咲き出した。 林床はいつの間にか、木々の幼木や、野草が葉を広げ、 明るい緑色に染まっていた。 そんな緑色の林床で咲くキンランはとても雰囲気がある。 キンランはわざわざ里山に上らなくても、 谷戸の林縁でもたくさん見られるのだが、 私はこの林床の緑の中で咲くキンランが好きで、 毎年、キンランを撮影するために里山を上って行く・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/05/01 17:02
ウラシマソウ
ウラシマソウは里山に自生するテンナンショウの仲間で、 唯一、日当たりのよい場所でも生育出来る。 ウラシマソウはテンナンショウの仲間にしては珍しく、 雑木林の中には個体数が少ない。 しかし、谷戸の林縁から丘の上の草原まで幅広く自生していて、 かなり日当たりのよい場所でも問題なく生育している。 逆にそんな場所の方が大きな株になって、 群生していて驚かされる・・・・・・。 ウラシマソウは意外と強健な植物で、 都市部でも、土手や空き地が残っていると、 頑張って生き残ってい... ...続きを見る

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2016/04/29 17:29
ニシキギの花と若葉
秋に真っ赤に紅葉していたニシキギが、 いつの間にか瑞々しい若葉を広げていた。 よく見ると葉に紛れて黄緑色の小さな花が咲いている。 花が小さくて、葉と同じような色合いのため、 気付いている人は少ないようで、 散策者は素通りして行く人がほとんどだった。 しかし、ニシキギの花はよく見ると、とても可愛らしい形をしていて、 個人的には大好きな花のひとつだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/26 17:05
ムサシアブミ
ムサシアブミはびっくりするほど巨大な葉を広げる。 画像は若葉を広げて間もないころだが、 根元の太い茎からも、 これから育って行く大きな葉を想像出来る。 ムサシアブミはいわゆる「三つ葉」で、 生長すると三枚の小葉を広げた横幅は、 私の腕の長さほどにもなるのだから驚きだ。 これだけ大きな葉を広げると、 相当目立つのではないかと思われそうだが、 林床では大小様々な植物に紛れて、 不思議なくらい目立たない・・・・・・記事画面の画像クイックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/23 17:47
ヤブキリの幼虫
里山ではタンポポの花の上を見て歩くと、 今の時期、ヤブキリの幼虫が高確率で乗っている。 まるでタンポポの花がヤブキリのお立ち台のようだ。 じつはヤブキリは小さなうちはタンポポの花びらが好物のようで、 花粉で黄色くなりながら、花びらをむしゃむしゃ食べている。 ヤブキリの幼虫はタンポポ以外の花でも見つかるが、 タンポポほど出会う確率は高くない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/20 18:03
ミツバツツジ
里山の各所で半月ほど前から咲き出したミツバツツジだが、 場所によって開花状況はまちまちで、 すでに終わりに近い場所もあれば、 先週末にようやく咲き始めた場所もある。 ミツバツツジは小さな木ほど開花が早く、 人の背丈を越えるほどの大きな木は、 咲き始めるのが遅い印象がある・・・・・・。 木々の芽吹きでぼんやりとした印象の春の里山に、 ミツバツツジの花色はとてもよく映える・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/19 16:56
ヒトリシズカ
綺麗に落ち葉かきがされている雑木林の林床では、 ヒトリシズカが多く見られる。 里山のクヌギ、コナラ林では、 秋から冬にかけて降り積もった落ち葉を腐葉土にして、 田んぼや畑に鋤き込むため、 雑木林から落ち葉を集めて来て、 谷戸に複数ある堆肥置き場にまとめて置いておく。 このような雑木林では、 春になると様々な野草が芽を出し、花を咲かせて、 林床はとても華やかになる・・・・・・。 最近では里山のような、手入れされた雑木林が少なくなって、 ヒトリシズカは身近な野草ではな... ...続きを見る

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2016/04/15 17:35
ニワトコの花
ニワトコは他の樹木に先駆けて芽吹き始め、 あっという間に葉を広げ、さっさと花まで咲かせてしまう。 うかうかしていると、いつの間にか実がなっているという、 かなりせっかちな樹木だ・・・・・・。 ニワトコの花は遠目には、まるで綿菓子のような形をしている。 綿菓子のように見えるのは、小さな花の集団なのだが、 そんなことを知らない人には、とても不思議な光景に見えるようで、 「何を撮影されているのですか」と、 後ろから声をかけられることがある・・・・・・記事画面の画像... ...続きを見る

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2016/04/11 16:52
ひっそりと・・・
誰も来ないような場所にある桜の木。 その桜の幹の陰でひっそりと咲く桜の花・・・・・・。 桜の木の下で飲み食いをするのが目的の、 いわゆる「花見」をするなら適していない場所だが、 桜の花を撮影するならこんな場所がいい。 静かな場所で桜の花を愛でながら、 じっくりと今年の春を写し止めておこうか・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/07 17:25
カンヒザクラ
カンヒザクラはソメイヨシノと並べて植栽されていると、 とても見映えがする。 「寒緋桜」とは言うものの、寒い季節に咲く訳ではないようで、 毎年、ソメイヨシノといっしょに咲いているのを見かける。 桜というと淡い色合いの花色を想像すると思うが、 カンヒザクラは強烈な印象の桜色だ。 桃色より濃いが赤色には届かず、 やっぱりこれも桜色なのだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/04 18:46
ヒュウガミズキ
ヒュウガミズキはトサミズキに似ているが小型で、 高さは1〜2メートルほどにしかならない。 株元から多くの枝を斜めに出して特徴的な株立ちになる。 公園樹や庭木としてあちこちで見かける。 私は見たことがないのだが、盆栽サイズでも花が咲くらしい。 小型なので管理がしやすいのかトサミズキより多く感じる。 枝いっぱいに春らしい淡い色合いの花を付ける記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/03 18:38
コブシの花
都市公園や街路で咲くコブシは開花が早く、 もう花はとっくに終わってしまっている場所がほとんどだ。 里山とその周辺で咲くコブシは、 都市部のコブシが終わったころに咲き出す。 木によって、満開に近いものから、五分咲き程度のものまで、 開花状況もまちまちだ。 画像のコブシの花は里山へ向かう途中で撮影したものだが、 春の光に照らされて、 キラキラと輝いて見えていてとても美しかった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/04/02 17:05
カタクリ
カタクリが咲き始めると本格的な春はもうすぐそこだ。 例年、カタクリの花が終わるまでは、 暖かくなったり、寒くなったり、 気温がなかなか安定しない日が続く・・・・・・。 ところが、カタクリの花が終わると季節は急速に進み始め、 たった一週間の間にフィールドは劇的に変化して行く。 雨でフィールドに出られなかったり、 仕事や用事があって出かけられないと、 季節の早送りについていけなくなって、 久しぶりの散策はかなり戸惑うことになる・・・・・・記事画面の画像クリックで... ...続きを見る

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2016/03/31 18:13
ヤシャブシの花
画像はヤシャブシの花。 うねうねと曲がる枝ぶりが面白く感じてカメラを向けた。 ハンノキの仲間の花は地味な色をしたものが多いが、 ヤシャブシの雄花は明るい黄緑色。 黄緑色のひも状のものが雄花で、 赤いマッチの先端のような形の部分が雌花。 一般的にはこれを「花」と認識する人は少ないようで、 気付かないで行ってしまうか、気付いても上を見上げて、 「何これ」と言いながら、ポカンとしている人を毎年見かける記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/03/30 17:07
菜の花
菜の花をあちこちで見かけるようになった。 ちなみに読んで字の如しだが、 「菜の花」とは「菜っ葉の花」という意味で、 アブラナ科の野菜の花を「菜の花」と呼んでいる。 だから、小松菜や白菜だって花が咲けば菜の花なのだ。 ちなみに花壇などに植えられるものは、 「花菜」という花を観賞するための品種。 一方、蕾や花、葉っぱを食べるために、 畑で栽培されるものは「菜花」と呼ばれるが、 店頭では「菜の花」として売られていることが多い。 また、春になると、河川敷が黄色く染まってい... ...続きを見る

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2016/03/28 17:27
ショウジョウバカマ
桜の開花が発表されてから肌寒い日が続いている。 山野の植物は寒くても暖かくても、時期が来れば開花するものと、 平年並みの気温にならなければ開花しないものがある。 この日はそろそろコスミレ、 アオイスミレ以外のスミレも咲き始めたのではと思い、 谷戸を一回りしてみたのだが、 タチツボスミレが数輪咲いていただけだった・・・・・・。 桜もヤマザクラがちらほらといったところで、 見ごろは四月に入ってからかもしれないな〜。 そんななか、画像のショウジョウバカマをはじめ、 例年... ...続きを見る

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2016/03/26 18:05
トサミズキ
トサミズキは成木になると高さ4メートルほどになる。 しかし、公園などに植栽されているものは、 剪定されてしまうので、 そこまで大きなものはなかなか見ないと思う。 枝を広げた横幅も、放任すれば4メートルほどになるそうだが、 こちらも剪定されてしまうため、本来の姿のものは少ない。 野外で見るトサミズキは大きな木ばかりなので、 大きくならないと花が咲かないのかと思いきや、 高さ40〜50センチほどの鉢植えでも花が咲くそうで、 時期が来ると園芸店で売られているそうだ・・・・・... ...続きを見る

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2016/03/25 17:06
サンシュユ
今年はサンシュユが咲き出すのが早かった。 サンシュユは一つ一つの花はとても小さいが、 枝いっぱいに黄色い花を付けて、 空間がじょじょに黄色く染まって行く様子は見事だ。 公園などでは剪定されてしまって、直立しているものが多いが、 放任するとたくさんの枝を斜めに伸ばしてとても印象的な姿になる。 個人的にサンシュユは花よりも枝ぶりを主役にして写したくなる樹木だ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/03/18 19:15
ふきのとう
先月から「ふきのとう」が農協の直売所に出て来るようになった。 ふきのとうは最も早く出回り始める春の山菜で、 てんぷらにして食べると絶品だ。 衣は薄めにして、 かじった時にサクッと音がするくらいがちょうどいい。 春の山菜はどれも、多少の苦味はあるものの、 嫌な苦味ではなく、この苦味こそが「春の味」だ。 鼻からふっと抜けて行く、「春の香り」とともに、 季節を感じながらいただきたい記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/03/14 18:30
ガガイモの袋果
ガガイモの袋果が割れて、 白い種髪が風になびいているのを偶然見つけた。 見回せば枯れた蔓にぶら下がった袋果が十数個あった。 袋果は全て二つに割れていて、ほとんどの袋果は空っぽだったが、 中身が残っているものが四つあった。 こんな所にガガイモが繁っていたとは、 今まで全く気付かなかった・・・・・・。 もう少し早く見つけていれば、きっと壮観だったろうな〜。 しかし、こんな時期まで、 中身が残っている袋果があったことにまず驚いた。 ここは里山から谷戸へ下りて来てすぐ... ...続きを見る

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2016/03/13 17:48
アセビの花
アセビがあちこちで咲き出して、急に春がやって来たように感じる。 アセビは公園や街路、マンションやビルの植栽などにも利用され、 日常的によく見かけるおなじみの花だと思う。 アセビのようにあちこちで見かける花は、 「いつでも撮れる」という安心感から、撮影を後回しにしているうちに、 うっかり見ごろを過ぎてしまうということがよくある。 マクロの眼で見ると、アセビの花はまるでかんざしのような印象で、 一輪、一輪は小さな丸い壺を伏せたような、 面白い形をしていることが分かる・・・・... ...続きを見る

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2016/03/09 17:07
梅の花
今年は梅の開花が早かった。 場所によってはもう終わっている所もある。 里山では例年、丘の上や畑の脇にある梅は開花が早いが、 谷戸の奥にある梅は開花が遅く、毎年三月中旬ごろ見ごろを迎える。 それを知らない人たちが、谷戸の奥に梅の木があるからと聞いて、 花見にやって来て、一輪も咲いていないのを見て、 「もう、終わっちゃったんだね」と話しながら帰って行く様子を 何度か見て来た・・・・・・。 「もう、終わっちゃった」のではなく、「まだ、咲いていない」のだ。 これは梅の種類... ...続きを見る

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2016/03/02 17:05
ニホンスイセン
ニホンスイセンは花期が長い。 寒い時期に咲くせいか、完全に花が開いてから、 びっくりするほど花持ちがいい。 一週間経っても、二週間経っても、三週間経っても、花には全く変化がなく、 もしかして造花なんじゃないかと疑うこともあった・・・・・・。  このキツネに化かされてるわけじゃないよね・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/02/26 18:04
山茶花
山茶花は花期が長い。 もう、三ヶ月以上咲いている。 ここのところ、ようやく花数が少なくなって来たが、 それでもまだ蕾があるので、もう少しの間楽しめそうだ。 この分だと、一月いっぱいは咲き続けるかもしれないな〜記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2016/01/08 17:11
ソシンロウバイ
今シーズンはロウバイの開花が早かった。 12月の上旬にはすでに咲き始めていて、 思わず自分の目を疑った・・・・・・。 里山は市街地より気温が下がるので、 普通、こんなに早くロウバイが開花することはない。 12月上旬というと、 木々の紅葉が思うように進んでいない時期で、 ロウバイの開花を記事にするか悩んだが、 その時はあっさりとあきらめた。 なぜかというと、花は咲いていたものの、 まだ、葉をたくさん付けていて、 マクロレンズの撮影では、どうがんばっても、 葉がじ... ...続きを見る

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2016/01/03 17:36
紅葉の遅い場所
里山で最も遅く色付くポイントにある、 イロハモミジとオオモミジは、 毎年12月20日前後に見ごろを迎える。 例年、早くから紅葉が始まるポイントでは、 もう、今の時期は、すっかり丸坊主になっている木もあるが、 最も遅く紅葉が始まるポイントでは、 今が一番の見ごろとなっている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/19 16:45
ムラサキシキブの果実
画像はムラサキシキブの果実。 落葉前にはたくさん付いていた紫色の果実が、 いつの間にか野鳥に啄ばまれて、 残り少なくなっていた・・・・・・。 ムラサキシキブには、 「うまい実がなる木」と「そうでもない木」があるらしく、 毎年、「うまい実がなる木」は、 真っ先に果実がなくなる・・・・・・。 庭のミカンの木がたわわに実を付けているのに、 わざわざ店でミカンを買って来て食べる人間と、 同じようなもんなのかな〜・・・・・・...続きを見る

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2015/12/18 17:38
印象
葉が黄色く変化したモミジと、 赤く変化したモミジが並んでいる。 何だか違う種類のモミジのようだが、 じつはどちらもオオモミジだ。 こんなふうに違う色の紅葉が並んでいると、 視覚的に強烈な印象として残るものだ。 「綺麗」とか「見事」とか、 そんな言葉が口をついて出る前に、 まず、息を呑む・・・・・・。 紅葉という現象には、 人を無言で立ち止まらせるパワーがある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/16 17:58
オオモミジの黄葉
イロハモミジやオオモミジは、 日当たりのよい場所にあるものほど赤く紅葉し、 日陰のものほど黄色寄りの黄葉になりやすい。 しかし、オオモミジの中には、 日当たりのよい場所にある木でも、 黄色く黄葉する木がある。 このようなオオモミジは、赤色の混ざりが一切ない、 鮮やかな黄色に変化する・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/14 17:47
コブシの黄葉
コブシは街路樹や公園樹などにも利用されるので、 都市部でも見る機会が多い樹木だ。 里山にもたくさん自生していて、 花の時期には里山の斜面を白く染め上げるほどだ。 秋の黄葉はというと、 カエデやハゼノキなどの、 派手な紅葉に目が行って、あまり目立たないが、 コブシは淡い上品な色合いの黄色に変化する・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/11 17:53
真紅
林縁各所で見られるイロハモミジやオオモミジが、 今週に入って一気に紅葉が進んでいた。 先週の初めごろの散策では、まだ緑色の葉も見られたが、 一週間たらずで真っ赤に変化していて驚いた。 真紅というのはこのような色のことを言うのだろう。 カエデの仲間の紅葉は、 最低気温が5〜6度になると、一気に進むと言われていて、 正にその通りだな〜と納得する記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/10 17:26
コハウチワカエデの紅葉
コハウチワカエデの紅葉が進んだ。 黄色中心の黄葉だった葉が橙色に変化して来て、 離れた場所から見ると、色と色が溶け合って、 美しいグラデーションになっている。 画像は紅葉の傘の下に入って、 木を見上げて撮影してみたもの。 いつも何気なく通る林縁の道が、 別世界になっていた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/08 17:21
アキニレの黄葉
アキニレがようやく黄色く色付いた。 もともと、葉が黄色くなり始めてから、 緑色が完全に抜け切るのが遅い樹木だが、 今年は例年に比べてかなり遅れた・・・・・・。 例年だともう見ごろは過ぎているころだ。 それでも、カエデの仲間に比べたら、 ひとあし早く見ごろを迎えたことになる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/06 17:40
見上げると・・・
里山のカエデの仲間は、 ようやく紅葉の範囲が広がって来た。 しかし、林縁を歩いていると、 紅葉をしている木、していない木が、 かなりはっきりしている。 画像の場所は日当たりがよく、 紅葉がかなり進んでいて、 見上げると五色の光が注ぎこんでいた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/04 17:29
ツタの紅葉
ツタは身近な紅葉のひとつで、 近所でもちょっと探せばすぐに見つかる。 よく、フェンスや住宅の外壁、 土手の土止めなどを這い上がっているので、 探してみてほしい。 ただ、このような場所で見つかるのは、 なぜか年数の若い個体ばかりだ。 これは住宅地ではある程度大きくなると、 すぐに刈られてしまうためだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/02 18:41
コハウチワカエデの黄葉
コハウチワカエデがようやく黄色に染まった。 しかし、これで終わりという訳ではなく、 これから橙色、朱色へと変化して行く。 コハウチワカエデは、 木によって紅葉のペースが微妙に違うので、 枝葉が重なりあって、 美しいグラデーションの紅葉を見せてくれる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/12/01 17:06
ようやく・・・
丘の上など日当たりのよい場所にあるモミジに比べて、 谷戸の林縁のモミジは色付くのが遅い。 これは他の木々や里山そのものがじゃまをして、 日の当たる時間が制限されてしまうからだ。 そんな林縁にあるイロハモミジやオオモミジが、 ここ数日でようやく色が変わり始めた。 とは言うものの、場所によって進行状況は様々で、 ほとんど日の当らないような場所では、 まだまだ、緑の葉を繁らせている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/30 16:40
ハクウンボクの黄葉
風で足元に黄色い大きな葉っぱが飛ばされて来た。 「どこから飛んできたのかな」とあたりを見回していると、 前方からもう一枚、同じ葉っぱが飛ばされて来た。 葉っぱが飛んで来た方向をキョロキョロと探すと、 見覚えのある木が・・・・・・。 初夏に清楚な白い花を咲かせていたハクウンボクが、 黄色く黄葉していたのだ。 風でもうだいぶ葉が散ってしまっていたが、 大きな葉っぱが鮮やかな黄色に変化していて、 青空に映えてとても美しかった・・・・・・記事画面の画像クリックで... ...続きを見る

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2015/11/29 16:07
模様
クズの茂る林縁で綺麗な橙色が見え隠れしている。 「何だろう」と思い見に行くと、 クズの葉の陰に隠れるようにして、 ハゼノキの幼木が紅葉していた。 少し離れて見ると、何かの模様のように見えて面白い。 「クズが黄色くなって、ハゼノキが真っ赤に紅葉すれば、 また印象が変わるのだろうな〜」と思いながら、 自然が林縁というキャンバスに描いた模様を、 とりあえず一枚撮影させてもらった。 今度、散策に来た時に、 絵の具の色が塗り重ねられていたら、 もう一度撮らせてもらおうかな... ...続きを見る

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2015/11/28 17:07
ケヤキの紅葉
青空と常緑樹の葉と紅葉したケヤキの葉の対比が 印象に残って撮影してみた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/26 17:07
リンドウ
谷戸でリンドウがたくさん咲いている。 今年は例年よりも見に行くのが遅れてしまい、 「花の時期を逃してしまったかな〜」と、 半分あきらめながら、 自生場所を覗きに行ったのだが、 ちょうど見ごろの花ばかりで驚いた。 まだ、咲いていないものもかなり見られて、 今年は一番いい時期に当ったようだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/25 17:20
ケヤキの黄葉
青空に映えるケヤキの黄葉。 今秋は各種樹木の紅葉が全体的に遅れているが、 ケヤキに関しては順調に紅葉(黄葉)が進んでいるようだ。 画像のケヤキは綺麗な黄色に染まっていたが、 色の変化はここまでのようで、 橙色や赤色までは変化しないようだ。 11月20日の記事でも書いたように、 ケヤキは同じ場所で並んで生えている木でも、 黄色で終わるもの、橙色まで変化するもの、 最終的に赤色まで紅葉が進むものなど様々だ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/24 16:55
やわらかい色合い2
11月19日の記事の場所をマクロレンズでも撮影してみた。 この日は緩やかな風が絶え間なくふいていて、 たった一度のシャッターを切るために、 この場所に三十分ぐらい立っていた・・・・・・。 その間、出会った生き物は、 林縁をてくてく歩いて来たキジバト一羽だけ。 紅葉を観察すること、 四季を感じることが目的で出かけて来たので、 のんびりと存分に紅葉を独り占めさせてもらった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/23 17:20
クズの黄葉
クズの葉がようやく黄葉して来た。 昨年の今ごろは、もうとっくに黄色に染まっていて、 早いものでは葉が散り始めていた・・・・・・。 今年は気温があまり下がらず、 黄葉(紅葉)が全体的に遅れているようだ・・・・・・。 黄葉というと、イチョウやカエデなどがよく知られていて、 ついつい、目線が上に行きがちだが、 クズは意外と綺麗な黄葉を見せてくれる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/22 16:31
ケヤキは何色の紅葉?
ケヤキは同じ場所に並んでいても、 木によって紅葉の進行度合いは様々だ。 更に紅葉の色が 最終的に何色になるかも木によって違い、 黄色で葉が散り始めるものもあれば、 橙色や赤色まで変化してから散るものもある。 黄色や橙色、赤色に染まった木が並んでいると、 全然違う種類の樹木に見えてしまうが、 よく観察してみたら、 全部ケヤキだったということも少なくない・・・・・・。 画像は葉の色が変わり始めたケヤキで、 緑色、黄色、橙色、赤色の葉が混在しているが、 赤色が含まれて... ...続きを見る

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2015/11/20 17:08
やわらかい色合い
林縁でイロハモミジの紅葉が始まった。 明るい林縁では上の画像程度、 紅葉が進行した場所が多くなったが、 暗い林縁ではまだ緑色一色の場所がほとんど。 画像の場所では、 やわらかい色合いの紅葉がとても印象的だった。 紅葉は一般に見ごろと言われる、 葉の色が真っ赤になる前にも、「見ごろ」が何度かあって、 今は最初の見ごろだと私は思っている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/19 17:16
桜の紅葉
桜は紅葉が早い樹木だ。 真っ赤にはならないが、 黄色から橙色に染まって行く葉はとても美しい。 しかし、紅葉が早いということは、 落葉も早いということで、 下手をするともう丸坊主という木もあるくらいだ。 都市部では紅葉する前に、 枯れ葉のようになって落ちてしまう樹木もあるが、 桜は毎年きれいな紅葉を見せてくれる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/18 16:56
ノコンギク
農道の道端で咲くノコンギク。 例年だと野菊はそろそろ終わりに近い時期だが、 今年は例年より気温が高いせいか、 まだ、咲き残っている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/17 16:53
ツクバトリカブト
平らな場所に垂直に生えている、 ツクバトリカブトに久しぶりに出会った。 里山に自生するツクバトリカブトは、 土手から垂れ下がるようにして育つものが多く、 平らな場所で素直に上向きに育っているものは、 あまり見かけない・・・・・・。 不思議なことに、同じツクバトリカブトなのに、 なぜか土手から垂れ下がるように育つものの方が、 大きく立派な株に生長して花数も多くなる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/15 15:43
こんもりと・・・
小川のほとりにこんもりとした白いかたまりが見えた。 そばまで行ってみると、 コンパクトにまとまったユウガギクの一群だった。 よく見るのは小川に沿って横長に広がった群落だが、 こんなふうに咲いていると、 何だか鉢植えみたいで可愛らしい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/10 16:27
セイタカアワダチソウ
今秋はあまりセイタカアワダチソウを見ていない気がする。 例年だとあちこちで黄色い花が風で揺れているのに、 こんな年もあるのだな〜。 そういえば、セイタカアワダチソウは、 里山周辺だけでなく、 近所でもあまり見ていない気がする。 いつもなら、街路樹の根元や、 公園の片隅に繁っていて、 「何か昆虫でも来ていないものか」と覗きに行くのだが・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/11/06 18:24
ミゾソバの生育環境
ミゾソバは湿気が多い場所に多く、 小川沿いや湿地付近に最も多く見られる。 里山では小川を覆い隠すほど、 ミゾソバが繁りまくっている場所があって、 ここに小川があると知らないで、 一歩踏み込んでしまうと大変なことになる・・・・・・。 よく、観察すると、 ミゾソバは小川の中からも生えているようで、 小川程度の水深なら、 水に浸かっていても育つらしい・・・・・・。 あちこちに水溜りがある湿地にも、 普通に繁っているくらいだから、 水が好きな植物なのだろう・・・・・・... ...続きを見る

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2015/11/03 16:28
ハナミズキの果実
毎年、このハナミズキは、他の個体に比べて、 比較にならないほど実付きがいい。 今年も枝が真っ赤に見えるほど、 たくさんの果実を付けていた。 隣り合う他のハナミズキを見ると、 この木の半分も実を付けていればいい方だ。 いったい、この差はなんなのだろうか・・・・・・。 ハナミズキは葉の紅葉が早く、 すでに紅葉も見ごろになっていたのだが、 この木は赤い実の方が目立ち過ぎて、 綺麗に紅葉した葉がかすんでしまう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/31 17:21
ツリフネソウの繁殖力
ツリフネソウの花を撮影していると、 花といっしょに細長い果実が写っていることがある。 小川や湿地を囲むように群生しているツリフネソウを見ると、 「この中に細かい種がぎゅっとたくさんつまっているのだろう」 と考えてしまうのだが、 じつは1つの果実の中に種は2〜3個しか入っていないそうだ。 耳を疑うほどの少なさだが、この繁殖力を見ると、 相当発芽率がよく、強健な植物なのだろうな〜・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/27 17:20
野菊咲く谷戸で・・・
秋晴れの空の下、野菊が咲き乱れる谷戸で、 ちょっと一休み・・・・・・。 草の匂いと土の匂いがとても心地よく感じられ、 散策の疲れだけではなく、 日常生活で蓄積された様々なものが、 癒されて行く気がする・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/25 17:12
タイアザミ
タイアザミは谷戸でたくさん咲いているわりに、 あまりよい場所で見つからないことが多い。 タイアザミにしてみれば、 写真を撮られるために咲いている訳ではないので、 仕方のないところなのだが・・・・・・。 この日はタイアザミにチョウやハチが次々と 吸蜜にやって来ていた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/23 17:20
ダイコンソウ
ダイコンソウがまだ咲き残っていた。 あたりを見回すとまだけっこう咲いている。 夏の花のイメージがあったが、 意外と花期が長い植物のようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/22 15:33
ツリフネソウ
ツリフネソウは湿地周辺や小川沿いに多い植物。 水辺から離れた場所では育たないようで、 群落が水辺を離れることはないようだ。 ツリフネソウは一年草だが、 毎年ほぼ同じ場所に大きな群落が現れる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/19 17:08
ゲンノショウコ
里山ではゲンノショウコは道端などで普通に見られる。 数も多くあちこちに生えているが、 背丈の低い植物なので、 草が繁って覆いかぶさって来るような環境では、 あまり育たないようだ・・・・・・。 このため、人に踏み固められて、 あまり他の植物が生えて来ないような場所に意外と多い記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/17 17:45
ニシキギの紅葉
今シーズンの里山の紅葉一番乗りはニシキギだった。 もう、こんなに鮮やかな赤色に変化していて驚いた。 ニシキギは「錦木」と書き、 紅葉の美しさを錦に例えたと言われている。 先日、記事にした通り、 モミジの仲間も葉の色が変わり始めているが、 その速度はかなりゆっくりで、 今のところ、ニシキギほど赤くなっている木はない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/16 16:59
赤いエイリアン
まるで、エイリアン。 恐竜のようなトゲトゲの皮膚。 少しだけ開いた口の中には、 黒い触手のようなものが見えている。 今にも大きな口を開けて襲いかかって来そうだ。 ホオノキの果実を見ていると、 想像力をかき立てられる・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/13 16:24
ミゾソバの花
里山ではミゾソバが花盛り。 まるで、コンペイトウのような形をした可愛い花が、 あちこちで咲いている。 ミゾソバは谷戸の湿気の多い場所に 好んで群生している。 踏み込むのが少し勇気がいるくらい、 ぐちゃぐちゃの場所の方が好みのようで、 そんな場所では地面が分からないくらい繁っている。 地面が見えないため、 うっかり踏み込んでしまったかたがいたらしく、 ずっぽりと大きな足跡が残っていた・・・・・・。 きっと、靴が大変なことになったことだろう・・・・・・記... ...続きを見る

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2015/10/09 16:30
今年は紅葉が・・・
里山では林縁のモミジの紅葉が始まった。 画像は現時点で最も進んでいるもの。 今年は秋の訪れが早かったこともあってか、 例年になく紅葉の始まりが早い気がする。 まだ、緑色の葉ばかりで、 全く変化が見られない木も多いが、 全体の3〜4割のモミジは、 すでに葉の色が変わり始めていた・・・・・・。 ちなみにここで言う「モミジ」とは、 イロハモミジとオオモミジのことで、 その他のカエデ類はまだ確認していない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/10/07 16:51
ヤマホトトギス
今の時期、林道や林縁を歩いていると、 ヤマホトトギスの花によく出会う。 この花が咲き出すと、 ついこの間までセミが鳴いていたのに、 いつの間にか 秋がやって来ていたことを実感する・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/09/29 16:32
マヤラン
秋のキノコがにょきにょき出始めるころ、 里山の各所のポイントではマヤランも花茎を伸ばし始め、 雑木林や林縁でひっそりと開花する・・・・・・。 マヤランは木の幹や草の陰など、 ちょっと分かりにくいポイントにあるものほど群生していて、 林道の脇など露出しているポイントでは、 単独か数本で咲いていることが多い記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/09/25 18:01
秋彼岸と彼岸花
毎年、秋彼岸が近くなると、 きっちりと咲き出すのがこの彼岸花。 都市部でもなぜか野生化していて、 近所でもあちこちで咲いている。 そのおかげで、 「もうすぐお彼岸か」と気付かせてもらえて、 お墓参りの日程を、 事前に計画することが出来てありがたい。 ちなみに秋彼岸とは、 秋分の日とその前後の三日間(計七日間)のことを言う。 彼岸の入りが二十日、中日が二十三日(秋分の日)、 彼岸明けが二十六日となる。 昔はこういったことがカレンダーにちゃんと書いてあったのだ... ...続きを見る

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2015/09/21 17:02
萩とテングタケ
里山では萩の花が見ごろになっていた。 「綺麗だな〜」と思い、 三脚やカメラバックを下ろして、 休憩もかねて花見をしていたら、 大きなテングタケがにょっきり生えていることに気付いた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/09/17 17:44
キンミズヒキ
毎年、タマゴタケが出て来るポイントの3メートルほど手前で、 キンミズヒキが頭を垂れてゆらゆらと風に揺れている。 まるで、「この先にタマゴタケが出ているよ」と、 教えてくれているかのようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/09/16 16:23
サルスベリ
夏、どこに行っても見られるのが、 このサルスベリの花。 公園や街路には数少ない夏の花木として、 必ず植えられているのがその理由。 サルスベリの花の写真を見ると、 セミの声が聞こえて来るというくらい、 一般に定着したようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/08/24 17:07
青柿
柿がいつの間にかたくさんの実を付けていた。 まだ、小さくて色付いていないこの青柿は、 お盆の盆棚の飾り付けにもよく使われる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/08/17 18:14
テウチグルミの果実
まるで、小さなナシのような、テウチグルミの果実。 オニグルミよりも一回り以上大きい印象だ。 そういえば、早くもスーパーにナシが出回り始めていた。 まだ、スイカやモモも食べていないというのに・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/08/05 17:37
木陰
真夏のギラギラとした太陽の下を歩いていると、 木陰がとてもありがたく感じる。 今日はこの木の下で、 何人の人が「ちょっと一休み」するのだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/07/29 17:14
オニユリ
マイフィールドの里山では、 オニユリは谷戸の林縁や畑の周辺に多い。 学校が夏休みに入った頃から咲き出すことが多い。 この花が咲きだすと、 毎年、暑さは本番となり、 熱中症のレベルは、 最も高い危険ランクの日が続く・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/07/28 13:12
ヤブカンゾウ
里山ではヤブカンゾウは、 谷戸田の周辺や林縁の土手などに多く自生している。 ヤブカンゾウは近所でも見られる場所があって、 住宅街に残されたちょっとした薮や土手などで、 まだかろうじて生き残っている。 じつは家の近所は、 昭和30年代までは田んぼが広がっていたそうで、 そのころはヤブカンゾウが、 田んぼの周りでたくさん咲いていたのだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/07/20 08:39
当たり年
今年は個人的にナツツバキの当たり年だった。 私はナツツバキの花と相性が悪いのか、 例年だとかなりの確率で見逃してしまう・・・・・・。 それがどういう訳か、 今年は珍しく見ごろの花に数回出会うことが出来た・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/07/14 14:41
ヤマモモの果実
昨日の赤い道は、 落下したヤマモモの果実だった。 ヤマモモはそのままでも食べられるが、 ジャムや果実酒にする人が多い。 特に果実酒は澄んだ赤色に染まり、 見ためもとても美しい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/07/10 16:06
ホタルブクロ(白花)
ホタルブクロは花期が長い。 谷戸のあちこちにたくさん自生していて、 草刈りにも負けず、次々と花を咲かせている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/07/06 17:22
クマノミズキ
クマノミズキは高木だが、この木は沢に生えていて、 沢の上の道に顔を出している。 このため、平らな場所に生えているものに比べたら、 ずっと観察しやすい・・・・・・。 里山にはとても多い樹木で、 少し離れた場所から里山を見上げると、 あちこちに残雪のような、 白い花を観察することが出来る・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/07/03 17:42
タイサンボクの花
タイサンボクは高木で、花が上向きに咲くので、 なかなかいい角度から花を観察することが出来ない。 画像は木の周りをぐるぐる回って、 ようやく下の方で咲いているのを見つけた。 タイサンボクは梅雨時に咲く花ということもあって、 よい花に出会うことが難しい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/06/29 15:58
八重咲きのクチナシ
八重咲きのクチナシは 公園や庭などに植えられていることが多い。 普通のクチナシに比べて香りが強く、 一輪咲いているだけで、 あたり一面甘い香りが漂っている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/06/25 17:06
ホザキナナカマド
ホザキナナカマドは公園や緑道などにも植えられていて、 見る機会の多い植物だと思う。 時期になるとあちこちで白い花が頭を垂れていて、 こんなところにもあったんだと気付かされる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/06/23 16:42
ハナショウブ
ハナショウブというと、 五月人形といっしょに飾られているイメージが強いが、 あれは栽培して早く咲かせたものを利用している。 ハナショウブの実際の花期は六月上旬から中旬で、 アジサイと共に梅雨を彩る花の一つだ。 雨だとあまり出かけたくないものだが、 傘を片手にハナショウブの花を愛でるのも、 季節感があっていいものだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/06/20 18:11
ナツツバキ
いつもいつの間にか花が終わってしまっているナツツバキ。 梅雨時に咲く花のため、 雨で散策に出なかった週などがあると、 見ごろを過ぎてしまうことがあるからだ・・・・・・。 今年は久しぶりに綺麗な花を見ることが出来た。 何年ぶりだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/06/19 14:49
ホタルブクロ
里山ではホタルブクロが見ごろを迎えている。 今の季節は里山のどこを歩いていても、 必ず咲いている花だ。 里山環境では林縁や田んぼ周辺、草地、山道など、 どんな場所にも適応して花を咲かせている。 昔は家の近所でも見られた花だが、 開発が原因でいつの間にか見られなくなった・・・・・・。 もともと、強健な植物なので、 土の環境さえ整えてやれば、 放っておいても勝手に増えて行く。 私が子供の頃住んでいた家は、 庭や家の周りが土だったので、 ホタルブクロが勝手に増えて... ...続きを見る

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2015/06/15 15:43
アジサイ
色付き始めたアジサイの花。 咲き出しは白っぽく、 じょじょに青や赤、紫に色付いて行く。 アジサイには梅雨のしとしと降る雨が似合うのだが、 今のところ晴れの日も多くあって、 アジサイの風情を味わうには、 何とも中途半端な天気が続いている・・・・・・。 この花が綺麗に色付くころには、 梅雨本番となっているのだろうか・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/06/12 17:36
ムラサキシキブの花
林縁ではムラサキシキブの花が見ごろになっている。 里山環境ではムラサキシキブはとても多く、 今の季節はあちこちでこの花と出会う。 ムラサキシキブの花は小さくてあまり目立たず、 ひっそりと咲いている印象・・・・・・。 小さい花ではあるが、 花の作りや配色が面白く感じられて、 毎年撮影している花だ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/06/09 14:49
シナサワグルミの果穂
シナサワグルミは公園樹や街路樹として利用される。 何気なく木を見上げたら、 何やらぶらぶらと細長いものが風で揺れていた。 クルミの仲間の雄花は皆こんな感じなので、 花が咲いていると思っているかたも多いようで、 写真を撮影していたら、そんな会話が聞こえていた。 しかし、クルミの花期はもうとっくに終わっている。 じつはこれ、シナサワグルミの果穂なのだ。 サワグルミの仲間は、 オニグルミのような大きな丸い果実は付けず、 小さな果実を連ねた果穂を付ける...続きを見る

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2015/06/05 16:42
ノアザミ
里山ではノアザミは、日当たりがよく、 土が適度に湿っている場所に自生している。 谷戸の田んぼ周辺には特に多く見られる。  私が子供の頃、 ノアザミは近所の原っぱにもたくさん咲いていた。 空き地や原っぱがなくなったことで、 近所から消えて行った植物はとても多い・・・・・・。 里山でノアザミの花を見ると、 近所の原っぱで、 虫を追いかけていたあの頃をふと思い出す・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/05/29 16:24
ウツギ
里山のウツギの花は、 谷戸の南側ではもう終わりに近いが、 谷戸の北側や林縁の土手の下で見られるものは、 今ようやく見ごろを迎えている。  ウツギは土手をコンクリートのブロックで 固めたような場所でもしばしば見られる。 排水のための丸い穴や、 コンクリートのわずかな隙間から、 無理やり出て来て花を咲かせている。 それも、一本や二本ではなく、 あちこちからにょきにょき出て来ている。 里山へ向かう道中では、 そんな光景が数ヶ所で見られる。 昔はコンクリートブロッ... ...続きを見る

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2015/05/23 15:03
巨木
太い幹から枝分かれするように育った巨木。 枝分かれした一本一本の幹が、 標準サイズの木の、幹ぐらいの太さだ。 根元の方の幹が、 いかに太いかご理解いただけると思う。 この木はいったい何年、 こうして谷戸を見下ろしているのだろう・・・・・・。 きっと、気の遠くなるような時間を、 この場所で過ごして来たに違いない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/05/21 16:43
コバノタツナミ
里山ではコバノタツナミは谷戸の各所に自生している。 湿気が多い場所には少なく、 逆に乾き気味の場所でよく見られる。 じつはコバノタツナミは近所でもよく見られる。 月極め駐車場のすみの方や、 道端の石塀の下などに群生している。 それも、一ヶ所や二ヶ所ではなく、 探すとけっこうあちこちで見つかる。 「なんでこんな所に」と思うのだが、 私が子供のころコバノタツナミは、 近所の空き地や原っぱに、 今の季節たくさん咲いていたので、 近所にコバノタツナミが見られること... ...続きを見る

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2015/05/18 16:53
ハクウンボク
遠くから見ると、 葉の間から白っぽいものがチラチラと見えていたので、 「もしや花が咲いているのでは」と思い、 確認しに行くとハクウンボクの花だった。 ハクウンボクはエゴノキ科ということもあって、 エゴノキの花にとてもよく似ている。 ハクウンボクの花は、大きな葉に隠れるように、 まばらに総状花序を出し、控えめに咲く印象。 エゴノキのように、 枝が白くなるほどは花を付けないようだ記事画面のクリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/05/14 16:56
新緑の雑木林
落葉樹の雑木林は新緑の季節を迎え、 黄緑色の若葉がとても美しい。 こんな季節は撮影を忘れて、 ただ、ただ、木を見上げながら、 林道をのんびりと歩いてみたい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/05/12 15:49
チョウに好かれるツツジの謎
たくさんのツツジが並んでる場所で、 なぜかこのツツジにだけ、 チョウやハチの仲間が次々と集まって来る。 観察中、黒いアゲハの仲間には特に好評だった。 このツツジ、他のツツジと何が違うというのだろう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/05/11 15:14
シロバナタンポポ
画像は谷戸で咲くシロバナタンポポ。 里山ではシロバナタンポポは、 カントウタンポポほど数は多くは多くないが、 あちこちに点在している印象。 都市部ではカントウタンポポ同様、 ほとんど見られないタンポポだ・・・・・・。 しかし、意外なことに、うちの近所では、 シロバナタンポポは、数は多くはないが、 見かけることがある。 今年、シロバナタンポポが、 うちの植木鉢の中で花を咲かせていて驚いた。 いつの間にか種が飛んで来て、 植木鉢の中で育っていたようだ。 セイ... ...続きを見る

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2015/05/06 16:05
シラン
「知らん」ではなく「紫蘭」と書く。 強健な野生蘭で増えやすいため、 古くから栽培もされていて、 花壇などに植えられていることも多い。 「うちの庭でも咲いてるよ」というかたも多いのでは。 シランは都市部で見られることが多いため、 園芸植物と思われているかたも多いようだ。 チューリップやスイセン、 パンジーなどといっしょに植えられているのを見たら、 そう思われても仕方ないかもしれない・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/05/05 15:17
コデマリ
コデマリは公園や緑道などによく植栽されていて、 見る機会が多い花木だと思う。 ここ、一週間ほどの汗ばむほどの暖かさで、 一気に開花が進んだ。 コデマリはバラ科シモツケ属で、 毬状の花の集まりから、 小さな花を一つだけクローズアップして見てみると、 同属のシモツケやユキヤナギの花に、 どことなく似ていることに気付くと思う・・・・・・。 コデマリはとても花持ちがよく、 長い間花を楽しむことが出来る・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/05/04 14:54
ツツジ
どこへ行ってもツツジの花が目に留まる季節になった。 ツツジは公園や建物の植栽などでおなじみの、 最も身近な花木の一つかもしれない。 交通量の多い道路の脇や、 中央分離帯などにも植えられていて、 過酷な環境であるにもかかわらず、 毎年たくさんの花を付けている。 ツツジの花はとても華やかで、 花に全く興味のない人も 立ち止まらせるだけの魅力がある・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/04/30 14:50
ヒュウガミズキ
ヒュウガミズキの淡い色合いの花は、 春のポカポカ陽気のイメージにぴったりだ。 暖かい窓辺でうとうとしている時、 頭の中はこんなやわらかい色に包まれて、 何とも言えない心地良さだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/04/21 16:02
ユキヤナギ
ユキヤナギは名前の通り、 まるで、雪が降り積もったように、 株全体が真っ白になるほどの花を付ける。 花を観賞するのはもちろんだが、 垣根がわりにも使いやすい木なので、 都市部でもよく見かける。 ユキヤナギの花は、 遠目には真っ白にしか見えないが、 マクロレンズで覗いてみると、 こんな可愛らしい表情をしていた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/04/14 15:30
トサミズキ
私はこれまで、トサミズキというと、 自分の背丈ほどか、 もっと大きな木しか見たことがなかった。 ところが、トサミズキは、 50センチほどの高さの木でも花が咲くという。 ということは、鉢植えでも花が見られることになる。 でも、鉢植えのトサミズキって、 あまり見ないけどなぜだろうと思っていたら、 トサミズキはひょろひょろと、 長くしなりながら生長して行くそうで、 横に広がってしまい、 鉢植えでは管理がめんどうなのだとか・・・・・・記事画面の画像クリックで大き... ...続きを見る

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2015/04/10 16:56
ショウジョウバカマ
朝起きると窓ガラスが真っ白に曇っていた。 外に出ると四月とは思えない寒さで、 上着を羽織って行くべきか、 上着は着ないで、 厚手のネルシャツにすべきか悩んだ。 天気予報では、日が出てくれば、 それなりに暖かくなるようなことを言っているので、 上着は置いて出かけることにした。 昼ごろになると、風は冷たいが、 日差しは暖かく感じられて、 上着を脱いでいる人を多く見かけた。 画像はショウジョウバカマ。 この花を撮影した時は、 四月に相応しい気温だったのだが・・・... ...続きを見る

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2015/04/09 15:15
ソメイヨシノ
東京上野公園の桜はもう葉桜だと聞いたが、 近所の桜は気温が下がったせいか、 まだ、たくさんの花を付けている。 風がふくたびに桜の花びらは、 ヒラヒラと舞い落ちて来るのだが、 枝いっぱいの花はそれでも無くなる気配はなくて、 何だがとても不思議な感じがする・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/04/07 14:52
サンシュユ
公園などでは樹姿を整えるために剪定されて、 大きな木はあまり見かけないが、 サンシュユは大きくなると、 5メートルを超える木になる・・・・・・。 大きな木になると、 枝が黄色く染まるほどのたくさんの花を付ける。 春霞が似合う桜と違って、 サンシュユの黄色い花は、 きりっとした青空がとてもよく似合う・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/04/06 16:39
オオシマザクラ
近所では桜の花びらが、 どこからともなく舞って来るようになった。 桜も散り始め、 もう見ごろは過ぎたのかと思って、 スーパーに買い物に行ったついでに、 ちょっと公園を覗いてみた。 すると、テレビで言っているほど散ってはいなくて、 まだまだ、枝いっぱいの花を付けていた・・・・・・。 画像は数日前のオオシマザクラで、 この時はまだ蕾もたくさん確認出来た。 今日は満開になってはいたが、 見ごろの状態を維持していた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります... ...続きを見る

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2015/04/04 16:35
カンヒザクラ
画像は日曜日に撮影したカンヒザクラ。 「寒緋桜」とはいうものの、 暖かくなってから咲くようで、 まだ、五分咲き程度だった・・・・・・。 ソメイヨシノと比べると、 かなり赤みの強い桜で、 遠くからでもかなり目立つ。 公園や街路などでよく見かける桜で、 他の桜と並べて植えてあると、 色の対比がとても美しい・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/04/03 15:53
かつては山菜でもあったカタクリ
カタクリは雑木林の半日陰の場所を好んで自生する。 このような環境はクヌギ、コナラなどを中心とした落葉樹の雑木林で、 シラカシ、アラカシなどが繁る、常緑樹の雑木林では育たないようだ。  昔は炭を燃料として使っていたため、 クヌギ、コナラ中心の雑木林があちこちにあった。 このような雑木林では、人が作業をしやすいように、 薮が刈られ、間伐をすることで、林床まで日の光が届くようになり、 スミレやシュンラン、エビネなど、 現在では珍しくなった、様々な植物が育つ環境でもあった。 ... ...続きを見る

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2015/04/02 17:48
シダレザクラ
見事な枝振りのシダレザクラ。 離れた場所から見ると、 まるで、大きな傘を開いたような形をしている。 シダレザクラはエドヒガンの園芸品種と言われていて、 枝が枝垂れるエドヒガンを固定したもの。 ソメイヨシノとはまた違った魅力がある桜だ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/04/01 14:31
桜/ヤシャブシの花
近所では桜が見ごろになった。 それでも、木によって開花状況はまちまちで、 すでに満開の木もあれば、 まだ、蕾を多く残している木もある。 週の中頃から天気がよくない日が続くようだが、 近所の桜は週末くらいまでは、 まだ、見られそうな感じだ...続きを見る

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2015/03/31 16:00
コブシ
里山ではコブシが見ごろを迎えている。 コブシは桜が咲き始める、 約一週間前に開花が始まると言われている。 里山のコブシは大きな木ばかりで、 市街地の剪定されたコブシを見慣れていると、 かなり大きく感じる。 コブシの花は里山の斜面を、 所どころ白く染めているが、 もう少しすると桜の淡いピンク色も加わって、 里山は少しずつ春色に染まって行く・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/03/28 15:04
ウグイスカグラ
暖かい日が続いたので、 桜やスミレが咲き進んだかと思い、 里山へ偵察に行ってみた。 ところがそのどちらもあまり開花していなくて、 少々驚いている・・・・・・。 桜に関しては、 市街地の方が開花が進んでいると思う。 そんな訳でこの日は春を探して、 林縁を中心に歩いてみた。 ウグイスカグラは谷戸にも里山にも多く、 モミジイチゴの花といっしょに、 あちこちで可憐な花を咲かせていた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/03/27 17:02
ヨモギの若芽
ヨモギはあまり生育場所を選ばず、 里山のあちこちに自生している。 都市部にも適応出来る強健な植物で、 街路樹といっしょに歩道の脇で、 頑張って育っているのをよく見かける。 そんな場所に生えているヨモギでは、 排気ガスや犬のおしっこがかかっていそうで、 ちょっと抵抗があるが、 茎立ちする前のヨモギの若芽は、 山菜として利用することが出来る。 私が子供のころは、近所にあった原っぱで、 ヨモギ摘みをしている人をよく見かけたものだが、 最近は原っぱそのものがなくなってし... ...続きを見る

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2015/03/25 16:51
モミジイチゴ
日当たりのよい尾根の林縁で、 モミジイチゴの花がもう咲き始めていた。 この日は谷戸でコスミレが咲き始めていたので、 同じく早咲きのアオイスミレも咲いていないか、 里山の山道をうろうろ散策していて偶然見つけた。 ちなみにアオイスミレの方は、 小さな葉っぱがあちこちで、 たくさん顔を覗かせていたが、 花はまだのようだった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/03/10 16:50
白梅/花粉症
白梅が見ごろになった。 梅は隣り合う木でも、 すでに満開に近い木もあれば、 蕾がようやくほころび始めた木もあって、 花はそっくりなのに違う品種なのかと、 頭を捻ることも多い・・・・・・。  ところで、今シーズンに入って初めて、 はっきりとした花粉症の症状が出た。 昼前ごろから、目のふちが痒くてたまらない。 二月に入ってから、 何となく目が痒いとか、 何となく鼻がムズムズする感じはあったのだが、 まだ、はっきりとした症状は出ていなかった。 これからまた、目の... ...続きを見る

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2015/02/23 15:17
万両
万両はおめでたい樹木として、 毎年、お正月用に、 園芸店に大量に置かれているのを見かける。 里山では林縁や雑木林の林床で、 普通に見られる樹木なので、 それをわざわざ鉢に植えて売っているのを見ると、 個人的には何だかとても変な感じがする・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/02/05 17:41
紅梅
紅梅がちらほらと咲き始めている。 現在の開花状況は、 本当にちらほらという言葉がピッタリで、 あっちの枝に一輪、こっちの枝に一輪、 と、数える程度だった。 ちなみに本来は「紅梅」とは、 花の色を指している言葉ではなく、 枝や幹の断面の色のことを指している。 紅梅の幹を切ると、 美しい赤褐色の断面をしていて、 このようなものを「緋梅系の梅」という。 緋梅系の梅は、 「緋梅性」、「紅梅性」、「唐梅性」に分類され、 紅色の花を付ける品種が多い。 ややこしい話で... ...続きを見る

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2015/01/19 17:06
ソシンロウバイ
日当たりの良い場所では、 ロウバイの仲間が五分咲きになった。 これぐらい咲き出すと、 ロウバイ特有の甘い香りが漂って来て、 寒い中にも春を感じることが出来て嬉しくなる。 とは言うものの、 日陰や半日陰の場所にある木は、 まだ、蕾の方が多くて、 花の見ごろはもう少し先になりそうだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2015/01/13 14:40
落ち葉
ここ数日の冷え込みのせいか、 イロハモミジやオオモミジは、 落葉のペースが急に速くなった。 カエデの仲間の多い林縁では、 地面が赤や黄色に染まって、 美しい光景を作り出していた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/16 15:18
散り行く紅葉
イロハモミジやオオモミジが、 ヒラヒラと葉を落とし始めた。 一枚、そしてまた一枚、 葉が落ちて行く様子は、 まるで、紅葉の精が、 地上に舞い降りて行くようにも見える。 カエデの仲間は散り際も美しく、 シャッターを切るのも忘れて、 思わず見とれてしまう・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/12 15:22
コナラの黄葉
コナラは黄色から濃い橙色に色付く。 幼木ほど赤くなりやすく、 ハゼノキの幼木だと思っていたら、 そばまで行って見たら、 コナラの幼木が真っ赤に色付いていて、 びっくりなんてこともよくある。 昨年の観察記録を見ると、 赤くなったコナラを観察したのは、 12月14日とあるので、 朝の冷え込みがより厳しくなったころから、 赤くなって行ったようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/10 15:00
カマツカの紅葉
今の時期にカマツカと言っても、 「カマツカって何だっけ」と言われそうだ。 ゴールデンウィークのころに、 谷戸で白い小さな花を咲かせていた、 あのカマツカである。 カマツカの紅葉は黄色から橙色、 条件がよい年は赤色まで変化して行く。 今シーズンは例年になく、 赤色よりの紅葉になった記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/08 16:52
ヒュウガミズキの黄葉
ヒュウガミズキが黄葉して、 葉に綺麗な柄を描いていた。 樹木の黄葉(紅葉)は、 完全に色が変わる前に、 葉脈にそって、 このような模様になることもある。 一枚の葉っぱに、 複数の色が入っていることもあり、 まるで、絵画を見ているようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/06 13:27
朝日
里山は朝晩だいぶ冷え込むようになって来た。 コートを着ると、動きにくくて、 撮影には不向きなのだが、 もう、そんなことは言っていられなくなった。 谷戸を低く照らす朝日は、 樹木を魅力的ににライトアップしてくれる。 冷え込んだ空気感まで、 写真に写し止めることが出来るような気がして、 何度かシャッターを切っていた記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/04 14:07
アカシデの紅葉
アカシデは黄色から、 濃い橙色に色付いて行く。 アカシデの紅葉はとても鮮やかで、 遠くからでもはっきりと分かる。 橙色の紅葉では、 トップクラスの美しさだと思う記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/12/03 14:31
イロハモミジの紅葉
まだ、赤くなりきっていないイロハモミジは、 ところどころ、黄金色に輝いて、 まるで宝石のようだ。 紅葉はその過程を撮影して行けると、 色の変化が観察出来ていいのだが、 休日が天気がよい日ばかりではないので、 なかなか難しい・・・・・・。 里山のイロハモミジの紅葉は、 12月上旬から中旬が見ごろ。 すでに色付いているものは、 丘陵部にあるものだけで、 谷戸の林縁や雑木林で見られるものは、 五割程度の木が色付いているぐらいだ。 ちなみに、近所のイロハモミジは、 ま... ...続きを見る

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2014/11/30 16:52
センボンヤリの冠毛
センボンヤリが木々の落ち葉に埋もれながら、 丸い冠毛を伸ばしている姿を見ると、 秋の深まりを感じる・・・・・・。 地面に耳かきを立てた、 いたずらのようにも見える光景は、 日本人が好む、 侘び寂びを感じる風景だが、 見方によっては滑稽にも見えて来る記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/11/29 14:23
桜の紅葉
桜と言えば「お花見」だが、 じつは紅葉もとても美しい樹木だ。 桜の紅葉は真っ赤にはならないが、 黄色から濃い橙色に変化して行く。 桜は一本の木でも葉によって、 紅葉が進む速度がまちまちで、 緑色、黄色、橙色、濃い橙色と、 様々な色合いの葉が混在し、 グラデーションの紅葉がとても美しい。 桜は紅葉が始まるのが早いので、 葉が散り始めるのも早いのだが、 前述のように紅葉の進み具合が、 葉によってまちまちなので、 全ての葉が落ち切るのは意外と遅い・・・・・・...続きを見る

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2014/11/28 14:44
モミジバフウの紅葉
11月19日の記事のモミジバフウが、 ようやく赤く紅葉した。 まだ、黄色や橙色の葉をした木も多く見られて、 モミジバフウの紅葉は、 12月に入っても楽しめそうだ。 モミジバフウは都市公園や 街路に植栽されることが多く、 都市部でよく見かける樹木だ。 紅葉はわざわざ名所に出かけなくても、 家の近所でも、 意外と見つかるものだ。 たまにはカメラ片手に、 家の近所を散歩してみるのもいいかもしれない記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/11/27 14:32
ガマズミの果実
谷戸のガマズミがたわわに実を付けていた。 都市部ではガマズミと言っても、 なかなか、ピンとこないものだが、 電車に揺られて少し郊外へ出ると、 ごく普通に見られる低木だ。 私が子供のころは、 家の近所でもガマズミが見られたが、 開発で空き地や雑木林がなくなって行くと、 ガマズミも見られなくなって行った・・・・・・。 ガマズミの果実は、 真っ赤でとても甘そうに見えるのだが、 緑色の葉が繁っている間は、 すっぱくてとても食べられない。 霜が降り始めるころになって、... ...続きを見る

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2014/11/26 14:07
コブシの黄葉
コブシは黄葉よりも、 綿毛に包まれた冬芽の方が有名だろうか。 コブシの黄葉は決して派手ではないが、 葉が淡い黄色に色付く。 黄色というよりもクリーム色に近く、 上品な味わいがある。 里山でよく見かける樹木では、 ムラサキシキブも コブシのような色合いの黄葉になる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/11/25 15:27
ケヤキの紅葉
ケヤキの紅葉は、 黄色から橙色、赤色へと変化して行くが、 黄色や橙色で落葉してしまう木も多い。 カエデの仲間は落ち葉も綺麗だが、 ケヤキは葉が落ちると、 あっという間に枯れ葉色に変化してしまう。 ケヤキは大木が多く、 秋の紅葉は見事だが、 カエデの仲間に比べると、 なぜかあまり人気がないようだ・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/11/24 14:39
マユミの果実
この日は木々の紅葉を期待しての散策だったが、 カエデの仲間は真っ赤な紅葉にはまだ少し早く、 緑色の葉を繁らせている木も少なくなかった。 その代わり、 たくさんの果実を付けているマユミを見つけた。 紅葉といえば、 マユミも葉が 黄色から橙色に変化して行くことで知られている。 しかし、マユミは紅葉の時期になると、 葉がしおれたように枝から垂れ下がり、 見映えがあまり良くない・・・・・・。 この葉がしおれたようになるのは、 毎年のことなので、 マユミの特徴なのだろ... ...続きを見る

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2014/11/23 15:01
柿の紅葉
柿の葉は橙色から赤色に紅葉する。 柿はカエデの仲間に比べると、 紅葉が始まるのが早く、 すでに落葉して、 丸坊主になっている木も多く見られる。 柿の種類によるものなのか、 個体差なのかは不明だが、 紅葉が始まるのが早い木もあれば、 未だに緑色の葉を繁らせている木もある。 紅葉した柿の葉には、 黒い斑点が点在しているが、 これは葉の病気によるもので、 ほぼ全ての葉に見られる記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/11/20 14:17
紅葉の季節
首都圏の平地では、 ようやく紅葉のシーズンを迎える。 と、思ったのだが、 今年は紅葉が遅れ気味のようで、 まだ、緑色の葉を繁らせている木も少なくない。 画像はモミジバフウだが、 昨年の今ごろは、 もう、すっかり紅葉していて、 すでに葉が散り始めていたのに、 今年はまだ緑色の葉が目立つ木が多い。 樹木の紅葉(黄葉)は、 最低気温が8℃以下になると始まり、 5〜6℃になると、 一気に進むと言われている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/11/19 15:29
銀杏
毎年、秋になると、銀杏がたわわに実るイチョウの木がある。 この木はなぜか他の木に比べて実りがよくて、 毎年、不思議に思っている・・・・・・。 ちなみに、イチョウの黄葉は、さすがにまだ先のようで、 青々とした葉をたくさん繁らせていた。 銀杏もまだ落ちる気配はなく、ゆらゆらと風に揺れていた・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/10/02 15:31
にょきにょき
毎年、秋の彼岸が近くなると、 にょきにょき生えて来るヒガンバナ。 今年もおびただしい量の蕾が、 顔を出し始めていた・・・・・・。 花が咲くのが楽しみだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/09/16 17:11
ファイヤ〜、クラッシャ〜・・・
先日、近所のスーパーで、青果担当の店員が、 「ファイヤ〜、クラッシャ〜、いらっしゃいませ〜」 と声を張っていた。 しかし、現実には、 そんな意味不明のことを口走るはずはなく、 そういうふうに聞こえただけなのだと思う。 何て言っているのか、 必死に聞き取ろうとしたのだが、 やはり、私には、 「ファイヤ〜、クラッシャ〜、いらっしゃいませ〜」 にしか聞こえない。 思い切って、聞いてみようかと思ったのだが、 さすがにそこまでの勇気はなく思い留まった。 それからと... ...続きを見る

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2014/08/26 16:08
トチノキの果実
大きなトチノキを見上げると、 たくさんの果実が実っていた。 この中に入っているトチノミは、 トチ餅作りに利用されることで 知られている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/08/14 15:25
謎の花
画像は畑の一角で咲いていた謎の花。 花の大きさは、 成人男性の手の平が隠れるほどもある。 花色は赤一色。 植物の高さは、 30〜40センチほどだろうか・・・・・・。 花が大きいので、 地面すれすれで咲いている印象がある。 この花はいったいなんだろう 野菜ではないと思うのだが・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/08/03 17:50
オニユリ
オニユリの花は濃い橙色の地に、 黒く丸い模様が散りばめられた、 見るからに「夏の花」といった印象のユリだ。 里山ではあちこちに生えていて、 毎年、七月中旬ごろから咲き始める。 暑さが最も厳しい時期に咲くので、 オニユリの花は写真を見ただけで、 夏の日差しやセミの声が甦って来る・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/07/29 18:21
ミソハギ
ミソハギは毎年、 七月のお盆が近くなると咲き始める。 里山では谷戸の草地や、 土手などで普通に見られる。 農家ではミソハギを 畑の片隅で育てているところも多いようだ。 お盆に盆棚を作ると、 ミソハギを切って束ねたものを、 水といっしょに置いて使用したり、 切花にして供えたりするので、 ミソハギは「盆花」とも呼ばれている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/07/15 17:52
ヤブカンゾウ
一週間前には、 一輪しか咲いていなかったヤブカンゾウだが、 いつの間にか蕾が大きく生長し、 鮮やかな橙色の花が、 あちこちで見られるようになった記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/07/04 16:03
クサイチゴ(斑入り)
クサイチゴの斑入りを見つけた。 写真の株は、 林縁で周りの植物に隠れるようにして育っていた。 この周辺はクサイチゴが多く自生していて、 4月の花時には、 クサイチゴの白い花が見事だった記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/07/01 17:21
ムラサキツユクサ
ムラサキツユクサは、 もともとは、北米原産のツユクサだが、 庭に植えられたものが野生化し、 現在では道端でも見られるようになった。 6月に入ると、 山野で見られるツユクサよりも大きな、 青紫色の花が咲き始める。 花は一日花だが、花付きは良く、 たくさんの蕾が次々と開花して行く。 この日はあちこちで、 ムラサキツユクサの花を見た。 撮影に出かけた訳ではなかったので、 一眼を持っておらず、 常時、携帯しているコンデジでの撮影となった・・・・・・記事画面... ...続きを見る

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2014/06/20 14:01
レンゲ
写真は4月中旬撮影のレンゲの花。 里山では谷戸の田んぼ周辺や、 土手や農道脇など日当たりのよい場所で見られる。 田んぼのレンゲ畑は、 緑肥となって消えて行く運命にあるが、 畦道や土手で見られる群落は、 自然に種を落とし、 毎年、花を咲かせている記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/06/17 15:24
カントウタンポポ
桜が散り始めたころに撮影して、 すっかり忘れていた、 カントウタンポポの画像。 カントウタンポポは、 丘の上や土手など、 日当たりのよい場所を好んで、 群落を作っていることが多い。 写真は雑木林の中の開けた場所で、 大きな木に守られるようにして、 花を咲かせている姿が印象的だった・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/06/12 16:50
スカシユリ
誰が植えたのか、 道端でスカシユリが、 毎年、大きな花を咲かせている。 年々、株数が増えているようで、 花数も少しずつ増えて来た。 初めて見つけた年は、 もう、十年以上前になるが、 二輪の花が咲いているだけだった・・・・・・。 今年は十輪以上が花を付けている。 注意して見てみると、 昨年まで花を付けていなかった小さな株も、 花を付けるようになっていた。 それにしても、こんな道端の、 栄養などありそうもない土で、 よく、ここまで増えたものだ・・・・・・。... ...続きを見る

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2014/06/10 18:05
アジサイ
一ヶ月ほど入院していました。 入院したと言っても、 ベッドに寝たままの病人 という訳ではなかったので、 暇をもてあまして、 仕方なかったです・・・・・・。  その間に季節は進み、 いつの間にか、 梅雨に入って、 アジサイの咲く季節に・・・・・・。 これから、暑くなるし、 ぼちぼちやっていこうかな〜と、 思っております・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/06/07 17:56
アケビの花
今の季節、林縁を歩けば、 何度も出会うことになるアケビの花だが、 写真を撮影するとなると、 ちょうどいい高さで咲いている花が、 なかなか見つからない・・・・・・。 まあ、撮影出来なければ、 出来ないで、 他のものを撮ればいいのだが、 アケビの花には不思議な魅力がある。 春の花を撮影しながら、 林縁を歩き回り、 ようやくちょうどいい高さのアケビの花を、 見つけることが出来たのは、 散策を始めてから、 ちょうど、一時間後だった。 それにしても、 背景が新緑に... ...続きを見る

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2014/04/24 18:01
ムラサキケマン
今日は午前中は暖かく、 昼前には日も出ていた。 このまま、 晴れるのかと思っていたら、 昼過ぎに雲行きが怪しくなって来て、 急に肌寒くなったと感じたとたん、 雨が降り出した・・・・・・。 これからは、 こんな天気が多くなるので、 折り畳み傘は必須かもしれない・・・・・・。  ムラサキケマンは、 里山ではおなじみの春の花で、 谷戸のあちこちで、 紫色の花の群落が見られる。 里山では見飽きるほど、 あちこちに生えているが、 市街地では全く見かけない植物だ... ...続きを見る

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2014/04/22 17:36
クサイチゴ
里山ではクサイチゴがあちこちで咲いている。 谷戸の土手や草地など、 日当たりの良い場所に特に多いが、 基本的にどこにでも生えている。 非常に強健な植物で、 草刈りにあって、 きれいさっぱり刈られても、 すぐに生えて来て、 一ヶ月もすれば、 元通りになっている・・・・・・。 スミレのように、 アスファルトの地面でも、 普通に育っていそうだが、 都市部には適応出来ないようだ。  クサイチゴの花は、とても軟らかく、 すぐに風で擦れてしまう・・・・・・。 ま... ...続きを見る

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2014/04/20 17:31
ニワトコの花
谷戸でニワトコの花が風に揺れていた。 ニワトコはよくしなる細い幹で、 重たそうな白い花を支えながら、 風で右へ左へと頭を振っている。 こういう花を撮影する時は、 風がおさまるまで待つしかない。 ところが、風がおさまっても、 ニワトコは自重で揺れていて、 ピタリと静止するのに、 また、時間がかかる・・・・・・。 あきらめて、 撮影しないことも多いのだが、 この日は風も弱く、 とても穏やかだったので、 揺れがおさまるのを、 しばらく待って撮影した・・・・・・ ...続きを見る

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2014/04/18 17:58
新緑
里山では木々が次々と芽吹き始め、 新緑がとても清々しい季節になった。 秋に美しい紅葉を見せてくれた、 イロハモミジやオオモミジは、 新緑の季節もとても美しい・・・・・・。 モミジの若葉は、 うっすらと、赤い縁取りがあり、 黄色に限りなく近い、 弱々しい緑色をしている。 撮影してみると、 赤や黄色や緑色が混ざり合い、 とても柔らかい印象の写真になる。 写真に撮ってみると、 「新緑」が実に様々な色で 構成されていることがよく分かる。  新緑の季節には、何も... ...続きを見る

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2014/04/17 17:40
ミツバツツジ/ウルイ(山菜)
里山ではミツバツツジが見ごろを迎えている。 ミツバツツジは、 観察や撮影が困難な、 里山の斜面や林縁に多く見られる。 人々が桜の花見に浮かれているころに、 ひっそりと咲き出して、 桜が散るころに満開になる...続きを見る

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2014/04/15 18:04
近所のツバメ/ショウジョウバカマ
近所では四月に入って間もなくして、 ツバメが帰って来ているのを確認した。 その時は、 いつも巣を作る建物の近くで、 一羽がさえずっていた。 あれから、十日ほどが経過したので、 ツバメが増えたのではないかと思い、 注意して近所を歩いてみることにした。 毎年、巣を作るポイントを、 数ヶ所回って見たのだが、 残念ながら、ツバメがいたのは、 先週と同じ場所だけだった・・・・・・。  そこで、畑の方に行ってみると、 数羽のツバメが低空飛行しながら、 昆虫を捕まえてい... ...続きを見る

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2014/04/12 18:00
林縁の桜
ここ数日、肌寒い日が続いている。 晴れているからといって、 薄手のシャツ一枚で、 何も羽織らずにうろうろしていると、 風邪をひきそうだ・・・・・・。  桜はそろそろ散り始めて、 見ごろを過ぎた感じだが、 里山の林縁の桜は、 まだ、綺麗に咲いていた。  家の近所では、 ソメイヨシノはもう終わりだが、 オオシマザクラは、 ちょうど満開になっていた。  次に開花する桜は、 遅咲きの八重桜だが、 もう、咲き出しているのだろうか・・・・・・記事画面の画像クリ... ...続きを見る

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2014/04/07 17:51
ヤブレガサ
雑木林や林縁で、 ヤブレガサが目立つ季節になった。 ヤブレガサは里山のように、 雑木林や林床の管理が、 きちんと行われている場所でないと、 育つことが出来ない。 間伐や枝払いの行われていない、 薄暗い雑木林や、 林床が薮のようになっている雑木林では、 ヤブレガサを見ることはない・・・・・・。 里山にヤブレガサが姿を現すと、 間もなくして、 雑木林の林床で、 フデリンドウやスミレの仲間が、 次々に咲き始める・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくな... ...続きを見る

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2014/04/05 17:19
オオシマザクラ
桜は満開なのに、 昨日は大雨、今日は強風と、 お花見にはあいにくの天気が続いている。 土日は気温が低く、 花冷えとなるそうで、 今年のお花見は、 咲き始めのころに、 さっさとやってしまった人が、 正解だったのかもしれない・・・・・・。  家の近所では、 そろそろ桜の花びらが、 どこからともなく、 ヒラヒラと舞って来ている。 桜が散り始めると、 どこに行っても、桜の花びらが、 ヒラヒラと舞っていて、 日本にはいかに、 桜の木が多いのかを実感する... ...続きを見る

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2014/04/04 18:28
ソメイヨシノ
近所の桜は、 先日の嵐の前日まで、 二分咲きから三分咲き程度だった。 この分だと、 見ごろはもう少し先かなと思っていたら、 嵐の翌日には、 何と八分咲きになっていて、 一瞬、自分の目を疑った・・・・・・。 あの、嵐の中、 桜の蕾は大きく膨らみ、 開花の準備を進めていたことになる。  桜の花は咲き始めから、 満開までのペースがつかみ辛く、 「まだ、あまり咲いていないから、 花見は今度の週末に・・・」 なんて悠長なことを言っていると、 桜吹雪の花見になることも・... ...続きを見る

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2014/04/01 16:24
キブシ/笑っていいとも!
昨日は春の嵐が吹き荒れた。 まるで、大型の台風が 上陸した時のような、 激しい風雨だった。 外はいろいろな物が飛ばされて来て、 すごいことになっていると思っていたのだが、 意外なことに、近所では、 昨日の嵐の跡らしき物は、 特に見当たらず、 いつもと変わらない光景に驚いた。  しかし、一昨日まで、 白い花をたくさん付けて、 真っ白に染まっていた、 コブシの木は、いつの間にか、 葉っぱだけになっていた・・・・・・。 ところが、散った花びらは、 どこにも見当た... ...続きを見る

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2014/03/31 17:49
ヒュウガミズキ
ヒュウガミズキは、 トサミズキによく似ているが、 ずっと小型の植物で、 大きくなっても、 高さ2〜3メートル程度。 公園や街路、 民家の庭などで見かけるが、 人の腰から胸ほどの高さの木が多く、 人の背丈を越えるものは、 あまり見た記憶がない・・・・・・。 トサミズキと違って、 根元付近から、 たくさんの枝を分岐して育つ。 花はトサミズキより、 ずっと小さく、花序も短い。 花の色は黄色だが、 トサミズキより、 淡い色合いをしている記事画面のク... ...続きを見る

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2014/03/27 17:55
アセビ
アセビは公園や街路に、 よく植えられる樹木で、 都市部でも見る機会の多い植物だ。 強健でそれほど大きくならないので、 扱いやすく、 垣根や柵の変わりに、 利用されることも多い。 ちょうど、今の時期が花時で、 気が付けば、あちこちで、 ブドウの房のような花序を、 たくさんぶら下げている。 アセビは鉢植えでも、 花を付けるようで、 園芸店では、 5〜6号鉢に植えられて、 売られている・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2014/03/26 18:40
コブシ
先週の初めくらいから、 コブシがちらほらと咲き始めた。 街路樹として植えられている、 コブシは開花が早く、 すでに満開に近いが、 里山のコブシは、 開花するのが、 少し遅かったようで、 あと、数日で満開になりそうだ。  庭によく植えられているハクモクレンも、 コブシと同じような開花状況だった。  コブシやハクモクレンの花は、 ソメイヨシノが開花する、 約一週間前に、 開花すると言われている。  横浜地方気象台では、 今日の午後、 ソメイヨシノの開花を... ...続きを見る

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2014/03/25 17:58
トサミズキ
毎年、この時期になると、 花粉症がひどくなり、 くしゃみ、はなみず、はなづまりと、 目と喉、耳の奥の痒みで、 夜もろくに眠れない・・・・・・。 ところが、今年はなぜか、 あまり症状が重症化して来ない。 スギ花粉は、今週あたりが、 ピークと言われているのに、 なぜだろうと思っていたら、 今年は花粉の飛散量が、 例年よりも少ないのだとか・・・・・・。 私のように、 花粉症の人間にとっては、 とてもありがたいことなのだが、 花粉症ではないかたに、 この話をしても、... ...続きを見る

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2014/03/19 18:26
畑のホトケノザ
写真は2月12日に記事にした、 ホトケノザの現在の姿。 あれから一ヶ月が経過して、 更に開花が進み、 畑の一角がピンク色に染まっていた。  前回、ホトケノザを撮影したときは、 2月8日に降った大雪が、 まだ、残っていた。 その雪が融けきらないうちに、 再び大雪が降り、 しばらくの間、ホトケノザは、 雪の下に隠れてしまっていた・・・・・・。  その後も、 畑の雪はなかなか融けず、 地面が冷えていたせいか、 ホトケノザの開花は、 一時ストッップしていた。... ...続きを見る

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2014/03/17 18:25
オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリは、 花の形が可愛らしくて、 色も綺麗なので、 見かけるたびに、 撮影したくなる花だ。 しかし、オオイヌノフグリは、 地面すれすれで咲く、 小さな花なので、 撮影する体勢のことを考えると、 地面の状態を見て、 パスすることが多い。 レジャーシートを、 持って来ればいいのだが、 たいてい忘れて来る。 この日は、 土手の状態がよく、 丈の短い草が、 たくさん生えていたので、 泥だらけになることはないだろうと、 一枚撮影してみた・・・・・... ...続きを見る

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2014/03/15 17:05
サンシュユ
サンシュユは、 「春黄金花」の別名の通り、 早春に黄金色の花をたくさん付ける。 春の日差しを浴びて咲く、 サンシュユの花は、 本当にキラキラと輝いて、 黄金色に見える・・・・・・。  サンシュユは、もともとは、 朝鮮半島〜中国原産の樹木で、 日本へは江戸時代に、 薬用植物として渡来し、 それが定着したようだ。 当初は果実を、 生薬として利用するため、 栽培していたようだが、 花が美しいので、 次第に観賞用としても、 栽培されるようになって行ったという... ...続きを見る

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2014/03/14 16:51
ウグイスカグラ
里山では林縁で、 ウグイスカグラの花が、 目立つようになって来た。 ウグイスカグラは、 尾根道から谷戸の林縁まで、 幅広く自生していて、 今の季節は、 散策中に何度も、 花に出会うことになる。  早春の花の少ない時期から、 咲き始めるので、 花に飢えたカメラマンには、 とてもありがたい、 被写体になるようだ。  しかし、花が小さい上に、 よく、しなる、 細長い枝先に花を付けるので、 撮影する時は、 いつも風に悩まされる・・・・・・。 私は「花専門... ...続きを見る

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2014/03/13 18:45
黄緑梅
いやに緑色がかった色をした、 梅の花だなと思ったら、 「黄緑梅」だった・・・・・・。 「おうりょくばい」と読むのだが、 花が黄緑色をしている訳ではなく、 ガクの部分が緑色をしている。 花の色は白で、 普通の白梅と変わらないのだが、 ガクの色が違うだけで、 かなり印象が違って見える。 言葉で表現するのは、 とても難しいが、 普通の白梅の花が「清楚」なら、 黄緑梅の花は、 「爽やか」な感じがする。  今の時期は、 暖かくなったり、寒くなったり、 寒暖差が... ...続きを見る

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2014/03/08 18:05
共演
垣根の近くで、白梅と紅梅が、 並んで咲いていた。 紅梅は白梅よりも、 少し開花が早かったようで、 白梅の方が、 まだ、咲き揃っていない状態だったが、 もう少ししたら、 紅梅は散り始めるだろうから、 紅白の共演を見るには、 ちょうどよい 時期だったのかもしれない・・・・・・。  このように、 紅白の梅が並んでいる場所は、 あちこちで見かけるのだが、 たいてい紅梅の方が開花が早く、 白梅が五分咲きになるころには、 紅梅は見ごろを過ぎていることが多い・・・・・・ ...続きを見る

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2014/03/05 16:55
ガガイモの袋果
里山でガガイモの袋果を見つけた。 里山に自生するガガイモは、田んぼの周りの環境を好むようで、 谷戸ではあちこちに生えている。  ガガイモは強健な植物のようで、 家の近所の複数のポイントでも、毎年アスファルトの割れ目から、 にょきにょき生えて来て、金網に絡んで育っている。  毎年のように花は観察するのだが、 その直後に草刈りにあってしまい、 家の近所では残念ながら、 写真のような袋果を見ることはない・・・・・・。  私の自宅がある場所は昭和30〜40年ごろまで里山だ... ...続きを見る

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2014/02/28 16:42
枝垂れ梅
目的地へ向かう途中で、 ふらりと立ち寄ったお寺・・・・・・。 立派な門の横に、 見事な枝振りの、 枝垂れ梅が咲いていた。 梅の木の周りには、 まだ、結構雪が残っていて、 桃色の梅の花を引き立てている。  家から徒歩圏内に、 こんな場所があるなんて、 今まで、 ちっとも知らなかった・・・・・・。  お寺に参拝に来たかたも、 携帯やスマホで、 撮影して行くかたが多く、 撮影は順番待ちとなった。 まさか、お寺に来て、 撮影の順番待ちをするとは、 思って... ...続きを見る

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2014/02/25 17:19
白梅
雪が融けて、 ようやく梅の開花が進んで来た。 梅は木によって、 開花状況にかなりばらつきがあり、 満開に近いものから、 ほとんど咲いていないものまで様々だ。 梅の種類によって、 開花時期が違っているのか、 日当たりなど、 環境に左右されているのか不明だが、 花を長い期間楽しめるので、 ありがたいことではある・・・・・・。  民家の庭に植えられた梅の木は、 里山や梅園の梅にくらべると、 びっくりするほど、 開花するのが早い。 近所の民家の梅は、 すでに... ...続きを見る

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2014/02/22 17:35
モンスター
まるで、モンスター。 木とは思えないような形に生長したイチョウを見つけた。 幹周りは結構な太さだが、 それ以上に、この独特な形に妙に惹かれる。 毎年、枝を剪定をしているせいなのか、 どっしりとして、ごつごつした印象だ。 そして、イチョウ特有の、「乳根」が幹のいたるところから、 ニョキニョキと出ている。 ちなみに、乳根は「ちちね」と読む。 乳根とはイチョウの幹から生えて来る棍棒のようなもので、 先端が丸く垂れ下がるように生長していることから、 「乳房」とか「お... ...続きを見る

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2014/02/19 18:44
ホトケノザ
畑のうねの一本が、 なぜか、ピンク色に染まっていた。 「何だろう」と思って、 近づいて行くと、 何と畑で、 ホトケノザが咲いていた。 この場所は、一昨日まで、 雪で埋まっていたので、 ホトケノザは、 雪が融け始めてから、 花を咲かせたのだろうか・・・・・・。 畑のうねに沿って咲く、 ホトケノザは、 何だか畑で栽培されている、 花のようで、 私にはとても面白い画に見えた。 ホトケノザを、 野草だと知らない人には、 この光景ははたして、 どのように... ...続きを見る

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2014/02/12 18:15
フキノトウ
暖かい日が、 数日続いたせいか、 里山では、 落ち葉を持ち上げて、 フキノトウが顔を出し始めた。 この日は、 フキの自生している、 数ヶ所のポイントで、 フキノトウが出ているのを確認した。 このぶんだと、フキノトウは、 次々と出て来そうな感じだが、 あさってから、 また、冬に逆戻りするらしいので、 このまま、 一気に出てしまうことはないだろう・・・・・・。 フキノトウは、 早春の山菜としても有名で、 そろそろ、 八百屋さんやスーパーにも、 出回り始... ...続きを見る

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2014/02/02 17:04
冬の音
ハリギリの果実が、 カサカサに乾いて、 風に揺れていた。 青空に季節外れの、 打ち上げ花火が、 開いたように見える。 何だかハリギリの木が、 一年の仕事を終えて、 疲れた体を癒しているみたいだ。 全てやり切った感じが出ていて、 「いいな」と思った。 風がふくたびに、 ハリギリの木は、 乾いたカサカサという音を立てる。 恐らく、風で果実同士が、 ぶつかり合って、 音を立てているのだろう。 里山が奏でる「冬の音」は、 乾いた音が多い。 例年だと... ...続きを見る

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2014/01/30 18:05
朝日を浴びて・・・
よく冷え込んだ朝、 冬の低い日差しを浴びて、 ソシンロウバイがとても綺麗だった。 黄色い蝋細工のような、 半透明の花が、 逆光の中、 キラキラと輝いていた。 ロウバイの仲間は、 他に花木が、 何もない時期に開花するので、 お花屋さんでは、 お正月用の切花や、 鉢植えとして、 売られている・・・・・・。 花が咲き出すと、あたりに、 とてもよい香りが漂い始め、 ロウバイが咲き始めたことを知る。 寒い時期に次々と咲くので、 花持ちがよく、 大きな木だと... ...続きを見る

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2014/01/24 18:01
タンポポが咲いていた
ここのところ、里山では、 池や湿地の氷が一日融けず、 日陰では霜柱も、 そのままになっている・・・・・・。 そんな中、 農道の脇で、 タンポポが一輪だけ咲いていた。 真冬に咲くタンポポは、 茎がほとんど伸びず、 花が葉っぱの上に、 置いてあるような咲き方をする。 まだ、他にも、 咲いているかと、 あたりを見回したが、 残念ながら、 これ、一輪だけのようだった・・・・・・。 しかし、写真のタンポポの近くでは、 ホトケノザも、 ちらほらと花をつけ始めて... ...続きを見る

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2014/01/19 17:53
ウバユリの果実
薮の中にウバユリの果実を見つけた。 ウバユリは夏の暑い盛りに花を咲かせる。 最近の夏は、猛暑、酷暑が当たり前になり、 夏の散策は控え目にしていて、 ウバユリの花は、もう5〜6年見ていない気がする。 ウバユリはヤマユリ以上に、 自然度の高い環境でないと自生していない・・・・・・。 里山では林縁の開けている場所や、 雑木林の入り口あたりに多く自生している。 花の時期には周囲が薮のようになっている場所も多く、 繁った草木でウバユリが咲いていることに全く気付かないことも... ...続きを見る

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2014/01/12 17:30
2013年、大晦日
今日は昨日宣言していた、 のし餅を切り、 その後、スーパーへ買出しに出かけた。 もう、ほとんど、 正月用の食材は揃っているのだが、 来客があるかもしれないので、 少しばかり、 買い足しをしておこうかな、 と思ったのだ。 その、買い物の途中、 近所の公園で、 近道をしようと、 緩やかな土手を、 下って行こうとしたら、 まるで、右足だけ、 ローラースケート靴を、 履いているかのように、 スーっと足を持って行かれて、 一気に尻から着地しそうになった。 し... ...続きを見る

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2013/12/31 18:32
水面の紅葉
モミジやカエデが散り、 里山はいよいよ、 本格的な冬を迎えようとしている。 霜柱の立った谷戸を散策していると、 吐く息も白く、 日に日に寒さを増していることを、 身にしみて感じる・・・・・・。 サクサクと、 霜柱を踏みしめながら歩いて行くと、 まだ、里山にも、 紅葉の美しい場所が、 残っていたことを知った・・・・・・。 何と小川の流れが、 赤や黄色に美しく紅葉していたのだ。 水面の紅葉の見ごろは短く、 綺麗な状態を楽しめるのは、 あと、数日だろうか・・・・... ...続きを見る

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2013/12/25 16:40
ゴンズイは紫色の紅葉?
ゴンズイは里山に多い樹木だ。 里山環境では増えやすく、 あちこちに幼木が生えている。 秋に気温が下がって来ると、 ゴンズイの葉も紅葉するのだが、 葉が暗い紫色になっているのを、 よく見かけると思う。 これを見て、 ゴンズイは紫色に紅葉するのだと、 思っているかたも多いのではないだろうか・・・・・・。 じつはゴンズイの葉は、 緑色の色素が抜けるのが遅く、 赤く紅葉が始まっても、 緑色の色素と重なって、 紫色に見えているのだとか・・・・・・。 このあと、緑... ...続きを見る

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2013/12/21 18:10
踊るシダレヤナギ
シダレヤナギの葉は、 薄く柔らかいので、 もうとっくに、 落ちていると思っていた。 ところがどっこい、 黄色く黄葉した葉は、 今が見ごろだった。 まだ、黄色くなりきっていない木もあって、 シダレヤナギの黄葉は、 意外と遅いことを知った・・・・・・。 この日は、晴れていて、 散策するには、 ちょうどよい気温だったが、 時折り冷たく強い風が吹き抜けて行く・・・・・・。 最初は風が止むのを待って、 撮影しようと思っていたのだが、 風に踊るシダレヤナギの葉が、 ... ...続きを見る

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2013/12/18 18:51
コナラの紅葉
これは今春ドングリから育ったコナラの幼木だ。 意外かもしれないが、 コナラの幼木は、 このように真っ赤に紅葉する。 そして、見上げると、 この幼木の親も、 頭上で紅葉していた...続きを見る

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2013/12/14 17:09
ムラサキシキブの果実
里山のムラサキシキブは、 今年はどの木も例年になく、たくさんの果実を実らせた。 例年だと野鳥に食べられて、 まばらになっている紫色の果実だが、 今年は豊作のおかげで、 まだ、たくさん残っていた。 撮影中に斜め向かい側にあるムラサキシキブの木に、 メジロが数羽やって来て、果実をついばんで行ったが、 この分だと年内に食べつくされることはなさそうだ。 ムラサキシキブは、林縁に多い樹木で、 里山では尾根道から谷戸まで広く自生している... ...続きを見る

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2013/12/13 18:01
紅葉の進んだ、コハウチワカエデ
コハウチワカエデの紅葉が進み、 11月30日の記事に比べて、 紅葉の色が濃くなり、 より鮮やかに変身していた。 コハウチワカエデは、 グラデーションの紅葉が、 美しいカエデで、 橙色と赤色の中間色や 黄色と橙色の中間色が溶け合って、 たいへん美しい・・・・・・...続きを見る

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2013/12/11 18:22
五色の林縁
何気なく撮った、 林縁の紅葉の写真だったが、 パソコンに読み込んで、 大きな画面で見たら、 思っていた以上にカラフルで驚いた。 撮影していた時は、 赤、橙、緑、くらいしか、 意識になかったのだが、 中間色もふくめて、 5〜7色くらいあるように思う。 紅葉を撮るときは、 いつもそうだが、 視覚に強く訴えかけて来る、 赤色ばかりが意識に入って来て、 周りが見えていないことが多い・・・・・・。 また、昆虫やキノコなど、 一点に集中して撮影している時は、 手前... ...続きを見る

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2013/12/09 17:29
オオモミジの紅葉
オオモミジが真っ赤に紅葉していた。 写真でうまく伝わるか分からないが、 深紅という言葉は、 こういう色のことを言うのだろう。 里山で見られる、 モミジやカエデの仲間では このオオモミジが最も多く見られる。 谷戸や雑木林の、 いたるところに生えている...続きを見る

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2013/12/07 17:03
イタヤカエデの黄葉
イタヤカエデは、 黄色く黄葉するカエデの代表種だ。 イロハモミジやオオモミジよりも、 葉が大きくて厚みもある。 里山のような低山から、 平地にある雑木林まで、 普通に見られるカエデだ。 イタヤカエデは、 斜面になった場所から、 育っている木が多く、 こんな環境を好むのかと思っていたら、 谷戸にもけっこう生えていることに、 先日気付いた・・・・・・。 何年も通っているフィールドでも、 意外と見落としていることが多い・・・・・・。 赤く紅葉した、 イロハモミ... ...続きを見る

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2013/12/05 17:04
ツタの紅葉
イロハモミジの紅葉が見ごろになったら、 いっしょに撮影しようと思っていたツタが、 先日の台風のような風で飛ばされて、 何と丸坊主になっていた・・・・・・。 ツタはあちこちにあるのだが、 撮影しやすく、 絵になる場所には、 なかなか生えていないので、 とても残念だ・・・・・・。 紅葉を探しながら林縁を歩いていたら、 倒木の手前が、 吹き溜まりになっていて、 そこにツタの赤く紅葉した葉っぱが、 いっしょに落ちていた。 手に取ると、 なかなか綺麗だったので、 持ち... ...続きを見る

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2013/12/03 17:50
大きなモミジの木の下で・・・
林縁で育っているモミジは、 あまり太い木は見当たらないが、 谷戸の平らな場所や、 丘の上で育つものは、 幹が太く高木に生長する。 写真は赤く紅葉したイロハモミジ。 太い枝を四方八方に張り巡らせた、 見事な枝ぶりの木だ。 幹が太いので、 枝もそれなりに太くて、 林縁のイロハモミジの幹は、 この写真のイロハモミジの、 枝ぐらいの太さだと思う。 これぐらい大きな木だと、 レジャーシートを敷いて、 木の下で、 紅葉を愛でながら、 お弁当を食べるのも、 いい... ...続きを見る

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2013/12/02 16:58
コハウチワカエデの紅葉
雑木林の入り口から、 東側に少しずれた場所に、 クヌギとコナラに混じって、 大きなコハウチワカエデが、 数本立っている・・・・・・。 都市部ではあまり見ないカエデだが、 山地には多いカエデだ。 生長すると高木になるので、 双眼鏡でもないと、 葉の識別が難しい・・・・・・。 このため、谷戸に多い、 イロハモミジやオオモミジだと、 思っているかたが多いようだ・・・・・・。 紅葉が進み、 葉が地面に落ちて来ると、 ようやくイロハモミジとは、 葉の形が全然違う... ...続きを見る

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2013/11/30 18:07
アキニレの黄葉
里山の近くにある、 畑の端っこで、 アキニレが黄葉していた。 アキニレは西日本に多い樹木だが、 街路樹や公園樹、 庭のシンボルツリーとして、 植えられることが多く、 都市部でも比較的よく目にする樹木だ。 ケヤキなどと比べると、 アキニレの黄葉は遅く、 ケヤキが散り始めた頃になって、 ようやく黄色く色付いて来る。 写真のアキニレも、 まだ少し、 黄緑色が抜け切っていない感じで、 あと2〜3日すれば、 もう少し黄色が鮮やかになるはずだ。 アキニレは、 黄色... ...続きを見る

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2013/11/29 18:38
ケンポナシ
ケンポナシが、 枝にたくさん実を付けていた。 ケンポナシは食用になることで知られるが、 食べられるのは果実ではなく、 果柄と呼ばれる部分だ。 いわゆる、 枝が肥大した部分を食用にするという、 何ともおかしな植物だ。 食べられると言っても、 枝に違いはないのだがら、 そんなに美味い訳がないと、 思われているかたが多いと思う。 ところがどっこい、 ケンポナシの果柄は、 まるで黒糖のような甘さなのだ。 ケンポナシは寒くなるにつれて、 甘みを増して行く・・・... ...続きを見る

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2013/11/28 18:16
林縁のイロハモミジ
里山の紅葉は、 谷戸地形の影響が大きく、 日当たりのよい丘陵部分は、 早くから木々が色付くのだが、 この時期、日が低くなったことで、 日陰になりがちな谷戸部分は、 12月に入ってからが、 紅葉の本番となる・・・・・・。 そんな中、日当たりのよい、 東側の林縁部では、 イロハモミジが赤く色付いている。 林縁に生えるモミジは、 斜面から日光を求めて、 斜めに生長しているものが多い。 林縁のイロハモミジは、 それほど大きな木ではないので、 観察するには、 ちょう... ...続きを見る

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2013/11/27 17:39
里山のオオモミジ
里山のオオモミジは、 ようやく紅葉に向けて、 葉の色が変わり始めた。 写真のオオモミジは、 かなりの高木で、 枝も葉もはるか頭上で繁っている。 里山のモミジやカエデは、 谷戸の地形が影響して、 他の樹木に日光を遮られるため、 より高い位置で、 枝葉を繁らせるように、 高木に成長したものが多い。 写真のオオモミジも、 下の方には枝葉がいっさいないので、 見上げても何の木だか、 分からないというかたが多いと思う。 それくらい背が高い木なのだ・・・・・・。 ... ...続きを見る

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2013/11/25 18:12
イイギリの果実
イイギリには不作の年がないのだろうか 毎年、まっ赤な果実を、 枝にいっぱい付けている。 正にカメラマンの期待を、 裏切らない樹木と言えるだろう。 イイギリの果実は、 まるでブドウの房のような形をしている。 枝にたわわに実った果実が、 風でゆらゆらと揺れている様子は壮観だ。 イイギリは尾根道の斜面など、 明るくてよく風の通る場所を好むようだ記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2013/11/24 16:53
アカシデの紅葉
青空によく映える、 瑞々しい橙色の紅葉を見つけた。 アカシデだった。 「シデ」と名前の付く樹木の中では、 アカシデが最も赤く紅葉する。 アカシデは濃い橙色に、 紅葉することがほとんどだが、 真っ赤になることもある。 アカシデ以外の「シデ」は、 黄色く黄葉するものがほとんどで、 条件がよいと、 うっすらと橙色に染まる程度。 橙色の紅葉は、 美しさの中に爽やかさがあって、 見上げていると、 とても心地よい気持ちになる・・・・・・記事画面の画像クリック... ...続きを見る

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2013/11/23 17:39
シロダモの花
毎年、11月にシロダモの花を見つけるたびに、 一瞬、何か得体の知れない生物の 卵が産み付けてあるのかと思って、 飛び上がるほど、 びっくりしてしまう自分がいる・・・・・・。 写真を見せられて、 「これ何の花だと思う」と言われれば、 「シロダモの花」だと、 分かってはいるのだが、 11月の里山をうろうろ散策していると、 めっきり花も減ってしまって、 はじめから、 花との出会いは期待していない。 そんな訳で、「シロダモの花」も、 意識の中から消えているのだろうが、 ... ...続きを見る

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2013/11/22 17:09
ガマズミの果実
里山のあちこちで、 ガマズミが真っ赤な果実を、 たくさん付けている。 写真のガマズミの木は、 葉が黄葉していたので、 果実と一緒に撮影してみた。 里山ではガマズミの果実は、 野鳥に少しずつ食べられて、 じょじょに無くなっていくが、 地方によっては、 ガマズミの果実を収穫して、 ガマズミの果実酒を造るそうだ。 ガマズミのお酒は、 果実そのものの味は、 ほとんど無いそうだが、 綺麗に赤い色が出て、 見た目はとても美しいのだとか・・・・・・記事画面の画像... ...続きを見る

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2013/11/20 16:47
クヌギの黄葉
クヌギの葉がまるでイチョウのように、 黄色く鮮やかに黄葉していた・・・・・・。 里山を見上げてみると、 クヌギやコナラの黄葉も、 なかなか美しく、 すてたものではない・・・・・・。 里山では11月17日現在、 クヌギやコナラ、ケヤキ、シデなど、 黄色からオレンジ色の 黄葉は目立つものの、 モミジやカエデを始めとする、 赤色系の紅葉は、 一部の木を除き、 まだ、緑色の葉を繁らせている・・・・・・。 里山の紅葉の見ごろは、 やはり例年通り、 12月の上旬ごろにな... ...続きを見る

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2013/11/19 17:24
イヌザンショウ
谷戸でイヌザンショウを見つけた。 マイフィールドの里山には、 もう10年以上通い詰めているのだが、 イヌザンショウを見たのは始めてだと思う。 しかし、不思議なもので、 イヌザンショウの木は、 分かりづらい場所にあった訳ではなく、 散策のたびに通る林縁の、 目立つ場所に、堂々と生えていた。 これを十数年、 気付かずにいる自分が信じられない・・・・・・。 イヌザンショウは、 カラスザンショウによく似た果実を付ける。 しかし、葉を見ると、 カラスザンショウよりもず... ...続きを見る

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2013/11/18 17:14
ゴンズイの果実
ゴンズイは里山環境では、 あちこちに生えているので、 簡単に見つかる樹木だ。 明るい場所を好む樹木のようで、 自生場所は林縁部分に集中している。 里山のように、 管理された明るい雑木林では、 雑木林の中でもゴンズイを見かけるが、 常緑樹の薄暗い雑木林では育たないようだ。 ゴンズイはけっこうな高木になるため、 撮影しやすい、 手ごろな大きさの木を探すのに苦労する・・・・・・記事画面の画像クリックで大きくなります。 ...続きを見る

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2013/11/17 17:28
柿ではありません
写真ではまるで柿のように見えるが、 実際はもっとずっと小さな果実だ...続きを見る

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2013/11/15 18:47
ツクバトリカブト
里山で見られるトリカブトは、 全てツクバトリカブトだ。 里山ではツクバトリカブトは、 土手の斜面で上から下に、 垂れ下がるように育つ。 花時には紫色の花が、 土手のあちこちで、 風でブラブラ揺れている。 ツクバトリカブトは、 平地では直立して育つのに、 斜面ではなぜか、 下向きに垂れ下がって育って行く。 なぜなのか不思議でならない。 里山のツクバトリカブトの花は、 写真のような青紫色をしているが、 他のフィールドでは、 若干色味が違っている。 これは... ...続きを見る

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2013/11/11 17:11
センニンソウのそう果
センニンソウに、 「そう果」が出来ていた。 白い髭のような綿毛が、 太陽の光を浴びて、 キラキラと輝いて見え、 たいへん美しい・・・・・・。 これを仙人の髭に例えて、 「センニンソウ」と呼ぶようになったという説がある。 そう果はもう少し乾燥が進むと、 今よりずっと軽くなり、 風に乗って飛んで行く・・・・・・記事画面の画像クリックで、大きくなります。 ...続きを見る

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2013/11/04 16:52
カツラの黄葉
里山ではカツラの黄葉が始まった。 カツラは他の樹木に先駆けて、 黄葉が始まる。 カツラは緑色の葉が、 黄色から橙色に変化して行き、 とても美しい・・・・・・。 しかし、カツラの葉は薄いせいか、 散り始めるのも早く、 黄葉を楽しめる期間が、 短いのが残念だ・・・・・・。 この日も、すでに散り始めている木があって、 風が吹くたびに、 ヒラリ、ヒラリと橙色の葉が、 舞っていた・・・・・・。 例年だと、 関東地方の平地では、 紅葉の見ごろは、 11月の下旬から... ...続きを見る

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2013/11/03 18:17
ノハラアザミ
この日は風が強く、 ノハラアザミのように、 茎が長〜い花を、 撮影するのは苦労した。 もう少しよい場所で、 撮影したかったのだが、 どこも風の影響を受けまくりで、 比較的、アザミちゃんの、 首振りが緩やかな、 この場所で撮影するしかなかった・・・・・・。 それでも、この日は、 アザミちゃんの、 首振りが治まることはなく、 曇っていたら、 ブレて撮影出来なかっただろう・・・・・・。 とりあえず、例年通り咲いたことを、 記録しておくために、 一枚撮影したかった... ...続きを見る

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2013/10/28 17:59
マルバフジバカマ
マルバフジバカマは、 「藤袴」とはいうものの、 北アメリカ原産の外来種だ。 昭和の初期に、 神奈川県の箱根で、 見つかったと言われている。 外来種と言うだけで、 がっかりするかたもいるが、 じつは私たちが、 日本の植物だと思っている、 あんな植物や、こんな植物も、 元を辿れば外来種だったりする・・・・・・。 マルバフジバカマは、 里山環境では増えやすく、 あちこちで見られるが、 都市部では全く見たことがない。 里山では林縁に特に多く、 散策者が足を止めて... ...続きを見る

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2013/10/25 18:28
ススキとセイタカアワダチソウ
風に揺れるススキとセイタカアワダチソウ。 現在では里山の秋の光景になってしまったが、 セイタカアワダチソウはもともとは、 北アメリカ原産の外来種で、 観賞用に栽培していたものが、 野生化したものと言われている。 セイタカアワダチソウは、 北九州をスタートし、 一気に全国に広がっていったそうだ・・・・・・。 飛行機でも東京から九州まで行くのに、 2時間近くかかることを考えると、 セイタカアワダチソウが、 いかに長い距離を、 旅して来たかがよく分かる・・・・・・。 ... ...続きを見る

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2013/10/23 17:59
毬栗
里山では谷戸に栗林があって、 毬栗がたくさん実っている。 この栗林の栗の木は、 背が低く大粒の栗が実る。 里山ではこれとは別に、 雑木林や林縁にも、 大きな栗の木がある。 毬栗をたくさん実らせているのはいっしょだが、 谷戸の栗の木に比べて、 毬栗のサイズは小さめだ。 そして、木の高さは、 谷戸の栗の木の倍以上ある。 これは山栗で、 小粒ではあるが、 栽培品にはない濃厚な風味が楽しめる・・・・・・。 山栗は秋の里山を代表する、 優秀な山の幸なのである・・... ...続きを見る

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2013/10/16 16:33
里山紅葉状況
テレビの季節の話題は、 そろそろ紅葉の名所の、 見ごろ情報になって来た。 現在、紅葉が始まっているのは、 北海道や東北地方、 そして、関東では、 標高の高い山地に限られるようだ。 で、マイフィールドの里山はどうなのか、 気になったので、 ちょっと覗いて来た。 今年は「涼しくなって来たな〜」と思っていたら、 台風が暖かい空気を運んで来て、 また、暑さが少しぶり返し、 この分だと、 「里山はまだ緑色一色だろうな」と思っていた。 ところが、一時気温が下がった時期が... ...続きを見る

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2013/10/11 16:28
里山の柿
写真は里山やその周辺でよく目にする柿。 スーパーや八百屋さんで 売られている柿に比べると、 かなり小粒の果実で、 ゴルフボールよりやや大きい程度。 一般的な柿は平べったく、 四角い形の果実だが、 写真の柿はまん丸で、 梅の実のような印象。 果実が小さいせいか、 非常に実付きがよく、 写真のように鈴生りになる。 果実は小さいのだが、 木そのものは、 庭木の柿とは、 比べ物にならないほど高木になる。 私はこの柿は里山周辺でしか見たことがない。 民家の近く... ...続きを見る

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2013/10/09 16:21
アカバナソバ
ヒマラヤ地方が原産の、 桃色の花を咲かせるソバがある。 日本ではアカバナソバと呼んでいるようだ。 それを更に改良して、 赤色が強く出るようにしたのが、 タカネルビーという品種だ。 現在、このタカネルビーの、 広大なソバ畑を売りにした、 観光地が増えているらしい・・・・・・。 「ソバの外来種か・・・」と、 思われるかも知れないが、 じつは白い花のソバも、 元をたどれば、 中央アジア〜中国東北部原産の、 「外来種」ということになる・・・・・・。 写真は畑の片隅... ...続きを見る

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2013/10/07 17:32
ヒガンバナ
ヒガンバナは名前の通り、 まるで、計ったように、 彼岸のころから咲き始める。 里山では田んぼの周りや、小川沿い、 谷戸の土手や原っぱなど、 いたるところで見られる。 ヒガンバナは都市部でも、 野生化したものがあちこちで見られる。 環境に適応しやすいうえに、 増えやすい植物なのだろう。 しかし、ヒガンバナは田園風景の方がよく似合う・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/10/04 17:46
トチノキの果実
都市公園などでは、 トチノキは果実が落下しても、 きれいに掃除されてしまって、 この果実を見る機会は少ないかもしれない。 トチノキの果実は、 じつはけっこう大きくて、 果実の中に入っている、 「トチの実」とよばれている部分は、 山栗ほどの大きさになる。 落下直後の果実は、 まだ、水分を多く含んでいるため、 ずっしりと重く、 毬栗よりもずっとボリュームを感じる記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/10/01 17:10
アオギリの果実
7月に花の記事を書いたアオギリが、 たくさんの果実を実らせていた。 枝がしなるほど花を咲かせていただけあって、 果実もすごい事になっていた・・・・・・。 アオギリの果実は、 とても面白い形をしているので、 見たことのないかたは、 ぜひ一度見ておいたほうがよいと思う。 アオギリの果実は、 もう少し季節が進むと、 地面に落下してくるので、 落ちた果実を手に取って、 観察するのも面白い。 アオギリは街路樹や公園樹として、 よく利用されているので、 市街地でも意外と... ...続きを見る

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2013/09/27 17:40
ノダケ
ノダケは深みのある小豆色の花を咲かせる。 里山では林縁や道端で、 咲いているのをよく見かける。 濃い小豆色の花は、 じっと見ていると、 とても気持ちが落ち着く気がする。 葉はキアゲハの幼虫が好み、 たくさんの幼虫を付けて、 丸坊主になっているノダケをよく見かける。 花は今の時期、 スズメバチの仲間をよく集める記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/09/25 18:13
ツルボ
ツルボは都市部では全く見ることのない野草だが、 里山では今の季節あちこちで咲いている。 ツルボは道端などでも普通に見られるが、 かたく踏み固められたような場所では、 数が少なく、育ちにくいようだ。 人が踏み込まない土手や、 緩やかな斜面のような場所では、 大きな群落になっていることが多い。 ツルボの淡いピンク色の花が咲き始めると、 里山は秋の気配が漂い始める・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/09/21 17:12
ヒヨドリジョウゴ
ヒヨドリジョウゴの花は小さいうえに、 あまり目立たないので、 わざわざ見つけて、 撮影しようと思う人は少ないようだ。 ヒヨドリジョウゴの花は、 白を基調とした清楚な印象で、 ひとつひとつのパーツがとても可愛らしく、 私はとても好きな花である記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/09/10 16:43
サルスベリ
最初、この花を見たとき、 何の花か分からなかった。 てっきり、草花だとばかり、 思っていたのだ・・・・・・。 大きな木に、 枝がしなるほど、 たくさん花を付けている光景しか、 見たことがなかったので、 何だか不思議な感じだった。 サルスベリって、 30センチ足らずのサイズでも咲くんだねぇ。 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/08/29 18:28
ミソハギとオミナエシ
東京や横浜は「東京盆」と言って、 7月にお盆を迎える地域が多い。 写真のミソハギとオミナエシは、 非常に花期の長い植物で、 7月のお盆のころから咲いている。 花期が長いと言うより、 どちらも、谷戸に群生しているため、 時期がずれて次々と開花しているといった感じか・・・・・・。 ミソハギはそろそろ終わりになって来たが、 オミナエシの方は、 まだまだ、咲き続けそうな勢いだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/08/24 17:32
クサギの花
クサギの花はチョウにとってはご馳走なのか、 まだ、蕾のうちからアゲハが下見にやって来ていた。 よっぽど、おいしい蜜を提供してくれるのだろう。 クサギの花は木によって、 ガクの部分の色が、 「濃い赤紫色」をしているタイプと、 「色の薄い」タイプの2種類がある。 ガクの色が薄いタイプの木は、 「黄緑色のガク」と「薄い赤紫色」のガクが混ざっている。 ちなみに、花の色はどちらもいっしょである記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/08/09 18:56
オオバギボウシ
ギボウシの仲間は葉が大きく美しく、 日陰でも育つことから、 公園や民家の庭などにもよく植えられる。 もともとは野草だが、 植栽として人気があるため、 斑入りをはじめ、 園芸品種も多く作られたようだ。 また、オオバギボウシの新芽や若葉は、 山菜のウルイとして有名で、 シンプルにおひたしにしていただくと絶品である記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/07/26 17:54
アオギリ
アオギリは街路樹にもよく利用されていて、 都市部でも見かけることの多い樹木だ。 ただし、街路樹や公園樹は、 花が咲く前にかなり短く枝を払われてしまうため、 花が見られない場合も多い。 自然に育ったアオギリは、 写真のように、 木を覆うように、 たくさんの花を付ける。 アオギリは増えやすく、 ほんの少しの隙間に、 幼木が生えて来ていたりするので、 枝を払われる心配のない場所で、 手ごろな大きさの木を見つけておけば、 花時に花を間近で観察出来るだろう・・・・・・。... ...続きを見る

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2013/07/19 18:27
オオバノトンボソウ
オオバノトンボソウは野生ランの仲間で、 明るい雑木林の林床に自生する。 7月に黄緑色の目立たない花を咲かせる・・・・・・。 花が目立たないせいか、 盗掘などの被害は少ないようで、 自生環境さえ整っていれば、 野生ランにしては珍しく、 生き残っている場所が多い。 しかし、その一方で、 「地域絶滅」と言われる地域もあるようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/07/16 19:18
ウマノスズクサの蕾
ウマノスズクサが、 奇妙な形の花をたくさん花を付けていた。 これは花よりも不思議な形をしている蕾。 何だかとんがり頭の宇宙人みたいだ。 この宇宙人も明日には顔が割れて、 恐ろしい本性を現すだろう・・・・・・・。 キャー 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/07/12 19:53
ハンゲショウ
ハンゲショウは庭や公園などにも、 よく植栽されるようになり、 都市部でもよく見かけるようになった。 しかし、もともとは、湿地やその周辺、 小川沿いなどの、 湿り気の多い場所に自生している植物だ。 民家の庭や公園の花壇に植えられたものをみると、 里山に自生するものに比べて、 植物そのものがひと回り小さい。 湿気が足りないのか、栄養がたりないのか、 分からないが、 里山での自生環境を見ていると、 他にも理由はありそうな気がする・・・・・・記事画面(「続きを見る... ...続きを見る

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2013/07/09 16:58
マヤランの蕾
今年もマヤランが蕾を付けていた。 毎年、この場所では、 マヤランが群生して出て来る。 まだ、地上に顔を出し始めたばかりのものが多かったが、 現時点で13本のマヤランが出ていた。 6月29日の記事でご紹介したギンリョウソウと同じように、 マヤランには葉緑体がないため、 光合成を行うことは出来ない。 マヤランはギンリョウソウと同じ腐生植物で、 生長に必要な栄養分は、 地下茎の中にいる菌類からもらっている。 DNA解析で、イボタケ科、ベニタケ科、 シロキクラゲ科などで... ...続きを見る

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2013/07/05 18:40
ギンリョウソウ
ギンリョウソウは葉緑体を持たないので、 白く半透明の姿をしている・・・・・・。 よく、キノコの仲間と勘違いしているかたがいるが、 れっきとした植物である。 植物図鑑にもちゃんと載っているので確かめてみてほしい。 しかし、植物だと言われても、 一般的な植物の姿とは程遠く、 逆に何でこれが植物なのか考え出すと、 夜も眠れなくなる・・・・・・。 ギンリョウソウは6〜7月に、 腐葉土の堆積した、 雑木林や林縁部で多く見られる。 ちなみに、ギンリョウソウの別名はユウレイタ... ...続きを見る

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2013/06/29 17:06
アジサイ
アジサイは雨によく映える。 雨の日にわざわざ花を見に行く人は、 そういないだろうが、 アジサイだけは雨の日がいい。 晴れた日の乾いたアジサイの花よりも、 雨でしっとりと濡れたアジサイの花の方が、 生き生きとして見える。 きっと、アジサイは雨が好きなのだろう。 だから、梅雨時に花を咲かせることにしたんだろう・・・・・・。 勝手な想像だけど・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/06/25 18:48
麦秋
6月の里山は「麦秋」。 いちめん黄金色に染まった麦畑はとても美しい。 黄金色の麦畑を吹き抜けて行く風を「麦嵐」、 または、「麦の秋風」などと言う。 都市部では麦秋などと言っても、 ピンとこないが、 昔の日本ではこの季節を象徴する光景だった記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/06/22 18:15
ホタルブクロ
ホタルブクロは里山環境では非常に多く、 梅雨時には数メートル歩くごとに、 花に出会う印象がある・・・・・・。 特に多いのは谷戸田の周辺と、 谷戸の林縁部で、 土手で頭をもたげるようにして咲いている姿は、 どこかもの悲しげで、とても絵になる・・・・・・。 野生の在来種のホタルブクロは、 関東では赤紫色のものが多く見られ、 関西では白色のものが多いとも言われるが、 里山では半々くらいの印象だろうか・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画... ...続きを見る

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2013/06/21 17:07
ケンポナシ
梅雨の真っ只中に咲き始めるのが、 このケンポナシの花だ。 とても小さく、目立たない花だが、 木の近くまで行くと、どこからともなく、 無数の虫の羽音が聞こえ始め、 ケンポナシの花に、 嫌でも気付かされることになる・・・・・・。 ケンポナシは虫に大人気の花のようだ。 ケンポナシというくらいだから、 ナシのような大きな丸い果実が生りそうだが、 丸い緑色の果実はさほど大きくはならず、 小さな状態のまま、茶色くなって行き、 その後、水分が抜けてシワシワになってしまう。 ケ... ...続きを見る

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2013/06/19 17:52
テイカカズラ
テイカカズラは花を近くで見ると、 とても面白い形をしている。 テイカカズラの花弁はまっすぐではなくて、 じつは一定方向にねじれたようになっている。 まるで、風を受けやすいように作られた、 風車の羽のようだ・・・・・・。 更に一枚の花びらだけクローズアップしてみると、 花弁の片側だけギザギザになっている・・・・・・。 いったいどんな意味があるというのか、 興味の尽きない花である・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/06/17 16:22
シモツケ
谷戸や林縁でシモツケの花が咲き始めた。 どんよりとした梅雨空の下で咲いていると、 シモツケのピンク色の花が、 まるで、蛍光色のように見えて来る・・・・・・。 小さな花がたくさん集まって咲く様子は、 打ち上げ花火が夜空にパッと開いたような印象で、 なんだか自分の心の中まで、 明るく照らしてしてくれる気がする・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/06/12 15:21
アカショウマ
アカショウマは林縁や林床などに多い。 里山では半日陰から日陰の、 やや湿り気の多い場所に好んで自生している。 雑木林などやや薄暗い場所では、 アカショウマの白い花はびっくりするほどよく目立ち、 花が咲き始めたことにすぐ気付かされる記事画面(「続きを見る」から入る」の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/06/11 17:57
アワブキ
アワブキは6月に、 写真のような淡い黄白色の花を咲かせる。 あまり聞きなれない樹木かと思うが、 里山など低山ではよく見られる。 成木になると10メートルを越す高木になるので、 気付いていないことが多く、 数の少ない珍しい樹木だと思われているようだ。 タテハチョウ科のスミナガシというチョウの、 食樹としても知られている・・・・・・。 アワブキという名前の由来は、 伐採した幹や枝を燃やすと、 切り口から泡が出るので、 昔の人は「泡ふき」と呼んでいて、 それがなまって... ...続きを見る

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2013/06/07 18:25
ハコネウツギ
里山ではハコネウツギは、 林縁や山道の斜面などで見られる。 土手や急斜面に生えている個体は、 過酷な環境にもかかわらず、 大きな木が多く、 花時にはびっしりと花を付ける・・・・・・。 里山のハコネウツギは一斉に咲くことはなく、 木によって少しずつ開花がずれてくれるので、 週末カメラマンにはありがた〜い樹木だ。 仮に今週が雨で撮影に行けなくても、 あきらめてはいけない。 翌週、翌々週になっても、 まだ咲いていている、 ハコネウツギはそんな花なのだ・・・・・・。 ... ...続きを見る

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2013/06/04 18:38
イボタノキ
里山ではイボタノキはごく普通に見られる樹木で、 谷戸周辺の林縁部に最も多く自生している。 五月中旬ごろから花が咲き始めるので、 もう花が終わってしまっている場所も多い。 里山でも谷戸田周辺に自生するものは、 もう花は終わりに近かったが、 湿地近くの窪地に自生する個体は、 ちょうど見ごろで、 ハチやアブの羽音が絶えることなく聞こえていた・・・・・・。 ちなみに、本種のことを、 イボタと呼んでいるかたが多いようだが、 「イボタノキ」が正しい・・・・・・記事画面(... ...続きを見る

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2013/06/02 16:14
キショウブ
キショウブは水辺に自生するアヤメの仲間の中では、 最も普通に見られる植物ではないだろうか。 ハナショウブの仲間は、 ショウブ園のような場所に行かないと、 なかなか見られないものだが、 キショウブだけは小川やため池、 湿地などで普通に見られる。 あちこちに自生しているため、 キショウブのことを、 日本の在来種のように、 思われているかたが多いようだ・・・・・・。 ところが、キショウブは、 明治時代に渡来した外来の植物で、 現在野外で見られるものは、 栽培品が野生化... ...続きを見る

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2013/05/30 17:30
ナワシロイチゴ
ナワシロイチゴの花には、 ピンク色の5枚の花弁があるが、 いくら待ってもこれ以上開くことはない・・・・・・。 ちなみに、星型に開いているのはガクの部分だ。 花の中央にはわずかな隙間があるものの、 雄しべの束が顔を出し、 ビンの口にコルクで栓をしているような状態になっている。 この状態では昆虫に受粉してもらうことは、 難しいと思うのだが、 毎年たくさんの赤い果実を実らせているところをみると、 ちゃんと受粉できる仕組みになっているようだ・・・・・・記事画面(「続き... ...続きを見る

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2013/05/29 17:10
ノアザミ
ノアザミは田んぼ周辺や林縁に多く見られる。 里山ではどちらかというと、 半日陰くらいの場所に多く見られる。 ハチやアブ、チョウの仲間に好まれるようで、 よく晴れた日には、ひっきりなしに昆虫がやって来る記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/27 17:47
タンザワウマノスズクサ
私は小学生のころまでは隣町に住んでいた。 父の会社と従業員用のアパートが隣町にあったためだ。 当時住んでいた場所は小高い丘の上にあった。 この場所はアパートが出来る前は木々に覆われていたそうで、 昔はノウサギがたくさん生息していた山だったという。 当時住んでいた家には、 今思えば信じられないくらい大きな庭があって、 小さいころの私は自分のうちの庭で走り回って遊んでいた。 もともとが、雑木林のような場所だったので、 庭も垣根の外側も舗装はされていなくて、 土が露出... ...続きを見る

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2013/05/26 17:42
ガマズミ
里山ではガマズミは、 谷戸から山道脇まであちこちに自生している。 5月はガマズミの開花シーズンで、 白い小さな花をたくさん咲かせている。 その様子はまるで、 木の上に残雪が乗っているような印象だ。 ガマズミは秋には真っ赤な果実をびっしりと付けるため、 都市部でも公園や遊歩道などに植栽されていて、 見る機会も多く、比較的身近な樹木と言える記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/24 18:29
トベラ
トベラは海岸付近に多く自生する樹木だが、 公園樹や街路樹として、よく見かける樹木だ。 葉や枝に独特の臭気があることから、 昔は災厄除けになると信じられ、 玄関の扉の脇などに挿してあったという。 このことから、この樹木のことを、 「扉の木」と呼ぶようになり、 それが訛って、 トベラという名前になったというのが通説だ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/22 18:23
ウツギ
山道から斜面を見上げると、 白く染まって見える場所がある。 2〜3メートルほどの高さの木が、 根元からたくさんの枝を出して、 横に大きく広がりながら、 白い花を咲かせているようだ。 里山でこんな特徴の樹木を見つけたら、 それは卯の花こと、ウツギで間違いない記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/20 18:27
ミカンの花
ミカンの仲間の花があちこちで見られるようになった。 大きな葉っぱに隠れるようにして、 花をつけているので、目立たないのだが、 葉っぱを掻き分けて覗いてみると、 白い小さな花を見つけることが出来る。 じっくり観察してみると、 ミカンの花は植物の花にしては、 少々、大雑把な作りで、 まるで和菓子のような、 人工的な印象を受ける。 ミカンの種類によって、 花の形も少しずつ違うのだろうか・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きま... ...続きを見る

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2013/05/18 16:53
ジュウニヒトエ
ジュウニヒトエは谷戸の土手や林縁などに多い。 なぜか崩れかかったような斜面でよく見かける。 各地で急激に数を減らしている植物の一つで、 環境の変化に敏感な植物のようだ・・・・・・。 ツクバキンモンソウに似ているが、 肥沃な土地では、 ジュウニヒトエの方がずっと大きく生長する。 更にジュウニヒトエは、 花穂を大きく立ち上げて花を咲かせるが、 ツクバキンモンソウは葉脇に花を付け、 葉脈に赤紫色が入ることで区別出来る・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の... ...続きを見る

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2013/05/17 19:23
エゴノキ
エゴノキは谷戸の湿り気の多い場所で多く見られる。 たくさんの白い花が一斉に下向きに咲くので、 木の下から見上げると見事だ。 残念なのは、一気に咲いて、 あっという間に終わってしまう花なので、 花の見ごろを逃すと、 地面にボトボト落ちた花がらだけが、 むなしく残っている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/16 16:39
ムラサキマムシグサ
マイフィールドの里山で見られるマムシグサは、 ムラサキマムシグサかカントウマムシグサだ。 こう書くと何だか2種類のマムシグサが、 自生しているように感じるのだが、 ムラサキマムシグサの仏炎苞が緑色になったものを、 カントウマムシグサという。 早い話がどちらも同じ植物なのだ・・・・・・。 しかし、フィールドに出て、 マムシグサを探して歩くと、 ムラサキマムシグサよりも、 カントウマムシグサの方が圧倒的に多く観察される。 どう考えても、基本となるのは、 「緑色」のカン... ...続きを見る

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2013/05/14 18:52
ヤマツツジ
ヤマツツジが咲いていた。 公園や街路のツツジのような派手さはないが、 山道脇で慎ましやかに咲くその姿は、 散策者の足を思わず止めさせる、 凛とした美しさだった・・・・・・。 街中のツツジは花も葉も、 虫に食われているのを見たことは、 ほとんどないのだが、 ヤマツツジはいつ出会っても、 花も葉も虫食い穴だらけだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/12 18:22
シロバナコバノタツナミ
シロバナコバノタツナミはその名の通り、 コバノタツナミが白花になったもので、 山野でも普通に見られる。 タチツボスミレやアオイスミレは、 白花に出会うことが多いスミレだが、 コバノタツナミの白花も、 それと同じくらいの割合で出会う。 ただ、スミレよりも、群生しやすい植物なので、 同じ場所で見る株数はスミレより多い。 コバノタツナミが白花になっただけなので、 植物の特徴はコバノタツナミと全く一緒で、 とにかく全体に毛深い印象記事画面(「続きを見る」から入る)の... ...続きを見る

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2013/05/11 17:22
アヤメ
アヤメは湿原に自生する植物のように思われがちだが、 じつは水辺とは全く関係がなく、 草原などに自生している植物だ・・・・・・。 公園などにもよく植えられているが、 やはり池のほとりなどでよく見かける・・・・・・。 強健で管理が楽なので、 園芸店ではプラ鉢やビニールポットに入って売っている。 買われたかたは、 そのまま庭に植えてくれればいいのだが、 わざわざ、 ぬかるみのような場所を作って植える人もいるのだとか・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像... ...続きを見る

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2013/05/09 18:25
ミツバウツギ
ミツバウツギは谷戸に多い樹木で、 田んぼの周辺や、 湿気の多い林縁部などに多く自生する。 里山では個体数が多く、 谷戸のあちこちで見つかる。 乾いた場所ではほとんど見つからず、 適度に土が湿っている環境が生育に適しているようだ。 マイフィールドの里山では、 ヤブデマリが咲いている場所では、 すぐ近くにミツバウツギも咲いていることが多かった記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/08 18:40
コバノタツナミ
コバノタツナミは谷戸の比較的乾いた場所に群生している。 土止めや塀などに沿って出ていることが多い。 図鑑によっては海岸付近に多い植物と書かれているが、 山野で普通に見られる植物で、 場所によってはタツナミソウよりも多く見られる。 里山では山地よりも里付近に多く、 標高が高くなるにつれて見られなくなる。 里山のコバノタツナミは、 タツナミソウよりもずっと小型の植物で、 全体に毛深く、 淡くぼやけた花色をしている。 コバノタツナミは住宅地でも、 生き残っている場所が... ...続きを見る

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2013/05/07 18:07
タニウツギ
関東地方では花が美しいタニウツギは人気の花木で、 里山では写真を撮っていかれるかたが多い。 公園や遊歩道では植栽されたタニウツギもよく見かける。 しかし、地方によってタニウツギは、 縁起の悪い植物として、忌み嫌われている。 東北地方の一部の地域では葬儀の際に、 タニウツギの材で「死者に持たせる杖」を作ったり、 「骨を拾う箸」として使っていたとか、 「棺の蓋をとめる木釘」を作っていたと言われている。 そんな風習があって、 「タニウツギ=死者(葬儀)」を連想させることから... ...続きを見る

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2013/05/06 18:44
ヤブデマリ
ヤブデマリは林縁部で多く見かける樹木で、 里山環境では谷戸の開けた場所でも、 数多くの個体が育っている。 林縁から長い枝を垂らしながら、 白いガクアジサイのような花を咲かせている姿は、 里山の初夏の風物詩と言えるだろう・・・・・・。 ちなみに、園芸店でおなじみのオオデマリは、 このヤブデマリをもとに作り出されたものだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/03 16:35
コデマリ
本来は中国原産の外来植物だが、 日本へは江戸時代にすでに渡来しており、 初夏に咲くおなじみの花になっている。 日本の在来種だと思っていたかたも多いのではないだろうか・・・・・・ 可愛い名前のせいか人気のある花木で、 庭に植えたり鉢植えを育てている人が多い記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/05/01 19:13
ヤマフジ
里山の林道を歩いていると、 あちこちに薄紫色の花びらが落ちている。 一瞬、スミレが咲いているのかと錯覚するのだが、 頭上からヒラヒラと舞い落ちて来る花びらに気付き、 「フジの花びらか・・・」と納得する。 民家や公園に植えられた藤棚のフジは、 もうとっくに花は終わっているが、 里山に自生しているヤマフジは今が盛りと花を咲かせている。 ヤマフジは他の樹木に巻き付きながら成長し、 はるか頭上でたくさんの花を咲かせている光景は壮観だ。 公園や庭園の藤棚で咲くフジは、 フジか... ...続きを見る

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2013/04/29 19:33
ホタルカズラ
里山ではホタルカズラは、 土手や斜面のような場所を探すと、 かなりの確率で生えている。 土が崩れて直角に近いような斜面でも、 普通に根を下ろして、花を咲かせている。 逆に平らな場所ではほとんど見た記憶がない・・・・・・。 ホタルカズラの花は蕾の時は紫色だが、 花が咲くと青色に変化する・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/27 18:20
オオデマリ
オオデマリはコデマリの仲間と思っているかたが多いようだ。 たしかに花や名前はよく似ているのだが、 オオデマリとコデマリは科も属も異なる植物だ。 オオデマリはスイカズラ科ガマズミ属、 コデマリはバラ科シモツケ属に分類されている。 オオデマリは里山で多く見られるヤブデマリの花が、 全て装飾花に変化したものと考えられている。 装飾花であるので、 オオデマリが結実することはない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/26 17:37
ツクバキンモンソウ
里山では雑木林の林床や林縁、 谷戸の湿り気の多い場所などで見られる。 林道脇など乾き気味の場所でも見られるが、 そのような場所では、 小さな株が単体で生えているだけということが多い。 ある程度の湿り気が確保されている場所では、 群生していることが多く、株自体も大きくなる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/25 17:10
レンゲと田んぼの関係
レンゲの花は知名度が高く、 普段、花の写真を撮らない人でも、 「レンゲが咲いているから」と写真を撮って行かれる。 私がレンゲを撮影していた時も、 おじいちゃんがお孫さんといっしょに散歩中、 「懐かしい光景だから」と、 昔を思い出しながら一枚撮影し、 その後、お母さんにカメラを渡し、 レンゲ畑で孫と一緒に一枚、 撮影して行かれたかたがいた・・・・・・。 里山では春になると、 田んぼやその周辺でレンゲの花がたくさん開花する。 じつはこのレンゲ、 勝手に生えて来... ...続きを見る

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2013/04/24 17:27
アケビの花
林縁を歩いていると、 アケビの花がゆらゆらと風に揺れていた。 写真に撮影してあらためて見ると、 アケビの花はまるで作り物のような、 不思議な質感を醸し出している・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/20 18:56
クヌギの花
里山では4月に入ると、 クヌギやコナラがおびただしい数の花を咲かせる。 里山を代表する樹木なので、 私は毎年花を撮影しているのだが、 いまのところ、クヌギやコナラの花を、 撮影している人に出会ったことは一度もない・・・・・・...続きを見る

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2013/04/19 19:11
ヒトリシズカ
ヒトリシズカはフデリンドウと同じような環境を好むようで、 里山ではフデリンドウが咲いているポイントを探すと、 近くでヒトリシズカも見つかることが多い・・・・・・。 フデリンドウ同様、林道の真ん中の、 確実に踏み潰されるような場所にも生えて来て、 優しい散策者に棒を立ててもらっている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/17 18:08
シラユキゲシ
里山の麓付近の民家の土手でシラユキゲシが花を付けていた。 一見、日本の山野に自生している植物のようだが、 じつは中国から入って来た外来種だ・・・・・・。 最近、各地の里山で見つかっていて、 駆除の活動を定期的に行っている所もあるそうだ・・・・・・。 中国の自生地でも、 シラユキゲシは雑木林などの、 湿り気の多い場所に生えているそうで、 里山環境は困ったことに、 シラユキゲシにあった環境のようなのだ・・・・・・。 では、なぜ日本にシラユキゲシが入って来たのかというと... ...続きを見る

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2013/04/16 19:41
ミヤマキケマン
ミヤマキケマンは深山と名前にあるが、 実際には里山くらいの低山に多い。 山の植物という印象が強いが、 里山では農家のブロック塀や、 石垣の隙間などからニョキニョキ生えている。 これはアリによる種の散布が行われるためで、 アリの通路になっている細い溝や隙間で、 花を咲かせていることが多い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/14 18:21
フデリンドウ
フデリンドウが咲き始めた。 林縁や林道沿いでもたくさん開花するが、 雑木林のポイントでは、 足の踏み場もないほど、 たくさんのフデリンドウが、 落ち葉の下から顔を出す・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/11 17:41
躑躅(つつじ)
里山では先月の後半から、 ミツバツツジの仲間があちこちで開花している。 街路樹や都市公園に植栽されている園芸品種の躑躅も、 もう間もなく咲き始めることだろう・・・・・・。 躑躅の花はとても華やかで、 写真を撮ったり、絵を描いたり、散歩をしたり、 楽しみ方は人それぞれだが、 みんな躑躅の花に癒されて帰って行く・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/09 19:06
ニワトコの花
ニワトコの花が重たそうに風に揺れていた・・・・・・。 林縁の斜面で、 ゆらり、ゆらりと、 緩やかに頭を振っているニワトコを見ていると、 どう考えても、撮影に時間がかかりそうで、 見なかったことにして、 さっさと、この場所を立ち去りたくなる・・・・・・。 ところが、そういうときに限って、 ピタリと風が止み、チャンス到来となる・・・・・・。 それならばと、ファインダーを覗き、 慎重にピントを合わせ始めると、 ニワトコは待ってましたとばかり、 ゆら〜り、ゆら〜りと、 再... ...続きを見る

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2013/04/08 17:21
シロバナタンポポ
谷戸でシロバナタンポポが咲いていた。 撮影中、ビロードツリアブやツマキチョウが、 周囲を行ったり来たりしていたが、 残念ながら、 シロバナタンポポには止まってくれず・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/06 17:31
トサミズキ
林縁で他の樹木に隠れるようにして、 花を付けていたトサミズキ・・・・・・。 細長い枝の先に付いている黄色い花は、 風の影響を受けやすく、 常にゆらゆらと動いていて、 結局この1枚を撮影するのに30分かかった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/04/02 16:57
ヤマザクラ
里山のヤマザクラは大木が多く、 花をマクロで撮影するのが、 なかなか難しい・・・・・・。 写真のヤマザクラは斜面で、 幹が弓のように反って育っているので、 低い位置に枝があり、 何とか撮影することが出来た・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/03/31 16:54
アカシデ
アカシデは普段はあまり目立たない樹木だが、 花時は見事なまでに赤く染まる・・・・・・。 写真の木は赤みの強い個体だが、 もっと薄い色合いの個体も見られる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/03/28 19:16
レンギョウ
レンギョウが見ごろになった。 春の暖かい日差しを浴びて、 レンギョウの花はキラキラと、 黄金色に輝いて見える・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/03/22 19:20
ブンゴウメ
紅梅、白梅に遅れて、ブンゴウメが咲き出した。 ブンゴウメは淡い桃色の梅で、 アンズの花によく似ている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/03/14 18:25
カワヅザクラ
ここ数日の暖かさで、 早咲きのカワヅザクラが一気に満開になった。 桜色の花を見ると、 不思議なもので、気分も春めいてくる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/03/13 17:41
白梅
梅が見ごろになった。 先週後半からの暖かさで、 一気に開花が進んだようだ。 それにしても、 この暖かさはちょっと異常だ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2013/03/10 18:31
紅梅
谷戸で梅の花が咲き始めた。 白い花の梅はまだちらほらだが、 赤い花を咲かせる梅は見ごろになった。 「紅梅」といえば、 「赤い花を咲かせる梅」と、 思われているかたが多いと思うが、 じつは白い花の紅梅というのもある。 そもそも、紅梅、白梅というのは、 花の色での分け方ではなく、 枝や幹の断面の色のことで、 断面が紅色のものを「緋梅系の梅」という。 緋梅系の梅は「緋梅性」、「紅梅性」、「唐梅性」に分類され、 紅色の花を付ける種類が多いが、 なかには白い花を付けるもの... ...続きを見る

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2013/02/23 19:01
ムクロジの黄葉
今冬は寒いので、 ムクロジはもうすっかり丸坊主かと思っていたのだが、 まだ、しっかり葉っぱが残っていた・・・・・・。 ムクロジの葉は写真のように、 毎年綺麗に黄葉する・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/20 17:52
寒い冬と紅葉
里山の紅葉は都市部の紅葉と比べると、 比べ物にならないほど綺麗だが、 今シーズンは特に赤い紅葉がとても鮮やかに感じる。 寒い冬が少なからず影響しているのではないだろうか・・・・・・。 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/14 18:03
カシワの紅葉
都市部でもドングリの木は観察出来るが、 カシワはあまり見かけないと思う。 どちらかと言うと、 「柏餅の葉っぱ」のイメージが強く、 カシワにドングリがなるということを知らない人も多い。 写真は綺麗に色付いたカシワの葉・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/11 18:06
自然の美(紅葉)
菊花展でよく見られる、 「懸崖作りの小菊」のような枝振りのモミジ。 黄色い方は本当に菊の花のような印象で、 赤い紅葉とのコントラストがとても目に映える。 「自然が作り出した芸術作品」とはまさにこのことだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/09 15:56
黄葉
気温の低下と共に、 樹木の葉の色が赤く変化することを「紅葉」、 黄色く変化することを「黄葉」という。 ちなみに「紅葉」、「黄葉」はどちらも「こうよう」と読む。 「黄葉」を「おうよう」と言っているかたにたまに出会うのだが、 「こうよう」が正しいそうだ・・・・・・。 フィールドに「こうよう」を探しに出かけると、 「紅葉」する樹木よりも、 「黄葉」する樹木の方が圧倒的に多く感じる。 両者の中間くらいの色合いになる樹木は、 はたしてどちらに入れるべきか・・・・・・。 「橙... ...続きを見る

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2012/12/06 17:56
ドウダンツツジ
ドウダンツツジは公園やマンション、 ビルの周りなどによく植栽されているので、 都市部でも見る機会の多い樹木だと思う。 本来、ドウダンツツジは気温が下がると、 真っ赤に紅葉するのだが、 都市部の人の生活圏に植栽されているものは、 あまり綺麗に紅葉しないようだ・・・・・・。 写真のドウダンツツジは、 里山の斜面に転落防止用に植えられたもので、 毎年真っ赤に紅葉する・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/04 18:11
里山のモミジ
里山のモミジは大きい。 見上げるほどの木も少なくない。 公園などに植栽されているモミジは、 定期的に剪定して高さを整えているので、 あまり大きな木は見られないと思う。 公園のモミジしか見たことがない人は、 里山のモミジを見て、 「モミジってこんなに大きくなるの」と驚いている・・・・・・。 写真のモミジも、 見上げるほど高い場所に葉が繁っていて、 手を伸ばしても、到底届かない・・・・・・。 赤く紅葉している葉も、黄色く紅葉している葉も、 両方ともモミジだが、 ... ...続きを見る

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2012/12/03 18:20
桜の葉(紅葉)
手の平ほどもある大きな桜の葉が落ちていた。 拾い上げてみたところ紅葉していてとても美しい。 このままにしておいたら、きっと、誰にも気付かれぬまま、 自然に土に返って行くのだろうが、 その前に写真に残してあげたくなって、 一枚撮影してみた・・・・・・。 桜は花ばかりではなく紅葉も美しい樹木だ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/12/02 17:07
紅葉
里山では紅葉が見ごろになった。 テレビの紅葉情報は「紅葉の名所」と呼ばれている、 標高の高い場所が紹介されることがほとんどで、 そのような名所ではもう紅葉のピークは過ぎてしまっただろう・・・・・・。 首都圏の平地では11月下旬から12月が紅葉の見ごろになる。 紅葉の名所として紹介されることはないが、 じつは里山のような低山の紅葉も見事である・・・・・・。 お金をかけて遠くへ行かなくても、 紅葉の名所は意外と近くにもあるものだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」か... ...続きを見る

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2012/12/01 16:39
シロヨメナ
シロヨメナは木漏れ日が当たる程度の日陰に多い。 里山では林縁や雑木林の入り口付近に多く自生する。 撮影には少々暗いかなという場所に多いので、 ファインダーだけ覗いて撮影を見送る人が多いようだ・・・・・・。 ただ単に、ノギクを撮りたいという人は、 日向に咲いているノコンギクを被写体に選ぶことが多い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/11/12 18:00
カラスザンショウの果実
野鳥が大好きなカラスザンショウの果実。 冬鳥も少しずつ増えて来ているが、 今のところ、 カラスザンショウに野鳥の気配はなかった・・・・・・。 まだ、熟し切っていないのか、 青々と繁った葉がじゃまなのか・・・・・・。 野鳥がポリポリと小気味のよい音を立てながら、 サンショウのよい香りを漂わせはじめるのは、 もう少し先になりそうだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/10/25 18:30
ハゼノキの果実
たわわに実ったハゼノキの果実。 今年は大豊作のようだ。 ハゼノキと言えば、真っ赤に色付く紅葉で有名だが、 今のところ、紅葉の気配はなく、 先日のイイギリ同様、 まだ、青々とした葉を繁らせていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/10/20 17:32
イイギリ
「現在システムに不具合が生じているようで、 コメントや気持ち玉の投稿が出来ないかもしれません」 ...続きを見る

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2012/10/16 18:27
マムシグサ
雑木林でマムシグサがひっそりと咲いている。 谷戸に多いウラシマソウと違って、 マムシグサは雑木林の林床に自生しているため、 周りの植物に紛れて、目に付きにくい・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/05/23 18:24
ヤブデマリ
先週はやたら忙しく、記事をアップすることが出来なかった・・・・・・。 ようやく、落ち着いて、 今日からいつもの生活のリズムに戻った・・・・・・。 林縁のヤブデマリ、 今年もたくさんの花を付けてくれた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/05/21 17:51
エビネ
林床でエビネが開花していた。 里山に自生しているものは、 園芸店で売られているエビネのように、 カラフルな花ではなく、とても地味な色合いをしている。 様々な色合いの園芸品種のエビネたちは、 全て山野に自生しているこのジエビネから、 改良されて作り出されたのだ・・・・・・。 撮影中、里山を散策しているかたが、 何人か林道を歩いて行ったが、 花が地味なせいか、 エビネに興味を持つかたは、一人もいなかった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで... ...続きを見る

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2012/05/10 18:01
クルミの花
クルミの花は毎年4月下旬ごろが見ごろだが、 まだ、咲き残っていた木を見つけたので撮影してみた。 知らないおばさんに、 「あんた何撮ってんの」と聞かれたので、 「クルミの花です」と答えたのだが、 「どこに花が咲いてんの」と、 クルミの花が全く分からない様子・・・・・・。 足元に落ちていた棒を拾って、 「これが花ですよ」と指し示しても、 全く理解してもらえなかった・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像くりっくで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/05/09 18:23
ツクバキンモンソウ
ツクバキンモンソウがたくさん咲いている場所を見つけた。 よっぽどここが気に入ったのか、 ツクバキンモンソウにしては珍しく、 5メートルほどのスペースで群落になっていた記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/05/06 17:44
ハナミズキ
ハナミズキが見ごろを迎えている。 公園樹や街路樹として植えられることも多いので、 今の季節はあちこちで見かける花だと思う。 最近は品種改良が進み、 新しい花色も出回り始めているようだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/05/01 18:15
ウラシマソウ
谷戸や林縁でウラシマソウが見ごろになった。 雑木林の中に生育している植物に見えるが、 里山ではウラシマソウは、 ある程度日当たりのよい場所に多い。 ほとんど日を遮るものがない場所でも、 普通に生育していて、 むしろ、そのような場所に生えている個体の方が、 大きな葉を広げ、花も一回りサイズが大きい。 雑木林の中では、 姿のよく似たマムシグサが自生している記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/27 17:31
八重桜
ソメイヨシノが散り、八重桜が咲き始めると、 アミガサタケの本格的なシーズンになる。 先週、幼菌がボツボツ出始めていたので、 そろそろいい感じになっているはずだ・・・・・・。 昨年はほとんど出なかったアミガサタケだが、 今年は今のところ順調だ・・・・・・。 ところで、日本人はソメイヨシノが咲くと、 我先にとお花見をするのに、 八重桜が咲いても、 誰もお花見に来ないのはなぜだろう・・・・・・。 同じ桜なのにね・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像ク... ...続きを見る

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2012/04/25 18:50
ヒトリシズカ
ヒトリシズカは雑木林や林道などで普通に見られる。 とても小さく地味な植物なので、 知らない人は花に気付くことなく素通りして行く。 道端にしゃがみこんで観察しているのは、 たいていカメラを首から提げたお仲間だ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/24 18:20
アケビ
林縁でアケビの花が咲いていた。 里山にはアケビが多く自生していて、 林縁に沿って歩いていくと、 あちこちでこの花に出会うことになる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/21 20:17
キブシ
満開の桜をバックにキブシの花を撮影してみた。 今年は気温が低めだったので、 キブシの花は長持ちしている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/17 17:44
ミツバツツジ
里山のミツバツツジが見ごろを迎えていた。 この株は人の背丈よりも大きな立派な株で、 花付きもよく、木全体がピンク色に染まっていた。 民家の庭先に植栽されたミツバツツジは、 すでに花が終わっていたので、 今年は花期を逃したかなと思いきや、 里山では今が一番の見ごろとなっていた・・・・・・。 梅や桜もそうだが、 なぜか民家の庭に植栽されたものは花期が早い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/16 17:59
カタクリ
雑木林の林床でカタクリが咲いていた。 2週間ほど前からちらほら咲き出し、 先週の暖かさで一気に満開になったようだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/09 17:51
サンシュユ
谷戸のサンシュユが満開になっていた。 お花見というと、 桜ばかりがクローズアップされるが、 この時期に咲き誇るのは桜ばかりではない記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/04/08 18:05
センダンの果実
センダンがたくさんの果実を付けていた。 たわわに実ってはいるものの、 センダンの果実は野鳥にはあまり人気がなく、 毎年、最後まで残っている・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/02/20 17:55
ハゼノキの果実
画像はハゼノキの果実。 例年だと、野鳥に食い尽くされて、 とっくに丸坊主になっているのだが、 今シーズンはまだたくさん果実をぶら下げている。 首都圏では今シーズン、 里に下りて来る野鳥がなぜか少ない・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2012/01/23 17:49
ガマズミの果実
鳥に食い尽くされたガマズミの果実・・・・・・。 わずかに残った赤い果実は、 冬の冷え込みと乾燥で、 水分が抜けてシワシワになっていた。 冬の侘びしさを表現するのに、 ちょうどいい被写体になってくれた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/12/25 18:36
紅葉
12月の里山は秋と冬が同居している。 今年は晩秋が暖かかったせいか、 木々の落葉が遅く、 クヌギやコナラもまだ黄葉した葉をたくさん付けている。 モミジやカエデの紅葉はピークは過ぎたものの、 写真のように、まだまだ綺麗に色付いているものも多い・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/12/17 17:26
シラカシ
木になっているどんぐりを撮影したいなと思い、 毎年、足を棒にして探し回るのだが、 手ごろな大きさの木はなかなか見つからない・・・・・・。 探しはじめて3年目で、 ようやく手ごろな大きさのシラカシを見つけた。 写真のどんぐりは、 目線より少しだけ高い位置になっていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/12/12 18:49
ノコンギク
農道脇でノコンギクが咲き残っていた。 田んぼ周辺で見るものと少し色味が違うし、 色も濃いので、園芸品種のコンギクかと思ったのだが、 コンギクにしては色が薄すぎる・・・・・・。 これはやはりノコンギクのようだ・・・・・・。 野生でこのように色が濃く出たものを固定して行き、 園芸品種のコンギクが出来たのだろう・・・・・・。 記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 (ノギクの見分け方については、 右のテーマ「ノギクの見分け方」より、一覧に入れ... ...続きを見る

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2011/12/03 16:47
ガマズミの果実
今年は木々の紅葉や落葉が、 例年に比べてかなり遅い・・・・・・。 まだ、青々と葉を繁らせている木も少なくない・・・・・・。 11月としては気温が高めなのが影響しているらしい・・・・・・。 そんな中、ガマズミをはじめ、 木の果実は気温に左右されることなく、綺麗に色付いていた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/11/28 18:27
コウヤボウキ
里山ではコウヤボウキは林縁に沿って自生している。 目立つ花ではないが、 花の少ないこの時期に、林縁でこの花に出会うと、 思わず足を止めてしまう・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/11/18 18:14
ホトトギス
里山では雑木林や林道にヤマホトトギス、 谷戸にはホトトギスが多く自生している。 ホトトギスはヤマホトトギスよりも花期が遅く、 谷戸に花が少なくなる晩秋のころまで楽しめる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/11/14 18:27
キンミズヒキ
キンミズヒキがまだ咲いていた。 夏の花の印象が強いが、 けっこう花期が長い植物のようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/11/10 18:17
シロヨメナ
シロヨメナが見ごろを迎えていた。 シロヨメナは林縁や雑木林の中に多く、 日当たりのよい場所では全く見かけない。 少し薄暗いぐらいの環境を好むノギクのようだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 (ノギクの見分け方については、 右のテーマ「ノギクの見分け方」より一覧に入れます...続きを見る

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2011/11/08 18:19
アラカシのどんぐり
アラカシがどんぐりをたくさん付けていた。 すでにどんぐりが落ち始めている木もあるが、 この木はまだ緑色のどんぐりばかりだった。 アラカシやシラカシはどんぐりが落ちるのが遅く、 晩秋から冬までかけて少しずつどんぐりが落下する・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/11/05 17:19
カントウヨメナ
谷戸の小川沿いに自生するカントウヨメナが、 今年も綺麗に開花していた。 よく似たノコンギクには、薄紫色の花以外に白花もあるが、 カントウヨメナは写真の薄紫色の花だけだ記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 (ノギクの見分け方については、 右のテーマ「ノギクの見分け方」より一覧に入れます...続きを見る

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2011/10/31 18:40
クサギ
クサギは里山環境では増えやすく、 この時期はあちこちで藍色の果実を付けている。 里山では林縁に多いが、急な斜面や崖のような場所でも、 普通に成長しているのをよく見かける。 こんなに強い植物なら都市部にも生えていそうだが、 なぜか全くと言っていいほど出会いはないのだから、 不思議なものだ・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/10/26 19:06
続・アメリカスズカケノキの果実
これは先日のアメリカスズカケノキの果実の裏側。 図鑑を見ると、アメリカスズカケノキは、 花序の軸に花序(まんまるの部分)が1つ付くのが普通とある。 そう言われてみれば、落ちていた果実は、 ほとんどのものが1つだけ果実が付いていたように思う。 見映えがするようにと、 果実が2つ付いているものを選んで撮影したのだが、 このように2つ果実が付いているものは、 アメリカスズカケノキではまれらしい記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/10/20 18:39
アメリカスズカケノキの果実
公園にこんなものが落ちていた。 「なんだこりゃ」と思い、調べてみたところ、 アメリカスズカケノキの果実だった・・・・・・。 アメリカスズカケノキというと、 「どんな木だろう・・・」と考え込んでしまうが、 一般にプラタナスと呼ばれている樹木の一種だ。 じつは「プラタナス」と名札が付いている木には、 アメリカスズカケノキ、スズカケノキ、モミジバスズカケノキの3種類がある記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/10/18 18:49
オオヤマレンゲ
「ドラゴンフルーツ」と思ってしまいそうな大きな果実だが、 これはオオヤマレンゲの果実だ・・・・・・。 いつか撮影したいと思っていたのが、 タイミングが悪く、今まで撮影出来ずにいた・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/10/12 18:32
オニグルミ
オニグルミがたくさん実を付けていた。 果実が落下し始めると、 アカネズミやヒメネズミたちが、 自分の頭ほどの大きさのオニグルミを、せっせと巣穴に運んで行く。 オニグルミは栄養価が高く、 里山の小動物たちが、 冬を越すための貴重なエネルギー源になる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 ...続きを見る

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2011/10/10 16:55
ケンポナシ
ブーンという羽音が絶え間なく聞こえていると思っていたら、 虫に人気のケンポナシの花が咲いていた。 小さくて地味な花だがそんなに美味いのだろうか・・・・・・。 とても気になる・・・・・・記事画面(「続きを見る」から入る)の画像クリックで、等倍画像が開きます。 木のマウスパッド ケンポナシTS産業ユーザレビュー:Amazonアソシエイト by コンディションパワー 100ml×50本NISSOユーザレビュー:Amazonアソシエイト by ...続きを見る

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2011/07/04 18:33

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